【魂こがして】ARB vol.4【闘い抜くんだ!】
石橋凌
1956年生まれ、福岡県出身。
高校卒業後の77年、甲斐よしひろの紹介でロックバンドARBに加入し、ボーカルとしてカリスマ的な人気を博す。
その後、盟友・松田優作の指導で映画『ア・ホーマンス』に出演。
松田の病死後は音楽活動を封印し、俳優業に専念し、テレビや映画で幅広く活躍する名優となる。
NHKでも、大河ドラマ『武田信玄』『龍馬伝』『麒麟がくる』、放送80周年記念橋田壽賀子ドラマ『ハルとナツ 届かなかった手紙』など、出演作多数。
https://web.archive.org/web/20220804131350/https://www2.nhk.or.jp/archives/jinbutsu/detail.cgi?das_id=D0009070860_00000 ARB「指を鳴らせ」のレコーディングに3曲(13番街のワル .シティー・ギャング・シャッフル Well,well,well)参加したキャロルの相原誠
https://www.youtube.com/watch?v=r5ycPxB-RTI ARB「指を鳴らせ」のレコーディングに2曲(イカレちまったぜ .教会通りのロックン・ロール)参加した亜無亜危異の小林高夫
https://www.youtube.com/watch?v=ciOHXfIIyRc 「闘い抜くんだ!」は「石橋凌のバンド・ARB」の曲
だから「石橋凌のバンド・ARB」を語りあうスレに
変わったのかと思ったら…
いきなり「田中一郎のバンド・ARB」のアルバム
「指を鳴らせ」の話題??? イランVSイスラエル始まったね、日本も株暴落の品不足買い占めにガソリン高騰が明日からだろか?
てな訳でwar is over の今朝の気分です…
https://youtu.be/fpZ6Ylgi92M?si=Ni1Q4bpjb_VHdXRS 石橋凌がリーダーになったのは「イエローブラッド」
からだよ!
リーダーが変わったからARBは別バンドと言っても
過言ではないほど変わったんだよ!
一郎がリーダーだった時は、田中一郎単独の雑誌の
インタビュー記事とかもいっぱいあったし。
「石橋凌のバンド」と思っているファンはいなかった
よ!!!
「War is over」は「田中一郎のバンド・A」 誤送信してしまった!
「War is over」は「田中一郎のバンド・ARB」の曲
だよ!
「War is over」と言いながら「石橋凌のバンド
・ARB」は、ファン同士が言い合いになるような
戦争の原因作り続けた! 田中一郎はキャロルの大ファンで髪型をリーゼントにしたり革ジャンを着たりしていたけど
>>10さんは矢沢永吉とジョニー大倉のキャロルは聴いてなかったのかな?
楽曲的にキャロルは日本のロックで
田中一郎が影響を受けた音楽ジャンルのストライクゾーンど真ん中なんだけど >>11
リンドン時代、リーゼントにした時から
「キャロル!!!」というかんじでした!
でも私にはキャロルは響かなかったので、私は
キャロルは聴いてませんでした。
田中一郎は内海さんとよく仕事していたよね!
1976年リーゼントのリンドンは「ROCK DRIVE」
というライブを月1で新橋のヤクルトホールでやって
いたのですが、そのライブはキャロルっぽかったです 再結成からはじめて入った人って
どういうひと?おる? EBIファンとか内藤つながり?
役者の石橋って線はあんまりなさそうだけど
でもそういう人は5chのスレに来て書き込むほどの
思い入れはないかもなw EBIはアイドルだしファンは多い、
内藤は以前のバンドは
メジャーとはいえないし音楽やジャンルに
拘りあるひとで人数少ないだろうね >>14
私はそのパターン
俳優の凌さんを見てファンになって再結成でARB初ライブ
リアルライフライブ会場で後ろに並んでた昔からのファンたちが
白浜時代の悪口言ってて、あーそういうものかーって思って
遡って古いアルバム聴いて、まぁなんとなく納得した 内藤のMUTE BEATとスーパーバッドのwiki、
両方とも1989年加入でお互い元の表記、
どっちかが間違ってるんだろうけど。
1961年生まれキャリアスタートが28歳て遅いし
それまで料理しながら
アマチュアだったのか謎が多い >>17
昔に固執したがる頭の硬いおじさんたち
だから気にしなくていいよ さんまのまんまの戸部は生き生きして楽しそうだったなぁ
白浜はデカ顔さんまに突っ込まれてたなぁ リンドン婆はスレのテコ入れにもなるし
貴重な最初期体験者だから必要 >>22
あの頃のバラエティ出演ってタモリの今夜は
最高とさんまのまんま、いいともテレフォン
ショッキング(2回?)くらいだっけ? さんまの番組だったか
え?(入れ墨」見せていいの?
ってうれしそうにしてたの見て
勝手に堅物だと思ってたイメージが変わった
あ、見せたいんかよっwて感じ オールナイトフジはROJプロモ、
PerpersBedプロモは覚えてる
sympathyはあったか知らない、
wikiの最期の代々木同日夜出演て
なにかの間違いな気がする youtubeテレフォンショッキング(getback)
とまんまは前あったけど消されてる、
紳助の番組は健在 >>29
ダサい曲だと思ってたのに
何十年も経ってから聴くと
結構かっこいいね 結局のところ光浩がいちばんやる気なかったってことだな 誰だって最初はやる気ぐらいあるだろ 誘い受けても最初から合う合わないは解らんと思う
イエブラの時代は気合入ってたと思うな、光浩のギターセンスは好きだったけどな やる気なかったのはむしろ光浩以外の3人だろ、前スレにも書いたが3人は向上心がなかったと光浩が言ってたとよ 光浩っていうのは、まぁそれほどガムシャラなタイプじゃないんだろうな
バウワウなんて一番に脱退したくせに今はお手伝いしてるくらいだし
頼まれれば「あーいいっすよー」的な軽さというか、それが基本
ARBでのライヴの動きとか見ても何か軽いというか、心ここにあらずふうで >>37
俺はそこまで光浩知らないけどどんだけ光浩のこと知ってんの? >>37
よく言えば飄々としてるというか
それが魅力なんだろうけど
「きょうはお手伝いで来てます」感がしちゃうんだよな 光浩は軽快にステップ踏みながらギターを弾くタイプだから 歴代ギタリストが語る「俺とARB」なんて記事があったら暴露ネタ満載で面白そうだな 九州の人間って異常なくらい出世欲が強いから
仲間を捨ててでも自分が生き残れればそれで良いんだから 光浩はアナーキーの連中と仲良かったね、故マリとかさ。 サンジにギター盗まれたりすりゃ、やる気もなくなるだろ。 わずかでも可能性のあった、光浩白浜(一時的ではなく)、光浩花田の正式メンバーのツインギターは見たかったな、ライブでは白浜は陰薄く後ろで大人しく弾いてて欲しい はぁ?
花田なんてARBのギタリストとしては論外でしょ? 山口さんが入ってツインギターやってたことあったな
あれはツアーの一環だったんだろか? ARBの所属レコード会社がビクターじゃなくてポニーキャニオンだったら
ARBの2代目ギタリストはゴーバンズやエコーズでギター弾いてた谷信雄だったかも知れない 大江慎也は素人の酔っ払いがカラオケで歌ってる様にしか見えない。
でも、それがいい。 ARBがソニーだったら又歴史が違ったのかも知れないな。 つーかさ
再結成のとき浅田と白浜は完全無視だったのか? 四期のファーストツアーの決まり文句は
まず最初にキースの家電に無言電話して、
「よし!いるな」って黙って切るってゆー
会場笑いでツカミはOK!だったなw >>61
ARBはビクターに決まる前にソニーでリリースする予定でレコーディングも済ませたみたいな事を、一郎がYouTubeで言ってたね。
ビクターに決まって録りなおした。 >>62
ワイモそれ不思議に思う、
解散の時は対等4分1じゃないのかと、
対等ではければ4期の活動は全て
凌とキースのバンドだったってことやぞ、
或いは解散時にもし再結成の時は
ふたりで始めてOKと4人で
申し合わせたか 1期 5人
2期 一郎サンジ(シングル魂含む)
3期 光浩岡部(JJ
4期 白浜岡部→浅田
5期 再結成 修正
1期 5人
2期 一郎サンジ(シングル魂含む)
3期 光浩サンジ→岡部(JJ
4期 白浜岡部→浅田
5期 再結成 >>62>>65
白浜と浅田が凌&キースと対等なわけないやん
そもそもミュージシャンとして実績のある浅田、メジャーアルバム出してた白浜
この2人が「本気でARBで頑張ります!」なんて思うはずもなく最初っから派遣社員みたいなもんよ
同じく他で実績あった光浩、EBIだっておんなじ、要するに顔貸し・名義貸しみたいなもん
実質はサポートであっても一応「正式メンバー」ってことにしてただけでさ
だって熱いR&Rを演るバンドが「ボーカルとドラムの2人組みです」じゃさすがに笑い話じゃん
だからとりあえず楽器隊もちゃんといますよ!ってカタチにしてただけ それは部外者のファンの視点だろ、
正式メンバーなんだから事務所も
凌もキースも対等に白浜浅田を
あつかってたはずそうでないと人間
関係おかしくなるしバンドなんてできないだろ、
凌とキースに意見いえませんよ、
いえない空気になってますでいいもの
作れると思えんてプロのミュージション同士
わかるだろそんなこと廻りがするわけないし
そんなバンド成立すると思えない >>62
声かけたけど断った
もしくは
再結成と声をかけられないほど仲悪かった >>70
現実的にはその2つやな、
ワイの予想は後者と近い、
白浜浅田は完全眼中になく
「おし、2人でおっぱじめるか」で
始まったと思う 極端な話、ギターやベースは誰だっていいわけよ
元有名バンド出身だと優遇して採用しますよー
ってだけ 内藤はキースがつれて来たと凌が言ってたかな、まぁキースと白浜は色々と無理だしな、エビの経緯は解らないけど浅田も白浜よりっぽかったし無いわね。 しかし凌は俳優の仕事無いのか?娘の石橋静河のがメディア出てるけどw 上に「対等」って言葉が出てたけど
凌とEBIはバンド内で対等の立場では絶対ないよね >>74
な、この人なんか子供っぽいというか
薄っぺらいよな いや、実際メンバーになってるのは何らかの実績あるミュージシャンじゃん (ARBに限らずだけど)昔のバンドをまだやってますパターンの場合、オリジナルor古参メンバーがバンドを仕切るわけで
そいつらには結局のところ何も新しい戦略は無く、とにかくバンドを存続させる(小金を稼ぐ)ことしか関心ないわけで
そりゃオリジナルメンバー復活!とかなれば話題性は最高だし離れて行った老いたファンにもアピールもできる
でもそれは無理、となると名の通ったミュージシャンを採用することにするわけで
あの有名な○○がギター(ベース)で加入した!となれば、そのミュージシャンでバンドの格も上がる
安易だがそれなりの効果は出るやり方てあってオリメン側としてはプロの仕事もしてもらえるし良いことずくめ >何も新しい戦略は無く
これはワロタ、
光浩抜けて腑抜けの
凌、キースには無かったよな絶対にw 金なんか前からずっと持っちゃいないけど
プライドと自由と夢のダイスはあるはず
気が抜けたビールは捨ててウォッカに変えなよ
バックギャモンはまだまだ途中さ 続きをやろうぜ
https://youtube.com/watch?v=UdSNQx3jNQ4&si=zQpXkwTcAA29VzJl 宮城は多分ガレージロックやパンクレゲエが嫌いなんだと思う、ハードロック長髪系の奴みたいな。 いまSatori Part II みてる
象が出てくるやつw ルースターズなんか穴井と三原は解散メンバー(と割り切ってた?)ってインタビューで言ってたな すべては大江慎也の身勝手が原因
ニューウェイブに被れてしまいステージでは奇人のフリまでする始末
池畑や井上はやってられなくて辞めていった
花田は何も考えてないテキトー人間だから残っただけ アレキサンダー・フラワーラグタイム・バンド
AFB THEE MICHELLE GUN ELEPHANTなど多数のフォロワーを生み出した大江慎也
ニューロティカなど多数のフォロワーを生み出した石橋凌 >>87
解散時に大江は関係ない
花田と下山は終わり方を考えた上で二人を選んだ だからそうなったのは大江慎也のせいだ
って言ってんだよハゲー 大江と凌やキースて親交あったのかな、
光浩白浜時代しか知らないけどイベントで
MODSとかち合うのほぼなかったよね
あれはNGだったのかな 当たり前じゃん
あんなわざとらしいキチガイっぷり誰だってウソなの分かるだろ そういうキャラでやってただけ
戸川純とか、「病んでる」ことが商売になった時代だから デブで嘘つきの石橋凌は虚言症と過食症という2つの病気で商売してる
石橋凌は些細なことから大きな嘘まで嘘が多く
実際の出来事を歪めて話すことが習慣化している しょうもない凌叩きは俳優スレでやってくれ
ここはARBの音楽を語りたいんだ 石橋に対する「自分の思う石橋像」ありきで
なんでも話しそっちにもってくのがいるからな
こんなもんだよ ベース上手さランキングは此かな?
一位 浅田猛
二位 宮城伸一郎
三位 野中サンジ (同率)
三位 エビ(同率)
三位 岡部滋(同率) 秀樹くん批判してるおじさんほど
10代の時の洗脳が強かった証明 >>101
上手さって何をもってして上手さなのか
にも拠る、宮城ってチューリップ
あんま聞いてないからサンプル少ないし
よくわからんけどテクニック的には
おおよそ合ってるんじゃね。
(ビジュアル完全排除して)
上手いってテクじゃない要素もあるし
極論聞いてる人が決めればいい ランキング決めても聞く側の好みに寄るからなぁ
ただどの時期のアルバムやメンツも当人の個性出てるから何とも言えないね 宮城は上手いよ。
ベースに限らず楽器はなんでも弾ける。
ギターも上手い。
ただルックスにキレが無くARBのカラーとマッチしない。
ポップス系バンドがお似合い。 断トツで下手くそなのはJJカーネル
イギリス人はルート弾きしか出来ないからね >>102
確かに昔の凌は
ブルーカラーの味方です社会に向かって吠える俺アウトサイダー万歳
みたいなスタンスだったから
それに傾倒したキッズは結構いそう
凌本人は年取ってすっかり丸くなってるのに
尖ったままでいてほしいと思うんだろう >>108
聴いてた側も、ガキの頃はともかく
成長して社会に揉まれりゃトゲ落とすのが正常発達だしな
「あの頃の凌」に憧れたままおじさんになるような池沼チンピラこどおじは極少数だろ 「あの頃の石橋凌」が好きなんじゃなくて「あの頃の石橋凌が好きだった俺」が好きなだけよ
石橋凌というのは「俺」の人生のページでの1つの検索ワードにしか過ぎないわけで
これまでがポジティブorネガティブどちらにしても結局のところ自分の人生は否定したくないわけで
だからこそ今までのうのうと厚かましく生きてきたわけで、やっぱり誰もが我が身は愛おしいわけで
今のブザマな石橋凌やARBを見てると今の自分も否定するようて腹が立つわけよね アレクサでアマゾンミュージックよく聴くんだけど
再結成後のはない、ほとんど聞いたことなくて
CD買うほどでもないしyoutubeでもたいして
数ないし、聴く術がない >>110
腹なんか立たんよ
十代の頃好きだった凌やメンバーがいまどんだけ落ちぶれようと
俺の人生には1ミリも影響ないもん おまえらいつまで経ってもキレッキレの
20代の頃の凌一郎求めてるよな
尖っていてほしいやデブだとか
70近いのにふたりとも無理に決まってる
外見以外に中身や考え方も
変化していって当たり前 これからは酒飲みながらジャズやブルースの
ライブみたいなのでいいよ >>109
FBのARBコミュには
そういうオジサマが
ゴロゴロいらっしゃいます 石橋が好きなんじゃ無くARBというバンドが好きだったな 凌が日村勇紀やIKKOや小倉久寛
レベルのブ男だったらこんなに人気に
ならなかったのは事実 俺も別に好きでも嫌いでもないな。
かと言って誰でもいいわけでもない。 >>117
ならARBナイトで満足じゃん
ボーカル誰でも変わらないと アツシが二代目石橋凌を襲名してARB再結成で良いかな、しかし知性が低いアツシには白浜は協力しないだろうw >>120
ARBCOVERSってCDを買ったけど
自分には全然ダメだった
やっぱり凌の歌声で聴くからいい
去年か一昨年凌のソロライブ行って
ARB時代の曲も幾つか演ったんだけど
自分はKEITHのドラムじゃなくても
ギター誰でもいいことに気づいた
異論は認める Deep Purpleファンは
ギター誰でもいい派、ボーカル誰でもいい派が存在する
ギター誰でもいい派はトミー・ボーリンやスティーヴ・モーズでも気にしないし
ボーカル誰でもいい派はロッド・エヴァンス、イアン・ギラン、デイヴィッド・カヴァデール、グレン・ヒューズ、ジョー・リン・ターナーの違いを楽しんでる ARBは幸也とEBIが二代目ボーカルと若いドラムを募集して
オリジナルメンバー0人で活動再開すればいい
オリジナルメンバーが一人もいないバンドは、もはやトリビュート・バンドなのか?
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1713412474/ >>125
極真カラテが分派してったみたいやな
真ARB(キース派)や新ARB(コーヤエビ派)
が同時にできたら面白い キース生きてるうちに
40thみたいなイベント定期的にやれば
ロフトぐらいなら埋まるだろ
カズヤとあっちゃんが持ち回りで歌えば充分 ARBは勿論バンドであり、バンドらしい
「音」を演ってるんだけど同時に「歌モノ」
逆に伝説から神話化されたビートルズは
ボーカル力と言う点ではフラットじゃないか?
だからキャリア長い日本人のコピーバンド
なんかでもジョンよりジョンらしい人が
居たりするwじゃあARBはって? >>125
そのふたりがARBをやりたいとは思えない EBIとか内藤が解散前後のことを語ったこととかあるの?
興味薄れてた時期だったんで当時あんまり追ってなかったんだけど
なんか周りがダンマリばっかりな感じ ARBは田中一郎のバンド
メンバーチェンジの度に作品の勢いやクオリティが落ちてるし、実際、代表曲のほとんどが田中一郎時代のもの オールドファン維持は
観客動員数、セールスに影響するから
ライブでも新録音でも旧曲やるって
珍しくないだろ >>130
解散というか凌脱退時はかなり情報追ったつもりだけど
その2人はダンマリ、つか4人ともダンマリ決め込んでたと思う >>132
ただし凌ソロライブでやる旧曲は
凌作詞作曲のものだけ
KEITH出演のライブはどんな曲やるの? キースなんでもありでしょ。
132で書いたのは白浜と内藤時代
について、白浜時代のアルバムは
クオリティ高いだろ、
低いといってるのは毛嫌いしてるだけ あーちこちでクーデタアがーおこりだすぅー
こーのまちも戒厳令しかれだすぅー
一瞬にーなーにもかもーふきとばすぅー >>133
キースが肝心な所を一切触れないね、仲野茂とのラジオでのトークでも言わないし、茂も空気読んで話題を振らなかったな、茂は当然知ってるだろうにさ、凌に忖度してるのかは知らんけどw 石橋凌は別として、元ARBのメンバーたちは食べて行けてるのかな?
一郎、宮城、光浩、白浜、EBIあたりは問題ないと思うけど、他は大丈夫なのか? 年収
凌 2600万
宮城 1200万
〜 一流芸能人の壁 〜
EBI700万
一郎 600万
光浩 600万
白浜 400万
〜 有名人の壁 〜
キース240万
浅田 240万
岡部 240万
エンマ200万 エビとコウヤ以外65歳、
てかメンバー事務所にいた間って社員扱いなら社会保障ありだけど
フリー契約ぽい、なしならキースは年金払ってないだろ、
息子のXでまったく常識的な知識がないと書かれてた 一郎の600万は無理がある
甲斐バンド、ソロ、大学講師、YouTube
少なくとも1000万は超えてるだろ
あとEBIも余裕で1000万はいってる
しかし、宮城は勝ち組だな 若い頃に将来設計や税金対策を教えてくれる
人が身近に居て本人も聞く耳持っていれば
安く不動産買って家賃収入を得たり、年金は
国民年金+年金基金+生保会社の積立年金に
加入しながら更に副業だよね
一番は音楽講師か自宅で個人レッスンするか
後は実家が商売やってたら自分が資金出して
法人化するとかね >>144
登録者数12万のyoutubeは自分で運営してないし
大したことなだろ 年収は1千万でも
ミュージシャンの経費はかかりそう。
キースは確定申告してると思えない 因みに亡くなったパンタは年収二千万以上あったらしいね。 石橋家はドル箱嫁に
今は次女も相当稼いでるだろうから
老後の心配は要らなそう
隠し子も成人しただろうし いくらチューリップとはいえ、宮城の1200万も無理があるな。財津和夫が病気で活動も縮小してるし。動員力もなんだかんだで甲斐バンドの方があるから、一郎の方が稼いでるんじゃない?
凌>>>EBI>一郎>>宮城>光浩>白浜>>>>キース、浅田、エンマ サンジ無くなってるてデマだったりして、確信得られる情報源ではないよな、当時Facebook全盛の時にFacebookででたんだっけ? もしサンジが本当に亡くなったのなら、一郎のアッパーカットでサンジの話しをした際にふれてるはず。まだ生きてるような感じもしないでもない。 一郎はサンジがなくなった情報ないかもな、
オタの一部に出回った情報程度で信用も疑問だし、
一郎が信用得られる人脈又はソースからの情報がない
証拠だと俺は読んでる 補足:冒頭亡くなったと書いてしまったが安否はわからん ARB再結成LIVEでサンジのLOFT23時のベースの音とか最初に流れ登場したら皆泣くと思う泣くと思う😣 >>160
だからなんでサンジ死んだことになってんだよ、もう当たり前になってんな
ソース元皆出してみろよ、ワイがみたのはxや当時Twitter ベースの音を聴いただけで
これはサンジが弾くベースだとわかるのか? サンジは椅子から落ちそうなのに
メンバーにその事が言えないんだ とある世界線では未だにARBは続いてるらしい、パラレルワールドでもある。 半世紀も前のおぼろげな思い出を補正美化しまくって
いつまでも宝物のように、そしてそれを演者側に押し付けることほど
迷惑なことはないんだよ
当時はそれなりに純粋だった聴き手側だって半世紀も過ぎれば
身も心もドス黒い油でベタついた産廃でしょう
なのに演者にはいつまでも清流の鮎のような無垢を求めるなんて
身勝手にも程があるってことですよ
そもそもバンドなんて人数分の異なった意識の寄せ集めですから
5年もすればワガママだらけ、顔を見たくなくて当たり前
じゃあそれでキッパリ解散して新しいことを始めればいいものを
何が惜しいのか貧乏臭く定番曲を渋々やって客のご機嫌取り
結局のところバンドをダメにしてるのは客であることに間違いはなく
自分のバンドに費やした時間がチャラになるのが嫌で継続を願ってしまうわけで
たかが音楽…されど音楽、でも最終的には「たかが音楽」です
鮮度が0になってるにもかかわらず客の保身欲求のためだけに定番曲やって何の喜びがあるというのか?
教えてほしいよ 桑田佳祐が凌を周りを気にしすぎ格好付けてると昔言ってたな
大衆に溶け込んだサザンオールスターズ
大衆化にコマーシャリズムを拒んだARB
そしてサザンは未だに現役
方やARBは活動休止
此が同じ年デビューのバンドの現状でもある で、松田優作のファンは石橋凌が後継者だと認めてるわけ? 妹のパンツの人が言ってること、わからなくもない
ARBは特にファンも硬派を気取ってた輩が多いだけに
理想を押し付けて若い頃の自分を美化してる人多そう
ARB解散だってあれこれ大義名分つけても
結局はカネの問題とかしょーもない理由だとおも 松田優作は萩原健一のパクリ
あんなもん演技も下手クソだし大根
雰囲気だけの人
そんな松田優作をパクったのが木村拓哉
松田優作の正統フォロワーはキムタク カネの問題とかしょーもないて
自分はどんな人生送ってきたんだろう
いまだにコドオジか、夢見すぎ ま、とりあえずARB歴代ギタリストでいちばんテキトーだったのは光浩
ってことで、これは間違いないでしょう ギタリスト別なら
田中一郎 社員、管理職
斎藤光浩 契約社員
白浜久 社員
内藤こうや 契約社員
こんな雰囲気があった 宮城とエンマは即辞めた社員、岡部はベテランバイト。しかしシンコーてそれなりに金使って元は取れたんだろうか、青山?かなんかで会社持ちで各メンバーワンルームだっけ?練習終わりは会社持ちで毎回飲み会だろプロを経てきてるとはいえ20歳そこそこが。そりゃいけると勘違いするわな。 メジャー契約すればそのレコード会社から運営資金が出ますからね >>182
その後もビクターやけど、極貧やん、シンコーからの生活資金じゃね?それとも契約金だけ高いのか? 現メンバー4人に限らず、過去すべてのメンバー誰もがARBなんて愛着も執着も未練も、何も無いと思うよ >>189
ファンがリクエストするからたまに演ってる、って感じよね ARBはBOOWYみたいにデモ音源って出回らないね。ライブの音源はたくさんあるのに。 どれだけ名曲と言われても演奏する側からすればやればやるほど飽きてくるわけだし
最高のエロ動画でも100回見てしまえばさすがにチンポは勃たない、それと同じだろ でも客のほうは200回300回見ても飽きずにチンポ扱いてるのが理解できんとこよね
他にもっともっとエロい動画があるはずなのに同じのばっか見てるわけよ 凌のソロライブだって
ARB時代の古い曲の方が盛り上がるしな >>191
だって叩き上げのバンドじゃないでしょ?
最初からデビュー決まってた訳だし
そこがインディーズ時代があるバンドの
ファンからは馬鹿にする訳じゃないけど
都会の街なら必ず居た不良のロッカーズの
連中から支持されてないとこなんだが、
ARBキッズはそこら辺の時代が若い頃に
無かった良い子ちゃんなんだよね だから小さなライブハウスの前だったりで
自分達や取り巻き連中がデモテープを
売ったり売りつけたり笑笑
そんな不良の世界にARBメンバーもファンも
居なかったじゃん wiki読むとプロのサウンドプロデューサーに
バンド命名されてるBOOWYをインディーズに例えてるが
第2次インディーズブームのバンドとは
違うからBOOWYがインディーズと
言われてもピンとこないな >都会の街なら必ず居た
ていかにも群馬で地道に活動してたように
聞こえるけど最初から東京ばっかじゃん、
>都会の街なら必ず居た不良のロッカーズ
東京に不良がいてあたりまえ
「都会の街なら必ず居た」て説明必要か? BOOWYは2ndアルバムだけマトモに聴いたことあるけど結構ダークな曲調もあったりなかなか聴き応えあった
洋楽聴いてた人がやってる邦楽ってかんじで、もちろんその立役者は布袋だと思ってたら
ソロになってからの布袋の曲まぁーダサいことダサいことw
BOOWY=氷室だったことを後で知りましたわ >>199
ダサいか?
布袋はキッズがかっこいいと
おもうフレーズ作りか上手いと
おもうぞ 声が西城秀樹みたいだけど、石橋凌のダミ声の下手な歌に比べたら全然いいよ。
ただ、ギターが80年代末期特有のエフェクトがかかってと好きになれない。 はぁ?布袋最大の欠点はボーカルじゃん
上手くないから過剰にリキんでしまってドツボにハマってるわけで
布袋のボーカルが上手いとか言ってると笑われまっせー >>202
>>205
致命的なまでに
歌をうたうには向いてない声なんだよな
ギターのセンスが抜群なだけに残念 田中一郎はさわやかでいい声してたよ、昔は
今はクセの強い歌い方になっちゃったけど
サンジやキースのボーカルも聞いてみたかったな 聴きたくねえ、光浩時代のサンジコーラスエアじゃね、クィーンのベースもそうだったらしいな Char,仲井戸麗市、真島昌利あたりのギタリストも
自身の活動ではボーカルもやってて、それなりに歌うんだけど上手くはないんだよなー
もちろん音程はハズさないし抑揚もつけて歌うんだけど決して上手くはない
「ギタリストのボーカル」レベルであって本職のボーカリストにはかなわない
ボーカルに華がないというか、声に説得力がない 仲井戸麗市 RCの前に古井戸で歌手
真島昌利 ブルーハーツの前にTHE BREAKERSで歌手
Char ピンククラウド(JOHNNY, LOUIS & CHAR)の前に気絶するほど悩ましい、闘牛士で歌手
3人とも、もともとは歌手出身で新たにバンド参加 なんか歌手っていうと
蝶ネクタイしてカラオケバックにハンドマイクで唄ってるイメージだw チャーはもはやああいうスタイルなので他にボーカリストを立たせられない感じ。
チャボは、麗蘭以後にボーカリスト(フロントマン)としての自覚が再建された。近年はそこまで気張っていない、良くも悪くも。
マーシーはサイドのサイドみたいなプロジェクトではちょろっと歌っているらしいけど、ソロ作品もバンドでの“アオレンジャー”楽曲も久しく無くて勿体ない。 ギタリストが歌う場合は「俺は所詮ギタリストだから」っていう逃げの意識があるからボーカルが上達しないんだな Charは石橋凌主催の企画「風音」に出演したが、
誰かライブ行った奴いるかい?もう加部さんも
ジョニーも居ないから、あとは近藤房之助と
石橋凌共演が実現したらお腹一杯かな
どっちも濃いから濃厚なボーカルセッションが
官能出来そうなファンとしては最後の夢だな >>215
いろいろ無理、
もういつ逝っても十分やったでしょ
一部の若者に影響あたえたしアメリカ映画にもでれたし
多くの人が憧れた大女優と結婚できたし日米ハーフの子孫も残したし
NHKにもでてまあまあ有名人になれたし まぁでも国民の99.99%は石橋凌を知らないという現実はあるわな ジャニーズや韓流と絡んだ映画ドラマ
あんのか知らんけど30歳以下の
知名度はないだろね、娘のドラマみても
父親まで調べる人も少ないだろ >>218
まずありえないよね
もう1段階売れてる杉咲花ですら父親が何者かなんてほとんどの人が知らないでしょ 原田美枝子さえ30代以下は誰も
知らんだろ、むしろ80年代から
活躍してるなら既に60歳以上、
60以上の俳優歌手で30以下に
知名度あるってそんな多くないん
じゃね、
60の爺見ても楽しくないだろ 高校の頃原田美枝子って秀樹と結婚するまで知らんかった、よく知ってるのもっと上の世代やろ 原田美枝子が好きとかじゃなくて
結婚することで松田優作に近づけるとでも思ったんだろ
ミジメな話よ 奥さんが紫綬褒章授章だね、凌も勲章欲しいんだろな、パンタや仲野茂は嘲笑するだろうがw まあ凌は今が一番リラックスできて楽しいだろうけどね >>220
父親が現役で活躍してるか否かで全く意味が違うと思うがな ARBデビュー当時のベーシストの宮城伸一郎のファンですが、石橋凌さんと合わなかったのでしょうか?
ARBは何人もメンバーチェンジしていますが、俳優志向の石橋凌さんとみんな衝突してしまうのでしょうか?
宮城さんのいるバンドはARB以上にメンバーチェンジしていますが、
宮城さんは加入後、ずっと残り続けているから、今の所がやりやすいのでしょうね。 >>228
まず初めに
激しく入れ替わった沢山のメンバー
それぞれ脱退理由は様々で
凌と衝突した、なんて短絡的な理由ばかりではない
宮城は「せっかく音楽で給料出るようになったのになんで辞めなあかんの?」
って言い分だと思う。知らんけど >>228
渾身 生江有二著 で宮城の面白い逸話出てくるから読んでみ 売れないミュージシャンが
美乳の黒澤映画女優原田美枝子と付き合えるなんて
夢のような話だったんじゃないかな
生江の本に、上京時連れてきた年上彼女の話があったけど
あっさり捨てたんだろうな >>231
その辺が氷室京介や藤井フミヤと違う所だね、氷室やフミヤは故郷から連れてきた人と結婚してるしな。 男という生き物は常にウジウジ ネチネチ チマチマ
ゴキプリのように隅っこをコソコソ動くだけの
何の役にも立たない、そのくせ口先だけは一人前の
ショボい奴しかいないのかよ
と思ってしまうスレですね 5ちゃんみたいな化石掲示板、60歳以下はいませんからー 宮城にとってARBに居たことは黒歴史だろうね
相当無理してたと思う >>237
1982年「ARB Video gig」(ファンクラブの集い)
11月10日 東京 凌・一郎
11月13日 大阪 凌・サンジ
11月28日 福岡 凌・一郎
・8月22日仙台R&Rオリンピックのビデオ上映
・10月4日後楽園ホール「アッパーカット」のビデオ
上映
・映画「さらば相棒」のプロモーション
・トークライブ 1982年11月10日 渋谷ギャラリー・スプーンの
ビデオギグの時に石橋凌さんは
「これからは役者としてもやっていこうと思って
いる!
俺が役者になって顔を売ってARBを有名にする!」
…と自分の展望を熱く語りました!! 久の頃まではギターが変わってもそれぞれの代表曲みたいなのがあったけど、復活後はいまいちだった(あくまで個人の感想です >>239
なんだ、そんな早くから役者やる気持ちあったんだ
意外 >>241
石橋凌さん、映画「さらば相棒」上映の舞台挨拶
11月13日 大阪・浪花座
11月14日 仙台・日乃出スカラ座
…でした。
そんな中での役者もやるという発表でした! 意外でも何でもない
最初から「芸能人」になって東京で一旗あげることを夢見て上京してるし、音楽活動はその踏み台でしかない
そうじゃなければ原田芳雄や松田優作に擦り寄らないよ 次女の石橋静河は大活躍だね、ホンダのCMやらNHKドラマ主演にテレ朝ブラックジャックやらね、しかし凌の事はあまり語らないな、やはり不倫が影響してるのだろかね。 >>245
親語ってるインタビュー記事は結構読んだで。毎回親語るわけないしな >>246
音楽の趣味嗜好は親の遺伝は受けてるかな、ボブ・ディランやトム・ウェイツとかね、しかしAwichのファンだし新しい学校のリーダーズのSuzukaのインスタをフォローしてる辺りは凌とは又違うのだろかね。 >>247
次女ドラマ絡みで歌歌ったんだよな聞いたことないけど こういっちゃ申し訳ないけど
〇〇の娘、って冠無しでイチから世に出れるタマだったかねえ、という疑問はある
安藤サクラ見ても同じ感想 >>249
いま思い浮かぶのは
宇多田ヒカル
松たか子 石橋凌の娘
とか言われてもそもそも石橋凌が知名度ないわけだし >>253
格が違い過ぎるけど末期はジムモリソン
よろしくデブになってもらいたかった 宇多田ヒカルは当時びっくりしたな
まさか藤圭子の娘とは… 昭和時代の女性歌手は芸能活動を休止してテレビに出なくなったり引退するケースが多かったな
山口百恵
藤圭子
ちあきなおみ まだ50代だけど、藤圭子やちあきなおみも、幼稚園児くらいの頃に記憶あるよ。大人の人たちって感じで
浅田美代子や麻丘めぐみなんかもしっかり覚えてる
あの頃はTVが娯楽だしガッツリ観てたから記憶は鮮明 50代でも前半、半(なか)ば、後半で
だいぶ変わる、
藤圭子はさっぱり知らん >>259
いるんじやない?
KEITHと同世代
ここで何が言われてるリンドン某
リンドンリアタイで知ってるって
相当な年だろうし 原田美枝子も大女優さんのわりには知名度がものすごく低いよね 黒澤明の映画は録音が悪くてセリフが聞き取りにくい
何言ってるかわからない
外国では英語の字幕だったのでヴェネチア国際映画祭とかアカデミー賞で評価された >>263
1979年頃の27歳前後の人が日本の
若手ロックバンドに狂ってたんだろうか
いなくはないがかなり少ない気がする そもそもZ世代はロックを聴くのだろうか?米津とかロックじゃないしな。 ワイがARB聴いてた中高生時代から
40年前て1945年くらいや、1945年の
音楽てまったく興味なく聴きたくも
なかった、いまの中高生も40年前の
音楽古すぎてまったく興味ないだろ 米津とか、昔なら気持ち悪い変質者みたいな部類の扱いだったよな
そういえば、今の若者って洋楽聴かないらしいな >>269
バンド形態で活動してZ世代の客集めてる連中はいまでも腐るほど居るよ
そいつらの音楽を我々世代の感覚でロックと呼ぶかどうかはさておき、だけど
自分も親世代の聴いている音楽なんてカビくさくてたまらんかったから
そういうもんだと割り切ってるけどね
いま息子娘世代にARBモッズルースターズラフィンノーズスタークラブetcetc…俺がガキの頃ハマった音楽が奴らに今どう映ってようと知ったこっちゃねえしw いまだに松田優作があのタイミングで亡くなってなかったらどうなってただろうと思う >>273
ARBはブルーカラー讃歌が得意だから高卒、中卒がお似合い KIDS時代は高校生だが
実際はその後は大卒ばかり ボン・ジョヴィの曲(リヴィン・オン・ア・プレイヤー)は歌詞がARBのBlue Color Danceっぽい
https://wnote.jp/8952/
ボン・ジョヴィの歌詞はブルーカラー層の心を鷲掴みしていろんなところで大合唱がおきる大ヒット曲になったけど
「朝も夜もなく 俺は働いたぜ」は大合唱がおきなかった
石橋凌の歌詞はブルーカラー層の心に響かなかった ステージでダボシャツに雪駄姿は異色だった、ましてスキンヘッズ 今後現れないだろうな >>278
こんな人間ほんとにいるんだって
漫画以上に衝撃だった中二のころ >>274
優作の遺志を継ぐだの
米国のユニオンに入ったから果たしただの
苦しい言い訳でしかない
優作さんあの世でどう思ってるかね 優作は凌にバンド音楽を続けるべきと本音では思ってたんじゃ無いかな、そう思う。 仲野茂のが凌よりギター上手いな、優作はアナーキー THEロックバンドのがARBより好きだったと思う。
https://youtu.be/Wx2rY7JQnGI?si=nfZAeAIJAL8joDir 死人に口無し
上手いこと松田優作を利用したな
別に大した音楽的才能があるわけでなし未練なく俳優業にシフトしただけ 私も同感
上手いこと死を利用したように思う
そして俳優ユニオン云々の理由つけて再結成したものの
あまり儲からなかったと 死人に口無し
ボーカルを探していた=シンコーミュージック
照和で歌ってた石橋秀樹を推薦した=甲斐よしひろ
電話で直接話をする「かけ子」=岸川均
KBC九州朝日放送のディレクターだった岸川均さんから電話があって、
東京でARBっていうバンドがボーカルを募集しているから、オーディションを受けてみろと…」 多分凌アンチのリンドン婆が来てるね、しかし病的だわね🤣 いつも死んだ二人(岸川均、松田優作)のエピソードで美談にもっていく
死人に口なし 一人前の俳優として認められたいなら舞台やらなきゃ
舞台こそが役者としての器量を見せられる場であって
1行くらいの短いセリフを合図が出たらボソッと喋るだけで
あとは編集で何とかしてもらえる映画やドラマなんて
素人でもやれるわけだから実力の証明にはならない
松田優作も映画やドラマばかりで舞台経験はゼロ
それで名俳優扱いなわけだからアイドルのイメージ戦略と変わらん 松田美由紀ってのも「優作はー、」「優作はー、」ばかりで
元旦那のエピソードトークで小銭を稼いでばかりだし
俳優やってる息子2人も、二世タレントの薄っぺらさ丸出しで
わざとらしい演技しか出来ない大根役者だし
結局のところ「松田優作」ってそれほどの器か?って思う >>289
ARBのステージパフォーマンスからして
舞台はきっと向いてるだろうに
芝居の舞台に立たないのは不思議だ
静河の舞台芝居を生で観たことがあるが
なんとなく父親を彷彿とさせるパフォーマンスだったよ
舞台で映える子で、それは父親譲りかなと思った