【愛が】爆風スランプvol.6【いそいでる】
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スラップ(チョッパー)だけでなく、ライヴでは
謙遜しながらツーフィンガー奏法も披露してたよ。
バッハの無伴奏チェロ曲を弾いてくれたこともあった。 「ほらアホになる」の終盤でほーじんがダイブして、
観客の頭上でベースを弾き続けた「矢切の渡し」はすごかった。
しかもいま録音を聴き直してもプレイがちっとも乱れてない。 爆風脱退後だけど、ベースアンプにタイヤつけてその上で演奏しながら客席を移動する
「だんじり祭り」というパフォーマンスもあったw
クールなイメージとのギャップが好きだったな 「弾いてる時はな〜んにも考えてない」って常々言ってたけど、あたしがそれを実感した出来事。
脱退後に一度だけ爆風スランプと演ったライブのラストで、
ベース弾きながら着てるものを脱いでいた。上も下もwww
曲が終わったらなぜかほーじんだけ裸になってたという状態。
ライナセロスの(スレ脱線でごめんね)旗揚げホールライブのラストで、
ベース弾きながら弦を一本ずつ切っていった。もちろん素手で。
4弦すべて引きちぎったところでライブ終了。客はちょっと引いてたかな。 江川ほーじんは、日本野鳥の会の会員。
NHK紅白歌合戦に「票を数える人」として何度も出てた、らしい。
(どうもこれがマジらしい) そんなエピソードあったんだw
音楽一筋と思いきや
自然とか星とか生き物を愛でる意外な一面もあるよね 公式ページのブログずっと遡って読んでる。『家の近くの川に鳥が…』みたいな内容で、鳥の種類を細々書いてたけど野鳥の会の人だったとは。 鳥は好きだけど、虫は苦手なんだよね。
ライブのトーク中に蚊が飛んできたって大騒ぎしてた。
自分がいかに虫嫌いかを力説してるうちに、その蚊に刺されてしまってまた大騒ぎ。 >>757
ライヴの録音聴き直してたら、話だけだけど「だんじり」のことが出てきた。
それの亜流で、携帯アンプ持って客席に入りベースソロを弾いてまわるという
「キャンドルサービス」なんてのがあったらしい。笑
そういや自分も、空になってたグラスを奪われて目の前でハワイアンギターみたいなベースソロ弾かれたことあるわー。 らくだのライブ音源みつけた(22分頃〜)
つうかほーじんのグラサン姿とか初めて見たわ
https://youtu.be/qljYk4tBLb0 平成になってからのファンなので、こういう映像は嬉しい
らくだやっぱりカッコいい ほーじん脱退後は離れちゃったから知らないエピを沢山知れて嬉しい
初めて好きになったミュージシャンだからほーじんは特別なんだよね >>766
「叩くのは弦だけじゃなくボディ叩いても音は出る。要は見た目のインパクトも大事」
っていう話を後年のライブで聞いたけど、
それを地で行く映像サンクス。 Runnerのエレクトーン演奏だよ!
これはスゴいよ!
https://youtu.be/usdPFv5py8I >>766
このほーじんもかっこいい!
中学生の時にハートの目でほーじんを見てた事を思い出しちゃうw 絶望的っぽいな
三か月経ってるのに
元「爆風スランプ」江川ほーじんさん 意識戻らず…「懸命の治療が続いています」
https://news.nifty.com/article/entame/12278/12278-213984/ >>719
新田の意向なのか知らないけどこのスタジオライブの月光とかベースうなりまくりでクッソカッコいいのになんでCDだと全然ベースの音聞こえないんだろうな(runnerとかもそうだけど)
和佐田や売れてからの爆風が好きな人には関係無い話だけどほーじんのベースが好きであの音に魅せられた者に取っては
マジ新田とか爆風ぶっ壊してふざけんなやって感じだわ 新田の究極マヌケなところは結局残ったメンバーにも逃げられて絶縁食らったところだよ
挙げ句ロクなアーティストも育てられず事務所倒産とかなるべくしてなったんだろうな
爆風はキャンディーズじゃねーぞってそりゃあほーじんもライブでボロクソ言うわな え?残った3人は、新田と絶縁したの??なんじゃそりゃ。 (うまく言えないけど)メンバーが逃げたというよりアミューズの上層部がすくい上げるかたちでに移籍させた。
実はここにはもうひとつ原因となった悲劇があって、爆風スランプの姉妹バンドという位置付けだったTOPSの迷走。
ボーカルの交代、ライヴでの男性ダンサー投入など、数年がかりで大胆な改造が行われたが、
その総仕上げ的な位置付けでリリースされたのが、アルバム「ロマネスクチャンピオン」とシングル「ロマンのチャンピオン」。
奇しくもその歌詞が、結果的に天皇崩御を予言したような内容だったために各局のオンエア自粛の対象となってしまった。
結果的に惨憺たるセールスに終わってしまった。
ここで和佐田さんが爆風スランプの後任ベーシストとして引き抜かれ、三井さんが爆風スランプのマネージャーとなった。
TOPSはこの後もしばらく苦難の道を歩まされたんだけどね。
結果的に爆風スランプは古くからの多くのファンを失いながらも、もっと多くの新しいファンを得ることができた。
Runnerのヒットの「ご褒美として」まとまった休暇をもらい、それぞれに世界各地で過ごし……
おっと、誰か来たようだ。 ロマンのチャンピオンそんな歌詞だったっけ?
明日聞いてみようっと 「いま時代が変わるよ」とか「君が行けば」とか、
そりゃまったくの偶然なんだけど、受け取り方によってはかなり危ない感じの歌詞。
当時の放送局は、必死でそういうのを選別して「自粛」してた。 山際よしこだっけ?あのボーカルカッコよかったのになあ TOPSのドラムの堀尾はほーじんとライナセロスだったね そう、TOPSからはドラムの堀尾さんも抜けた。ギターの宅間さんも抜けた。
それでも欠けたメンバーを補って活動を続けたんだよね TOPSは。
ギター役とベース役に入った2人はビジュアル最重視で選ばれ、楽器はろくに弾けなかった。
これが新田プロデュースのたどり着いたところということになる。 そうなのか、ありがとう
新田さんといえばTHE TSURAIとかかっこいい曲のプロデュースしたり
他の有名バンドとも絡みがあったり、凄腕の人だと思ってた
当時の話を興味深く読ませていただいてます >>782
最近、本格的に音楽業界にカムバックして和テイストな音楽やってるみたいね。 TOPS “ロマンのChampion”の歌詞から、「放送局のチェックに引っかかった」と私が聞いた部分を抜粋。(順不同)
「今 時代が変わるよ」
「君は 雲隠れ」
「君が行けば 女たちは」
「ねえ太陽 ねえ太陽 たとえ燃えつきようとも」
「街じゅう もう大騒ぎさ」
「雲行きが あやしい」
「君」とか「太陽」は天皇。「行けば」は「逝けば」と拡大解釈された、って聞いた。
と……これ書いててわからなくなってきたんだけど、本当にこれただの偶然の一致だったんだろうか。
どうであれ、もう30年も前のことだけど。 アンドレカンドレのお元気ですか?が駄目な時代だから仕方ないな。 >>778
このほーじんの言ってるオーバープロデュースにウンザリして移籍ってどういうこと?
他メンバーも新田との接点って実際移籍からなくね?
よく脱退と「音楽性」をからめて語られるが、まったく関係無い。
本人が言うのだから100%間違いない。またメンバー間での仲たがいも無い。
オイラはただ「売れるためなら他人の靴の裏でも舐める」と言うのが嫌だっただけだ。
ステージで嬉しがって靴をくわえるのとはワケが違う。
安物の手品師みたいな衣装を着せられたり、MCの一言一区台本どうりに言わされたり、ライブ後に芸者のように酌をさせられるのにウンザリしただけ。
ヒット曲が欲しかったのはメンバー全員の意識だけど、音楽性に行詰っていた感覚は無かったと思う。
オイラ本人としてはプロダクションサイドから箸の上げ下げまで指図されるのが我慢出来なかったわけさ。
そこでメンバーに提案した「移籍するか、俺が辞めるか、どっちか選んでくれ」と。
他のメンバーから帰って来た答が「移籍はしない」だったワケだ。
その後残ったメンバーすらオーバープロデュースにウンザリして移籍したとき、オイラは始めて彼等に反感を持ったが、今は昔。
もう良い友人に戻ってるよ。
Commented by ほーじん at 2006-06-15 12:03 新田とかそもそもが三流ミュージシャンの上バックボーンがトランペットとかまともなプロデュース業なんかできるか疑問だわな
最近の爆風繋がりでいけばいまだにコアなファンが多く演奏技術の評価も高いカシオペオの向谷に音楽スキルから
人間性まで遠く及ばないだろ 新田は現実としてプロデューサーとして誰も育ててないし成功してないから >>792
何を聞かれてるのかよくわからないんだけど、、、
先に抜けた江川ほーじんから見たら、
「オーバープロデュースにうんざりして移籍」に見えたのかもしれない。
実際は上部組織であるアミューズの上席判断で行われた移籍(というより組織改編)だよ。
代プロの人間も何人かアミューズに転籍した。
この時期に、代プロを去った人間も少なくなかった。
新田一郎という人間は、毀誉褒貶がはげしく、(私は彼のやり方は好きではなかったけど)
不思議な魅力を感じて信奉している人も少なくなかった。 >>792
赤裸々に語ってたんだね
脱退と同時に違うバンドに流れてしまったから知らなかった 脱退直後にベースマガジンの表紙飾ったときのインタビューで、中野河合のキャラクターが強過ぎて自分のベースの評価が薄れてしまうみたいなこと言ってた記憶あるんだよな
いやいや、あんたも負けないぐらいキャラ立ってたよって思ったもんな 末吉ブログのこれって新田の事??
爆風の場合はワシが一番最初に「もう限界!!」と思っていたようだ。
ある日のこと、
事務所の会長がハッパをかけようとメンバーを食事に誘い、こう言った。
「お前らはこれぐらい金持ちになったぐらいで満足してるのか!!
桑田圭祐はもっと金持ちだぞ!! 悔しくないのか?!!」
「僕、頑張ります!!」
とパッパラー河合が目の色を輝かせて答えているその隣で、
ワシひとりだけが
「もう十分だ。俺は自分の音楽を自由にやれればそれだけでいいんだ」
という気持ちをビールと共に飲み込んでいた。 >>798
代官山の頃はまだ売れてないから「これくらいで金持ち」というくだりからもアミューズ行ってからじゃね?
いずれにせよI.B.W以降下降線辿るだけだからメンバー間の温度差はあったと思う
結局ほーじん居た頃が一番輝いてたと個人的に思ってる バカテクの演奏陣がいるとそれを食い潰せるぐらいのボーカルがいないと商業的に成立しないんだろうな
中野だったり筋少の大槻だったり
ベースのハマオカモトがもてはやされてるけど自分だけ目立ってバンドは全然売れてないもんな >>797
コミックバンド的扱いもある中ベースマガジンの表紙とかそのギャップが好きだった
ほーじん本当80年代の日本のベースヒーロー あの当時、松田聖子とかが売れていたから、CBSソニーも冒険できたのだろうな。ソニー三大色物。 だけどラフィン・ノーズ、ウィラード、有頂天のインディーズ御三家より
三大色物の方が今も動員できるんだよな >>810
動員云々よりなんやかんやありつつもみんな現役っていうのがすごいと思う ライナセロスはちょっと聞いたけど、脱退とともにメタル生活になった。
メタルのフェイスブックで彼のニュースを見て、懐かしくてCD買ってきた。
あの時代、アーティストの情報集めが大変な時代だったからこのスレを見ると知らない話が新鮮で、色々思い出して涙が出るわー、年とったw
ありがとう、みんな
ありがとう爆風、がんばれほーじん >>786
そうなんだ TOPSも好きでロマネスクチャンピオンのLPも持ってたんで嬉しいわ
いまだに思い出してはビークル聞く 「事故の詳細は、プライバシーを特定される可能性があるため、ご家族と相談し、公表しないことにしました」て言うけど、ほーじんさんの命より大事なプライバシーて誰の何だよ。公表できることは公表して、多くの人から募金を集めることが優先じゃないのか? >>815
募金は定期的にしてます。詳細がわかれば募金するという人が結構いると思われるのに、このまま、ありもしない疑いや憶測のせいで募金の輪が広がらないのはもったいないというか… たとえば家族が名出し顔出しで説明すればいいってこと?
新たな別の批判が起きかねない。
プライバシーってそこやろし。 募金といえば詐欺だインチキだ売名だと決めてかかる人が結構いる。
そう思う人はまあしゃーない。なにを言っても変わりゃしない。 インチキとは思ってないけど、ある程度の情報開示はあってもいいのかなと思う
募金に協力した人には特に
まあそんなの特定なんてできないんだけど すべてのリスクとプライドを捨ててでも開示しろとはもちろん思ってないけど、あれじゃあファン以外は募金しないよ。加害者かもしれないから募金しないという人もいるだろうし。 善意のかたちをしてみせたお節介。
しかもなんの実効性なくただうねうね言ってるだけ。 野沢直子 - おーわだばく
https://youtu.be/IlrlYq3LdeI
この曲のバックトラックを演奏してるのは
ほかならぬ爆風スランプだったんだけど、ライブでもその音源を
使ってたとは! 月光みたいなポップスな曲はボーカルを立てるように和佐田の控えめのベースが正解なんだろうけど中野の個性は際立ってるからほーじんぐらいのンペンペうるさいスラップでボーカル潰しにかかるぐらいで丁度いい心地よさがあったな ほーじんのあのギターソロ殺しみたいなベースラインめっちゃカッコよかったわ 平成になるときに爆風やめていったなら、次の元号になるときには帰ってきてと、そんなこととは関係ないんだけど、願ってしまう ほーじん目覚めたらピエール瀧が捕まってたり、内田裕也亡くなってたり、イチローが引退してたりでビックリするだろうな。
はよ目を覚ませほーじん! >>823
野沢の渋谷クラブクアトロ行ったわw
>>824
夕焼け物語はほーじんのベースが聞こえるしかっこいいけど
和佐田の方は全然ベースが聞こえない JUNGLE の収録曲はどれも江川ほーじんがいてこそ。
それを代役で弾かなくてはいけなかった和佐田さんの心中察するに余りある。
上手い下手ではなくてタイプが違う二人やから。 >>829
夕焼けのほーじんのベースカッコいいよな
何かのブログでハイランダー以降スラップじゃなくてもいい曲が増えたからほーじんじゃなくても変わりが利くというのを見たが爆風の本質を理解してないと思うわ
それこそ夕焼けなんてスラップじゃなくても全く問題無い曲なのにほーじんver.のあのベースラインのカッコよさは異常 この流れでなんだけど、和佐田さんの方が全体がまとまってて好きだな
ほーじんさんだとベースばかり目立っちゃって…そこがみんないいんだよね
ほーじんさん個人としてはやっぱりものすごいベーシストだしカッコいいんだけどさ まあそこは好みの問題だからね
和佐田も上手いのは重々承知してるけど若かりし頃ほーじんに憧れてベースかじった身としてはどうしてもほーじん贔屓してしまう なあ、夕焼け物語ってハイランダーに入ってたんだっけ? >>833
俺もほーじんに憧れて高校でベースやり出してチョッパーばっかり練習して文化祭で誘われてストーンズのカバーバンドだったのに全曲チョッパーでやって思い出すと恥ずかしくてしょうがない
ヒットチャート賑わすようなバンドにあんなバカテクベースがいたら影響力ハンパないよな YouTubeでスラップで弾いた動画あげてる人は例外なくほーじんの影響受けてる
結構再生数されててコイツすげえうめーなって人がほーじんが大好きで弾き方真似してるって言ってて何か嬉しかったな 米米もあんだし
アーティストタイアップ全盛期にCR爆風スランプ
作ってほしかったな。
復活あたりで全部嘘さ!が使えるし (爆風スランプでの)江川ほーじんラストライブ、として有名なこの動画。
https://youtu.be/CgjiqGkwXmM
これの続きを見ました。
演奏終了後のステージが捉えられています。
ちょっとショック。。。
握手なのかハイタッチなのか、よくわかんないけど江川ほーじんに歩み寄ったサンプラザ中野。
彼が差し伸べたその手を、ほーじんはあっさりかわしちゃう。
泣いたサンプに“蹴り”入れて励ましてた彼がだよ?
そして盛大におちゃらけて観客に手を振ってみせる。
つまりたぶん、こーゆーことだ。
「崩御」とか「自粛」とか「脱退」とか。
その日のショウはそういう湿っぽいもの抜きで演ろうと申し合わせられていた。サンプの涙腺が崩壊しちゃったことで危うくそれが崩れかけた。
しかし予定通りに楽しく明るく能天気な「いかにも爆風スランプ」なものとして終えようとしていたのが鉄の男、江川ほーじん。
やはり、この男、、ただものではない。 事故で意識不明の友人を見て舞い上がり再婚を決める
ppound.blog.fc2.com/
blog- entry-2 魂を注ぎ込め
取り込まれて、死んだふりかよ
目を覚ませ
抜け殻が泳ぎ回れる丑三つ刻だもの >>841
「おれはここじゃないところ(事務所)でお前らと音楽やりたいだけなのに、お前ら事務所の犬か⁈」という怒りや悲しみが大きかったのではと思います 平成元年武道館って、中野なんで泣いてんのってくらい唐突だったんだよな。
公演自粛〜延期ってとこだけが際立ってて、これを最後にほーじん脱退なんて誰も思ってなかったわけで。 >>845
あの時のライブ行きましたよ
武道館でライブやれるようになったって嬉しくて泣いてるのかな?と思ってました
その後のほーじん脱退と中野さんが結婚しててお子さんがいたという報道に驚きました あ、脱退発表はせずに、メンバーのみが知っててラストステージ迎えたということですね…そこ曖昧でした。にしても、何回見ても子供たち要らんわ。 脱退のことは、事務所のスタッフには口コミで伝わっていました。
もちろん公式発表前なので、かたく口止めされましたが、私は業界外の友だちに公演直後にリークしました。時効だよね。
この日、ステージに上げられた子どもたちは「多摩っ子バブルス」というプロの子役ですが、映像を見ると江川ほーじんはその先導をしたり、颯爽と退場の誘導までしています。
おそらく「爆風スランプの優しくて楽しいお兄さん」を演じていたのだと思います。
決して誰かからそういう指示があったわけではない、と私は確信していて、その理由は。。。
それはそのうちに。 >>841
……ただものではない!
っていうフレーズ、どこかで見た覚えがある。
ツアーパンフのメンバー紹介ページなのは間違いないんだけど、どのツアーか思い出せない。 >>848
トップテンでベースが辞めるって言ってたけど
武道館がラストステージとは公表されてなかったのかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています