森田童子について語りませんかpart10
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>>292
むしろ前田が森田童子をアングラ演劇や風月堂に糾った可能性が非常に高い
大学卒業後ずっとそっちの世界いたのだから とにかく一人だけいる頭おかしいやつは徹底無視な
安価つけられても自作自演で相手してもらおうとしても完全スルーで とにかく一人だけいる頭おかしいやつは徹底無視な
安価つけられても自作自演で相手してもらおうとしても完全スルーで 無視は当然にしてもこれで還暦?メンタルを病んでいるとしか思えない。 >>279
風吹ジュンは桜丘のマンションで前田美乃生と仲が良かった可能性あるんだよね
2年くらい前田亜土と一緒だった時期が被ってるから
男を取り合った末の独立騒動だった可能性もあるけど >>297
マジでヤバい爺だな
脳障害でもあるのか >>274
森田童子は浅川マキ路線を踏襲した感じだな よくよく考えたら森田と前田は年齢がかなり離れているわけだから、
おなじ活動に携わっていても当時としては認識が異なっている可能性は十分にあるね。
前田の方は大人の事情で(ビジネス的に)動いていて森田の方は(感傷を表現できる活動として)好きにやらせてもらっているという感じだったかもしれない。
キャラを作った作らないと言う問題にしても認識が違ってもおかしくない。
事務所側から見たら「作った」んだろうし、アーティスト側から見たら(主観的には)ちょっと違ったりするかも。 >>309
歌詞は浅川マキの系統
曲調歌唱はりりぃの系統
だからね >>310
松村慶子はキャラ作っても本人に合わないものをゴリ押しするような人じゃないよ
プロデュース歴見れば分かるけど元々あるものを伸ばすのが上手い人 森田童子のファーストアルバム
プロデューサ JUN & KEI デレクター/三坂洋 エンジニア/北川照明
松村はすでに森田から離れていた事がわかる もちろん亜土の出る幕では無かった >>306
中央大学にバリバリ左翼の教授がいたんだが、
ベルリンの壁が崩れた時に自分のアイデンティティが壊れて頭おかしくなったらしい。
それ以降は講義でも支離滅裂なことを言ってどうにもならなかったとか。
つまり森田童子の狂信的信者還暦爺にとっては、
なかにし礼とのつながりが明かされたことがベルリンの壁崩壊に匹敵するショックだったのだろう デビューまでの資金とかなかにし礼が出してんのかな? 業界絡みでも個人の創作活動でも引退後のアートワークがあるなら見てみたいんだよな
リバイバルヒット時にユーミンが森田の現在の容姿について何か言ってたそうだけど芸能界関係者の身内という立場であるとしても引退後に業界と完全に縁が切れた訳ではなかったのかね KEI=松村慶子じゃん
キチガイの相手するわけじゃないがw >>313
はあ?JUN&KEIの
KEIが松村慶子だぞ
バカかお前は? >>314
100年前から噂はあったよ 別に礼の姪だろうとなんだろうと大騒ぎしてるのはあんただけ
期待を裏切ってごめんね 松村慶子もなかにし礼もプロデューサーとしては
凄いレベル
凄すぎ! 幸せな数年間だったと、なかにし本に書いてあるからなぁ
それもこれも、兄貴が全部お釈迦にしていくんだからたまったもんじゃないぞ 森田にとっては小澤惇が相談相手だった可能性がある
近しい人が亡くなったというのは小澤が亡くなった時期とだいたい一致する >>313
また数分後に論破されましたねw
早くお薬飲んで寝ましょうねキチガイ爺さん >>310
学生運動絡みは前田亜土の助言もあったんじゃないかと思うのね
年齢から言って中西美乃生も学生運動にシンパシーあった世代だと思うけどね
けど1983年に球根栽培の唄ってのは決定的に古すぎる
ここまで引きずるのは中西美乃生じゃなくて前田亜土の感性だと思うのね
そこが引退の一因だと思う しかしなんだな いままであちこちにスレ立てて「亜土が森田を育てた」とさんざん
言いふらかして
いたものの亜土は誰ひとりタレントを売り出した実績が無いと指摘し論破してやったら
こんどは松村慶子が育てたとすり替えだしたw
とにかく森田は企画歌手であったと思い込みたい脳をしてるんだな
思うのは勝ってだけどな 異常な執念ではあるな >>327
前田にそんな感性があったという証拠は
日本中どこ探しても無いよ
バカバカしい 前田亜土はデザイナーやイラストレーターとしては
実績がある だいたい今までのレスではは前田は森田をメジャーにしたかった
こんどは学生運動絡みの売り出しを前田が助言した
もう支離滅裂 完全に思考が分裂している 前田亜土は前衛演劇の舞台装置などもやっていたから
それが森田童子黒テント公演に繋がったとみるのが普通だわ >>331
おい、キチガイジジイ
ここにキチガイはお前一人だけだが
ここには他にいろんな人間が来てレスしてるって
わかってねえのかよ。。
前田亜土について書いてるの者も何人もいる >>314
自分はベルリンの壁崩壊前の汎ヨーロッパ・ピクニックの時点で既にウキウキだった
これから何が起きるのだろうと
森田童子については曲も歌唱も良いが
詞にはなにか割り切れないものが残っていた
何を歌ってるのかはっきりしない
それがなかにし礼の兄の子と分かってウキウキしてる
多分歌詞の曖昧さの多くがスッキリとするだろう
こういう曖昧さに満ちた詩は
概ねロマン主義的な隠蔽によって成立している 歌詞に関しては父親を当てはめて行くとすっきりする気もする
いずれにしても故人だから 森田は遅れてきた世代が学生運動に憧れて挫折した活動家の周辺にいる主人公になりきったんだと思うな。
行ったこともないメキシコの話をいつもぼくに話してくれたね、
って歌詞にあるけど、森田はもともと存在しない想像上の友達の話をステージ上でして涙を流していたんだろう。
メキシコの話をしたのは自分のことで、じぶんのことを歌っていたともいえる。 >>337
「言いたいことを言い尽くさない、曖昧にする」というなかにし礼の作詞手法とも合致してるんだよな。 何を言っているか一読(一聴)しただけで隅々までわかる歌詞なんてそうそう存在しない 森田の歌詞は理解しやすい方だろ。
井上陽水の歌なんて何を歌っているかというのであればさっぱりわからない。 美納子に肩を揉まれながら、歌を書くとはどういことか、自分なりの秘密を話して聞かせた
(血の歌に書いてある) >>347
それだ、賢い子なので問わず語りを吸収しちゃったんだろう >>342
行ったこともないメキシコの話をしたのは
父親じゃないかな? その後に続く歌詞が
君はクスリが回ってくるとだから
ポン中の父親と結びつくんだよね >>344>>345
そういう極論は意味がない
>>346
陽水の歌詞は曲先で書いてその曲作り中の当て詞のままリリースしたものがある
My Houseとか
これは無意味とはっきり分かる
けど森田童子の歌詞は仄めかしに満ち満ちてるのに
それにも関わらずはっきりした焦点が合う歌詞がほぼ皆無に近い
何十曲も出してるのに
これは何か特別な理由がないと難しい
人間はなにか収まりが付く瞬間もないと精神的に不安定になるからだ
これまでよく分析されているものには
伊東静雄の詩や向田邦子の脚本などがある 歌詞は歌詞だから散文じゃないんで意味なんてないことも多いしよくわからない方が普通。
そもそも音韻の方が優先されるんだから。
極論でもなんでもない。
バカな爺さんは早う精神病院に戻れ。 >>342
メキシコというのはメキシコ革命から出てきた国名だと思うけど
(宍戸錠のメキシコ無宿からではないだろう)
多分突拍子もない事の比喩で
実行されることのない革命とか
失敗する事が宿命的な父親のビジネス計画とか
そういうものを夢見ることが例えられてるんだろう
行ったこともないメキシコの話というのは 意味がはっきりすべきだと言う方が文芸向けじゃないよ爺さん。
詩は音だけでも成り立つ。 >>356
すべきとは書いてない
意味がよりはっきりしそうな伝記的事実が分かってきたというだけ
この状況で詞の意味を再考しないのは思考停止に近い
そういう鑑賞態度はあってもいいが 何曲かはいい曲あるけど、大した価値はないよ。
音的にも詩的にも。
太宰をはじめとする手垢がついたイメージが拝借されている。
文学趣味。
それでも心に残る歌手であるというならその通りだ。 イメージが空とか菜の花とか夏とか地平線とか、これはもう飛行機乗りの人間を歌ってる歌なんだよ
そこ感じなくちゃね
それで、父親と繋がってくる 歌詞が何か(実体験なり内面なり)を反映しているっていうのがそもそも疑うべきなんじゃないの?
基本的に全て作り物だと思ってる。 >>360
だから推理小説より文芸小説が面白いわけよ 大部分が父親が歌ってる詩だよ
歌詞読みなおしてみたが
それ以外ないよ まぁまぁ森田企画歌手説を唱えるのもいいが 夕飯くらい食ってからにしろ
緑茶を飲むと興奮も少しは収まるよ 地平線は満州の事なのかと思った
満州の夕日はすごいと言うもんね 父親を歌う
父親が歌う
父親に歌う
それが、核心なんだね
素晴らしい歌手だよ >>295 まぁ…それに関しては仕方ないのかなぁ…って感じですかね… 例えば全共闘世代の青春を描くドラマなんかの主題歌に使われたならまだわかるけど、
あんな低俗な気持ち悪いドラマに使ってもらいたくなかったな。 野島のドラマは見てないが全共闘のドラマなんて最悪だよ。
どうせ学生側から見たオナニードラマにしかならん。 なかにし礼の「兄弟」と「血の歌」と「赤い月」位は読んでからここに来い 読んだけど駄作だな 「長崎ブラブラ節」は題名からしてセンスがあったけどな
しかし よく考えるとあれは師匠の青島幸男作詞の「スーダラ節」にヒントを得たんじゃね? 叔父の七光りで世に出たくないと反発し、と言うよりも実の父の借金を叔父さんが払ってたほうが
辛かったんだろうな 礼さんの最初の妻は確か自叙伝みたいなのを書いたよね 1970年 石田ゆりと婚約
1970年 黙って生命保険に入れられる
1971年 兄夫婦と母を家から追い出す
1971年 風吹ジュンスカウト
1972年 中野自宅&北青山ビル売却も借金3億円
1973年 風吹ジュン写真集出版
1974年 風吹ジュン歌手デビュー
1974年 風吹ジュン誘拐事件
1974年 前田亜土の妻はなかにし礼の姪と報道
1975年 森田童子初ライブ&メジャーデビュー
1977年 母死去73歳、兄と借金を弁護士に任せる
1978年 ロマンポルノ「時には娼婦のように」主演
1982年 借金精算し鎌倉に新居
1982年 前田夫妻国分寺市に新居
1983年 森田童子ラストアルバム
1984年 森田童子ラストライブ
1989年 「翔べ!わが想いよ」出版 1993年 「高校教師」で森田童子再注目
1994年 有限会社海底劇場音楽出版設立
1996年 中西正一死去
1997年 戦友会で兄の戦争体験は全て嘘と知る
1998年 「兄弟」出版
2003年 新「高校教師」放送
2003年 ベストアルバムに新録「ひとり遊び」
2004年 杜洋之輔死去
2010年 前田亜土死去
2015年 有限会社海底劇場音楽出版新規登録
2016年 「夜の歌」出版
2018年 森田童子/前田美乃生死去
2019年 有限会社海底劇場音楽出版精算
2020年 なかにし礼死去
2020年 風吹ジュン誘拐事件再報道
2021年 「血の歌」出版 兄正一の死亡日は日付まで書いてある「夜の歌」の1996年を採用しました。 >>376
乙
2015年の海底劇場音楽出版新規登録って何だっけ?
一度解散したんだっけ?
前田亜土が死んでから森田童子がひとりで設立したってこと?
亜土のをそのまま引き継いで死んだんじゃないの? >>375
海底劇場音楽出版を精算したのって2020年か2021年の始め頃じゃなかった?
あと、自宅取り壊しは2020年? >>377
これは謄本の電子化で法務局の都合だから関係のないこと >>375
ポリドールからワーナーへの移籍は1980年だっけ
これも父となかにし礼の確執が間接的にか関係してるんじゃないかな
とにかく森田童子にとって重要な転機だったと俺は思うから年譜に入れてちょうだい 前田亜土の死去は平成21年10月31日
死因はガン
だから2009年な >>381
削除します
>>383
訂正します
死亡事実登記の日を勘違いした情報を元にしてしまったみたいです 海底劇場音楽出版の設立はリバイバルの税金対策かな
海底劇場芸能事務所は畳んで使えなかっただろうから >>374~>>384
深夜03時からから早朝までご苦労さん
興奮して夕べは寝付かれなかったんだね キチガイは放っといて考証を続けよう
森田童子の生年月日にしてもwikiでは1952年になってるけど、正しくは1953年だよな 2018年4月に65歳で死んだと新聞が報道した
1月生まれが間違いないなら1953年だね 中3のときに小室等さんの大ファンになりました。そのほかではジョニ・ミッチェルや森田童子さん。森田童子さんの3枚目まではすごく好きでした。あの人の音楽には逃れられない何かがありましたね。
☆谷山浩子へのインタビューもあるとのことだが
こんな事書いてるな本人 なんで中島みゆきと山崎ハコへのインタビューが無いんだろうか? >>375
杜洋之輔って風吹ジュンのマネージャー?
森田童子にも付いてたの? >>258
同学年だから年齢は同じと言った方が妥当
で、北海道出身なんだな
叔父さんの友達と結婚したってことか 森田童子は綾波レイのモデルのモデルのモデルだったらしい 「セルロイドの少女」なんて状況が分かって聴くと童子の家庭の歌そのものだわ >>395
北海道で療養したという話は前田氏の元へ行った話の置き換えみたいなものだったのかなとふと思った ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています