【E・Z・O】山田 雅樹 MASAKI【LOUDNESS】
つか初めてラウドネスの映像見たとき、小柄な外国人だと思った
MCなぜか英語だし TAIJIのスレから来ますた。保守がてらたまにMASAKIが参加したアルバムの簡単なレビューでも書いてみます。 てかE・Z・Oきたーーーーーーーーーーーー
佐川さん台風の中ありがとう
あうっ なぜ作詞作曲データが書いてないのだ
それが見たくてCDにしたのにー
よまはうそぶさうざんぷれじゃぁああ
かっけーーーーー! LOUDNESSの4期「LOUD' N' RAW」買いますた
E・Z・Oとは全然歌いかた違って違和感ある
「ONCE AND FOR ALL」の時はあまり気にならなかったけど…
まだ買ってないけど次作の「heavy Metal Hippies」も同じかなあ
あと4期のDVDって出てますか? ではせっかくなのでHeavy Metal Hippiesについて書いてみます。
>>14さん。EZOの2枚のアルバムなら英語版Wikiが参考になりますよ。
というわけで簡単にHeavy Metal Hippiesのレビューを。
前作Loudnessの延長線上にある感じと、Ghetto Machineからの三部作のさきがけのような要素が混在。
割とキャッチーな#5、疾走する#7、ヘヴィなリフがカッコいい#8、静かなイントロから始まる#9は
前作が気に入った人にお勧め。ゴリゴリとしたヘヴィな#4、若干ファンキーな#6も個人的には好きです。
とりあえずYoutubeやレンタルなどで試す価値はあり。 >>16
ありがとう、英語Wikiの方が詳しいね
LOUDNESS時代と同じ人と作詞してたんだなー
HERE IT COMESは日本語バージョンPVあるんだな
雅樹さん小柄でかわいいw 自分よりちっちゃそう てかBLACK MOONのイントロ、Standing Sexかと思った Screaming 狂った叫び
張りつめた予感を裏切って
Dreaming 夢か魔物か
引き裂ける恐怖を越えて
Creeping madness
Blinding darkness
It drive me crazy
Hell Bites
狂気の果て くるおしく続く
正気に戻れない 金縛り
Snakes Bite
破滅の果て くるおしく続く
The edge of insanity
Kissin' vampire Crawlin' 闇を這い廻れ
醜い姿の爬虫類
Help me 気持ち悪いぜ
吐き気を催し
Creeping madness
Blinding darkness
It drive me crazy
Hell Bites
狂気の果て くるおしく続く
正気に戻れない 金縛り
Snakes Bite
破滅の果て くるおしく続く
The edge of insanity
Kissin' vampire Drag me back
You gotto take me back oh, let me out
Something is dead
Under the bed
Trapped in the shadows
Something is dead
Under the bed
Dead in the shadows
It's me
In the darkness
In the darkness
Hell Bites
Creeping madness
Blinding darkness
Hell Bites 妻子があると知ってショックで会社休んでしまった
あいつが死んだ時さえ仕事行ってたじゃないか
くそっ はまってたまるかっっ
キャモーン! そんなの関係ねー
雅樹LOVEです(///∇///) ちょっぴりだけいいじゃない
思わせぶり見せられて
戻るがいいさ昔に
からむがいいさ思い出に
ためらう気持ちと探した言葉じゃ
逃げて行くよ 遠くへ
Here it comes
すすり泣く声
Here it comes
乱されるまま
Here it comes
流れる汗に
Here it comes
ただ燃え上がるまで
Here it comes MASAKIが歌わんというのでワシがカラオケで歌ってきた
自分がシャウトできる事に初めて気づいたけど、のど痛いぞ
一人でブルァアとか言って、今日はおもしろいなー
しかし一番歌いたいpray for the deadがなかった NIGHT CRAWLERがあるのにHouse of 1000 pleasuresがないぜよ、カラオケ 日本にこんなかっけー人がいたとはなぁ
あれだ、カラオケにないなら、iPodとかで曲持ち込みすればいいのだ
Cold-Bloodedとかもいいよな
誰か編まんか
若干そこんとこよろしくっぽくなったが
http://www.fastpic.jp/images/742/6204171553.gif >>31
歌い出すと顔が変わるのも面白いよな
なんか同級生のアケミちゃんに似てるんだよなぁ
FIRE FIREの頃に、NYでTAIJI達と会ってるんだね
まさかその後一緒のステージに立つとは 4期のライブ映像見た
声出なくて見てらんねぇ
あれは歌っても面白くないよな
辛かったろうな、MASAKI >>23
当時の某音楽雑誌の、高崎さんのインタビューが手元にある。
それによると、
1991年のアメリカツアー中にLOUDNESSからニイちゃん脱退決定。
↓
たまたまLOUDNESSツアー最後の場所がNYだった。
NYにMASAKIが住んでたのは知ってたから電話してみた。
(高崎さんはMASAKIの事はFLATBACKERデビュー前から知ってた)
↓
MASAKIもちょうどEZOを解散した直後だったんで、とりあえず現地でセッションする事になった。
↓
高崎さんは即効でLOUDNESSボーカルをMASAKIに決めた。
ここから曲作り始める。
↓
1991年11月頃にMASAKI来日。
12月頃からデモ録り。
…という事らしい。
TAIJIのX脱退がこの直後だったから(この時点でX脱退は決まっていたのかもな)
正に奇跡的タイミングだったな。 ごめん、>>38はニイちゃん脱退じゃなくてマイク脱退ね。 >>38
おお。そんな貴重な雑誌をお持ちとは
EZO解散したので、MASAKI獲得のつもりでマイクを解雇したと何かで読んだような…
脱退決定したら、たまたまEZO解散だったのかな
しかしTAIJIも含めて絶妙なタイミングだね
TAIJIのLOUDNESSの脱退時も、樋口さんからの連絡のわずか4日前にソロプロジェクト開始決定してたと
これも何かで読んだんだけど、このタイミングは悔やまれる
MASAKIがその前に脱退を発表したそうだけど、この件の詳細って情報ないねー 自己レスだけど>>34の
LOUDNESS 4期「SLAUGHTER HOUSE」(LIVE) はブリュッセルのなんだね
LOUDNESS 3期「LOUDNESS」(LIVE) でTAIJIがすげえノッて弾いてるのが遠目でもわかる
他にIn The Mirrorも歌ってるはずだが聴きたいなぁー >>40
自分は>>38だけど、
> EZO解散したので、MASAKI獲得のつもりでマイクを解雇したと何かで読んだような…
そうなのかもね。
この雑誌のインタビューでも、高崎さんは最初からMASAKI獲得のつもりで電話してみたって感じの発言してるから。
MASAKIの方は「たまたまEZO解散してて、たまたま高崎さんから連絡きたから」って感じだったけど。 今更だけどONCE AND FOR ALLでギターの音がでかすぎて歌いにくそうに思える once and for allってloudness加入後初ライブだよね
緊張してるのか腹から声出てない気がする
さらに楽器音がでかすぎて自分の声聞こえなくて、頑張り過ぎて気持ちよく歌えてない感じ MR.MIDNIGHTいいなー
SHOYOさんGJ
つかFIRE FIREまででハイトーンは使い切ってしまった気がするな
飲みながらの歌は喉にマズいのでは >>46
LOUDNESS入ってからは、曲自体にあまりハイトーンが無いかも
あと、あの歌い方だと喉壊しそう
でもそれがかっこいいんだけどね >>47
そうだね
FIRE FIREのred burning sk----------y------みたいのはないよね
でもすでにLOUDNESSでのHOUSE OF 1000 PLEASURESで
close the door---------がキツそう
あの歌い方のせいなのかな 4期の映像見ながらしみじみ
ドラムがEZOの本間さんで
ベースにANTHEMの柴田さんがいて
ボーカルがEZOのMASAKIで
高崎さんがギターで
ラウドネスの曲をやっている…
なぜMASAKIだけ「さん」をつけないのだろう… 柴田さんはANTHEMのボーカルにMASAKIを考えていた時期もあったんだね
もしかしたらWILD ANTHEMとかGYPSY WAYS歌ってたのかー
MASAKIがカバーしたアルバムとか聴いてみたい
U2のSurrenderを希望
なんか壁紙
http://www.fastpic.jp/images/144/6484711336.jpg >>50
マジすか?
雅樹さん人気者だなー
アンセムも自分にとっては嬉しかったな
壁紙いただきましたー
あざーす! もしANTHEMで歌ったとしたら、LOUDNESS時みたいな声で歌ってなかったろうな (想像)
カラオケ屋でAnthemの曲をMASAKIに歌わせる柴田さん
>>15
MASAKIによるHEAVY METAL HIPPIES解説(1994年)
「HOWLING RAIN」
静かな曲でしょ。歌詞は日本をイメージして書いてみた。
俺、EZOのときからアメリカに移住して、今では感覚はアメリカ人に近いんだ。
で、向こうの奴は、どんな奴でも話をしていると、答えを必ず返してくるんだよね。
日本人は必ずしもそうじゃないでしょ。無言で語る、みたいなところがある。
国民性の違いをすごく感じるし、親は悲しがるかもしれないけど、俺はもう日本に住めない。
自分の育った国、日本ではあるけど、帰国すると変な感じを受ける。
1〜2週間はカルチャーショックを感じるんだ。
日本の奇妙さが出てる歌詞だし、曲だと思う。
あとは、聴く人のイマジネーションにまかせる。
聴いた時に、絵が出てきやすい曲だよ。 「FREEDOM」
これ、まともな曲だよね(笑)。まともというかストレート。
会社員の人も学校へ行っている人も刑務所に入っていても、上から押さえつけられる社会でしょ。
そうじゃなく、自由になりたいって感じや思いを歌った。
ほんとにフリーな奴ってのは、なかなかいないと思うよ。ルールに縛られる事ってあるよね。
その辺の事と、自分が今住んでいるニューヨークの情景なんかも織り込んでみた。
ロックをやっていて、“俺は他とは違うんだ”みたいなこだわりがやっぱりあって、その思いも入っている。
けっこう自分らしい歌詞だよ。
ヴァースが機械的にグルーヴしてくるから、それに乗って歌うのは難しかったな。 「222」
「222」というタイトルになったんだ(笑)。
この曲は最初からインストって決めてた。 リフやギターのメロディがかっこいい。
1音下げチューニングしてるだけあって、ものすごくヘヴィ。 「EYES OF A CHILD」
歌詞の内容は、子供の目から見た世界。
特に家庭内の事。例えば、オヤジが冷たくしたとかさ。
俺も子供が出来て、子供から自分がどう見られているのか気づく時もあるし、自分の両親の見方も変わったし。
母親の本能的な部分で、子供を永遠に愛していくってところあるでしょ。
プリコーラスではそんな感じを出している。 「ELECTRIC KISSES」
これはナンパな感じの歌詞。“Baby~Baby”みたいな雰囲気だよ。
楽曲も70年代的なムードがある。ラップ的なヴォーカルもあるし、アメリカンな曲だよね。
レコーディング中は、肩の力を抜いて笑いながらやっていた。
俺のヴォーカルアドヴァイザーのステファンが、“お前はヴィンス・ニールになり切れないニュージャージーのアマチュアだ”なんて言うもんだからさ(笑)。
それでもけっこういい感じになった。
俺のアメリカ人の友達連中はけっこう好きみたいだね、この曲。 「HOUSE OF FREAKS」
気に入っているよ、この曲。 クリームの雰囲気で歌メロを考えたんだ。
あと、セッションから生まれたものを生かした部分も多い。
歌詞はけっこうstupidだよ(笑)。パーティソングだね。
コーラスは全て俺が歌ってる。意外でしょ、そういう声も出るのかなって。
今までやらなかったことを、そんな部分でも今回は出せた。
実は、俺はもともとそういう声なんだよ。 「PARALYZED」
怒りの歌詞だね。
ヴォーカルレコーディングの時も、頭に来た感情をそのままぶつけていた。
レコーディング中、山中湖の湖畔で酔っぱらいのオヤジと出会ってさ(笑)。
英語で話しかけてくるんだ。broken Englishだったけど。
そいつの英語を歌詞に取り入れてみた(笑)。
レコーディングスタジオ付近は何もないところだから刺激がなかったんだけど、
あの酔っぱらいオヤジがインスピレーションを与えてくれた。 「DESPERATION, DESECRATION」
曲を聴いた時、ホラーの雰囲気を感じて、不気味なムードで歌ってみた。
ヴィジュアルに迫る曲だね。 でもヴォーカルは難しかったよ。特にコーラスは。
音程が外れそうで外れないギリギリのところで歌っているから。
曲調は『BLACK WIDOW』に似ているから、すごく入り込みやすかった。 「LIGHT IN THE DISTANCE」
これは感じてほしいね。幅広い受け止め方が出来ると思う。
歌詞は、自分の生活の中から出たものを歌っている。すごく気に入っている。
ヴォーカルを録りながら泣きました。
最後の“Life goes on~”というメロディラインでは歌い切った。
自分の感情がそのまま、声のトーン、メロディに出ている。
よく聴けば泣いているのもわかると思う。
以前のLOUDNESSにはなかった楽曲だね。 「BROKEN JESUS」
信じているものが崩れ落ちるという歌詞。
JESUSだからといって宗教の事ではなく、いろんな意味を全てひっくるめている。 ヘヴィな歌詞だよ。
ベースの音がデカくて、ヘヴィな印象を与えてくれる曲でもあるよね。
-----引用おわり----- >>57
自分は12で簡単にレビューした者ですがこれは興味深いです。ありがとう! >>40
MASAKIの脱退について(高崎晃)94年ロッキンfより引用
「アルバムを作る時期になれば戻ってくるだろうと、俺は気楽に思っていたけど。
でも、やめるっていうんでね、93年の夏には色んなヴォーカリストとセッションをしたよ。
そのなかにはニイちゃんもいたね。最終的には樋口がMASAKIを呼び戻した。
MASAKIは、やめたあとにニューヨークで音楽とは関係ない仕事に就いていたみたい。
でも、自分には音楽しかないと思ったらしくて、ハングリー精神も沸いてきたんじゃない?」 「(略)ところが、そうこうしているうちに泰司がやめて、93年12月には樋口も脱退したでしょ。
すぐにLOUDNESSを動かす事は不可能になったね。
実際に、アルバム契約もどこともとれなかったし、前のマネージメントの契約も切れていたし(笑)」 (MASAKI)
「もともと脱退というか、ビジネス面で食っていけないような状態になって、
もうやっていけないみたいな感じになったんだ。
それは脱退というより、バンドが空中分解に近い状況だった。
メンバー同士の話し合いもほとんどなかったし。
それで戻ったのは、またやりたかった、ただそれだけだよね。
再びやるって事に決めたのは、93年11月だった」 ーそれは自分から声をかけたんですか?
「そう。俺から誘いをかけたし。
もう正直に言うよ、ほんとに一度、やっていけない状態になったわけ。
で、俺はもうダメだって言ったら、泰司もダメだって言って、
だいぶ後になってからだけど樋口さんも他にやりたい事があるって話になってさ。
AKIRAさんはソロアルバムの方をやっていて。
俺はポツンとひとりになった感じになって、まあ、色んなことを考えたよ」 「ニューヨークにいる親友と飲みに行って、そいつに説得されたというか、
答えを出してもらった格好だったね。お前、もうちょっとやってみろって。
それでAKIRAさんに電話をして、もう一度、一からやり直そうやって話したんだ」 「前のメンバーのLOUDNESSは無くなったわけで、
一というよりゼロからスタートしたのが今のLOUDNESSであり、今の音だと思う。
いい意味でアマチュアレベルから始めたみたいな感じなんだよ。
俺、辛い事もたくさん経験したし(苦笑)。
ブランクが長かったというのも俺にとってはすごい試練だった。
前のツアーが終わってすぐにアルバム制作に入りたかったんだけど、
マネージメントが変わったりとか、その準備に時間がかかってさ。
ファンの人たちをずっと待たせた事も辛かったな。
今度、12月にライブがあるでしょ。
新生LOUDNESSとか、どういうふうに雑誌に出されてもかまわないけど、
そのライブを見てくれれば納得すると思う」
引用終わり 92年のアルバムがオリコン2位で、93年1月までライブやってて、その年の春にはもう食えないのか… 92年にアルバムが出た後マネージメント関係のゴタゴタが無かったら・・・
どうなってたんだろうな。 第3期のメンバーでもう1枚アルバムを出してほしかった。
あのメンバーでイチから作ったらとてつもないのが出来てたと思う。 メンバー同士の話し合いが殆どなかったとか、ぽつんとひとりになった感じとか
バンドの関係ってこんな希薄なものなのか
それまででトップのセールスを記録したアルバムを一緒に制作した仲間なわけでしょう
今はこんな状態だけど、またやっていこうなとか、ところでお前大丈夫かとか、
オリジナルメンバーのお二人! そういうのなかったんかい
高崎さんの言葉はまるで他人事だね >>56
二井原さんみたいにブログにでもいろいろ書くようなキャラではなさそうだよね
それにしても二井原さんのブログおもしろい
いい人なんだろうなぁ >>79
第3期Loudnessがバラバラになった件はやっぱり樋口とタッカンから雅樹と泰司に声をかけて欲しかったな。
雅樹も泰司もそれぞれ大きな決断をしてLoudnessに加入したわけだしね。 3期で食えなかったら4期はどうなるのだ
そういえば柴田さんは曲を書かない条件で加入したってどこかで読んだけど、
4期の高崎さんのインタビューで、柴田さんも何曲か書いてるけど今回は使わなかったって言ってるが
どっちなんだろう 記憶が曖昧だけど、当時ベースマガジンで柴田さんが語っていたところでは
Loudnessではあえて一ベーシストに徹しているという感じだった。
三部作の後にタッカンが「今度は速い曲を書く」「直人にも書いてもらうかも」みたいな
発言をしていて自分は結構楽しみにしてた。自分の印象では当時柴田さんは作曲よりプレイを楽しんでいる感じがしたな。 82ですが、高崎さんの発言はGHETTO MACHINEの頃
なんつーか「曲は書かない条件で」なんていうと高崎さんが何もかも独占みたいなイメージがあったんだよね
まさかインド路線とは思わなかった柴田さんはキャッチーな曲を書いたと思うから
以降、曲の提供は諦めたのかな。高崎プロジェクトのサポート、みたいな
ENGINEの頃、確かに高崎さんは「次作は思いっきり変わる」って言ってるんだよね
柴田さんとMASAKIの発言では、4期の曲には疑問を持っていたことが滲む 柴田さんは加入後に自分に何が求められているのか色々と考えたみたい。当時の柴田さんとタッカンがやりたかった音楽はかけ離れているよね。
自分はあの時のLoudness好きだったなぁ。三部作後にどんなアルバムを作るか楽しみにしてたんだけどね。 >>85
私はその頃のことを知らないんだけど…
アルバムはともかく、ライブではアンコールもなかったとか、MASAKIもタッカンも泥酔してたとか、
そんな話がちらほらあるけど、実際どうだったんでしょう
音楽雑誌なんかでは、そんなことがあったとしても記事にしないと思うんですよね。 >>86
MASAKIとタッカンが泥酔していたライブというのはたぶん「寺ピカソ ネパール展2008 宇宙人とデザイン」のときですな。
このライブの模様はBURRN!誌でもレポートがあった。MASAKIがフラットバッカー時代のメイクで登場したんだよね。
それがこのメンバーで事実上最後のライブだったので余計にインパクトが残ったんじゃないかな。
>>87
アバンギャルドなツアー名ですなぁw
LOUDNESSはどこへ行こうとしていたんだろう
BURRN!って、たしかアルバムレビューが辛口な雑誌でしたっけ
どんなに低迷しようと雑誌に取り上げられるんだね、LOUDNESSは。
でもいつも泥酔してたわけじゃないみたいでよかった。
堕落し過ぎだろって思ってたから 話ぶったぎって申し訳ないが、11月5日、6日にFM802でLOUDNESSの放送あるね
マサ期の話も出るかなぁ。関東だからラジコでも聴けない…のか? >>88
客観的に見て当時のLoudnessは売り上げ的には「低迷期」だったんだろうなぁ。
自分は三部作をわざわざ予約までして買ったけどw
ハードコアとかパンクが好きな知り合いにはむしろ受けが良かった。 >>90
MASAKIが歌ってなけりゃ見向きもしないだろうな、私は
タッカンが何故か好きになれないし
すごい人なんだろうけど >>91
あの時代の普段はみんなバラバラに自分のことやってて召集がかかった時にだけ
集まってライブするヤクザなオヤジたちという雰囲気がカッコ良かったのぅ。
俺は柴田さんと本間さんのリズム隊コンビも好きだった。この2人ががっちり土台を支えていたね。
柴田さんが再結成Anthemに本間さんを誘ったのも納得。 >>92
ツアー中とかでも仲良かったみたいだね、リズム隊は
いっしょにジャグジー入るホモ達なんだぜってタッカンに言われてるw
ああー関西では今頃LOUDNESSの番組が… そういえばジャグジー一緒に入ってるって話だったねw
あとしょっちゅう2人で焼肉食ってビール飲んでるとかw それでよく体型維持できるな、二人ともw
>>86
少なくとも'94末CITTAではアンコールあったって書いてあった >>90
うーん、プロのバンドのメンバーが副業(本業か?)やらないと食っていけないのは低迷と言えるんじゃまいか てっきりタッカンが何か別のビジネスでもやってたのかと思ったw
まあ三部作は売れなかったろうなぁ。レーベルはRoomsだったからお金あったのかもしれないけど。 しかしポチる気満々のわしがここにいるw
これが売れなかったなんて信じられんわと、私は近日ここに書くだろう >>87
6fでもレポートある
リズム隊二人の気持ちが気になるところだ
一方その頃、TAIJIは『Xの生と死』を発表 パーカ
http://fastpic.jp/images/705/1530372536.jpg
「FIRE FIRE」全体的に哀愁が漂うアルバム。特にギター。
黄昏とか落ち葉とか、晴れた日の冷えた空気を感じる。 今更だけど、LOUDNESSでHOUSE OF 1000 PLEASURES聴くと泣けてくるな 俺はLoudnessヴァージョンを初めて聴いてその後EZOを聴いたから、Loudnessの方には思い入れがある。
この曲はオリジナルももちろん素晴らしいけど第3期Loudnessのために書かれたんじゃないかっていうくらいハマッてるね。 着メロがhouse of~のリフだったりするw
最初聴いた時はLOUDNESSの曲と思ってたな
お客さんがリフの合間に「イェー!」って、みんな知ってるんかいこの曲って
昔の映像なんかでEZOが「日本でライブやりたい」って言ってて
みんな最高にかっこいいプレイで
HIRO,TARO,SHOYOじゃないけど歌ってるんだMASAKIが、最高の声で! 第4期LoudnessのときもHouse of 1000 Pleasuresやってたんですかい? >>117
Heavy Metal Hippies届いたかw >>118
思わず封開ける前にフライングで書いちまったわw
で、どーしても声にフォーカスしてしまうんだけど、前アルバムよりも声がいい!
全体的に、あまり作り込んだ感じがしないところも気に入った
でも歌メロ考えるのは骨だったんじゃないかな
Howling Rain、本人の解説で「日本のイメージ」って言ってるけど、ちょっと寂しくなったな
MASAKIの目には、日本がモノクロに見えてるように感じた
EZOの頃、世界はもちろんだけど、日本で成功したかったと思うんだ
インタビューでは札幌に帰りたいって言ってたね
だけど、LOUDNESSに加入して帰国して
生まれ育った国、帰りたかった国だけど、一体なんだったんだろうと
歌詞カードないから違うかもしれないけど、
light in the distanceのlife goes on, and on, and on~が印象的だな それと、Eyes Of Childって、なんか遠い昔にどこかで聴いた事のあるようなギターで…
何だったかと考えてたら、あれだ、刑事が犯人追いかけてるシーン
太陽に吠えろとかそういうやつ >>116
自分の知ってる範囲のセットリストにはないなぁ
HIROも加わってとなると、また味わい深いな LIGHT IN THE DISTANCE、わしの英語力じゃ無理だす
英語わかる人、添削をお願いできたらありがたいです
.. の部分は聞き取れなかった
I close my eyes
And I wait for peace to come
Peace to come
Now I more alone
And I feel alone
Nothing get to smile .. to me
To me
I close my eyes
..waiting distance
Feel my life
Slipping away
When the darkness comes
No .. done
Say another pay .. to die
Before die
Before die
Before die Happiness are ..
Cut me like a knife
.. in the distance
.. to the light
There are no more questions
No more lonely ..
..met tomorrow
.. the pay to price
Take my hands then break away
From the shadows hole that down
Take my hands then ..
To the light in the distance I found Down in the ..
Child without sun
.. all the regret
.. and down
.. like a questions
To the hungry lier
Watch the pages in .. book
Bad..
Take my hands then break away
From the shadows hole that down
Take my hands then ..
To the light in the distance I found
Life goes on
Life goes on, and on, and on
Life goes on
Life goes on, and on, and on >>122
http://www.lyricstime.com/loudness-light-in-the-distance-lyrics.html
それがしも英語は苦手ですがこのサイトの歌詞を音源と聴き比べたところかなり正確性が
高いと思われます。例えば6行目は"Nothing get to smile .. to me"の箇所は
"Nothing else matters to me, to me"の方が正しいように聞こえます。
このサイトの歌詞も1箇所だけ「?」になっていてそこはそれがしも見当つきません。 >>125
ありがとうございます!
"light in the distance lyric"でググっても見当たらなかったから諦めてました
英語わかる人なら文脈から見当つくんだろうけど、私はさっぱりです…
トゥザライティンザディスタン"ザ"ファウン〜って聞こえる
まーいいや、とにかくいい曲だ。ぜひ歌いたい >>126
お役に立てて何よりです。細かいことだけど「歌詞」は「lyrics」と複数形になるので
覚えておくと役に立つと思います。"バンド名" "曲名" "lyrics"で検索すると望みの歌詞が見つかる確率は高いです。
自分も最近英語の歌詞をじっくり読んで理解しようと思ってます。 >>115
うーん、AYAさん、歌うまいけど…
アニメソングとかポップスの方が声がマッチすると思う
「好き」なものが「似合う」とは限らないし >>125
あの?の部分
Palm and ash repentance
Silence without sound
My days of sin and of regrets
Eternally undone
他は合ってる。みんなで歌おう >>31
Heavy Metal Hippiesのバンスコ素顔写真多いな FiRESiGNをつべで見たんだが
あまりのひどさにマジで泣きそうになった
ドラムは不安定、ギターはミスだらけ、ベースはフレーズを簡素化
何よりあのワンパターンな高音女性ボーカルがNG
MASAKIは普段は仕事してるって言ってたが
もはや音楽が趣味のレベルに成り下がったのか 第3期のライブで雅樹の股間が気になるシーンがあります。関係ないけど樋口さんも立派な股間してそうだったな。失礼しました。 >>132
映像見る限り30後半ぐらいジャマイカ
しかし売れそうな要素はまったくないバンドだなぁ
あやさん、歌うまいけどファイヤサインの良さがイマイチわからん。雅樹さんにしか目がいかない。 ファイア〜は楽曲が洗練されてない
ボーカルも声量はいいが声質や発声が残念な感じ >>133
わしは客席右側のリーマン風がCRAZY NIGHTでノリまくってるのが気になる それも気になったwまわりが私服の10代みたいな若者ばかりの中、リーマン目立ってたよね。 四期のライブの映像が見たいんだがyoutubeで探しても少ないな
DVDは発売してくんないのか? 撮影したものはいくつかありそうだけどどうだろうね・・・
それとOnce and for All仮にブルーレイ化されるようなことがあったら
余計なエフェクトは外して欲しいのぅ。まあ万が一にも無さそうだが。 クレイジーゴーゴーとデッドマンウォーキングとジャスミンスカイが聴きたい…
けどCDなかなか売ってないだよね…
30後半で住むかな?
firesign聴いてたら彼女に気持ち悪いって言われた…
フラットや蝦夷の時は反論できたんだが… >>142
30年ぐらい前のジャパメタを今風にヘヴィにしたのがファイヤサイン
おそらく彼女の耳の方が正しい 北海道札幌開成高等学校って偏差値65
雅樹さん勉強出来たんだなぁ 6月に山田雅樹がFiresignで凱旋ライブだ。
大阪、横須賀、北海道でライブだぞ。 >147
マジ!
これは行くしかないよな。
ただあくまでベーシストだから雅樹をボーカリストとして
求めるなって(苦笑)
姿を見れるだけでも、コーラスを聴けるだけでも・・・!
あわよくば話しかけたいぜ >>146
彼のVoになら興味あるんだけどベースプレイはゴメンナサイ
EZOの曲なんか絶対やらないだろうし ここでおでこに血管浮き上がらせ顔真っ赤で必死こいてチャー叩いてるのは
日本人コンプの憐れな苛められっこの馬鹿朝鮮人(通称:ジャズ珍子)です
ジャズ板では同様に渡辺香津美氏を、この板では他に筒美京平氏などを侮蔑する専用スレたてて
日夜猿踊りしてる馬鹿チョ〜ンなのです(笑)
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/compose/1330856201/ FiRESiGNなんか続けてどうすんだ?
ギターは岩尾みたいな顔してるけど韓国人じゃないのか?
もう辞めて帰国しろよ 雅樹さん向こうで結婚してるし帰国しないでしょ。本人も両親には申し訳ないけど日本にはもう住めないみたいなことも話してるし。 完全に趣味の範囲だからね
生計を立てるほどの楽曲も演奏力も無い
それでも納得がいかずに活動してたラウドの頃よりは
自分なりに充実してるんだろう 12日から、ローチケとe+で発売だって>大阪ライブ 去年末のユースト映像が
ベーシストになったわけ「弦が4本だったから」
http://www.myspace.com/iloveyoshiki
横須賀みにいくかな >>159
やることやったし、もう飽きた、みたいなことも言ってる。 LOUDNESSのDVDにサインくださいって言ったらスルーされるかな アヤって気が強くて威圧的。雅樹、よく耐えられるね。雅樹には優しいのかアヤは。 >>166
そこまで言うかw
むしろマサキがアヤに惚れ込んだらしい
それがマサキが表舞台から消えた原因の一つ
せめて優れたソングライティングができるギタリストがいれば
状況は大きく変わっていたかもな どこの中古屋にもE・Z・O売ってない
レンタルもない >>169
amazonでどうぞーー
amazon なら、FiRESiGN のAnger Managementもあるよー >>171
あれってリズムマシンの上にGとBとVo被せたヤツだよね?
昔のデモテープみたいで嫌いじゃないんだけどさ・・・・
つべで聴くかぎり金を払うレベルのものかどうか疑問 熊本の中古屋でE・Z・O売ったジャパメタ野郎誰だよw
LOUDNESSも他店に比べて多いし東区か中央区に住んでるだろ >> 172
あの頃はメンバー2人だけだったからしょうがないという・・・ みんなー!今日は、こんなに集まってくれてどうもありがとーなぁ! LOUDNESS三期の雅樹と四期の雅樹が別人に見えちゃうんだが、俺だけ? それじゃー、みんなでクレイジーになろうぜ!クレイジーに!! マサキって高校とかの合唱コンでもあんな声で歌ってたのかな? ぐっさんとタイジが生きていれば
まだ夢を見れたんだけどな damでpray for the deadをみんなで歌いませんか?
是非リクエスト投票にご協力ください メンバー二人だけになってるね
他の人やめちゃったのかもともとサポメンだったのか なんでezoはLAメタル路線にしちゃったんだろ。モトリー系ねらってたんだよね。まぁ声は似てるけど。
フラットバッカーはどう考えてもモーターヘッドの汚い路線でいくべきだったと思う。 AYAは音程が上下するとすぐ外すんだよな
なんであんなメロディーラインにすんのか意味不明
声が元通り出るならせめてMASAKIのベースボーカルにすれば
少なくとも今よりは状況が良くなるだろ
やんねーだろうけど カラオケの18番がhouse of 1000 pleasuresのおれが来ましたよ こんなスレあったんだ笑
ラウドネススレではマサ期最高派はマイノリティでね 二井原がエフェクター使って
迫力出してるS.D.I.のセリフ部分を
地声で、しかもよりかっこよくやってしまう雅樹age From Album!『Disillusion』から〜!! 12月16日にラウドネス3期のライブ盤、4期の初リマスター出るよ〜
ヒッピーズ好きだからめちゃくちゃ嬉しい。 高崎の自伝にいくつかエピソードが登場していてうれしい。
リアルタイムで雑誌に語られてたエピかも知れないが。 億万長者からゴミのクズまでピンからキリ
狂おしく押し寄せる罪深き危険思想 姿形も定かじゃない
とかカッコいい歌詞だな インドリマスターまだ買ってないが最近ずっと聴いてる
声はヒッピーズの方が出てるんだけどインドの方が好きなんだよな おお、雅樹スレなんてあるのか。
FIRE FIREは墓場に持って行く。曲も各メンバーのプレイも最高。歌うリズムと扇情的なギター。
メタルの枠に収まらないMusicality溢れる作品。
EZOは1stより2ndと言うとマイノリティ扱いされるけど納得いかん。 LOUDNESS3期時代のMASAKIを見ると何故か城島茂を思い出す 三期の頃は、アクセルローズ意識してたんかね?なんとなく アルバムEZOって何パターンある?
俺が持ってるのはCD文庫と紙ジャケの2つだが この人
フラットバッカーがまだアマチュアの頃
ラウドネスに引き抜かれそうになったよね
1982か1983頃
確かラウドネスの札幌公演のリハーサルでオーディションまでしているはず 日本のメタルボーカルでは最高でしょ
山田>>人見>閣下>>>小野>稲葉>>>>TOSHI すごくおもしろいPCさえあれば幸せ小金持ちになれるノウハウ
一応書いておきます
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AFC >>234
82年ってデビュー間もないのに二井原ってそんなに駄目だったのか? 山田だったらアメリカで全く売れてないよ。
アメリカではヤマダのダミ声が受けいられなかった。 e/z/o再結成して ダウンロード来たんだから出ろよと ファイヤーサイン解散?
オフィシャルサイト閉鎖してる・・・。 マサキの元?嫁さんってマイスペースかなんかでマサキのPRしてて
マネージャー代わりだったよなー、と懐かしくなって
名前ググったら娘さんらしき人も出てきた。
学生時代は歌を歌ってたみたいだが、最近は音楽はしてないようだ。 作詞の手伝いしていたよな。10歳くらい年上なんだっけ。
ぽっちゃりでも若い方が良かったのかな。ayaも40後半から50歳くらいに見えるけど >>66
今更たどり着いてこのスレ読んでるけど引用ありがとう
ヒッピーズのラスト2曲は最高だ >>250
DEAD ENDのモーリーに宛てて
「いつか実現出来るように日々頑張る」
って、具体的には何の実現に向けてなのか
は言及してないんだけど、この二人って
昔一緒に音楽活動しようとしてたんだよね?
何か期待してしまいました。 本人がやる気になれば、高崎晃は必ずサポートしてくれる、それくらいマサキを今も気に入ってる
コロナだし今は日本にいるのかな?
アメリカで定職にでもついてるのかな 二井原時代のラウドネス聴いてみたけど典型的な演奏が正確なだけのつまらない音楽だね ファイヤーサイン解散したけどマサキは彼女にフラれたのかな?
カミさんと娘を捨ててまで自分より歌が下手な若いムチムチを前に出して
一生懸命尽くしたのにかわいそう >>262
今MASAKIは何してんの?
引退?? LOUDNESS第三期のアルバム『LOUDNESS』 30周年記念盤特別エディション発売
https://amass.jp/160354/
ヘビーメタルヒッピーズやゲットーマシーンも頼むわ 【速報】元共産党県幹部・大西航氏また逮捕 女子大学生の自転車に脅迫文、サドルに体液のようなもの付着させた疑い
https://www.chibanippo.co.jp/news/national/1035912
、、 B'zのF・E・A・Rって曲デスウィッシュ聴いて作ってるよな