大滝詠一 vol.82 [無断転載禁止]©2ch.net
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四十年勤め上げた會社を退職し、
何やら張り合いの無い日々を送る内、
大學生の孫に「退屈しのぎに遣って見たまへ」
と勸められた弐チヤンネル。
當初は「こんな電腦掲示板、何たる幼稚加減」と
莫迦にしてゐたものの、遣つて見ると存外に面白ひ。
罫線と記号とを組み合わせて描出した
若き乙女の図繪に「ゆとり乙」と何度と無く罵られるにつけ、
食ふや食はずやで慌しく過ぎ去つた學生時代が自ずと思ひ返され、
「戰爭さえ無ければ、小生もこのやうな青春が送れたやも知れぬ」と獨りごちることも屡々。
すつかり虜となつた今では、孫の部屋から
漆黒色の電腦計算機をせしめては書齋に篭もり
存分に「祭り」を堪能する毎日を送つている。
「薔薇乙女乱痴気騷亂」なる祭りスレツドを拜讀した際には、
その餘りに理不盡な經緯に憤慨し、
臺所で葱を刻む家内に「かような暴擧が許されていいものか!」
と熱辯を振るって呆れられる始末。
年甲斐もない、とはこのことと後で赤面することしきり。
同年代の友人達が癡呆や重い病に惱まされるなか、
かように老いて尚矍鑠としてオフ會に向かえるのも、
ひとえに弐チヤンネルのおかげかと思えば、
再三に渡る「半年ROMつてろ」の罵り文句も、
何やら「まだまだ死ぬには早いよ」と言われているようで愉快極まりない。
ひとつ間違えれば自らが乗り込んでいた機體と同じ名前を持つ
コテハンに出會える日を樂しみにしつつ、今日もデスプレヱに向かう。
伍ゲツト >>10
これって、ラブジェネレーションか東京ラブシネマのどっちかで流れてたのかな?
当時どちらも熱心ではないながら観てたけどおんがくまでは気にしてなかったので…
曲はカバーみたいだが。 ラブジェネレーションの予告CMでは恋するカレンが使われていたんだよな でいきなり第一回の放送で新曲が流れたと。当時ファンの興奮は改めてすごかったんだろうな。 予告CMはしばらく
カレンが流れたり、天然色が流れたり
「あぁ大滝さんの(当然)昔の曲が使われるのか」
としか思わなかった。
ところがある日突然予告CMで、
聴いたことあるような知らない曲が流れた。
えっ?この曲、何のアルバムに入ってた?
と、思い出してもわからない。
まさか新曲とは誰も想像出来なかっただろう。 今始まった杉さんラジオ、ゲスト銀次さん。15時以降に登場。
今日のテーマが「ダジャレ」なんでこちらも楽しめそう。 前、別のラジオで杉が連発してたダジャレが寒すぎて心がシベリア鉄道だったわ。
今日も酷かっただろうな、聞いてないけど。 杉の音楽は大好きだしずっと聴いてきているけど、ダジャレやコントのセンスだけは受け付けないわw
もっとも笑いに関しては大滝さんや銀次も苦手だわ。
ナイアガラーって笑いにも五月蝿そうだな。 大滝さんのバカ話は好きだがな
新春放談またやってほしい 「落語好きの嫌な奴こそ本当に嫌な奴」みたいなコピーがあったけど、真っ先に達郎の顔が思い浮かんだ。
誰かにネタにされる元春の天然ボケが一番笑える なんか分かる気がする。
自分も落語好きだけど、落語好きになればなるほど偏屈になってしまいそうだもん。 一度でいいから見てみたい 大滝さんが歌うとこ
歌丸です だーかーらーっ!大滝さんは鶴の恩返しの鶴と同じで見ちゃいけないの!
わかったかハゲーッ! ようつべで大滝さんのyesterday聞いたけど学生時代から歌うまいね 唯一無二の声と歌の表情づけが重なって、色気のある歌になるんだよね。
声量やピッチ云々と別のベクトルで上手い。 声量うんぬんなら達郎の方が上手いんだけど大滝さんは色気というか味がある ジョンも大滝さんも最初の一声目でやられちゃう気がする
GIRLとか君は天然色とか 静岡ローカルの番組でソニーのCD工場レポ
世界初のCDとして、ビリージョエルや松田聖子とともに
ロンバケとナイトラ2が紹介された
レポーターはガダルカナル・タカ 今頃、45VOX買ったけどダウンタウンがあれば最高だったのになー ダウンタウンでクリ出そう〜♪
まあはしたないこと(´・ω・`) ほーら出たー!じゃねーのかよ…
(´・ω・`)オバケダヨ 大瀧ファンとしてはかなりライト層という自覚はあるのですが
30年?くらい前に深夜のラジオ番組でリスナーのネタ投稿でサイモン&ガーファンクルのスカボロフェアをスカートのボロ市に見立てるってのがあって
大瀧さんがかなりウケていた記憶があります
だから何だと言われると困るけど、もっとマメにラジオ聞いておくんだった、それしか喋ってる記憶がないので。 ボーイスカウトに入った兄貴に、
スカート履いてボインを出せと茶化した幼少期を思い出しちまったよ… >>40
大滝さんが好きそうな感じのネタですね。あの笑い方で笑ってるのが想像できる。 今年カレンダーが使えることにいまさら気づいた
次は2023年らしい はっぴいえんどって音楽的にも思想面でもキンクスっぽいんじゃないかと
個人的には思ってる
異論は認める アルバムまで欲張らないけど、未収録の知らない曲とか残ってたら嬉しい。 アッチチッチ
アッチチッチ
ああ渚の石川五右衛門〜 プレミアムシネマ「ロスト・イン・トランスレーション」<字幕スーパー>
9/30 (土) 0:35 〜 2:18 (103分)
NHK BSプレミアム(Ch.3)
CM撮影で来日した中年のハリウッド俳優ボブと、カメラマンの夫と一緒に来日した若妻のシャーロット。
同じホテルに宿泊し、偶然出会った2人は、互いにひかれていくが…。
F・F・コッポラ監督の娘、ソフィア・コッポラが脚本・監督を手がけ、アカデミー脚本賞を受賞。
東京や京都など、日本各地で撮影されたスタイリッシュな映像で描く、孤独な大人たちの淡い恋の物語。
「はっぴいえんど」の名曲「風をあつめて」が印象的。 >>62
達郎さんじゃない?
このセットで、以前FUSSAトラストを演っている映像は見たことあったが、
コレは初めて見たなぁ。
てことは、この他にも何曲か映像収録した可能性は有りそうだな。 >>59
こんな、新聞の字がやっと読めるか読めないかぐらいの暗いところでやってるんだな 公式の期間限定アップらしい。ナイトラ1のfussa45スタジオセッションとか。でもなんでムーンの恋はメレンゲなのかね? 音源無いならこういう秘蔵映像集めてリリースしてくれんもんかねぇ 公式じゃ無いよね
期間限定というか、もうじき消されるのでは 快盗ルビィの海賊〜さよならのところ
be my babyが下敷になってる? >>79
そこまで許容範囲広げてしまうと
世の中の音楽がすごく集約されてしまいそう ロンバケの選書と30thは同じコピーマスターだっけ?
どっちが音いいんだろ。
選書で一回擦って、さらに年数経過で多少は劣化していたのかな。 どうせ商品になったものを聞いてもわかんないのに気にしてもしょうがない
結局呆れて放置するんだけど、「」書いてあったとか「物性的に」
しか言えないじゃないの 発売当時、初めて聴いたロンバケのレコード音に勝るものなし と個人的意見してみる >>85
実際問題、洋楽のオリジナル盤信仰だと、発売当初の1stプレスアナログ盤に優る音はないってのが大体の結論だろ
ロンバケはどうなんだ? ナイアガラでそういうマトリクス調べとかした人いないの? あの日車で 競争したのさ 岬に誰が 早く着くか賭けてね
行こうよまぶしい 光の世界 ハートのスイッチONにして
分からんでもないが、チョイ無理があるなw >>96
ぺーちゃんはないのかな?
土生名人でもいいけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています