映画「新聞記者」について語ろう
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映画の顛末が受け入れにくいと感じら
れた方は、手塚治虫 「ザ・クレーター」
シリーズ"墜落機"冒頭の言葉
これは架空の物語である。だから
舞台も未来のどこかの国のできご
とと思ってくださればいい…
を脳内に据えてから観賞してくだ
さい。 >>1
日本を舞台にして
映画「押し紙」って作らないかな? 映画「新聞記者」、SNSシーンは
観ておいた方がいいですよ。
劇中のSNS書き込み(小道具としての
架空?)が秀逸でよく"できて"ます。
おかげで観終わったあとに見かける、
書き込み(リアル)が滑稽にみえて
失笑モン。
暫く腹筋痛いの続きそう。 たしかにsnsの書き込みはそれっぽくて完成度高かった タイトルからして見る気が起こらない
どうせ新聞メディアが捏造報道、偏向報道しまくってることを棚に上げて
自分達の嘘を暴いてくるネットや保守勢力を敵視するような内容なんでしょ? エンドロールで誰も帰らなかったって書き込み気持ち悪い さっき観てきた
これで一般の人が少しでもこれ方面のこと気にして貰えたら嬉しいな さっき観てきた。すごい熱量の映画。
本当に素晴らしかった。 見てきた
無能がいないドラマでスッキリしてるから面白く見れた >>8
最後がちょっと曖昧に謎を残した感じの締めかただから
エンドロールのあとにオチがあってもおかしくない感じ
急いでなければ確かめてから席をたつと思う 夏休み映画に合わせて縮小するかと思ったけど
健闘してんね 昭和オッサン映画?! 『新聞記者』に見る日本の「リベラル」の闇
https://newspicks.com/news/4169460?ref=user_193246&u=e4byy&from=facebook&invoker=share_facebook_uid193246 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています