【hide】☆☆★ zilch 2 ★☆☆【3.2.1】
>>231
LETTER TO A FRIENDの朗読はMOMO KAKIMOTOって人だよ?
ELECTRIC CUCUMBERと同じ。 スワンプスネイクの元曲やってるバンドってなんての? >>233
ttp://www.youtube.com/watch?v=FrZ9lcXskrg >>234
おお・・・これが原曲か
hide・・・派手に変えてるな原型とどめないほどwwww >>209
そう。
>>210
Xもソロも基本Half down、たまにdrop Dだよ。 >>209->>237
hideなんだ!
なんかいつもの喋り声と違う感じだね 何回聴いてもほんと飽きない。もっと聴きたかったよー >>216
昨日youtubeで初めて聴いた・・・今ネットでCD注文した
やばいよこれすごくいい 自分も最近hideを知って聴いてみた
古いとかそんなのまったく感じない
彼らの感性は現代も生き続けてるね。 むしろもっと先を行ってるよね。もしライブやってたらどんなだったのかすごい気になる ロックン・ロールやポピュラー音楽のミュージシャンは勘違いをしている。
クラシックやジャズのミュージシャンのように楽器に向かっていると思い込んでいるが、これはポップ・カルチャーだということを理解しておかなくてはいけない。
だから、プロの演奏家に要求されるような条件などはないんだ。
プロの演奏家にまず求められるのは、楽譜が読めて書けることだ。
そこには大きな差があるよ!(笑)
彼らは楽器の演奏方法を実際に学んでいる。
だが、私達がやっているのは楽しいからで、本当にシリアスになったりはしない。
その割りには、私達はかなり上手いよ。
だが、ジュリアード音楽院のような学校で勉強し、音楽理論を理解している人々の尺度で言えば、私達は演奏家ではない。
適切な時期に適切な場所にいること、そして、他の人達より少しだけ先を行ってること、それが重要なんだ。
シュトックハウゼン(ドイツの作曲家)の電子音楽は、先に進み過ぎているから、今の人達は、ただの不快な不協和の電子音としか受け止めないし、理解出来ない。
知識階級は理解しているが、人数が足りない。
だから、ポピュラー・ミュージックにはならないんだ。
大衆に理解されないこともあるし、希釈されたものしか受け入れられない場合もある。
例えば、大衆はまだシェイクスピアを理解していないよ。
皆、シェイクスピアのことは何となく知っているだけだ。
それでも構わないのさ。
ジーン・シモンズ >>251
ジーン・シモンズの言葉好きだな。
この世に完全にオリジナルなものはない。
ビートルズの前にはチャックベリーがいて、
チャックベリーの前にも誰かがいたんだ、とか、
タバコの代わりに乳首を吸い、アルコールの代わりにラヴ・ジュースを飲むとか。 ぢるち復活すんの?
生でPSYCHE聴けたら、死んでもいい。でも一生聴けないや あのエレキューの猿(チンパン?)は
まだ存命なのかな?
生きてりゃ相当な爺さまだなw チンパンは生きてるんじゃない?人間と同じ位長生きしそうだし >>259
ttp://www.youtube.com/watch?v=bwegzhXAqaQ o(^^o) Happy birthday (o^^)o MLJでINAがかけてくれたのってダメージだっけ? zilch聞いてるとhide死んだの残念でならない
いまだに・・・ 何回聴いてもほんと飽きないよね。今の歌よりも全然聴ける ┏━┳━┳┳━┓
┣━┃┃┃┃┃┃
┃━┫┃┃┃┃┃
┗━┻━┻┻━┛
HAPPY NEW YEAR !!!
. (・∀・) 零 (´゚∀゚)
. (∞(。・ω・。) )>
. _||_0U-U0く⌒|_
( zilch )
HEY! HEY! Good morning ZEDHEADS
(Θ_Θ) 零 (゚д゚)
. (∞(б_б) )>
. _||_0U-U0|⌒|_
( zilch ) ここで一曲
「Space Monkey Punks From Japan」 はい三曲目は「WHAT'S UP MR.JONES?」 更に続いての曲は「HEY MAN SO LONG」 ヒデがあまり関与していないからか、スカイジンが全く触れられてないな 5月3日のイベントはダメージのヂルチVerが聴けるという
小さな可能性に掛けてチケット取りましたよ!
12年ぶりぐらいに聞いたんだけどやっぱスゴイな
FUCTRACK#6なんか聞いてると脳味噌溶け出しそうになるわ ぐぐれか(ry
3日行くぞー!
ヂルチ関連あるかなあ? 5月3日のは、DAMAGEのヂルチバ-ジョンは流してくれるはずですよね?!
惜しくも音源化に出来ない幻の曲。
大人の事情が雪解けて音源化されないかなー ここで一曲
「SOLD SOME ATTITUDE」 久しぶりにart of lifeを聞いたんだが、音が優しすぎて全俺が泣いた
クラシックなyosikiと比べちゃダメなのは分かってるが、個人的に今はzilchがしっくりしてる 98年当時(実際のRECは96〜97年?)のzilchは時代を先行し過ぎていたけど
ようやく現在になって、zilch(Ja,Zoo含)の曲に時代が追いついた感があると思う え、そうなんだ。自分は前からちょっと古い感じはする
97年に聞けたらベストだったかな 俺、平成生まれの糞厨房だけど新しく感じるよ。
今こんな曲つくれるような人間がいないからってのもあるんだろうけどね。 洋楽が偉くて邦楽恥ずかしいとかマイナー志向が通でメジャー好きがミーハーみたいな風潮を少し感じ「バカじゃねーの?」と思ってた俺には神だわこのお方。 デジタル音が普通に歌謡曲でも使われてる現在にあっては
ヂルチの音はもう多少古臭さは感じるよね
そればっかりはもう仕方ない X Japan - Scars [ The Last Live ]
ttp://www.youtube.com/watch?v=beJQ3IbXUfs&feature=related
Muse - Map of The Problematique
ttp://www.youtube.com/watch?v=ZyLx0qc_gKc&feature=related
hideの作曲編曲センス10年は早かったと思う
1996年、1997年時点で最近の似たジャンルの曲と遜色無い
音的にどっちが新しいかって?言われたら解らないと思う
ファンの贔屓目無しでも いかにも90年代って音じゃん。年代相応だよ。
逆にMuseが時代錯誤な事してるバンドってなだけで。
最新作でデペッシュモード取り入れたりしてたよな。 古くも新しくもなんとも感じないけど
アルバム中の6割が同じ曲に聞こえた。
いかにもデジタル!みたいので斬新にしたかったのかもしれないけどちょっと残念。
でもそれ以外のは曲自体はすごく好きだった。HIDEの声ともあってて
というかHIDEをボーカリストとしてちゃんと感じたのはzilchからだったのに惜しかった。 Marilyn Mansonの98年のアルバムがいわゆるデジロック寄りの音で、
zilchに近いと思った。
リリース年は同じだけどzilchはもっと前に出来上がってたんだよな…。 大体その辺りがこの手の音の最盛期だしな。
マンソンも丁度それに乗っかった頃だな。 Hide/Zilch Easy Jesus Album ver.
ttp://www.youtube.com/watch?v=Dso_fmCQ5GU
これの元曲がSqueeze IT!!(Beauty&StupidのC/W 1996年)で
バッキングのギターが最初から最後までワンコードで、同じリフを延々と弾いているだけ。
ギター始めて5分とかからないで弾ける世界一簡単な曲だけど、
hideのヴォーカル(メロディセンス)とアレンジ(ベース、ドラム、の細かい遊びとアンサンブル)で、
シンプルなのにそれに気づかないロックな曲に仕上がってる。
ギター巧い、下手とかくだらない次元の事したり顔で言ってる人に、
これほどシンプルで聴き飽きないセンスある曲を一人で作れる、
表現者と呼べるアーティストいるの?と聞きたい
>>289
俺が言ってるのは作曲編曲センスの話で、
その例に出したMUSEもワンコードで同じリフを延々と弾いているけどかっこいい。
hideの魅力は最新のデジタル音源やミックスで、音が新しい、古いとかだけじゃないよね?って話。 >>290
アイデアを少なくしていったとか、意識的にギターを下げて言ったとインタビューでみた。
パンクロックをやりたかったみたいだしXやhideソロを期待してると
同じに聴こえるのもしかたない気がする
>>291 >>292
これとかどうしてもDoubtに聴こえてしまう
Marilyn Manson - Irresponsible Hate Anthem - live
ttp://www.youtube.com/watch?v=XMwOX4ZCaTI
Hide- Doubt '94 PV
ttp://www.youtube.com/watch?v=G6BBPxI6Seg&feature=related
よくhideがギター下手とかいうけど
できるのとあえてやらないのは違うと思う。
時代的にギターをピロピロすんのがダサくなっていた。
それを見て下手とか言われるのが一番ムカツク。 >できるのとあえてやらないのは違うと思う。
日本語間違えた。
できないのと、あえてやらないのは違うと思う。
ttp://www.youtube.com/watch?v=dAO9rBKevLA&feature=related
こういう毛色の違う泣きのギターもできるし
ギタリストとしても引き出しすごい広いと思う。 >>291
ロックとデジタルと組み合わせ自体、
出来上がった年でもどのみちさして早い方じゃないぞ
海外でも日本でも >>294
ギターうまいとか下手って何をもって言うかむずかしいよね。
技術的なこと言えばそりゃあ上には上がいるし、学生とかでも同じ技術持ってる人はいるだろうけど
技術的にうまいだけではプロとしてやっていけないし、
だったらそれこそ巧いスタジオミュージシャンでいいだろって感じだし。
表現者としてアーティストとしての上手さ・魅力があるから素敵なんだよね。 アーティストってのは単に「弾ける人」でなくて
「奏でる人」で「聞かせる人」だと思う。
>>296
音どころか英語で歌うってのも三年ぐらい遅れてたよね
当時はMAD CAPSULEやBALZAC、その次の世代のバンドで溢れかえってた
Xにもhideにも興味なかったけど、そこに乗っかってきたときには失笑した
ただ、知名度と金があるもんだから、PVもいいの作れちゃうしと・・・
まあそういうことも含めて実力だし、すごいといえばすごいなと >>299
英語で歌うの自体はそれこそ何十年も前からあるよ? 299はちと知識足りない感じ
Zilchは95年には完成してたし
まっどやばるざくがやってたデジタルハドコアアプローチと
hideのインダストリアルサイドのアプローチは大分違うから
ブライアン・イーノ特別インタビュー - 海外カルチャー / 海外旅行 - Time Out Tokyo
http://www.timeout.jp/ja/travel/feature/138
私の考えでは、もはや音楽に歴史というものはないと思う。
つまり、すべてが現在に属している。
これはデジタル化がもたらした結果のひとつで、すべての人がすべてを所有できるようになった。
レコードのコレクションを蓄えたり、大事に保管しなくてもよくなった。
私の娘たちはそれぞれ 50,000枚のアルバムを持っている。
ドゥーワップから始まった全てのポップミュージック期のアルバムだ。
それでも、彼女たちは何が現在のもので何が昔のものなのかよく知らないんだ。
例えば、数日前の夜、彼女たちがプログレッシブ・ロックか何かを聞いていて、
私が「おや、これが出たときは皆すごくつまらないといっていたことを思い出したよ」と言うと、
彼女は「え?じゃあこれって古いの?」と言ったんだ(笑)。
彼女やあの世代の多くの人にとっては、すべてが現在に属していて、“リバイバル”というのは同じ意味ではないんだ。 マッドのデジタルハードコア化は後期からで、
中期はどちらかと言うとインダストリアル寄りだった hideは日本語とロックって相性がいいと言ってたからhide名義のソロ歌詞にも諺や四字熟語を多用していた。
だからジルチで全部英語なのは時流に乗っかっただけだろという意見は確かにhideに興味が無かったからそう見えるんだけだろうよ。
極端な話興味がない・持とうとしない人はどうとだって言える。
Zilchで全編英詞だったのは海外進出用だったからだよね
時流とか何言ってんの?虫けらなの?てカンジ >>299
別に流行りに乗って英語でやってたわけじゃないだろ
海外でやるには必然的に英語になるだろうし 当時は小室全盛期で、それはそれでいいんだけど流行の音楽とは別物の、チャートに足りないヘビィな音楽が流行って欲しいとインタビューで言ってた。
MAD CAPSULE MARKETSとかミュージックステーションに出て欲しいとか。インタビューや事ある毎に応援してたし。
けっして小室を否定しているわけではなく”足りないもの”というニュアンスで言ってたのがかっこよかった。
テレビにでたらロックじゃないとか、何でも誰でも否定する事がロック、みたいなのがまだあった時期で逆に衝撃だった。
絶対メジャーなジャンルになる音楽ではないし今現在もそうだけどhideだったらできたかもしれない。
zilchでチャートがひっくり返るのが見たかった
-----ジルチ誕生のきっかけから教えて欲しいんですよ。最初にどういうことで知り合って、どんな経緯でジルチ結成に至ったんですか?
レイ:実は俺は95年に一度、日本に来ているんだ。その目的はオブリヴィオン・ダストのメンバーにhideを紹介されて、それが彼との初対面だったな。それでまぁhideといろいろ話をしてみたら、すけえ面白いヤツでね。
当然、音楽のことについて話は盛り上がったんだけど、パンクやテクノ、インダストリアルとか、お互いに好きなものが似ていたのさ。とにかく共通点がすごく見つかって、すぐに”そういうアルバムを一緒に作ろうぜ”って話になったわけだ。
hideの方もその時に具体的なコンセプトを持ち出してきて、例えば英語で歌ってみるとかさ。それは”英語圏のバンドに影響されたからやっぱり英語で歌うんだ”っていう安易な考えからではなかったんだ。
日本を中心に活動しているhideが英語で歌うことによって、邦楽と呼ばれるロックの評価を変えたい、シーンの流れを変えたいというしっかりした目的を持っていた。もちろんチャレンジって部分もあったと思う。
新しいことをやってみたい、このジルチという新しいバンドを海外でも試してみたいっていう。 OBLIVION DUST - YOU (PV)
ttp://www.youtube.com/watch?v=8rnzuhCs9vE
プロデューサーがRay McVEIGH(Zilch)だし
こういう解りやすいギターが爆音で鳴ってるパンクロック的なのを
zilchでやりたかったんでは?と勝手に妄想してる
KAZをギターヒーローだとべた惚れしてSBにも入れてたし。
KAZとかSATUGAIせよ?とかVAMPSとか最近の事はよくわからないけど売れてるんでしょ?
KAZを見出して引っ張りだしたhideのセンスはやっぱり10年ははやかったと思う
LUNA SEAにしろGLAYにしろかっこいいものを見つけて引っ張り出すセンスはすごい。
【OBLIVION DUST】
1996年結成
KEN(Vo),KAZ(Gu)、TAKA(Dr. ex-ADDICT OF THE TRIP MINDS)、DEREK FORVES(Ba. ex-Simple Minds)と
プロデューサーにRay McVEIGH(現Zilch)を迎え5人でデモテープ制作、都内のクラブでライヴ活動開始
US西海岸ツアー、PRODIGYのオープニングアクトやSUMMER SONICに出演など
枠のない活動で今後が期待されていたが、2001年6月30日に解散を発表
2001年9月に最後のライヴを赤坂BLITZで行う。 >>297
hideが気の毒だと思うのは33年の濃い短い人生で全てが揃いすぎてた。
知らない人は
パフォーマンスでギターのテクニックよりも派手好きのイロモノだろうとか、
ルックスでビジュアル系のかっこだけの奴だろとか、
死んだ事で神格化されてる、とか言われてるけど
ソロでは作詞作曲編曲、ギター、ベース演奏まで自分でやるマルチなシンガーソングライターの才能もすごかったし、
ファッションや独自の世界観、パフォーマンス、ユーモアのセンス、人間的魅力、
Xでのギタリストの才能(ギター下手だって言ってもXのギタリストで、どれだけフォロワーのギター小僧を増やした事か)
hideを知ると他のアーティストが物足りなくなってしまう。
これほど自分の世界を持ってて引き込めるアーティストはいないと思う。
X、ソロアルバムツアー、zilchなどなど全部違うアーティストに見えるもの。
よく聴きもしないでアンチしてる人は、
自分の歳でどれだけの事を成し遂げられてるか、hideの33年の人生と比べて見ろって言いたい。貶てる自分が恥ずかしくなるから。 まぁ俺が最初にhideに度肝を抜かれたのは
テレビにXで出てたとき、普通ギタリストってカッコ付けて走ったりするじゃん
その時hideはギター弾きながらアホの坂田歩きしたんだよ
yoshikiもドラム叩きながら笑って見てたのをよく覚えてる コッコってブレイクする前ヒデがあちこちで勧めてたよね。
トシのメイドインヘブンのSingleバージョンでは
ヒデがXスタイルでギターソロ弾いててなんか嬉しい。 hideがブレイクする前ってこと?
coccoは既に名前売れてたからそうだよね? >>318
コッコがブレイクする前だよ。
97年にヒデがサイエンス出した少し後くらい。
ロック雑誌の記者がヒデに勧められたって誌面で紹介したりしてたよ。
後にバカ売れしたの見てセンスが先行ってるんだなーと思った記憶が。 Coccoのカウントダウンを聞いて云々みたいな記事だっけ?
強く儚い者達が出る前だったけど。
それより前から売れてたんだ。 久しぶりにマンソン昔のから聞いてるんだけど
The Nobodies のSome children died the other day からのくだりなんか
声も歌い方も曲もhideにしか聞こえないわ
似たもの同士でウマが合ったんだろうね
個人的にはクスリやらずに作ってたhideの才能のが上だけどマンソンも相当カッコイイ クスリを乗りこなすのも才能のウチだろ。
化粧の仕方も美人のウチなのと同様。 >>318 ブレイクする前
>>320 売れてないけど
hideはメジャーデビュー前のブレイクする前から応援してた
2nd強く強く儚い者たちのタイアップでオリコンチャート最高18位で36万枚を売り上げ売れ始めた
http://ja.wikipedia.org/wiki/Cocco
1996年11月21日、「Cocko」の名義でインディーズ・デビュー。
1997年3月21日、シングル「カウントダウン」でメジャーデビュー。現在の「Cocco」に改名。
1st 1997年3月21日 カウントダウン
2nd 1997年11月21日 強く儚い者たち
強く儚い者たち 日本航空「JALハワイ・キャンペーン」CMソング >>317 >>319 >>321 これでしょ
ttp://web.archive.org/web/19991001233851/www3.live.co.jp/hide/97psyence/special/397.html
Cocco
97/3/01 17:52:13
本日、衝撃受ける。何年ぶりでしょう?1か月程前からずーっと気になっていた女性シンガーがいました。
もう頭の中で彼女の歌がずっと鳴り続けている。「撃ちころされたいの?、、、、、」
「灰になった私を抱きしめて........」なにげなくなんのまえぶれもなく、
耳にしたその詩の断片が頭からはなれず、たった1度だけ聞いたその2、3曲の歌が僕の中でゴチャゴチャになり、
なかばノイローゼぎみになっていました。もう会う人会う人に、そのうろ憶えの名前だかバンド名だかもわからない『コッコ』という音楽について尋ねまくりました。
ある事情でしばらく外界との接触が不可能になっていた私が(これについては、また改めてお話しします。)約1か月ぶりに全ての記憶の断片を繋ぐことができました。
『Cocco』とかかれたCDには、1人の女の子がじっとこちらを見据えていました。やっとの思いで聞くことのできた、そのカウントダウンというmaxi single,
最初にかけた、時点では「そうそう!これこれ!これを探してたんだよ!」とハシャぐ事しばし、、、しかし2度3度と聞いて行くうちにやっとつながったはずの記憶の断片達が、
たった1か月ほど前のま新しいはずの記憶が過去のもっとずっと古いそれ達(コドモのころや、もっと昔の物、培ってきた音楽の知識など)とあたりまえの様に交わって浸食し始めている事に恐怖をおぼえる。 メジャーデビュー前の1st発売前に
これいいから聴いてみろって薦めてるじゃん
買ってねって
ttp://web.archive.org/web/19991001233851/www3.live.co.jp/hide/97psyence/special/397.html
どういう事かっていうと、たとえば僕の中ではパンクやKISSやzeppelinなどという過去聞いてきたものっていうのはその時代、時代で聞いてきて、その記憶や知識っていうのはその当時自分に起こったことや思い出と一緒の戸棚に入っていて、
事あるごとに出し入れされる音楽は、それとともにそのときの心象風景なんてものも一緒くっつけてくるわけですが、coccoは僕のその記憶の配列を無視して新しいところも古いところも関係なく、
すりこんできて、あわせて、無いはずの記憶や見たことのあるはずもない景色までも、造り出そうとしているのです。自分にとってのいい音楽や好きな音楽との出会いっていうのは、理屈ではないけれど、
その瞬間に自分の中に必然や運命って言ってもいいような物を作り出す自分では把握できないマニュアルらしきものが人それぞれの(価値や経験もあるかもしれない)中で、作用することが至極の悦びだと思うし、
そういうパズルの最後の1個が埋る感じを得るために、僕はレコード買ったり音楽創ったり、するわけで、今回の出会いもそんなうちのひとつだと思っていたのが、聞けば、聞くほど、恐怖をともなうのです。
無いはずの記憶に涙してしまったり、女の子の生理すら感じてしまえるような気もするのです。もうトータルリコールの世界です。だっら聞かなきゃいいじゃん、、という声が聞こえてきそうですが、違うのです。犯されたいのです。
まだCDをもらってきて1日目なのでこれから、どう化学変化するかわからないし、私自身、パニックなのです。とりあえず、3/21maxi single「カウントダウン」/Cocco 発売です。
興味のある方は聞いてみてください。..................「今、女の子のパワーがスゴイ!」なんて言われる昨今、そんなセリフを鼻で笑っていた、松本.........これには、まいりました。 >>296 >>299
インダストリアルが日本で知られる前、91年ごろだったかな?のXファンクラブ会報とか、
雑誌インタビューとかでナインインチネイルズを推してた。
XでLOVE REPLICA(91年7月発売)とか、
ルナシーのJ&INORANと組んだ打ち込みユニット
MxAxSxSでのFROZEN BUG’93とか、
早い段階からサンプリングや打ち込みに取り組んでた。
93,4年の1stソロアルバムからはXの打ち込みエンジニアと
本格的にチーム組んで打ち込みガンガン取り入れてたし。
今でこそ当たり前のハードディスクレコーディングを、
90年代中盤頃すでに始めてたのは、
日本でhideくらいじゃないか?
2ndのLASSIE (demo master version)これとか打ち込みと、
自宅でハードディスクレコーディングしたのをそのまま収録してる
パソコン、インターネットが一般的じゃない時代にブログ持ってたり
とにかく何でも先進的だった。
ZEPPETの柳田、ZIGGYのJOEのドラムと、打ち込みのドラムを混ぜたり
hideがサイボーグロックって言われてる事をMADがそのスタイルを確立する前からやってた >>305 これですね
THE_MAD_CAPSULE_MARKETS
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/THE_MAD_CAPSULE_MARKETS
結成当初はザ・スターリンBOOWYなどの影響を感じさせるパンク色が強かったが、
元々YMOをフェイバリットに挙げたりとパンクでは括れない幅広い音楽性を持った彼らは、
サンプラーやシーケンサーを用いた楽曲制作にも早くから手をつけていた。
近年の作品で度々聞かれる
「シンセサイザーやサンプラーで作成されたフレーズを生演奏と完全に同期する」スタイル
が確立されたのは、ISHIG∀KI脱退後発表されたシングル「SYSTEMATIC.」からである。
「SYSTEMATIC.」(1997年)
>>299
乗っていったってどうしてもパクリにしたいんだな
シンパシーを感じてたのとパクリは違うだろ
1stソロアルバム(94年2月発売)の最後、SPECIAL THANKS見ろよ
MADを応援してたから
94年 HIDE YOUR FACE
SPECIAL THANKS
LADIES ROOM,ZI:KILL,LNNA SEA,TOKYO YANKIEES,GILLES de RAIS
,THE ZOLGE, SCREAMING MAD GEORGE & PSYCHOSIS,MEDIA YOUTH,DEEP,YOUTH QUAKE,
GLAY,MxAxSxS,BILLY&THE SLUTS,BUCK-TICK,BY SEXUAL,COLOR,DEAD POP STARS,DIEKUSSE,
FAST DRAW,GARGOYLE,HIKARU,GIL MESSIAH,HOLE SHOTT BLOODS,KITTAKA(KING-SHOW),
KUMA(NERVE),MAD OUCHI,SAMURAI BLONDIES,SILVER DOGGS,SPEED ID,TAIJI(LOUDNESS),
TAKASHI KANAZAWA(MEAN GREEN),
THE MAD CAPSULE MARKET'S,
TOHRU HARA,VELVET ENDROIT,VOGUE 有名、無名を問わず自分がいいと思ったものを応援してたし
hideがシーンを盛り上げようとしてた事は確かだろ
「ああ(笑)。ロック・バンドがいっぱいいるじゃない、ヒット・チャートに。
でも、似たようなシンパシーを感じる人達もいっぱいいるからね。
”ジレンマを感じながらやってる人達もいるんだな”って。
ただ僕はバンドじゃないから、いろんなことをやって、いろんなものを見て、
まだまだ勉強したいことだ山ほどあるっちゅう。で、本来の自分が単純に趣味に近い
ところとしてプロとしてやりたいと思ったものがzilchだったりするからね」
「違った意味でソロ・アルバムで得たノウハウっていうか、自分達の音楽的な総力は
結集したけどね。だからzilchはどこにも(ターゲット)を当ててないから。
アルバムも日本でしか出ないわけだから、今のところ。こんな音楽を聴く人が10万人
いるとは思ってないし、5万人もいるかどうか分からないし」
「ただ、絶対にいないってことは言いたくないじゃない。潜在的に絶対いるんだって
気持ちがあるから、スプレッド・ビーヴァーや”ROCKET DIVE”が人身御供ってわけじゃないよ
(笑)。ある程度の実験であるとか、プロとして何人かのスタッフとやっている中で、
数字としての結果をある程度出さなきゃいけないという責任ももちろんあるわけで。
そういうことをいろんなノウハウを使って試したい >>324
hideはアンチクスリだった
ttp://www.youtube.com/watch?v=HVwU-rp3PY4
「こいつドラッグでさぁ、その、い〜いバンドだったのに、
ドラッグで馬鹿やってよぉ、抜けてソロになりやがって、このクソヤローが、この。
でも、とりあえず好きなボーカリストなので買っておきたいかな」
「別にこれ欲しくもなんともないんですけど、今、うえでかかってるやつなんですけど、
9月に一緒にライブやるんで一応これも、あの、ばかマンソンなんですけど、
あの日本で9月に一緒にライブやることになっちゃったんで。
一応みなさんのご機嫌を伺ってみようかなってことで」
PSYCHEDELIC VIOLENCE CRIME OF VISUAL SHOCKって使いだしたのは
hideでここからいわゆるvisual系が始まったと言われている。
hideはvisual系の開祖なわけだけど、
そのhideがクスリを肯定してるわけでは無い、とはっきりさせておきたい。
若い人が勘違いすると困るので。