スラムダンク風にX JAPANを語るスレ
「あのベース再結成してからいい音だしていますね」
「HEATHだ、TAIJIさえいなけりゃどこでもエース張れる男さ」 …しかし この写真が表紙に使われることはなかった。
ブルーハーツとの死闘に全てを出し尽くしたX JAPANは
続く3回戦 筋肉少女帯にウソのようにボロ負けした HEATH君がこのバンドに若さとイケメンパワーを与えてくれた
PATA君が早弾きと手ぬぐいを
TOSHI君はかつて混乱を…ほっほ、のちに声量ととっておきのハイトーンボイスを
SUGIZO君はバイオリンとHIDE君の意志を
YOSHIKI君とHIDE君がずっと支えてきた土台にこれだけのものが加わった
それがXだ TAIJI「ずいぶん楽しそうだな。俺もまぜろよ」
YOSHIKI「おい、土足で上がるな」
相撲のオッサン「こっちのセリフだ」
SUZIZO「頼むから帰ってくれ、TAIJIサン、ここは大切な場所なんだ」
TAIJI「バカか?それをぶっ壊しに来たんだよ」 声が高いだけって2ちゃんで陰口たたかれてるのも知ってる… YOSHIKI「俺様の美技によいな!!なぁPATA」 とりあえず君は日本でアルバムを出しなさい
アメリカ行きはそれからでも遅くない TOSHI「ON BASS!!!HEATH!!!」
ファン「キャーーーーーーー!!!!!!!!」
HEATH「(プルプル)もっと、もっと褒めてくれ!!!」 YOSHIKI 「アルバム完成とはただの言葉じゃ」 おい見てるかタイジ
おまえを超える逸材がここに
しかもなん百人も同時にだ ロックな死に様、急逝の───
その仲間入りをするだけで
僕はhideになれると思っていたのかなぁ・・・ YOSHIKI「アメリカに進出しようと思っています」
音楽界「まずは日本一のロックバンドになりなさい、それからでも遅くはない」 ライブのMCにて
TOSHI「XとSEX、名前は似てるが、気持ちいいのはどっちだあああああああ!!!???」
ファン「SEX!SEX!SEX!」 静かにしろい、この歓声が俺を蘇らせる、何度でもよ…
エーックス! 天才ですから YOSHIKI
ボーカルこそアゴの生きる道なんだよ Toshl
悪いが皆さんの期待通りにはならん PATA
オレはチームの主役じゃなくていい HEATH
もうオレには政治しか見えねえ SUGIZO 確実にどんな人でも可能な稼ぐことができるホームページ
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216 PG ヨシキ
SF トシ
SF パタ
PF ヒデ
C タイジ 親父の栄光時代はいつだよ…全日本のときか?
オレは……… オレは30年前なんだよ!!