★★★高齢元毒男日記パート44★★★ [無断転載禁止]©2ch.net
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Go ahead, make my day.
トラビス日記の第44弾として、9ヶ月ぶりになるこのスレを立てます。 若狭勝の顔はウナギに似ている。
かつて漏れが実際に手でウナギをつかまえたときのこと、ウナギはブルブル震え、もうどっちに行くかわからないくらいになる。 ウナギは捕まえられるとブルブル震えるが、選挙区、比例区ともに、若狭ウナギを呼ぶ声はかからなかった。
東京地検特捜部上がりの若狭ウナギは元通りに弁護士事務所という水槽に返してやるのが一番いいと思う。
政治と検事の海はまったく別世界だと思い知らせてやる意味でもそうするのがいい…。 今回の衆院選はハズレだった。
これで森加計問題も闇に葬られるんだもんね。 今回の衆院選はハズレだった。
これで森加計問題も闇に葬られるんだもんね。 テレビでは衆院選の結果を踏まえた内容が報じられている。 このあと、小池と前原がどういう言動をとるのか?
漏れは興味がある。 希望の党については分裂するのではないかという説さえある。
分裂どころか、消えてしまえばいいと思う。 小池と前原のオウンゴールさえなければ、きっと今回の衆院選で安倍一強体制を突き崩すことができていたのだ。
小池と前原は万死に値する。 漏れは普段から睡眠不足であり、週末の夜は特に疲れているのだが、「花の金曜日」はついつい夜更かしをしてしまう。
金曜の夜は解放感に浸ってしまうのだ。 だらだらとネットを楽しみ、最後は部屋を暗くして酒を飲みながらアダルト動画を鑑賞する。
これが一番の楽しみ方だと思う。 今夜はここまでにしたい。
アダルト動画を鑑賞して寝るとする。 この日曜日、資格試験を受験する予定だった。
全国経理教育協会 法人税法能力検定2級 予定ではあったのだが、受験会場には行かなかった。
いわば、敵前逃亡だ。 この試験の受験申込みをしたのは9月上旬頃だったかと思う。
申込みをした時点では、まだ試験本番まで1ヶ月以上あるのでしっかり勉強して合格してやろうと考えていた。 そう考えていたものの、実家売却にともなう物品整理や仕事に時間をとられ、法人税2級の勉強は10月に入ってからもする余裕がなかった。 ほとんど受験勉強ができていない状態であり、ほとんど合格する見込みがないので、やはり受験会場に行く気にはなれなかった。 受験料を払って申し込んだ試験を受けなかったという意味で、やはり自分に対して情けない気はする。
そうではあるのだが、この試験に対する自分の取り組み方もおかしかったのではないかと思う。 これまで漏れは、この試験を受験し続けて8〜9回ほど不合格になっている。
合格率から考えるなら、難関資格でも何でもないのがこの試験だ。 普段からその合格に必要な勉強を継続的に行うことをせず、いつも直前に詰め込み式で勉強しては、結果的に不十分な実力で試験に臨んでは不合格を繰り返してきた。
本当に合格を願うなら、これまでの悪循環を断ち切ることが必要だろう。
それができない限り、漏れは永久に不合格を繰り返すしかない。 この水曜日、ブックオフに出張買取に来てもらった。
9月上旬から数えて4回目の出張買取だった。 今回、CDやDVD、ゲームソフト、家電製品など、大小含めたダンボールで計9箱を引き取ってもらった。
2〜3日後には買取価格の連絡が入る予定だ。 実家の売却にともない、漏れは8月頃から物品整理の作業を続けてきた。
現在、すでに実家は他人の手に渡り、実家にあった物品はすべて運び出してある。 運び出した物品のうち、まだ多くの物品が処分されずに仕事場に放置してある。
今回のブックオフ出張買取では、仕事場に放置してあった物品の1/4ほどを引き取ってもらうことができたのだが、まだまだ終わっていないということだ。 今月1日の水曜日、ブックオフが4回目の出張買取にやってきた。 そして、そのときに引取ってもらった物品に関する買取価格に関する連絡が数時間前、漏れの携帯の留守電に入っていた。
約3万6千円とのことだ。 これまで、ブックオフには数回の出張買取をしてもらった。
ちなみに過去3回の買取価格は以下のようなものだ。
↓
1回目 9千円
2回目 1万数千円
3回目 2万数千円 これまでの買取価格を考えるなら、本よりもCDやゲームソフトの方が高く売れるのかも知れない。
1回目などはダンボールにして20箱近くを買い取ってもらったのに、それらのほとんどが本だったせいか、9千円程度の値段しかつかなかった。 今回は3万6千円という値がついた。
これまで漏れがブックオフにつけてもらった買取価格の中で最高のものだ。 この尾崎豊オモチャギターをいつ買ったのかも忘れたが、確か当時7千円程度で買ったものだと記憶している。
それがアマゾンで現在1万円程度の値がついている。
限定生産品というものはプレミアム的な価値があるのかも知れない。 基本的に漏れは体が丈夫な方なのだが、数年に一度、ひどい風邪をひいてしまうことがある。 今回、寝込んでしまうほどではないが、風邪をひいてしまい、けっこう辛い状態にある。 複数の店でニンニク入りのラーメンを喰ったりしているが、回復の具合はもうひとつだ。
栄養よりも、できるだけ多く体を休めることが必要なのかも知れない。
もっと睡眠をとるべきだろう。 12時間ほど前、漏れの銀行口座にブックオフから3万6千円が振り込まれていることを確認した。 今回のまででブックオフから合計で8万円近くが振り込まれたことになる。 実家売却による物品整理でブックオフに不要なものを買い取ってもらっているわけだが、不要な物品の中には年老いた母の蔵書が相当に含まれていた。
3万6千円のうちから、とりあえず1万円を分け前として母に手渡しておいた。 一戸建ての家というのはマンションに比較すれば、それなりに物を置くスペースがあるものだと思う。
漏れの住む自宅マンションであれ、数ヶ月前から両親が新しく住み始めたマンションであれ、あまり物を置くようなスペースはない。 一戸建ての実家から運び出した物品はまだたくさん仕事場に置きっぱなしになっている。
今年中にはすべて整理したいと考えている。 >>257〜259
レスに感謝します。
漏れのカキコが少なくて何度もデータ落ちしているので、保守にもつながる意味からもレスは有難いです。 数時間前、座間9人殺害事件に関する記事を新聞で読んだ。 …。
殺害された若い娘さんたちの顔写真まで新聞報道されていたのには驚いたが、非常に胸が痛い。 犯人白石の実家と自宅マンションは小田急線相武台にあるとのことだ。
また今回の逮捕につながった「おとり作戦」では、白石を小田急線町田駅に誘い出し、刑事が白石の帰り道を尾行して自宅を割り出したとのことだ。 漏れは学生時代、小田急線沿線に住んでいた。
買い物や飲食、ゲーセン通い、そしてバイト先があった町田駅界隈にはよく出かけていた。 漏れが青春時代を過ごした小田急線沿線で今回のような恐ろしい事件が起きたことは大変なショックだ。 もっというなら、漏れは少年時代から30代半ば位まで、いつも死んでしまいたいという自殺願望を持って生きてきた人間だ。
漏れが自殺したいと思ったことは何千回もあったかと思う。 白石に殺害された娘さんたち(男性もひとりいるみたいだが)が自殺を考えていたとすれば、たぶんそれぞれに生き辛い理由があったからだと思う。 漏れは自殺を否定しない。
人間は理屈で生きているのではなく、ときによっては自分の力でコントロールできず、とても耐えきれないような状況に置かれてしまうことがあるからだ。
どうしても本人が耐えきれない状況であり、誰も助けてくれないなら、自殺を選ぶしかないのだ。 自殺を願った娘さんたちにはそれぞれに生き辛い理由があったことだろう。
そんな彼女らの自殺をしたいという願いにつけ込み、彼女らを利用し、犯人白石は狡猾かつ残酷なやり方でおのれの欲求を満たした。 漏れは自殺を否定しないが、白石のようなサイコパスの餌食になるような格好で死んでいった娘さんたちが哀れに思えてならないのだ…。
娘さんたちの多くが真面目でおとなしい性格だったと聞いている。 殺された娘さんたちの写真を思い出すと、本当に胸が痛む…。 >>279
トラビスの週末
そして終末
座して死待つ
ネット線断つ
Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah この土曜日は久しぶりに10時間以上の睡眠をとった。
体調もかなり回復した感じがする。 安倍政権が戦後最長になりつつあるが、肝心のアベノミクスは空回りしている。 アベノミクスによってもたらされたものは、円高の是正、大企業や富裕層に限定された景気回復のみだ。
庶民の暮らしは何もよくなっておらず、アベが国内の就業者人口が増えたと強弁したところで、実際には正規雇用が減少して非正規雇用ばかりが増加しただけだ。 3年ほど前、漏れはフランスの経済学者トマ・ピケティが書いた格差社会に関する本を図書館で借りた。 この経済学に関する分厚い本を最後まで読み通す時間はなかった。
それでも漏れにはピケティによる次のような意味の記述が印象的だった。 資本主義社会においては、労働という手段で得た収入によって生活する者と、預金や株式といった非労働的な手段で得た収入によって生活をする者がいる。
今後、この世界においては労働的な手段で生活の糧を得る者と、非労働的な手段で生活の糧を得るものとの間に、ますます大きな格差が生まれることになるだろう。
こんな意味のことをピケティは説いていた。 漏れは考えた。
ピケティの説いていることは、まさに日本社会にもあてはまっている。
アベノミクスは労働する庶民を豊かにはしない。
非労働的な収入に近い位置にいる大企業と富裕層だけが豊かになるにすぎないのだ。 そして漏れはこう考えた。
汗水たらして労働することは大切なことだが、格差社会のシステムが完成しつつあるこの世の中で生き抜くには労働だけでは足りない。
非労働的な収入を自分も持てるように模索するべきだ。 模索した結果、漏れはFX取引(外国為替証拠金取引)を始めることにした。
株式投資にはある程度まとまった資金(百万円単位)がないとできないが、FX取引なら10万円単位の資金でも参加できる。 カキコの途中だが、もうこんな時間だ。
今夜はここまでにしたい。
寝るとする。 この格差社会で、自分なりに労働以外の手段で収入を得ようと漏れはFX取引を始めた。
ハイリスク・ハイリターンだが、少ない資金から投資することができる。 始めてから3年目に入ったが、まだ道半ばといったところだ。 これまでの損失は約60万円程度。
特に一昨年から去年の間はFXで負けて作った借金の返済に追われ、本当に生活が苦しかった。 負けてみてわかったが、こうした投資は素人がいきなり手を出して稼げるような甘いものではないのだ。 漏れとしては、今後もFX取引をやめるつもりはなく、少額でも取引の勉強を続けるつもりでいる。 最近、気になる報道があった。
日本の金融庁がFX業者に対して新しい規制を行う予定であり、具体的には投資家による取引のレバレッジを25倍から10倍程度に引き下げるのだそうだ。
これは漏れにとっても非常に切実な問題になるのではないかと思っている…。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています