【魂こがして】ARB vol.4【闘い抜くんだ!】
昭和時代の女性歌手は芸能活動を休止してテレビに出なくなったり引退するケースが多かったな
山口百恵
藤圭子
ちあきなおみ まだ50代だけど、藤圭子やちあきなおみも、幼稚園児くらいの頃に記憶あるよ。大人の人たちって感じで
浅田美代子や麻丘めぐみなんかもしっかり覚えてる
あの頃はTVが娯楽だしガッツリ観てたから記憶は鮮明 50代でも前半、半(なか)ば、後半で
だいぶ変わる、
藤圭子はさっぱり知らん >>259
いるんじやない?
KEITHと同世代
ここで何が言われてるリンドン某
リンドンリアタイで知ってるって
相当な年だろうし 原田美枝子も大女優さんのわりには知名度がものすごく低いよね 黒澤明の映画は録音が悪くてセリフが聞き取りにくい
何言ってるかわからない
外国では英語の字幕だったのでヴェネチア国際映画祭とかアカデミー賞で評価された >>263
1979年頃の27歳前後の人が日本の
若手ロックバンドに狂ってたんだろうか
いなくはないがかなり少ない気がする そもそもZ世代はロックを聴くのだろうか?米津とかロックじゃないしな。 ワイがARB聴いてた中高生時代から
40年前て1945年くらいや、1945年の
音楽てまったく興味なく聴きたくも
なかった、いまの中高生も40年前の
音楽古すぎてまったく興味ないだろ 米津とか、昔なら気持ち悪い変質者みたいな部類の扱いだったよな
そういえば、今の若者って洋楽聴かないらしいな >>269
バンド形態で活動してZ世代の客集めてる連中はいまでも腐るほど居るよ
そいつらの音楽を我々世代の感覚でロックと呼ぶかどうかはさておき、だけど
自分も親世代の聴いている音楽なんてカビくさくてたまらんかったから
そういうもんだと割り切ってるけどね
いま息子娘世代にARBモッズルースターズラフィンノーズスタークラブetcetc…俺がガキの頃ハマった音楽が奴らに今どう映ってようと知ったこっちゃねえしw いまだに松田優作があのタイミングで亡くなってなかったらどうなってただろうと思う >>273
ARBはブルーカラー讃歌が得意だから高卒、中卒がお似合い KIDS時代は高校生だが
実際はその後は大卒ばかり ボン・ジョヴィの曲(リヴィン・オン・ア・プレイヤー)は歌詞がARBのBlue Color Danceっぽい
https://wnote.jp/8952/
ボン・ジョヴィの歌詞はブルーカラー層の心を鷲掴みしていろんなところで大合唱がおきる大ヒット曲になったけど
「朝も夜もなく 俺は働いたぜ」は大合唱がおきなかった
石橋凌の歌詞はブルーカラー層の心に響かなかった ステージでダボシャツに雪駄姿は異色だった、ましてスキンヘッズ 今後現れないだろうな >>278
こんな人間ほんとにいるんだって
漫画以上に衝撃だった中二のころ >>274
優作の遺志を継ぐだの
米国のユニオンに入ったから果たしただの
苦しい言い訳でしかない
優作さんあの世でどう思ってるかね 優作は凌にバンド音楽を続けるべきと本音では思ってたんじゃ無いかな、そう思う。 仲野茂のが凌よりギター上手いな、優作はアナーキー THEロックバンドのがARBより好きだったと思う。
https://youtu.be/Wx2rY7JQnGI?si=nfZAeAIJAL8joDir 死人に口無し
上手いこと松田優作を利用したな
別に大した音楽的才能があるわけでなし未練なく俳優業にシフトしただけ 私も同感
上手いこと死を利用したように思う
そして俳優ユニオン云々の理由つけて再結成したものの
あまり儲からなかったと 死人に口無し
ボーカルを探していた=シンコーミュージック
照和で歌ってた石橋秀樹を推薦した=甲斐よしひろ
電話で直接話をする「かけ子」=岸川均
KBC九州朝日放送のディレクターだった岸川均さんから電話があって、
東京でARBっていうバンドがボーカルを募集しているから、オーディションを受けてみろと…」 多分凌アンチのリンドン婆が来てるね、しかし病的だわね🤣 いつも死んだ二人(岸川均、松田優作)のエピソードで美談にもっていく
死人に口なし 一人前の俳優として認められたいなら舞台やらなきゃ
舞台こそが役者としての器量を見せられる場であって
1行くらいの短いセリフを合図が出たらボソッと喋るだけで
あとは編集で何とかしてもらえる映画やドラマなんて
素人でもやれるわけだから実力の証明にはならない
松田優作も映画やドラマばかりで舞台経験はゼロ
それで名俳優扱いなわけだからアイドルのイメージ戦略と変わらん 松田美由紀ってのも「優作はー、」「優作はー、」ばかりで
元旦那のエピソードトークで小銭を稼いでばかりだし
俳優やってる息子2人も、二世タレントの薄っぺらさ丸出しで
わざとらしい演技しか出来ない大根役者だし
結局のところ「松田優作」ってそれほどの器か?って思う >>289
ARBのステージパフォーマンスからして
舞台はきっと向いてるだろうに
芝居の舞台に立たないのは不思議だ
静河の舞台芝居を生で観たことがあるが
なんとなく父親を彷彿とさせるパフォーマンスだったよ
舞台で映える子で、それは父親譲りかなと思った 滋も67歳か交通誘導バイトとかしてなきゃいいが、エンマと浅田この3人は経済的に心配やな 誰か
とか言ってもここで書き込みしてるのほぼ1人じゃん 松田優作の舞台デビューは
草野大吾の紹介で演出家・江連卓と出会い
「さらば滅亡の街よ」という芝居にキャスティングされてるんだけどね。その頃に最初の結婚もしてる 滋って若いと思ってたらいつの間に67か。
一応、ARBでは数少ない大卒だし普通に仕事して定年してからは悠々自適と思いたい。
宮城、白浜、滋だけ大卒だったはず? EBIは中退だった。
エンマ バークリー音楽大学? 滋脱退後、女性ソロのバックで心地良さそうに弾いてたなぁ テレビで見たわ 知らん人もいるかもしれんから
書いとくが浅田は
日本のパンクロックのスタンダード曲
ブルーハーツのリンダリンダ
編曲しとるかんな ずっと聞いて無いから忘れてたわ 親孝行だった どっちでもいいか そういや親孝行元KIDSのワイでも
まったく聴く気なかったわ、発売当時は
まだCDの時代か?100枚
くらいしか売れてないだろ GSと任侠がテーマのアルバムだったな 洋楽要素無し まさに戸部ルーツ音楽 一郎光浩白浜のソロは興味持って何枚か聞いたけどキースは全くどうでもいいなまじで元kidsで興味ないって誰が興味持って買うんだよって話 >>311
じゃあその100枚のうちの1枚は私だw
ノリで買ったけれど確かにマトモに聴いてないな
どんな曲が入ってたのかすら覚えてない
家中探せば見つかるかな 昨日、名古屋のCBCラジオで録音だけど
石橋凌インタビューやってたよ
東京出て来た時に決めた事の一つに
プロなんだから売れてなくてもバイトはしない >>320
じゃあピザ屋のバイト3年だけが
すべてのワークソングの源なんだな >>320
そして年上彼女に小遣いせびっていたのか…
(生江の著書に記載あり) >>323
単なる紐やん、その彼女も70歳くらいで
どっかにおるんやな、秀樹のいまの
活躍を昔を想いだしながら見てるだろう、
そう考えるとリアルストーリーや 一郎の奥さんが差し入れしてくれたおにぎりの話しもあったな >>324
「プロだからバイトはしない(キリッ)」
で金が無いから女に頼る
その生き方がロックだと思ってたのかな
現代の感覚からすると
この発言しない方が良かったのでは >>328
俺も327の最後の一言わけわからんかったわ、
過去は変わらんしそんなこと言っても意味ないだろ 最近のラジオでのインタビューの話しじゃない?
今日はTOKYO FMにゲストじゃなかったかな TOKYO FM
2024/05/07/火 15:00-16:50
15時台はJUN SKY WALKER(S)のギタリスト森純太さんを迎えてギターサウンド特集!
16時台はロックシンガー・俳優の石橋凌さんを迎えてお送りします! 事務所独立してからバイトせずにまともに食えたのって、一郎くらいじゃないか?
ギター雑誌の記事、甲斐バンドのレコーディング、グレコのエンドース契約や広告、等…
結婚して奥さんいたから、もしかしたら共働きだったかもね >>332
事務所通してだろうから一郎と事務所どういう
とり分にしてたのか、バンド内で差をつけすぎても
ぎくしゃくしそうだし、いまと違って俺俺オレ
がやっんたから金だせとかいう世代と時代背景
ではない気はする 「渾身」で一郎の奥さんのおにぎりで
ARBは何度も助けられたみたいな
ホロっとくる一節あったな >>333
レコードも売れないから印税も大して入らないしね。サンジやキースはどうやって食ってたんだろ?
女に食わせてもらってたんかな? >>337
ホントに初期の頃は紐もいただろうし
バイトは表向きは言わないけどしてたんじゃない?
田舎からでてきた20代前半
収入と支出の管理はできてないから
めちゃくちゃな金の使い方ってのもありそう 石橋凌は今日のTOKYO FMの番組で高校時代にレコード店で試聴した話とか
久し振りにジュンスカに会った話をしてた 実は俺は昔ある芸能プロダクションに
所属してタレント活動してた事がある
契約する時に給料を歩合か月給か決める
給料制を選べば仕事無い月も最低限の
基本給があるから恐らくARBメンバーや
売れない時期を何とか乗り切れたバンド
なんかは月給制を選んでたと思うよ
なんか夢壊したらスマン CROSS FM
URBAN DUSK
19:10頃 石橋凌さんが電話でご出演
アップルツリーで前座をやったのは
・めんたんぴん
・センチメンタル・シティ・ロマンス
・サンハウス
ARBで前座をやったのは
・ジャパン
・ドクターフィールグッド
・チャックベリー
ワンボックスカーで四国の山の中を何時間も走った TOKYO FM
SMAPの元メンバー稲垣吾郎はユーチューブで田中一郎さんのチャンネルが好きでよく見ている >>342
それ本当なら一郎の話をラジオのときに
だすのNGったんやな、
絶対にいまの凌と一郎の関係や当時のことを
聞きたかっただろう、稲垣は
ふたりの過去は知らんだろうしディレクターから
NG指示されたんだろ 稲垣吾郎は左利き用ストラトキャスターを購入したのでユーチューブでレッスン動画を見ている
稲垣吾郎と石橋凌はNHK総合のドラマ10「燕は戻ってこない」や石橋静河の話題で盛り上がっていた
稲垣吾郎に木村拓哉やジャニーズ事務所の話題はNG
石橋凌に田中一郎や甲斐よしひろの話題もNG 宮城、白浜は誰も思いつかんからNGから
外されてるだろう ロフトで「凌ちゃんも呼ぼうよ」って平野さんが言ったらみんな黙っちゃった件について聞いたなら一生尊敬するよ稲垣 >>347
平野さんのブログ
45周年イベント打ち上げでの話 >>348
読めたサンキュ、40周年ね、
愛しているのはわかりきったことて、、
流石に厳しい >>349
40か、ゴメンw
そのロフトに客で行ってたくせに素で間違えたw >>340
吉田栄作がブレイクした後でそれ言ってたな
最初はもちろん給料制で、売れる直前に契約更新があったけど迷った挙げ句に給料制を継続
あの時に歩合制にしてたらすげえ給料だったのに、ってw
最初にARBが解散して凌が役者に専念し始めた頃にサラ金のドラマで共演してたなあ
歌わないと言ってた凌がドラマの台本、それもワンフレーズだけとはいえ仕事で歌ったから印象に残ってる 吉田栄作といえば心の旅
なんであんな古臭い曲をキャラに合わない吉田氏が歌うのか意味がわからなかった 稲垣吾郎はARBが好きなの?
彼のWiki見たら昭和48年生との事だが、それくらいの年代ってリアルなら白浜時代だよね?
かろうじて光浩末期
後追いで好きになったのかな! 10代リアルタイムで聞くのと、後追いで成人が聞くのではかなり違う、後者で聞いても光浩までのでのめり込む人はいないだろう、単なる80年代の日本のロックねで終わり、白浜以降は知らん。 久の詩は良いんだけど、、歌がな
EASY ROADなんかキャッチーで好きだけど、 >>354
成人してから後追いしたけど確かにそう
古い曲はライブ定番曲だから聴いて覚えたというだけで
のめり込むほどではなかったな
特に初期のがそんな感じなので
古参によくいる一郎時代最高!ってファンとは温度差がある