貯金額はフェイクだったのですが具体的な金額を出すこと自体荒れる元でしたね
金銭面ではお互いに冷静な話し合いができて働く時期も折り合いがついているので
今回の相談とは関係が薄いです
申し訳ありません

主人が院卒の国家資格職に対して私は新卒から同じ会社で勤め上げたとは言え
専門卒の事務職だったので当然収入も開きがありますが
何より学歴に対してコンプレックスは感じてました
その引け目から下手に甘んじなければと無意識に思っていたのかもしれませんね