@@@ザ・モップスPART3@@@©2ch.net
初期スレは8年弱、前スレは5年半。(現在消化間近。あと20レス。)
まったりとした流れの中でもスレの消費スピードは早まっているモップススレ。
華やかなGSブームの影で他のグループサウンズより一歩抜きん出ていたような気がする。
日本のロックの基礎を築いたといえる生粋のロック・バンド「ザ・モップス」。
もっと評価してもいいのではないだろうか?
前スレ
@@@ザ・モップスPART2@@@
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/legend/1284344093/
初期スレ
@@@ザ・モップス@@@
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/legend/1040170829/ フォーク畑も拓郎や陽水は過小評価されてるもんね。
フラワートラヴェリンバンドも内田裕也絡みで若干軽んじられてた事がある。 俺なんて当時の事情やモップスの立ち位置なんて全く知らないし、
音聴いて、単純に「素晴らしい!カッコいい!」と思った向きだからね。
いろんな雑誌の邦楽名盤ランキングに名前すら挙がらない事に疑問を持ったもんだよ。 >>34
ミカバンドはアングラになるのかな?
すでに加藤和彦はフォークルなどで売れてたから、アングラ枠ではないか? ミカバンドは全然アングラではないでしょ
そうそうたるメンツがそろってるし
>>38の人が言ってるようなバンドでしょ 誰だっけ?
つのだ★ひろか誰かが、「俺たちがやってきた事をなかった事にしようとしている連中がいる」
と言ってたな。
おそらくヒロミツも同じような心境だったと思うよ。 >>38
村八分やラリーズが評価されてるのって
後のパンク、ニューウェーブ系のシーンが台頭していった影響が大きいな
ラリーズはそれらのバンドのライブの企画に参加していたり
村八分はパンク系のミュージシャンにファンが多かったりね
あと当時はロックは反体制とか反逆とかって概念が根強くあったので
アングラが評価高いのはそういった思想的背景によるものも大きいかと
本物のロックはアンダーグラウンドから生まれるなんて言ってる人もいるぐらいだし >>39
フォークだったらURC系のミュージシャンの方が
雑誌なんかでは多く取り上げられてたりしてね
上記のラリーズや村八分なんかと共にサブカル系の雑誌にもよく取り上げられてたように思う
まあなんにせよモップスってここでも散々言われてるけど
後のタレントとしてのヒロミツのキャラと星さんが裏方にまわってしまったので
ロックバンドとしては微妙な評価になってしまってるね
はっきり言って音楽性だけでいえば頭脳警察なんかより全然カッコイイと思うんだけど
頭脳警察の方が雑誌なんかにもよく取り上げられてて語り継がれてるよね
日本のロックって音楽性よりもむしろそういう背景の影響の方が大きいんじゃないかと思う 会社や社会でも、実力主義よりも、ごますり上手の方が
出世や人気は得やすいよね。
生き方の違いかな モップスはGS出身とはいえ、ブームが去ってから後にPYG並みに宣伝された訳でもなかろうにな。 昭和47年8月4日のライブyoutubeでダウンロードしといて良かった。
Cdにして聴いてる。
Disk.1
01.わたしとあなたはひとつ
02.めくらな小鳥
03.ふるえ
04.トーク
05.トーク井上陽水
06.かんかん照り(夏)井上陽水
07.夏祭り 井上陽水
08.傘がない
09.トーク(女性司会者)
10.I Saw Her Standing There
11.トーク
12.She Loves You やっと先日1969-1973のCD買ったわ
全部は当面無理だから、雨と16人の仲間くらいにしとこうかな? 音楽自体よりも政治的イデオロギーが評価されたんだよ
おかしな話なんだけと評価するほうに政治的意図があるから
そういう政治的イデオロギーを出しているバンドをやたらと持ち上げる。
頭脳警察にラリーズに村八分
赤軍派みたいなやつらだろw
実は今でもそういう政治的イデオロギーバンドは
上げ底評価がなされる。
アジカンとイースタンユースな もちろんミュージックマガジンが諸悪の根源 あの手の音楽メディアで書く人って大体いつも同じメンツだしねえ
その人の趣味嗜好で過大評価されたり無視されるものが色々あるよ
はっぴいえんどの場合は再評価をビジネスに結びつける連中がいる訳でしょ はっぴいえんどは、後々日本の歌謡曲・ロック・ポップスに多大な貢献をした人たちの集まりだし、彼らの作品自体も良質だと思うんで
再評価され続けているのは理解できる。
‥でもそれは認めても、いいかげんしつこいと思わなくもないw 360 名無しのエリー sage 2015/10/25(日) 19:39:14.67 ID:M5mfW67Z0
日本語ロック論争から日本のロックの話題に入るのははっぴいえんどのステマ
そもそもこれはYMOと大滝詠一がすごいだけのことであり
同じ人間がやっていたとはいえ技術や才能がまだ未成熟でヒットにも繋がらなかった時代のものは
文字通りただの未熟な音楽に過ぎない。
フォークとロックの過渡期から販売する商品を選ぶとして
はっぴいえんどを売る商品に選ぶのは
YMO(細野)と松田聖子と大滝詠一に関連づけられるので
販売できる商品のバリエーションが増えるからである。 >>56は意味不明
ハッピーエンドが日本語ロックの元祖とする言説はデマだが。
このデマの出所は音楽誌。それが
何度も何度もいろんな雑誌の記事で拡散され
ネットで拡散され・・・今に至る >>57>>58
はっぴいえんど再評価は商売のためだと言いたいんでしょ 6/21(スナックの日・全日空857便ハイジャック事件・岡山金属バット母親殺害事件・フィリピン大型フェリー沈没事故)生まれの有名人
1893年 村岡花子 1905年 サルトル
1935年 サガン 1946年 鈴木ヒロミツ
1948年 都倉俊一 1951年 住田裕子
1955年 長谷川初範 1955年 ミシェル・プラティニ
1963年 青山剛昌 1965年 松本伊代
1972年 朝原宣治 1979年 笛木優子
1982年 李大浩 1982年 ウィリアム王子
1983年 宮崎瑠依 1986年 涌井秀章
1987年 手嶌葵 1993年 高城れに
1994年 岡井千聖 吉田拓郎と同い年なのか
この年代が現役最長老クラスか? 拓郎の下だと、小田や陽水、永ちゃんとバリバリの人が続くね 最近聴き始めたのですが
ヒロミツさんと星さんのボーカルが
区別つきにくくて…例えば傘がないなど
どなたかアルバム、曲ごとのボーカルを
教えて頂けないでしょうか
アウトレイジの御意見無用からたどりつきました
とにかくカッコいいです、ロックです >>72
傘がない→ヒロミツ
永久運動→星勝
聴き込めば違いが分かってくるよ 星勝のほうが声が高いんだよ。
ヒロミツも歌は上手いがややくぐもった声なので
ハードな曲では星のほうに軍配が上がる。 はっぴいえんどはロックじゃねえし
頭脳警察は音楽的には稚拙の一言。
裸のラリーズは単なる騒音で評価に値せず。
キャロルやモップス、外道やゴールデンカップスのほうが数段上だ。
つのだ☆ひろが不満を連ねるのもうなづける。
実際聴き比べてみればはっきりと実力の差がわかるよ。 自称ライターの連中が左派気取りのいけすかない奴らなんでしょうなぁ せんだみつおの「ダメな男のロック(73年)」のバックバンドはモップス 星勝さんのヴォーカルは最初から高く評価されていたのですね。 星勝はすごく歌が上手い
自分も歌が下手なのでわかるが、これじゃヒロミツはやりにくかっただろう
って大昔に近田春夫が言ってた >>82
ニッポンの編曲家
歌謡曲/ニューミュージック時代を支えたアレンジャーたち >>84
おう、まああれだ
また何かあったら俺んとこ来いや >>21
「わらの言葉」はライヴ。
但し、かなりオーバーダビングがされていると思う。 >>75
キャロルもえーちゃんがかつてやってたバンドとして超がつくほど有名だけど
不良の思い出バンドとしての認識だよな
それだけで片付けるには非常にもったいない気がする はっぴいえんどもモップスも外道もシュガーベイブもRCもキャロルも、それぞれ方法論は違うけどロックやポップスを日本語で表現できる事を証明したという意味で素晴らしい遺産だと思う ヒロミツさんはかまやつさんやマチャアキとは親交あったの? モップスは、名前でも損をしていると思うのだ
「モップス?うんうん知ってる、野口ヒデトとか赤松愛とかでしょ?」
そりゃオックスじゃー!あんな色物失神バンドと一緒にするな! >>90
モップスもデビュー当時は色物サイケバンドだったけどね
で、両バンドは同じホリプロ所属で、仲は悪くなかったんじゃない? 近くのBOOK-OFFでツインベストが1800円で売られていたんですが、購入する価値はありますか? 改めて聴くと、星勝さんはアレンジャーとしての才能はもちろんだけど作曲能力も高いね。 ボーカルも最高! ワンマンバンドでいったほうがよかた >>93
あるよ
昔の青いベストより有用価値はずっと高い ええじゃないかは英語ヴァージョンのがはるかに良いな 昨日からスカパー無料放送中!
このあと22時からTBSチャンネル2で「新・夜明けの刑事」第1話
23時40分からは「明日の刑事」の第1話を放送! >>9です
解決しました
ザ・ガードマンの第344話でした 【モップスとユニコーンの共通点】
01 シリアスとコミカルの両面を持ち合わせている
02 ボーカル以外のメンバーもボーカルを務める場合がある
03 脱退者がいる(ベースの村上薫/キーボードの向井美音里)
04 アニバーサリーが重なる(今年で結成50周年と30周年・来年でデビュー50周年と30周年) >>102
たしかに、オウムの予感を含んでそうだね 「#343 煙突の上で無理心中したヌードの美女」
事件は八幡平レジャーランド建設現場での給料支払いのため
現金輸送する業務中に発生。
山賊のような一団がバスや輸送車を襲撃する。
近くに閉鎖された鉱山があるのだが、
その中が怪しいということになり、
ガードマンの一人が潜入することになった。
このロケ地は閉鎖されて間もない八幡平の松尾鉱山だ。
そこにはヒッピーの楽園が出来ていた。
ふんどし男や半裸の女性によるアングラ劇団(寺山修二の雰囲気あり)、
奇妙なバンド(ザ・モップスらしい)、次はヌーディスト村。
教祖の名前はサタンで、革命隊の男の名前がヤプー
(これは家畜人ヤプーのことか?)。
体育館では拉致されたバスの客や乗務員がシンナーを吸引中。
想像を絶するものすごい設定だった。
強奪されたのは1億円。キャッシュカードが存在しない時代なので、
山奥の工事現場で給料を払うためには
毎月現金を運ぶ仕事があったということなんだろう。
今の時代では考えられないね。
http://chinmovie.blog21.fc2.com/blog-entry-99.html 【モップスとユニコーンの共通点】
01 シリアスとコミカルの両面を持ち合わせている
02 ボーカル以外のメンバーもボーカルを務める場合がある
03 脱退者がいる(ベースの村上薫/キーボードの向井美音里)
04 アニバーサリーが重なる(今年で結成50周年と30周年・来年でデビュー50周年と30周年)
05 メインボーカルがジョンレノンのファン
06 メインボーカルがセリーグのチームのファン(ヒロミツは中日ファン/民生は広島ファン) 東日本大震災から6年…
ヒロミツが健在だったら復興支援雷舞と銘打って
モップス再結成してたかも? 【モップスとユニコーンの共通点】
01 シリアスとコミカルの両面を持ち合わせている
02 ボーカル以外のメンバーもボーカルを務める場合がある
03 脱退者がいる(ベースの村上薫/キーボードの向井美音里)
04 アニバーサリーが重なる(去年で結成50周年と30周年・今年でデビュー50周年と30周年)
05 メインボーカルがジョンレノンのファン
06 メインボーカルがセリーグのチームのファン(ヒロミツは中日ファン/民生は広島ファン)
07 井上陽水と仲がいい(ユニコーンは民生のみ) 中野サンプラザで行われた解散コンサートから今日で43年 今年でデビュー50周年! 紙ジャケで全タイトル再々発するんなら
ボートラは以下の通りに収録してほしい(サイケデリックとロックンロールはそのままで)
↓
御意見無用+3(アジャ・森の石松・まるで女のように)
雷舞+5(SOSコンサートの御意見無用を省いて)
雨・モップス'72+2(フーズ・フーイン・マイライフタイム〜人生の香り日本語版と英語版)
モップスと16人の仲間+2(御用牙・御用牙〜牙のテーマ)
1969〜1973+4(前回未収録のオー・ダーリン込みで)
EXIT+2(SOSコンサートのタウン・ザット・アイウォズ・ボーン、御意見無用)
あと、再来年の解散45周年のときでいいんでEXIT完全盤の発売熱望! BSジャパン、あの年この歌で「朝まで待てない」が流れた!(シングル盤のジャケットを映しつつ) あの曲は阿久悠の作詞の締め切りが当日朝に迫っていてひらめいたとかw EXITのモップスヒストリーでヒロミツは売れに売れたって言ってたけど
昨日の番組では「あまり売れなかった」ってナレーションで紹介されてた 同時期に同じビクターからデビューしたダイナマイツの「トンネル天国」などと同様に
B級GSの中では売れたって程度 「朝まで待てない」はデビュー盤よりも73年の焼き直しverの方がいいね(「消えない想い」共々) 俺はビクター盤のほうが時代感、サイケ感があって好きだ
GS特集番組などで東芝盤がかかるとがっかりする
「わかってねえなあ、それはもうGSじゃねえんだよ」と ビクターはモップスとBOOWYで損をしたけど、逆に東芝は得をしたね >>130
たどり着いたらいつも雨降りの最初の詞、なさけなくてワロタw 阿久悠が久々に作詞を担当した「晴れ時々にわか雨」は
「たどりついたら〜」に比べてあまり売れなかったみたいだな さっきBS朝日の「昭和偉人伝 阿久悠」で、朝まで待てないがジャケット付きで流れた! TVQ九州放送で現在、太陽にほえろ!が再放送中
今日放送された 42話「知らない街で…」で、たどりついたらいつも雨ふりが流れた! さっき、あなたの聴きたい歌の4時間スペシャルの阿久悠特集で
朝まで待てないがジャケット、写真、映像(4人になってからの)入りで流れた! デビュー曲「朝まで待てない」を作詞した阿久悠が亡くなって今日で10年