森田童子について語りませんかpart11
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前田亜土の死因ってわかってるんだっけ?
あと、童子の母親が亡くなったのはいつだっけ?
森田童子は死ぬ前年だかから入退院を繰り返していたらしいけど
母親が駆けつけて面倒みてたとcafe roofのマスターから聞いた
その時ってまだ母親生きてたのか? 遺族って誰だよ
お姉さんか弟しか現存してないんだぞ >>291
それはわからんよ
わかってるのが姉と弟ってだけだ 遺族からの横槍ならしょうがないな…
それにしてもJOJOさんはこの結末を占えなかったのか? 販売中止とか言ってるガセねた野郎はなんなの
誰から聞いて販売中止なのか言ってもらいたいもんだ 販売中止の情報源がディスクユニオンとかあちこちとかってwwwwww まあとにかく4月には発売されないよ
その日が来ればわかる 遺族から何か言われたら、取りあえず延期じゃなくて一旦中止にしないとな。そうやって誠意を見せておかないと、たとえ可能なものでも不可能になっちゃうこともある。 問題は本の内容じゃなくて付属CDの権利関係じゃないかな
延期はあっても必ず発売されるよ 4月1日発売でご案内しておりました『夜想忌 森田童子大全』につきまして、
諸般の事情により発売を延期いたします。
また、書籍のタイトル、内容も変更の予定です。
お客様には、ご心配とご迷惑をおかけいたしますことをお詫び申し上げます。
変更後の発売時期につきましては、当ホームページ、SNS等で改めて案内させていただきます。
何卒よろしくお願い申し上げます。 要するに 妄想蛇男のせいで 予約がほとんど無くなったんだよ
そりゃそうだろ あちこちで「礼の姪だった」って触れ回られたら
森田への興味も失せるし、買う奴なんて出てこないよ コアなファンは別だけど 完全なのを出すんだろうな
中途半端じゃ売れないと理解したんだよ >>書籍のタイトル、内容も変更の予定です
ここ重要だな 「JOJO広重と森田童子研究会監修」にすれば売れたものの、三上莞太って変な人物が
出てきたもんだからキワ物本と思われた
。「血の歌」と同じ 「血の歌」も礼の駄作という評価に終わったし、あれを礼の息子が箪笥から見つけ出して売り込んだという経緯も金目の息子と思われてしまい親子共に評価を落としたし
結局 残ったのは何だったの? >>308
本人からの森田童子姪説の肯定
そして叔父の立場からのデビュー前の経緯の説明
この事実が消えることはない ここでプライバシー暴く奴が沢山いたのが原因かもなw
まあ叔父もやってる事だし気にすることはないが 30〜40年前のアルバムの再発CDがオリコン100位内に入るのに
商売にならないはないだろう。 30〜40年前のアルバムの再発CDがオリコン100位内に入るのに
商売にならないはないだろう。 販売するって言って舌の根も乾かない内に延期変更かよ
確かに森田童子大全てタイトルは陳腐だけどな大全はねーだろ 妄想蛇男が「礼の姪」と嘘を言いフラかしたので すっかり興ざめしたんだよ みんな >>315
もうちょっと真面目にやってくれよ
本の発売中止まで前田美乃生の否定に使うな
ますますバカにされるだけだぞ JOJOさんと三上さん、どちらが降りたか気になるわ やっぱ、あの内容じゃ売れないと判断できたんだろ もう少し良いのを作るんで延期になったと言う事でしょう インタビューされてる連中が要らない奴ばかり
だからな
インタビューすりゃ良いってもんではないがな 鈴木さんか
生きてはいるようだけど
っていうか、数ヶ月前に安否確認ができたけどその後はわからん 回顧の本を出すにしてもイベント開くにしても
プライバシーや著作権の問題を完全に回避することは難しく
遺族との関係が濃くなると遺族の意向を尊重せざるを得なくなる
文学の世界ではそういう伝記や評伝の事を饅頭本と呼んでいる 夜想曲(やそうきょく) 「よ」ではありません「や」です 森田童子の本名は新垣道子さん旧姓は具志堅、夫は無し、
森田童子としてはレコードデビューする前からアマ活動していた
現在の住所は沖縄県新城島
2018年4月16日に自宅にて孤独死するはデマだった事が判明している
義父親の正一はなかにし礼の異母兄、つまりなかにし礼と森田童子は血縁関係の
無い叔父と姪の関係になる (要するに無関係) なかなか新しい事実を発見できないからねえ
しかしもう前田美乃生は普通の有名人より正体や私生活が漏れちゃったね
下手に隠すとこういうことになる ハッキリ言って「前田美乃生」って言ってるバカは日本中で妄想蛇男しかいない
礼でさえ礼の息子でさえどのマスコミでさえ言っていない
要するに妄想に賛同するバカは日本中どこを探しても皆無というわけだ。
妄想蛇男には気の毒だが世間とはそういうものだ。 誰が横槍入れてるんだろうね、そんなに大物でもないのに
たまたまドラマの主題歌がヒットしなかったら完全に忘れられた存在なのに 童子から歌唱指導を受けた って、
偽物なんじゃないかしら。 目に染みるぞ 青い空
寂しいぞ 白い雲
僕の鳩小屋に 伝書鳩が帰って来ない >>338
全然そうとは思えんが 「たんごの節句」は
「夏休み」の類そうな気はする いかにも哀切な短調のメロディの曲は好きじゃない
どころか陳腐だなとさえ思うけど
「みんな夢でありました」を聴くと涙が止まらない
童子はこの1曲だけでもいいや 森田童子が歌い始めたきっかけとなるコアな出来事は何かしらあったと思うけど
大半はフィクションでしょう 芸能界の大人たちによるプロデュースもあったと思う
しかしそれを明かすことなく沈黙の人生を選び「森田童子」を完成させた
そこにプロフェッショナルを感じる >>345
プロデュースなしでポリドールからメジャーデビューはできないよ
森田童子はテレビなどには出なかったけど、けっしてアングラではなく
ちゃんとお金のかかった「商品」として成立している
だからダメだと言ってるわけじゃないよ 高石友也も岡林信康もビクターからメジャーデビューしてますけど え? 松村慶子ってプロデューサー名のクレジットなかったっけ? >>347
そりゃ商品だからね
フォークやロックのメジャーデビューは批判された時代もあったね 無かったよ
それよりプロデューサー々って
歌手に対してプロデューサーに絶大な権力があると勘違いしてる奴多過ぎ
みんながみんなAKBに対する秋本康じゃないんだから(笑) 森田童子がプロデューサーの意のままに動かされていた、なんて話は誰もしてないのに 森田童子がスタジオ借りてミュージシャン集めたりレコーディングも采配したって思ってる奴でも居るのかな? そういう意味のプロデューサーなら吉田拓郎から井上陽水から美空ひばりのレコード。
CD みなプロデューサーの仕事だよ
ちなみにギター ベース ドラム バックバンドとの交渉 みんなプロデューサーの仕事 孫をあやす優しいおばあちゃんになっていてほしかったな 引退後、子育てするでもなく働くでもなく、いったい何をして日々を過ごしていたのだろう? このBBSでは無い別の古いBBSでは福祉関係のボランティアをしてたとか木彫り作家として個展も開いていたとかしばらくは映画の広報の仕事をしていたとか色々あるが嘘っぽい
強いていうならボランティアかな タモリ辺りが暗いのを攻撃して受けてた時代だからな
あんな奴が人格者のように言われてるのは馬鹿げてる あんな奴って森田童子のこと?
たしかに人格者じゃなくてアホで内向きナルシストだな >>362
文脈からタモリの事ではないか?
そうでなくても今のタモリバブルにはうんざり
デビュー時にはブリーフだけで気持ち悪い芸していて、それを和田アキ子やせんだみつおにからかわれてた奴なのに 哲学者の永井均は森田童子を聞くと精神に変調をきたすそうだ
半分わかるわ 不明 ただ森田が姿を消した1983年〜1985年頃の多くのメディアには
専業主婦、子育てに忙しいとか書かれている。 ちなみにこれまた古い資料には「サングラスを外した瞳はくりっとしていた」と
記者が書いている。要するに二重だったということだ。
一重の狐目の礼とは明らかに目が違う。
瞼は遺伝する。要するに礼とは血の繋がっていない叔父と姪の関係だった事が
これでもわかる。 生まれてすぐ死んだらわからんね
戸籍謄本が取れればなあ 内容も当初予定から大幅に変更されるんだろ?
三上もJOJOも降りるんじゃね?
このまま発売中止だと思うけどな >>374
内容が変更というと良い方に変わる可能性もあるけど、なんだかそうとは思えないんだよなぁ... 結局森田童子の死因って何だったのですか?
孤独死みたいな感じ? 結局 前田は森田に食わせて貰ってたの?
森田引退後は? いちおう前田亜土も事業をやってた
どのくらい儲かってたかは知らんが 森田の唄のチチヨハハヨのチチヨは正一の事では無く実父の事だと推察する。 高校教師の再放送やってるけど
今見ても面白いな あーこの時代携帯電話ないんで
公衆電話から電話するんだーとか 真田広之背が低いな〜とか なかにし礼が兄のせいで億単位の借金背負って以降に森田童子は歌い始め
10年後なかにし礼が借金完済した直後に引退している
だからどうこう言うつもりはないけど、興味深いね なかにし礼の借金を童子が唄って返済してやったと考えるのも興味深いなぁ 童子の貴重なカラーの笑顔の写真が某所に上がってる。
背が高くスラッとしてる。
きっとサングラスをしていない、顔がはっきり分かる写真も当時の有志が所持してるんだろうね。 >>387
7〜80年代の森田童子の印税じゃ返し切れない >>389
全部じゃなくて足しにしたって話でしょ。 >>390
>>387の「返済してやった」にツッコんでるんでしょ 考えて見たら童子も不憫ではあるな
血の繋がりは無い自称叔父さんの借金の肩代わりと甲斐性の無い亜土の面倒もみないといけなかったからな
実母と実父だけが童子の心のより所だったのだろう 正式に販売中止決まったんかソースは?おれ予約してたんだよ 4月の発売は正式に中止
こんなことずっと前から分かっていたこと 森田童子は生きるために歌い始め、生きるために歌うのをやめたんだね 本が出来てから出版許可しませんわねーぞ
早く出せこら! 多分各方面と金で揉めてるんだろ
今はまだ延期のアナウンスだけど俺は発売中止になると睨んでる
まあP-VINEの公式サイトに注目だな >>401
出来る見込みが立たないんだろう
つまり制作費が足りないわけだ 出来たとしても、赤字で終わるからだろ
内容がぺらぺらだと気づいたんじゃないか 思ったより赤字額が多くて製本するのが怖くなったか… 発売中止が決定されてもないのにさも決まったかのように言うとか
想像力たくましすぎひん?きっしょ 内容が大幅に変わるのはアナウンスされてる
企画者の意図と違った商品になるなら出版しない方がまし
(ここに集う人はどうせ内容についてねちねちあげつらうんでしょ?) >>404
それお前にぴったりのネーミングだな
自己紹介みたいで笑えるわ 中学一年の時のこと。
授業中に隣の席の女の子が大を漏らしていました。
女の子の席は一番後ろの端だったけど、周りは匂いにざわめきだした。
僕はおもむろに席を立ち、無言で給食調理室へ。
先生が後から追い掛けて来たけど、無視して配膳室のカレーが入った寸胴を手に取り教室へ戻り、その女の子にぶっかけました。
教室中が待ちに待った月一回の昼の楽しみカレーが台無しになり大騒ぎになり、学校に両方の親まで呼ばれました。
うちの親は相手の親に平謝り。
何故そんなことをしたのか問い詰められましたが、僕は最後まで口を割りませんでした。
家に帰る途中で女の子が親に本当のことを話したらしく、お礼を言いにうちまで来ていました。
時は過ぎて今、その女の子は他人の嫁です。 >>410
アホかw
俺は常駐してねえよ
最初は何のことかわからなかったぐらいだしw
お前が蛇のように粘着してるのは別の人
あとお前が妄想で中西兄弟と森田を切り離そうとしてるのも滑稽 なかにし礼は27歳で作詞家になろうと決意したが、それまでも売れっ子の放送作家だった青島幸男に弟子入り後、
「ねえ、青島さん、俺やっぱり歌を書こうと思うんですけど」と相談すると、
「ああ、お前はそれがいいよ。ズドンと流行り歌書いてみなよ」と励まされりなどしていた。
後年礼はこのエピソードを封印し石原裕次郎との出会いをことさらに強調するようになった そのエピソードは文庫版「翔べ! わが想いよ」にも書いてあるし、べつに封印はしてないんじゃない?
自分に放送作家としての才能がないことを自覚して、やっぱり歌を書こうと思い、以前に声をかけてくれた石原裕次郎のところへいく。そこから道が拓けていくのだから、青島幸男より裕次郎との出会いを強調するのは自然だよ。 事実だから、さすがに自叙伝には書かないわけにはいかなかったんだろ
テレビでは一切青島との関係について語った事は無い
都知事でさんざん叩かれた青島だからな
ちなみに青島が人気絶頂の時は一緒にワイドショーに出演したこともあったぐらいだった。 >>416
> テレビでは一切青島との関係について語った事は無い
なかにし礼の追っかけかよ
全出演見てるとは凄いな 自叙伝で2章使って青島幸男のことを書いている以上、そのことをテレビで喋ろうが喋るまいが別にどうとも思わないな なかなか、突っ込んでるな
ここでは、ペラペラの話は1人を除いてしてない ちなみに礼を見いだしたのは 何を隠そう 松村慶子だった >>420
そうなんだ 礼は松村プロデュースの「企画作詞家」だったのか >>249
ソース出せよキチガイ
妄想蛇男とはまさにお前の自己紹介だろwww 同性愛サロン板の森田童子スレおもしろい。他にない情報出てるよ。 「翔べ! わが想いよ」は青島幸男が人気絶頂の時の1989年出版 >>425
青島幸男が人気絶頂だったのは1960後半〜70年代ですよ い〜や 1989年っていったら都知事になる前で人気はあった
ちなみに裕次郎との出会いを盛んに言い出したのは裕次郎が亡くなった後から 礼は 生前にBSの番組で石狩挽歌の歌碑に北原ミレイの名前は最初刻まれていなかったが
自分が掛け合って北原の名前を刻ませたと自慢げに語っていたが真相は・・・ 財界さっぽろ2月号では、なかにしさんとは亡くなるまで家族ぐるみの付き合いだったという佐藤さんが明かす歌碑建立の経緯のほか、
現在歌碑に刻まれている、
北原ミレイ 独唱
なかにし礼 作詞
浜圭介 作曲
という名前についての秘話も明かしている。その一部を紹介すると、実は建立された当初、北原さんの名前は無かった。これはなかにしさんの意向だったというのだ。
佐藤さんは「歌手の北原ミレイさんが大好きでしたから、石狩挽歌を歌った北原さんの名前も歌碑にぜひ入れてほしいとお願いしました。ところが、なかにしさんがうんと言わなかったんです」(佐藤さん) >>427
「絶頂期」がこんどは「人気はあった」?
そりゃかつてテレビに出まくってたから知名度はあるけど、それだけの話
いい加減なこと言うんじゃないよ 森田童子の叔父さんのエピソードがそんなに重要なんですか?
いずれにしろなかにし礼が森田童子に歌の作り方を教えたことに変わりありません 自称叔父さんの小説がそんなに重要ですか?
そのなかにし礼さんに作詞の作り方を 教えてくれた人は青島幸男さんです 例のアカウントがガチなのでM上氏が涙目になってるな 西荻窪、国分寺というと昔はヒッピー文化のイメージがあったけど(ホビット村、ほら貝、ほんやら洞……なぜかみな「ほ」がつく)、森田童子にそうした匂いはしないな。引退後、大麻ぐらいはこっそり吸っていたかもしれないけど。 森田童子の弟(カメラマン)が坂本スミ子大麻事件の関係者だっけ 坂本スミ子は実は大麻を知り合いであった有名作詞家に譲渡したという噂が立ち、そこから大きなスキャンダルとなっていきます なかにし兄弟も覚せい剤の密売を若い頃やってたからな いや、マジで >>442 はやばいでしょ。
早いうちに取り消して謝っておいたほうがいいですよ。 さすがに訴えられるようなデマはやめろよ
嘘ばっか書いて感覚が麻痺してるんかもしれんが JOJOはこの案件から撤退して今年は非常階段の活動に専念して欲しい
「蔵六の奇病」が再発されるらしいし >>454
そうなの? いろんなことがわかってきたね >>454 は出まかせ言って情報撹乱しようとしてるジジイ >>442
本に書かれてことだよ
まず、テキストを読み込めや! 60陽気な名無しさん2022/01/21(金) 08:42:28.55ID:wGqW3I8h0>>63
>>52
撮影の裏方をしてたのよ。
CM撮影で海外行くのに大型バイクの免許も取りに行ったのよ。
近所の人に思い切って話を聞いたら、変わってるけど話が好きで、ハスキーボイスで痩せていて長い髪をいつも縛ってた、吹きガラスを作ったり趣味もあった、ガヤガヤした店が嫌いで、いつも近所の静かなカフェでお茶するのが好き、彼女が森田童子であったことは隠さずに自分からその話をしていた、イメージが壊れるから絶対に復帰はしない、若い頃は病んでいた、とか聞かせて貰ったわ。 坂本スミ子は女優としても大活躍されました。1964年頃から映画出演し、今村昌平監督作品では欠かせない常連役者だったようです。そしてあの1983年の「楢山節考」。この作品は大島渚の「戦場のメリークリスマス」を抑えて第36回カンヌ国際映画祭グランプリを受賞したわけであります。しかしそんな彼女を待ち受けていたのは、
●大麻騒動(大麻を友人のカメラマン《なかにし礼の弟》に譲渡したという疑惑)でした。結局この事件で彼女は書類送検されるに至り、芸能界の表舞台から姿を消す形になります。
by2009年 夢屋よろず語り >>463
なかにし礼の親族でカメラマンと言えば
森田童子の弟の中西哲也がまっさきに思い浮かぶ
その記事はオレも見たことあるけど「弟」というのは「甥」の間違いだと思ったよ
うっかりか故意にかは知らんけど
何より弟がいたとして、そのことをなかにし礼が自叙伝に書かないはずがない >>460
吹きガラスの女だね
こっちの過去ログにも出てきたことがある
三上によればアクティブな偽者だったそうだ
あいにく例の本の関係で三上のTwitterは非公開になってるけど、過去のツイートで詳しく暴露してたよ 防犯カメラ厳重に設置していたんだから何かしら迷惑行為があったんだろうな
30歳以降の童子はなぜか見えて来ない
弟の事が
見えてもしょうがないんだし 元妻の話では礼の「あなたの過去など知りたくないの」という歌詞は
元妻の口癖だったそうな なかにし礼は自分の人生曝け出して小説家としても成功したんだけどな
おかしなもんだな 朝日新聞1983年5月21日(土)夕刊より
カンヌ映画祭でグランプリを受賞した映画「楢山節考」の主演女優、坂本スミ子(四六)・・・が、大麻を知人に譲り渡した、として大麻取締法違反の疑いで東京・麹町署から書類送検されていたことが二十一日、明らかになった。
・・・調べによると、坂本は今年三月三十日午後四時半ごろ、自宅前の自動車内で、知り合いの港区六本木五丁目、フリーカメラマン中西哲也(二六)=大麻取締法違反で起訴ずみ=に、大麻二.九八九グラムを譲り渡した疑い。・・・
なかにし礼の甥で森田童子の弟だね
全文は検索するか図書館へ行って読んでくれ
しかし過去の新聞記事も確かめずにそこらのブログを転載するなよ 書いていて気がついたけど、弟さんが捕まった1983年は森田童子が引退した年だね
なにか因縁めいたものを感じる >>474
新聞記事の続きを読んでくれ
哲也は礼の弟なんかじゃないと分かることが書いてある
読まずに反論しちゃダメだよ 当時の週刊誌には有名作詞家の弟って書いてある
ネット上にもでまわっている
嘘の記事なら名誉毀損で訴えられるだろ なかにし礼の父親は戦後まもなく病没
中西哲也が生まれた昭和32年当時、
なかにし礼の母はすでに脳溢血で倒れて要介護状態なんだが
いったい誰と誰の子供なんだ?
都合のいいことだけ週刊誌の誤報を鵜呑みか? >>434
作詞術を学んだのはシャンソン訳詞だよ
意訳どころか完全に自作もあったそうだ
訳詞辞めてから青島のところ
お前には作詞があるから放送作家を本気でやってないと言われてる >>473
ああそうなのか
これが決定打だった可能性はあるね >>476
公にする訳にいかんだろ
礼の兄の家族の事は
裁判になったら森田童子のことも報道されるかもしれん
もともと哲也がスミ子から貰ったとゲロしたのも
捜査長引かせてマスコミに嗅ぎつけられて
姉に迷惑かけたくなかったのかもね
それで美乃生は引退する決断したのかも スミ子が作詞家の弟に譲ったって言ったんだよ
ま〜むかしのことだからどうでもいいけどね 森田童子とはなんら関係無い事だけは
確か。 それにしても礼や康夫 哲夫に関する情報は次から次と生まれてくるけど
童子に関しては新情報は全く出てこないな
誰にも相手にされない蛇男の妄想以外には >>476
その記事を読んでみるよ
なんて名前の週刊誌の何日号なの?
ところで朝日新聞の該当記事は読んだ?
お前がデタラメだとすぐに分かる文章が載ってるよ >>482
お前が退出したら新しい情報を出してやる >>449 本当、本についてはやめて蔵六の奇病に専念して欲しいわ・・・ いや、やり始めたんだから面白い本を出して欲しいよ 関係者のインタビューがもう読む気失せてるんだけどさ いちばん読みたいのは50歳過ぎた森田童子いや前田美乃生さんが、過去を振り返って書いた文章だなぁ
森田童子霊言本があったら買っちゃうかもw 引退後まったく作詞や作曲をを封印していたとは思えない
不自然過ぎる 年譜作成の人にお願いです
新しい事実も明らかになったから改訂版を作ってください 森田童子が引退後まったく表現活動に関わらず
平凡な主婦として生ききったのなら、それはそれで
またカッコいいよ 年譜を作成する場合 妄想による年譜は削除お願いします 森田童子のLPは何枚か持ってますが、現在再生できる機器がないので
長年 物置に放置されてます。
CDとはひと味違う音質だったような気がします だから森田生存説が根強く残ってるんだよ
多分JASRACにも死亡診断書は提出さてないと思うよ 森田童子が自分の死を偽装する理由があるのか?
陰謀論にアタマやられてる奴多すぎ >>497
お前はジジイのくせに相続の手続きしたことないの?
死亡診断書なんて火葬許可証や保険の請求くらいしか使わんぞ
森田童子のJASRACのような場合は遺産分割協議書を作って持ってくんだろう
どこまで常識のないバカだ >>500
火葬許可は司法解剖の必要性を医師に判断してもらうため
保険は保険料算出のため死因に医師の判断が必要なため
それで死亡診断書が必要な手続きとなってる
権利者死亡通知のために死亡診断書が必要なわけないよな
戸籍謄本ならまだ分かるが
いつまで馬鹿晒し続けるのか バカだなぁ 過去スレ読み返したら?
双子の妹に著作権を譲渡したんだよ >>502
そりゃそうと朝日新聞の該当記事は読んだの?
感想は?
新聞のバックナンバーの読み方も知らんのか
本当の低能だな 権利変更のために死亡診断書が必要だと思ってるキチガイジジイ ホントに君はバカだねぇ
権利変更のために死亡診断書無しで譲渡したんだよ 偽・森田童子の直筆手紙がどこかにアップされてた
真理子とかいう署名があった
噂されてる森田童子の行動は全てこの偽物の仕業だよ
声がそっくりで皆んな騙されたようだ
ここに書いてる沖縄の双子が生存とかいうのは論外ね
ジジイの妄想か、人の嫌がることをして楽しむ人格障害
それだけ森田童子の歌は狂ったやつを引きつける何かがあるんだろうな なんで森田童子生存説を主張すると狂ったように怒るのかね
死んだと思う人は 勝手に思ってれば良い。 だから、防犯カメラが必要だった訳だ
そして、死亡した後すぐに家を解体した訳だ
キチガイジジイみたいのが湧いて来るからな ストーカーみたいな変なやつがいるから、まだ生きているとかなかにし礼とは関係ないとかいった嘘情報をばらまかないといけないんだろ i::::::::/'" ̄ ̄ヾi
|:::::::| ,,,,,_ ,,,,,,|
|r-==( 。);( 。)
( ヽ :::__)..:: }
,____/ヽ ー== ; ほほう それでそれで?
r'"ヽ t、 \___ !
/ 、、i ヽ__,,/
/ ヽノ j , j |ヽ
|⌒`'、__ / / /r |
{  ̄''ー-、,,_,ヘ^ |
ゝ-,,,_____)--、j
/ \__ /
| "'ー‐‐---'' 死後に家を解体したのは建売業者に売却したから
遺族が無駄に固定資産税を払うのが嫌だったんだろう
あそこは狭いけど角地だからすぐに売れただろうね >>514
地下で森田童子がギターを弾きながら暮らしているらしい 幼少の頃国分寺に住んでたけど近くにイエスの方舟があったわ 死者には名誉毀損は生じないと高をくくってるが 童子が死んだ事を証明するのが
また至難の業 創価学会 防犯カメラ すべて根拠が無いプライバシーの侵害
遺族に訴えられたらまず勝ち目は無い >>522
本の出版は親族に了承を得ていると書いてあったが、4000円以上の本を出すのに、親族はまったく「聞いてない」
その他、インタビュアーには「そういう話、ちらっとあったけど、そのあとの話きいてない」
付属のCD,FM東京のライブ、FM東京「そんな連絡は受けてない、勝手に音源をCDにする?本当だとすれば訴える」
問い合わせてみても出版社からは返事なし
著作権をはっきりさせるため、遺族側は、森田童子サイトを立ち上げる予定
こんな内容だったと思うけど、もう出版は絶望的だと思われる >>523
森田童子という商品を毀損されたのだから 訴えることは可能 >>525
今のままでは何をどう毀損されたのか証明ができない
だから訴えようがない part9の>>12あたりから17>>あたりまで 森田童子という商品を貶めた
その他 類似の書き込みすべて同一人物であることも判明している ここの掲示板の書き込みも影響しているかもな
本は大した内容でないと思うが、なに書かれるかわかったもんじゃないと遺族に警戒されたんじゃないか。
プライベートを暴かれるのも相続した商品価値の毀損だしね。 森田童子さんの評伝本、遺族「許諾を得たなんて嘘」と激怒でお蔵入り騒動
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/7e8a67371518c1b730f11dad90d7daec8d2e6a26 「なかにし礼による企画歌手だった」という妄想は商品毀損の最たる物
これ 訴えられたら「礼による企画歌手」だったという証拠を提示できないと
完全に蛇男の敗訴 本は規制できても書き込みは(事実上)規制できない
相続した金の成る木を守りたいという気持ちはわかるよ >>532
yahoo japanは掲載時期短いからオリジナルの方貼っとく
NEWSポストセブン: 森田童子さんの評伝本、遺族「許諾を得たなんて嘘」と激怒でお蔵入り騒動.
https://www.news-postseven.com/archives/20220325_1738070.html?DETAIL >>536
付属CDの販売許可を得てないなんてびっくりだ
ブートレガーかよ
作詞作曲者 JASRACを通して
ラジオ局 著作隣接権を持つ
童子含めて演奏者全員 ラジオ放送しか当時は許可してない
これは著作権法上の権利ではない >>535
いや本だって出せるよ
感想文や評論文ばかりなら止めようがない
遺族と揉めたら写真や歌詞は全く使えないが
隠してたこと書いたらプライバシ侵害で訴えるかもしれない
一回拗れてるからCDはもう絶対無理だね
村松さんも昔のコメントの掲載許可は取り下げるだろう >>531
CDの許可を権利者から承諾受けてないなんて驚愕だよ
問題外だ 予約は取り消したしもうこの本が出ても買う事は無いな
まず出版許可取ってから本作れよ順番が逆だわ 女性セブンの記者は「血と歌」を読んで
なかにし礼との関係の取材をしようとして遺族に連絡取ったんだなあ
こっちはコメントもらえなさそうだけど
出版の方のスキャンダルにぶち当たったな
https://mobile.twitter.com/naoko696/status/1502650338905452546
夜分に突然申し訳ございません。小学館「女性セブン」記者の宇都宮と申します。『血と歌』を拝読し、現在、なかにし礼様と森田童子様についての取材をしております。不躾なお願いではございますが中西様にお話をお伺いいたしたく宜しければ相互フォローの上DMで詳細お伝えさせていただければと存じます
11:18 PM ・ Mar 12, 2022
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 生い立ちに関する死んだ有名人に対する取材した事実について書いてプライバシー侵害はあり得ないんじゃね 森田童子が沖縄で生存しているなんて書いてるほうがリスクがあるよ
虚偽を書いてるからな 著作権を有している人間が このBBSの常駐者の某人を告訴するか告訴しないかの判断は
森田童子への愛があるファンなのか森田童を貶める事に執心している人間か
これで決まるだろう 有名人が公表していたプロフィールが、死後、取材した事実と違っていて、本当のことを公表されたので売り上げ減って相続した遺族が損しました、
みたいな主張はそもそも法律論になりようもない。 誰でも入手できる資料で批評しているだけ。
登記簿謄本、グーグルマップ、過去の新聞記事などだね。
あとroofや近隣の人の証言もあったかな。
とにかく違法なことは何もない。 「血の歌」に、森田童子が「巳年」生まれだから、みのこ?という名前にしたって、あったけど、1952年1月15日生まれだとすると、
巳年じゃないと思うんだけど、巳年生まれと言うのは、なかにし礼の創作なのか、それとも生年月日が間違っているのか いちばん森田童子を貶めているのはキチガイジジイだろ >>549
正しくは1953年生まれ
JASRACの会報に65歳で死んだって出てただろ
このスレの最初の方で解決済みだよ
読んでないのか >>551
すみません、前のほうの文章はあんまり板が荒れているので読み飛ばしてました。
ウィキに1952年産まれと書いてあるのは間違いなんですね、了解しました。 宣伝しまくってた支持する会のツイッターが突然閲覧できなくなったのはこのせいかな? >>551
>>552によると享年66歳ってあるね こちらが信憑性があるな
1 >>547
あんたの入手した資料のどこになかにし礼の
プロデュースによる企画歌手と書いてあった? >>555
記者はまだなかにし礼の著作は読みこなしておらず
この一連のスレも読んでおらず
昔の公表を信じて記事書いただけだよ >>555
享年というのは数え年だろ
森田童子は満65歳で死んで享年が66 なかにし礼はプロデューサーじゃないが松村はクレジットあるからプロデューサーだね。
なかにしがプロデュースしたと誰かが誤解、誤記したとしてそれがどういう不法行為になるのか。
そもそも損害が発生してない。
まあ、でも、親族であり身近にいた中西がいっちょ噛みしてるのは間違いないだろうなあ。
そもそもなかにしの活躍を見て自分もできると詞を持ち込んだんじゃないのかね? キチガイジジイは本当に貧弱な知識しかないんだな
享年の意味も知らんとは
相続の手続きも知らんし
新聞の過去記事の調べ方もわかってないし >>559
[なかにしがプロデュースしたと誰かが誤解、誤記したとして]
何が誰かだよ お前が張本人だろ
「親族であり身近にいた中西がいっちょ噛みしてるのは間違いないだろうなあ」
ほれ いくら弁解しても本音が出る こりゃ孤高のフォークシンガー森田童子の
商品価値を貶めた事になる マジ告訴されるかも お前、いくつなの?
告訴もクソもないだろ。
恥ずかしくないの?
法律も知らないし無駄に年齢だけ重ねてきて生きている価値ないね。 人のプライバシーを証拠も無く暴き貶めることに快感を覚える人間には
なりたくないね 森田童子といえばM上さん!てゆう扱いになりたかったんだろうなあ
他のファンにマウント取りたかったんだろうなあ
これから取材が来てトークイベント開いて夢見る日々がw
残念!
許可はとりましょう(笑) 三上が童子から唄のレッスンをうけたという誰かのツイッター見て
この本の内容が胡散臭くなり価値が大きく下がった ところでスレ主よ
童子がデビュー前から結婚していたという証拠となる資料を提示してくれ
さもないと告訴されるに十分だぞ こんだけ揉めたらもうお蔵入りだろうな
音源の許可もとっていないって話にならん 三上はただのファン代表ぶった人で、あれは偽物!とか言いながら、自分が歌唱指導を受けた童子は本物だと思ってる人。
ファン代表ぶってるわりには、ネットで調べた情報ばかりで本当なのか分からないことばかり。
偽物からDMが来て話した、とかいうのも嘘くさい。 M上は他ファンにマウントとって仕切りたいだけの小者でしょ
昔からSNSファンコミュやってたS木さんに対して恫喝したって話得意げに書いてて引いた
後追いの癖にロクデモナイやつだなと思った
それでS木さん表に出てこなくなったし >>572
やばいよね。その方がYouTubeとかファンコミュに音源を上げてることにたいして名指しで凄い口調で書いてたけど、
自分は遺族に無許可で本を出そうとしたうえに、松村さんも騙していたわけだ。
トンデモない奴だよ。
その方の配信では、童子がサングラスをしていない写真も公開したんだよね。
それも無許可だろう。
絶対にネットに載せないでと言っていたが、無許可でやっているアンタが言える立場かと。 その三上とかいう奴は何者?
このスレでしか見たことないんだが >>541
こっちの人は、なかにし礼の著作権管理者
森田童子の現在の著作権管理者は森田童子の弟さん
音源のリリースに関しては、この弟さんの許諾が必要 JOJOのブログには
「なお、本書は森田童子さんのご遺族から許諾を得て制作した“決定版”である。」
「ご遺族から許諾を得て制作した」
とあるが? 2018年4月24日に、66歳の年齢で亡くなった森田童子さんの若い頃の顔画像です。
https://ameblo.jp/driptime/entry-12383117226.html
これは本物の写真ですか? >>578
お返事ありがとう。別人だったのか。
こんなに若いころからサングラス(レイバンっぽい)かけてるなんて、変だと思ったんだよね(;^ω^) 三上とJoJoには金輪際森田童子に関わって欲しくない!
てかハラ切って詫びろよ! 妄想蛇男 こんどは別スレで妄想をわめきちらしている >>581
>妄想蛇男
お前の自己紹介そのものの名前だなwww jojoについてはラリーズスレでもラリーズに関わるなと言われている
なんでそうなるんだろうか >>583
ラリーズのトリビュート盤を仕切ったけどあれも発売直後直ぐに回収されたんじゃなかったかな
ラリーズのカバーと何故か1976年ライブが付いた2枚組だった
どちらを売る気だったんだろうね〜
当然ライブはブートだと思われる >>584
持ってるけど肝心のトリビュート盤はオマケでもいらない感じ
1976年ライブはあまり出回っていない音源で音も内容もたいへん素晴らしい
でもいざ発売となったところ
どこからか横槍が入ったんだよねー https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1648206482/
妄想蛇男 ここにもスレを立て「故人には名誉毀損は成立しないとバカのひとつ覚えで
高をくくってるけど「森田童子」という商品を毀損されたと権利を有する遺族が
告訴することは可能
もちろんこの蛇男に勝ち目は無い >>586
ここでグダグダ言っても仕方が無いから
遺族のTwitterに報告するなり通報するなりしたら? >>586
あんた、森田童子生存説は引っ込めたの? 「私たちは、身内として彼女を守らなければならないんです。森田童子としてのイメージを守ることも当然大事。
しかし、それ以上に引退後の約35年間を一般人として共に過ごしてきた家族である彼女を守りたいんです。」
妄想蛇男の一連の書き込みは著しく上記の遺族の心証を汚しているな 「ファンのかたは、歌と自分の人生を重ね合わせて、それぞれの愛し方をしてくれていると思っています。
その通り だからこそ大量のYouTubeの森田の歌も歌詞も動画も凍結も削除もされずに
無断で使われてきた、童子はそこら辺のケチな歌手とは違ってファンのために好きにさせていた
心の広い人間だったのだろう
このBBSもpart5あたりまではピュアなファンばかりだった
ところがpart6あたりから蛇男が妄想を捲き散らかして汚してしまった
遺族が怒るのも無理は無い まあでもラリーズの公式サイト開設後の状況見たら正解だわ
巷に氾濫してたブートに対しても公式な声明出してるし(嘘かもしれないけど) >>588
双子だとか今は沖縄に住んでるとか書いてたよね このバカ蛇男 「故人の場合は名誉毀損は成立しない」
金科玉条の唯一の知識だけで好き放題あちこちの掲示板に森田を中傷しまくって高を
括ってるが(文体で同一人物とすぐわかる)
だが「商品としての森田童子」への
毀損は遺族は有する事ができる。
つまり遺族から訴えられる可能性が大いにあるということだ。 基本的にこの件で法的問題になっているのは
FM放送ライブCDの件だけで
これには森田童子の著作権管理者(弟さん)および音源制作者FM東京の許諾が必要
本の方は肖像さえ使わなければ出版できる
それが「表現の自由」ということ
法律にうといキチガイ爺さんがいるようだが。。。 >>594
森田童子は沖縄で生存していると書いていた自分はどうなの?
それこそ全くの虚偽を言い触らして貶めていたことにならんのか? 三上とjojoは完全に終了
本は永久に出版されません ただし、
「血の歌」を出版した遺族にも問題がある
この本の出版により、森田童子の生い立ちが広まったんだからね すべての答えは叔父さんのなかにし礼が出していた。それを読み解いた連中がいた。ただそれだけだよ それにしても弟さん、夜始めてばかり投稿してるな 音楽関係やはりやってるんだね
だったら、なんか語って欲しいわ >>595
手始めはFM放送の問題だかなんだか知らんが
「私たちは、身内として彼女を守らなければならないんです。森田童子としてのイメージを守ることも当然大事。
しかし、それ以上に引退後の約35年間を一般人として共に過ごしてきた家族である彼女を守りたいんです。」
著作権を持つ人物の森田に対する想いはこの言葉に集約されるな
間違いなく>>595の大量の書き込みは遺族の心証を害しているのは間違いない だってそうだろ
このBBSの純粋な森田ファンはみんな妄想男に憤りを感じているわけだから
森田の遺族は吾々以上に怒りに震えていることだと想像する。 アンカーの打ち方もへん>>602
自作自演か?アホやな >>603
つまり森田童子は死んだって認めたんだな?
じゃあお前の今までのデタラメは何だったんだ?
話はまずそこからだろ 話は妄想蛇男と沖縄キチガイの両者の書き込みに遺族がどちらを不愉快に思うかだな 沖縄キチガイは単独だけど妄想蛇男は入り替りたち替わりの多人数だよ
俺を含めてね >>610
妄想蛇男 怖くなって守りに入ってやがんのw
何が他人数だよ
ひとりであちこちに捲き散らかしてるのは
すでにバレている。
その執着は異常といえるくらい >>612
お前こそ逃げるな
森田童子は死んだんだね?
沖縄で生存なんてデタラメだったね? >>595
> 基本的にこの件で法的問題になっているのは
> FM放送ライブCDの件だけで
> これには森田童子の著作権管理者(弟さん)および音源制作者FM東京の許諾が必要
今は演奏者の許諾も必要
著作隣接権の実演家の権利 >>613
童子がデビュー前から結婚していたという証拠となる資料を提示してくれ >>615
ごまかさずに答えろ
森田童子は死んだんだね?
沖縄で生存なんてデタラメだったね? >>616
森田童子が[なかにし礼による企画歌手だった]
という証拠を提示してくれ 森田童子について語りませんかpart7
700伝説の名無しさん2018/09/23(日) 23:03:41.38>>701
刑法 230条 2項は、死者の名誉についても名誉毀損が成立することを定めていますが
虚偽の事実を摘示した場合でなければ罰しないとしています。
ですから、本当のことを摘示したのであれば、名誉毀損罪は成立しません。
死者に関する事実は、歴史的批判の対象としての意味も含むので、
真実である限りは処罰する必要はないと考えられています。 このバカの根底にあるのは上記の条文を金科玉条のように思いこんでしまった事
このpart7を読み返して見る事を童子ファンにお勧めする
森田童子の遺族から「商品としての森田童子」を貶す者は訴えられると言うことを全く考えていなかった間抜けぶりが理解できる それから このバカは登記簿とか公的書類は誰でも入手できるとこれまた高を括っているが
個人が入手は出来ても公の掲示板で公開するのは違法に当たると知り合いの弁護士が言ってた。
嘘だと思うなら大阪弁護士会に問い合わせてみろ 自称支持する会は説明もなんにもせずにトンズラか
高取英氏は天国で嘆息してるだろうな 俺が森田童子がなかにし礼の姪だと知ったのは1996年
G-Modernて雑誌で東瀬戸悟が「マッチ箱の火事」をレヴューしてて
最後にさりげなく書いてた
俺はずっとガセ情報だと思ってたけど以前から知られた話だったんだな 森田童子が前田亜土と結婚したのはいつだろうね。
血の歌を読むと高校卒業すぐに同棲を始めたようだ。
未成年のうちは親の同意書がいるからしばらく入籍はしなかったろう。
1974年の風吹ジュン事件の雑誌記事には妻・前田美乃生になっているから既に夫婦だった。
しかし事実婚かもしれない。
確実なのは国分寺の自宅の登記をした1982年2月だ。
前田美乃生と署名捺印している。
遅くてもこのときには入籍していた。
手続きの煩雑さを考えれば直前に姓を変えることはないはず。
そのずっと前から戸籍上も夫婦だったろう。 >>621
死者に個人情報保護法は適用されない
登記簿のコピーをアップしたやつは巧妙に存命者の情報などを隠している
公開しているのは問題が起こらない一部だけ
これが違法かどうかもう一度知り合いの弁護士に聞いてくれ
それより俺もこのスレを見て謄本の写しを取ってきたが、ここで話題になってない事実も記載されている
ぜひ取得したほうがいい お前はホントに底抜けのバカだね
死者に故人保護法は適用されない
それは事実だ 例えるとお前の死んだ親父が知的障害者だとしてそれを
指摘しても死者に名誉毀損は事実だから成立しない
だが「森田童子を商品」としてと例えると遺族は商品毀損で訴蛇男を訴えられる 1 名前:伝説の名無しさん 2022/02/03(木) 14:07:04.15
森田童子の本名は前田美乃生さん旧姓は中西、夫は前田亜土、本名は正春
二人は森田童子としてはデビューする前から結婚していた
生前の住所は国分寺市本多
推定死亡日は2018年4月16日に自宅にて孤独死する
父親の正一はなかにし礼の兄、つまりなかにし礼と森田童子は叔父と姪の関係になる
これらは全て商品へのプライバシーの侵害で訴えられる可能性がある。
裁判になってお前が上記を証明するのは大変なエネルギーを必要とするぜ
仮に事実だとしても商品としての森田を中傷したことになる
ま、どっちに転んでもお前の敗訴 ならないよ、皆んな知ってる事だから
捏造しまくったジジイだよ危ないのは
お前がこのスレに常駐し粘着してる事が
最大の悪なんだよ あとは、三上とjojoだな
何の根回しもせんで、本を出版しようと動いた事はかなりヤバいよ >>627
だったらジジイが自ら弟さんのところに行けよ
こんなことが書かれてます告訴しましょう!って言えよ
謄本を見れば連絡先が分かるだろ
まあキチガイ扱いされて追い返されるだけだが ジジイは自分がさんざんデタラメを撒き散らしていたから
それをごまかそうとして必死なんだな >>631
康夫はなかにし礼の息子で従兄弟だよ
遺族じゃない
森田童子の姉と弟が遺族 >>632
遺族は“正式な窓口”作りを始めている。
「公式ホームページを作っている真っ最中で、開設は森田の命日の4月24日を予定しています。今後、楽曲の使用や企画などの対応は、すべてここを通して行います。『ファンの心を無視した逸脱行為は許さない』と記載するつもりです。今回の混乱について、ファンのかたには申し訳なく思っています」(前出・森田さんの遺族
公式ホムページを作るって事は当然顧問弁護士が
つくのだろう )安心しろ 俺が弟さんのところに
いかなくともこのBBSでの森田を貶めるレスは
すべて精査済みだよ 姉と弟は高齢だし、やるとしたら康夫しかいない
ジジイやばいから必死だな 確か森田の遺体を証拠も無いのに冒涜したレスもあったな >>635
仮にそういうバカな展開になったらお前はどうなる?
森田童子は沖縄で生存しているなどとデマを書き続けてきたろ >>632
弟のfacebookアカウントがあるからメッセージ送ればいいだけ >>636
普通、従兄弟よりも甥や姪がやるんじゃないかね
いればだけど 森田生存説は 遺族にとっては涙が出るほど嬉しかっただろうな うん 今後童子がサングラスをしていない写真が世に出ることは二度とないだろうね。 生存説唱えている人が「遺族」という言葉を使っちゃだめだろうwww ジジイを相手にしていると自分の頭がだんだん悪くなっていくような気がする みんな血の繋がりのない礼の事で大騒ぎしてるけど
母親の兄弟について考えてみよう
俺は母方の叔父は高倉健だと睨んでいる 桜の花びら 踏んで 歩いた 君と肩くんで 熱くこみあげた
春よ 春に 春は 春の 春は遠く
春よ 春に 春は 春の 春は遠く
悲しみは 水色にとけて 青い空の 青さの中へ
青く 青き 青の 青い 青さの中へ
青く 青き 青の 青い 青さの中へ
哀しい夢 花吹雪 水の流れ ンーン ンーン 春爛漫 いつ訴状が届くのかな
4月16日までには届くのか? 慌てなくともじっくりログを精査してからだろう スレ主のとこに届くのは 貴方は新聞が「権力の監視役」だと考えていませんか
しかし本当にそうでしょうか
米国、官僚、財界など本当に強いものに媚びへつらう、「権力の追従者」ではないでしょうか
この度の消費税増税に関する報道でそれが明らかになりました
貴方が権力の監視役だと思い、多大な信頼を寄せ、少なくない代価を支払っている新聞が貴方の首を絞めている
それが現実です
新聞に対する評価を改める必要があります ここに書いた人が訴えられるならroofのマスターなんかとっくに裁判になってるだろ
前田亜土の写真を店に飾り美乃生さんの話も喜んでしてくれる
ジジイもいちどroofへ行ったらいいのに https://www.news-postseven.com/archives/20220325_1738070.html?DETAIL
>「森田童子が死んでいるからといって、何をしてもいいというわけではない。私たちは許しませんよ!」
>「今年の1月、遺族の1人がふとネットを見ていたら、この本の告知を見つけたんです。何も聞かされていないので本当に驚きましたよ。慌てて監修として名前があったA氏に連絡をしました。
> というのも2021年11月に、A氏が私たちのところに、“企画書”と称したメモ書きを寄越してきたんです。しかし、肝心な内容がまったく書かれていない。なので、詳細な内容が知りたいと伝えましたが、その後、A氏からも出版元からも一切連絡がありませんでした。遺族の許諾を得たなんて嘘です。連絡もないから許諾のしようがない状況なんです。そんななかで、本の告知がされました」 私たちは、身内として彼女を守らなければならないんです。森田童子としてのイメージを守ることも当然大事。しかし、それ以上に引退後の約35年間を一般人として共に過ごしてきた家族である彼女を守りたいんです。 公式ホームページを作っている真っ最中で、開設は森田の命日の4月24日を予定しています。今後、楽曲の使用や企画などの対応は、すべてここを通して行います。
『ファンの心を無視した逸脱行為は許さない』『本も承諾していない』と記載するつもりです。今回の混乱について、
ファンのかたには申し訳なく思っています」 このスレもpart1から5までは純粋なファンの集いだった
恐らく童子もうれしかっただろ
ところがpart6あたりから森田のプライバシーを暴露することに異常な執心を示す
奴があらわれた(このスレ主)
遺族の怒りは彼に示されている
「ファンの方には申し分けなくおもっています」は(part5までの純粋なファンと新装版のスレ主への
感謝の表れだろう >>661
訴えられるとか何とか、それらは全てお前の思い込みと妄想だよ 前田美乃生さんの詳しい情報がここに書かれたのは4年前
公訴時効は3年だよ >>661
お前はなんの根拠もない嘘を書き込んでたじゃないか >今後、楽曲の使用や企画などの対応は、すべてここを通して行います。
三上さんが狙っていたポジションはこれか ↑どう読むとそんなポジションに三上がいる訳?
頭おかしいんじゃないのか? >>667
いや出せるでしょ
権利侵害しない範囲に止めればいいだけ
一悶着あったから原稿引っ込める人も出てくるかと思うけど
CDどころか歌詞の一部掲載も短くしないと厳しそう >>668
歌詞はそのままならJASRACに申請すれば(そして使用料払えば)問題ない
このスレに書いてるヤツは著作権法違反だけど >>669
管理委託範囲を自由に選べるので契約による
歌詞サイトを見ると結構載っているので
3も管理委託範囲に含まれると思うが
今回の問題を受けて変更する可能性もある
(1) 演奏権、上演権、上映権、公衆送信権、伝達権及び口述権
(2) 録音権、頒布権、貸与権及び録音物に係る譲渡権
(3) 出版権及び出版物に係る譲渡権 というか「血の歌」を出版した康夫にも色々問題出てくるよ
だから、この話が訴訟になるなんて事はあり得ないんだ
遺族だから出版したんだとしたらそりゃ権利な訳だろ
そうだとしたら、中西美乃生を読み解いたのは読者としては当然のこと
その繋がりがなきゃ、なかにし礼が本を出版した意図なんか分からなかった
「兄弟」出版時点で理解出来てた奴なんてごく僅かだろ 血の歌は肖像も使ってるので
童子側の遺族が許諾したってこと いやいやそれはない
親族同士だし
ちゃんとした新聞系列出版社だし なかにし礼の残した遺産だろ全て
読み解こうが何しようが、それは買い手の自由だ
どうレビューしようがそれは読者=買い手の自由
それで、訴えるとか言ってる馬鹿はあの世に行った方が良い だから礼と兄が実の兄弟って証拠は証言も記述も無いって 血の歌に森田童子は出てこない
出てくるのは森谷王子
原稿の段階でこうなのか
出版時に仮名に変えたのか不明
>>672の言うように表紙の写真は森田童子に見える JOJOには森田童子をファンの手に取り戻すためになんとかして本を出版してほしい
JOJO対遺族、ファイッ! JOJOって森田童子のライヴって観たことあるの?
90年代に急に諸田童子って言い出した印象があるんだが。 >>680
京都でのライブは全て観てるんじゃないかな
昔ブログで読んだ記憶があるわ 森田童子をデビュー当時から知っているのは新装版を建てた俺だけ
蛇男は高校教師で再ブレークした時どころか礼の兄弟をたまたま呼んで
童子の過去に異常に執着するようになっただけ >>682
でも本名が前田美乃生って知ったのは蛇男くんより遅いよね 遺族?死んでないんだよな
え、おいジジイ?
頭悪ぃね、君はすぐ引っ掛かる >>684
遺族がどうとか関係ない
本名が前田美乃生だって知ることができたのは蛇男くんのおかげだろ?
普通はありがとうと感謝するよな? 前田美乃生だと認めたジャーナリズムの証拠は無い
蛇男だけが主張してるだけ なかにし礼の息子の中西康夫がTwitterで、森田童子はいとこだと認めてるよ そりゃ認めるだろ
異母従兄弟のいとこでは本は売れないからな >>687
それを言うならジャーナリズムじゃなくてマスコミだろ?
いい歳して変な言葉使いするな
お前は頭が悪いから蛇男くんの証拠を認められないだけ 正一と礼に血縁関係が無いなんて言ってる奴がいるの?
意味がわからんね >>693
それぞれ別人だぞ
なぜなら俺は一つしか書いてない >『兄弟』を担当した元文藝春秋の編集者・鈴木文彦は述懐する。
(中略)
>森田童子については、兄の娘だとなかにしさんから直接うかがったことがあります。 >『血の歌』はモデル小説の引きの強さがありますが、森田童子が存命だった執筆時点では、
>彼女のプライバシーにも配慮していたので、発表には至らなかったのではないかと思います。
>結果として、お兄さんの死を待って長篇仕立てで『兄弟』に結実し、
>なかにしさんの代表作になっていきます
(中略)
>次に湧き上がる謎は、なかにし礼が森田童子の音楽的才能をどのように捉えていたかという点である。
>その謎を解き明かしてくれたのが、『血の歌』では「お貞さん」、『兄弟』では「藤原慶子」と呼ばれて
>作中に登場する辣腕音楽プロデューサーの松村慶子である。
(中略)
>松村は「礼ちゃんは童子を『手に負えない才能だ』と高く評価していて、本当は応援したかった」と証言した。
>しかし、森田童子は「叔父の七光りで世に出たくない」と反発し、松村も「メジャー過ぎて、どこか
>体制的な匂いがする礼ちゃんの姪ということはマイナスで、童子を反体制、非体制で売りたい」と戦略を立て、
>「森田童子との関係をずっと隠し通すこと」をなかにしに提案、なかにしがその約束を死ぬまで
>守り続けてくれたことを感謝する。
ttps://gendai.ismedia.jp/articles/-/91686?imp=0 「森田童子が姪であることを死ぬまで隠し続けた事に感謝する」ってこの編集者はバカだな
むしろ礼の口から森田童子が姪であることを自慢げに言い出すとしたら下劣なんだよ
礼もそこまで下劣では無かったというだけの話 下劣という言葉は不適当だな
「浅ましくなかった」に訂正する 中西一家の浮き沈みの凄さは「兄弟」読んでみりゃ分かるだろ
あの小説にはまだまだ深掘りしなきゃいけない話しも詰まってるよ
でも、音楽関係者の方が話は分かり易いと思う
風吹ジュンとかオレどうでもいいんで >森田童子の音楽が、なかにし兄弟が育った満州牡丹江の裕福な家庭にあった音楽的な環境に胚胎していることは疑いがないだろう
的外れも良いとこなかにし家が裕福だったのは子供頃 童子は生まれもいなかった。むしろ 童子が生まれた頃は貧困の損族でとても裕福と言える代物では無かった。
>森田は叔父の後ろ盾なしで自らの音楽世界を築き、父親の戦争中の失墜と戦後の堕落に対して全共闘世代の挫折感を対置させ、先行世代への鎮魂歌を歌いつづけた。
この指摘は「父親の戦争中の失墜と戦争の堕落」を除けばほぼ当たっている
>彼女は中西家の「虚無という血」を引き継いだ、と私には思える。
これも珍論と言う他は無い 森田の唄に虚無はいっさい無い。
> >>701
> 風吹ジュンとかオレどうでもいいんで
そうは言っても
なかにし礼の姪であることよりも
風吹ジュン監禁事件の首謀者たちの
娘、妻、姪であったことの方が
正体不明の歌手として出た理由として大きいんじゃないか だったら礼の息子の康夫は風吹ジュン監禁事件の首謀者たちの
息子だったことの方が血の唄出版の理由として大きいのではないか
くだらん https://www.news-postseven.com/archives/20220325_1738070.html?DETAIL
>「森田童子が死んでいるからといって、何をしてもいいというわけではない。私たちは許しませんよ!」
>『森田童子大全』の宣伝文には《本書は森田童子さんのご遺族から許諾を得て制作した“決定版”である》とわざわざ記載されている。だが、激しい剣幕を見るに事実は違うようだ。遺族が経緯をこう説明する。
>「今年の1月、遺族の1人がふとネットを見ていたら、この本の告知を見つけたんです。何も聞かされていないので本当に驚きましたよ。慌てて監修として名前があったA氏に連絡をしました。
> というのも2021年11月に、A氏が私たちのところに、“企画書”と称したメモ書きを寄越してきたんです。しかし、肝心な内容がまったく書かれていない。なので、詳細な内容が知りたいと伝えましたが、その後、A氏からも出版元からも一切連絡がありませんでした。遺族の許諾を得たなんて嘘です。連絡もないから許諾のしようがない状況なんです。そんななかで、本の告知がされました」
>「40年以上前にFM東京(現:TOKYO FM)で放送したラジオライブの音源がCDとなって付いてくるらしいんですが、これはFM東京から提供されたものなんでしょうか。そういった丁寧な説明もないまま告知するなんて不信感しかありません」
>(TOKYO FMの広報部は「現在、調査中ですが、広報として番組使用申請があったと把握していません。もし、付録CDが許可なしで発売されるのであれば、法務部に相談したうえで差し止めなど然るべき対応をします」と回答した) >引退後の約35年間を一般人として共に過ごしてきた家族である彼女を守りたいんです。
「共に過ごしてきた」要するに蛇男のスレタイの孤独死は当たらない事がハッキリした >>707
ディスクユニオンは発売延期未定と書いてあるけどまだ予約可能で
「12月下旬入荷予定」となってるね
P-Vine側がどう言ってるのかは分からんけど
権利関係クリアにして製本終わるまで新規予約はストップしておいた方がいいんじゃないかな 風吹ジュン監禁事件が起きなければ美乃生を森田童子として売り出すことはなかったろう
事件の詳細はどうでもいいが重要な契機であると思う 風吹ジュンの事件が74年9月
森田童子は73年にライブデビューしているけど、その頃は素顔をさらしていたのだろうか? 風吹ジュン事件などは森田は関心も無かっただろう
当時既に自立していたからな 誰がが売り出していたらメジャーになっていただろう ライブデビューする前から俺は知ってるがサングラスだった。 >>707
商品のページはなくなってるけど、アマゾンから予約取り消しの連絡は受けて居ない(;^ω^) 73年のライブデビューは確認が取れない
おそらく最初のレコードを出す以前は活動らしいことをしていなかった
風吹ジュン監禁事件のあとなかにし礼や前田亜土が新しいタレントをデビューさせようと画策して作り上げたのが森田童子だ >>709
「共に過ごしてきた」と言っても、同居してたわけでもなければ
毎日連絡とってたわけでもないだろう
頻繁に連絡し合ったり、時々自宅を行き来していた程度では? >>717
ロフトの経営者がレコードデビュー前のこと話してるよ https://itest.5ch.net/test/read.cgi/legend/1486286494/576
12日午後8時過ぎ、フジテレビで収録を終えた風吹がスタジオから出てくると、旧所属事務所のアドプロのUマネージャーなど3人が現れ、風吹の腕をつかんで局の隣にある喫茶店に連れ出した。
ホテルに3つ取っていた部屋の真ん中に風吹が入ると、アドプロの社長、前田亜土が現れて、「お前は、自分の二重契約を知ってるのか。(略)
9月20日、風吹と石丸社長らは、連名でなかにし礼、中西正一、アドプロの前田亜土、大日本興業のIらを相手に監禁、強要、強盗傷人などの罪で告訴した
この事件で筋書きを書いた「黒幕」とされたのが、なかにし礼だった。アドプロ社長の前田亜土の妻はなかにし礼の実兄の中西正一の次女。なかにし兄弟はともにアドプロの重役であり、石丸社長を襲ったIは金融面でアドプロと繋がりがあったという。 ロフト平野著の本には
レコードを抱えたマネージャーと一緒にやって来て
初めて会ったと書いてある >>719
part10で詳しく検証されてる
早くても1975/10 >>721
要するに礼はかなりの悪党だと言いたいのだな 息子から名誉毀損で訴えられる可能性も
出てきたな 童子と文学といえば太宰の印象が強いが、
エッセイの中で大江健三郎の「芽むしり仔撃ち」に言及してたな
掲載誌、今も部屋のどこかにあるはずだが JOJOは森田童子をファンの手に取り戻してくれる義賊みたいなもの
自分はJOJOの戦いを支持する
絶対に引くなJOJO
あなたのバックにはこのスレの森田童子ファンたちがついてるぞ >>722
平野悠のブログにはこう書いてあるけど
「73年夏に近い梅雨の蒸し暑い夕方だった。一人の無名な少女が西荻窪ロフトにやって来て「私にも歌えるのでしょうか』と一本のテープとともに静かに控えめに聞いて来たことを今でも覚えている」 本の記述のほうが事実でしょ
平野のブログの記述が独り歩きして、ネット情報も混乱してる
2010年の朝日新聞掲載の松村慶子の証言(最初に会ったのはデビューの1年前、
髪型はポニーテール、本人は自身で歌うつもりじゃなかった)とも食い違う だから、その辺は松村のプロデュースだからね
プロデューサーなしにどうやってデビューするのか教えてほしいわ 森田童子の歌って、アルバムとベストでは音が違うのですか?
ベストでは効果音(雷の音)がなくなっているような話をどこかで読んだのですが >>730
岡林信康を誰がプロデュースしてデビューさせたのか教えてくれw 松村慶子が「デビュー」と言っているのはレコードデビューのことと思われるが、
彼女の証言を信じるなら、それ以前からライブ活動をしていた事実はないことになる 夫や叔父に「お前今日から森田童子な」と言われ慌てて楽曲を作ったわけじゃないだろう
それ以前に何かしていたかもしれない
美乃生さんとして素顔でライブしたこともあったかも
でもそれは森田童子と関係ない
素顔で前座に出ていたタイガーマスクのようなもの お前らなかにし礼の本ちゃんと読んでる?
「跳べ、我が想いよ!」と「兄弟」を読めば
中野の家に出入りしていた前田との関係とかも判るし、「血の歌」でデビューの筋書きは理解できる 中西美乃生の趣味は歌を作ること >>733
解答ありがとうございます。
そうだったんですね。聴き比べてみます。 >>702
中西正一が楽器は何でもできる人だったそうだから
小さい頃の音楽環境に影響してるはずだろ
礼もピアノやギターで作曲活動もしてるしな >>742
キチガイジジイの書き込みだから気にするな >>741
聴き比べる程でもないけどね
効果音は全部外したはず
ワーナーで再発した時に既に消えてたんじゃなかったか
雨のクロールの声のエフェクトなんかは変わってない >>716
タワレコからは「発売延期につきまして」と言うメールが来たよ
本文には「出版社の事情により(中略)今年度秋頃から年末にかけての発売を予定しております。」と書いてあった >>742
正一が小説の通りだとしたら
楽器なんか弾いてる暇は無いだろ
貧困家庭に音楽環境もクソもあるかいw >>746
読んでもそれなりの収入があった時もあるのが分からんのかな しかしなんだな 叔父が某作詞家であることを隠し続けていた童子と
姉が某作詞家の姪であることを隠し続けた弟と
童子が自分の姪だと吹聴し回った某氏と自分のいとこが童子だと言って
一儲けしようとした息子
人間としての差が現れてるね やはり童子という人は唄の通りにマリア様のような人だ >>746
何も知らないで思い込みだけで書き込んでるんだな
それとも情報攪乱作戦かい? www 礼がどうのこうのとか誰々のプロデュースとか印象操作作戦はもうやめにしたら 脊髄反射的に岡林信康の名前出してくる人いるけど
森田童子のファースト・アルバム聞けば、編曲・伴奏など
プロフェッショナルの手によって仕上げられた作品だという
ことは明白じゃないの。芸能界の大人がプロデュースしてるよ。
それで森田童子の価値が下がるわけでもないのに、なんで否定するかね? 新装版の森田童子スレを見ても わかるとおり 童子の唄や動画が大量に見られるのを
遺族は惜しげも無く黙認してくれてるよね
それに比べて某作詞家の息子は従姉で一儲けしょうとしてんだからね
それ父親の自称にすぎない姪 Kei&Reiの人脈でレコーディングもライブも始めてる
アマ時代の音楽仲間なんて一人もいない >>754
ファーストシングルの「さよならぼくのともだち」の編曲者の早川博二は
村松プロデュース、なかにし礼作詞の「今日でお別れ」の編曲者でもあるからね
ファーストアルバムの他の曲を全部編曲した木森敏之は
同年加藤登紀子がポリドールで出したアルバムもほぼ全曲編曲
これと思った曲だけ旧知のベテランに頼み
他はレーベルで仕事してる評判の新人に任せてる
加藤登紀子はシャンソン出身だけど「いく時代かありまして」というアルバムはフォークポップ的な仕上がり
童子のフォークっぽさのいくばくかは木森敏之に由来するかもしれない
若くして亡くなったのでレコーディングの時の話を聞くのも無理だ >>758
一儲けってw
なかにし礼の印税を甘く見すぎ
なかにし礼は死ぬ数年前のガンの手術でも
流出すると不味いものは全部捨てた
原稿も携帯のデータも不味いものは捨てた
それが「血の歌』は別荘の引き出しに閉まってあった 自宅の箪笥の物置じゃなかった?
もちろん息子の創作だとおもうけど >>762
以下を参照のこと
あとがきはもう少し記述が多い
https://www.j-cast.com/trend/2022/04/02434446.html?p=all
『血の歌』は、原稿用紙で約60枚。なかにしさんが亡くなった後、別荘の机の引き出しから見つかった。執筆は1995年と推定されている。息子で音楽プロデゥーサーの中西康夫さんによると、代表作『兄弟』の習作として書かれたものだという。「父の兄と、その子である『謎の歌手』との葛藤に満ちた関係が、時代背景とともに濃密に描かれていて、これは発表に値する作品ではないかと考えた」と同書のあとがきで記している。2021年12月、なかにしさんの1周忌を機に遺族の手で刊行された。 >>765
>>762は撹乱目的で口から出まかせ言うジジイ
相手にしちゃダメ >「これは発表に値する作品ではないかと考えた」
「これは一稼ぎできるぞと考えた」のが正直な気持ちなんだろな だから、ジジイは口出しするな
このスレにも来るなという >>767
なかにしのほうが、童子より遥かに稼いでるわけだが
なかにしが遺した膨大な作品の生み出す利益中に今回の売上が占める割合なんて
微々たるもんだろう ま、そうだね
凄いカラオケでの著作権使用料が毎年
なかにしの遺族に入る 童子カラオケでやられても困るしな
やっちゃいけない訳ではないが困る 「高校教師」でブレイク前も、「さよならぼくのともだち」だけはカラオケに入っていた 小説森田童子を書いてるらしい
某ライブハウスオーナーこそ
カネ儲けなんじゃないの? 135 伝説の名無しさん [sage] 2022/04/05(火) 22:29:07.17 ID:
>>19
>レアモノかもしれない。 15万はするかも
https://www.youtube.com/watch?v=_6kMnfL7I0Y 他のラジオ番組での森田と明らかに違っていて饒舌だな
こちらは妹の方だな
新装版でのFM愛知は姉 森田童子が暗い歌を歌うアグネスチャンて言われてて森田童子黙り込んでたな
似てるけどね初期は 似てないよ 初期から
黙りこんだという証言も記録も無い 声とかキャラとか、後に出てきた戸川純に似てると思ってた
(今考えると、それほどでもないのだが)
ただ、あのキャラをポップな解釈で売りにできたかできなかったかの違いは大きい >>783
パンタの番組だわ若いこだま
聞いてみたら 童子の名前の由来を聞かれて
笛吹童子ですと適当な返答をしてるやつね
これを本気にした奴がウィキに書いてる 俺は若いこだま出演時の森田童子を覚えている 確か平田俊子という詩人がDJしてた。
番組中もほとんどしゃべらず自分の事を「ぼく」と言ってた。 生年月日も死亡年月日も違ってる。
wikiっていいかげんなものだな。 孤独死自体は、一人暮らしで発見が遅れただけと解釈できるから、
孤独死=悲惨と決めつけられないけど、監視カメラが置いてあったのは
気にかかる。ちなみに、ソースは芸スポの投稿。
でも、僕の風吹ジュンちゃんをいじめたのは、こいつの父と叔父か。 wikiの生年月日は正しい
妹と2人暮らしで監視カメラは無かった事が判明している。
仮にあったとしても何ら不思議でもないんでもない
毎日のテレビのニュースみてみろ 監視カメラ入れてるとこは普通 過去スレでその事が話題になったのは
すこし前は確認できなかった監視カメラが設置されてたから
まあ一人暮らしになれば不思議でもないけどな >>793
夫の前田亜土もいじめの仲間
逮捕されたのは美乃生さんの夫と父
ちなみに弟は大麻不法所持で起訴
犯罪者一家だな 坂本スミ子は女優としても大活躍されました。1964年頃から映画出演し、今村昌平監督作品では欠かせない常連役者だったようです。そしてあの1983年の「楢山節考」。この作品は大島渚の「戦場のメリークリスマス」を抑えて第36回カンヌ国際映画祭グランプリを受賞したわけであります。しかしそんな彼女を待ち受けていたのは、大麻騒動
(大麻を友人のカメラマン《なかにし礼の弟》に譲渡したという疑惑)でした 中に指令と兄の関係を見ると、昭和天皇、日本国民とA級戦犯の関係に似ている。
ある意味、共犯関係だったのに、騙されたと言って被害者だと主張する。
血の詩の中で、姪を自分の娘よりもかわいがっていたと書いていたが、
娘がこれを読んだらどう思うだろうか。 ジジイが荒らすから基本的な知識共有ができんな
既に確認されたことを質問したり議論したり ジジイは何が楽しくて荒らし行為を繰り返しているのだろうか? >>799
作り話の小説を本気にするバカ娘っているかい 清水秀子は、作詞家なかにし礼氏の前妻。
1940年生まれ、1963年になかにし礼氏と結婚、一女をもうけるも、1968年離婚する。
その結婚生活は、幸せなものではなかった。
貧乏だったなかにしの学費を支払い、生活費の一切合財を、モデルの仕事で賄った。
彼が作詞家として世に出るようになっても、お金は一銭も家には入れなかったそうである。
清水秀子(語り)高山文彦(文)「それからのわたし」 >>794
妹?
兄妹は姉と弟だけじゃ?
>>797
警察は出動したけど、逮捕には至ってないのでは? >>804
キチガイジジイ→>>794
無視しましょう >>1
このスレ主のレス みんなから無視されてるのが
可笑しいね 1975年、NHKラジオ『若いこだま』に出演時、芸名について「太宰のおしゃれ童子が由来」と語った[9]。 結局、サングラスをはずした顔はブスだったってのが、みんながあえて口にしない真相ってことでいいのかな キチガイジジイはオフィシャルサイトに垂れ込んだら?
著作権法でも個人情報保護でもいいから
中西哲也にキチガイ扱いされるだけだよ 妄想蛇男の事なら垂れ込まなくとも 何年も前から訴訟準備できてるんじゃ
ないかな >>809
ということで
「海底劇場」
中西哲也さん
嘘やデタラメばっかり書いてたジジイは
首洗って待ってるかい?wwwww そういえばここのジジイは
森田童子スレで著作権侵害しまくりだったわなw 完全に本は販売中止だね
中西哲也にすべて委ねられたか
まあ、それが当然の流れだね 指示する会の自称ファン代表、オフィシャルであんな事書かれて恥だね。
イベントやら行かなくてよかった。
Twitterのアイコンは本人か分からないけど別の方の写真なら変えた方がいいかと。 スタッフ一新して企画だけ引き継ぐってのは出来ないのかな
あでもJOJOさん人脈の無関係ミュージシャンのエッセイとか抜かなきゃならんから
結局企画自体練り直しになるか
みんな夢でありました〜♪ >>818
公式サイトを親族が運営してる証拠を出せ とか言いそう 公式サイトに森田童子の本名を妄想したのはボクですって言ったら(爆) >>804
逮捕されたのは童子の父が金借りてたヤクザ二人
この二人が移籍先の社長を監禁暴行した
他は後日告訴されただけでそれも和解して取り下げられてる >>809
公式情報もここの推測通りだな
生誕 1953年1月15日
死没 2018年4月24日
活動期間 1975年〜1983年 弟もおねえさんの名誉の為にもっと先にケリつけるべきだったね
クソジジイとか沸いてきて困ったもんだった 森田童子は礼のプロデュースだの礼による企画歌手だの果ては礼から
作詞方を習っただのずいぶんと森田童子の商品価値を毀損した奴は
誰だったっけ?
怖くなったのか最近言わなくなったねw https://moritadouji.com/about/
>あれから4年の間に、「森田童子を支持する会」と名乗り、
>イベントや森田童子のイメージ映画の製作のために
>クラウドファンデイングを企画したり、
>インタビュー本を出版しようとする
>ファンの心を逸脱した行為がありました。
>すべて継承者の許諾なしの行為でした。
>今後は皆様にご案内できることは
>このオフィシャルサイトから発信いたします。 ファンの心って言うのは重要なポイントだね
沖縄キチガイと蛇男 ファンの心を逸脱した奴ってだれか 言わずがもなだよね >>828
てめえが沖縄キチガイジジイじゃねえかwww
アホすぎて
すぐばれる >>831〜829
そういう貴様こそ蛇男だろ〜がw
自問、自答 、自作、自演、するから
誰にでもわかる 他人の登記簿謄本
「閉鎖事項全部証明書 入手出きても無断でネット上に公表するのは
もちろん違法です。
バカにもわかりやすく解説すれば、DVDをレンタルして個人で楽しんでも公の場で
公開するのが禁じられてるのと同じ理屈です なかにし礼が30過ぎの頃
つまり童子が一緒に住んでいたハイティーンの頃に
礼がティーン雑誌に書いていたジュニア小説で
父親が検事で彼が学生運動活動家
友達がパクられて夜逃げする彼
彼も逮捕される
同級生の女子高生が高校を中退して彼と同棲
3年後に会うと同棲解消していた
という作品を読んだ
教育大の松本さんのエピソードもかなり怪しくなってきた
唯一具体性のある歌詞とMCのエピソードだったけど それから60年代末に
なかにし礼とつげ義春は「潮」で対談してるね
双方が作品が気になる歌謡曲と漫画ということで >>835
これ上と下は別々の作品ね
後者はなかにし礼名義で書いた最初の小説かも
実話風だけどフィクションで間違いないと思う
川端もこういう実話お披露目風の少女小説発表してた 礼が30代のころに妻子がいながら
姪の童子と同居していたって妄想もここに極まる
メンタル版に書きなさい >>839
なかにし礼が作詞家として成功したから
中野に大きな家を建てて、兄の家族、母親と一緒に住んだ。
なかにし礼自身が自伝に書いていること。
兄には息子一人、娘二人がいるとも書いている。その娘の一人が童子だろ。
どこが妄想なんだ? 30代の礼が自分の家の建てた家に 妻と子供 母親の面倒はみるとして
兄と兄の息子、娘までも住まわせ扶養していたと言うのけ?
ホラふくのも大概にしなさい >>842
なかにし礼がそのように書いてる
お前は読まずに否定してるだろ
それじゃ説得力がないよ
読んだうえで矛盾点を指摘しな >>842
思い込みだけで反論するのやめてもらえますか。
1969年当時、なかにし礼は前年に離婚していて独身。
病身の母親の面倒はずっと兄嫁がみていた。
「中野区江原町に土地を買い、そこに家を建てた。北青山三丁目に小さなビルが
売りに出たので、即金で買った。(中略)中野の家には兄の家族や母も一緒に住んだ。
千家和也や初信之介といった弟子たちも寝泊まりしていた」
(なかにし礼『翔べ! わが想いよ』文春文庫、p. 208~209) あのね 君にホントの自叙伝と自伝的小説の違いを教えてあげようね
実際は海に落ちただけだが急死に一生を得たとか
クラゲに刺されただけだがサメに襲われたとか そういうのを自伝的小説って
言うの。。 >>845
翔べ!わが想いよは自伝的小説じゃありません
東京新聞に連載された自伝です
だから大きな虚構はないはずです
兄弟や血の歌は自伝的小説ですね
だから会話部分や発生年月日などに創作が混じってます 礼はBSで「石狩挽歌の碑に当初 北原ミレイの名前は無かった
除幕式の時にミレイが淋しそうな顔をしたのでボクが後で電話してミレイの名前を刻ませた」って語っていたが真相は関係者の証言は下記だ。
北原ミレイ 創唱
なかにし礼 作詞
浜圭介 作曲
という名前についての秘話も明かしている。その一部を紹介すると、実は建立された当初、北原さんの名前は無かった。これはなかにしさんの意向だったというのだ。
「歌手の北原ミレイさんが大好きでしたから、石狩挽歌を歌った北原さんの名前も歌碑にぜひ入れてほしいとお願いしました。ところが、なかにしさんがうんと言わなかったんです」(佐藤さん) 聖書のごとく100%自伝を信じる神経が不思議でならないねぇ キチガイジジイは防衛線を後退させろよ
森田童子はなかにし礼の姪だ
2018年に死んで弟の中西哲也が著作権を継承した
以上のことは認めざるをえんだろ
本名が前田美乃生で国分寺市本多に住んでいたことはまあ否定するならすればいいけど
バカにされるだけだけどね 自分の思い込みに反する情報はすべてフィクション扱いにする
神経が不思議でならないねぇ
>>844さんは引用までしてくれたのに、てめぇは言いっぱなしかよ 公式サイトで
弟さんが中西と本名を名乗り
海底劇場の後継人であることを明らかにしたのに
まだアホジジイが粘着してるのか。。
呆呆。。。。。 >>850
思い込みで自分の都合が悪いことを絶対に否定する神経も不思議だ
というより異常だよ >>850は、でまかせ言ってちょっとでもかまってもらえるのが嬉しいだけの
淋しいご老人なんでしょうねー 連投している蛇男だけど、、童子は礼のプロデュースだの礼による企画歌手だのって言ってたのは
どうなったの?
改めて証拠を出して欲しいなぁ 蛇男が建てたpart10が削除されてるねw
これは何を意味するのだろう(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
森田童子ファンの立てた新装版の「実質 森田童子について語りませんかpart10」は残されている♪ なかにし礼が森田童子のデビューにどこまで関与してたかわからんね
でもなかにし礼がいなければ森田童子企画は存在しなかった
証拠は今までいくらも出ているし、自分で考えればわかること >>856
そうやって都合が悪くなると話題を変えてくるw
自分が書いたことの証拠はいっさい出さないくせにw それからどこでどうやって作詞法を教えたのかも目撃者の証言が
あるなら提示をお願いします 森田童子が双子の片割れで、沖縄で生存していることの証拠を出してください 森田童子企画についてはこのスレで多くのことが語られてる
あまり書かれてないのはデビュー直後のプロモーションについてだ
1975年後半から1976年にかけてあちこちの新聞や雑誌に取り上げられた
ラジオでも曲がかかった
謎の歌手森田童子!という感じに
当時の歌謡曲の歌手の売込み方法と同じ
森田童子はインディーズから始めたんじゃなくて、最初から正体不明な影を持つシンガーという商業的戦略のもとに登場したんだ
プロレスのギミックと同じだね >>862
なかにし礼と森田童子が叔父姪の関係だというのは認めるの?
それが話の前提だね >当時の歌謡曲の歌手の売込み方法と同じ
森田童子はインディーズから始めたんじゃなくて、最初から正体不明な影を持つシンガーという商業的戦略のもとに登場したんだ
プロレスのギミックと同じだね」
それを 礼が企画プロデュースした証拠を提示してください 貴方は死者に名誉毀損は成立しないと何度も言ってましたが
商品である森田童子にも名誉毀損は成立しないとお考えですか? 「登記簿謄本」
「閉鎖事項全部証明書」をネット上に再三に渡って上げましたが違法という認識はありますか?
無いですか? >>867
名誉毀損罪は個人に対してだけ成立する
商品には成立しない >>868
謄本の写しを公開する場合はその内容による
たとえば今回において弟さんの住所などを公開したらまずい
蛇男くんはそのあたり慎重に安全な情報だけアップしている またいずれも公訴時効が成立しているので告訴しようがない
それよりも虚偽の事実を書きまくった自分のほうが法律に違反する可能性がある part9の>>12〜17まで 全てプライバシーの侵害に相当すると思われます ということで改めて
キチガイジジイは防衛線を後退させろよ
森田童子はなかにし礼の姪だ
2018年に死んで弟の中西哲也が著作権を継承した
以上のことは認めざるをえんだろ
認めるのか認めないのかどっち? 俺も今から忙しいのでキチガイジジイの相手するのやめるわ
また明日来るね >>869
それは商品としての物だね 成立しないのは
これが人になると違ってくるんだな これがw >>874
そこに遺族の誰かが同居していた(一時的にせよ)とすれば
話は違ってくるんだな これがw いずれにしても ファンが抱く森田童子のイメージを貶めるような妄想による
デタラメを執念深くレスし続けたわけだから営業妨害にも触れる恐れが
出てきたと思うよ 沖縄ジジイが馬鹿でキモいのは
沖縄ジジイが一人だけで嘘書きまくってて
このジジイの頭のなかでは
それに対する
蛇男とやらが他のレスもひとりで書きまくってると(妄想に陥って)
どうやら思っていること
何人も何人も出入りしてレスしているスレなのに 以前話題に出た森田童子のライブ活動開始時期の件
平野悠『ライブハウス「ロフト」青春記』(講談社、2012)に当たってみました。
以下引用
あれは75年(中略)10月だったと思う。(中略)一人の少女と大人が1枚のLPを手に(中略)
西荻窪ロフトにやってきた。少女は「すみません、私にここで歌わせてください」と言った。
それが森田童子だった。
引用終わり
LOFT Archives というサイトを見ると、森田童子のロフトへの初出演は1976年1月17日となっています。
https://www.loft-prj.co.jp/loftarchives/
やはりブログにあった「73年」という数字は違っていましたね。
初アルバム「GOOD BYE グッドバイ」が発売されたのは1975年11月21日。
おそらく発売前のサンプル盤をもってレコード会社の人一緒にプロモーションに来たのでしょう。
それにしても、ほとんど無名の歌手が音楽活動の実績もないのにアルバムを出すなんて
よほどの後ろ盾がないとできることじゃないと思います。
そう考えると、やはり「森田童子」という企画の存在もあながち間違ってはいないのではないか……
初期の頃、涙を流しながら歌っていたという平野悠の証言から、それはないだろう思っていたけど、
設定をまるで真実のように演じきる才能を、彼女はもっていたのかもしれません。
それならそれでわたしは一向にかまわないのですが。 >>881
>「森田童子」という企画の存在もあながち間違ってはいないのではないか…
それでなかにし礼が企画プロデュースしたという証拠を提示してくれませんか >>882
わたしは推測を述べているだけですから。
それより双子で沖縄で生存していることの証拠は? こちらにこそ証拠が必要でしょう。 part10の>1〜6 >896はプライバシーの侵害 名誉毀損に相当します >>876
人って誰?
個人名は?
本人は死んでる
親族友人は本人じゃないから訴える権利がない
名誉毀損されたぞーと言い出す人が見当たらないけど >>886
プライバシーを侵害された名誉を毀損されたとどこの誰が訴えるのか?
明日裁判所へ行って訴状を出すことができるのは誰?
個人名を挙げろ >>888>>887
まぁ 不安を覚える日々が続くのは
お察し申し上げるw >>816
教会で森田童子に変装して写真撮るなんて自称支持する会しかやらんと思う
教会にも無断でやってるんじゃないか つーか
訴えられる可能性があるのは
ウソばかり書き
著作権法違反していた
沖縄ジジイだけww 沖縄から出てきて無名で評判も実績もない22歳の女性がどうして突然アルバムを出すことができるのか
しかも松村慶子など一流のスタッフで
よく考えておかしいと思うだろ
ジジイは今まで疑問に思ったことないのか 三上完太に騙されてイベントに出た人達も大怒りだろうね。
顔出しまでしちゃって、どうするんだろう。
名指しでファンを中傷したり、ひどい人間だ。 > @douji_shiji: 【情報解禁】書籍「夜想忌 森田童子大全」
> 2022年4月1日発売森田童子さんのご遺族から許諾を得て制作に1年半を費やした世界で初めての(そして最後の?!)森田童子さんの本!!
> 付録CD : FM東京「サウンドアプローチ」…
> 01-16 22:54 >>844
中野以前に田無でも一緒に住んでるよね
これは離婚寸前の礼が兄の家に転がり込む感じ
はっきりしないけど2年くらい
ただ仕事部屋も持っていた
既に女も囲ってたし >>838
>>835
> 同級生の女子高生が高校を中退して彼と同棲
> 3年後に会うと同棲解消していた
新春随想 愛に純粋であった少女
ジュニア文芸 3(2)
小学館, 1969-02
https://ndlonline.ndl.go.jp/#!/detail/R300000003-I1761025-00 なんだ 真相は兄が礼の面倒みていたのか つまんね〜の >>838
>>835
> 父親が検事で彼が学生運動活動家
> 友達がパクられて夜逃げする彼
> 彼も逮捕される
愛をむすぶ血潮
ティーンルック 1969・4・1
主婦と生活社, 1969-04
https://ndlonline.ndl.go.jp/#!/detail/R300000003-I1804289-00
だよ。
この2つの創作がなかにし礼作だったことで
童子の歌ったり語ったりしたエピソードに
実話のものがある可能性はかなり低くなった
チィチィよハァハァよ
は内面を映し出しているという意味ではリアルだけど。 つげの漫画だって礼の蔵書を読んだ可能性は高いね
逆の可能性もないわけではないけどね
いずれにせよ、永井均がつぶやいたように「全て作りごと」の可能性が高まってきた だいたい本人が自分の歌詞について
引っ込み思案の自分の体験ではなく
こうありたいという願望
と言っているわけだから
具体的な形でそれが検証できただけだ
具体性の乏しい歌詞には現実味がなく
どちらかというと幻想詩に近く
ロマン主義が濃厚だった
そうならなければいけないわけも今はもはっきりしているわけだ >>898, 900
おお、すごい発見!
ありがとう。探して読んでみるわ >>903
国立国会図書館の遠隔複写サービスでコピーを郵送してくれるよ
登録もネットから出来る
ネットのみ利用の利用登録方法
https://www.ndl.go.jp/jp/registration/index.html
俺は用事があったから本館の閲覧端末でデジタル化資料を読んたけどね >>904
これ読んで書いたんじゃない?
「これでもう森田童子の秘密は永遠に明かされなくなった」なかにし礼さんの訃報を聞いた哲学者・永井均さんの連ツイ
https://togetter.com/li/1642482
その前に永井均「哲学の賑やかな呟き」という本があって
これがmixiに書き込みをまとめた本で
森田童子のことがかなり書かれているとか
読んだことないんだが、どういう内容なの? >>898
>>900
石原慎太郎が裕次郎に仲間の話を聴いて
「太陽の季節」や「処刑の部屋」を書いたように
美乃生の話を聴いて礼が小説にした可能性はないのか
とも考えたんだけど
やっぱり礼→美乃生だろうと思う
>>902なわけだし
礼の方は若い頃から実戦は積みすぎてるくらいだから >>836
せっかくだからこれも挙げとくわ
あなた好みのマンガと歌を(対談)
掲載誌 潮 / 潮出版社 [編] (通号 119)
1969.11.00 p.374〜377
つげ義春, なかにし礼
https://ndlonline.ndl.go.jp/#!/detail/R300000002-I963166-00
これは情報源としては乏しいし面白くもないので読む意味はない なかにし礼の小説を歌にしたと言う解釈は面白いね。でも、1曲か2曲でしょうから本人が作詞作曲していたのは間違いないでしょう
中野時代は1番幸せな時だったと礼本人が書いてるよね。そして、そこで美乃生もギターを覚えた
中西一家は音楽家族だからその辺りは遺伝なんでしょうね >>909
う〜ん どうかな 中西一家は音楽家族
でもなんでもないよ 作り酒屋かなんか
だったんだろ
礼が小学校に入る頃は貧困家庭だったぐらいな
わけで、、 >>909
> でも、1曲か2曲でしょうから本人が作詞作曲していたのは間違いないでしょう
どこから題材が来てるかという一連の話を
誤解して読んでいるように見受けられる 高橋伴明とか高取英とか童子ファンは業界にも多いわけで
童子のバックになんらかの形でも礼の陰がちらちついたらとうの昔に感づいて
童子から去ってゆくだろうし、童子は礼からなんらの影響を受けていないと思う
ただ、逆に礼が童子の詩に嫉妬しただろう事は十分に想像できる。 「血の歌」を読んだら、なかにし礼は童子の歌に、すごく陶酔していたんじゃないかと思ったね そりゃ そうだろ 恋の奴隷とか恋狂いとかの路線を作詞していた礼にとっては
童子の詩精神は眩しく映っただろうね >>914
いや礼のジュニア小説の方が発表は先だ
上に挙げた雑誌以外にもジュニア文芸などに
相当数の純愛小説を書いてる
またほんの少し後に週刊サンケイに
若者の性を扱った小説群も書いてて
これは前田亜土が挿画を描いてる
美乃生も多分一緒に読んでいただろう
二人が同棲するのもそう先ではないのだから 三上〇太は、ファンを騙してクラウドファンディングで集めたお金や、
イベントで集めたお金を返金しないの?
Twitterはずっと非公開だけど、謝罪しないの? https://yasoki.net/
> yasoki.info★gmail.com
>
> (スパム防止のため、上記の★を@に置き換えてください)
>
> Twitter : douji_shiji
>
> ※いずれも返信を約束するものではありません。
> 当サイト内の画像、映像、テキスト等すべての複製および無断転載・無断使用を禁じます。
>
> 当サイトで使用している森田童子さんの画像は権利者から管理を一任されているものです。
> Copyright© 2018-2020 yasoki 夜想忌 森田童子を支持する会 All Rights Reserved. >>851
前田亜土と結婚してたことも
疑義の余地全くなく完全に確定でしょう
詳しい時期はまだ不明だけど
デビュー前に結婚してるのは
風吹ジュン騒動の記事で確定
1973年頃までに同棲してるのは
なかにし礼の著作から強く推測できる 礼は青島幸男の弟子だった事をどんな風に書いてるの? >>923
弟子にしてもらったはいいものの、自分は陰キャで放送作家の才能はなかった
というようなことを書いてた >>925
図書館で『翔べ! わが想いよ』を借りて読めば >>926
図書館に行くのは面倒です
その箇所を書いてください 森田童子要素の中で
絶対になかにし礼由来じゃないのは
学生運動への寄り添い方
なかにし礼はかなり保守的
学生運動なんかまるで興味なかったと思う
前田亜土はよく分かんない >>928
しんぶん赤旗 2021年1月15日(金)
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik20/2021-01-15/2021011512_01_1.html
>『サンデー毎日』24日号が、昨年末に亡くなった作詞家で直木賞作家のなかにし礼さんの追悼特集
>「美しい抵抗者なかにし礼の生涯」で、各界からの悼む声を紹介する中で
>日本共産党の小池晃書記局長の言葉を紹介しています。
>小池氏は「なかにしさんとは『しんぶん赤旗』日曜版で対談し、壮絶な戦争体験と平和への願い、
>安倍政権への怒りを語っていただきました。凄(すさ)まじい引き揚げ体験から、
>不戦の意思が体に深く刻み込まれておられた。憲法9条は宝だと何度も強調され、
>9条を守ることを託された思いがあります」との思いを寄せています >>932
学生運動に対するスタンスの話でしょ
文脈読めませんか? >>933
「なかにし礼はかなり保守的」という部分に対する反論
「どこが保守的なの?」と書いたはずだが 礼は、小沢一郎の陸山会問題に関して、「5年も前の事件に検察は何をムキになっているのか」と、司法制度を否定する発言したんじゃなかった? >>928だけどなんか盛り上がってるね
反戦や護憲だから保守じゃないというのはどうなのかな
特になかにし礼や大岡昇平みたいに戦争で悲惨な目に遭った人の場合に
なかにし礼は仕事場に旭日旗を飾ってた人で
旭日旗を見ると気が引き締まるからだそうだ
兄の遺言で棺桶に突撃日の丸を入れたのは笑っていたのにね
若い頃は日本刀持って鉢巻きしてる写真もある
仲人は右翼だし妻は夫に属しているという考えだ
森田童子が保守的な父と叔父に囲まれて育ったことは重要で
「ぼくたちの世代のやさしさ」という言葉に
二人との違いを読み取っていいんじゃないか
そのぼくたちも「ぼくたちの失敗」では否定しないと
いけなかったわけだが(rooftopインタビュー)
インタビューでは「『私』たちのやさしさ」と私を使ってるね 冠婚葬祭には家族全員が参加する中西兄一家
父親のお通夜には来なかった妹と弟
葬式には来たんだろうか? 永井均『哲学の賑やかな呟き』(ぷねうま舎、2013)より。
森田童子について書かれた文章を部分的に引用
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
最初の数年間、高水準を維持しつつかなり多産であったのに、すぐに活動を停止したのは、
おそらくは、主題を普遍化するのが嫌だったから、あるいはそうすることができなかったから、
つまり素人でありたかったから、だろうと思います。そう思って聴くと、美しい。
時々、死んだイエスを想う聖歌のように聴こえます。教義による汚染がないので聖歌より美しい。
個人的には八〇年の「みんな夢でありました」や八三年の「球根栽培の歌」は、涙なしには聴けません……
断じて少女趣味などではなく、「類例のないほど美しい」という評価ではまだ足りない、と。
「煩悩」というものの美しさの結晶。
森田童子がどんなに真摯で本物の芸術家=思想家であったか……
森田童子の悲しみは、過去に非常に美しい、大切なものがあって、今はそれが失われ、現在はそれとは
「切れて」、まるで抜け殻のように無価値に存在している、ということにあります。美しい、大切なものは、
すでに死んでいます。
……謎は、森田童子のような人が、なぜあのような後ろ向きの作詞作曲演奏活動を、
前向きに(しかも初期にはかなりパワフルに)実行し続けることができたのか、ということです。
私は、この矛盾のなかに、デモーニッシュな力を見ざるをえない。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 森田童子の「熱狂的なファン」だと自称する永井氏も2020年には次のように言ってる。
『兄弟』によれば、このお兄さんは大嘘つき(虚言症?)のようである。
私は娘の森田童子もそれに近い妄想家だと感じる。歌詞がすべて作り話なのは当然として、
MCもすべてそうである(ように聞こえる)ところがいささかデモーニッシュ。
それこそが(私には)魅力なのだが。 森田童子と親交のあったと自他共に認める高取英がつぎのように言ってる
高取は当時、自分たちが森田童子に強く惹かれた理由について、こう分析する。
「森田童子さんが登場したのは全共闘運動が挫折して、少し経った頃。彼女の歌はその全共闘世代の心情、挫折感に寄り添うものでした。たとえば、仲間がパクられた日曜の朝、といったことを歌ったり、高橋和巳の『孤立無援の思想』から来ている『孤立無援の唄』、爆弾教本の『球根栽培法』から来る『球根栽培の唄』といった歌があったり。
彼女自身は全共闘世代より少し若くて、運動のピークの頃はまだ高校1〜2年でしたが、東京教育大(現筑波大学の前身)の紛争に関わっていたという話もあった。どこかのセクトに入ってるとか、高校全共闘みたいなかたちでやっていたというのはないとは思うけれど、その文化や気分はすごく色濃く共有しているアーティストでしたね」 >>942
> 「森田童子さんが登場したのは全共闘運動が挫折して、少し経った頃。
あさま山荘事件、捕まって山岳ベース事件の発覚が1972年
デビューが1975年
>>940
失敗を歌ってるからじゃないか学生運動は大失敗したんだけど
それをやさしく歌うことにした(これもrooftopインタビュー)
それで続けられた >>943
そして現在色々わかった時点で考えると
その失敗に対するやさしさは父親にも向けられていたのではないか
山岳ベース事件事件を起こす人間たちに共感性のある歌詞を書くくらいなら
戦争で狂った父兄弟をやさしく見ることは容易ではないか
そしてこれが動機になっている間は続けられたのではないか
引退後の唯一の新録が父母の話なのもそれだからではないのか 高取氏は多少親交あったが典型的な人脈人間な人だよ
あの人の話は全部鵜呑みにしない方が良い それなら 礼の小説はなおさら鵜呑みにしないほうが良い。 「あの子はほんと偉いわ。礼さんとの約束守って
死ぬまで秘密を守ったんだもの。なかなかできることじゃないわよ」
と某氏 「あの子はほんと素晴らしい 童子の叔父だと吹聴したがる
礼さんを煙たがり 死ぬまで孤高を守ったんだもんな」と某情報通の話。 > 遠藤アナ うーん。そんな感じがするんですけど。
> なんか,さっきねえ,驚いたんですけど,森田さんが何か書く物ありますかって言ったら,紙を持って来たら,見る間に打ち合わせをしながら,さっさっさっさっさと書いてしまったんでね。詩を書いていらっしゃるのかなと思ったら,あれは何だったんですか?
> 森田童子 ええ,唄の前の語りです。
> 遠藤アナ じゃあ,お願いします。
> 森田童子 仲間が何人も申し合わせたように,規則正しく集まってくる喫茶店があった。いつもアメリカへ行くことばかり夢見ている男。へたくそな自称詩人。売れない役者。映画青年。競馬新聞ばかり見ている退屈な男。それは遊園地のメリーゴーランドのように騒々しく,陽気で,また淋しいものだった。「ぼくたちの失敗」です。
> 曲 「ぼくたちの失敗」
>
> 遠藤アナ 次の曲がちょっとイントロの部分が出てしまいましたけども,「蒼き夜」?,「夜は」?,「夜」ですか?
> 森田童子 「夜は」
> 遠藤アナ 「夜は」ですけど,何かお話があるんですって。
> 森田童子 ええ,話を作りましたので。
> 森田童子 私の友人で自称アナーキストだという土門という友達がいます。土門は大学を中退してから一度も働いたことがありません。そんな変わり者の土門と同棲していたモンちゃんという女性は絵描き志望で,着物の柄を描いて生活していたわけです。去年の夏,土門が一週間以上も部屋を空けて帰らないうちに,モンちゃんは持病の腎臓病が悪化してしまい入院して2日で亡くなってしまったわけです。土門は今もモンちゃんと暮らしていた阿佐ヶ谷のアパートに住んでいます。土門のカストロ帽の下は髪の毛を全部剃ったつるつるの坊主頭です。モンちゃんが保険をかけて残していったお金が400万近くあるそうです。土門は毎晩,新宿のゴールデン街で安酒を飲んでいます。モンちゃんが残していった400万を使い果たしたら,土門は坊さんになると言っています。次の唄は「蒼き夜は」です。
> 曲 「蒼き夜は」 動物を飼ったりするのは好きなんですか?
そうね、今のところはピラニアとカブト虫だけしか飼ってないけど…
ピラニアを飼ってるの? エサは?
金魚、金魚をあげるとお腹の色が凄くきれいになるの。
大きくしたければ、生の金魚を沢山あげればいいんだけども…
何匹も飼ってるの?
飼っているのですか? 今は6匹かな? あまり大きくしたくなければ、あまりエサを与えなければいいんだけども、あれはすぐに共食いするからね。
適当にあげとかないと…
じゃあ、金魚を1日で沢山食べるでしょう?
食べますよ、歯がね、歯がとっても可愛いのね、ピラニアの >童子の叔父だと吹聴したがる礼さん
童子が「礼の姪だ」と吹聴したがるのなら、まだ分かるが ピラニアとは亜土の事だろう
つまりこの話からも童子が亜土を扶養していた事がわかる。 ねぇ何か面白いことないかなぁ
貸本屋の 軒下で雨宿り
君は難しい顔して 立ち読みしながら本を盗んだ
僕の自転車の後ろで孤立無援の思想を読んだ
ところで なんで童子は君の万引きを止めなかったんだろね 夏がくると 芙蓉の花が咲きます
小さな部屋に お前は足の悪いネコと住んでいた
死んでしまえば いいと云う
若いお前の口癖は どこか あの花に似ています 足の悪い猫を飼っていたお前とは 亜土のことだろうか >>99
これは間違い
>リリース1975年6月25日
童子デビューの4ヶ月前だ
いつものKeiチームがこの頃の北原ミレイに関わってる
このあと山崎ハコの作った曲歌ったり
相関図、監禁、借金とトラブル続きだった礼が
一転して得意絶頂の頃だな
童子のデビューは >>847
自伝「翔べ!わが想いよ」と共に重要なのが
「わが人生に悔いなし 時代の証言者として」
これも読売新聞の定番連載コラム「時代の証言者」で
記者が資料を集めて本人に確認を取り事実関係の整理をしている
記憶違いがたくさん訂正されたとあとがきに書いてる >>94
>1970年 黙って生命保険に入れられる
>1971年 兄夫婦と母を家から追い出す
この時1953/1生まれの中西美乃生はまだ高校生で
高校中退だか、途中から行かなくなっただけで卒業したのか
青森で静養したのか、全部ウソなのかはわからないが
高校生活に問題が出たのかもね
ちなみになかにし礼も高校在学中と卒業後に
2回放浪の旅に出て北海道や青森にも行ってる だから 2.3日家出をした事実を書くのが自叙伝
放浪の旅にでたと誇張して書くのを自伝的小説 ちなみに「我が生涯に一片の悔い無し」は漫画『北斗の拳』の登場人物、ラオウの台詞で有名。
礼はそれを知らずにうっかり使用したのか?なかなか興味があるな >>964
> 自叙伝
> 自伝的小説
このふたつ著述の形式がしかないみたいな書き方だな さすがにもう話題もなくなったな
考えてみりゃ40年前の歌手だもんな 一発も何も、引退してたからその後もヒット連発!とはなるわけない。 森田童子を忘れたくはないけど
熱を込めて語るのもちょっと違うような >>967
Keiも御存命だし
高校の同級生も兄弟もroofのご主人も御存命
誰かが伝記書こうと調べれば出てくる情報はまだまだあるはず 俺が日比谷高校の同級生に聞いたところ「みのぶ」とかいう名の生徒は
いなかったらしい 念のため中野の全高校の卒業アルバム調べたけど中西美乃生という
名は見つけきれなかった。 そもそも高校卒業してねえだろ
これはいろいろな資料から類推できる >>974
卒業の時の住居はそうだろうけど
入学時はぎりぎり田無もありうるんじゃない?
それから当時の学区制度は引越すると転校しないと駄目? 出身地は東京都とされているが、青森県とする資料もある。
北海道出身の詩人・笠井嗣夫は、コラム「『森田童子』あるいは共犯幻想のこちらがわ」で
1980年11月28日夜に札幌市教育文化会館大ホールで開催された森田童子コンサートに
ついて書き、会場で主催者から配布されたチラシに掲載された「森田童子ラフスケッチ」
では「1952年に青森で生まれ、1968年 - 1970年の学園闘争の最中に高校生活を送り、
友人が逮捕されたことをきっかけとして、1970年に高校を中退。
1972年の夏、ひとりの友人の死をきっかけに歌いはじめた」
と紹介されていたことを記している。この亡くなった友人をモチーフにした曲が、
デビュー曲となる「さよなら ぼくの ともだち」である >>979
そのチラシの内容なるものはほとんどが「商品森田童子」のための嘘
生年と高校在学年が違っている
友人の死も捏造で歌いはじめたきっかけでもなんでもない
このスレを読めばわかる
キチガイジジイがよけいなことばかり書いていて読みにくいが >>982
友人が逮捕されたり死んだり高校を中退したりが捏造だよ
平凡な女子高生でした、卒業してすぐに前田政春さんと同棲結婚しました
これだと、じゃあなんでそんな格好してるの?バカなの?
って言われるだろ?
扮装に合わせて来歴を作っていたんだろう
悪役プロレスラーが素顔は真面目で紳士的だけど凶暴で危険な奴だって宣伝するのと同じ 捏造というか、そういう設定ね
歌のイントロのナレーションまで固められていたことを考えれば
みんな設定でありました、がいちばん自然な解釈だと思う
その設定を泣きながら演じた彼女の「デモーニッシュな部分」(永井均)は
やはり虚言癖のある父親の血か? 8年間何百回とコンサートしながら 設定のまま活動するって現実的に無理
だと思うよ。 >>985
設定だと強弁するつもりはないけど、設定じゃないとしたら
もう少しブレがあっても良さそうだけどね
だから、設定だと考えたほうが自然じゃないか、とオレは思う
だからといって、森田童子がダメだと言ってるんじゃないよ
あんなに個性的な人滅多にいないし 違うなぁ 設定だとしたらブレが出ても良さそうなんだよ
ブレないから設定ではないわけだ。 核となる事実があれば、それを元に自然にしゃべれる。
自然にしゃべれば普通にブレ(表現の幅)が出てくる。
核となる事実がないから、科白を固めたんだろ。 劇団四季は同じ演目を何年も何百回もやってる
でもブレないよな
それと同じで美乃生さんは一生懸命に森田童子を演じていたんだよ
そもそもナレーションや宣伝文句のとおりのドラマチックなたくさんのことを短い間に一人の人間が経験できるはずがない
だからといって>>986の書いているように、森田童子がダメだとは思わない
時代を越えた素晴らしい存在だよ >>979
青森生まれですぐに東京に引っ越し
青森生まれ東京育ち
これは礼の兄家族に関する記述で確定事項
主に城南や城西 生年月日は1953年1月15日
これは確定事項
以前からいろいろな情報で推測されてた生年月日が
公式サイトの記述で疑念の余地全くなく確定した
早生まれの人が一年早く間違われるのはよくあること 違うなぁ 8年間 歌詞とMCとインタビューへの答えが8年間ブレないとは
あり得ない
嘘をついていたらどこかで矛盾点が出てくるもんだよ >>993
だよね 礼がそう 「生きてる意味が無い」みたいな歌詞書いたかと思うと
「なにがなんでも生きてゆこう」みたいな歌詞書いてるからね
ブレてくるもんだよ >>995
995=991=992=992
お粗末な自演だらけの君にだけは言われたく無かったぜ(笑) 森田童子は1975年10月、シングルレコード『さよなら ぼくの ともだち』で、ポリドール(現:ユニバーサルミュージック合同会社)からメジャーデビュー。1980年、ポリドールからワーナー・パイオニア(現:ワーナーミュージック・ジャパン)へ移籍。
1975年から1983年までにアルバム7枚、シングル4枚をリリースし、同年のアルバム『狼少年 wolf boy』と、1984年の新宿ロフトでのライブを最後に音楽活動を休止する 一部ではカリスマ的な人気を博しつつも、森田のファンは全国的に見れば少数で[森田本人がメジャー化を望んでいなかったこともあり[
その作品はマスコミなどに表立って紹介されることもなかった。 なお 作詞家、なかにし礼は実の叔父では無いと強く推測される 結論として 森田童子の唄は 全共闘世代の挫折を色濃く反映するような存在だった。 このスレッドは1000を超えました。
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