朝鮮人の祖先、旧原人と日本人のホモ・サピエンスが争ってきて、ホモ・サピエンスしか生き残っていません。
山葡萄原人が生き残ったのは奇跡です。
山葡萄原人は氷河期の時代を洞窟の中に隠れていたのです。それで奇跡的に生き延びてきたのです。
ウソをつく原人とウソをつかないホモ・サピエンスが戦ったらどちらが勝つのかというと、ウソをつかない
ホモ・サピエンスが勝つのです。

韓国は山葡萄原人とエベンキ人と女真族と漢人と蒙古人と少数民族が、ごちゃ混ぜになっているのです。
民族がごちゃ混ぜになっているから、歴史がないのです。普通、一つの民族であれば「女真族の歴史はこうだ」
と言えるのですが、それもないのです。誰の歴史を取っていいのかもわからず、朝鮮人はただ生存しているだけ
なのです。ひどい民族です。これは滅びることになるのです。

2800年続いた大国である日本を相手に大ウソをついて因縁を吹っ掛けてくるなど考えられません。
朝鮮人は日本人を怒らせてしまったのです。しかも、「日本人全員が怒っている」ということもわかりません。
アメリカも怒ってしまったのです。

日本政府もおかしいのです。まるで相手があるかのように考えて交渉したりしているのです。
韓国には実態がありませんから、何を言ってもムダです。アメリカも中国と交渉していますが、
中国には何の実態もありません。

韓国も中国もコロコロと変わって相手を裏切るのですから、どんな約束をしても意味がないのです。
そのことに気が付かなければダメです。「人間同士は話し合えばわかる」と思うのですが、絶対に
わかりません。猿に100万遍同じことを言っても、猿はわかりません。人間だからわかるのです。
中国人も同じです。多少は朝鮮人よりも良い面もありますが、基本的には同じです。奴らは自国民を
殺して、1億人いた人口が500万人になってしまうのです。
どうしてでしょうか? 中国人は人間を食ってしまうのです。中国人にとって人間を食ってしまうと
いうことは、当たり前です。