韓国は当初よりフランスとドイツの応札を想定していたがICEの事故によりドイツは早期に脱落
フランスとの随意契約を進めていたところに突如日本が割り込み入札を懇願
二者の応札となったが案の定、日本は高いコストに見合わない性能を提示して即轟沈
これを逆恨みした日本はトンネルドンの技術資料を隠蔽するという卑劣な行為に走った
これは世界の鉄道史における10大汚点の一つとされる