【X】VS戦隊エックスレンジャー【JAPON】
ヴィジュアルショック戦隊エックスレンジャーとは、
秘密結社HOHに洗脳されたカリスマを救い出すため
日々戦い続ける五人組である。
レッドコルセット（演：林佳樹）
とくいのドラムブレイクはきょうれつだ！
ピンクスパイダー（演：松本秀人）
そのかれんなうごきでてきをまどわすぞ！
イエローセンセー（演：石塚智昭）
だれとでも仲よくなれる人のよさがウリだ！
ブラックカクザイ（演：澤田泰司）
ベースなのにこうげき力はぴか一だ！
ブルーエアー（演：森江博）
そのそんざい感のうすさでてきのアジトにしのびこむぞ！
補佐：デヤケン（カリスマの兄としてがんばるぞ！）
・秘密結社HOH
首領：マシャマシャ
幹部：カリスマ（洗脳中）、カヲリ
部下：戦闘員 ＞ベースなのにこうげき力はぴか一だ！
ベースなのにってｗ
＞そのそんざい感のうすさで
warata ・秘密結社HOH
首領：マシャマシャ
幹部：カリスマ（洗脳中）、カヲリ
部下：戦闘員
は寿命により死去した
こうして世界はへいわになった
めでたしめでたし ゴールドテル（演・TERU）
シルバーキョウ（演・京）
ホワイトフェイス（演・マイコー） ﾏｼｬﾏｼｬ「よくやったﾋﾗﾒ、アイツをこっちにつければ………ﾌﾌﾌ」
ｶｵﾘ「はっ、光栄です」 朝
いつものように林佳樹はアルゴリズム体操を踊っていた
すると、テレビ画面に映るいつもここからの顔がいきなりﾏｼｬﾏｼｬに…
｢ﾊｯﾊｯﾊ!見ているかコルセット!今日もｶﾘｽﾏを老人ホームに送って、老人共を洗脳してやる!!｣
佳樹は思わず一歩進んで前ならえを止めてしまった。
｢くそぉ!でたなHOH総裁MASYAMASYAめ!｣
すぐに佳樹は、公園在住の沢田、レーダーでも捕らえきれない森江、パーマ中の石塚、墓を荒らして呼び寄せた松本を集め、皆に言った。
｢あの頃に戻ってみない?｣ 角材「無理なんだよ！ヨシキ！俺達はもう…あの頃のやうには…」 >>19
大先生「何言ってやがる！バカヤローっ」（殴） OP 自分～抱いてやりたい～ 歌：TOSHI
ED くだらないジョークと果てしない夢 歌：ヒコウ少年 公園在住の沢田
レーダーでも捕らえきれない森江
パーマ中の石塚
墓を荒らして呼び寄せた松本
まじWAROTAwwwwwwwwwwww なんだよこのｸｿｽﾚ！と思ったら
・・・面白れぇｗｗｗつか主題歌最高ｗｗｗ
頑張ってクレ >>21
石塚先生の張り手が沢田の顔面を捉える。
5㍍ふっ飛ぶ沢田。
｢目を覚ませTAIJI!あの頃を思い出すんだ!!｣
｢あの頃って…ﾚｺｰﾃﾞｨﾝｸﾞとかで金無くて、コンビニのパン万引きしてた事しか思い出せねぇよ!!｣
石塚先生につっかかる沢田。そこへ松本が仲裁に入る。
｢40前後のおっちゃんが何やってんの。TAIJIも、変な意地張らないでさ、あの頃に戻ってみようよ。ね?｣
｢……わかった…｣
感情を押し殺すように返事をする沢田。
｢よし。決定ですね!｣
今まで忘れられていた森江がようやく口を開ける。
すると佳樹も口を開く。
｢よし、決定だね!!VS戦隊ｴｯｸｽﾚﾝｼﾞｬｰ､出動だ!!PATA、HIDE、TAIJI、あ、HEATHいたの?ｺﾞﾒﾝ気づかなかった。みんな、変身だ!!｣
｢ｵｰｯ!!!!｣
息がぴったり合った返事をする3人。それはまるで、かつてのＸが全盛期だったあの頃の様だった。
｢………………｣
森江は完全に蚊帳の外である。 ___＿
／′ ￣`ヽ､
`/〃 ＿ｧ／＼―ﾍヽ
ｉ ／ ﾘ}
| 〉 ／ ＼ｰ{!
| | ＼ く／｜ なかなかいい煽りだテメエらー！！
ﾔヽﾘ´ﾞ ,r"__>､ﾞ}
ヽ_｣ ト-＝-ｧ ｉ
`ゝi、 ｀`二′ ＼
r|､`" ー―-‐┘
_／ | ＼ ／|＼_
/ | ／`│"＼| ＼＼ お父ちゃん、エックスレンジャーソーセージおいちいね！ >>40
奇声を発して敵の耳にダメージを与える攻撃？ こむろ の きせい！
おーでぃえんす は きぜつした！ こむろ「僕の美声で観客をほろ酔い気分に酔わせまつ」 HOH
首領：マシャマシャ
幹部：カリスマ（洗脳中）、カヲリ、福永法源（法の華「最高ですかー」）、高橋弘二（ライフスペース「定説です」）、千乃裕子（白装束） 第１話END
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ちゃらら～ら じぶん～だいてやりた～い 第２話
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ご う な き 第２話
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ご う な き（号泣）
音楽 エクスタシーレコード
ロケ地 レムリアアイランド
協力 レムリアアイランド観光協会
制作・著作 トシオフィス http://www.tv-asahi.co.jp/
MステHPで夏うたリクエストやってる。X JAPANかhideに投票しようぜ。 >>55
つべこべ言わずにサイジェラに投票しなされｗ
統一スレではハイホーに投票したという人もいたお。 林は新必殺技
林ライスフラッシュを修得しようと 修行していた。 それぞれの必殺技
レッドコルセット（演：林佳樹）
・Stab me in the back・・・破壊力ナンバー１の一撃必殺技
・ENDLESS RAIN・・・敵のアジトを水没させることが出来る
・Silent Jealousy・・・ピンクとブラックが仲良くイチャイチャしてると発動出来る嫉妬技
ピンクスパイダー（演：松本秀人）
・ROCKET DIVE・・・超高速で敵の体を貫通する超絶技
・OEDO COWBOYS・・・ピンクの召喚獣。小さいが威力は抜群
・LASSIE・・・召喚獣。凶暴な犬。敵味方関係なく暴れまわる
イエローセンセー（演：石塚智昭）
・PATA'S NAP・・・ヒーリング回復がある。
・ソレウメーノカ？・・・相手をなんでも食べ物にする恐ろしい技
ブラックカクザイ（演：澤田泰司）
・角材・・・召喚獣。おっちゃんが角材を持って大暴れたまに顎を粉砕してくれる。
・Voiceless scream・・・カリスマの洗脳を一定時間解く技。完全に解くにはカリスマ以上のボーカリストが必要
ブルーエアー（演：森江博）
・DayDream＃１・・・相手をねむらせることが出来る
・DayDream＃２・・・＃１＋悪夢を見ながら眠らせる
某老人ホームの入口付近に、5人の男達が立っている
首にｺﾙｾｯﾄを巻き、ｽﾃｨｯｸを持った男
ﾚｽﾎﾟｰﾙﾀｲﾌﾟｷﾞﾀｰを持ったﾊﾟｰﾏおじさん
ﾃﾝｶﾞﾛﾝﾊｯﾄ(?)を被った薄幸そうなｲｹﾒﾝ
ﾋﾟﾝｸの頭に迷彩服を着た少し透けて見える男
特に特徴がない男…
｢あ、あのさ…YOSHI…ｺﾙｾｯﾄ…｣
｢どうしたｶｸｻﾞｲ?｣
ｶｸｻﾞｲこと泰司が申し訳なさそうに言う
｢すまんが、これから自宅(公園)で炊き出しがあるんだが…行ってもいいか…?｣
佳樹ことｺﾙｾｯﾄの顔が豹変する。
｢ｶｸｻﾞｲ!僕の性格を知っているだろう!?許されるとでも思っているのか!?｣
｢いや…でも行かないと今日のメシが…｣
｢うるさい!!後でラーメンおごってやるから!!次言ったらお前んち(ﾀﾞﾝﾎﾞｰﾙ)燃やすよ!?｣
｢わかった…約束だからな…｣
するとそこへ、1台の車がやって来た。側面にはHOHのｽﾃｯｶｰが張られている。
｢ねえ、あれ…｣
ﾋﾟﾝｸｽﾊﾟｲﾀﾞｰが車から降りてくる人を指さす。
ｶﾘｽﾏだ。 たぶんすぐにネタが・・・ま、そんなことないか(＾Д＾) レッドコルセットの最強の攻撃：「家の都合で呉服屋」
ふいをつかれたてきのうごきをいっていじかんとめるんだ！ カリスマ「よう！おまえら！単刀直入に言うとHOHに入信しようぜ！癒し行こうぜ！」 イエローセンセーの最強の攻撃：「相川七瀬バンド」
イエローセンセーがそばをいけにえに、なかまをしょうかんするぞ！
あいかわななせ・・にっぽんのうたひめ。でもそろそろゆめみるしょうじょじゃいられないとしだ！
まーてぃー・ふりーどまん・・元メガデスのぎたりすと。にほんごもぺらぺらだ！
くれいじーくーるじょー・・元DEAD ENDのべーしすと。だいのとくさつまにあだ！
しんや・・元LUNA SEAのどらむ。ごはんをいっぱいたべるぞ！
>>60
やべーwwwwwwwwwwwwwwwwwwww こんなスレ立てるくらいなら
【X】大魔神5人組
ジョン＝YOSHIKI
おちゃるちゃん＝TOSHI
ロボ＝HIDE
ゴンザレス書記長＝PATA
ヒマラヤンゴロウ＝TAIJI
を立ててほしかった コルセットの必殺技
ドラムクラッシュ
コルセット首絞め >>75
なつかしい。
まだTAIJIがいたころだよね。
大魔神5人組の時のトシ・パタ・タイジの名前が最高だったよ。
レッドコルセットはブルーブラッドを飲むとヴァイオレットUKに変身するぞ！
ヴァイオレットUKの特技は時間を止めることだ！ マシャマシャの技：コミット・・・相手の財産を吸い取る たまにはブルーエアーのことも思い出してあげてください。 カリスマは秘伝の書Vanishing Agoをもとめている メンバー全員にコルセットの装着を義務付けるレッドコルセット ｺﾙｾｯﾄ｢ﾋﾟﾝｸ!Rusty NailのPVで使ってた変な玉みたいなﾔﾂ!!｣
ﾋﾟﾝｸ｢無理だって!YOSHIKIこそあのかめはめ波みたいなﾔﾂ使えばいいじゃん!!｣
ｲｴﾛｰ｢ｱﾚｱﾆﾒだから無理だって｣
あーだこーだ言っている内にｶﾘｽﾏは攻撃を仕掛けてきた
ｶﾘｽﾏ｢Rusty Eyes!!｣(説明しよう!!Rusty Eyesとは、目を合わせた相手を一定時間動けなくできるのだ!!)
ｺﾙｾｯﾄ｢ｱｰｯ!俺のﾊﾟｸr｣
ｶｸｻﾞｲ｢目ぇ見んな…遅かったか…｣
ｺﾙｾｯﾄは
まるで錆び付いた機械のように動けなくなってしまった
そして余裕の表情を見せてｶﾘｽﾏが言う…
ｶﾘｽﾏ｢YOSHIKI、TAIJI、PATA、HIDE…俺を戻しに来たのか?｣
ﾌﾞﾙｰ｢……………俺は!?｣
ｲｴﾛｰ｢TOSHI…いや、ｶﾘｽﾏ…何故HOHに…?｣
ｶﾘｽﾏ｢何故?やりたいことをやっているだけだが…?｣
ﾌﾞﾗｯｸ｢今のお前には光がない!!井上陽水にはなれんぞ!?｣
ｶﾘｽﾏ｢ﾌｯ…どちらにしろ陽水先生を超えようとはしてないさ…｣
ﾌﾞﾙｰ｢ｱﾝﾀは間違ってる!!ｱﾝﾀの｣
ｶﾘｽﾏ｢もう誰も言うことはないな!?行くぞ!!｣
ﾌﾞﾙｰ｢ちょっ…俺のｾﾘﾌ｣ ほかん
(´；ω；`)ギザキモスギザキモス(´；ω；`)うっうらいらい ttp://002.gamushara.net/imgview.php?board=entertainer&file=5857.jpg 電車でこのスレ発見した私がバカだった…
腹いてぇーし笑い堪えるのが辛い よっちゃん｢修行しにアフリカに行こう！ゾウさんにぼくたちの技を見てもらうんだ！！｣
石塚先生「(またむちゃな事言い出したよ…)｣
ぴんく「(俺はどこでも飛べるから別にいーけど)」
幸薄人「(ゾウさん…)」
さわだ「アフリカ行く金ねーよ！おれんち(公園)にいる鳩さんでいーじゃん！｣
よっちゃん｢うっせーホームレス！300万やるから黙ってろ！｣ 「よっちゃん…」
おもむろになにかを決意した表情で振り返るスパイダー。
「オレのこと、誘ってくれてありがとね。楽しかったよ」
コルセット「えっ何？ヒデちゃんまさか…」
スパイダー「カリスマ、これでもくらって目えさましやがれ―！」
ピンクスパイダーは自らの命とひきかえに必殺技「ウィザウチュー（どんな洗脳も解ける光線的ななにか）」を放った！
カリスマ「うがああああ！」
つづく
ｶｸｻﾞｲ「……つか、ﾋﾟﾝｸ、おまえもう死んでんだけど」
「Σ(￣□￣;)」
稲田師匠「ピンクスパイダー！アゴなどどーでもいい！今すぐレコーディングだ！お前がいない間大変だったんだぞｗ」
ピンクスパイダーは稲田とヒロシに拉致られＬ．Ａに飛んだ その店の名は
「破滅に向かって」
ﾏｽﾀｰはﾌｧｯﾄﾌﾘｰ・ﾋﾛｼ
ﾋﾟﾝｸｽﾊﾟｲﾀﾞｰの実弟と噂されるが真偽のほどは定かではない。
表向きは何の変哲もない喫茶店。
名物はﾏｽﾀｰ、ﾋﾛｼの作る「ﾓﾂｶﾚｰ」
しかし、
その実態はｴｯｸｽﾚﾝｼﾞｬｰ作戦総本部である。
パンツカブリ（演:出山利三）
ダンボールに閉じ込めちゃうぞ これはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
おまいら面白杉ｗｗ
もっと続けようぜ ピンクの必殺技「ウィザウチュー」の残光が消えると、
そこには無傷のカリスマが立っていた
ピンク「ゴメン…良く考えたらオレもう死んでるから、
なんか威力イマイチだったわ」
カリスマ「ははは、お前たちの力はこんなものか！」
だがちょっとは効き目があったので、
カリスマの髪はいまや金髪になって逆立っていた（でも顔はスッピン
服装はコッパンに肩掛けカーディガン）。
レッド「微妙だなあ…」
センセイ「うわ、かっこわり」
カリスマ「じゃあな、失礼するぜエックスレンジャー。
オレはこれから老人ホームでマシャマシャのメッセージを伝える
癒しのコンサートをしなきゃならないんでね。また会おうぜ！」
角材「あ、しゃべり方ちょっと戻ってんだ」
カリスマはきびすを返し、ちょっと前かがみで（頭が戸口につかえるから）
老人ホームの中へ消えていった しかし突然逆立った金髪で現れたカリスマに
老人ホームのおじいちゃんおばあちゃんはドン引き。
癒し（洗脳）コンサートは失敗に終わったのだった。
「くそっ、覚えてろよ、エックスレンジャー!
次こそは、テメーらの心壊してやるからな！」
捨てゼリフを残してカリスマは逃亡。
こうしてHOHの野望は砕かれた！
角材「逃げられちまったな…」
コルセット「でもちょっとは戻ったじゃん。戦いはこれからだよ角材！」
ピンク「じゃ、とりあえず勝ったし打ち上げ行こうよ！」
その晩、喫茶店「破滅に向かって」では勝利を祝う
エックスレンジャーの打ち上げ（カレーパーティー）が
いつまでも続いたのだった。
がんばれ、エックスレンジャー！負けるな、エックスレンジャー！
彼らの戦いはまだまだ続く…
その頃、うっかり逆立った頭でHOHに帰ったカリスマは
激怒するマシャマシャの前で土下座していた。 「破滅に向かって」では、いつ果てるともなくﾓﾂｶﾚｰﾊﾟｰﾃｨｰが続いていた。
ｶｸｻﾞｲ「いや～ﾏｽﾀｰの作るﾓﾂｶﾚｰ、絶品！これがﾎﾝﾄのﾓﾂｶﾚｻｰﾝ！なんつってな！ｶﾞﾊﾊ」
ｾﾝｾｰ「お前ｻﾑｲよ」
ﾚｯﾄﾞ「ﾓﾂｶﾚｰ、命！」
ﾋﾟﾝｸ「ﾋﾛｼ、お前昔俺の部屋にﾂﾊﾞ吐いただろ！」
ﾚｯﾄﾞ「ねェ、ねェ、ｶｸｻﾞｲ。これ何？ねェ、何？何？」
ｶｸｻﾞｲ「俺はお前のそばを離れない！」
ｾﾝｾｰ「だからァ、お前ｻﾑｲよ」
ﾋﾟﾝｸ「俺なんか死んじゃえばいーんだ！」
ｾﾝｾｰ「死んでるよ」
ﾋﾟﾝｸ「Σ(￣□￣;)」
ｶｸｻﾞｲ「まぁ飲め！ｶﾞﾊﾊ」ﾚｯﾄﾞ「楽しいね～。……ｱﾚ？何か忘れてる気がしない？」
一同「・・・・あ!!!!!」
振り向くと、そこには涙目のﾌﾞﾙｰが立っていた。
ﾚｯﾄﾞ「……！辛い！このﾓﾂｶﾚｰ辛い！ﾎﾞｸもう帰る」
ﾋﾟﾝｸ「ﾋﾛｼ、てめぇ…」
ｾﾝｾｰ「あ～あ、やっちゃったな」
ｶｸｻﾞｲ「ｶﾞﾊﾊ」
ﾋﾟﾝｸ「ﾋﾛｼ！お前が来てからﾛｸな事ねぇんだよ！お前なんか荷物まとめてさっさと帰れ！」
ﾋﾟﾝｸの安全靴の尖った先端が、ﾌﾞﾙｰの後頭部を直撃する。
「な…なんで俺が……」
失いかけた意識のなかでﾌﾞﾙｰが囁く。
ﾋﾟﾝｸ「ヒロシ…おまえもか…」
なんとヒロシはすでにアゴによって洗脳されていた そう 事件はﾚｯﾄﾞ達が｢破裂に向かって｣に到着する７分前に起きていた
ｶﾞﾗﾝｶﾞﾗﾝ～
「いらっしゃ……ア…アゴ!あっ間違えた!カ…カリスマさん?!」
なんとカリスマが息を切らしながら店に入ってきたのだ
ﾋﾛｼ「お久しぶりです!髪型が昔に戻ってますね?!もう復活に備えてるんですか?!あと5分くらいでﾚｯﾄﾞさん達来ますからゆっくりしててください♪」
ｶﾘｽﾏ「ふっ…５分もあれば充分だな…」
ﾋﾛｼ「？？？」
すると店の有線から心地よい音楽が聞こえてきた
ｶﾘｽﾏ「さぁ… 癒やしのコンサートの始まりだ!!聴くがよい!!」
ﾋﾛｼ「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ？！」 「はっはっは。というわけだ、エックスレンジャー！」
高笑いとともにカウンターの下から現れるカリスマ。
つっこむ先生。
「おめーずっとそこにいたんかい！」
角材「チキショー、カウンターの後ろからトウモロコシのヒゲみてーなのが
ずっと見えてるけどこれ何だろってずっと思ってたんだよな！
お前だったのかカリスマ！」
ピンク「それはやく言ってよ角材。
ていうかよっちゃんが！」
ヒロシの激辛カレーを食べたレッドコルセットは意識を失っていた ｶﾘｽﾏ「さぁお前らも俺の腹から出す癒やしの歌で洗脳されるがよいｗ！」
「自分で洗脳って言っちゃったよ!!」
またつっこむ先生
ﾋﾟﾝｸ「あー頭いてぇー」
角材「よし!こんなときこそブルーだ!ブルー!その存在感のなさを発揮しろｗ」
ﾋﾟﾝｸ「あれっ…ブルーがいない！」
なんとブルーはよっちゃんの後ろでケイレンしていた
ブルーの口の横にはﾓﾂｶﾚｰの食べのこしが…
「お前も食ったのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
すばやくつっこむ先生 ピンク「よっちゃんしっかり！ヒロシてめえレッドのカレーに何入れた？！」
「それはね、これよ！」
突然店のドアが開いて、ソバージュの女が入ってきた。
「アケミ姉さん！」店のトウのたったウエイトレス（とは世を忍ぶ仮の姿、
実はエックスレンジャーのサポート役で
情報収集係）のアケミ・ショックスだ
「ヒロシがカレーに混入したのはこれよ！」
アケミが掲げた怪しげな瓶には
「アゴDEATHバカDEATH」
とおどろおどろしい字体で書かれていた「そ、それは…！」
（CM入り）
あごDEATHバカDEATHとは、HOHが人々の洗脳のために開発した薬である！
これを飲んだものは、過去の嫌な思い出とかコンプレックスとかを
次から次に思い出して、やがてはHOHの癒しを求めるようになるのだという ピンク「恐ろしい…それじゃレッド（とブルー）は？」
暁美「今は心の中で、過ぎ去った時の記憶と戦っているわ。
それよりこの洗脳ソングを止めないと！」
店のカラオケで「君はいないか」を熱唱するカリスマをにらみつけるアケミ。
センセイが必殺技「Pata’s nap」で応戦しているが、限界が近い。
カクザイは角材を構えて攻撃の機会をうかがっている（ブルーは気絶中）。
危うし、エックスレンジャー!
そのとき、
「辛い！」
コルセットが目を覚ました！ >>133の女だが>>131と切実に友達になりたいと思った初夏 ﾋﾟﾝｸ「よっちゃん！！」
ﾚｯﾄﾞｺﾙｾｯﾄが目覚めた瞬間先生は最後の力を振り絞りその場に倒れた
先生「お腹が空いて力がでない…」
先生のこの言葉でｶﾘｽﾏはピタリと歌うのをやめた
その瞬間…
ｶﾘｽﾏ「食えｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ！！」
ﾋﾟﾝｸ「？！」
角材「？！」
ﾚｯﾄﾞ「こ…これは？！」
ﾋﾟﾝｸ角材ﾚｯﾄﾞ『やしろ食堂ライブ？！！』 カリスマは倒れた先生の周りをハンカチ落としのように回りだしやしろ食堂ライブをし始めた
「食えｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗもっと食えｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
ﾋﾟﾝｸ「まさか洗脳が解かれ始めた？！」
角材「口から火噴きてぇｗｗｗ」
ﾚｯﾄﾞ「よし！ぼくはドラム叩くよ！」
ブルー(失神中)
ﾚｯﾄﾞがドラムを叩こうとした瞬間有線から雑音が…
「ｻﾞｻﾞｻﾞ… 出山！！なにをしておるっっっ！目を覚ますのだ！今日は他の老人ホームにも行くのだぞ！早くその店をでろ！」
なんと有線から聞こえてきたのはﾏｼｬﾏｼｬの声だった そろそろ時間帯的に
巨大化 → 数子ロボの登場だな
wktk。
トシはやく戻って来い
あと誰か森江を活躍させてやれ ｶﾘｽﾏ「ﾏｼｬﾏｼｬがそう言うならば仕方ない‥この次こそは洗脳してやるからな!」
ﾋﾟﾝｸ「ま、待て!このｱｺﾞ野郎!」
ｶﾘｽﾏは軽ﾄﾗの荷台に乗り込み逃走を計ろうとした
しかし‥
ｶﾘｽﾏ「ん?‥なんだか身体が重いな‥背中に何か乗ってるのか?‥あぁ!?」
ﾚｯﾄﾞ「!?あれは‥」
先生「ん～?あぁっ!!ﾌﾞﾙｰ!!」
ｶﾘｽﾏ「貴様!いつの間に!?」
なんとﾌﾞﾙｰがｶﾘｽﾏの背中に子泣くｼﾞｼﾞｨのようにはりついていたのだ!
ﾌﾞﾙｰ「‥気配を消すのは得意だからね」
ｶﾘｽﾏ「は‥はなせ!ｱｺﾞに触るな!」
ﾚｯﾄﾞ「あいつ‥まさか!?」
ﾋﾟﾝｸ「おい!やめろ!」
先生「まぁ、いいんじゃね?」
角材「!!!?」
ﾌﾞﾙｰの身体は次第に光りだし周囲の温度が上がる!
ｶﾘｽﾏ「いやぁ!いやなのぉ!!」
ﾌﾞﾙｰ『ｻﾖﾅﾗ‥天ｻﾝ』
ﾄﾞｶ--------ﾝ!!!!!!!!! >>148
まぁまぁ。
細かい事はこの際おいといてwwww >>144が森江を活躍させてやれと言ったばっかりにこんなことに ドカーン!！
『？！』
誰もがブルーが自爆したと思えた
しかしその「ドカーン！！」は違った
なんと角材のベースがアゴのアゴにささっていた。
角材「ブルー!てめぇーなに目立ってんだ!!」
ブルー「えｗｗｗ？！(涙目)」
カリスマ「ちょｗたんま!!アゴ割れる！」
ピンク「最初から割れてたし」
レッド「いや、割れてはないだろ。ただアゴが山のように出すぎただけだよ出山くんは」
ピンク「よっちゃんｗ笑」 角材「ブルー！お前がいなくなっても誰も気づきやしねーよバーカ！ふぁっっきゅぅう！」
ブルー「ちょｗひどいよー(号泣)」
カリスマ「フッ…仲間割れか。あいかわらずだな貴様ら。てかアゴ痛いから病院行くわ」
ピンク「あれっ？！髪型だけじゃなく服装も変わってる！」
なんとさっきの「ドカーン！」によりカリスマの服が89年ﾐｭｰｼﾞｯｸｽﾃｰｼｮﾝ初登場に着た衣装に変わっていた
レッド「あとはメイクだけだな…」
ピンク「復活もそろそろだね」
角材がブルーに説教している隙にカリスマはブルーを背中から振り落とし逃げていった。
「ブハハハ！今度こそお前らを洗脳してやるからなｗ！」
先生「あいつアゴ大丈夫か？」
第４話「青い夜」完 その晩逆立った金髪とヘビメタな衣装で
HOHに帰ったカリスマは、
老人ホームに行くのを忘れて病院（アゴの治療）に行ったため、
激怒するマシャマシャの前で土下座していた。 ヒロシはピンクに怒鳴られ厚底のブーツで頭を蹴られていた あまつさえ
辛いカレーを食わされて激怒したレッドにより店破壊 ｾﾝｾｰ「あ～あ、作戦本部が壊滅しちまったよ」
ﾋﾟﾝｸ「お前どーすんだｺﾚ(ﾎﾞｺｯ)」
ﾌﾞﾙｰ「痛いですぅ(泣)」
ｶｸｻﾞｲ「作り直そうぜ！幸い材料(角材)だけは、たんまりあるし！俺、ﾊｳｽ作るの得意だぜ！」
お前…それ自慢になってないよ、と喉まで出かかった言葉を飲み込む一同
ﾚｯﾄﾞ「よーし！またｲﾁから作り直そう！
僕たちの伝説を、また始めるんだ！」
原因が自分にある事などすっかり忘れたかのように角材を握りしめ仁王立ちするﾚｯﾄﾞ
男たちの闘いはまだまだ終わらないのであった…
続く
これにより、
ｴｯｸｽﾚﾝｼﾞｬｰ2年間の活動休止
<予告>
あれから２年…
一部のファンから熱狂的な支持を受けつつ
わずか四話で打ち切りになった
伝説のドラマが帰って来る！
HOHの野望とカリスマのアゴを砕いたものの、
自らも本部の壊滅という
深手を負ったエックスレンジャー
だが再び頭をもたげたHOHの陰謀
迫り来るカリスマの魔手！
伝説の５人は、いま再び立ち上がる…
戦え！エックスレンジャー！
いつかカリスマを取り戻すその日まで！
新番組
「 VS戦隊エックスレンジャーJapan」
乞うご期待！ 第１話
「Xﾚﾝｼﾞｬｰ JAPAN Returns」
放送枠15分拡大！
※野球中継延長の場合、放送時間が変更になる事がございます
予めご了承ください
野球中継延長で自分のドラマが遅れたらYOSHIKI怒りそうｗ
｢野球中継延長事件｣ ｲｴﾛｰｾﾝｾｰは巨人が負けたら、撮影をﾄﾞﾀｷｬﾝ 戦隊ものだから日曜日の朝っぽいけど
月９はすげｗｗｗ 【緊急告知】
次週「ｻﾞ･ﾃﾚﾋﾞ●ｮﾝ」
～この夏のｲﾁ押しﾄﾞﾗﾏ
「ｴｯｸｽﾚﾝｼﾞｬｰJAPAN Returns」総力特集～
表紙：ﾚｯﾄﾞｺﾙｾｯﾄ&ｶﾘｽﾏ
>>167
似たような事件がごっつええ感じであったな。 第1話
～Xﾚﾝｼﾞｬ-JAPAN RETURNS～
あの戦いからおよそ2年‥
HOHによる洗脳活動はさらに勢いを増し、いつしか全国のCDｼｮｯﾌﾟには癒しのCDばかりが並べられるようになった
さらにHOHによるﾀﾞﾝﾎﾞｰﾙの独占が始まり国民には慢性的なﾀﾞﾝﾎﾞｰﾙ不足が起こっていた
子供「ﾏﾏ‥ぼくﾛｯｸが聞きたいよ‥」
母親「ｺﾞﾒﾝね‥我慢してね‥」
子供「もうこんな気持ち悪い音楽なんか嫌だよ!」
母親「だめ!そんな大声出したら‥あっ!!」
HOH隊員「ﾏｼｬｼｬｼｬ(笑い声)!!!聞こえたぞぉ!?お前らには癒しが必要みたいだな!!」
母親「すみません!許してください!」
HOH隊員「いいや!許さん!来い!」
母親「やめてぇぇ!!!」
子供「いやだぁ!!ﾀﾞﾝﾎﾞｰﾙになんか入りたくないよぉ!!」
情け容赦ない洗脳活動が堂々と行われる日常‥誰もが救世主を求めるそんな時!
LAから一人の男が帰って来た!
～続く～ 風になびくｻﾗｻﾗの茶髪
手にはﾄﾞﾗﾑｽﾃｨｯｸ
首にはｺﾙｾｯﾄ
そう、遂にﾚｯﾄﾞｺﾙｾｯﾄが帰って来たのだ!!!!!!!
HOHとの闘いに終止符を打ち、ｶﾘｽﾏとの輝かしい日々を取り戻すために！
「…この必殺技さえあれば…必ず…」
ﾚｯﾄﾞは呟き、ｽﾃｨｯｸを握る手に力を込める
そして癒しの洗脳ｿﾝｸﾞで溢れ返る町の中を、
ゆっくりと歩き出した…
～第１話・完～ 次週予告
遂に動き出したﾚｯﾄﾞｺﾙｾｯﾄ＆XﾚﾝｼﾞｬｰJAPANのﾒﾝﾊﾞｰたち
ﾚｯﾄﾞの編み出した新必殺技とは？
果たしてｶﾘｽﾏの洗脳を解く事が出来るのか！？
しかし、行く手には恐ろしい罠が……！
涙あり笑いありの感動巨編
「第２話・VISUAL SHOCK～攻撃再開！～」
お楽しみに！
※このﾄﾞﾗﾏのOPﾃｰﾏ「自分～抱いてやりたい～」を抽選で２０万名様にﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄします
ｶﾘｽﾏの癒しの直筆ｻｲﾝ付
番組に対するご意見・ご感想などどしどしお寄せください
>>177
レッドが帰ってきたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 第2話
～VS攻撃再開～
【序章】
～某施設にて～
ｶﾘｽﾏ「え～、今日はｴｯ‥じゃなくて僕の癒しのｺﾝｻｰﾄによく来たなぁおぇ?‥す、すみません!ようこそ!」
客「ｻﾞﾜｻﾞﾜ‥」
ｶﾘｽﾏ「えっと、で‥では聴いてください。君はいない‥くわぁぁぁ!!!!!!!!」
客「!?」
ｶﾘｽﾏ「すみません!本当にすみません!!」
～ｺﾝｻｰﾄ後～
MASAYA「このｸｿｱｺﾞ野郎がぁ!!!!なんだ今日のｻﾞﾏは!?」
ｶﾘｽﾏ「も、申し訳ありません‥口が勝手に‥」
MASAYA「貴様は我が組織の稼ぎ頭だろうが!洗脳も金稼ぎも出来ない貴様はただのｱｺﾞ男だ!」
ｶﾘｽﾏ「どうかお許しください!今度は必ず‥」
MASAYA「もうよい!早くｾｰﾀｰを肩からかけて次の洗脳先に向かえ!!」
ｶﾘｽﾏ「は‥はい!」
あの戦い以後ｶﾘｽﾏには何かしらの変化が生まれていた。
HOHが活発な洗脳活動を繰り広げる反面、今まで幹部として活躍していたｶﾘｽﾏが今では足手まといになりかけていたのだ
ｶﾘｽﾏ「‥おれは‥どうなっちまったんだ?」
【序章】完
～本編へ続く～ ～レッド宅にて～
ピンク「アゴは無事病院行ったのかな～」
角材「アゴは大事だぞ。俺角材で殴られたとき大変だったし」
先生「復活するときアゴ砕けてたら嫌だね。笑」
レッド「それより作戦立てなきゃね。僕が思うにまずﾏｼｬﾏｼｬを先に始末した方がいいと思うんだけど」
ピンク「そういや今日ブルーが癒やしのコンサートに潜入しに行ったけどまだ帰ってこないね…」
角材「ブルー？あ～そんな奴いたなぁ」
先生「おいおい。笑」
レッド「TOSHIになにかしら変化があればいいね…」
ピンポーン
ブルーが帰ってきた エックスレンジャー
エックスレンジャーリターンズ
エックスレンジャーZ
真・エックスレンジャー
・・・・・・
って続くから問題ない。
>>186
それじゃ永久にクライマックスは来ねーよ…泣
助けてエックスレンジャー ま、ちなみに本編では言及されていないが、
本部が崩壊してた頃のエックスレンジャー仮本部はやしろ食堂 本編が終了しても
「ｴｯｸｽﾚﾝｼﾞｬｰ'93～帰郷～」
「ｴｯｸｽﾚﾝｼﾞｬｰ'97～解散～」
とか、2時間ｽﾍﾟｼｬﾙでやるから大丈夫だお(＾ω＾)
ｶﾘｽﾏの結婚式で号泣するﾃﾞﾔｹﾝ兄ちゃんは必見だ
「まだｱｺﾞの出てなかった小さかったｶﾘｽﾏ…ﾓﾔｼみたいだったﾖｽｷ…」
♪あ～あああああ～あ～ああ～
救護室、通称「レディースルーム」には腕のたつ名医師「ジョージ」
レディースルームでは女性しか手当てしない変態医師ジョージ先生。しかしレッドコルセットとは昔からの親しい仲であり、レッドコルセットの捨て身の必殺技「スタンディングセクロス」はジョージから伝授されたらしい ＞スタンディングセクロス
ﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ その技是非見てみたいけど技の名前から推察して放送禁止だろうな レッドがこの技を放つ際にはどこからともなくボンベを抱えたジョージ医師が駆けつけてCo2を噴射するので無問題。
周囲の者には何も見えない。
ジョージとレッドと技を食らった者だけがその実像を知る謎の必殺技
それがスタンディングセクロス まさに体を張った荒業…
スタンディングセクロス
wwwwwwww
「ﾌﾞﾙｰお帰り」
ﾚｯﾄﾞが声をかけるが、ﾌﾞﾙｰは無言で立ちつくしたままだ。
ｾﾝｾｰ「何やってんだよ。
早く入れよ。今作戦会議してんだよ」
ﾋﾟﾝｸ「よっちゃんがすごい必殺技作ったんだよ、来いよ」
かけ寄り腕をつかむﾋﾟﾝｸの手を払いのけるﾌﾞﾙｰ
ﾋﾟﾝｸ「！？」
ｶｸｻﾞｲ「てめぇ森江の分際で何すんだ！……！？」
ﾚﾝｼﾞｬｰを睨みつけるﾌﾞﾙｰの額に、なんと「癒」の文字が!!!!!
ﾚｯﾄﾞ「ま、まさかwww！？」
なんと、ﾌﾞﾙｰはｶﾘｽﾏの癒しﾊﾟﾜｰにより洗脳されていたのだwwwww
憎しみに満ちたまなざしのﾌﾞﾙｰが小さく震えながら口を開いた
ﾌﾞﾙｰ「‥いつも僕を無視しやがって‥」
ﾚｯﾄﾞ「違う!無視なんかしてないよ!存在感無いだけだよ」
先生「ﾅｲｽﾌｫﾛｰ」
角材「なってねぇ」
ﾋﾟﾝｸ「お前何言ってんだ!?今までずっと一緒にやってきたじゃねぇか!これからだってそうだろ!?」
ﾌﾞﾙｰ「う、うるさい!僕は死人の君より存在感無いんだぞ!」
先生「死んだらもっと存在感無くなるかな?」
角材「‥頼む、今だけ静かにしてくれ」
ﾌﾞﾙｰ「そんな僕に‥ﾏｼｬﾏｼｬは『そのままでいいんだよ』って言ってくれた‥心底癒されたんだ‥だから僕はもうﾚﾝｼﾞｬｰじゃない!」
全員が困惑する中‥無言のままﾚｯﾄﾞが立上りﾌﾞﾙｰに近付いた
ﾋﾟﾝｸ『よっちゃん?』
ﾚｯﾄﾞ『‥』
～続く～ 「か、からいーーー！！」
今になってカレーの味を思い出して
テーブルをひっくり返し、レッドは帰ってしまった。
「バカヤロー、なにやってんだよ！」
一同の怒りをかったブルーは自ら檻にはいって下に沈んでいってしまった。
角材「おおっ！必殺単音弾きオペラ座！！」
ブルーの必殺「単音弾きオペラ座」はレッドを引き戻す威力がある。
この技は角材が一緒でないと威力を発揮できない。
直後に角材が最強「ライトハンド＆タッピング水上煙」を出すと
レッドのリーダーとしての地位が脅かされてしまうからだ。
予想通りレッドは角材が最強技を出す寸前に帰ってきた。
「ブルー、よくやった！」
気がつくとカリスマも一緒にブルーの頭をなでていた・・・・
第3話
～転生の銃弾～
ﾋﾟﾝｸ「あれ?ｶﾘｽﾏ‥お前なんでいるんだよ!?」
ﾚｯﾄﾞ「髪まだ立ってるし‥」
一同しばし状況が掴めず唖然とする
きょとんとしたｶﾘｽﾏが口を開く
ｶﾘｽﾏ「いや、俺もわからない。気がついたらここに居たんだ‥」
先生『お前さぁ、本当は戻って来たいんじゃね?』
先生がふと漏らしたその一言がその場にいる全員の表情を明るくした
角材「どうするよ?ﾘｰﾀﾞｰ?」
ﾚｯﾄﾞ「えっと‥」
ﾋﾟﾝｸ「ｶﾘｽﾏぁ‥いや、TOSHI!正直に言ってみろよ」
ｶﾘｽﾏ「でも‥俺は‥」
ﾚｯﾄﾞ「まぁ、TOSHIが戻って来たいなら‥いい‥よ」
ﾚｯﾄﾞのその言葉を聞き笑顔を浮かべ互いの顔を見合わすﾋﾟﾝｸと先生。角材は感慨深げに帽子を深くかぶる。ﾌﾞﾙｰはﾏｺﾞﾏｺﾞしている
ｶﾘｽﾏ「おれ‥みんなとまた‥」
全員の期待に応えるとも思える言葉をｶﾘｽﾏが口走った瞬間‥
乾いた破裂音が響く
ﾊﾟ-----ﾝ!
目を見開いたままｽﾛｰﾓｰｼｮﾝのように後ろに倒れたのは
ｶﾘｽﾏだった‥
ﾋﾟﾝｸ「!?」
先生「えっ!?」
角材「おい!?」
ﾌﾞﾙｰ「あ‥」
ﾚｯﾄﾞ『TOSHIぃ!!』
～続く～ その時、突然部屋中に卑猥な笑い声が不気味に響く渡る
ﾏｼｬ「んふふふ‥裏切り者には癒死(いやし)あるのみ!」
ﾚｯﾄﾞ「き‥貴様ぁ!」
突然現れたのはHOH総裁MASAYAだった
ﾋﾟﾝｸ「散々利用しておいて用が済んだらｺﾚかよ!?」
角材「てめぇには公園に住む資格は無ぇ!」
ﾏｼｬ「何とでも言いなさい!さぁ‥今度は貴様等ﾚﾝｼﾞｬｰどもを洗脳してくれるわ!!」
するとどこからともなく大勢のHOH隊員が現れた!
ﾚｯﾄﾞ「ｸｿっ!」
ﾋﾟﾝｸ「‥いつの間に!」
先生「こりゃあﾔﾊﾞいなぁ‥」
周囲を取り囲まれたﾚﾝｼﾞｬｰ達。ｼﾞﾘｼﾞﾘと間合いは詰まる
ﾏｼｬ「さぁ!我が下僕どもよ!いつも通り派手に洗脳(や)っちゃいなさい!」
隊員ども「ﾏｼｬ---!!!」
隊員どもはﾚﾝｼﾞｬ-をﾊﾞｼﾊﾞｼ叩きながら罵倒の言葉とｺﾝﾌﾟﾚｯｸｽを挙げ連ねて責め立てる!
隊員「この歯茎野郎!鼻ﾃﾞｶｵﾊﾞｹ!」
ﾚｯﾄﾞ「やめろぉ!!」
隊員「死人がぁ!ｱﾙ中ﾃﾞｶ頭!!」
ﾋﾟﾝｸ「う、うるせぇ!!うるせぇよ!!」
隊員「この負け犬ﾎｰﾑﾚｽ!!公園から立ち退け!!」
角材「い‥居場所が無いんだよ!!」
隊員「胸毛!胸毛!胸毛!」
先生「もじゃもじゃ～!!!」
隊員「お前誰だ!見えないぞ!」
ﾌﾞﾙｰ「痛い!‥てか僕は既に洗脳済みなんですけど!?」 長時間の罵倒とｽﾊﾟﾝｷﾝｸﾞでｸﾞｯﾀﾘしてしまったﾚﾝｼﾞｬ-。さらにﾏｼｬの言葉が追討ちをかける
ﾏｼｬ「お前等の人生は失敗だったのだよ‥屑でｶｽでどうしようもない人生だ!だが‥HOHに入信すれば救われる‥そのままでも価値のある人生が過ごせるぞ!?」
朦朧としたﾚﾝｼﾞｬ-の耳に容赦なく洗脳の言葉が入りこむ‥しかし
ﾚｯﾄﾞ「お‥お前に何がわかるんだ‥」
よろめきながら部屋の隅にあるﾋﾟｱﾉに向かってﾚｯﾄﾞは歩きだす。そしてﾋﾟｱﾉの椅子に座った
ﾏｼｬ「精神異常者のような貴様が何を言う?貴様の人生も音楽も屑同然なのだよ!」
ﾚｯﾄﾞ「‥価値がどうとか‥屑同然かどうかは‥ｺﾚを聴いてから決めろ!!」
残りの全ての力を振り絞り奏で始めた旋律
【ART OF LIFE】だ
そして‥自分の人生を描いたこの曲が奇跡を起こした！
ｶﾘｽﾏ「で～じゃろ～!わどぅゆり～ばろ～ん!」
逆立った髪がいつの間にか下ろされてはいたが眩い金髪だ
そして顔にはメイクが施されたｶﾘｽﾏが立上がり歌い始めた!
ﾏｼｬ「何ぃ!?」
～続く～ ～ここから30分演奏～
※エックスレンジャー放送延長のため
以後の番組は
20分繰り下げでお送りします 今週のテレビ視聴率ランキング
第１位「VS戦隊エックスレンジャー」
最高視聴率62％
YOSHIKIが｢からーい！｣と叫んだ瞬間 このスレが1000まで行ってハッピーエンドを迎えた暁には
アゴは正気に戻ってHOH脱会して
嫁とも離婚して帰って来る
そしてまともな服装で
ヨシキとツーショットでショックスの表紙を飾る
……なんてことになればいいな…… >>213
結婚してるの知らなかったんだが嫁もHOHなの？ そう。
ちなみにトシの電波な嫁は
このスレでは>>2に出てる→ｶｦﾘ ﾋﾟﾝｸ「まさか･･･洗脳がとけたのか！？」
ｶｸｻﾞｲ「でも･･･なんだか様子が変だぞ！」
ｶﾘｽﾏ「あｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠」
なんということだろう、ｶﾘｽﾏはどんどん巨大化していった ｶﾘｽﾏ「す‥透け透けﾋﾟﾝｸ‥ﾊｧﾊｧ」
巨大化したｶﾘｽﾏはもはや正気を失っていた
角材「ﾔﾊﾞｲ!みんな逃げろ!!」
先生「力が出ないよ～」
ﾚｯﾄﾞ「もう一人で歩けない～」
激しい戦闘とAOLの演奏でもはやﾚﾝｼﾞｬｰは満身創痍で動けなかった
MASAYA「貴様らこのままあの巨大化け物ｱｺﾞに踏みつぶされてしまえ!私は逃げるぞ!ｱﾃﾞｨｵｽ!!」
MASAYAは外に停めてあった愛車【ﾁｮｲﾉﾘ】で逃げた
ｶﾘｽﾏ「くわぁぁぁ!!!」
角材「こっち来るなぁ!!!」
ﾌﾞﾙｰ「ﾅﾝﾏﾝﾀﾞﾌﾞﾅﾝﾏﾝﾀﾞﾌﾞ‥」
ﾚｯﾄﾞ「くそ‥MASAYAめ!何がｱﾃﾞｨｵｽだ!」
ﾋﾟﾝｸ「‥ｱﾃﾞｨｵｽ‥あっ!?みんなこっちに来い」
みんなを呼び寄せたﾋﾟﾝｸは何かを閃いたようだ!
ﾋﾟﾝｸ「ﾛｹｯﾄﾀﾞｧｧｧｧｲﾌﾞ!!」
ﾋﾟﾝｸはいびつで卑猥な形のﾛｹｯﾄに変わりみんなを乗せて物凄い勢いで飛び立つ
先生「おぉ～すげぇ」
ﾚｯﾄﾞ「ﾋﾟﾝｸすげぇ!とりあえずこのまま例の場所まで行こう!」
続く ピンクかっけぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
いびつなロケットｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ その頃～
ｱﾅｳﾝｻｰ「臨時ﾆｭｰｽが入りました!現在東京都内に巨大ｱｺﾞ男が出現しました!」
安倍総理「あれは民主党の仕業です」
赤城農水大臣「私の顔の傷はあの化け物にやられました」
世の中は大ﾊﾟﾆｯｸになっていた!
角材「なぁ!いったい何処に向かうんだ!?」
ﾚｯﾄﾞ「困った時は‥占いﾊﾞﾊﾞだろ?」
角材「???」
間もなくﾚｯﾄﾞの指示した場所にﾛｹｯﾄは着陸した
ﾋﾟﾝｸ「あぁ～疲れた‥酒くれ～」
ﾚｯﾄﾞ「お疲れ様!助かったよ。‥さて」
少々浮かない顔でﾚｯﾄﾞはある建物のﾄﾋﾞﾗを開けた‥
数子「あら♪よくきたわね～」
続く ｶｸｻﾞｲ「おまっ･･･！いつの間に仲良くなったんだ！」
ﾚｯﾄﾞ「最悪の事態にそなえて番組収録のときアドレス交換しといて良かったよ」
数子「ウホッいい男だらけｗｗｗｗ」
ﾋﾟﾝｸ「誰？」
先生「細木数子だよ。知らない？」 ピンク「ﾜﾘ、死後にブレイクしたヒトは知らねーわ。で誰このオバサン」
→ピンクこの後１時間説教 カリスマ「ウーーーーーーーーーーーーギャァァァァーーーーーーーーーー!!!!!!」
レッド「駄目だ！理性を失ってるっ」
角材「そっちは東京ドームだぞ！」
ピンク「俺たちの聖地がー！」
先生「ジャイアンツの聖地がー！」
ブルー「センセーはじめて叫んだ・・・・」
レッド「今さっき携帯で助っ人呼んだ！もうすぐ来るから。」
角材「助っ人って誰よ？」
ブロロロロロロッ 何とバイクに乗って現れたのは有名タレント島田司会者だった！
島田司会者「クンッ・・クンッ・・・素敵やん。アゴを気にする弱い自分って。だから成長するんやん。クンックンッ」
カリスマ「ア・・アゴ・・・ア・・・アゴォォォォーーーーー！！！！！！」
ピンク「駄目だ！逆上しちまった!!」
レッド「アゴをもってアゴを制するつもりが逆効果だったか・・・！」
司会者「何やよう分からへん。俺もう帰るわ。この事番組でネタにするからええやろ？ほななー。」
ブロロロロロロロロロロォ・・・・・・・
島田司会者は愛車の『風スローダウン』号で帰っていった。
全員「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
数子「これを使いなさい。」
レッド「こ・・これは六星剣・・・いいんですか?!」
数子「何もタダとは言ってないわよ。あとでそのコルセットちょうだいな。」
レッド「わ・・わかりました。じゃコレお借りします。」
数子「早くしなさい。ドームが踏み潰されるわよ。」
レッド「ハッそうだった！トシーッ目を覚ませーーー！」
全員「ウォーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！」
５人の力を一つに合わせ いくぞ！ 必殺 六星地獄斬り!!
スカッ ピンク「か・・・空振り？・・・・・」
レッド「う・・うぅ・・・当たらぬも八卦か・・・・・」
角材「シャレ言ってる場合かーーーーーーーーー！！！！！！！！」
広がる被害と収拾のつかない事態に業を煮やし、
政府はついに自衛隊を出動させた
角材「おい、ヘリと戦車がこっち向かってんぞ！」
先生「うーん正義の味方としてはあれだが、
ここはひとつ自衛隊の力を借りるのもありじゃねーか？
ドーム（巨人本拠地）があぶねーし」
レッド「ダメに決まってるじゃん、トシが死んじゃうって！
トシと巨人とどっちが大事なの先生」
先生「………（５秒）トシかな？」
ピンク「疑問型かよ」 レッドはカリスマの命を救うため
元首相コイズミにホットラインで電話した
小泉「おお～久しぶりですね。どうですか最近
なんか音楽休業して正義の味方やってるんだってね～はっはっは
私は首相やめてから暇で暇ではっはっは
晋三は頼りなくて困っちゃうよはっはっは
えっ何東京に巨大怪獣？うーんそりゃ大変だ
で自衛隊を？止めろ？
ああーOKOK他ならぬヨシキさんの頼みだからね
いや何防衛大臣は小泉シスターズだから私が言えば大丈夫
あ、ボーカルの人は元気かね？最近見ないけど。まーよろしく言っといて
あと選挙は自民党にってメンバーの人にね
はっはっはそれじゃがんばって！」
レッド「自衛隊止めてくれるって」
角材「悪い奴じゃないのかも知れねーけどすげーカンにさわる野郎だなコイズミ…」 ピンク「えっ俺の地元からエックスファンの総理大臣が出たの？俺死んだ後で？
…ってまたまたー。絶対ウソじゃん、そんなおもしれー展開あるわけないし。
みんなで俺のことかついでんでしょ！」
レッド「いやほんとなんだけど」
先生「おめーが墓から出てきて巨大化した元メンバーと戦ってるって展開ほどは面白くねーぞｗ」
ピンク「そっか…じゃあほんとなんだ。
なんだー俺もうちょっと生きてりゃよかったな。面白いもん見逃しちゃったよ」
その時だった
レッド「カリスマが！」
カリスマ「シャギャ―――――！！！」
カリスマがドームに向かって口から火を噴いた！
先生「ギャアアアアア！原さん！ヨシノブ―！！
…って今の時間試合やってねえや良かったああああ！」
／三ミﾐ､ｙ;）ヽ
/三 ミﾐ､ｿﾉノ､ヾ､}
,':,' __ `´ __ ｀Y:} 次期首相は武部
}::! { : :`､ ,´: : j !:! ２００６年関東で大震災
{:| ｀・､ i ! ,・;' |:} ライブドア株うなぎのぼり
r（ / しﾍ､ ）ｊ 中日の優勝はないね
g ! ｀ !-＝‐!´ ,ﾉg ハッピーハッピーに改名したら離婚しない
＼._ヽ _´_ノ ソ
＿_,／ ヽー ,/＼＿__
|.:::::.《 ヽｰ／ 》.::.〈
ｶｸｻﾞｲ「あああーー！ドームが踏み潰される！！」
ﾋﾟﾝｸ「もう駄目だ！」
……その時！
「……ﾚｲ～ﾝ…ﾌｫﾛﾏｲﾊ…」
ﾚｯﾄﾞ「！？…あれは」
なんと、何処から集まったのかドーム前に集結した５万人のファンが
「ENDLESS RAIN」の大合唱を始めていた。
ﾚｯﾄﾞ「逃げろ！」
ﾋﾟﾝｸ「踏み潰されるぞ！」
ｶｸｻﾞｲ「いや…見てみろ。なんか奴の様子が…」
ｶﾘｽﾏ「キシャーー！！…う…ぅう…うがぁぁ～」
ENDLESS RAINの大合唱によりｶﾘｽﾏの動きが止まり、苦しそうにうめき声をあげた。
ｾﾝｾｰ「あいつ…昔を思い出したのかもな」
ブルー「倒すけどいいよね？答えは聞かないけど」
先生「ちょｗおまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」 角材「ブルーなに調子こいてんだテメェｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
角材はいびつなベースでブルーをボッコボコ
ピンク「またかよ」
先生「今日巨人戦だから家帰るわ」
レッド「おめーら！気合い入れてくぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」 . ／:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:,.,.､
/:;:;:;:;:;:;:;i｀｀ '''''''''ヾ;'
. /;:;:;:;:;:;:;:;:;| ､ ;｀:
/;:; -､;:;:i'''´ ;;.,,.,.; ;.,,!
i;:;:i￡｀;;!. ,-=･､く=i'
|;:;:ヽ.^' . '´;.. ヾ.
!;;:;''｀i ノ''ｰ-ﾉ 元気ですかぁーーーっ！！！
..,i;;'' ､ . i´.(ｰ‐‐!
ヘ、 ヽ ヽ ￣.|
..｀ｰ-､ ｀ ｰ-､ i
｀: ... ｀ｰ--､.／｀ ｰ-‐'
｀ : .... iヾ ブルー「ちょっと！あれ見てください！！カリスマが!!」
角材「ん？」
身内でｺﾞﾀﾞｺﾞﾀﾞしてる際に巨大化したカリスマの姿はなくなっていた
メンバー一同が振り返るとそこには元の人間サイズに戻ったカリスマがいた
しかし何故か裸体だった
ピンク｢ファンの歌声でカリスマが元のサイズに戻った？！｣
先生「なんであいつ裸なんだ？ﾀｰﾐﾈｰﾀｰの登場ｼｰﾝみたいなﾎﾟｰｽﾞとってるし…」
「ｱｲﾙﾋﾞｰﾊﾞｯｸ」
ｶﾘｽﾏはきびすを返し走り去った
ｶｸｻﾞｲ「…ま、待て！」
ﾚｯﾄﾞ「発音の悪さは相変わらずだな…」
ﾋﾟﾝｸ「また逃げられちまったな」
ｾﾝｾｰ「ま、ﾄﾞｰﾑが無事で良かったじゃん」
ﾌﾞﾙｰ「我々も撤収しますか」
今回も、あと一歩のところで捕獲に失敗してしまったｴｯｸｽﾚﾝｼﾞｬｰJAPANではあったが、
ｶﾘｽﾏの変化に確かな手応えを感じていた。
ｶﾘｽﾏ奪還の日は近い
GO!GO!ｴｯｸｽﾚﾝｼﾞｬｰJAPAN!
HOHの野望を打ち砕け!!
第何話か分からないが～完～
ブルー「イクっ…静香たんっ…あぁイクよイクッ…
亀井静香たーん」 その後200メートルほど行ったところで
全裸で町を走ったかどで警察に取り押さえられたカリスマは、
その晩留置場でひとりカツ丼を食べていた
――― HOH本部 ―――
マサ「おのれィ～ 洗脳が解けはじめてきている・・・何とかしなければ。」 タモリ｢こんにちは！｣
観客｢こんにちは！｣
タモリ｢元気ですね！｣
観客｢そーですねっ」
タモリ｢参りましょう…昨日のギャル曽根ちゃんからの紹介。初登場！？ ホームオブハートのMASAYAですどぞ」
観客｢(拍手)｣
マサ｢はじめましてどーも｣
タモ｢どーも あ、それおみあげ？｣
マサ｢はい 来週XJAPANのDVDが出るので…｣
タモ｢ほぉー青い夜白い夜っ」
マサ｢あとこれそのポスターです｣
タモ｢おー…TOSHIって今髪伸ばしてんだね｣
マサ｢いや それ1994年のですｗ｣
タモ｢あ、そうなの｣
マサ｢はいｗｗあはははｗ｣
タモ｢何ｗ？そんなおかしい？｣
マサ｢いやすいません(笑)ちょっとツボ入って｣
タモ｢ちょっと間違えただけでしょ｣
マサ｢そうすねｗ｣
タモ｢…なんだ コラ｣
マサ｢えｗ？なんか言いました？｣
タモ｢キチガイか君は｣
マサ｢ちょっと～ｗ何年やってんすかｗそれ言っちゃ駄目すよｗ｣
タモ｢なんだてめーコラ｣
マサ｢じゃあお友達紹介してくださいｗ｣
観客｢(爆笑)｣
タモ｢しばくぞコラ｣
タモリ｢こんにちは！｣
観客｢こんにちは！｣
タモリ｢週末関東曇りです｣
観客｢そーですね！｣
タモ｢参りましょう…昨日のMASAYAからのご紹介、１１年ぶり！？XJAPANのTOSHIですどーぞ｣
とし｢どーもよろしくお願いします｣
タモ｢久しぶりだねぇ｣
とし｢昨日はすいませんマサヤが…｣
タモ｢いいですいいです(笑)全然気にしてない｣
とし｢あ、そうですか。ポスターが…XJAPANのDVDが出るんでそのポスターです｣
タモ｢おっ、…青い夜白い夜！｣
とし｢はい｣
タモ｢HIDE派手だねぇ(笑)｣
とし｢そうすね(笑)｣
タモ｢野村のよっちゃんも変わんないねえ｣
とし｢これは…ギターのPATAですね｣
タモ｢…あぁPATAか。｣
観客｢(爆笑)｣
タモリ｢死ぬか お前ら ｣
>>258
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗなんでﾏｼｬﾏｼｬのお土産がＸグッズ？！
会話ﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 小堺｢どーもー！ごきげんよう司会の小堺です！」
観客「(拍手)」
小堺｢先週からのゲストです ギャル曽根さんと長州力さんです！｣
曽根｢どーもー｣
小堺｢どうですか長州さん ギャル曽根ちゃんのこの細さ｣
長州｢細いですねぇ…｣
曽根｢いや でもすごいお腹出てるんですよ(笑)｣
小堺｢あっホントだ。でもねカワイらしい｣
曽根｢ありがとーございまーす(笑)｣
小堺｢さあ今日からのゲストです、ホームオブハートのMASAYAさんでーす！｣
観客｢(拍手)｣
マサ｢はいどーもーよろしくでーすウフ｣
小堺｢あら、今日はジャージですかっ。いやあ爽やかですね どうですかギャル曽根ちゃん｣
曽根｢かっこいー｣
マサ｢そう？今日フジテレビまで走ってきたからね 今夜どう？｣
小堺｢あははー マサヤさんナンパはやめてくださいよー(笑)｣
マサ｢黙れハゲ｣
小堺｢…｣
曽根｢じ、じゃあ今度機会があれば｣
マサ｢今夜がいんだよーぅ おねがーい｣
長州｢なにこらたここらー｣ 小堺｢さて今日のお菓子は名古屋の老舗から取り寄せた水ようかんです」
曽根｢おいしーｗ｣
小堺｢ギャル曽根ちゃんだけ特別に巨大ようかん作ってもらったから(笑)｣
長州｢すごいなー｣
マサ｢あははー それでかすぎだろｗただでさえクドい甘さなのにｗ｣
小堺｢…さあ！長州さんサイコロを！｣
長州｢はい｣
マサ｢ちょっとまってー このサイコロ投げるの夢だったんだよなぁ。最初俺に振らしてよー｣
小堺｢…今日マサヤさん二番目なんで｣
マサ｢いいじゃんもぅ～こまか～いことイワナ～イ｣
小堺｢順番なんで、やっぱり｣
マサ｢いいじぁ～んｗもういいや 振っちゃえ～ それ～｣
長州｢なにこらー｣ 松本｢いつも言うてますけど １人目って言うのはかなり大事なんで よいしょ｣
松本｢おっ マサヤ。｣
マサ｢わっ いきなり俺ですか。そうですねじゃネタ帳の方を｣
松本｢いきなりかい(笑)｣
マサ｢はい じゃあこの話いきます。これ十年ぐらい前の話なんですけど トシと熱海の旅館に行ったんですよ。そんで部屋で腹減ったなぁ～ってふたりで話してたんですよ。そしたらね、いきなりトシがこう言ったんですよ
ピザでもとろうか
あはｗなんで温泉来てピザとるんだよーあははｗｗどんだけーって思いますよねｗ｣
松本｢いやーすべらんなぁ｣ その頃Ｘﾚﾝｼﾞｬｰは･･･
角材「おい！ﾏｼｬﾏｼｬがテレビ出てるぞ！」
ﾋﾟﾝｸ「ほんとだ！」
先生「あんにゃろー、テレビを利用して視聴者を洗脳するつもりか！」
ﾚｯﾄﾞ「こうしちゃいられない！僕たちもテレビ局に突撃だ！」
ﾋﾟﾝｸ「よっしゃー久々のテレビ出演！」
先生「みんなビックリするだろうな」
角材「血が騒ぐぜ！（出演料で家が買える！）」
ﾌﾞﾙｰ「セリフ･･･」 ピンクは自分が出るより「すべらない話」の放送に釘付けになってそう 松本「いや～ほんとすべらんねー。じゃ次いきますか。」
松本「おっ、林きたよ」
林「え～僕ですか?ちょっとすいません。僕もネタ帳…ネタ帳…?」
松本「ん?どうしたん？」
林「ネタ帳忘れたから帰ります」
えぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 笑
松本「いや～ほんとすべらんね～」 >>277
お前才能ナインティナイン
俺にまかしとけばいいから >>279
｢あんま調子にのんじゃねーよ｣
と角材がおっしゃってました ～予告編～
【熾烈を極めるHOHとの戦い!!】
ﾌﾞﾙｰ「三浦さんは頭じゃなくて顔の手術の方を優先すべきでしょ」
【激闘の先に待っているものは!?】
ﾋﾟﾝｸ「肩こったなぁ‥ﾄﾞｱﾉﾌﾞとﾀｵﾙ貸して♪」
全員「だめぇ!!!」
【熱き友情で結ばれたﾚﾝｼﾞｬｰ達よ!今再び立ち上がれ!!】
先生「角材～、なんでﾌﾞﾙｰすぐ死んでしまうん?」
角材「ﾌﾞﾙｰ!それﾄﾞﾛｯﾌﾟやない!」
ﾌﾞﾙｰ「おなかﾋﾟｰﾋﾟｰやねん」
【止まっていた時間が今動きだす!!】
ｶﾘｽﾏ「深緑の癒しの風!ｴｯｸｽﾚﾝｼﾞｬｰｸﾞﾘｰﾝｶﾘｽﾏ参上だおぇ!!!」
【結末を見逃すな!!】
ﾏｼｬ「なんだこれは!?なにも見えんぞ!!」
ﾚｯﾄﾞ「これで終わりだぁぁ!!!‥ｽﾀﾝﾃﾞｨﾝｸﾞ‥!!!」
【VS戦隊ｴｯｸｽﾚﾝｼﾞｬｰ!!待望の新章へ!】 角材
身長：１５５
好きな食べ物：腐った肉
好きな音楽：笑点のオープニング
芸能界に入信したきっかけ：普通の会社に就職できなかったため
出没場所：９９ショップ 近所のコインランドリー
体重：７１
好きなお酒：若布酒（わかめをスピリタスにつけ込んで寝かせたもの） トシがグリーンとして仲間に加わるってことは誰か死んで退場か？一人余るし
…危うしブルー みんな青白DVDに夢中でネタ考えてる場合じゃないのかなｗ yoshiki「再結成に向けて、toshiも乗り気だし、pataも呼んだし、hideのパートはtaijiが引いてくれるって言ってるし、みんな驚くぞフフフ・・・・・・・
あれ？ 誰か忘れてるような・・・」 ピンク「ちろりんじゃん」
ブルー「？？？？？？？！！」
ねーねー！質問なんだけど、泰司って誰と結婚したの？ 気になるんだもんｗ
あー！テンガロン被る前の時代の泰司とヤりてー！！
泰司に遊ばれた女いいなｗ
でもパンツ被る前の時代の誰かさんとはヤりたくない おい！選挙のため放送をお休みしているのか！
Xﾚﾝｼﾞｬｰの続きをうちの子が楽しみにしていますが 泰司は元ファンの子を孕ませて結婚したって聞いたことがあるけど。
違ったらｽﾏｿ アゴの洗脳がとれないためYOSHIKIはアゴの兄を迎えＸＪＡＰＮ再結成を進めている しかし思わぬところで、
ブルーの人気が炸裂しようとは、
HOH、カリスマはおろか
レンジャーさえも予想していなかった…。
次号緊急番外編
「店長ひろ…HEATHのひとりでできるもん」
Coming soon…
>>319
おっ！スタート地点に戻ったｗ
結果ヒースはひろすってことだな！終了っ！ ﾌﾞﾙｰ「ふんっ!ふんっ!」
数子「あぁ～!いいわぁ～!!」
ﾌﾞﾙｰ「もっと欲しいか!?この卑しい雌豚がぁ!!」
数子「もっと～!!もっと～!!」
～LAにて～
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ!
ﾚｯﾄﾞ「はい?」
ｶﾞﾁｬｯ
ｶﾘｽﾏ「やあ!久しぶりだね!」
ﾚｯﾄﾞ「え‥!!?」
ｶﾘｽﾏ「ちょいとお邪魔させてもらうよ」
ﾚｯﾄﾞ「う‥うん、どうぞ」
ｶﾘｽﾏ「あのね、かんがえてみたんだけどぼくらがまたくめばきっとすごいことができるとおもうんだ
だってぼくらともだちだよね？ぼくだっていままでずっといやしなうたをうたってたしきみもいろいろがんばってたんだからこれはきっとぼくたちはまたきっとすばらしいしぜんかいのいやしのこんぷれっくすの‥」
ﾚｯﾄﾞ「???‥何を言っているの???わからない‥わからないよ‥」
続く >>323 笑ったｗ
無意味なHEATHと数子のからみｗ >>323
ちょｗｗｗﾜﾛｽ
ひろ…ブルーなにやってんのｗ？！ ひろ…ブルーバロスｗｗｗ
いつの間にＳキャラに変貌したんだ？ｗｗ
RPGツクールでXレンジャー作りたいんだけど、なんかアイディアとかストーリーある？ ―――迫り来る、恐怖
ｺﾙｾｯﾄ「ショックウェーブ…！？」
―――動き出す、黒幕
ﾏｼｬﾏｼｬ「カリスマ…掻き乱してこい…」
―――生きる、ということ
ﾌﾞﾗｯｸｶｸｻﾞｲ「家(ﾀﾞﾝﾎﾞｰﾙ)は盗られた…炊き出しは何処へ行ってもやってない…ﾊﾊｯ、死んじまいそうだ」
―――気配の無い謎の男の正体とは―
？「俺さ、X JAPANのベーシストだったんだぜ？」
I.N.A「？PATAちゃん何か言った？」
PATA「いや？何も…」
VS戦隊 エックスレンジャー
近 日 公 開 ﾚｯﾄﾞ「お‥お前は!?ﾏｼｬﾏｼｬ!!」
安倍晋三「違います。元総理の安倍です」
ﾚｯﾄﾞ「元?‥お辞めになられたのですか?」
安倍「うん。僕おなかﾋﾞﾁﾋﾞﾁやねん」
ﾚｯﾄﾞ「‥お疲れ様でした。お大事に」
ﾚｯﾄﾞが訪れていた場所は永田町だった
ある男の協力を得て今度こそHOHを壊滅に追いやる為に
ﾚｯﾄﾞ「お久しぶりです‥」
小泉純一郎「おぉ!!久しぶりじゃないか!‥で、君は誰だっけ?」
ﾚｯﾄﾞ「!!!!!?」 純ちゃん忘れてるｗ大ショック受けてるレッドﾊﾞﾛｽｗｗｗ ccncnc
ghddhghdggh
jrtuttutu
gjjfgfjf
ddfhjf
レッド「本日を持ちまして、Ｘレンジャーは終了させて頂きます。今まで見て頂いた皆様に、感謝の気持ちと、多大なる迷惑をおかけしたこと、深く反省申し上げます。皆さん今まで、本当に、有難うございました。」
ピンク「次回作は、私、松本秀人主演でお送り致します。ご期待下さい。」 終わっちゃうの？
せっかくブルーが目立ってきたのに カリスマが（一応）帰ってきたことだし
誰かハッピーエンドの最終回を書けよ
カリスマが復帰して6人になったエックスレンジャーとマシャとの死闘
ソウばりのひっでー死に方で倒されるマシャ
役目を終えてピンク成仏
感動のエンディング（主題歌ｳｨｻﾞｳﾁｭｰ）
↑こんなかんじで
ﾋﾟﾝｸ「じゃあ‥そろそろ行くわ」
ﾚｯﾄﾞ「‥本当に行っちゃうの?」
ﾋﾟﾝｸ「しゃあないじゃんw俺は本来死んじゃってるんだしw」
ﾚｯﾄﾞ「‥‥また‥会えるよね‥?」
ﾋﾟﾝｸ「いや、」
ﾚｯﾄﾞ「え‥!?」
ﾋﾟﾝｸ「『また』とかじゃなくて、いつも一緒だろ?」
ﾚｯﾄﾞ「‥うん!!」
ﾋﾟﾝｸ「よし!じゃあ行くわ!‥じゃあな大将!ｱﾃﾞｨｵｽ!!」
ﾚｯﾄﾞ「‥ありがとう‥」
～10月22日･お台場～
ｶﾘｽﾏ「‥どうかな?」
先生「ん～」
ﾚｯﾄﾞ「いいじゃん!見違えたよ!」
角材「その格好であとはｸﾞﾗｻﾝかけりゃ『XのTOSHI』だろ」
ｶﾘｽﾏ「こんな感じ?」
全員「おぉぉ!!」
ﾄｼ「なんだか照れるな‥緊張するよ」
ﾚｯﾄﾞ「大丈夫だよ!しくじったら許さないけどね」 ｶﾞﾁｬｯ
ﾌﾞﾙｰ「ｺﾞﾒﾝなさい!ゆりかもめ乗るの初めてで迷っちゃって‥!」
ﾚｯﾄﾞ「先生!久々だけどﾊﾞｯﾁﾘ決めてよ」
先生「おう!任せとけ!」
ﾌﾞﾙｰ「あの～‥」
角材「おれはここでしっかり見ててやるから安心して言って来い」
ﾄｼ「おす!」
ﾌﾞﾙｰ「はい!」
先生「うぃ」
ﾚｯﾄﾞ「‥行くよ、ﾋﾟﾝｸ!」
ﾚｯﾄﾞはその手に抱えたﾋﾟﾝｸの人形にそう語りかけた
そして5人で復活の舞台に向かう
この先にどんな事が待っていてもﾚﾝｼﾞｬｰ達は戦い続ける!
『らいはる』にみんなに会う為に‥
VS戦隊 Xﾚﾝｼﾞｬ-
～完～ 乙！
ハッピーエンドかもしれないけど、マシャマシャはどうなった？ｗ おめでとうエックスレンジャー
まさか本当にこれがハッピーエンドを迎える日が来るとはｗ
マシャはきっとSAWのように
どっか薄暗い部屋に監禁されて脳味噌吹っ飛ばされたりとかして死んだんだろう
合掌 久々にここきた
最初笑いながらレスしてたがほんとに復活するとは思わなかった
ある意味ここすげー 正直これからが恐ろしい
復活したのにある程度稼げたら解散とか勘弁してくれよ
長くはやるつもりないといってるのに
解散は確定しとるよ ???「『X JAPAN復活・お台場にファン1万人』か…。フフフ…TOSHI君。君という奴は…大きな問題を抱えているにもかかわらず…。
君の思い通りにはさせないよ…。フフフ…。ハッハッハッハッハッ。」
電話「（ルルルルルル♪）」
???「はい、こちら???法律事務所です・・・・・
VS戦隊 Xﾚﾝｼﾞｬ-2
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
アンチスレかと思って荒らしてやろうと来てみたら結構感動作 夜 ﾚｯﾄﾞの自宅
「よっちゃん、よっちゃん」
ﾚｯﾄﾞ「ん～？何？」
「よっちゃん、起きて。大変だよ」
ﾚｯﾄﾞ「さっき寝たとこなのに～…」
起き上がって電気をつけるﾚｯﾄﾞｺﾙｾｯﾄ
ﾚｯﾄﾞ「ていうか、誰？俺今日誰か泊めてたっけ？」
と声のする方に目をやると、枕元でおもむろに立ち上がるhide人形
hide人形「よっちゃん、大変だ。ｶﾘｽﾏに危機が迫ってる。俺にはわかるんだ。
早く何とかし」
ﾚｯﾄﾞ「ギャー！しゃべったー！！」
hide人形「投げた…。ひどい……」
HOHとの死闘の末、やっとのことで平和の訪れた世界
だがそこに現れる怪しい影の正体は？
突然のﾋﾟﾝｸの帰還
彼が告げたｶﾘｽﾏに迫る危機とは一体？
ﾚﾝｼﾞｬｰは再び立ち上がるのか？
つづく
ﾚｯﾄﾞ「ヒ、ヒ、ヒデちゃん？本物？」
ﾋﾃﾞ人形「そうだよ！一回成仏しちゃったから実体化はできないけど、ちゃんと俺だよ！」
ﾚｯﾄﾞ「マ、マジか･･･すごいね」
ﾋﾃﾞ人形「それよりよっちゃん！実は死んだはずのﾏｼｬがまだ生きてたんだよ！あのとき俺たちが倒したと思ってたﾏｼｬは偽物だったんだ！」
ﾚｯﾄﾞ「え！」
ﾋﾃﾞ人形「ﾏｼｬは、またﾄｼくんを洗脳しようと企んでる」
ﾚｯﾄﾞ「それは大変だ！急いでみんなに報告しなければ･･･」
ﾋﾃﾞ人形「それだけじゃない、ﾏｼｬは俺の墓から遺骨を奪って俺のゾンビを作ろうとしてるんだ！よっちゃんお願い、ﾏｼｬを止めてくれ！」
ﾚｯﾄﾞ「なんだと！？こうしちゃいられない、ﾋﾃﾞちゃんの墓へ急ごう！
おのれﾏｼｬ･･･ﾋﾃﾞちゃんの墓を荒らすなんて許さないぞ･･･！」
ﾚｯﾄﾞは、過去に自分もﾋﾃﾞの墓を掘り返していたことなどすっかり忘れﾏｼｬを止めるべくﾋﾃﾞの墓へと向かった。
手にはもちろん、ﾋﾃﾞの魂が入ったﾋﾃﾞ人形を抱えて･･･
ﾋﾃﾞ人形「痛い痛い痛い！よっちゃん力みすぎ！」 ﾚｯﾄﾞ「早く!!もっと飛ばしてくれ!!!」
運転手「そう言われてもねぇ～‥」
ﾋﾟﾝｸ(人形)「おっちゃん頼むよ!!急いでくれ!!」
運転手「!!?‥に、人形が喋った!!!!」
ﾋﾟﾝｸ「よくある事だ。気にすんな」
運転手「‥」
ﾚｯﾄﾞ「とにかく急いでくれ‥金ならあるから」
運転手「は、はい!!」
金に物を言わせてすぐさまﾋﾟﾝｸの眠る墓地に駆け付けたﾚｯﾄﾞ達
ﾚｯﾄﾞ「着いた‥ﾏｼｬはもう来てるのか?」
ﾋﾟﾝｸ「ん‥!?よっちゃん、何か聞こえないか!?」
????「‥ぁ‥ぅ‥あ‥ぉう!!」
ﾚｯﾄﾞ「ﾏｼｬの声か!?」
声の聞こえて来る方角にﾚｯﾄﾞは走った!
ﾚｯﾄﾞ「ﾏｼｬぁ!!!やめろ!!!」
ﾋﾟﾝｸ「てめぇ!!人の体を勝手にいじるなぁ!!!」 しかし‥2人が目にしたのは思いもよらぬ光景であった
ﾏｼｬ「ｱｯ-!!ぁあ!!」
ﾌﾞﾙｰ「ふんっ!!ふんっ!!どうだ?この卑しい肉便器野郎?」
ﾏｼｬ「痛いです!!ぅっ‥ぉぉあ!!!」
ﾌﾞﾙｰ「どうだ?掘られる気分は?これに懲りて墓なんぞ掘るんじゃないぞ」
ﾏｼｬ「お‥押忍!!あ‥兄貴ぃ!」
ﾚｯﾄﾞ･ﾋﾟﾝｸ「‥‥」
どんな形であれ墓を掘り返される事はﾌﾞﾙｰの活躍によって未然に防がれたのであった
ﾌﾞﾙｰ「やぁ、2人ともお揃いで」
ﾋﾟﾝｸ「お‥おう‥」
ﾚｯﾄﾞ「それよりなんでﾌﾞﾙｰがこんな所に?」
ﾌﾞﾙｰ「細かい事は気にしないでよ。とにかく法を侵す輩は許せなかっただけだよ‥ｸｯｸｯｸ‥犯罪者は許さない!」
ﾚｯﾄﾞ「‥ﾌﾞﾙｰ?なんかいつもと様子が‥」
ﾋﾟﾝｸ「!!?‥よっちゃん!あいつの額見てみろよ!」
ﾚｯﾄﾞ「‥なんだ?天秤のﾏｰｸみたいだけど?」
ﾋﾟﾝｸ「天秤のﾏｰｸと言えば弁護士のﾊﾞｯﾁﾞ‥‥まさか!?」
～続く～ 住職「お巡りさんこっちです！」
警官「墓場で乱交パーティしてるホモってのはあいつらですか？すぐ逮捕しますね」 よく考えたらhideの墓って築地本願寺じゃねーかｗ
あんな歴史あるところでなにやってんだ ﾋﾟﾝｸ｢ギシギシ｣
ﾚｯﾄﾞ｢あんあん｣
ﾌﾞﾗｯｸ｢ﾊｧﾊｱ｣ とりあえずﾋﾟﾝｸはぬいぐるみだよなと突っ込んでみるｗ ﾚｯﾄﾞ「あっ警察だ。やばいよね？」
ﾋﾟﾝｸ「そりゃ、YOSHIKIが夜中に墓場でぬいぐるみ抱えて、ｹﾂ出した男と一緒にいたんじゃやばいでしょ
早いとこ逃げよう」
ﾚｯﾄﾞ「でも、どっちに逃げれば…」
？？？「おい、こっちだ！」
突如月明かりの下に現れたのは、
テンガロンハットをかぶって角材をかついだ長髪の男
…そう、ﾌﾞﾗｯｸｶｸｻﾞｲだ
「ブラック！」
角材「久しぶりだな！でも挨拶はあとだ
ボサっとすんな。抜け道知ってっから案内してやる」
都内某所の路地裏
角材「ﾊｱ､ﾊｱ、どうやら逃げきったな…」
ﾚｯﾄﾞ「角材ありがとう。助かった。でも何であそこにいたの？」
角材「いや、俺最近あの墓地寝ぐらにしてて…お供え物とかあるし」
ﾚｯﾄﾞ「就職しろよ！」
角材「つかおめーはあそこで何やってたんだよ？でっけーぬいぐるみ抱えて」
ﾋﾟﾝｸ「それには色々と事情があってだな」
角材「うわー！しゃべったー！！」
ﾋﾟﾝｸ「…ま、というわけだ」
角材「そっか…それで戻ってきたのか。何にせよまた会えて嬉しいぜ
…まあ飲めよ」
懐から缶ビールを出す角材
ﾋﾟﾝｸ「いや、いいよそんなの。だって角材金ないんだろ？」
角材「気にすんなよ。お前の墓に供えてあったやつなんだから」
ﾋﾟﾝｸ「おい」
DTRのライブではむしろＴＡＩＪＩさんが墓場の幽霊のようでした ブルーは持ち前の存在感のなさを発揮してさりげなく逃げました なんという良スレ(´；ω；`)リアルにシンクロしてるお(´；ω；`)wktkだお 補佐としてﾋﾛｼのｶﾚｰ屋の厨房でﾀﾏﾈｷﾞ刻んだりｲﾓむいたりしてるんだよ エックスレンジャー新隊員
ヒーリンググリーン/演:出山利三
かつて悪の組織HOHの一員・カリスマとしてエックスレンジャーとは死闘を繰り広げた間柄
今は洗脳も解け、レンジャーの一員として日夜正義の為に戦っている
レッドコルセットとは実は幼なじみ
普段は地味でおとなしい青年だが、サングラスを装着すると人格が豹変して
戦闘モード「ｷｶﾝﾎﾞｳ」に変身
必殺技：ヒーリングボイス >>414
・元悪の組織の一員
・主人公とは実は幼なじみ
・普段はおとなしいがグラサンかけるとキャラ変わって戦闘モード
↑戦隊ものとかアニメだったらこいつ一番人気出そう ﾋﾟﾝｸは今ぬいぐるみなんだよね？
落としたりして紛失されやしないか心配だ ??「お～い‥お～い‥」
ﾚｯﾄﾞ「‥!?何か声が聞こえる‥!」
??「‥助けてくれ～」
ﾚｯﾄﾞ「まさか‥!?幽霊!?」
??「‥ここだ～、こっちだ～」
ﾚｯﾄﾞ「あっ‥」
ｶﾞﾁｬｯ
ﾋﾟﾝｸ「やっと気付いてくれたか‥」
ﾚｯﾄﾞ「ｺﾞﾒﾝ!!洗濯機に放り込んだのすっかり忘れてた!すぐに乾燥機で乾かしてあげるからね」
ﾋﾟﾝｸ「もう勘弁してくれ～」
～その頃～
ｶﾘｽﾏ「‥お‥お前達は!?」
A「ｸｸｸ‥いい気なもんだな」
B「悪人が再びｽﾀｰ気取りか‥」
C「‥あんたには消えて貰う。こっちにも都合があってな」
ｶﾘｽﾏ「なんでお前達が俺を狙うんだ!?‥お前はかつては仲良くしていたはずなのに」
B「‥あの頃はな‥だが今は違う」
ｶﾘｽﾏ「つーか、君は誰だ!?」
A「だ、誰とか言うな!!このﾒﾝﾂの中じゃ知名度低くて悩んでるんだから!」
C「雑談はそのくらいにしておけ。あんたを潰して‥奴も潰す!」
ｶﾘｽﾏ「奴‥だと?」
C「‥人を平気で何時間も待たせるあの人だよ‥さぁ、その目障りなｱｺﾞを粉々にしてやろう!!」
ｶﾘｽﾏ「や、やめろぉ!!!」
C「大河ｰ(ﾀｲｶﾞｰ)ｱｯﾊﾟｰｶｯﾄ!!!」
ｶﾘｽﾏ「うわぁぁぁ!!!‥」
～続く～ ﾋﾟﾝｸ洗濯されとるｗ
天日に干してよく乾かさないとカビ生えちゃうから要注意だ
ってｶﾘｽﾏのあごが！！粉砕されちゃったの！？ ～某関ﾃﾚﾋﾞ ｸｲｽﾞ珍助くん収録現場～
ﾁﾝｽｹ｢そんなわけでな、ｱｺﾞ、粉砕してもうたんや～｣
-出演者笑-
ﾁﾝｽｹ｢そんでな、YOSHIKIに見舞い来いて言うたんやー。で、見舞いに来てくれたんはいいけど、なかなか帰らへんのやー｣
-出演者笑-
ﾁﾝｽｹ｢こっちは忘年会があるっちゅうのに靴まで脱ぎだして-----｣
???｢そこまでだぜ。化け物ｱｺﾞ男-----｣
ﾁﾝｽｹ｢なんやお前…グワー｣
謎の男が手に持っていた角材が炸裂した。
ﾁﾝｽｹのｱｺﾞはまたも粉々に粉砕された。
???｢ウチの大将嘗めてんじゃねーぞｺﾗ｣
謎の男は帽子を深く被り直すと、黙ってその場を去った。 カクザイ！すげぇよくやった
風車の弥七みたいだ
ﾁﾝｽｹには地獄すら生ぬるい
ﾚｯﾄﾞ｢今日は紋付き袴がいいかね｣
ﾋﾟﾝｸ｢人形なんだから服なんか何だっていいよ｣
ﾚｯﾄﾞ｢やっぱり迷彩服にしようね｣
ﾋﾟﾝｸ｢聞けよ｣
ﾚｯﾄﾞ｢ﾋﾃﾞちゃんのお洋服、ｵｰﾀﾞｰしなくちゃ｣
敵の事などすっかり忘れて、人形遊びに興じる乙女趣味全開の林佳樹に、ﾋﾟﾝｸは一抹の不安を感じていた。
自分は遠からず、またこの世界を去らなければならない身だ。
敵を殲滅して、ﾚｯﾄﾞたちの再出発を見届けたらあちらの世界に帰るつもりでいる。
だがﾚｯﾄﾞの舞い上がりぶりを見るにつけ、人形の姿を借りて戻ってきたのは間違いだったのではないかと思い始めていた。
ﾋﾟﾝｸ｢ねえ、よっちゃん-----｣
もうオレのことは気にすんな、と言おうとしたその時ドアが開いた。
ﾌﾞﾙｰ｢ｸｯｸｯｸｯ‥相変わらず病んでますね。YOSHIKIさん｣
ﾚｯﾄﾞ｢？！｣
ﾋﾟﾝｸ｢あ！おまえ！｣
ﾚｯﾄﾞ｢なんか天秤マークがついてる｣
ﾋﾟﾝｸ｢また操られてやがんのか‥｣ 先生 「そんなに操られてばかりで足引っ張られるんなら、この戦隊にブルーいらないなぁ」
レッド「確かにね」
ブルー「…え」
角材 「安心しろ。俺と同じ目に遭うだけだ」
ブルー「…え？ちょ！ま！」 エックススレ全般で株が上がっているのに、
ここと仲間達スレではあいかわらずの扱いのブルー‥‥ 普通のスレではエックス随一のイケメン
ネタスレではエックス随一のネタキャラとして不動の地位を築きつつあるブルーであった
頑張れブルー！
負けるなブルー！
脱空気まであと一歩だ！
つづく 敵をはっきりさせてくれないと進められない
ましゃなのか
亀頭なのか
某バンドなのか 某盤G｢おのれ…ﾚｯﾄﾞの奴、よくも俺の顔に泥を塗ってくれたな！｣
某盤M｢なにがXﾚﾝｼﾞｬｰだ。再結成が決まってから急に仕事が早くなりやがって！｣
某盤G｢この前は人違いで珍助のｱｺﾞを砕いてしまったからな…、今度こそｷﾞﾀﾝｷﾞﾀﾝにして再解散に追い込んでやる｣
某盤M｢そうだ！そしてﾄｩｷﾝで世界制覇だ！｣
某盤の活動をｽｯｶﾘ忘れてXﾚﾝｼﾞｬｰに夢中のﾚｯﾄﾞを取り戻すため、一味は作戦会議をしていた。
某盤G｢やはりﾀｰｹﾞｯﾄはあのｱｺﾞだな…、あの高音が出なくなればﾚｯﾄﾞも目を覚ますだろう｣
某盤M｢あのいつも小脇に抱えてるﾋﾟﾝｸの人形もとりあげてやる！｣
某盤S｢…｣
某盤G｢なんだｵﾏｴ、おとなしいな｣
Xﾚﾝｼﾞｬｰに世話になっていた某盤Sは複雑な心境だった。
某K｢ボクも協力しまつ｣
某盤M｢誰だおっさん｣
某K｢Xﾚﾝｼﾞｬｰを早く解散させて、奇跡のﾕﾆｯﾄをｽﾀｰﾄさせないと飯の食い上げでつ｣ 某K｢ボクとﾚｯﾄﾞは古くからの親友でつ。弱点なら知り尽くしていまつ。｣
某盤G｢何を言ってるのかわからないが、とりあえず手を組むか｣
某盤M｢えー？胡散臭いな｣
そんな様子を天井裏の節穴からのぞいている男がいた。入れすぎのﾀﾄｩ－にﾃﾝｶﾞﾛﾝﾊｯﾄ。男はひとりつぶやいた。
??｢また何か悪巧みをしてやがる…早いとこﾚｯﾄﾞに知らせなければ｣ ～そのころ～
ﾚｯﾄﾞ｢ﾋﾃﾞちゃん新しいお洋服作ってもらったよ～。お着替えしましょうね～｣
ﾋﾟﾝｸ｢またお着替えかよ…｣
ﾚｯﾄﾞ｢ｻﾘｰ作ってもらったんだよ！｣
ﾋﾟﾝｸ｢懐かしい～｣
ﾚｯﾄﾞ｢そういえば、ﾊﾟﾝﾂはきかえてない！｣
ﾋﾟﾝｸ｢ぎゃー!!ﾔﾒﾛ｣
ﾚｯﾄﾞ｢∬;´_ゝ`)ﾁｿﾁｿが…ない…！！｣ ﾚｯﾄﾞ｢ﾁｿﾁｿが…｣
呆然と立ち尽くすﾚｯﾄﾞ
ﾋﾟﾝｸ｢だって人形だから…｣
ﾚｯﾄﾞ｢ﾁｿﾁｿ…｣
ﾋﾟﾝｸ｢諦めろ｣
??｢ｵｯﾄ｡それ以上はｽﾚ違いだゼッ…！｣
ﾚｯﾄﾞ｢ムッ！？誰だ！｣
現れたのは沢田“風車の矢七”泰司だった。
ﾌﾞﾗｯｸ｢あいかわらずバカなことばかりやってやがる…｣
ﾚｯﾄﾞ｢ﾀｲちゃん！｣
ﾌﾞﾗｯｸ｢そんなことより、ﾚｯﾄﾞ気をつけるんだ！Xﾚﾝｼﾞｬｰそのものをぶっ潰そうとしてる奴らがいるぜ｣
ﾚｯﾄﾞ&ﾋﾟﾝｸ｢な、何だってー！｣
ﾌﾞﾗｯｸ｢今度の敵の目的は世界征服じゃない…ｽﾞﾊﾞﾘｵﾏｴだ！ﾚｯﾄﾞ！｣
ﾋﾟﾝｸ｢何だって！！｣ ﾋﾟﾝｸ｢よっちゃんが狙いだと？！｣
ﾌﾞﾗｯｸ｢そうだ！しかも敵は二組だ！｣
ﾋﾟﾝｸ(そんな…。それじゃよっちゃんのそばを離れられないじゃないか！)
続く？ 今このスレを見返してたんだけど
>>177もの凄い予知だなwwwまぁ今までにあったタイトルを今またつけたからっていうのもあるけどw >>453
出張してくるなよｗ
ブルーは角材に角材で殴られて入院中とかでは ｶｯﾌﾟﾙ女「わぁ～、星がｷﾚｲだね!」
ｶｯﾌﾟﾙ男「君の方がｷﾚｲだよ‥」
女「やだぁ～!何言ってるのよぉ～wwねぇ、あの星座は何?」
男「あれはｵﾘｵﾝ座だよ」
女「へぇ～‥じゃああっちのは?」
男「え～っと‥あれは‥」
???「‥ｵﾍﾟﾗ座だよ‥ｸｸｸ!」
女「え、何!?」
男「なんだお前!!?」
ﾌﾞﾙｰ「我こそは某弁護士の手先‥人呼んでｵﾍﾟﾗ座の怪人様だ!!!」
女「いやぁ!!手足が細長い!!」
男「しかもなにげにｲｹﾒﾝだぞ!!」
ﾌﾞﾙｰ「こんな夜更けに星空の下で言葉の前戯に勤む不貞の輩め!!成敗してくれるぞ‥くらえ!!」
ﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞ～!!
女「いやぁ!!」
男「うわぁぁぁ!!」
ﾌﾞﾙｰ「ｸｸｸ‥!どうだ!?この不愉快な低音は!?ﾄｲﾚに行きたくなるだろう?早送りしたくなるだろうww」 女「もうやめて～!!」
ﾌﾞﾙｰ「やめるもんか!!まだまだ続くぞ～?しかも歌っちゃうぞ～?ﾋﾋﾋﾋ!!!」
ｸﾞｼｬｯ!!!!!
ﾌﾞﾙｰ「あぅち!!!」
男･女「!?」
先生「こんな所で何してんだよ～。行くぞ」
ﾌﾞﾙｰ「‥あれ?僕は何をしてたんですか?」
先生「しらね～」
女「あの人ｷﾞﾀｰで頭ぶん殴ったわよ‥」
男「しかもｷﾞﾌﾞｿﾝで‥」
ﾌﾞﾙｰ「なんだか頭が血だらけだけど‥すっごいｽｯｷﾘしました‥」
なんと先生にｷﾞﾀｰで後頭部を殴られたﾌﾞﾙｰは洗脳が解けたのだった
女「あ、危ない所をありがとうございました!」
男「せめてお名前を‥」
先生「‥通りすがりのｷﾞﾀﾘｽﾄです。以上!」
男･女「‥ｶｯｺｲｲ‥」 ～その頃～
ﾏｼｬ「お尻が痛いよ～‥でも‥またあの人に会いたいな‥うふふ」
手下「ﾏｻﾔ様、お薬を塗る時間です」
ﾏｼｬ「ｱｯｰ!!‥痛っ!気持ちいい!!」
手下「‥」
ﾏｼｬ「こりゃあしばらくあいつらにちょっかい出せないな‥しばらく大人しくしてるか‥」 ﾋﾟﾝｸ｢(最近やけに敵の行動が静かだな…
何か企んでいるのかそれとも…?情報が少なすぎるんだよなぁ)ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…｣
ﾚｯﾄﾞ｢ﾋﾃﾞちゃんもう寝ようよー。今日は一段と寒いからちゃんと温まってから寝なきゃね。あ、湯たんぽ用意するからね。待っててね。｣
ﾋﾟﾝｸ｢よっちゃんｵﾚは寒くないから平気だよ｣
ﾚｯﾄﾞ｢寒いとお湯沸くの遅いんだよね～｣
ﾋﾟﾝｸ｢聞けよｵｲ｣
今日も平和な夜が訪れると思っていた矢先… ミ｀д´)ノ●
自分～抱いてやりたい～
屁が出るお >>464
湯たんぽｶﾜﾕｽｗ
確かにYOSHIKIって人の話あんまり聞いてないもんねｗ ﾊﾞｧﾝ!!
｢hi‥hi…hideさん!｣
なんと玄関に立っているのはﾌｧｯﾄﾌﾘー･ヒロシであった。 ﾋﾟﾝｸ&ﾚｯﾄﾞ｢？！｣
5秒後
ﾋﾟﾝｸ&ﾚｯﾄﾞ｢…お前誰だっけ？…｣
ﾌﾞﾙｰ ｢ちょｗｗｗ!!(涙目)｣ ごめんｗｗｗ
ひろすとヒロシ間違えたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ うーん･･･
『武道館ガラ空きｗ』
うう･･･
『なにがカ○キボーイズだよｗス○レビのパクリかよ』
違う･･･俺様は･･･
『いくら真似てもピンクは越えられないよ』
わあああああ！
ガバッ
某盤M「はっ･･･夢か･･･くそっ･･･」
某盤M「ピンクめ･･･俺様が倒して下克上してやる」 Ｘオタは女装とかコスプレにキャッキャしてキモイ。ギター弾いたりドラム叩いたりした事ねーだろ！ってな奴らが多い。
聴くだけで、待ちの音楽素人のオタ多し。 「カリスマの洗脳はまだ完全には解けてないやうだな…」
B'z・・・さんま（棚上げ的存在、直球勝負、古典的、業界の雄、大味、裸の王様）
スピッツ・・・うっちゃんなんちゃん（普遍的、地味にマニアック、無駄に若手から慕われてる、二番煎じがいそうでいない）
ミスチル・・・とんねるず（ネタにバリエーションが全くない、マンネリ、話題性とキャリアだけが取り柄、若手からよくコケにされてる）
グレイ・・・きゃいーん（一方通行、良く言えば空気、悪く言えばアウトオブ眼中）
Ｘ・・・ダウンタウン（異端児、異質、変化球が多い、信者が濃い、メジャー受けもマニア受けもいい）
ルナシー・・・山崎邦正(終幕(笑)したくせに、やめへんで～、Ｘ（ダウンタウン) の金魚の糞）
限りなく空気に近いブルーこと森江が復活ライブでは超存在感あって感動しました。
何ココ。
でも超ウケるね！！YOSHIKIが特に！ 3年X組 林先生
ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ
林先生｢みんなおはよう!｣
生徒｢‥二時間以上待ってるんですけど‥｣
林先生｢ごめんごめん!さぁ、授業始めるよ!｣
生徒｢は～い｣
林先生｢えっと‥教科書の‥うっ!!｣
ﾊﾞﾀｯ
生徒｢せ、先生!?｣
校内放送｢以上をもちまして本日の授業は終了します｣
生徒｢えぇぇ!!!?｣ 某居酒屋･･･
「今日は偉大なヒーロー、ピンクの十周忌を悼んで」
レッド「ピンク祭りをやるよ、味の素スタジアムで僕とジャンプ！」
？「わはははは(失笑)」
T「どうしたんでつか」
？「まるで最終回じゃないか･･･ヴィジュアルショックの」
G「やはり、エックスレンジャーは過去のヒーローだ」
S「今はトゥキンの方が必要」
M「ピンクピンクって過去に縋ってんじゃない」
？「やはりカリスマを迎えたエックスレンジャーを復活はさせられない」
S「それでは」
「この酒飲み怪人ＩＣＨＩＫＡＷＡがエックスレンジャーを倒す(爆笑)」
次回予告！
かつて共に戦ったはずのジャーナリストのＩＣＨＩＫＡＷＡの罠にかかるメンバー！
体中に抱えた爆弾を破裂させてしまうレッド！
新メンバーを集めだすカリスマ！
エックスレンジャーはやはり過去のヒーローなのか？
次回「さよならヴィジュアル系～紅に染まったスレイヴ達～」
乞うご期待！ >>504
十周忌→十回忌
十回目のときってやったっけな？ >>505
仏教的にってこと？
十年で区切って法事を…ってのはない。
一般的には1,3,7,13,17,23,27,33,37,50だね。 カリスマ「うーん、やっぱりバンドもいいなあ、ロックの良さを忘れてた」
そんなカリスマの頭に何かが語り掛けてくる･･･
「そうだ･･･バンドはいい･･･こんどはロックバンドを使うのだ」
カリスマ「はっ！？この声は！？うっ！」
MASAYA「ククク･･･アゴ男よ、次はバンドで我が思想を伝えるのだ」
カリスマ「･･･は、はい･･･新しいバンドを･･･くみます」
カリスマの運命は如何に！？ 真矢「だから地球のスピリチュアルを感じることが～」
SUGIZO「いや、しかしそれは宇宙的に～」
SUGIZO(おかしい･･･真矢がこんな話題に食いついてくるなんて･･･)
Gackt「よう、久しぶりだな、最近どうだ？」
LEVIN「ああ･･･自然の息吹を感じる･･･」
Gackt「は？」
雅「おお、今日もリハか？KISAKIさんと？」
「いえ･･････もっと･･････スピリチュアルな人とです･･･」
雅「ハァ？」
都内某病院
TOSHI「体は大丈夫？」
YOSHIKI「まあちょっとツアーは厳しいかな･･･ウフフ」
TOSHI「なら･･･少し･･･やりたい事があるんだ･･･」
YOSHIKI「ん、なんだよ？」
TOSHI「ソロ･･･プロジェクトだ･･･」 ヒーリンググリーンの洗脳が解けるのは、変身中のみなのか？ グリーン「気合入れて行けー！」
ブルー「パイレーツウエーブ！」
イエロー「そういう事なんです」
ドカーン！
グリーンの気合入れに地味な二人の攻撃が炸裂！勝利に酔いしれるエックスレンジャー
レッド（ああ、またグリーンと一緒に戦えるなんて夢のようだ…）
しかし、レッドは戦いが終るといずこともなく姿を消すグリーンに不安を覚えていた。
そんなある日
ピンク「大変だレッド！これを見て！」
どうやって持っているかわからない新聞、そこには…
ｶｦﾘとデュエットするカリスマの姿が！
カリスマの洗脳が解けるのは変身中だけなのか？
次回「永遠の旅など続けさせない」
お楽しみに！ >>518
待ってましたww
>「そういう事なんです」
>ドカーン！
ﾊﾞﾛｽwwwwww 手を変え品を変えHOHめ…
まだまだ終わらないage >>1から168まで読んだ
腹いてぇｗｗｗ
うめぇｗｗ ブルー「プラネタリウム楽しみだなー、チケットも凝ったのにしよ～」
乙女チックな小瓶でロマンチックさを演出するブルー
一方
イエロー「優勝だー！」
愛する巨人の優勝に喜びを隠せないイエロー（ライブ中ですよ）
それぞれの日々が、それぞれに過ぎていた。
そして、彼も…
カリスマ「HOHの一員として、南米で大地の叫びを歌うぜ！」
MASAYA「いよいよ我々の活動もグローバルになってきたなあ！」
ピンク「やっぱり変身していないとMASAYAの命令を聞いてしまうみたいだな」
レッド「だったらずっと変身してればいいんじゃない？」
ピンク「え？」
台湾、韓国、タイ…次々と変身の予定を入れていくレッド。
果たして戦いは無事に終るのか？！
次回「で、フランスは？」
お楽しみに！ 「で、フランスは？」
禿ﾜﾛﾀwwwwwwwwwwwwwww
？？？？「待ちなさーい、フランスに行くの早いデース！」
フランス行きの用意をするエックスレンジャーの前に立ちふさがる謎の姿
レッド「今さらフランスに行くなって？」
ピンク「そうだよ、ファンのみんなが待ってるんだぜ？」
ブルー「せっかくもっとイケメンになってきたのに…」
ブルーを無視して話を進める謎の姿
？？？？「あなた達、このプランで戦って勝てるのですか？」
イエロー「プラン？それってうめぇんか？」
？？？？「オー、こんな調子ではダメでーす。私の力でー、もっと素晴らしい世界ツアーにしましょう」
そう、彼こそ世界のレンジャー達の戦いを支えてきたAゾフ！
新たな力が加わり、エックスレンジャーの戦いも新ステージへ！
次回「フランスより先に！」お楽しみに！
※なお、放送予定だったクリスマススペシャルは内容を変更してらいとし放送の予定です。 ブラックが一日でも早く良くなりますよーに(-人-)ﾅﾑﾅﾑ
香港での戦いは勝利に終わった。
しかし、香港のチャイナ服のカラーがレンジャーカラーとズレていた！
果たしてエックスレンジャーは続くのか？！ 最初から呼んできたけどワロタｗｗ
しかもちょっと感動(´ω｀) ～次回予告～
香港でのまさかの活躍の後で様子が急変したブルー！ブルーの動向の影に見え隠れする謎の組織・ウンエイ
戸惑うレンジャーたち！
ついにラスボス登場！
VS戦隊エックスレンジャーGT
第一話 東スポ
この番組はドンキの提供でお送りします。 ピンク「なんじゃこりゃ!!!!!」
ある平和な朝、レッド邸にピンクのわめき声が響いた
のんきにヨシキティと戯れていたレッドはビックリして振り返った
見ればピンクはぬいぐるみの分際でスポーツ新聞を読んでいる
レッド「なにしてんの、ヒデちゃん」
ピンク「よっちゃんこれ見て！」
ぬいぐるみの指で必死に新聞の一面を指差すピンク
レッド「なになに？ブリトニーあそこ丸見…俺下ネタ嫌いなんだよ！」
ピンク「そこじゃねぇよ」
レッド「アッ…HEATH脱退濃厚!?マジで!?XJAPAN解散すんの!?」
ピンク「オメーが聞くなよ！」
ピンクはスポーツ新聞を粉々に破いた
その頃、ブラックも東スポを読んでいた
ブラック「フフ……だめだ……まだ笑うな……ククク……」 レッド「どゆこと…？」
ピンク「あんにゃろ…恩アダ返しかよ」
レッド「とにかく本人に事情を聞かなくちゃ！」 ﾏｼｬ「フフ‥あの時の墓前での情事‥忘れられないぜ‥」
ﾌﾞﾗｯｸ「ﾌﾞﾙｰを連れて来たのは俺だ。感謝しろ」
ﾌﾞﾙｰ「んっ！んんんっ」
さるぐつわを噛まされ、後ろ手に縛られたﾌﾞﾙｰ！
なんとﾌﾞﾙｰが姿を消したのは、X JAPANに戻りたいﾌﾞﾗｯｸの策略!!??
ﾌﾞﾗｯｸ「お前には消えてもらう」
ガシャーン!!!!!!
ﾏｼｬ「なんだ!!??」
～その頃、L.A→日本へ向かう飛行機内～
ﾋﾟﾝｸ「まずﾌﾞﾙｰを説得しないと」
ﾚｯﾄﾞ「そいえば、新しいﾌｪﾗｰﾘ買ったんだよ。今度乗せたげるね、ﾍﾟﾛﾘ」
ﾋﾟﾝｸ「いや、話し聞けよ」
「ﾌﾞﾗｯｸ、そこまでだ!!」
ﾏｼｬ「何者だ貴様!!」
ピンとはねた髪。斜めに突き上げた顎。Sadisticな目線‥
ﾌﾞﾗｯｸ「ぐわぁぁぁぁっ!!」
ﾌﾞﾗｯｸの顎にﾊﾞｲｵﾘﾝの弓が突き刺さる!!!!
Aゾフから派遣された新メンバー、ｸﾘｽﾀﾙﾊﾞｲｵﾘﾝSUGIZO!!!!
ｸﾘ「ﾌﾞﾙｰ、行きましょうっ！」
～その頃、都内某所～
某盤G「クククッ、SはX内部に潜入成功したか‥」
某盤M「彼が上手くXを破滅させてくれれば、Yを取り戻せますね‥」
某盤G「勝負は台湾でつけてやる‥」
Xはどうなる!!??
次回、VS戦隊ｴｯｸｽﾚﾝｼﾞｬｰGT第3話「本当にやっちゃうよ」近日放送!! 第二のアジト、やしろ食堂に集まったメンバー。
ひろすが黙々とﾓﾂｶﾚｰを作る中、沈黙を破ったのはﾚｯﾄﾞ。
ﾚｯﾄﾞ「ひろす、台湾バナナは忘れるなよ」
ﾋﾟﾝｸ「それよりも杉、お前とは‥生前言い争っていたよな。決着を着けようじゃないか」
ｸﾘｽﾀﾙﾊﾞｲｵﾘﾝ(演:杉原有音 得意技:ぎゅい～んフラッシュ その奏でる旋律とビジュアルは敵の鼓膜と目を潰す！以下ｸﾘ)
「ちょっと待って下さい!!ｲｴﾛｰがいません!!」
ﾚｯﾄﾞ・ﾋﾟﾝｸ「何!?」
～その頃、飛行機内～
ｲｴﾛｰ「ﾄｶﾗ列島って、うまいの？」
Ra:INﾒﾝﾊﾞｰ「う～ん、どうでしょう？でも皆既日食は見れますから、そういう意味ではおいしいかもしれません」
ｲｴﾛｰ「ま、いいや。とりあえずライブはやらないとな～」
日程を勘違いしたｲｴﾛｰとRa:INﾒﾝﾊﾞｰ。
その背後に忍び寄る怪しい影…。 ～その頃、某書店にて～
ブラック「いててて、また顎の形が変わっちまった…
ん？なんだこれレッドの本…？…佳樹…？」 ブラックはｗｋｔｋした。
「俺の事、書いてあるかな…？
俺達一緒に暮らした仲だもんな
200万くれたし…
レッド似の嫁しかもらってないし…」 「ﾌﾞﾗｯｸｶｸｻﾞｲ、それはやめとけ‥」
ﾌﾞﾗｯｸ「!!??‥お、お前は‥」
沢田の腕を掴んだのは、このｽﾚ住人にほぼ忘れかけられていた、補佐のﾃﾞﾔｹﾝだった。
ﾃﾞﾔｹﾝ「とりあえず戻ろう!!今はそれに惑わされている場合じゃない」
ﾚｯﾄﾞ「そいえば～僕～㌧フルにかかった時ね、医者に妖精だって言われたよ ﾍﾟﾛﾘ」(本ｽﾚ #513 >>183参照)全員「‥？」
ｸﾘ「陽性だからインフルエンザなんでしょ？」
ﾚｯﾄﾞ「えっ」
全員「えっ」
ﾚｯﾄﾞ「妖精は殺すって言われたんだよ？」
全員「えっ」
ﾚｯﾄﾞ「えっ」
不毛な会話が続く中、ｲｴﾛｰ帰還。
ｲｴﾛｰ「台湾行くぞ」
XJAPANいよいよ海外公演二場所目へ！
ﾚｯﾄﾞ「ひでちゃん～緑ドレッドのウィッグと、Mステの時に着た軍服どっちにする～？」
ﾋﾟﾝｸ「‥」 本みなくてひと安心w
ﾃﾞﾔｹﾝなつかし～。
ココくだらないけど面白すぎるww
ｸﾘｽﾀﾙﾊﾞｲｵﾘﾝ改めｸﾘｽﾀﾙ・ﾄﾞ・S(SUGIZO)
「ヒデさんなら何を着ても宇宙的にOKです」
ﾋﾟﾝｸ「ぬいぐるみに何を求めてるんだおまいら‥」
そう。今やヒデはぬいぐるみに憑依しているだけの存在‥。
5月3日のドーム、ステージの左右に現れたでかいヨシキティ(推定数十㍍)には勝てないと‥
一人涙を流したあの夜。
ﾋﾟﾝｸ「悲しいけど‥俺はもう昇華しなければならないか‥
俺という呪縛から、皆を解き放たなければ‥」
ﾋﾟﾝｸは、台湾に向かう飛行機内でﾚｯﾄﾞの隣にいながらも、深い葛藤の中にいた。
ﾋﾟﾝｸ「まっ、いいか」
あっさり自己解決。
ﾌﾞﾙｰ「あれ!?今度はｶﾘｽﾏがいないけど!!」
♪「ぴんぽろぱらぽ～ん 機内アナウンスなのでぇ～～～～～す(はぁと)
ｴｯｸｽﾚﾝｼﾞｬｰのみなさぁ～ん、ｶﾘｽﾏはちょっと御用がありますっっっっ!!
な～の～でぇ～HOHがぁ～拉致しちゃいましたっっっ(はぁと)
さ～よ～う～な～ら～」
ﾚｯﾄﾞ「ｶ、ｶｦﾘ…またしてもｶﾘｽﾏを…」 なんとも落ち着かないレンジャーであった
その頃ブラックは
笑いながらクレイジーに生きる事を心に誓った これは現メンバーと同じ内容になっていくのか？
ブルーのくだりがはぶかれててワロタ。職人さんもそれどころじゃなかったのね。
>>552
から書いて来た者なんですが…なんか面白い展開書けなくて…申し訳ございません
今のメンバーとリンクさせるくらいしかorz
このｽﾚ好きだから、何としても続けたいんだけどね… や、充分面白いです！
楽しみにしてるんでこれからもお願いします >>572 ありがとうございます!!(;_;)
出来る限り続けます!!
さて、台湾では無事にﾚｯﾄﾞがｶﾘｽﾏの花嫁となり、ﾚﾝｼﾞｬｰたちの日々に安息が…
ﾋﾟﾝｸ「訪れるわきゃねー!!!!」
ｲｴﾛｰ「…おいおい、突然何なんだ…」
西武×巨人戦(at西武ドーム)の録画を見ながらJack Danielを片手にくつろいでいた先生。
やしろ食堂は不穏な空気に包まれた…。
ｸﾘ「裁判の事ですか？そんなのは宇宙的に見ればどうって事ないじゃないですか。むしろこれからの…」
ﾚｯﾄﾞは物憂げに呟いた…。
「ウンエイの事を言いたいのか……？」 またしても現れた怪しき『ウンエイ』の影？
次週。
VS戦隊ｴｯｸｽﾚﾝｼﾞｬｰGT 第4話『悲しみが消えるまで…』
この番組はｴｯｸｽﾚﾝｼﾞｬｰｿｰｾｰｼﾞ株式会社の提供でお送りしました。 某TK「わ～い!しっこーゆーで済んだぁ｣
某盤G｢あぁ‥もうあの人達追っかけまわすの面倒だから普通に仕事するよ‥｣
某草剛｢飲んじゃﾀﾞﾒだ‥脱いじゃﾀﾞﾒだ‥!｣
～今や世界のX-JAPANとなった彼等の勢いは止められない!‥しかし!?～
ｳﾝｴｲ『これよりXﾚﾝｼﾞｬｰ補完計画を始める!』
～ｳﾝｴｲの目的と正体は?～
乞うご期待!
某盤M「ああ、はいはい。Mr.なんとかの収録でしたね。どうでした？某UE杉より楽しかったですかぁ～？」某盤G「なんじゃお前!!なめとんのか!?おぉ!??」
勝手に仲間割れする某盤。
「ありがとう～ありがとう～ありがとう～♪(某K取に肩を抱かれながら歌う某草剛)」
～屋根裏～
ﾌﾞﾗｯｸ「…フン、所詮は脆弱な寄せ集めか…。期待した俺が浅はかだったか。
となると、あとは…。」
～その頃、やしろ食堂～
ﾚｯﾄﾞは新技の編み出しに四苦八苦していた。
ﾚｯﾄﾞ「ひでちゃん、これはどう!?『じぇいどすくりーむ!!』って言ってね、翡翠の粉末を撒き散らせて…」
ﾋﾟﾝｸ「ふむふむ」
ぬいぐるみの癖に煙草をふかし、酒をｸﾘ杉に注がせるﾋﾟﾝｸ。
ｲｴﾛｰ「ﾄｶﾗ列島って～実際どこにあんの～？」
ｸﾘｽﾀﾙ「え～と宇宙的に検索したところ、奄美大島の近くらしいです。
日本と言えば日本です」 ……とwankuが何やらほざいている頃、ピンクはチャルメラを作っていた。
ﾚｯﾄﾞ「ひでちゃんまだぁ～?お腹空いたよ～」
ﾋﾟﾝｸ「できたよー!」
目の前に置かれたドンブリを見てレッドの目が輝いた。
美しく並べられた海苔、琥珀色に輝く味付け卵、色鮮やかなほうれん草、ほどよく脂の乗ったチャーシュー、ご丁寧にメンマまで添えてある。
とても袋ラーメンとは思えないクオリティだった。
レンゲで澄んだスープを掬いながらレッドが感嘆の声をあげる。
ﾚｯﾄﾞ「ぬいぐるみなのに、ひでちゃんしゅごーい!!」
ﾋﾟﾝｸ「ふふん」
一部では『被害者ぶりたいHOHの自作自演』とも囁かれる、wanku ＶＳ 『かな』の勝負など気付きもしない呑気な２人だった。 ﾌﾞﾙｰ｢あぁ‥ｸﾘさん‥そんな激しく揉みしだかれたら僕‥あっ‥｣
ｸﾘ｢んふふ‥こうやって後ろからされると宇宙的に興奮するでしょ?｣
ﾌﾞﾙｰ｢んふぅ‥ま、まさにｷﾞｬﾗｸｼｱﾝ‥ｷﾞｬﾗｸｼｱﾝｴｸｽﾀｼｰ‥｣ >>584
もしもーし!!
もしもーし!!
スレ違ってきますよーいwww レッド「ちょっと！クリスタル！ブルー！何やってるの気持ち悪い！」
そう怒るレッドは一時的にホワイトだった（ウエディングドレスバージョン） >>586
ｸﾘｽﾀ「いやだなあ、ﾚｯﾄﾞさん。新技の開発に決まっているじゃないですか」
ﾌﾞﾙｰ「みんなに迷惑をかけたんで、新しい技の実験台になってるんですよ～…はぅッ！」実験台の割に楽しそうなﾌﾞﾙｰ
ｸﾘｽﾀ「それより、またウエディングドレスなんか着て、披露宴ですか？」
ﾚｯﾄﾞ「ううん、こっちも新しい技を考えてて」
ｸﾘｽﾀ「なるほど…それならば、僕の技とﾚｯﾄﾞさんの技を合わせた合体技にしませんか？」
ﾚｯﾄﾞのピアノにｸﾘｽﾀﾙのヴァイオリンが加わる事により、耽美な一時が発生する。
その力は周囲に快感をもたらし、敵の戦意を喪失させる。
ｸﾘｽﾀ「技名はﾌﾞﾙｰの言ったギャラクシアン・エクスタシーって事で」
ﾌﾞﾙｰ「揉みしだかれたの関係ない…」 ｸﾘ「兄ちゃん、うんこ、ﾋﾞﾁﾋﾞﾁやねん…」
ﾌﾞﾙｰ「節子…あかんで!!死んだらあかん!!」
ｸﾘｽﾀﾙSUGIZOとﾌﾞﾙｰがほたるの墓ごっこをしていたさなか。
ﾚｯﾄﾞがﾛｽからご帰還。
「最近さ…ｶﾞﾀｶﾞﾀうるせぇんだよ」
凍り付くﾒﾝﾊﾞｰ。
ｲｴﾛｰ「何なんだよ突然？」ﾊﾟﾀﾘﾛ!82巻を読んでいたｲｴﾛｰが口を開く。
ﾚｯﾄﾞ「…またｳﾝｴｲの奴らが勝手な真似しやがって!!こんなの了承してねぇぞ!!」
なんとｵﾝﾗｲﾝRPGにて、ﾚｯﾄﾞの必殺技が公開されるという事実!!!!
順次、ﾒﾝﾊﾞｰの必殺技も公開されるとの衝撃の報道に一同唖然とした…。
ｲｴﾛｰ「こんな…こんな非道な事までッ…」 ｸﾘ「この前編み出した新技、ｷﾞｬﾗｸｼｱﾝｴｸｽﾀｼｰまで…？」
愕然とするｸﾘｽﾀﾙ。
ﾌﾞﾙｰ「胸揉みしだかれた意味ﾏｼﾞねぇし…」
二人が違った意味で落ち込んでいたその時。
ﾊﾞｰﾝ!!!!
やしろ食堂の玄関に立つ影。
ﾌﾞﾗｯｸ「待ちな。新しい作戦がある…」
ｲｴﾛｰ「そ…それはもしや!?」
ﾌﾞﾗｯｸ「ﾌﾌﾌ…略してKRAだｯ」
ﾚﾝｼﾞｬｰの行手を阻むｳﾝｴｲ。そしてKRAの真意とは…？
次回、VS戦体Xﾚﾝｼﾞｬｰ第6話『錆びた釘』
こうご期待!!!! 究極の破格の安さ！詐欺か！？と疑いたくなる安さ
ソニー VAIO TypeL VGC-LV72JGBが新品で税送料込みで20,000円
新品のTシャープAQUOS LC-32DE5が消費税送料込みで30,000円
パイオニア大型プラズマ60インチが新品で税送料込みで、何と80,000円
エアコンもなんでもある。
オークションよりも安く電化製品は在庫多数
詳しくはこちら
http://blog.goo.ne.jp/kotaka_may/
｢ﾎﾟｩ!!｣
ﾋﾟﾝｸ｢!?‥あ!あんたは!?｣
ﾏｲｹﾙ｢やぁ!YOSHIKIは居るかい!｣
ﾋﾟﾝｸ｢今ちょっと留守なんだ、‥そういえばあんたも‥｣
ﾏｲｹﾙ｢Yes‥気がついたら死んじゃってたのさ｣
ﾋﾟﾝｸ｢わかるわ～‥自分でも実感ないから最初めっちゃ焦るんだよなぁ｣
ﾏｲｹﾙ｢そうなんだ。で、せっかくだからこうやって色々な人達を訪ねて回ってるんだけど‥留守なら仕方ないね｣
ﾋﾟﾝｸ｢申し訳ない。でも大将にはｵﾚからきちんと伝えておくよ!｣
ﾏｲｹﾙ｢またお盆にでも来るから大丈夫だよ彼も今色々忙しいだろうからね｣
ﾋﾟﾝｸ｢そういえばｳﾁのﾎﾞｰｶﾙからも以前あんたにｵﾌｧｰしたみたいで、色々手間かけちゃったね｣
ﾏｲｹﾙ｢ん？何の事？よくわからないや｣
ﾋﾟﾝｸ｢‥あはは‥いや、覚えてないならいいや!(出山氏哀れなり)｣
ﾏｲｹﾙ｢僕はこれからあの世にもﾈﾊﾞｰﾗﾝﾄﾞを造る予定なんだ。よかったら今度遊びにおいで｣
ﾋﾟﾝｸ｢うん。でも掘らないでねw｣
ﾏｲｹﾙ｢君は大人だから掘らないよwじゃあね。ﾎﾟｩ!｣
ﾋﾟﾝｸ｢ｱﾃﾞｨｵｽ!｣
ぬいぐるみの癖にｴｽﾌﾟﾚｯｿを飲み、ｼｶﾞｰの煙を燻らせながら‥ﾋﾟﾝｸはため息をついた。
ﾋﾟﾝｸ「‥そいえばﾚｯﾄﾞ、深キョンとの食事まで週刊誌に晒されて‥何でこんなんなっちまうんだろうな‥。ﾏｲｹﾙ、お盆にまた来るって言ってたけど」
ﾚｯﾄﾞ「ひでちゃーーん!!!!」
ﾌﾞﾊｯ!!思わずｴｽﾌﾟﾚｯｿを吹くﾋﾟﾝｸ。
ﾚｯﾄﾞ「これ!!花笠音頭の衣装だよ!!山形行こう!!」
ﾋﾟﾝｸ「‥なんで？」
ﾚｯﾄﾞ「DAHLIAﾂｱｰで公開ﾘﾊをやってしまったお詫びだよ～!!今おくりびととか山形ｽｸﾘｰﾑで熱いじゃん!!」
ﾋﾟﾝｸ「‥？」
山形へ謎の旅立ちをした二人。
一方、ｲｴﾛｰは本当にﾄｶﾗ列島へ向かっていた。 ﾋﾟﾝｸ「眠いよ～…ﾏｼﾞ眠い…何なんだこれは…」
ﾚｯﾄﾞ「ひでちゃん!?ひでちゃーーん!!!」
ﾋﾟﾝｸの意識は遠退く。
～その頃、某所屋根裏～
「ﾌﾊﾊﾊ!!いい加減昇天したらどうだ…？
お前の存在は今や霞のよう…ｸｸｸ…ひろす！ｳﾝｴｲのﾒﾝﾊﾞｰとしてそろそろ活躍してもらわんとな…」
ひろす「は…」 ﾋﾟﾝｸの気苦労の多さにﾜﾛｽｗｗｗ
さすがｴｯｸｽの母ｗ
ｳﾝｴｲ「ﾚｯﾄﾞに仕込んだ薬は？」
ひろす「はい、間違いなく作用しております。そろそろ効くはずなんですが…」
敵は味方に有り…。ひろすこそ、ｳﾝｴｲが差し向けた最後の刺客だった!!
ﾚｯﾄﾞ「首が…首がぁぁ!!!!」
ﾋﾟﾝｸ「よっちゃん!!!!」
ﾛｽの病院に運ばれたﾚｯﾄﾞ。Xﾚﾝｼﾞｬｰに明日はあるのか!!?? 倒れたレッドに慌てるピンク
ﾋﾟﾝｸ「よっちゃん!!!!大丈夫!!??」
ﾚｯﾄﾞ「ひでちゃん、手がしびれて動かないよー!」
ぬいぐるみの癖に顔面蒼白になるピンク
そのとき・・・!
ケイツイツイカンコウキョウサクショウがあらわれた!
ケイツイツイカンコウキョウサクショウはこちらが身構えるまえにおそってきた!
ケイツイツイカンコウキョウサクショウのこうげき!
つうこんのいちげき!
レッドは500のダメージをうけた!
ピンクはベホマをとなえた!
レッドのきずが全快した!
Dr.ニールのこうげき!
かいしんのいちげき!
ケイツイツイカンコウキョウサクショウをやっつけた! ﾋﾟﾝｸ｢よっちゃん、やった!ケイツイツイツイ…っ…倒したよ!｣
ﾚｯﾄﾞ｢あ…ありがとぅDr。ひでちゃん、俺を鈴鹿まで連れて行って…｣
ﾋﾟﾝｸ｢なんで？それに、そんな体じゃいけません!｣
ﾚｯﾄﾞ｢いぃから～早くじでぇえ～～。じゃなきゃみんながぁぁ…ｶﾞｸ｣
ﾋﾟﾝｸ｢よっちゃん!!!｣
ﾚｯﾄﾞはケイツイツイツイ…によるダメージで深い眠りに落ちた。
ﾋﾟﾝｸ｢よっちゃん…俺、鈴鹿へ行くよ｣ >>606 つまらなくない!!後は任して!!
何とか鈴鹿へﾚｯﾄﾞを連れてきたﾋﾟﾝｸ。「ふぅ‥」
「おいおい、某ｽﾚのO阪くんみたいなため息つくなよｗ」
ﾋﾟﾝｸ「!!ｶﾘｽﾏ‥久しぶりだな。来てたんだ？」
ｶﾘｽﾏ「ﾚｯﾄﾞに緊急で呼ばれてね。後でまた話そう」
「ﾚｯﾄﾞは相変わらずｶﾘｽﾏLOVEだな‥」観客席から二人のﾄｰｸを見て微笑むﾋﾟﾝｸ。若干のSilent Jealousyを感じながらも、これでいいのだと８月の風を感じていたﾋﾟﾝｸだった‥。 そしてしばらく経ち、ｶﾚﾝﾀﾞｰはいつしか９月になっていた。
ｱｼﾞﾄでﾈｵｼｰﾀﾞｰをふかすﾋﾟﾝｸ。ふと隣を見ると、ｽｹｽｹお洒落ﾀﾝｸﾄｯﾌﾟを着た男が座っていた。
ﾋﾟﾝｸ「誰だお前？」
「ぬいぐるみがﾈｵｼｰﾀﾞｰって意味あるんすかねぇ」
ﾋﾟﾝｸ「ﾌﾞﾙｰ‥お前ちと生意気になったな。(影薄い癖に‥)」
ﾌﾞﾙｰ「実はとある筋からﾘｰｸがあったんです。ｳﾝｴｲがまた刺客を‥」
ﾋﾟﾝｸ「何!!??」
ﾌﾞﾙｰ「まずはこれを見て下さい。→ http://www.freepe.com/i.cgi?violetx2 」ﾋﾟﾝｸ「ゆうやﾓﾊﾞｲﾙ‥？」
それはゆうやと名乗るﾚｯﾄﾞそっくり男の、Ymを真似したﾓﾊﾞｲﾙｻｲﾄだった!!
ﾋﾟﾝｸ「なにこれこわい!!本家よりｸｵﾘﾃｨｰ高いじゃんかー!!」
ﾌﾞﾙｰ「Ra:inやTーEARTHのﾗｲﾌﾞにも出入りしては、ﾚｯﾄﾞに間違われて有頂天になってます。こいつがｳﾝｴｲと繋がりがあるのではないかと‥」
ﾋﾟﾝｸ「!!‥まさか‥ﾘﾊﾋﾞﾘ中のﾚｯﾄﾞと入れ替えようとしてる‥？」
いつになったらXﾚﾝｼﾞｬｰに平穏な日々は来るのか？
次回、VS戦隊XﾚﾝｼﾞｬｰGT 第８(?)話、「青木愛‥あっ間違えたﾍﾟﾛﾘ
「青い薔薇に染めて」近日公開!!!! ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ
ｶﾞﾁｬｯ
ﾏｼｬ｢お電話ありがとうございま～す。あなたの心の故郷HOH代表のﾏｼｬで～す｣
??｢おれや!ﾅﾆﾜﾉﾍﾞﾝｹｲことかめだだいきや!｣
なんと電話の主は世界ﾀｲﾄﾙ戦を控えた亀田弐号機だった
ﾏｼｬ｢そうでしたか。で、どのようなご用件で？｣
亀弐｢おれのこんどのせかいﾀｲﾄﾙﾏｯﾁでな!ﾄｼさんにこっかせいしょうやってほしいんや!｣
ﾏｼｬ｢‥いいですよ‥多少お値段張りますがね‥うふふ｣
予想外のｵﾌｧｰ。ｶﾘｽﾏはどうなってしまうのか!?
続く 皆さんご存知の有様に終わったﾀﾞｲｷ・ｶﾒﾀﾞの試合に関しては言うまでもないだろう。
ｶﾒﾀﾞ「あんなにたがくのきふをしたのに…。」
ﾏｼｬ「それはｱﾅﾀ、気持ちが足りなかったというだけ…上を望むのならば、ﾜﾀｼと風呂に入りなさい」
ｶﾒﾀﾞ「ｱｯー」
所詮ｶﾒﾀﾞごとき、HOHの一粒の砂にすらならなかった……。
その頃、某所。
ﾚｯﾄﾞ「わーいわーいひでちゃーん！ﾜｲﾝいっぱいだお」
ﾋﾟﾝｸ「何ですか？今度はﾜｲﾝですか？ｷﾃｨに飽き足らず今度はﾜｲﾝですか？
あぁｸﾞﾗﾝﾏ、いつになったらこの男は大人になるんですか？」
ｲｴﾛｰ「さぁね。それよりﾄﾞﾗｸｴ9の主人公の名前、お前にしたんだ。これからまさゆき地図やりに行くから見ててよ」
まさゆき地図がよくわからないながらも、ﾋﾟﾝｸはﾛｽでﾌﾞﾙｰやｲｴﾛｰとｹﾞｰﾑをしていた事を思い出していた。
あの頃の事が幻のように思える。
体温と酒と煙草と音楽。
例えようもないくらいの悠久の美しさを思い出し、泣く事もある。
ﾋﾟﾝｸ「あぁ、いいよね」
ﾜｲﾝを飲みながら、ふと呟く。
次回XﾚﾝｼﾞｬｰGT 第9話、『In The Rain』近日放送!! ﾌﾞﾗｯｸ「畜生、寒いな…腹減った…お？！鳥か？！」
ﾌﾞﾗｯｸｶｸｻﾞｲは今日も公園で晩飯のおかずを狩っていた。
「ｷｰｷｰ！」
ﾌﾞﾗｯｸ「…ﾁｯ。ｺｳﾓﾘなんか食えるかよ」
さすがにｺｳﾓﾘ喰ったらまた救急車だ。
捕まえたｺｳﾓﾘを首から下げてﾍﾟﾝﾀﾞﾝﾄにしても、ﾌﾞﾗｯｸの空腹は紛れなかった。
出山便三になる位なら、飢えて死を選ぶ…ﾌﾞﾗｯｸが目を閉じたその時！
ﾄﾞﾝｶﾞﾗｶﾞｯｼｬｰﾝ!!!!!!！
ﾌﾞﾗｯｸ「なんじゃこりゃぁ？！」
ﾌﾞﾗｯｸのﾏｲﾎｰﾑﾀﾞﾝﾎﾞｰﾙﾊｳｽが、突然現れたｸﾙｰｻﾞｰによって破壊されてしまった。
ｸﾞﾗｯｸ「俺のﾏｲﾎｰﾑ?!敵の攻撃か？…って何で船があるんだよ?!」
上野不忍池に突如現れたｸﾙｰｻﾞｰから、ｷﾒｷﾒの男が降りてきた。
ﾌﾞﾙｰ「あ！ﾌﾞﾗｯｸさん？」
ﾌﾞﾗｯｸ「ちょ、おま、ﾌﾞﾙｰ？!何で俺の家に？」
ﾌﾞﾙｰ「ｸﾙｰｼﾞﾝｸﾞからおうちに帰ろうと思ったら、航路間違えちゃったみたいで…」
ﾌﾞﾗｯｸ「どうやったら海から池に間違えるんだよ？！」
ﾌﾞﾙｰ「あっ、そうだ！ﾌﾞﾗｯｸさんにお土産があるんです」
渡されたﾀｯﾊﾟｰを開くと、豪華な海の幸の詰め合わせだった。
ﾌﾞﾗｯｸ「…ﾌﾞﾙｰ、お前…ｸﾞｽｯ」
いくら料理が得意でも、食材が無ければ料理はできない。
空腹に人の情けが身に染みるｶｸｻﾞｲへ、ﾌﾞﾙｰが一言。
ﾌﾞﾙｰ「ボク魚苦手なんで、丁度いいかなって♪」
ﾌﾞﾗｯｸ「てめぇの食い残しかよ？！」
新旧メンバーが友好を暖めていた頃、ｽﾐﾚ組は未曾有の危機に瀕していた?!
次回Xﾚﾝｼﾞｬｰ総集編『ｴﾝﾄﾞﾚｽFILM GIG』ｶﾐﾝｸﾞｽｰﾝ ﾌﾞﾙｰがいつの間にかキメキメキャラになってるｗ
ﾌﾞﾗｯｸのアクセサリーネタもいいなｗ このスレがたって３年半余り
ついに最終回を迎えるようです記念age >>213
すげーな。再結成はしたし、覚醒したし。 ｸﾞﾘｰﾝ「本当は嫌だった」
そう言い残してｶｦﾘから逃れ、HOHと離れたグリーン
しかし、洗脳の解けた体にはﾏｼｬの深い傷跡が残っていた
空港にて
ﾏｼｬ「真の友から離れるというのか」
ｸﾞﾘｰﾝ「持つべき友は、幼馴染です(ｷﾘｯ」
彼には真実だったが、日本語としてはおかしかった
ﾏｼｬ「そうか、だが我がヒーリングパワーを失えば
エックスレンジャー・ヒーリンググリーンとしての能力も失われる事を忘れるな」
ｸﾞﾘｰﾝ「だがここで戦いをやめるわけにはいかないんだぜ！」
エックスレンジャーに変身するグリーン、しかし特殊装甲は見る間に剥がれ落ち
武器も力を失い、崩れ去っていく
ﾏｼｬ「だから言っただろう、戦いを続けるためにもHOHに戻ろうではないか」
ｸﾞﾘｰﾝ「こ、こんなはずでは……」
しかし、そこに見慣れた丸っこい影が！
ﾋﾟﾝｸ「みんなー！こっちこっち！」
ｲｴﾛｰ「グリーン！これを使え！」
ストーリー・オブ・ア・ヤングボーイがグリーンに若い力を与える！
ｸﾞﾘｰﾝ「イエロー本人には若さが少ないのになｗ」
ｲｴﾛｰ「ばかやろｗ」
憎まれ口をたたきながら、どこか嬉しそうなｲｴﾛｰ。
ｸﾘ「ｸﾞﾘｰﾝさんが使うともっと美しくなると思って持ってきました！」
ディア・ライフがグリーンの生命力を強化！
ｸﾞﾘｰﾝ「“もっと”って事はもともと美しいんだｗ」
ｸﾘ「宇宙的に当然です」
クリスタルは自信家だった。 ﾌﾞﾙｰ「グリーンさん、これも使ってください！」
新たなる武器、イーグルスナイパー！
ｸﾞﾘｰﾝ「随分と渋くなってない？」
ﾌﾞﾙｰ「グリーンさんにあわせてアレンジしましたッ！」
曲は渋くなっていたが、ﾌﾞﾙｰ本人はキメキメだった。
そして…
ﾚｯﾄﾞ「これ、名前はないんだけど……」
ｸﾞﾘｰﾝ「レッド……」
それは名前がなかったが、力強く新たな特殊装甲としてグリーンの身を包んだ。
そして春の息吹とともにグリーンは新しくサムライグリーンとして変身を遂げた！
ｸﾞﾘｰﾝ「ついに、ついに帰ってきたぜーーーーー！！」
圧倒的な力が空港に渦巻く。
ﾏｼｬ「な、何という……ここはいったん退却！」
ﾋﾟﾝｸ「あ、待て！」
ｸﾘ「逃げ足だけは速いな、マンゴー食いすぎなのに」
ﾌﾞﾙｰ「もうほっといてお茶でもしましょうか」
ｲｴﾛｰ「めんどくせーな……」
ﾚｯﾄﾞ「グリーン、本当に帰ってきたんだね！」
ｸﾞﾘｰﾝ「帰ってきたよ」
ﾚｯﾄﾞ「おかえり、グリーン」
サムライグリーンとして生まれ変わったグリーンを迎え、新たな絆を確かめあるエックスレンジャー。
しかし、エックスレンジャーにはまだまだ試練が残されていたのであった。
次週！「ギャラの行方」お楽しみに！ 職人さんｷﾃﾀ─wwﾍ√ﾚvv～─(ﾟ∀ﾟ)─wwﾍ√ﾚvv～─!!!!!
メンバーがそれぞれ必殺技を提供するとこで笑いながら泣いた
感動した 日産スタジアムが無事終わり、朝食を食べるﾚｯﾄﾞとﾋﾟﾝｸ。
ﾚｯﾄﾞ「はー疲れた。日本って暑いねヒデちゃん」
ﾋﾟﾝｸ「だから野外はやめておけとあれほど・・・」
ﾚｯﾄﾞの自業自得な愚痴を聞き流しながら新聞を読んでいたﾋﾟﾝｸの手が止まった。
【・X JAPAN HIDEさん脱退も 「映像無断使用」事務所がYOSHIKI事務所提訴へ
X JAPANのギタリスト、故HIDEさん(享年33)の所属事務所「ヘッドワックスオーガナイゼーション」が、
リーダーYOSHIKIの所属事務所に対し、HIDEさんの肖像権の使用禁止を求める
訴訟を起こすことが15日、明らかになった。
HIDEさん側は「契約が締結しない状態で、HIDEの映像をライブで使用された」とし、
一両日中に東京地裁に提訴するという。
この訴訟を機に、HIDEさんがX JAPANから「脱退」という形になる可能性が出てきた。】
ﾚｯﾄﾞ･ﾋﾟﾝｸ「な、なんだってー！」 VS戦隊エックスレンジャーＺＺ(ダブルゼータ)
主題歌
クリスタルピアノのキミ ﾋﾟﾝｸ「ちょｗｗｗ脱退ｗｗｗｗｗ」
ﾚｯﾄﾞ「hideちゃん落ち着いて！」
と、動揺する2人のもとへ1本の電話が入った
ﾚｯﾄﾞ「はいもしもし林ですけど！」
ﾌｧｯﾄﾌﾘｰ「に…逃げてください…！」
ﾚｯﾄﾞ「ﾋﾛｼ!?」
ﾋﾟﾝｸ「あ!?ﾋﾛｼ!?なに勝手な事さらしとんじゃお前！」
ﾌｧｯﾄﾌﾘｰ「XXXXがYOSHIKIさんを狙っています…逃げて…ぐふっﾂｰﾂｰﾂｰ」
このスレ、何気に凄いねえ。
>>18
ブラックも一緒になってあの頃に戻ったし、
>>213
TOSHIくんも離婚して正気に戻って帰ってきたし。
「まともな服装」…かどうかは疑問だけれどw 【ネオヴィジュアル戦隊LUNA★SEAレンジャー、大活躍!!彼等が日本を救う真の英雄か!?】
「ほほう…大した大見出しじゃないか…」
ﾋﾟﾝｸは新聞を折り畳み、深くため息をついた。
ﾚｯﾄﾞ「ひでちゃーん♪何を読んでるの～？」
ﾋﾟﾝｸ「お前ね…ｶﾘｽﾏと２人でいちゃこらディナーショーやってる隙に、こんな事になってんぞ」ﾊﾞｼｯ！
ﾚｯﾄﾞ「いった～…新聞投げつけるなんてヒドイ…ふむふむ…Σ(ﾟДﾟ;)!!!!」
ﾋﾟﾝｸ「よく見ろ写真…ｸﾘが写ってんだろ」
ﾚｯﾄﾞ「なんて事…全員やしろ食堂に収集かけろ！」
ﾚｯﾄﾞ「てへ( ´∀`)♪召集だった(笑)」
ﾋﾟﾝｸ「…この件に関して、お前は何か言うべき事があるんじゃないのか。」
煙草をふかすｲｴﾛｰ。押し黙るﾌﾞﾙｰ。窓の外を見続けるｶﾘｽﾏ。新しい段ボールハウスの製作に余念がないﾌﾞﾗｯｸ…。
それぞれ、複雑な思いを抱えていた…。
ｸﾘ「僕たちは、アナタたちに出来ない事をしたまで…」
鋭い顎をつんと尖らせ、沈黙を破った。
ブラックがあ・・・・
ブラックううううううう！！！！！！！ ﾚｯﾄﾞ「実はこのhideちゃんが脱退しそうなんだ。やっぱえ～ぞうのムダンシヨウがいけなかったのかな?てへ(はぁと)」
ｸﾘ「宇宙的にヤバイんじゃないですか?」
ｲｴﾛｰ「そんなことより巨人どうｎ(ry」
ﾋﾟﾝｸ「俺は脱退するって一言も言ってねぇし!!」
ｸﾞﾘｰﾝ「(マフラー暑っ)」
ﾌﾞﾙｰ「まあなんにせよ穏便に事がかたｄ･･･」
ﾚｯﾄﾞ「あれ?そういえばブラックは?」
ﾌﾞﾙｰ「台詞半端･･･(涙目)」
この時ブラック角材は「お前何抜かしとんのじゃ～」とヒロシをﾍﾞｰｽで殴りに行くために横須賀に行こうと思い立ち、何をトチ狂ったかサイパン行きの飛行機に乗ってしまったのだった･･･
まさかこの飛行機内でﾏｼｬﾏｼｬの手下に奇襲を食らうなどとは、他ならぬブラック自身も気づくことはできなかった･･･ >>658です。
なんか上手くギャグにもシリアスにも消化できなかった感じが自分でも情けないです。。。
TAIJI･･･もといブラックのご冥福をお祈りいたします。 >>660
いやいや、乙です。
再開ありがとう。
ブラック…
安らかに… 眠れてるのかなあ… >>651
こないだ都心へ車で送っていってもらったとき、偶然やしろ食堂見かけて狂喜ｗ >>663
車中からただ外をぼーっと見てたら、やしろ食堂の看板が見えただけっすよｗ
今でも普通にあるんだね。 ブラックがﾏｼｬﾏｼｬの手に掛かってしばらくして…。
そこには持ち主のいなくなったｶｸｻﾞｲが、横たわっていた。
ｲｴﾛｰ「おいこいつ邪魔だな。」
ﾌﾞﾙｰ「ゴミの日に出そうか？」
ｸﾘ「使い道ないし、いりませんよね？」
ｸﾞﾘｰﾝ「椅子に丁度いいなｗ」
その時であった！
ｶｸｻﾞｲ「み、みんな…。」
メンバー「「「「うあああ！角材がしゃべった！」」」」
ｶｸｻﾞｲ「俺だよ、オレオレ、ﾌﾞﾗｯｸだよ…。ﾋﾃﾞちゃん人形と同じで、
角材に乗り移ったんだよ…。」
ｸﾞﾘｰﾝ「うああああﾌﾞﾗｯｸぅ～！（大泣き）もう逢えないかと思ったぜ～！！！」
ｲｴﾛｰ「成仏してねーのかよｗおめーらしーな…（ホロリ）」
ﾌﾞﾙｰ「でもせめて、もちょっとマシなのに乗り移れなかったのかな…？」
ｸﾘ「キャラ人形とか？…あれそういえばリーダーは？」
一方その頃、リーダーは１千万円という大金をはたいて、
自分そっくりの人形制作に余念がなかった。
ﾚｯﾄﾞ「ボクにそっくりすぎてキモイｗでもこれならなんかあっても安心だね♪」
ﾋﾟﾝｸ「ﾚｯﾄﾞ…ようやるよ。」 ある日のﾚｯﾄﾞとﾋﾟﾝｸ
ﾋﾟﾝｸ「ﾋﾛｼのヤロウ、結局カネで買収されやがって…。」
ﾚｯﾄﾞ「お金？それならＩＮＡことﾒﾀﾘｯｸｲﾅﾄﾞｩﾝに相談すれば…。」
ﾋﾟﾝｸ「ｲﾅﾄﾞｩﾝは駄目だ！第一スプビのメンバーとは全然連絡が取れないし…
ｵﾚﾝｼﾞﾀﾞｲﾀﾞｲなんて何処で何してる事やら…
ﾊｯ！…ま、まさか、リーダーまたｸﾞﾚｲﾃﾙからピンハネする気じゃないだろな！？」
ﾚｯﾄﾞ「（ｷﾞｸｯ）い、イヤだなぁﾋﾃﾞちゃん、そんな訳ないじゃないか…。（汗）」
一方その頃、ｸﾞﾘｰﾝとﾌﾞﾗｯｸは、来るべき闘い（？）に備えて、
『やしろ食堂』地下に密かに備えられていたトレーニング・ルームで
新たな技の開発に取り組んでいた！
ｸﾞﾘｰﾝ「本当にいいのか？ﾌﾞﾗｯｸ。」
ｶｸｻﾞｲ「かまわん、やれ！」
デュエルコマンド、入力！
「木」ｼｬｷｰﾝ！
「構える」ｼｬｷｰﾝ！
「振り回す」ｼｬｷｰﾝ！
「叩く」ｼｬｷｰﾝ！
合成技『角材クラッシュ』を編み出した！
やはりｸﾞﾘｰﾝなだけに「木術」の資質は高いようだ。
ちなみに、他のメンバーはというと、
野球の録画を観ながら酒を嗜むｲｴﾛｰ
杉の木で何かを感じ取る電ｐ…もといｸﾘ
相変わらずいるのかいないのかイマイチわからないﾌﾞﾙｰ
こんな事でいいのか、Ⅹレンジャー！
彼らの活躍はまだまだ続くぞ！！ ちょっと一息～Ⅹミニミニ劇場～
いつものように杉の木で交信していたｸﾘ。突然、精神が別の世界に幽離してしまった！
なんと、それはｸﾞﾘｰﾝの過去の記憶の世界であった！
Ⅹ時代…駐車場を歩くｸﾞﾘｰﾝ。高級そうなベンツに目が止まる。
それは、メンバー１稼いでるリーダーの愛車である。
ｸﾞﾘｰﾝ「あんの野郎、一人だけいい車乗りやがって…。（ﾄﾞｶｯ）」
腹立たしげに車をヒザでちょっと小突いたつもりだったが…ボディの
一部がへこんでしまった！間の悪い所に、それをﾌﾞﾗｯｸに目撃されてしまった！
互いにバツの悪い二人。しかしそこは中のいいだけあって、
ｸﾞﾘｰﾝ「（黙ってろよ…）」人差し指を口に当てるジェスチャーで、
ﾌﾞﾗｯｸ「（わかった）」うなずく。
そしてメンバーで打ち合わせ中、ﾚｯﾄﾞが血相変えて乗り込んできた。
ﾚｯﾄﾞ「俺の車傷つけたのはどいつだ～！！！！！」
冷や汗もののｸﾞﾘｰﾝとﾌﾞﾗｯｸ。
ｸﾞﾘｰﾝ「だ、誰がやったんだろうな。」
ﾋﾟﾝｸ「ひでぇ～！」
ｲｴﾛｰ「悪い奴だなぁ。」
ﾌﾞﾗｯｸ「そ、そうだな。」
その場では犯人はバレず何とかやり過ごした…。しかし、しばらくたって…。
ﾌﾞﾗｯｸがインタビューを受け、事の顛末をばらしてしまった！
ﾚｯﾄﾞ「あれはお前だったのか～！！！」
ｸﾞﾘｰﾝがﾚｯﾄﾞにこっぴどく怒られたのは言うまでもない。
ここで、ｸﾘ目が覚める。
ｸﾘ「ﾊｯ！夢か…随分と生々しい夢だったな…。」
ﾌﾞﾙｰ「夢やない…。」
いつの間にかｸﾘと一緒になって交信していたﾌﾞﾙｰであった。 国士舘 キッズライク 誘拐 長谷川亮太 恒心 ペドフィリア
国士舘 キッズライク 長谷川亮太 裏筋顔 ペタマン
国士舘 キッズライク 糞喰漢宣言 長谷川亮太 唐澤貴洋
国士舘 キッズライク 喧嘩 長谷川亮太 タイマン 拉致
国士舘 キッズライク 就活に不利 長谷川亮太 ペタマン ｸﾞﾘｰﾝ「突然ですが茶道はじめました。」
ﾚｯﾄﾞ「ええっ、何で？！」
ｸﾞﾘｰﾝ「なんか色にちなんだ特技欲しくて＾＾今度みんなで
お茶しない？」
ｲｴﾛｰ「オレはお茶より酒のほうがいいが…」
ﾌﾞﾙｰ「たまにはいいやろ」
ｸﾘ「みんながいいならいくよ」
ﾋﾟﾝｸ・ﾌﾞﾗｯｸ「俺ら飲めない…」
そしてお茶会…簡素な茶室に案内されたメンバー一堂（一部を除く）
こぢんまりとした室内に斬新な生け花が添えられて、何でも華道家の
ｶｰﾘｰｾﾝｾｲが絶賛したというﾏｻﾔとかいう男の作品だそうな…。
なにやら気になる名前だがそれはまあ置いといてｗメンバーも
お茶菓子も出さないなんてケチだなと思いながらも和気藹々と
時間が流れていった…と思ったその時、ｸﾞﾘｰﾝがいきなり茶碗に
かじりついた！
ｸﾘ「な、なにぃ！？」
ﾌﾞﾙｰ「こ、これは一体？」
ｲｴﾛｰ「ｸﾞﾘｰﾝとうとうこわれちまった…。」
ﾚｯﾄﾞ「…歯、どうなってんの？」
なんと、ｸﾞﾘｰﾝが食べてたのはお茶菓子代わりにもなる「食べられる茶碗」
だったのだ。何ともアバンギャルドな流派である。 今さらだけど大将がクリスタルでカリスマがレッド、
おすぎはグリーンかブルーの方がいいなあ。 ﾚｯﾄﾞ「突然だけど俺Ｘレンジャー脱退するかもしれない…」
一同「「「「「な、なんだってー！？」」」」」
ｲｴﾛｰ「何考えてんだ？」
ﾋﾟﾝｸ「冗談じゃねえよ！ヨッちゃんが抜けたら誰がリーダーやるんだよ！」
ｸﾘ「そんな事よりルナフェスどうすｒ」
ﾌﾞﾙｰ「宇宙的にヤバイんやないの？」
ﾌﾞﾗｯｸ「やはり、生身の体では限界が…あれそういえばｸﾞﾘｰﾝは？」
一方その頃、ｸﾞﾘｰﾝは『紅』をＢＧＭにしながら、スイーツ三昧に
興じていた。
ｸﾞﾘｰﾝ「お菓子うめぇぇぇぇぇ！！！！！」
またもや何かに洗脳されてしまったのか？どうなるＸレンジャー！
つづく…のか？ ～青い夜・白い夜・点滴の夜～（サブタイトル）
ﾚｯﾄﾞ「ハッピーバースデイ～ヒデちゃぁ～ん♪」
ﾋﾟﾝｸ「バースデイ♪じゃねえよ！俺とっくに死んでるしorz」
ｸﾞﾘｰﾝ「永遠に若いヒデちゃんが羨ましいよ。俺らもう50とかだし。」
ﾚｯﾄﾞ「あちこち故障するよね。」
ﾋﾟﾝｸ「だからってインスタに点滴とかシップしてる写真載せるなよ、
いろんな意味で痛ぇよ！」
ｲｴﾛｰ「俺も最近糖尿の症状が…。」
ﾌﾞﾙｰ「俺も髪メッシュやなくてホンマモンの白髪…。」
ｸﾘ「年齢には逆らえませんね。」
ﾌﾞﾗｯｸ「ﾅﾝﾃｺｯﾀｲ」 >>665から>>668まで私がひとりで話書き込んでる現状。
誰か有能な作家さんの光臨を期待。 >>672>>675>>679>>680もだよorz ﾚｯﾄﾞ「ねえねえﾄｼ～！ドッキリ見たよ～♪」
ｸﾞﾘｰﾝ「ドキドキしちゃった＾＾」
ﾌﾞﾙｰ「そんな事よりこれ見てください！」
ｸﾞﾘｰﾝ「何だいきなり？」
ﾌﾞﾙｰの手には葉書のような紙切れを銜えた水晶ドクロ。ｸﾞﾘｰﾝがそこから
紙を引き抜き書かれていた事を読んだ…。
ﾌﾞﾙｰ「えっと、近くにいる者と息を合わせてポーズをとると、その者の
能力が融合されて…なんだこりゃ？」
ﾚｯﾄﾞ「面白そうだからやってみよｗ」
ﾚｯﾄﾞとｸﾞﾘｰﾝが２人でそのポーズをとると、なんと２人が１人になり、
新たなキャラクターに変貌、これを“フュージョン”と呼ぶ！
ﾚｯﾄﾞとｸﾞﾘｰﾝは“プリズムトシキ”という歌いながらドラムを叩く
最強の戦士に！
ﾌﾞﾙｰ「すごいやんｗｗｗｗｗ」
ﾌﾞﾗｯｸ「オメガトライブ…？」
ﾋﾟﾝｸ「古っ！ｗ」
ｸﾘ「こんな芸当ができたなんて！」
ﾄｼｷ「魔夏の夜イクゼ～！！！！！」
（※ｲｴﾛｰは急病のため欠席です） 『衝撃！ニセグリーン・トシ郎登場！？』
Ｘレンジャーのもとにモノマネパブでグリーンのそっくりさんが登場
しかもものすごく歌がうまいという情報が届いた。
ﾚｯﾄﾞ「ちょっと聞きほれちゃった＾＾」
ｲｴﾛｰ「所詮偽物だろｗと思ったがうまい…うますぎる！」
ﾌﾞﾙｰ「しかも骨格まで本人そっくりやん！」
ﾌﾞﾗｯｸ「ここまでそっくりだと我々の脅威になりうるな。」
ｸﾘ「これは真相を確かめないと。」
ﾋﾟﾝｸ「…ってこんな時に本人はどこ行ったんだ！」
ﾚｯﾄﾞ「しょうがないから今いるメンバーで確かめよう。」
そしてモノマネパブに突撃するＸレンジャーの一行。
緊迫の瞬間・・・と思ったら？
ｸﾞﾘｰﾝ「あれ～みんなこんな所でどうしたの？」
と本人が出てきて拍子抜け。
ｲｴﾛｰ「そういうお前こそ何やってんだよ？」
ｸﾞﾘｰﾝ「うん、HOHとの対決に備えて偽者になりすまして活動してた。
敵を欺くにはまず味方からって言うでしょ。」
一同「「「「「「ズコー！！！！！」」」」」」 ＭステクリスマススペシャルにＸレンジャー参戦！しかしクリスタルが
ルナシーレンジャーの方に参戦したため合流できない！
ﾋﾟﾝｸ「…ったく、アイツがいないから俺らが代わりに参戦する事に！」
ﾌﾞﾗｯｸ「肉体ないけどなｗ」
ｸﾞﾘｰﾝ「これじゃ同時に体が二つ無いと不可能だよ。やっぱスギロイド
必要じゃない？」
ﾚｯﾄﾞ「開発したいのはやまやまだけど予算が足りなくて…。」
ｲｴﾛｰ「ロイドはもったいない。スギってくらいだから木彫りの人形で
十分だろｗ」
ﾌﾞﾙｰ「嘘つくとアゴが伸びるｗ」
「「「「「プッｗｗｗｗｗ」」」」」
そのころ、合流するべく旅路を急いでいたｸﾘ…
ｸﾘ「えっくす！（クシャミ）ホンット冷えるなぁ最近…。」 『決戦！ゴジラVSビオランテ！』
しばらく息をひそめていたﾏｼｬであったが、しかし決して世界征服への
野望を忘れていたわけではなかった。
何と、大晦日のNHKにゴジラ来襲！それはﾏｼｬがXレンジャーを襲撃するべく
送り込んだ生物兵器だった！
そこでピコ太郎が応戦、意外にもｗ善戦するもとどめを刺すには
及ばなかった。そして…。
ﾚｯﾄﾞ「僕たちがゴジラを止めます。」
ｲｴﾛｰ「ゴジラを止めるには良質の音楽が有効だ！」
ﾌﾞﾗｯｸ「歌で戦力を奪うって、どこのマ〇ロスだよ！」
ﾌﾞﾙｰ「とにかく、紅白が危ない！」
ｸﾘ「ｸﾞﾘｰﾝ頼む！」
ｸﾞﾘｰﾝ「ゴジラを倒すぜ～！」
ｸﾞﾘｰﾝ、『紅』をクリーンヒットさせるもゴジラの装甲は思いの外
分厚い！これは人間技では太刀打ちできない！
ﾋﾟﾝｸ「こうなったら奥の手を使うしかないな。余りにも危険だから
封印していたが、ﾚｯﾄﾞがビオランテに変身する薬、ジャックダニエルだ！」
ﾚｯﾄﾞがジャックダニエルを飲み、ビオランテに変身！その圧倒的な
強さと美しさでゴジラを完膚なきまでに叩き潰した！
紅白の平和は守られた。
ﾏｼｬ「おのれXレンジャー、覚えていろ！」 ビオランテｗｗｗｗ
薔薇と人間とゴジラの細胞から出来てるからXぽさあるな なんとかゴジラの襲撃を食い止めたＸレンジャー、しかしグリーンは
過去のＨＯＨとの闘いで負った傷跡の後遺症が痛み出し車いす生活を
余儀なくされた…。
ｸﾞﾘｰﾝ「くっ、こんなんで…orz」
ﾌﾞﾗｯｸ「心配するなｸﾞﾘｰﾝ！俺と合体すれば何とかなる！」
ｸﾞﾘｰﾝ「え、どうやって？」
ﾌﾞﾗｯｸ「ﾋﾟﾝｸがロケットに変形できるんだからオレだって出来ない事はない、
トランスフォーム！（ｷﾞｺｷﾞｺ）」
何と、ﾌﾞﾗｯｸがカクザイからカッコイイバイクに変形した！
ﾌﾞﾗｯｸ「これで何処へでも連れてってやれるぜ！」
ｸﾞﾘｰﾝ「イクゼ～みんな！」
ｲｴﾛｰ・ﾌﾞﾙｰ･ｸﾘ「いいなあ、あれ。」 Ｍステの出演時、スマホをいじるレッド、それをＨＯＨの工作員に
隠し撮りされ、拡散されるや否や事務所が総攻撃に！
ﾏｼｬ「フフフ、Ｘレンジャーの信者になりすましてレッドを過剰に擁護、
そこでＸ信者が非常識という印象を与える事が出来れば我々の作戦も
成功だ！」
Ｘレンジャーは大ダメージを受けた！
ｸﾞﾘｰﾝ「本番中にスマホはさすがにヤバイよ！」
ｲｴﾛｰ「おめーのせいだぞ！」
ﾋﾟﾝｸ「だからSNSはやめとけってあれほど…。」
ﾌﾞﾗｯｸ「言わんこっちゃない。」
ﾌﾞﾙｰ「あれはあかん。」
ｸﾘ「とにかくリーダーは常識の範疇外すぎる！」
ﾚｯﾄﾞ「ごめんなさい、反省してます…。」
（ロンドンのネタが思い付かなかったｽﾏｿ） レッドが度重なるバトルで遂に故障、改造手術を受ける事になった。
首に新しいコルセットがアタッチメント装着され、新たに「サイボーグレッド・
アコギバージョン」としてリニューアルされた！
ﾚｯﾄﾞ「もうドラム叩くのしんどい。もうにゃんごスターにやらせちゃおｗ
もちろんギャラはピンハネで…ﾌﾋﾋｗ」
他メンバー「なんてアコギな…。」 うわぁーまだ続いてたw作家さんありがとう～
>>696
そっちのアコギかいwww
レッド心配だけど復活出来ますように…(－人－) ﾚｯﾄﾞ「紅白にゃんこスターに頼もうかと思ったけど結局
自分でやっちゃったｗでも次の格付けガックンが一緒だから
楽勝でしょ！あ、おやつある。食べょw」
次の日、とあるメーカーのお菓子がスーパーの棚から
消えているのにﾚｯﾄﾞ含め他メンバーも知る由もなかった。 ﾚｯﾄﾞ「この洗脳星人w」
ｸﾞﾘｰﾝ「何だよ未知との遭遇ｗ」
何やらﾚｯﾄﾞとｸﾞﾘｰﾝがお菓子を食べながら罵りあっているのか
いちゃついてるのかわからんけどそんな事やってる場合じゃない
緊急事態発生、ｸﾘが過労によりインフルエンザで入院、
やはりXレンジャーとルナシーレンジャーの掛け持ちは無理が
あったか、ついでに筆者も一人では話が続かない予感！
ｸﾘ「だ、誰か本気で助けて･･･」 ﾏｼｬ「このままでは我々も全滅だ…。こうなったら食べ物作戦だ！
いいかお前たち、ﾋｿﾋｿ…」
ｸﾞﾘｰﾝ「ファンから差し入りが送られてきた♪くず餅かどれどれ…は！
こ、これは！…う、うまい。」
どこから贈られたかもしれないくず餅を貪り食うｸﾞﾘｰﾝ、しかしそれは
HOHの仕組んだ罠だった！そうとも気付かず…
ﾚｯﾄﾞ「レコーディングなのにｸﾞﾘｰﾝがいない！」
ｲｴﾛｰ「あいつどこいったんだ？」
ﾌﾞﾙｰ「心当たりない…。」
ｸﾘ「ボーカルがいないと終わらないのに！」
ｸﾞﾘｰﾝを捜索していたﾋﾟﾝｸとﾌﾞﾗｯｸはお菓子売り場で魂を抜かれたような
ｸﾞﾘｰﾝを発見、それはHOHから贈られたくず餅に罠が仕込まれていたからだった！
ﾋﾟﾝｸ「あ、いた！」
ﾌﾞﾗｯｸ「レコーディングだから帰るぞ！」
ｸﾞﾘｰﾝ「(*´Д`)ﾊｧﾊｧ…くず餅ちゃ～ん…(*´Д｀)」 確実にどんな人でも可能な稼ぐことができるホームページ
関心がある人だけ見てください。
検索してみよう『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
E5A このスレまだあんのかｗ
12年前に立ててまだ生き残ってるとはｗ
あの頃はXの復活なぞ夢の夢だったが・・・ 
