【X】VS戦隊エックスレンジャー【JAPON】
ヴィジュアルショック戦隊エックスレンジャーとは、
秘密結社HOHに洗脳されたカリスマを救い出すため
日々戦い続ける五人組である。
レッドコルセット(演:林佳樹)
とくいのドラムブレイクはきょうれつだ!
ピンクスパイダー(演:松本秀人)
そのかれんなうごきでてきをまどわすぞ!
イエローセンセー(演:石塚智昭)
だれとでも仲よくなれる人のよさがウリだ!
ブラックカクザイ(演:澤田泰司)
ベースなのにこうげき力はぴか一だ!
ブルーエアー(演:森江博)
そのそんざい感のうすさでてきのアジトにしのびこむぞ!
補佐:デヤケン(カリスマの兄としてがんばるぞ!) ブラックがあ・・・・
ブラックううううううう!!!!!!! レッド「実はこのhideちゃんが脱退しそうなんだ。やっぱえ〜ぞうのムダンシヨウがいけなかったのかな?てへ(はぁと)」
クリ「宇宙的にヤバイんじゃないですか?」
イエロー「そんなことより巨人どうn(ry」
ピンク「俺は脱退するって一言も言ってねぇし!!」
グリーン「(マフラー暑っ)」
ブルー「まあなんにせよ穏便に事がかたd・・・」
レッド「あれ?そういえばブラックは?」
ブルー「台詞半端・・・(涙目)」
この時ブラック角材は「お前何抜かしとんのじゃ〜」とヒロシをベースで殴りに行くために横須賀に行こうと思い立ち、何をトチ狂ったかサイパン行きの飛行機に乗ってしまったのだった・・・
まさかこの飛行機内でマシャマシャの手下に奇襲を食らうなどとは、他ならぬブラック自身も気づくことはできなかった・・・ >>658です。
なんか上手くギャグにもシリアスにも消化できなかった感じが自分でも情けないです。。。
TAIJI・・・もといブラックのご冥福をお祈りいたします。 >>660
いやいや、乙です。
再開ありがとう。
ブラック…
安らかに… 眠れてるのかなあ… >>651
こないだ都心へ車で送っていってもらったとき、偶然やしろ食堂見かけて狂喜w >>663
車中からただ外をぼーっと見てたら、やしろ食堂の看板が見えただけっすよw
今でも普通にあるんだね。 ブラックがマシャマシャの手に掛かってしばらくして…。
そこには持ち主のいなくなったカクザイが、横たわっていた。
イエロー「おいこいつ邪魔だな。」
ブルー「ゴミの日に出そうか?」
クリ「使い道ないし、いりませんよね?」
グリーン「椅子に丁度いいなw」
その時であった!
カクザイ「み、みんな…。」
メンバー「「「「うあああ!角材がしゃべった!」」」」
カクザイ「俺だよ、オレオレ、ブラックだよ…。ヒデちゃん人形と同じで、
角材に乗り移ったんだよ…。」
グリーン「うああああブラックぅ〜!(大泣き)もう逢えないかと思ったぜ〜!!!」
イエロー「成仏してねーのかよwおめーらしーな…(ホロリ)」
ブルー「でもせめて、もちょっとマシなのに乗り移れなかったのかな…?」
クリ「キャラ人形とか?…あれそういえばリーダーは?」
一方その頃、リーダーは1千万円という大金をはたいて、
自分そっくりの人形制作に余念がなかった。
レッド「ボクにそっくりすぎてキモイwでもこれならなんかあっても安心だね♪」
ピンク「レッド…ようやるよ。」 ある日のレッドとピンク
ピンク「ヒロシのヤロウ、結局カネで買収されやがって…。」
レッド「お金?それならINAことメタリックイナドゥンに相談すれば…。」
ピンク「イナドゥンは駄目だ!第一スプビのメンバーとは全然連絡が取れないし…
オレンジダイダイなんて何処で何してる事やら…
ハッ!…ま、まさか、リーダーまたグレイテルからピンハネする気じゃないだろな!?」
レッド「(ギクッ)い、イヤだなぁヒデちゃん、そんな訳ないじゃないか…。(汗)」
一方その頃、グリーンとブラックは、来るべき闘い(?)に備えて、
『やしろ食堂』地下に密かに備えられていたトレーニング・ルームで
新たな技の開発に取り組んでいた!
グリーン「本当にいいのか?ブラック。」
カクザイ「かまわん、やれ!」
デュエルコマンド、入力!
「木」シャキーン!
「構える」シャキーン!
「振り回す」シャキーン!
「叩く」シャキーン!
合成技『角材クラッシュ』を編み出した!
やはりグリーンなだけに「木術」の資質は高いようだ。
ちなみに、他のメンバーはというと、
野球の録画を観ながら酒を嗜むイエロー
杉の木で何かを感じ取る電p…もといクリ
相変わらずいるのかいないのかイマイチわからないブルー
こんな事でいいのか、]レンジャー!
彼らの活躍はまだまだ続くぞ!! ちょっと一息〜]ミニミニ劇場〜
いつものように杉の木で交信していたクリ。突然、精神が別の世界に幽離してしまった!
なんと、それはグリーンの過去の記憶の世界であった!
]時代…駐車場を歩くグリーン。高級そうなベンツに目が止まる。
それは、メンバー1稼いでるリーダーの愛車である。
グリーン「あんの野郎、一人だけいい車乗りやがって…。(ドカッ)」
腹立たしげに車をヒザでちょっと小突いたつもりだったが…ボディの
一部がへこんでしまった!間の悪い所に、それをブラックに目撃されてしまった!
互いにバツの悪い二人。しかしそこは中のいいだけあって、
グリーン「(黙ってろよ…)」人差し指を口に当てるジェスチャーで、
ブラック「(わかった)」うなずく。
そしてメンバーで打ち合わせ中、レッドが血相変えて乗り込んできた。
レッド「俺の車傷つけたのはどいつだ〜!!!!!」
冷や汗もののグリーンとブラック。
グリーン「だ、誰がやったんだろうな。」
ピンク「ひでぇ〜!」
イエロー「悪い奴だなぁ。」
ブラック「そ、そうだな。」
その場では犯人はバレず何とかやり過ごした…。しかし、しばらくたって…。
ブラックがインタビューを受け、事の顛末をばらしてしまった!
レッド「あれはお前だったのか〜!!!」
グリーンがレッドにこっぴどく怒られたのは言うまでもない。
ここで、クリ目が覚める。
クリ「ハッ!夢か…随分と生々しい夢だったな…。」
ブルー「夢やない…。」
いつの間にかクリと一緒になって交信していたブルーであった。 国士舘 キッズライク 誘拐 長谷川亮太 恒心 ペドフィリア
国士舘 キッズライク 長谷川亮太 裏筋顔 ペタマン
国士舘 キッズライク 糞喰漢宣言 長谷川亮太 唐澤貴洋
国士舘 キッズライク 喧嘩 長谷川亮太 タイマン 拉致
国士舘 キッズライク 就活に不利 長谷川亮太 ペタマン グリーン「突然ですが茶道はじめました。」
レッド「ええっ、何で?!」
グリーン「なんか色にちなんだ特技欲しくて^^今度みんなで
お茶しない?」
イエロー「オレはお茶より酒のほうがいいが…」
ブルー「たまにはいいやろ」
クリ「みんながいいならいくよ」
ピンク・ブラック「俺ら飲めない…」
そしてお茶会…簡素な茶室に案内されたメンバー一堂(一部を除く)
こぢんまりとした室内に斬新な生け花が添えられて、何でも華道家の
カーリーセンセイが絶賛したというマサヤとかいう男の作品だそうな…。
なにやら気になる名前だがそれはまあ置いといてwメンバーも
お茶菓子も出さないなんてケチだなと思いながらも和気藹々と
時間が流れていった…と思ったその時、グリーンがいきなり茶碗に
かじりついた!
クリ「な、なにぃ!?」
ブルー「こ、これは一体?」
イエロー「グリーンとうとうこわれちまった…。」
レッド「…歯、どうなってんの?」
なんと、グリーンが食べてたのはお茶菓子代わりにもなる「食べられる茶碗」
だったのだ。何ともアバンギャルドな流派である。 今さらだけど大将がクリスタルでカリスマがレッド、
おすぎはグリーンかブルーの方がいいなあ。 レッド「突然だけど俺Xレンジャー脱退するかもしれない…」
一同「「「「「な、なんだってー!?」」」」」
イエロー「何考えてんだ?」
ピンク「冗談じゃねえよ!ヨッちゃんが抜けたら誰がリーダーやるんだよ!」
クリ「そんな事よりルナフェスどうすr」
ブルー「宇宙的にヤバイんやないの?」
ブラック「やはり、生身の体では限界が…あれそういえばグリーンは?」
一方その頃、グリーンは『紅』をBGMにしながら、スイーツ三昧に
興じていた。
グリーン「お菓子うめぇぇぇぇぇ!!!!!」
またもや何かに洗脳されてしまったのか?どうなるXレンジャー!
つづく…のか? 〜青い夜・白い夜・点滴の夜〜(サブタイトル)
レッド「ハッピーバースデイ〜ヒデちゃぁ〜ん♪」
ピンク「バースデイ♪じゃねえよ!俺とっくに死んでるしorz」
グリーン「永遠に若いヒデちゃんが羨ましいよ。俺らもう50とかだし。」
レッド「あちこち故障するよね。」
ピンク「だからってインスタに点滴とかシップしてる写真載せるなよ、
いろんな意味で痛ぇよ!」
イエロー「俺も最近糖尿の症状が…。」
ブルー「俺も髪メッシュやなくてホンマモンの白髪…。」
クリ「年齢には逆らえませんね。」
ブラック「ナンテコッタイ」 >>665から>>668まで私がひとりで話書き込んでる現状。
誰か有能な作家さんの光臨を期待。 >>672>>675>>679>>680もだよorz レッド「ねえねえトシ〜!ドッキリ見たよ〜♪」
グリーン「ドキドキしちゃった^^」
ブルー「そんな事よりこれ見てください!」
グリーン「何だいきなり?」
ブルーの手には葉書のような紙切れを銜えた水晶ドクロ。グリーンがそこから
紙を引き抜き書かれていた事を読んだ…。
ブルー「えっと、近くにいる者と息を合わせてポーズをとると、その者の
能力が融合されて…なんだこりゃ?」
レッド「面白そうだからやってみよw」
レッドとグリーンが2人でそのポーズをとると、なんと2人が1人になり、
新たなキャラクターに変貌、これを“フュージョン”と呼ぶ!
レッドとグリーンは“プリズムトシキ”という歌いながらドラムを叩く
最強の戦士に!
ブルー「すごいやんwwwww」
ブラック「オメガトライブ…?」
ピンク「古っ!w」
クリ「こんな芸当ができたなんて!」
トシキ「魔夏の夜イクゼ〜!!!!!」
(※イエローは急病のため欠席です) 『衝撃!ニセグリーン・トシ郎登場!?』
Xレンジャーのもとにモノマネパブでグリーンのそっくりさんが登場
しかもものすごく歌がうまいという情報が届いた。
レッド「ちょっと聞きほれちゃった^^」
イエロー「所詮偽物だろwと思ったがうまい…うますぎる!」
ブルー「しかも骨格まで本人そっくりやん!」
ブラック「ここまでそっくりだと我々の脅威になりうるな。」
クリ「これは真相を確かめないと。」
ピンク「…ってこんな時に本人はどこ行ったんだ!」
レッド「しょうがないから今いるメンバーで確かめよう。」
そしてモノマネパブに突撃するXレンジャーの一行。
緊迫の瞬間・・・と思ったら?
グリーン「あれ〜みんなこんな所でどうしたの?」
と本人が出てきて拍子抜け。
イエロー「そういうお前こそ何やってんだよ?」
グリーン「うん、HOHとの対決に備えて偽者になりすまして活動してた。
敵を欺くにはまず味方からって言うでしょ。」
一同「「「「「「ズコー!!!!!」」」」」」 MステクリスマススペシャルにXレンジャー参戦!しかしクリスタルが
ルナシーレンジャーの方に参戦したため合流できない!
ピンク「…ったく、アイツがいないから俺らが代わりに参戦する事に!」
ブラック「肉体ないけどなw」
グリーン「これじゃ同時に体が二つ無いと不可能だよ。やっぱスギロイド
必要じゃない?」
レッド「開発したいのはやまやまだけど予算が足りなくて…。」
イエロー「ロイドはもったいない。スギってくらいだから木彫りの人形で
十分だろw」
ブルー「嘘つくとアゴが伸びるw」
「「「「「プッwwwww」」」」」
そのころ、合流するべく旅路を急いでいたクリ…
クリ「えっくす!(クシャミ)ホンット冷えるなぁ最近…。」 『決戦!ゴジラVSビオランテ!』
しばらく息をひそめていたマシャであったが、しかし決して世界征服への
野望を忘れていたわけではなかった。
何と、大晦日のNHKにゴジラ来襲!それはマシャがXレンジャーを襲撃するべく
送り込んだ生物兵器だった!
そこでピコ太郎が応戦、意外にもw善戦するもとどめを刺すには
及ばなかった。そして…。
レッド「僕たちがゴジラを止めます。」
イエロー「ゴジラを止めるには良質の音楽が有効だ!」
ブラック「歌で戦力を奪うって、どこのマ〇ロスだよ!」
ブルー「とにかく、紅白が危ない!」
クリ「グリーン頼む!」
グリーン「ゴジラを倒すぜ〜!」
グリーン、『紅』をクリーンヒットさせるもゴジラの装甲は思いの外
分厚い!これは人間技では太刀打ちできない!
ピンク「こうなったら奥の手を使うしかないな。余りにも危険だから
封印していたが、レッドがビオランテに変身する薬、ジャックダニエルだ!」
レッドがジャックダニエルを飲み、ビオランテに変身!その圧倒的な
強さと美しさでゴジラを完膚なきまでに叩き潰した!
紅白の平和は守られた。
マシャ「おのれXレンジャー、覚えていろ!」 ビオランテwwww
薔薇と人間とゴジラの細胞から出来てるからXぽさあるな なんとかゴジラの襲撃を食い止めたXレンジャー、しかしグリーンは
過去のHOHとの闘いで負った傷跡の後遺症が痛み出し車いす生活を
余儀なくされた…。
グリーン「くっ、こんなんで…orz」
ブラック「心配するなグリーン!俺と合体すれば何とかなる!」
グリーン「え、どうやって?」
ブラック「ピンクがロケットに変形できるんだからオレだって出来ない事はない、
トランスフォーム!(ギコギコ)」
何と、ブラックがカクザイからカッコイイバイクに変形した!
ブラック「これで何処へでも連れてってやれるぜ!」
グリーン「イクゼ〜みんな!」
イエロー・ブルー・クリ「いいなあ、あれ。」 Mステの出演時、スマホをいじるレッド、それをHOHの工作員に
隠し撮りされ、拡散されるや否や事務所が総攻撃に!
マシャ「フフフ、Xレンジャーの信者になりすましてレッドを過剰に擁護、
そこでX信者が非常識という印象を与える事が出来れば我々の作戦も
成功だ!」
Xレンジャーは大ダメージを受けた!
グリーン「本番中にスマホはさすがにヤバイよ!」
イエロー「おめーのせいだぞ!」
ピンク「だからSNSはやめとけってあれほど…。」
ブラック「言わんこっちゃない。」
ブルー「あれはあかん。」
クリ「とにかくリーダーは常識の範疇外すぎる!」
レッド「ごめんなさい、反省してます…。」
(ロンドンのネタが思い付かなかったスマソ) レッドが度重なるバトルで遂に故障、改造手術を受ける事になった。
首に新しいコルセットがアタッチメント装着され、新たに「サイボーグレッド・
アコギバージョン」としてリニューアルされた!
レッド「もうドラム叩くのしんどい。もうにゃんごスターにやらせちゃおw
もちろんギャラはピンハネで…フヒヒw」
他メンバー「なんてアコギな…。」 うわぁーまだ続いてたw作家さんありがとう〜
>>696
そっちのアコギかいwww
レッド心配だけど復活出来ますように…(−人−) レッド「紅白にゃんこスターに頼もうかと思ったけど結局
自分でやっちゃったwでも次の格付けガックンが一緒だから
楽勝でしょ!あ、おやつある。食べょw」
次の日、とあるメーカーのお菓子がスーパーの棚から
消えているのにレッド含め他メンバーも知る由もなかった。 レッド「この洗脳星人w」
グリーン「何だよ未知との遭遇w」
何やらレッドとグリーンがお菓子を食べながら罵りあっているのか
いちゃついてるのかわからんけどそんな事やってる場合じゃない
緊急事態発生、クリが過労によりインフルエンザで入院、
やはりXレンジャーとルナシーレンジャーの掛け持ちは無理が
あったか、ついでに筆者も一人では話が続かない予感!
クリ「だ、誰か本気で助けて・・・」 マシャ「このままでは我々も全滅だ…。こうなったら食べ物作戦だ!
いいかお前たち、ヒソヒソ…」
グリーン「ファンから差し入りが送られてきた♪くず餅かどれどれ…は!
こ、これは!…う、うまい。」
どこから贈られたかもしれないくず餅を貪り食うグリーン、しかしそれは
HOHの仕組んだ罠だった!そうとも気付かず…
レッド「レコーディングなのにグリーンがいない!」
イエロー「あいつどこいったんだ?」
ブルー「心当たりない…。」
クリ「ボーカルがいないと終わらないのに!」
グリーンを捜索していたピンクとブラックはお菓子売り場で魂を抜かれたような
グリーンを発見、それはHOHから贈られたくず餅に罠が仕込まれていたからだった!
ピンク「あ、いた!」
ブラック「レコーディングだから帰るぞ!」
グリーン「(*´Д`)ハァハァ…くず餅ちゃ〜ん…(*´Д`)」 確実にどんな人でも可能な稼ぐことができるホームページ
関心がある人だけ見てください。
検索してみよう『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
E5A このスレまだあんのかw
12年前に立ててまだ生き残ってるとはw
あの頃はXの復活なぞ夢の夢だったが・・・