すみません、旦那と私とで「親戚の人に対する入学・出産祝」の尺度が
大きく異なっているのですが、旦那から学ぶべき点は多いでしょうか。

〜前提〜
私 三姉妹の真ん中。直接の甥姪以外の親戚の人にお祝いをあげた事はない。
  親戚のおばさん格の人には例外なく敬語
夫 姉と弟がいる長男。親等が遠めの人とも広域に仲が良く、年下の子には
  例外なくあだ名で呼ばれ、おばさん格の人を「〇〇ちゃん」呼びでタメ口を聞く

〜理念〜
私 姉妹がどうするかをうかがわないと不安。自分だけやると、抜け駆けを疑われそうで怖い
夫 きょうだいがどうするかは、全く気にしない。あくまで自分と本人との親密度次第
  自分が本人と長らく親密さを築いてきたのは自分の努力であって、それは自分だけのものでいい

〜具体例〜
私 何もやっていない
夫 子供の頃実母の従妹によく可愛がってもらって、今度はその息子さんが子供の頃
  年の離れたお兄ちゃんのように懐かれ、更には彼が大学入学した折に図書カード1万円を入学祝としてプレゼント

このとき、私は「お姉さんと弟さんはどうするの?ちゃんと聞いて足並みを揃えないと不安」
と言ったら、「だからさ、本人と親御さんとの親密度で判断してるだけ」と一蹴しました。