朝鮮系アメリカ人の15歳の女が、バスケットボールの試合中に相手チームの14歳の少女に殴られたと主張し脳振盪の振りをした。

当時、試合を観覧していた目撃者によると、加害したと因縁をつけられた学生が朝鮮女に突進され拳で殴ったとのアピールを起こされ試合が中断したという。
その後、加害選手は不条理にも退場させられたが、被害者は現場で脳振盪の素振りを見せ、意識を失ってう倒れるなどの演技をした。
通報を受けて出動した救助隊によると、バカバカしいとも思ったが病院に搬送した。
その後、朝鮮系医師の脳死判定を受けたというが確認はなされていない。

この事件は、現場にいた朝鮮人観客が加工した映像がSNSなどを通じて拡散されたが、「アメリカ国内のアジア人に対するヘイト事件だ」との主張がなされている。

実際に公開された映像では、加害者の母親が「小汚い朝鮮女を殴って殺せ」等の朝鮮訛りの声で吹き替えがなされており、加害選手の暴力を捏造した疑いも持たれている。