自分31歳
妻31歳

妻が私の容姿の悪口を言っていました
「よそで悪口言うほど悩んでるのなら整形したいから整形して欲しいところを教えてお金出してね」
というと
「整形して欲しいとは思わない」
というので、
「ただ単に人の生まれつきの身体的特徴を面白おかしく話してたとしたら、
それは君のご両親がゴミすぎてまともな品性とか知性を涵養するチャンスが人格形成期に一度もなかったってことになるんだけど、さすがにそんなわけはないよね。何か深刻な理由があったんでしょ。」
と聞くと
「自分でもわからない、忘れた。」と...
しまいには「じゃあどうして欲しいの」みたいに逆ギレする始末

・どうなりたいのか
自分の不細工が原因で妻が苦しんでいるとして、
整形でそれが解消するのならそうしたいから教えて欲しい。
今まで生きてきて容姿が悪いことで散々理不尽に嫌な思いをしてきたので、ちゃんと言語化して解決策を示してくれるならむしろ感謝したい。
もしそんなに深刻に苦しんでいるわけではなく、単に面白おかしく悪口を言っていたならその旨白状してもらいたい。

忘れてるわけないのに忘れたと言い張る心理がわかりません