母の言としては
◯ 同棲したら私はどうなるのか(金銭的にどうしたらいいか、身体を壊したら誰が面倒を見るのか)
◯ お金のことを考えるなら結婚→同居すべきだ。母の持ち家があるのだからそこで生活すればいい
◯ 前に何とかすると言いながらもそれを今になって翻すのはおかしい
◯ 同棲していいと言う話を含めてうまく言いくるめられているだけでしかない
◯ 結局私は子供二人にとって荷物になっているんだ、なら死ねばいいと言うことか
◯ 長男なのだから家を継いでもらうつもりで育ててきた、祖父母(母方)もそのつもりだったはず。恩を仇で返すのか

と言うようなことを捲し立てられました。
私としては結婚を前提にして同棲するにしても、母との同居は自身の母親の性格上嫁姑でうまくいくとは思えません。彼女もそれは難しい、といっている以上尊重したいと思っています。自分なりの論理を立てて母は説明していましたが、結局「自分が死ぬまでは自分の面倒を見る人、支える人がいて欲しい。自分の生活を楽にしたい」と言う気持ちが強いようにみえました。私に自分のことしか考えていない、と責める割に母は母で自分のことしか考えていないようにしか見えませんでした。
育ててもらったことには感謝していますが、まもなく30に差し掛かろうかと言う息子に自分が死ぬまでは面倒を見ろ、死んでからは好きにすればいい。その時に結婚相手がいるかは知らない。あなたの人生だから…と言う考えはあまりにも勝手すぎるのでは、と思っています。感情的には縁を切ってしまいたいぐらいの気持ちでいます。
ただ、こうした自分の考え、感覚が間違っているのか分からなくなってしまい、何かアドバイスをいただけないかと思っています。よろしくお願いします。

長文申し訳ありませんでした。