*続々・田中一郎ラーメン*
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>>99
失敬、チューリップの夏色の思い出が先でしたね。これも名曲。でも、ちょっとアイドルチックなんだよな。心の旅で当たったことを機に、姫野達也を全面に出し過ぎた感がある。この頃は財津色がかなり薄いね。 「雨を見たかい」
ICHIRO TANAK SUPER NOMAD
田中一郎
上綱克彦
斉藤光浩
四ッ田ヨシヒロ
榎本高
Guest
坂崎幸之助(THE ALFEE)
桜井賢(THE ALFEE)
高見沢俊彦(THE ALFEE)
宮田和弥(J(S)W)
今井秀明(横道坊主)
宮沢和史(THE BOOM)
小林孝至(THE BOOM)
見直してみたら、こんな豪華メンバーだった。 >>100
アルフィーのことは知らないんだけど、
甲斐バンドのHERO前と後って、まるで別世界
何もかもが違うかんじ…
私は前ファンだな。
坂崎さんのファンだと言うと
「アルフィーが好きなんだね」
と言われてしまうけど、う〜ん…そうじゃなくて
というかんじ。
18歳の坂崎さんて凄く可愛くて、
初めてコンフィデンスを観たとき、坂崎さんに
一目惚れしてしまった。
でもアルフィーの曲知らないし、ライブも行った
ことなくてTVで坂崎さんを観るとファンなんだ
と思っている凄い浅いファンなのです。
「朝まで生鶴瓶」は毎年、必ず観てたけど… >>78
今夜の下北沢シェルターはリンドン祭りでした
・素敵なmusic
・悲しき想い
・ふたりのフォトグラフ(作詞:田中信昭のリンドンバージョン)
・ふたりのフォトグラフ(作詞:中村昭二のThe BADGEバージョン) アルフィーと海援隊とサザンはコミックバンドだった時期がある
アルフィーを知ったのは吉田拓郎メドレーだった >>105
ありがとうございます。
レコードはゲットしましたか? >>108
重ねがせね、ありがとうございます。
10代の時聴いてた曲を聴くと心が10代に
戻るかんじがします。
甲斐バンドの曲もだけど。 >>106
結構、最近YouTubeでアルフィーを見てたら、
やっぱりアルフィーは面白かったです。
桜井さんは歌が上手いけど、歌っている時
白目になるからサングラスをかけているとか…
知り合ったばかりの頃、坂崎さんに後ろから
「高見沢くん」と声をかけられたから
振り返ったけど誰もいなかった…小さすぎて
見えなかったとか…
アルフィーのメンバー全員おもしろい! 12弦ギターで思い出したけど、リンドンの
ワンマンライブの時に伊藤薫がよく12弦ギターを
弾いていて…
「このギターを弾くためには指が12本必要です」
と冗談を言ったけど、ぜんぜんウケなくて
すべっていた。
でも伊藤薫は、本当にカッコ良かった!! リンドンは3人とも身長高いし、かっこいいよね。身長は伊藤>一郎>信昭の順かな?
ARBではそこまで目立たなかったけど、一郎が甲斐バンドに入ったばかりの頃、他の3人との身長差を感じたね。大森さんは普通だけど、甲斐と松藤がすごく小さいからね。昔は大森さんは背が高く見えたけど、ロンドンブーツ履かなくなったら、割と普通だった。甲斐は最後までブーツ履いてた。白いブーツは甲斐トレードマークだったねw 1974年頃は、誰もが皆ロンドンブーツを履いて
いる時代で、普通の大学生がTシャツ・Gパン・
ロンドンブーツというのが「普通」だったので
リンドンのメンバーも全員ロンドンブーツを
履いていたので、より長身になって、足も長く
見えるので凄くカッコ良かったのです。 リンドンというバンドが存在していた時代、
まだライブハウスというものがあまりなかった
ので、月1の新宿ルイード以外は、ホールで
やることが多かったけど、席に縛り付けられる
ことはなかったので、自分の席に荷物を置いて
ステージと最前列の間にお客さんが入って、
そこが、現在のライブハウスみたいな状態で
ライブをやってました。
一番前に入れれば、ステージかぶりつきという
やつで、ステージの上に肘をのせてライブに
参加できました。
客席側から見て右が田中一郎で、左が田中信昭
だったので、一番人気の田中一郎の一番前は、
なかなか取れないので、私はいつも田中信昭の
真下ぐらいの場所でステージに肘をのせて
「タテノリ」していました。
田中信昭がユニオンジャック柄のロンドンブーツ
を履いていて、手を伸ばせば届きそうな場所に
ユニオンジャックがありました。 陽気な雨のジャケットでは3人ともみんなロンドンブーツでしたね。一郎はジーンズのバギーで水色のオシャレなジャケット着てる。
陽気な雨から夏の日の恋まではロン毛で、赤いドレスからリーゼント。でも、一郎はロン毛の方が似合うと思った。 2週間前にYouTubeに「フェアリー」のPVがUP
されていたことに今気付いた。
あの銃撃シーンで甲斐よしひろが倒れて、ライブ
が中止・延期。
あの頃はあの頃で、メンバーみんな、おじさんに
なったなと思ってたけど、今見ると皆、若くて
なんか可愛い。
でも、あの女の子が可愛いんだよね。 あの女の子、今はもうアラフォーくらいかな?
何やってんだろ?
ヨーロッパ系ハーフみたいな顔してたよね。
あのPVはほんとよかった。 >>118
現場にあったシャワーが、凄く強い勢いで水が
出るもので、あの女の子が恐がって泣いて
撮影できなかったんだって。
そしたら田中一郎が「これじゃかわいそうだろ!」
と言って、シャワーをゆるやかに水が出るように
直してしまったそうです。
それでやっと撮影ができたそうです。
甲斐バンドのビデオライブの時、ビートニク誌を
作っていた佐々木さんが言ってました。
佐々木さんは、メンバーでありながらそんな雑用
みたいなことまでやってしまう素晴らしい人だ
みたいなことを言って感動していました。
ARBだったら、そんな雑用みたいなことを一郎が
やるのは、あたりまえというかんじだったから、
これがバンドのスケールの違いかな…
HERO後の甲斐バンドって凄いバンドになって
しまったんだな…と思いました。 石橋凌 ARBは踏み台、俳優になるため媚びへつらう
一郎 甲斐バンドのレコーディング参加
サンジ 薬物、窃盗
キース 刺青、下手くそなのに練習しない
三菱銀行人質事件はARBに悪影響を及ぼしすぎたかも
銀行マンがお蔵入りになったり
ロック歌手宇崎竜童が映画TATTOO<刺青>ありで犯人の梅川昭美になったり
その宇崎竜童が映画に色目をつかってROCK is SEX さらば相棒で監督して一致団結していたARBの心がバラバラになって空中分解したり 一郎が甲斐バンドのレコーディングに参加していた
のは、ARBからではなくて、リンドンのメンバー
だった時からだからね。
やっぱりガキの頃から一緒にアマチュアバンド
やっていて、デビューしてプロになったバンド
とは違うよね。 >>122
えー?そんな話聞いたことないぞ?
サンジはメンバーの誰とも連むことなく、職業ベーシストの典型みたいな話を聞いたことあるけど、やっぱり音楽的な部分で一番をリスペクトしてたのかな?凌やキースじゃテクニックや知識を吸収できないからかもね。 >>121
その通り。
甲斐バンドの3枚目のアルバムから参加してる。
時期的にはリンドン末期だよね。
他にもチューリップや財津和夫ソロのレコーディングにも参加したりと、元々自分のバンド以外での活動はあったよ。 >>123
プライベートで、友達として仲良くしてるかんじは
ぜんぜんなかったけど、音楽的に一郎のことを
リスペクトしてたみたい。
「凌は解散はしないと言ってるけど、一郎が
いなくてARBをやれるわけない。
ベースを募集してるバンドないかな?」
と思っていたんだって。
天理教だったっけ?おじさんの教会から半年
ぐらいで実家に戻って来ていて、その頃、
大阪のファンの人たちがサンジと会ってたんだ。
「一郎がいなかったらARBじゃない」
と言っていたみたい。 >>122
一郎辞める頃からシャブの頻度が高まったんでしょ、凌やキースとは又違う職人肌のベーシストではあったね、一郎はサンジは向上心が足りないとは言ってたけど。 サンジに線香上げたARB関係者って居るのだろうか?元犯罪者なんかどうでも良いか。 >>128
確か十年位前と思う、死因は解らないけど。 >>124
1976年10月5日「ガラスの動物園」甲斐バンド
田中一郎とちゃんと名前が入っている。
1975年4月5日「無限軌道」チューリップ
1975年12月1日「日本」チューリップ
には、田中一郎の名前が入っていない。
新宿ルイードでリンドンファン友達たちと
入待ちしてて、「日本」のレコーディングにも
参加してるんだよという話になった時、
「俺の名前載せてと言ったら、財津さんにだめ
って言われちゃった」
と言っていた。 シャブや窃盗は許し難いけど、それさえなければ気のいい大阪のアンちゃんって感じするよね。
渾身ではファンの女の子に入れ上げた結果、フラれてヤケクソで昔たまにやってたシャブにまた手を出したみたいなことが書かれていたけど、おそらく根は純粋で悪い人では無いと思うよ。 >>130
「日本」だったかな?あのバスを止めてって曲があるんだけど、「あ、これたしかに安部さんのギターフレーズでは無いな」って思ったけど、ライブてはちゃんと再現してるところがさすがプロ!
チューリップも吉田、上田時代はいい曲いっぱいあるよね。 サンジはARBの前HALにいたらしいけど良くあんな凄腕メンバー達とやってたな
やれなかったからARBに入ったのかもしれんが 今日は松田優作の命日、一郎は優作や原田芳雄等と交遊深める凌を苦々しく思ってたと聞いてる、ARBの亀裂の遠因に優作達の存在が有ったと推測する、凌も後ろ楯が欲しかったのだろうが諸刃の件だったね。 >>134
チョッパーできなかった落ちこぼれでしょ >>135
一郎は、そういった役者たちとの飲み会に付き合わされるのが苦痛だったって
渾身のインタビューで言ってたね >>135
遠因ではなくて、ARBをぶっ壊したのは、
松田優作かも… PANTA&HALにはサンジと一緒にトッシュってバンドやってた友人のギタリストの長尾行泰がいた 長尾行泰
http://www8.big.or.jp/~hsato/revolver/yuki.html >>140
パンタの次のバンド、リボルバーってビートルズのコピバンだよねコスプレの
色々やってるんだな リンドンがヤングジャパンという事務所に入って
一番最初ぐらいの仕事が、ガロの前座で全国
ツアーを回るというものだった。
ガロのバックバンドをしていたのがジュリエット
というバンドで、エンマはジュリエットの
メンバーだった。
一緒に全国ツアーを回ったので、仲良くなって、
プロになって一番はじめのワンマンライブの時
から、エンマはサポートメンバーで、リンドンの
ワンマンライブはいつも4人でやっていた。
田中信昭がエンマを紹介する時いつも
「エンマくんはモテるから…」
と言っていた。
リンドンのメンバーよりエンマのほうがモテて
いたみたい… 1976/3/20「ガロ さよならコンサート」
バックバンドはジュリエット。
※キーボードの「エンマ」こと遠藤誠一氏は既に脱退していたが参加
https://www.youtube.com/watch?v=UEm1zztoEaE リンドンの「オレンジ色の喫茶店」という曲…
ちょうど野口五郎の「オレンジ色の雨」と
ガロの「学生街の喫茶店」が流行っていたので
2つをくっつけたそうです。 沢田研二「勝手にしやがれ」+ピンク・レディー「渚のシンドバッド」の元祖かもしれない >>146
この写真の頃の一郎、かなり太ってるけど、頑張ってダイエットしたんだね。
昔から太ったり痩せたり忙しいなw >>146
悪ぷってるなー。エンマだけ口角上げて女形かわいいキャラつくっとるしwミドレンジャーこんなキャラじゃなかったか?wキャラ演じ切れない戸惑いの宮城取り敢えず斜に構えてみましたw >>146
石橋秀樹は世良公則みたい
一郎は山本圭壱みたい >>146
宮城伸一郎も可愛かったから、ファンがいっぱい
いた。
がむがむから付いてきたファンもいっぱいいたし、
伊藤薫ファンだった私のリンドンファン友達も
「伸ちゃん」「伸ちゃん」と言ってハマっていた。
リンドン時代は「薫」「薫」と言っていたから、
伊藤薫と会えなくなって落ち込んでいるかな?
と思っていたら、すぐに「伸ちゃん」だった。
もう1人の伊藤薫ファンの友達は、会えなく
なっても「伊藤薫一筋っ!」で、結構落ち込んで
いた。
でも田中一郎のことも好きだったから、時々
ARBのライブに行ってたみたいだけど… >>151
宮城はロックバンドのキャラじゃないよね。
相当無理してる。チューリップにはうまく溶け込んだよね。ポロシャツにベージュのチノパンみたいな格好がお似合い。
一郎は2期に入って痩せてからカッコよくなったね。
しかし、これで和製ベイシティローラーズはさすがに無理あるよなぁw
まぁ、レイジーがその役割を担ってくれてよかったわ。 >>156
キース戸部はARBを結成したばかりの頃はまだロン毛だったのか チューリップの再結成コンサートのメンバーは殆どが初期のメンバーなのだが
ベースの吉田は財津と絶縁状態なので宮城に声がかかる
ドラムは上田雅利が元気なうちは伊藤薫の出番は無し チューリップは、ラストツアーだと言って
いるよね。
財津さんは病気してから、声量なくなって
しまったかんじだし…
安部さんもいないし… >>162
1976年7月20日
石橋凌の20歳の誕生日
リンドンは「ぎんざNOW」に出演して
「キャンディガール」という曲をやっていました。
「ぎんざNOW」は、生放送です。 ぎんざNOW Alexander's Ragtime Band
https://i.imgur.com/01KO17G.jpg >>135
松田優作と甲斐よしひろは交友あったの?
行きつけのバーが一緒だけど。
甲斐の映画には奥さんの松田美由紀が
出てたし、松田優作のCM出演のバックで
流れてたのが甲斐よしひろのRAINだったね
お互い嫌いなら共演NGだろうから >>165
交遊は無いでしょう、又内田裕也一派とも関わり無かったと記憶してる、優作や裕也が亡くなった時の追悼コメントも見てないね。 ドラマ探偵物語や初期の松田優作の映画には竹田かほりが出ていたな 甲斐は多分徒党を組む裕也軍団が嫌いだったんだろうね、力也とか白竜とか合う訳無いし、勿論凌もね。 甲斐よしひろに「板前の役で映画に出てくれませんか?」とオファーがあったけど
髪の毛を切るのに抵抗があって断ったと甲斐よしひろはラジオで言っていた
森山達也に「今井美樹と石田純一が主演のTBSトレンディードラマ想い出にかわるまでに出てくれませんか?」とオファーがあったけど
全国コンサートツアーがあるため断ったら代役としてチューリップの財津和夫が出演したと森山達也が雑誌で言っていた
金八先生が成功したから照和に出演していた歌手を俳優にしようとしていた芸能界 映画アナーキー
監督: 太田達也
2022年11月16日(水)
多くの後進に影響を与えたバンド・アナーキーの足跡をたどるドキュメンタリー。
唯一無二のバンドの波乱の歴史をメンバーが振り返るとともに、忌野清志郎や甲本ヒロトら著名人の貴重な証言も加わり、日本のロック史を知る上でも見応えある1本となった。
ヴォーカルの仲野茂を中心に埼玉出身の幼なじみ5人で結成された“アナーキー”は、
過激な歌詞で物議を醸した1980年の初アルバムのヒット以降、日本パンクロック界を牽引するも、メンバーの傷害事件で活動休止を余儀なくされる。
https://www.nihon-eiga.com/program/detail/nh00017016_0001.html 甲斐よしひろが内田裕也や松田優作辺りとニューイヤーフェスでわちゃわちゃしてる姿が想像出来ないし嫌だ。 田中一郎スレなんに甲斐よしひろスレみたい 今日夜9時アッパーカット新着らしい 楽しみ >>166
内田裕也が恋人宅のカギを不法にこじ開けて
中で悪さした事件、甲斐はライブで「なにがロッカーだ、おまえはカギのひゃくとうばんか、
情けない」と結構悪口言ってたなあ
田中一郎の功績は誰が見ても素晴らしいので、
「一郎作品集ベスト」なんて出してもらいたいね
ソロ3部作にも名曲がそろってる >>169
前に甲斐よしひろがNHKの船越英一郎がやっていた番組で話ていたが
太陽にほえろ!の○○刑事をやってくれないかと長い事口説かれていたそうな
結局その話は世良公則にながれた >>169
照和、フロントマンでドラマ出てないのはチャゲくらいか、バブル期一番チャラそうなキャラだったのに意外やな。 >>173
やはり嫌いなんだね、周りの優作にジョー山中や原田芳雄や桃井かおり等のあの連中が受け付けないんだろな、桑田佳祐なんかは追悼コメントでリスペクトしてる感あったけど、そして何より優作達にべったりの凌にも虫酸が走ってたと思うし竹田かおりも原田美枝子を認めて無いんだろね。 そして甲斐は裕也達の後ろに居るバーニング周防達の芸能界での理不尽な振る舞いを諸悪の根源と思ってたのかも、実際周防達が幅利かせてから芸能界に薬が蔓延し何人も亡くなったりしてるし。 甲斐は桃井かおりがホステスしていた音楽番組に出てトークしてたよ >>178
形だけじゃ無いかな、多分優作の話もして無いだろうし、てか今晩22時からNHKで優作特集だった、凌も出るらしいけど。 多分甲斐は在日キムチ系が嫌何だろうな、裕也優作一派は殆ど半島系だし。 石橋はア・ホーマンスの時はバンドのPR活動で出演している、それは松田優作にも言ってあると言っていたのに
松田優作が死んだ途端に優作さんの意志を継ぐためにとか言いだしたな 結果石橋は役者で成功し都内に家を建て三人の子供を育てあげ上級国民になりました、最早ARBは過去の物と言ってます、ARBは凌に取って黒歴史になってますしキース等の元メンバー達は赤の他人です。 下北沢のLADY JANEで、みんな会っちゃってたり
しないのかな? 凌は茂やヒガゲとは今でも交遊あるだろうがキースとは絶縁と聞いてる、後はキースが白浜と問題無くなれば凌以外全て集結出来るはず、宮城 エンマ 滋 猛達は置いといてね。 凌は不器用と言いながら投資で儲けてそう、タックスヘイブンとかで資産運用してたりさ、紫綬褒章貰うのが密かな目標かも知れないな。 昨夜のアナザーストーリーを見たが松田優作は石橋みたいなドサンピンに病気の事は一切話していないし
ブラックレインの撮影中に出演していない石橋が何度も呼び出されたと言う話は嘘臭いな >>188
以前、何かのTV番組で、親友の水谷豊にだけ
病気のことを打ち明けていて、水谷豊だけが
知っていたと言っていた。
松田優作のほうは、石橋凌とそんなに仲良い
つもりはなかったのでは…? >>165
下北沢のLADY JANEは、ARBファンの間では、
「石橋凌の行きつけの店」
という認識だけど、松田優作の行きつけの店
なんでしよ?
165さんの書き込みを読んで、ググってみたら
甲斐よしひろの行きつけの店で、甲斐よしひろが
中島みゆきを連れて行ったと書いてあった。
「LADY JANE」という中島みゆきの曲まであった。 >>189
友人と言うより舎弟扱いだよ、只出棺の時に凌は棺を前の方で担いでたのは覚えてる、宇崎竜童も居たな、陣内は一般参列だった、甲斐は葬儀には来てない。 甲斐は松田優作に対抗意識有ったかもね、つるんでたらこのライブにも出てただろうし、世良公則は交遊してたが、水谷豊は別格かな。
https://youtu.be/xOmsf1Ys9eo 優作の対等の友は先に亡くなった俳優の金子だね、映画竜二の作者の。
https://youtu.be/Ks5emLQM2Aw >>192
優作ちゃんとお風呂でどうたらって逸話をホモ声でわざわざ話す意味もわからんしキモい、優作と水谷って両刀でやってらだろ、水谷がネコどうみても。 現在は、知らないけれど、甲斐よしひろの家は、
下北沢にあった。
その後の事は、知らないけれど、前の奥さんと
夫婦だった頃(ジーパン刑事の頃)、松田優作は
下北沢に住んでいた。
だから行きつけの店が、同じ店になってしまって
いたのかな? >>176
役者の音楽って片手間感が強いから嫌悪感の要因の一つかも知れない。ショーケンはバンド上がりだから変な匂いはしないけどさ、優作や原田のブルースって曲解もいいとこで見てる方が恥ずかしくなる。男の哀愁、ハードボイルドな世界観とでもいうか… 演じるって事が生業で身に染み付いてるせいか歌う際に過剰演出が臭すぎて見てられないね、大竹しのぶなんかも同様で 渾身に一郎のコメントで原田や優作とか凄い人達だけどARBはストーンズみたいなバンドだって言ってて、この人達ロック知ってんのかな?って疑問が湧いたっていう一説がかなり物語ってる。イメージ先行でカッコつけたいだけで歌ってた人達 >>197
それ読んでワイは逆に一郎の自惚れが読み取れた、アルバム何枚か出して作曲アレンジもしたかもしれんがそれでロックの全てを分かったかのように語れるのかった、上から目線すぎやろ。 アナザーストーリーズを見て思ったが
石橋はブラックレインのオーディションを受けていたのではないか?
残念ながら不採用で國村隼や安岡力也に役を取られたとか、ありそうな話 役者の人たちがARBというバンドに踏み込んで
来たのは、おかしいよ。
凌の憧れなら、ARBと関わらないプライベートの
場所で付き合っていればよかったのに。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています