募金ではなく集金であるから額が減少傾向になるのです。
自治会はその集金装置として利用されている紛れも無い事実です。

「赤い羽根」共同募金額減少続く
https://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20181209/KT181130FTI090027000.php
>県共同募金会などによると、ユニセフ募金は増加傾向にあるほか、2011年の東日本大震災など災害時には多額の義援金が集まっているといい、共助の意識はうせてはいない。
>前田事務局長は、寄付を充てる事業が多岐にわたり、「何に使われたか見えにくいのではないか」と課題を指摘。