ピチカート・ファイヴ pizzicato five*9
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
>>800
佐々木麻美子さんの事も話して欲しかったな 声優の鈴木みのり(知らんけど)の
大好きになってよかった…って曲に
高浪さんと佐々木さんがコーラス参加だって。
ラジオで流れとった。 ニッポン放送「金曜ブラボー」part.2
ゲスト 小西 前半30分 LPのラインが混んでいて余裕がなかったから7インチを出したんじゃね。 再発盤よりも曲が減ってる?
「on her majestys」なのに。 遠い天国がカットされたんだ
あの曲、サンプリングのクリアランスそんなに問題なさそうなのに、不思議 収録時間の問題じゃね?
LPは音質を優先すると片面20分以内が理想 ゴーゴー女王陛下みたいなジャンクな曲こそアナログで聴きたいのにね
残念 まーたジャケ代けちってペラのE式かよ(´・ω・`) 実際女王陛下とか月面って再発された時点でかなり収録漏れあったよね
「これは恋ではない」とかなら奥田民生の権利関係絡むから分からん事もないけど
パーフリのラストアルバムみたいに無断でサンプリングしまくってるのか? 高橋健太郎氏 「『右でも左でもない愛国』を表現したポップ・ミュージシャンといえばピチカート・ファイヴ」
【RADWIMPS「HINOMARU」騒動】 https://togetter.com/li/1236769 後追いの自分も聞く前はサンプリングなのかなと思ってたけど
実際聞いたら単に構成変えたかっただけのような気がしてる
ナイロビの女王陛下なんて恋のテレビジョン・エイジをアレンジしただけだし問題あるとは思えないんだよね
ゴーゴー女王陛下も特になぁ。遠い天国も含め共通してるのは全部インスト
インスト削って身軽にしたのかなと
ちなみに曲順入れ替え&遠い天国カットで両面とも25分程度になってるね
そのままだとどちらかが28分とか29分になってしまうので2枚組にもなりうる >>813
ナイロビの女王陛下とゴーゴー女王陛下は完全にサンプリングのクリアランス問題でのカットだと思うよ >>814
そうなの?どこなのかわからんなぁ
ああこの部分か、っていうふうにもっとわかりやすいものを想像してたから
ボイスサンプル的なのも全部許可取るのかねぇ 月面のこれは恋ではないのカットは単に
歌詞が恥ずかしいからなんだと思ってた まさかこのパーカッションじゃないよなと思ったらやっぱそうなのかw
ストーンズちゃんと通ってこなかったんでどうもお粗末晒しました もしかして野宮さん時代のアルバムが配信されないのってサンプリングの権利問題もあったりするんだろか。 こないだのヒャダインのラジオを聞いた限りでは簡単に配信時代に迎合しないというふうにも感じられた
相変わらずレコードしか聞かないからヒャダインの曲もよく知らないと言ってたしw ヒャダイン ガルポプは
NHK らじるでの聞き逃し配信あるんだね >>819
コロムビアは初期が一部再発されてるから特に問題ないと思うけどこれから再発されるとしたら無断サンプリングとかゲストの権利関係でカットされる曲も間違いなく出るだろう お仕事買ったけどさすがに関わった全曲収録というわけにいかないのはわかるけど
YeLLOW Generationの曲が編曲のみ関わった「Duel」で
作曲・編曲した「レモナーデ」じゃないのは疑問
VOCALがメインのユキではなくHITOMIソロ曲だからなのか 小西箱、どうでもいい曲がちょこちょこ混じってるよね 素晴らしいアイデア。様々な困難はあるのだろうけど
可能なら、もう一枚増やして
sppena「マテリアル・ガール」とか
池田聡の未アルバム化「colors my world」とか
野本かりあ版「東京は夜の七時」とか
YOU THE ROCK「モンスター・ロック」とか
Puffyのリミックスなら最初の2曲とか
福富幸宏の「Brasília2000」とか
収録してほしかった。 和田アキ子や夏木マリは一番美味しい部分は避けて
選曲している感じ。 様々な仕事でしつこく選曲し続けてきた
「あなたのいない世界で」のオリジナルの収録が
見送られたのもガッカリ。 でも「あなたのいない世界で」はピチカートのヴァージョンが一番良いなあ 観月ありさ「too shy shy boy」リミックスとか
小泉今日子版「CDJ」とか
上げていったらキリがないけど。
池田聡と言えば何年か前に主要なアルバムがリマスター
再発された時に「至上の愛」だけ出なかったの
何でなんだろう。 ずっと聴きたかったMIHIROの「これは恋ではない」聴けたのは良かった
やっぱ「ベリッシマ」は名盤だわ ふなっしーと小西康陽のツーショット写真が素敵で
買って良かったですよ。 >>828
オリジナルって、TV JESUSのバージョンのこと?
詳しくないから教えてください TVジーサスもバージョンが2種類あるけど、有近さんバージョンがオリジナルかね。 小西ボックス聞いて思ったけど、やっぱり野宮と二人きりになるまでの方が良い曲書いてたな。
夏木マリの小西プロデュースも1枚目は良かったけどそれ以降は暗過ぎるし、慎吾ママとかふなっしーとかやぶれかぶれな感じも。 >>837
まさに
オーバードーズ以降はもうなんか小西さん自身が飽きてきてる感じがあった >>837
じぶんもそう思う
アルコライムのジャケット見る限り
ピチカートファイブのルーツって正にあれなんじゃないかなー
そういう意味で高浪さんと離れた時点で
過去との決別になったのか うーん…
個人的には高浪脱退、小西離婚後の暗い曲が
大好物なんだよな。
「悲しい歌」とか「私の青空」とか「メッセージ・ソング」
とか。年取ると「華麗なる招待」とか沁みるわ。 せめてこのスレぐらい
ピチカート・ファイヴと書いてくれ。
ファイブじゃない。 夏木マリの一枚目というのが
「九月のマリー」のことなのか
ミニアルバム2枚を纏めた「13シャンソン」を一枚目と
するのか。人によって違うことがある。 小西さんの曲の特徴を表すなら「メロディアスで悲しい」だと思う。俺も華麗なる正体とか真骨頂だと思うわ
解散後は野宮さんでは無理だった曲達を夏木マリと野本かりあで世代ごとにうまく表現できていて感心した
pizzicato oneの2枚目はその意味で凄く期待していたんだけどがっかりだったなー
西寺郷太好きだけど小西さんの曲には合わないと思う 西寺も知識はあるけどあの人はマイケルプリンスマーヴィンゲイだから小西とは土俵が違う部分がある 「私の人生、人生の夏」はピチカートファイヴ版よりも
カヒミ・カリィ版の方が淡々とした歌が痛々しくてピッタリ
カヒミも小山田との別れの直後だったしな
野宮さんだとクールすぎてあの痛々しさは出ない カヒミカリイって綺麗に消えたね
40ぐらいで子供産んでもう10歳ぐらいか ピチカート版「私の人生、人生の夏」の狂った編曲は、
もっと評価されるべき。 happy end of the worldの初回ジャケって
今だったら右翼からも左翼からも叩かれて
炎上しそうだな。
ハングルと日の丸の組み合わせだし。
当時、そんなに深く考えていたとは思えないけど。 >>847
こないだカヒミさんテレビに出てたぞ
なんか世界的なダンサーと結婚して海外生活してるとか
美人だけどやっぱ老けてた あんまり関係ないけど、青山ブックセンター六本木店が閉店して残念だ 野宮と二人組になってからの小西の曲は全然「メロディアス」じゃないような。
日本語のイントネーションに忠実にするのに一所懸命なだけで、メロディそのもの、というか歌としては破綻してる曲ばかりな印象を受けるんだけど。一本調子というか。。 やっぱり高浪さんが抜けてからでしょう
楽曲と言うよりも音のコラージュ作品の体になってた
他人に提供した曲もお湯をかけたら3分で出来る
次の展開が容易に予想できる曲ばかりでいい意味で小西節
といえばそうなんだが全然面白くなかった
高浪さんのワークの方がワクワク感があったよ まあ野宮加入→高浪脱退で見切ったファンはかなり多いと聞くわ
そりゃBossa Novaみたいな小山田プロデュースの煌びやかなアルバム出されたら離れるわな
佐々木田島時代のファンはあのアルバム嫌いなの多いし カヒミカリーは今育児メインにしてるだけでこの人はまだ需要はありそうだけど。渡辺満里奈とかもそうじゃないの。 一発屋みたいに忘れ去られてたら悲惨だけど表舞台に立てる需要があるんならライブしても良いんじゃないの
ただ小山田は日本より海外の方の需要が高くて必然的に海外公演がメイン化してるしカヒミもそうなって行きそうな感じはする
トラットリア系ってピチカートと同じで日本より海外の方で人気高いし 自分は、女性上位時代がゴールだった。
あとは惰性で買ってた。
高浪さん脱退してから聴かなくなった。
巷には渋谷系があふれ、食傷気味になった。 意外と野宮と小山田に嫌気差してピチカートから離れた人多いよね
実際女性上位時代辺りから高浪1人が浮いてたし脱退は予定調和だった ライブなんて無理でしょ声が異常に小さいから多分声量もないし
加齢もあって声なんか出ないんじゃない?普通に考えたら
ずっとツアーで鍛えてきた氷室や稲葉でさえ劣化して引退までしたんだぞ? 高浪オタが暴れてるな。
高浪脱退で見切ったファンが多いとか
お前のサークルの情報いらない。 野宮加入後の高浪作品のいまいちさ。
脱退は必然だろ。
ピチカートフリーソウル版の「パリコレ」とか良かったけど。
コロムビアからリリースしたソロは
華のない高野寛、掴みの無い槇原敬之な作品だったし。 ソロ一枚目の「愛の壊し方」とか好きだけど
鈴木慶一、細海魚の手柄な印象だ。 実際惰性でズルズル続けて駄作連発して小西から首切られる前に脱退したから良いタイミングだったと思う
佐々木田島時代だからこそ輝けたようなもんだしな スウィートソウルレヴューを境に売れる前と売れた後でファン層が全く別だから、お互い話通じないのは当然だと思う
同じピチカートファンでも、東京は夜の7時が好きとかいう人とは音楽の趣味全く合わないもん 高浪さんはアルコライムのジャケットでしっかりピチカートのルーツを
示してくれたから良心的だわ
高浪さん自体は「Life Size Rock」のサウンドがルーツらしいが・・・
(自分には合わないので「SO SO」「Everybodys out of Town」ほどに聴かない) 自分的にはピチカート時代の高浪さん楽曲はわりと傑作揃いで、女性上位時代の「むずかしい人」ですら大好き。
自分でもカヴァーした「コズミックブルース」も素晴らしいし、「皆既日食」もめちゃくちゃ好きな曲だなぁ。アナログでついに世に出た初期の「ワン・トゥー・スリー」なんか傑作過ぎるだろ!
でも高浪さんソロはどれもピンとこなかったのが残念なんだよなー。。 「むずかしい人」は前半が高浪編曲マニピュレーターが
坂元俊介で後半編曲はダブマスターX。
元々の高浪編曲もダブマスター編曲版も小西がピンと
来なかったようで二つの編曲をくっつけたもの。
この極端ぶりが高浪脱退につながっていったのだろう、 「神様のくれたもの」も何故かダブマスターXの編曲。
「ラヴァーズ・ロック」のアルバムでの大改変も
小西の暴走でしょ。最高だけど。
オーソドックスなメロディーメイカーである高浪と
アイデアとギミックで驚かせたいプロデューサー小西が
最終的に別れを迎えるのは必然。 wikiではじめて知ったんだけど、高浪さんも重病だったんだね。 病気がなければarcorhymeはまだ続いて・・・ないか
「甘い日々」は名盤だと思うが
遅まきながらあれでロジャー・ニコルズを知った 佐々木麻美子以外は全員重病で死にかけてるもんな
鴨宮諒も小西との対談で肝臓かどっかの病で死にかけたみたいな事言ってたし
それでも全員音楽活動辞めてないのは凄いわ 甘い日々は名盤だと俺も思う。元奥さん作の曲も素晴らしいと思った
野宮ピチカート時代の高浪さんの曲だと一番好きなのは愛の神話かな 高浪さんの話ばかりで申し訳ないが
自分は、Everybodys out of Town の
回転扉って曲が好き。
マンボのリズムに変えたら、
鴨宮さんぽく聴こえる。 ここ読んでたらいまいちピンときてなかった高浪ソロ作を聴き直したくなってきた 小西さんのお仕事が出たけど高浪さんもいろいろやってるよね
かとうれいこの「Itch」・・意外な名盤
最近では野佐怜奈の「don't kiss,but ues」
野佐さんは野宮さんと似たボーカルなのでリード曲「嘘つきルージュ」を
聴いた時ピチカートにこんな曲あったっけ?と思った どうしても小西や野宮田島の陰に隠れがちだけど高浪や鴨宮が残した功績も凄いよね やっぱり小西高浪鴨宮三者三様のサウンドの融合がピチカートファイヴだと思う
初めてミュートマで「オードリーヘップバーン症候群」のMV見たときの衝撃は忘れられない まあ結成時から田島がいたらオードリーやカップルズみたいなソフトロック要素の強い作品は作れないし、逆も然りで田島が途中加入してなかったらベリッシマみたいなソウル要素が強いアルバムも作れない 確実にどんな人でも可能な稼ぐことができるホームページ
関心がある人だけ見てください。
検索してみよう『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
FTK そういや万事快調のPVはボックスでも未収録だったね。YouTubeではじめてみたわ。 惑星を聴いたときは衝撃だったな
当時は情報が少ないからメンバーの入れ替えも知らないまま聴いたからな まあ当時はネットなんてないし一般層の支持もないから本当に情報少ないしな
常に雑誌とかレコード屋チェックしとかないと置いて行かれる時代 NHKFMのニューサウンズスペシャルだっけ。
あれにピチカートがでるとかで聴いてたら
男だらけのバンドになってて
なんじゃこりゃ?…って思ったよ。
宮田さんや伊集さんも出てたよね。 佐々木田島時代は公式でもあまり触れられないし謎も多いから当時を追体験したマニアの書き込みがあるのは有難い 田島ラストのライブとインスタントリプレイになった時のライブに行ったなー。
後者ではcosmic bluesで野宮さん歌詞間違えちゃったから盤には入らなかったんだろうなw あと、カップルズが出た頃にEPOのラジオ番組に小西がゲスト出て、二人してロジャニコの話で盛り上がってたの覚えてる。カップルズのことEPO絶賛してた。 カップルズのインストは情報番組で時々聞きますね
その昔、内田有紀のラジオ番組のエンディングで「アパートの鍵」の
インストが流れていたのを覚えてる >>888
「カップルズ」のエレポップ調のアレンジが凄く
良かったけどインスタント・リプレイに入らず。
ライブアレンジが良かったと言えば
「CDJ」雨の日比谷野音版。小西がイントロで熱唱
しているアレンジ。 二部構成だったロマンテーィク96ライブは奇妙だったな。
代表曲をメドレーで繋いだ第1部。
ピエール瀧、観月ありさ、イエローモンキー、カヒミの
コメント(やや長い)で引っ張った後
代表曲をメドレーで披露。妙に愛想が悪かったのは
野宮妊娠などが要因らしいが。
第2部はピチカートの代表曲をパンクアレンジで披露。
グルーヴィジョンズの映像には頻回に
「ノーアンコール」の文字。MCなし。
解散でもするのかと思ったわ。 恵比寿のキャットウォークライブのゲストMCが
1日目が大竹まことで2日目が斉木しげる。
「if i were a groupie」でナレーション。
2日目しか見ていないが衣装が下半身裸に近かった記憶。
大事なところを薔薇か何かで隠して…みたいな。
当然wowwowではカット。
もう一度見たい。 97年以降の「the great pizzicato five picnic」も
もう一度見たい。
特に99年の中村正ナレーションからの「ローマ」からの
「大都会交響曲」からの
「it’s a beautiful day 」。想像しただけで上がるわ。 野宮ピチカートの話は別にいいわ
いろんなとこで読めるし これ以降話題が増えるとも思えないのでこのままでいいんじゃない? 俺はCD買うだけの浅いファンだったから
いつの時代の話も興味深いわ >>895みたいな難癖つける奴がいるから
初期と野宮期で分けた方が平和だろ。 アルバムの批評とかは腐るほどあるけど
ライブの中身(初期も野宮のも)を書いてるのは
殆ど無いだろ。 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。