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2018/02/06(火) 12:48:52.840改めて妻と話し合いました
妻としては貯金計画には不満はなかったようですが
実際に目標の進捗がかなり悪いことに関しては
特別な出費が嵩んだ(病気、破れた毛布の買い換え、保険の更新など)
のだから仕方ない。食費や電気代などを大幅にオーバーしたとか
決めたお小遣い以上の金を私用で使ったりとかはしてない
絶対払わないといけないお金だったのだからどうしようもない
としか考えていなかったようです
確かに病院や保険は突発的な必要経費ですが、それも含めての予算なので
もし突発経費が多くてオーバーした場合は
それを補填するよう、別の部分を切り詰めないとダメでしょ?
と話をしたところ、今だって細かいところで節約してるのに無理!と言われました…
いやいや無理とかじゃなくて無いもんはない
無理なら目標の貯金額には届かないんだから
その分式の費用を下げるしかないよ。どっちか選ぶしかない
もちろん節約すると言うなら協力する。二人のお小遣い減らすでもいい
と伝え
不承不承ながら、がんばるという結論になりました
義親からの支援については無いものとして進めて、
いよいよどうしても足りない、無理だとなったら、二人で頭を下げにいくことにしました
ぶっちゃけ頼むことになると思いますが、借りる前提で進めるのはよくないし
借りない前提で進めることで際限なく予算が膨らんだり
マトモに貯金しないという状況を防ぐ意図です
今はよくても親が死ねばいつか支援は途絶えますから
今から少しでも金銭感覚を養ってもらえればと思います