イザベラ・バード「朝鮮紀行」
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日清戦争後、李氏朝鮮末期の朝鮮半島を旅行したイザベラ・バード(ビショップ)が
書き残した「朝鮮紀行」について感想など語ってください。
なお書籍は原文および時岡敬子訳参考
朴尚得訳を読まれた方は
誤訳不適切訳が多く(数百箇所指摘)されていますので
考慮した上で発言願います。 まずイザベラの初見 朝鮮に来たての頃
李氏朝鮮末期に都会は日本人区と中国人(清)区と朝鮮人区(上流階級)があり
都会のまわりに朝鮮人下流が住み、まだ朝鮮人の容姿には気を使った表現をしているが
人間的には朝鮮人同士で足を引っ張る酷い現代人と変わらない表現が多い
イザベラは朝鮮が好きだ 日本人区は区画整理されて街はきれいで男も女も外で活動している
中国人区は商人がたくさんいて楽しそう(´▽`)
朝鮮人区は建物は相応だが下流と同じく不衛生
気になったのはこの頃からすでに朝鮮人は日本人を嫌い
日本人区を二度襲い憲兵が出ている
朝鮮の仏教を潰すためか、秀吉が坊主に化けて攻めて来たと言っている
それをイザベラが話し半分のが宗教弾圧かと疑っている
こりゃヤバいなぁ 虎と犬について
当時、朝鮮の犬の飼い方は多頭飼いで若い犬は食用
老犬を野良犬のように汚ならしく放し飼いしていた
虎が襲って来たとき先に老犬が食われるように放し飼いらしい
朝鮮人結構知恵が回るやん、それと虎なんていたんだ〜 子供と放し飼いの犬は溝の悪臭のする汚物と戯れるのが大好き〜
微笑ましく見ているイザベラ
なんだか楽しそう私も行きたい〜 なんだか
ロシアと取引してる一部の朝鮮人はまともだった
中国人に仕えてる朝鮮人は躾が厳しくされていて営業スマイルが良い🙂
両班は街をふらつき何もしない、だが自分の身なりは気にする
中流下流の男は生気もなく動かない嘘をつきサボる
女は小さく汚ない服を着せている
外国人が仕切る所は結構まともで、身内が仕切るとめちゃくちゃ
な印象を受けた
ざーと序盤はこんな感じの話しですm(。_。)m 忘れてた
イザベラは宗教の布教活動している友人との話しで
宗教を教えても教義を理解せず自分の都合の良い解釈で
話しにならないとぼやいてる(´▽`) =
早坂美和子 統一教会
でGoogle
中瀬博之 統一教会
でGoogle
= >>10
今ある朝鮮の宗教は当時の布教宗教とは無縁だろうなぁ〜 さて
地方両班について
地方両班はソウルなどに入り浸り楽しく生活しく生活し💃
たまに地方に帰る、両班が留守の間、地方では悪徳が蔓延り
住民はまるで家畜みたいやな
なんだこの世界はぁ😱💦 少し良いことを書こう
当時、周辺の空は美しく空気は綺麗だった >>12
地方に残る悪党下位両班に求められるのは
強奪暴力摂取などの
究極の無能なのである!😵💦 ケンシロウが居ない北斗の拳の世界が広がりを見せているやな〜 >>16
本には悪い朝鮮人がたくさん出てくるが良い朝鮮人も
少し出てくる(´▽`)
それにしてもイザベラの分析力がすごいよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています