ザ・ブルーハーツ その44
ブルーハーツならいけるな
リアルタイマーから後追いまでリスナー幅広いし ブルハのパフォーマンスが今の時代は無理
あれ池沼のメタファーだから ヒロトもマーシーも
ハイロウズ初期みたいなやたらとブルーハーツとの差別化を意識し
刺々しかった時期は加齢とともに落ち着いたから
何があっても不思議ではないが、今さらブルーハーツみたいかと言われると?ではある
解散した時もやっぱりなぐらいにしか思わなくて
悲しさみたいのが全くなかったからかもしれんがな
もっとライブ行きたかったなあとは思ったけど
程なくしてハイロウズ結成を知り、またあの2人が観られるって嬉しさがあったのもあるかな ハイロウズの時に初めてライブに行ったが
若者ばかりで驚いた ハイロウズ最初のころはブルーハーツ時代のTOURのTシャツとか着てた人多かったなあ
だんだん居なくなったけど 甲本ヒロトインタビュー①
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/03ee9f9d6972cc841f39c789011acab693a9df2a
甲本ヒロトインタビュー②
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/2afecc303e0e5a720876ba089935ec7a62c75707
――2023年1月にシーナ&ロケッツの鮎川誠さんが亡くなり、11月に行われた「SHEENA's BIRTHDAY&46th Anniversary LIVE」にヒロトさんがゲスト出演し話題になりましが、あの日のライヴはどんな思いでステージに立ったのでしょうか。
甲本 僕は高校生の時に、鮎川さんに会って本人の言葉をもらったから、直接影響を受けています。
当時僕はまだギターも持ってなかったし、バンドの経験もなかったけど、ロックンロールに携わる何かで、一生生きていきたいって漠然と思っていた時に、鮎川さんに会って
「鮎川さん、僕がバンドをやったら鮎川さんと一緒に対バンとかできるようになるかな」って言ったら、鮎川さんが「お前ならできるよ」って。
それで「よし、バンドやろう!」って思った。これってすごい影響じゃないですか。
その時鮎川さんの横にシーナさんもいて「あんたかわいい顔しとるもん」て言われて。ものすごく嬉しかった。
昔の話だけどその時のことは今でも鮮明に覚えていて、ずっと忘れない幸せの瞬間っていうのはいくつかあると思うけど、その中のひとつに鮎川さんとの思い出があって。 一回だけ夢でブルーハーツが再結成してライブしてる見たことある
1曲目が手紙だったのしか覚えてないが ブルーハーツ後期ならまだいけるけど前期の再現はちよっとな そういう経験をハイロウズ初期の頃にてオファーしたトム・ロビンソンバンドにやらせてた ハイロウズの時に一回ライブ行ったけど、ライブ終わった表にハイロウズ非公認のポスターとかグッズ売ってる奴らいたけどあいつらどのバンドでもやってんのかな? 最近は知らないけど非公認グッズはメジャーでホールやってるライブでは定番だったよ いまだにクロマニヨンズのライブでブートグッズ屋いるぞ たまに会場外でブルーハーツの曲を演奏してる人たちとかいたね 最後の野音(凹ナイト)行ったが、ライブ後にアコギで青空歌ってたのがいた
大雨の中だったから雨ざらしだったと思う 普通にゴミバンドなのにファンが選民意識持ちなのが笑える 久々にカラオケ行ってブルーハーツやハイロウズやクロマニヨンズの歌を唄ったが
ブルーハーツはともかく、ハイロウズやクロマニヨンズって唄いにくいなあ
キーや声量で唄えないバンドや歌手の歌はあるけど、ヒロトやマーシーの歌って抑揚?みたいなのがあんまりなくて
とにかく勢いに乗せるのが辛い
よくあんな歌をヒロトは唄ってるわ >>205
死後になってからだけどかつて忌野清志郎も言われてた。
よくこんな歌いにくいのを歌えてたなと 知り合いのブルハファンをドブネズミ呼ばわりしてたらマジギレされた 梶くんとハイロウズの大島とクロマニのカツジって誰が一番ドラムうまいの? 河ちゃんより調先人の方がベースうまいのはわかるけど 勝治がチラッと「リアルタイムで観ていた人たち(ヒロトやマーシー)とやれるなんて夢にも思わなかった」と言っていたが
コビーも勿論、そんな人たちと一緒にやれるなんてこれっぽっちも思わなかったろうな
ハイロウズも調くんはともかく、大ちゃんも白井さんもブルーハーツ時代からの付き合いあったから、昔からの知り合いだったし この程度で長文って…どんだけおっさんめんどくさいねん この程度で長文って…おっさんどんだけめんどくさいねん 「戦闘機が買えるくらいの はした金ならいらない」の意味と意図
文法的には
・戦闘機が買えるくらいの 大金
あるいは
・戦闘機しか買えないくらいの はした金
が自然だ
しかし甲本は”買える”、つまり”○○できる”という肯定・可能を意味する言葉の後に
”はした金”というネガティブ・否定的な言葉をつなげた
これはどういう意図か?
ざっと調べたら戦闘機は一機あたり軽く100億円程度はするらしい
80年代当時の物価だとしても50億はするだろう、どう考えても大金だ
なのになぜ甲本は「はした金」と形容したのか? それはつまり
50億だろうが100億だろうが
戦争の道具を買うための金、そんな金の使い方に価値はない
(※注:別に戦闘機は戦争のためだけの道具ではないがな)
と言いたかったわけだ
しかしそれを
・戦闘機が買えるくらいの大金だったとしても、そんな使い方をされる金に価値などない
と作詞するより
・戦闘機が買えるくらいの はした金ならいらない
のほうが意表を突いた感じがして甲本らしい
要するに「ドブネズミみたいに美しくなりたい」と同じ手法ということだ ただしリンダリンダが
「ドブネズミが美しい…? ”写真には写らない”って…なるほど内面的な美しさってことね」と
どんなバカにも分かるようになっているのに対して
NONONOはバカにはやや分かりづらいだろう 活動自粛中のスピードワゴン・小沢一敬をキャッチ、ヒゲも髪も伸び放題の“ひきこもり”謹慎生活の“ささやかな楽しみ” [Ailuropoda melanoleuca★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1713770293/ 「俺は俺の死を死にたい」
↑これの意味が分かってない奴がいることに驚きを隠せない
確かに一見分かりづらい表現ではあるが
これが「俺は俺の人生を生きたい」だったら簡単に理解できるだろう
つまり俺は俺らしく生きたいとか…そういう意味だ
それと同じで俺は俺の死を死にたいは
俺は俺らしく死にたいとか、そういう意味なのに
それが分かってない奴がいるのだ
いくら何でもバカすぎるw >>227
輝く太陽は俺のもので、きらめく月はそうおまえの涙 ブルハの再結成来て欲しいけど今の感じでは難しいよね・・・ モジョクラブくらいの存在感だったらとヒロトも何度か再結成モジョクラブにゲストで参加してヒューストンズの曲をやったりしてた