子供の頃…「子供なんだから親の言うことを聞け、年長者に従え」
言うとおりにしないと「強情」「我儘」「素直じゃない」と罵声が飛ぶ

大人になってから…「もう大人なんだから自分で考えて好きにしろ」
でも親の脳内スケジュールと違うことをすると「察しが悪い」「気が利かない」「言われなくても空気読め」
「〇〇しなくていいとは言ったけど、やってくれなきゃだめじゃない」と厭味の嵐

自由を与えたふりして、結局は親の意向通りに動くロボットを望んでる
子供自身が「〇〇したい」と望んで動くと「〇〇なんてする必要ない」と怒る