毒親に育てられた人
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中学は毒親に強制的に野球部に入れられて3年間毎日、野球で厳しくてストレスでニキビだらけ
高校も野球のために勝手に学校決められた
断ったら、殴られた
離婚するだの理不尽なことを言われた
野球はやらなかったけど、2週間くらい家を追い出された(おばあちゃんの家から学校に通った)
自衛隊に入れって言われて、勝手に電話して説明会の日程まで決められた
説明会は行ったけど、受験はしなかった
また家を追い出された
体育会系の毒親を持つとこうなる 今まで親の世間体のために散々利用されてきたから気が済むまで利用して捨てるつもり 10年くらい前の話だけど思い出したわ
難関試験受けていた時に気晴らしに書いた落書き絵を勝手に持ち逃げ
その落書きを持って行って職場の人に見せる「絵が下手」と言って笑われたとなぜか自分が説教を受ける
試験が終わった日には「こんな下手な絵を書くようなやつはどうせ落ちてる」「次の進路を考えろ」
と言われたでも俺は通ってた
一緒に受けてた友達の家
合格発表の日まで温泉旅行に行って
不合格とわかったときには「がんばったねお疲れ様」と言われていた
俺のうちが毒親だというのが分かった 似たような経験があるぞ
中2の時に毒父からおまえはアタマが悪いから高校へは行かなくていいぞと言われた
実際成績は中の上以上だったから教師を巻き込んで受験させろと抗議した
中卒で終わりたくなかったし
本気で人生かけて何度も進学させろと頼んだ
教師からの説得もあったので難関校を受験できた
その時の毒の言葉はどうせおちるんだしやってみろ!だった
あまり受験勉強にはちからが入らなかったけど合格してしまった
その時毒夫婦は揃って溜息をつきやがった
入学後、クラスメイト達の家庭環境を垣間見て自分の環境と生い立ちに絶望した わたしは中学の時からなにかにつけ「中学なんかやめて働け」って言われてた
高校もそう
でも大学もお金出してくれたから結果的にはふつうの家の子に見える
かなりヒステリックで過激で絶対的な母親だったけど 何もしたくない
毒母はよタヒんでくれ
介護要員子うんざり 母親 害悪家庭育ち バツ2 デキ婚 コンパニオン アル中 ネトゲ廃人 鬱病 動物虐待 ゴミ屋敷錬成 浮気性 年に一度のヒステリック(賃貸の壁に大穴開けまくり)
父親 ADHD バツ2 重度のネトゲ廃人 祖父祖母はいい人 ゴミ屋敷
離婚して母に預けられた私と妹
母親はシングルマザーでも金のやりくり、料理が上手い、生きる力が強いのでしっかり稼いで私たちを学校に通わせてくれた
恨むべき記憶も多いが、しっかり育てられたので恨みきれず、恨むことが申し訳ない
かわいそうなひとだしすごいひとだとおもう
感謝をしているが、感謝することに違和感もある
飯をまともに食わせて貰えなかった時期もあるし、刃物を向けられたこともあるのに「あなたは他の家庭の子供よりも何倍も幸せだし、苦労もしていない」と言われ続けていることがすごく謎だが、それが正しいのかもしれない
お母さんありがとう 毒親…私は養父母が毒親だね。
今年春に養父が倒れ現在先の見えない入院中。
養母は以来認知症進み現在訪問看護訪問診療訪問介護入れて対応。私も他県住み医療従事者の為また、養母が在宅に拘り更に私が居座ろうかと話してもNGだされ(結果支援入れた)数十年ぶりに連絡とった親族達からも見舞いはするが、関わりたくない…と。
ホントに毒親でした。
小学生の頃、生母がだらしない方だったとかで何事にも伸び伸びと自分の意思など尊重されず、中学生の時もやかましく、このままでは将来に響くと思い、自分の得意分野を学べる私立高校目指すべく中学2年から塾に通い、希望高校に入学、早く自立したくて高卒からの就職でした。
実際中学入り出会えた友人達も含め小学生時代からの友人達と楽しい時間を養母に言われる事気にせず楽しく過ごす様にしてきましたが、それでも干渉が激しかった。
高校生になり、電車通学になり、様々な友人ができ、養母が何を言っても我が道を貫いてきた。
就職も友人関係も。
けど夜遊びしようものなら成人してるにも関わらず締め出し、
暴力や暴言など躾と称してくるもんだから一人暮らしすると言っても、車の免許取ると言っても、邪魔された。 ホントに結婚してからも元々親孝行だった旦那がまた私の養父母も自分の親と言わんばかりでした。
養父母も旦那には毒親ぶりを出しませんでしたから。
孫が出来れば月1で必ず行く様になり、私もそのストレスが身体に出始め喘息になり、快癒するまで12年かかりました。
子供達が集団生活に入り私が社会復帰し、仕事で忙しくなって実家と距離置くようになりストレスが減ったのかも。
けど…ここにきて今度は養父母の入院と介護でまた関わりを持たなきゃいけなくなり…介護休業も取得し暫く向き合ってましたが、やはり仕事復帰をしなくてはいけない状況、
旦那や成長した息子達も引っ張り出し動かなきゃいけない時もあり(介護事業所の人員都合)、私としてももう家族巻き込みたくない気持ちもあり、親族に丸投げも考えてます。
私自身も仕事が忙しく、また自身も基礎疾患持ちなので…
養父母と共倒れはしたくなく、このままスッパリ関わり切りたいのは確かです。 社会人になっても友人関係や恋愛に関してあれやこれや干渉され続け結婚を機にホントなら完全に縁切りしても良かったくらいです。
今は綺麗に消えてますが、小学生の頃膝の内側に養母の不注意で熱湯がかかり火傷をしましたが、病院にも連れてってくれませんでした。扁桃腺炎を起こし発熱しやすく、病院へは幼稚園や学校の手前もあり、嫌々連れて行くという感じ。
今でこそ、友人関係も家族関係も仕事も養母は口出しして来るような事はしてませんが、結婚後に選んだ今の仕事の前にしていた仕事で資格をとり、前にしていた仕事がコロナ影響で立ち行かなくなり、今の仕事に転がり込んだ感じではありますが、やっと自分らしく生きてると感じます。
長々とすみません。
聞いて頂いた方ありがとうございます。 養父が入院している医療療養病棟と呼ばれる病棟から生きて退院される患者さんもいますが、だいたいそうでなく看取りまでという患者さんが殆ど。
私も勤務先医療機関で医療療養病棟勤務なのでよく分かるのですが、養父についてはそれしか選択肢がありませんでしたね。
ただ養父についてはあまり悪い記憶はないです。
養母が厳しかった分霞んでいたかと。
養子ってどこか養父母から一線引かれている感じが私にはありました。ある晩、出てきた食事の献立や養父母がしていた会話内容
そして気が付いた事…友達のお父さんお母さんより歳上に感じた事でした。 崩壊している自覚がない家庭の家族。ちょっと吐き出させてほしい。
父親 ADHD+ASD 大企業勤務 狂人
麻薬に2度手を出す。母親に発見され、とがめられると反省するどころか「これは脱法だから大丈夫」と。
当時3歳に満たない弟に飲酒強要。
金は稼いでもすべて自分で使う。最近は月3万入れているからまだましになった。
母親 カサンドラ症候群 地方公務員 父親のモラハラ、家事、子供の世話でカサンドラになった。
一生泣いてる
姉 ADHD+ASD 地方私立女子大 コミュ障
弟 ADHD+ASD 中高一貫市立中学2年 犯罪者かニートか偉人になると思う 友達はいない
俺 ADHD 中高一貫市立高校3年 鬱で精神科入院
子供は皆過去虐待を受けた。
これでまだ俺以外の家族はこの家が成り立っていると考えているらしい。俺が間違ってるんかな >>968
母親の努力で崩壊はしとらんけど
悪影響を及ぼす家庭なんで
はやく成長して仕事して家を出なさい 実話です 長文です イジメ加害者たちはよく言ってました
「こいつの親はバカだからイジメでも問題ない」と
一般親ならイジメへの対抗手段をする これができない親だという意味と
本当に近所でも気づかれている軽度?知的障害であると
普通なら自殺するイジメ内容でも休ませない親
イジメ加害者たちの都合にあわせる親でした
ここからがスレタイの話です
親はワザと過干渉をしていました 近所に聞こえるように
ウケる需要があるから話を作ったり盛ったり
やめてくれと頼んでもやめてくれませんでした
何故だと思いますか?それは
「親がバカ」な事を「親バカ」に変換していたからです
バカ故の虫の言い解釈 他の書き込み見ると自分のケースは毒親に当てはまるか分からないですが、申し訳ないです吐き出させて頂きたい。
・産前
母が自分を身篭った時、両親ともに『どうしよーどうしよー』とパニック。つまり『出来たらその時はその時で考えよう』などの親になる覚悟ゼロで日々快楽に耽っていたという事。
祖父の一喝が無かったら墮胎してたんじゃないかと思う。
・生後
自分が産まれてしばらくは特に問題なし。祖父祖母のおかげで、母も働きながらの育児が出来た。母の同級生などもママ友になりネットも碌に無かった時代に情報交換出来ていたと思う。 ・幼稚園
両親の結婚前に結婚後はそのままその地(母地元)で暮らすと言っていたそうだが、父の仕事の都合で父地元(地方の田舎)へ引っ越し。
母、自分の親や地元の友達兼ママ友から急に引き離される。当然父地元に知り合いなどいない。
それから少しして、父は仕事の都合でほとんど家に帰れない状態に。母、頼れる人ゼロの中完全に孤立化。
結果、段々と蓄積していたであろうストレスで母が徐々におかしくなる。当時の基準は分からないが、現在の基準では完全に虐待に当てはまる数々の行為。
特に多いのは叱る際に怒声と暴力に頼り切った『恐怖を植え付けるやり方』
これにより『常に親の顔色を伺ってオドオドしてる子供』となる。また、親の考えに僅かでも違えることを恐れて生きてきたためか、自分で考えて動く事が全く出来ない人間になる。当然反抗期は1日たりとも迎えなかったので自立心も育まれない。
正確な時期は覚えていないが、ある時母が限界を迎えたのか自分の首を絞めて心中を図る。
この頃の記憶は殆ど残ってないが、この瞬間だけは今でもハッキリと憶えている。
結局は未遂に終わったが、これにより自分の中の親に対する価値観が決定的になった。
・小中学校
常に周囲の空気を確認し、それに合わせて行動発言していた。自分の考えてを表すことは無いどころか考えもしない。常に他人を最優先。そして目の前の人物にとって都合のいい人物になることだけしか出来ない人間が完成してゆく。
親のや周囲の人間からは優しいだのと言った評価だが、単に相手に都合よく振る舞っているだけに過ぎないので的外れ。
・高校大学
この頃には歪にねじ曲がった自身や家庭環境に何の疑問も持たなくなっていた。学校は自分で選んだように見せかけて、実際は誰かの発言に流されているだけ。本当に自分の意志で選んだことなどただの一度もない。 ・社会人
そのまま地元で就職。しかしここで真っ黒会社にぶち当たり、何とか2年は勤めたが鬱病寸前まで追い詰められ退職。睡眠安定剤を処方してもらい、顔見知りの店でアルバイトしてしばらく過ごす。
ある時、唐突に上京したいという気持ちが湧き起こる。今にして思えばこれは自身を異常環境から助けるためにようやく振り絞った勇気だったのかも。
学生時代から今に至るまで、母からは『家族間の軽いジョーク』と称した人格否定を毎日のように浴びせられていた。父は自分が父の望むような人間にならなかったために終始ゴミのように見下す態度。
両親から肯定的にされたこともあるとは思うが、その数百倍も否定されてきたためにもはや記憶に無い。
アルバイトでなんとか資金を貯めて、見慣れている母地元の近くへ上京。
・上京後
以後10年の間、様々な人と出会い様々な価値観を知ることで自分が置かれていた環境の異常さを理解。結果これまで気付きもしなった親への憎悪を自覚。
しかし親としての最低限の責任は果たされていた。衣食住は不自由なく、教育も医療も問題なく与えられている。それ自体は感謝の気持ちがないわけではない。
なので自分が唯一出来る親孝行として、これまで積もり積もった憎しみに関しては一切言及しないこととした。
そもそも当人達はそのことを覚えているかわからない。都合の悪いことはさっさと流す性分だったし。
現在はこちらからの連絡は全くさず、稀に来ても最低限の対応だけして終わる。
結婚して子供を持ったとしても、孫の顔見せるつもりは無い。孫の顔見せるってのはつまり『あなたの教育は正しかった』と証明する行為だから。
長文になり申し訳ない。少しだけ気持ちが楽になれました。こんなので毒親とか本物の毒親持った人からしたらお笑いかもしれません。
ですか経験して思ったのは、徹底した毒親よりも義務を果たした上での毒親の方が厄介なのかもしれないということ。
親を名乗る最低条件は、子供を決して否定しないこと。その覚悟が無いなら子を持ってはいけません。 秋葉原の加藤もそうだけどさ、母親のほうが毒度が激しくなるな
主に専業主婦で自宅にこもりっきり、社会と断絶して社会経験も社会知識もないのに
家庭の重大事にはしゃしゃりでてきて自分で決めないと気が済まない
結果、まちがった判断をして家を混乱・衰退させる それによって、とんでもない結果になっても絶対責任とらない
だから女が口だしする家庭はすぐ壊れる 毒母は全て家の事を自分で決めたがる⇒しかし専業主婦なので、ほとんど社会経験や知識・常識がない
⇒結果間違った判断を繰り返す⇒家がだんだん衰えていく⇒子育ても間違いだらけ⇒子供の人生を壊す 毒親にそだてられて、ぶじ公務員に就職し
結婚もせず、親の口座に全額給料いれて家畜化した
子供部屋オジサン・子供部屋オバサンが
毒親の理想の子供の成長語の姿 今から20年位前、家を建て替えるときに賃貸にするかビルにするかという話になった。
で、そこに専業主婦の毒母(高卒)がしゃしゃりでてきて、(ちなみにこの毒母の知的レベルは
「士農工商」の意味を「死のうとおもうほどの勢いで交渉すること」と真顔で応えたリアル白痴)
ミーティングでワーワーわめきちらすわ自分はこーじゃなきゃやだ!と小学校三年生の
「自分の将来の夢を語ろう」状態になって、発狂するたび回りが振り回され、図面かいてた設計士も逃げ出し、
さいごには「子供が親をバカにする」(いってる意味分からないから相手しなかっただけ)と
周囲にまきちらして、無事ビル建設の話は白紙化。
回りがすべてテナント化してるのに未だに朽ち果てた木造家屋がその一角だけポツンと残っている。
よく商業地域でエアポケットみたいな古い家があるのは、こういう家庭なんだなあというのがよく理解できた。
ちなみにいま白痴母の口癖は「○○(ビル立てて悠々自適に暮らしている家)は、そのうちツブれる
そのとき安く買いたたいてやる!」⇒たぶんお前がそうなるだろ まだ実家住まいのとき自分の部屋に鍵付けたら
ものすごい勢いで激怒してたな
数少ない楽しみ(ガサ入れ)を奪われた憤りなんだろうけど 子供が失敗したり不幸になると
欣喜雀躍するのが毒親
まじで疫病神 毒親は最初から見返り期待して子供作るからな。
しかも産んだ時点で見返りが発生するに相応しい事をしてやった気になってる。 「五体満足に産んでやったのに」⇔逆、「生まれてきてやった」
毒は妊娠中普通に酒飲んでタバコすってた
んで、TVで身障者のニュースとかやってると
ことさらにそういう人らをsageて、このフレーズを唱える 運動会で特殊学級の子供が必死に走ってるのをみて
ココでは言えないような酷い言葉を叫んでた毒母の記憶を思い出すにつれ
やっぱ異常な家庭だったんだなと思った 毒親は、何らかの精神疾患があるね。発達障害とかパーソナリティ障害とか。
子どもだけでなく、子どもの周りの人にも沢山迷惑かけるけど、障害から自分に原因があるとは絶対思わない。 >>976
私も同じ状況です。
衣食住勤めを果たしてくれてたので、私の彼らへの親孝行は、関わらない。絶縁。それだけです。他人から見たら親不孝者でしょうが、憎悪と怒りから会ったら彼らへの罵倒と暴力しかないです。
奴らを生き地獄に合わせてやりたい、息を引き取る最後の瞬間まで苦しみを味合わせてやりたい生きてる事を後悔させてやりたい。奴らは暴力でしかわからない。そんな思いしか残ってません。
せめて復讐しない。これが最後の親不孝と思いやりです。 復讐という言葉で思い出した。
毒母との子ども時代の記憶。
友達と何かトラブって相談したら答えが「何でしかえししないの?」だった。
あと、客がきている時に母親が言った言葉で覚えているのは、「この子は器量が悪いから」。小さい時で器量が悪いという言葉の意味を知らなかったけど、後から知って悲しかった記憶。別の時に「親はなくても子は育つ」という言葉を知って、客と話していたら、それを聞いた母親は激怒した。
母は気に入らない人をひたすらディスる。優しかった父は、ディスっても最後に「でも、あいつはかわいそうなヤツなんだ」と必ず付け加えていた。
その父も亡くなり実家に帰る理由は無くなった。絶縁宣言はしないけど、母とは縁を切った。 父と母は常にケンカ
ののしりあう以外で話してるところをみたことがない
子どもの自分は伝書鳩役 兼 八つ当たりサンドバッグ役
いざ子どもが社会人になったら「早く結婚しなさい」
子どもに「結婚しなさい」と言っていいのは円満な家庭を持続している父母だけだよな
仲悪ければ離婚すりゃいいのに、世間体だけでダラダラ同居して、子どもにとってはいい迷惑
今は夫に出会い、ケンカなんて1年に1回もしない
というかケンカする必要がない
そして今になって母がすりよってくる 帰省しろ帰省しろとうるさい >>992
すりよりで思い出した。自分語りでごめん。
子供のころ母の気に入る子供ではなかった。学校の勉強はできたけど、誉められたことはなかった。器量の良い子、愛想と要領の良い子が幼なじみにいた。母のお気に入り。
愛想の良い子は学校の先生にも気に入られていたけど、中学3年で成績評価が受験のため切り替えられた時に数ランク成績を落とされ、さらに試験にも失敗、地域の一番下の高校に。その後家の商売がうまく行かず引っ越していった。器量の良い子の方は高校でグレてしまい、その後自殺。その親も、事業に失敗し生活保護で暮らしている。母は、その生活保護で暮らしている幼なじみの親を馬鹿にしている。
自分は地元トップ高校に進学。大学受験時に実家が事情で収入がなくなくなったけど、一応よい大学に進学。学費は祖母からや奨学金。教授にも目をかけてもらった。
母はパートに出たがその収入を家には入れず、親戚には、自分の高校、大学を自慢。 兄弟間で認識の差があるとかなり辛いですね。
家を出てから親とほとんど連絡を取らなくなったことを弟に責められた事が何度があり、毒親要素の大半が弟が生まれる前のことだったからその話は聞かせないでいたんですが限界が来てしまいまして。
かつての親の毒親っぷりを言葉を選びつつ話したのですが全く理解されませんでした。
これが原因で弟とも疎遠になった。
結局毒親は経験者にしか理解されない、自分だけが被害にあったら家族内で孤立するしかないのですね。 >>995
祖母が世間的には毒親でした。長男の伯父、父等の兄弟姉妹は苦労していましたが、長男ということで、伯父には兄弟からプレッシャーをかけてしまったのかもしれません。伯父は親族と関係を絶ち、父とも最後30年以上音信不通となりました。
毒親に限らず兄弟姉妹はあっさりと疎遠になりますね。
自分は一人っ子ですが、親等が兄弟トラブルで伯父等と疎遠になり、自分との関係もなくなってしまったことを残念に思うことがあります。
上記の伯父が亡くなった際に、まだ自分が子どもの時に書いた手紙が大事にとってあったことを最近知り涙しました。 毒親かそうでないかの判断は実に簡単で、まず会いたいかどうか?、次、会ったあとの
気分はどうか?です。自分の場合、自立してからの話ですが、親(母)に会う前は抗不安薬を飲んでました。
あった後の気分は別段嫌なこともなかったのに嫌〜な気分になる。
実のところ自分の親を毒親認定できたのは50歳過ぎてからで、それまでは神経症やパニック
障害持ちでしたが、親と距離を置くことでいろんなことが理解できました。 母親が死ぬまで戸籍みたことなくて母親に離婚歴があり前の夫の子がいるのを知らなかった
きっと前の旦那さんも結婚して母親の本性に気づくとすぐしまったと思っただろうw
結局私の父親とも離婚してるし
ちなみに母親の前の旦那さんは母親と離婚後すぐ再婚してその奥さんと死ぬまで添い遂げた模様
その奥さんとの間にできた子もうちらからみたら立派な学歴で東京で就職したようだ
相手が変わるとやっぱり子供のできも変わるね
私の母親がその前の旦那さんとの間に産んだ子のほうは絶縁され行方不明みたいw
会ったことない異父兄だけどきっと私と同じように悲惨な子供時代だったんだろうと思う
たくさんの人を不幸にして80過ぎまで好き放題して死んでいった母親です
クソのくせに80過ぎまでのうのうと生きやがってマジ許せん! 毒親や毒兄弟ってなぜ親子なんだからとか兄弟なんだからとか常套句のように持ち出して情に流そうとしてくるんだろうか? 普通に愛情もって子育てした親が子供に老後感謝されて充実した生活してる姿みて、
自分もそうなる権利があるとおもってんじゃない?図々しさは人一倍だし このスレッドは1000を超えました。
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