森田童子について語りませんかpart10
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小説は時系列で書かれてるし、今となっては隠そうとした事が逆に目立ってしまうから割と信頼出来ると思うね
「兄弟」で、みのぶの誕生を東京出てきてからなんて箇所は
明らかに誤魔化してるからね >>713
俺はこう考えたんだ、確証がないことだけどよろしく
まず森田童子のデビューはなかにし礼がいなければありえなかった
ここは共有できるよな?
それで、晩年の森田童子はなかにし礼と疎遠だった
礼の息子の康夫が会ったことがない、話題にもならなかったと言っているし
ポリドールからワーナーへの移籍はなかにし礼や松村慶子と離れるためでもあったんじゃないか
あと俺の知った情報でそれらしいことがある、秘密だけど
ということで、なかにし礼は素性を明かさない縛りから少し自由だったのでは?
だから、「兄弟」などでヒントを残したし「血の歌」を保存しておいた
平野が森田童子の素性をごまかしているのは個人的に懇意に感じていたからかもしれない
前田美乃生さん本人が一生懸命に隠していたので
まあなんの証拠もない、俺の今までの調査から想像しただけのことなので、こんなふうに考えるやつもいるってことで参考にしてくれ 平野は「森田は歌手をやめてマネージャーの前田と結婚したのが残念だった」とか書いているから
二人がそもそも最初から結婚していたことを知らなかったはず。
平野はライブハウス経営者の視点からのみ森田を見て知っていただけで、
その知っている限りのことを(おそらく思い込みや勘違いも含めて)語っているだけだろう。
だから前田や中西が売り出した側の身内としていろいろ隠すような意味での悪気は全くないんじゃないの?
平野は最初からそこまで何でも知っているというわけじゃなかったんだよ。 >>716
その通り
単に歌う場所貸した立場なだけ 森田童子と平野がどのくらいの関係だったのか判然としないから結論は出ないね
極端に考えればだけど、平野が前田夫妻の自宅に呼ばれて酒を酌み交わすような間柄だったかもしれないし、ビジネルライクで必要以上の会話を全くしなかったかもしれない
平野の証言は一次資料たり得ないということは言えるか
もう一つ提言した、森田童子となかにし礼の関係についてはどう?
だんだん疎遠になっていったということを俺は内心では確信してるけど 仮に疎遠だろうが、素性を明かさない約束をなかにしが死ぬまで守ったことを松村が感謝していたな。
ただ、なかにしは前田とは仕事上の多少の関係は継続的でないにせよあったかもしれないし。
松村だって晩年まで森田と連絡をとっていたんだし。 >>718
平野の証言があてにならないのは、森田がアーティストとして平野と接しているから。
森田の発言はそもそも大半が演出込みのもので本当のこと言ったかどうか判然とせず、あてにならない。
一番あてにならないのはアーティストとしての森田童子なのさ。 本当も何も、はじめの設定から演出してるんだからどうでも良いことだ
歌詞からも色々読めるし、なかにしの小説からも
読める所は沢山ある
分からない奴には永遠に分からないし、それはそれで良いと思うが どうでもいいといってしまえばどうでもいい
どうせ確定的なことはなにもないんだし。
なかにしの小説も創作に過ぎないし歌詞はおそらく全部嘘だし >>712
インタビュアーの五業昌晶って佐藤剛のペンネームでしょ >>718
酒を酌み交わす関係とか絶対にありえんわ
地方のライブツアーでなぎら健壱とかが飲みに誘っても1人だけ部屋に残ってたんだろ
そういう仕事仲間との交流が一切なかったから謎の歌手になったわけで 森田は1973年 なんのツテも無くライブデビューした。
それ以前からアマとして大学祭やフォークキャンプなどで唄ってはいた
当時 森田はなかにし礼が血の繋がりは無い叔父に当たるとも知らなかった。
礼は森田が異母兄弟の憎っくき兄の義娘だという事を知り創作のヒントを得た >>727
もういいからキチガイ爺さんw
薬飲んで寝ろ!! 数々の資料を読むと礼の森田に関する愛情を示すデータは全く無い
そればかりか森田嫌いの荒井由実の旦那の親戚に映画のタイトルを当てつけのように
依頼するとか礼自身が森田童子の批判さえコラムに書いている >>727
森田童子は実は森田一義の妹
あの黒いグラサンは兄からヒントを得た 大井町豊町時代のエピソード
うどんの滓を家族全員で食べているというエピソードがあるのだが、兄がまったく働かないどころか借金の名手でそれで生き延びてきたらしい
その頃は日本国中貧しかっただろうがこれは凄い その後、障害者の祖母は自分の金歯を抜いて金を作れとジェスチャーするのだが、童子が手話を使える理由はこの祖母と話しをする必要があったからなのだろう >>731
寸借詐欺かな…
某名投手の母親を彷彿とさせる ここまでアンチ森田派(別名妄想男)形勢不利w
ことごとく森田ファンに論破される 妄想派=礼の小説だけを唯一の根拠として裏付ける証言も皆無 すべて憶測、推測による
妄想をうわごとのように開陳するのみ
森田ファン派=綿密な時代考証と森田自身の証言と関係者の証言を付き合わせて
正確な情報を提示。
森田童子=企画歌手という珍説を一蹴し、孤高のフォークシンガー説を改めて証明した。 >>734
礼自身のエピソードの中にちゃんと兄の子供たちと書いてる なかにし礼がアンルイスをスカウトしたのが1970年でアンは翌年歌手デビューしているから前田亜土ってのはかなり早い時期から芸能の世界にいたんだな。森田童子を売り出した頃にはベテランと言えなくもないな。 小説でも何でもいいけど、その都度ソースを示してくれ
でないとキチガイ爺いと何も変わらない >>740
なかにし礼商会一号タレントだよ
なかにし礼商会は母親が死ぬ77年まで続いた
アン・ルイスもなかにし礼の歌詞で77年まで歌ってる
ずっとなかにし礼商会だったんだろう
その後ナベプロ
後年なかにし礼の音楽イベントに顔だしてる 今日も森田アンチ派 なんら新証拠は出せずに礼の小説の筋のみの羅列に終始
バカ丸出しを露呈しただけで終わる 忍者龍剣伝
総指揮
南隆裕(SMS)
プロデューサー
金内真弓(SMS)
前田亜土
原作
テクモ株式会社 このスレにアンチは居ません
いるとすればじいさんだな キチガイ爺いはなんで自分で立てたスレにいかないん?
ここはおまえの嫌いな人間ばかり集まるスレだから自分の作った巣で好きなだけ喚いてろよ >>727
こういう「何もないところから自力の発想で売れた」歌手を信奉するのって、
ジジイにありがちなのかと思ったら、
若い人でもそうなんだよな。
西野カナって歌手が、
自分の作詞方法は自分の実体験とか思いついたことをそのまま書くのではなく、
同世代の女子を取材しまくって綿密にリサーチ研究した結果そのエピソードを盛り込んで歌詞作ると告白したら、
「失望した」と袋叩きになった。
西野カナはそれから間もなく活動休止したが、実質これが引き金になったようなもん。
こんなの叩かれるどころかプロとして称賛されるべきなんだがな。
実体験しか書けないとかそっちの方が おかしいだろ。 >>727
こういう馬鹿には世の中が、プロデュースされる者とプロデュースする者の関係で成立してるという事を理解させるのは難しい ユーミンがデニーズで隣のテーブルの若い娘たちの話に聞き耳を立てて歌詞を書いているという伝説がバブル頃にあったような 森田童子だって自分が全く学生運動関わってなくても、
当時ならいくらでも伝聞は得られるからな。
むしろそれで作品世界を作り上げる方がプロのシンガーソングライターの腕の見せ所。 伝聞で書くのはプロの作詞家の技術かもしれないが、
アーティストは「思い込む」のが大事だな。「成り切る」と言ってもいい。 つまりキチガイ爺さんは森田を称賛するどころかディスってるようなもん
本人もさぞ迷惑だろう 昭和28年 青森 大井町 1953年
昭和44年 中野 16歳 1969年
昭和48年 逗子 20歳 1973年
昭和49年暮 六本木 21歳 1974年
昭和50年 デビュー 22歳 1975年 >>755
プロデューサーが歌手を作ると
勘違いしてるバカ >>762
「プロデューサーだけの力で歌手を作る」なんてどこにも書いていませんよ?
おじいちゃん小学校から国語やり直したら? キチガイ爺さんは尾崎豊ファンにいそうなタイプ。
あっちも大概の年齢だが、爺さんの方は棺桶に片足突っ込んでる。
ま、メンタル病んでいるんだろうけど。 童子の親父、絶対娘からも金引っ張ってる
小説よんで、確信した >>740
アン・ルイスをスカウトしたのはなかにし礼じゃない
上条英男ってジョー山中、西城秀樹、小山ルミ、安西マリア、ゴールデン・ハーフのスカウトマン
ゴールデン・ハーフに入りそうだったのをなかにし礼が気に入って預かった
アン・ルイスはなかにし礼商会が解散したらナベプロ系図のサンズに
イザワオフィスの前身
ロックス路線はその事務所の方針
なかにし礼時代はムード歌謡曲の歌手 >>706
やっぱりその中では圧倒的に学生運動寄りの曲が
一番気に入ってないわけだね なかにし礼って弟子を舎弟と呼び 全員なかにし一家という揃いの法被を着ていたという。 爺いの自作自演ひとり遊び
ひとり上手と呼ばないで〜 平野なんて限られたことしか知らんよ。
森田がマネージャーと実はすでに結婚してたことすら知らなかったんだから。
引退前の本人と会ったことがあるというだけじゃないか。 つーか、インタビューに答えてる連中がイマイチなんだよな
母親とか姉と弟とかにも、若い頃の素の写真借りて来て未公開写真として公開しないと駄目なんだよここまで来たら
そんで、優秀なライターにノンフィクションとして構築させないと誰も納得しないよ
なかにし礼は実名では出してないけど、経緯だしてしまったんだから森田童子は浮かばれないよ 森田がマネージャーと既に結婚していたという証拠は日本中どこを
探しても出てきません
ただし小説という創作の類いから妄想をたくましく膨らますと脳内に現れますw >>775
まだ言ってるのかキチガイ
事実は動かせねえんだよボケ 考えてみればたくさんのミュージシャンが入れ替わり立ち替わり発表の場として箱を借りるだけのライブハウスの経営者に
自分が隠したくて公表もしていないプライベートなことなんか話すわけがないよな 夜想忌 内容からすると中途半端な本になりそうだわ CDなんか付いててもプレーヤー持ってないよ どうすんだよ、CDプレーヤーも買えってことなのかよ >>779
どうやって音楽聴いてるの?
森田童子は配信でいいけど
CDでしか出てないのもたくさんあるだろ >>779
たとえばこのスレの関連ならなかにし礼の自作自演曲はCDでしか聴けない アレクサにリクエストして聴いてる
CDなんて嵩張るから必要無くなった
森田童子の曲はYouTubeで聴けば良いだろ だいたい去年の11月に配信したものの再掲載みたいだし、肝心な所は出てないっぽい
孤独死した森田が浮かばれないよそんなんじゃ 松村慶子のところの浅川マキもりりぃも桑名正博もロフトでライブやってたんだから
仮に一人で出演交渉しに来たのが本当でも
松村の指示である可能性は残るよな 高齢者のことだから、何十年もの間に「伝説」が事実に置き換わっている可能性の方が高い。
人は信じたいものを信じる。 その学会だったというのも本の中で成る程ねぇ
と理解出来る箇所があるんだけど、その内お話ししてやるよ
あの本は色々と面白いんだよ >>768
前田亜土ってなかにし礼商会とはどんな関係だったんだろ? >>789
妄想爺さん自己紹介
いや自己批判か世代的にwww >>786
上條英雄ってクールスのマネジメントしてた時期もあったらしいが、
麻雀で大負けしてその肩代わりに他の事務所に売り払ったとかw 評伝として森田童子を書いてくれる人居ないですかねぇ 評伝なんて売れないだろうからそんな人いないんじゃね?
来月出版されるやつも結局は未発表音源との抱き合わせでしょ?
本だけなら散々な売り上げに終わると思うよ
尚且つ血の歌の出版がある事をリークされて知ってたんじゃないかな?
まずはなかにし礼との関係で煽ってから購入させると
どちらにしてもその2冊が発売される事によって新たな利益を得る人が絵を描いたと思うよ
遺族の誰かとは言わないけどさ 2000部位しか売れないと思うね
だからプロジェクト的には赤字
下らないAVつくちゃったみたいなもんだなで終了だと思う >>796
あとああいう売れない本は単価高いからな。
音源なければ買う気もおこらんわ 評伝は単行本化されなくても週刊誌の短期連載でもいい。 評伝といってもあまり書くことはない
デビューするまでは普通の高校生で卒業したらすぐに結婚したし
引退してからはずっと平凡な専業主婦だろ >>797
元々赤字と制作に関わってる奴がツイかなんかで言ってたろ
制作費にそいつの持ち出しの金も入ってるとか 昭和31年 中西家 大井町豊町
祖母
正一 32歳 妻美津子30歳
禮三 18歳
長女 8歳
次女 3歳 「血の歌」で何故長女と次女が銀座のホステスの家を知っていたのか?
それは正一自身が禮三にギターを届けさせた時に住所を渡してたんだな 禮三は兄嫁に伝えた訳だ
実際には何歳の時とは断定出来ないんだけど、正月から家族ほったらかして愛人の家に行くのは凄い 正一の下にいきなり禮三という名前の弟ががいるのはおかしい 銀次とかいう次兄がいたんじゃね? >>761
大船が抜けてるんだよなぁ
いまいち大船が分からない >>807
高校中退は怪しい
療養で北海道に行っていたことにするための偽情報だろ >>200
「でもなにかがかけてるね」
「兄さんの歌には、過去の思い出ばかりあって、
将来への夢がない」
小説「兄弟」より参照 >>806
だから礼と正一は異母兄弟って
前から言われてるだろ >>768
なかにし礼がスカウトした歌手って
ひとりもいないよ
だいたい作詞家って職業は作曲家と違って
歌手と会う機会もほとんど無いよ なかにしさん最大のヒット曲は意外や?「ドリフのズンドコ節」だそうな。
「誰かさんと誰かさん」「ほんとにご苦労さん」などドリフ曲を多数作詞。
クレージーキャッツにおける青島幸男と同様であるが、そもそもなかにしさんは青島幸男の弟子だった時期があるのです。
青島幸男も一時期は反骨の人であったが、なかにし作詞のドリフ曲は麦畑でチュッチュしたりで青島作詞のクレージー曲みたいな批評性は無いのが興味深い。
某コラムニスト談 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています