「言わずと知れた44MAGNUMのギターリスト、ジミーさんです!
ジミーさん、本日は宜しくお願いします!」
「お願いしまーす」
「こちらはジミーさんがお好きだと伺ったのでご用意させて頂きました〇〇です、どうぞ…」
「あれー?俺そんな事言ったかなー?
だいたい俺そう言うのあんまり興味無くて、だって云々でしょう?それで云々〜〜
あ、何語らすねん(笑)
そろそろ本題行きましょう」
「はい…」(唖然からの苦笑い)

言いしくじったとかの自覚から上塗りしようと饒舌になってるのでは無さげ
たとえ本当はそうでも
天然としか見えないのがジミー