皆さん長文読んで頂いて本当にありがとうございます

頭の片隅では分かっていながらも、何か出来ることがあるならと思っていたのは驕りだったのかもしれません
と言うよりとても近い存在相手のせいで盲目的になっていました
今の私にできることなんて何もないのですね...
そして気づいてしまいました
私も母の血を引いているのだと
もし子供ができた時には過干渉にならないように気をつけなければいけませんね

お金に余裕ができるまでは結婚は無理、とは当人達談
結婚するまでは子供は作るなよと小さい頃から耳にタコができるほど聞かされていたので、子供に関しては大丈夫だと、いいな
何かあっても保証人の欄に名前を書いたりはしないように言いましたが、結局は妹の判断になるので私に出来ることなんてほんとないですね

結婚前の貯金が少しあるものの、奨学金の繰り上げ返還でほとんど使ってしまいました
結婚後のお金は私だけのお金ではないので金銭的な手助けはほぼできないに等しいと思います
ただ、そういうのは関係なく、夫や将来生まれるかもしれない子供には関係の無いことなので、私自身甘い考えを捨てられるように改めねばいけないのだと思えました