>>122
婆5才くらいまでずーーーーーーーっとしゃべり続けてた
ある日「みんな思ったことを全部口に出してるわけじゃないんだ」って気づいてやめた
姉に「チラ子も気づいたのね・・・私も5才の時に気づいたのよ・・」とほほ笑まれた

それまでずっと
「えーお菓子があるねおいしそうどうしようかな何個くらいなら食べてもいいかな
1・2・3〜10個あってお姉ちゃんと私とお母さんとお父さんも食べるかな?お父さんいつも渡しにくれるから
私が3個食べてもいいかなあっ飲み物どうしようリンゴジュース?あーリンゴジュースもうあんまりないんだ
あっ晴れてきた!明日晴れたら外遊びの日だからうれしいな友だち明日来るかな明日何して遊ぼうかな」
ってずーーーーーーーーーっとしゃべってた