最高速挑戦の機関車は臭かった〜メタル部分に仕込んだ加熱検知の臭素が破裂して凄い匂いだったらしい。
ピストンと主連動棒をつかう走り装置では振動で実用限界が100マイル程度だから無理っぽい
軸受にローラーベアリング使ったり、蒸気タービン使ったり色々挑戦は有ったけど結局内燃機関か電気機関車の流れ〜