★★★高齢元毒男日記パート44★★★ [無断転載禁止]©2ch.net
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Go ahead, make my day.
トラビス日記の第44弾として、9ヶ月ぶりになるこのスレを立てます。 >>279
トラビスの週末
そして終末
座して死待つ
ネット線断つ
Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah この土曜日は久しぶりに10時間以上の睡眠をとった。
体調もかなり回復した感じがする。 安倍政権が戦後最長になりつつあるが、肝心のアベノミクスは空回りしている。 アベノミクスによってもたらされたものは、円高の是正、大企業や富裕層に限定された景気回復のみだ。
庶民の暮らしは何もよくなっておらず、アベが国内の就業者人口が増えたと強弁したところで、実際には正規雇用が減少して非正規雇用ばかりが増加しただけだ。 3年ほど前、漏れはフランスの経済学者トマ・ピケティが書いた格差社会に関する本を図書館で借りた。 この経済学に関する分厚い本を最後まで読み通す時間はなかった。
それでも漏れにはピケティによる次のような意味の記述が印象的だった。 資本主義社会においては、労働という手段で得た収入によって生活する者と、預金や株式といった非労働的な手段で得た収入によって生活をする者がいる。
今後、この世界においては労働的な手段で生活の糧を得る者と、非労働的な手段で生活の糧を得るものとの間に、ますます大きな格差が生まれることになるだろう。
こんな意味のことをピケティは説いていた。 漏れは考えた。
ピケティの説いていることは、まさに日本社会にもあてはまっている。
アベノミクスは労働する庶民を豊かにはしない。
非労働的な収入に近い位置にいる大企業と富裕層だけが豊かになるにすぎないのだ。 そして漏れはこう考えた。
汗水たらして労働することは大切なことだが、格差社会のシステムが完成しつつあるこの世の中で生き抜くには労働だけでは足りない。
非労働的な収入を自分も持てるように模索するべきだ。 模索した結果、漏れはFX取引(外国為替証拠金取引)を始めることにした。
株式投資にはある程度まとまった資金(百万円単位)がないとできないが、FX取引なら10万円単位の資金でも参加できる。 カキコの途中だが、もうこんな時間だ。
今夜はここまでにしたい。
寝るとする。 この格差社会で、自分なりに労働以外の手段で収入を得ようと漏れはFX取引を始めた。
ハイリスク・ハイリターンだが、少ない資金から投資することができる。 始めてから3年目に入ったが、まだ道半ばといったところだ。 これまでの損失は約60万円程度。
特に一昨年から去年の間はFXで負けて作った借金の返済に追われ、本当に生活が苦しかった。 負けてみてわかったが、こうした投資は素人がいきなり手を出して稼げるような甘いものではないのだ。 漏れとしては、今後もFX取引をやめるつもりはなく、少額でも取引の勉強を続けるつもりでいる。 最近、気になる報道があった。
日本の金融庁がFX業者に対して新しい規制を行う予定であり、具体的には投資家による取引のレバレッジを25倍から10倍程度に引き下げるのだそうだ。
これは漏れにとっても非常に切実な問題になるのではないかと思っている…。 この木曜日は夕方前まで眠り続け、しっかりと休養をとった。 身支度をして家を出たあと、散髪に行った。
髪を切りたいと思いながら、ずっと散髪屋に行けないでいたが、やっとすっきりした感じだ。 漏れは今年で50歳になる。
孔子の論語によれば、『五十にして天命を知る』のだそうだ。 漏れには自分の天命が何であるのか、そもそも天命を授かっているのかどうかもわからない。 >>308
漏れの解釈でいうなら、「天命」とは神から自分に与えられた人生におけるミッション(任務)ということじゃないかな。 50歳になった自分が確実に体験していることは、老眼が進んで本が読みにくくなるということだ。 50歳になると老眼が進み、本を読むのが難しいから、つい勉強から遠ざかってしまう。
この意味では。次の孔子の言葉はまことにその通りだと思う。
↓
少年老い易く学成り難し(しょうねんおいやすくがくなりがたし) おととい23日の木曜日、続く25日〜26日の土日を利用してたっぷりと睡眠をとった。
おかげで、ひいていた風邪の具合もほぼ9割方は治ったといえそうだ。 大相撲九州場所(11月場所)が終わった。
日馬富士による貴ノ岩に対する暴行事件についてはまだまだ明らかになっていない状態だ。 貴乃花親方はなぜ沈黙を通しているのか?
それは県警の捜査が終わるまでコメントを控えるという意味もあるだろうが、それだけではないだろう。 親方にはなっているが、出生がややこしい人なので、
審議会にいるあの人には強く言えないらしい・・・ 日本相撲協会はその構成員のほとんどをプロの相撲取りで構成される組織だ。
漏れ個人的な考えでいえば、相撲取りの世界というものは「力の強いものが支配する」世界ではないかと思う。 >>323
その、、、所謂種付けをした生物学上の尊属だと噂されているそっくりな人・・・ 322レスの続きをカキコしたい。
力で支配されている組織であるならば、当世流行りのコンプライアンスなどは名目上だけのものでしかなく、実際に機能しているとは思えない。
日馬富士による貴ノ岩に対する暴行傷害事件がおきたとしても、これまでの相撲協会なら、当事者同士で内密に和解か手打ちをさせ、できるだけ外部に出ないよう、協会内での出来事として事件を握りつぶすのが作法だったはずだ。 >>324
初代若乃花は故人だし、元横綱輪島は委員に入ってないよね。
ナニナニ親方だとはっきりいってくれないとわからないよ。 貴乃花親方が沈黙を通しているのは、協会に詳細を話してしまった場合、元高検検事長上がりの弁護士などが協会ベースで事件を揉み潰すか、協会有利の落としどころに誘導されてしまうことを警戒しているからなのだと漏れは思う。 漏れは鶴竜の人柄が好きだ。
だから、モンゴル人の相撲取りのすべてが力持ちでも性格が粗暴であるとは思わない。
ただ、少なくとも朝青龍と白鵬・日馬富士は横綱の品格を持っておらず、強い自分たちは相撲界で理事長よりも偉いのだと勘違いしているところは共通していると認識している。 貴乃花親方にはぜひ頑張ってもらいたい。
日馬富士を引退に追い込んでもらいたい。
いつになるにせよ、KYな言動と行動を繰り返している白鵬も早く引退してもらった方がいいだろう。 日馬富士が自主的に引退した。
事実上、これで貴乃花親方は暴行事件の張本人である日馬の首をとったことになる。 漏れとしては、日馬に続き、KY白鵬にも早く引退してもらいたいと思っている。 昔、漏れが20代前半の頃、深夜にオデンの屋台で酒を飲んでいた。
すると、そこに相当にトッポい感じのする30代位の男2人がやってきて酒を飲みながらオデンをつまみ始めた。 その2人の男たちの会話を聞いているうち、彼らが本職の暴力団員らしいことが漏れにもわかった。 彼らの声は比較的大きいが、屋台の主であるおかみさんや他の客に迷惑をかけることはなかった。
30代前半のヤクザ同士で組内部の人間関係について酒を飲みながらずっと話していた。 2人のヤクザのうち、大柄な男の方が言った。
「○○の野郎は、俺に向かって『どっちが強いかケンカして決めよう』って言うんだ…」 その大柄なヤクザはこう続けた。
「30歳も過ぎてるのに、あいつみたいに『どっちが強いか決めよう』なんて言ってるようじゃ、友達全部いなくなるぜ!」 漏れはそのヤクザ達の会話を盗み聞きしながら、暴力団でも部分的にはカタギと同じような感覚を持っているものなのかと感じたものだった。 どっちが強いか、ケンカして決めよう!
これは自分と相手の優劣を明らかにしようということだ。
そして自分が相手とケンカをして勝った場合、自分は相手よりも優れていて上位に位置することが確認できるということになるのだろう。 30歳を過ぎたヤクザでなくても、「自分と相手のどっちが強いか」ばかり意識し、その意識を外面にあらわしている者というのは非常に嫌な感じがするものではないかと漏れは思う。 どっちが強いか相撲を取って決めよう!
優勝回数40回を達成した横綱白鵬は、もう相手と相撲を取らなくても自分が歴代で一番強いという意識があるのだろう。 もう相撲の世界でも、歴代横綱の中でも自分が一番強くて頂点に立ったことが明らかになった。
だから、相撲協会の審判であれ、理事長であれ、自分よりも弱くて下位に位置する者にすぎない。
こうした意識が白鵬の言動からプンプン強烈に臭っている。 かつての千代の富士も品格のなさをうかがわせる人物だったようで、そのせいか引退後は面白くない人生を送ったように漏れには見える。
日本人であれ、モンゴル人であれ、人間的に問題のある者はいるということではあるのだろう。 それにしても白鵬のようなチンピラヤクザと大差ない者に対して、そしてそれをのさばらせている相撲協会に対して漏れは怒りを覚える。
日本相撲協会のようなヌルイ団体を国民の血税を使ってまで補助する必要はない。 貴乃花親方は現在、劣勢に立たされているが、いずれは必ず勝って相撲協会を改革してくれると信じている。
北勝海(現理事長)と白鵬に悔し涙を流させてやってもらいたい。 少しだけ仕事が落ち着いた。
一年で最も忙しい年末を迎えようとしているが、とりあえず2日ほどはゆっくりしても構わないだろう。 さきほど深夜営業の中華料理チェーン店で味噌ラーメンと餃子を食べてきた。
夜食は太るもとなのだが、今夜くらいは食べてみたかった。 >>359
おやすみ。
>>360
この時期は繁忙期なのよ。 昨日はスパワールドに行ってきた。
2時間ほど仮眠をとってきた。 漏れは慢性的な睡眠不足なので、昨日の仮眠のおかげか、今日は少し体が楽な感じがする。 数日前、テレビで元力士の消息を知った。
元幕内力士の琴別府という人の話だった。 琴別府は大相撲の力士時代にも病気で苦労をした人だ。
病気のために十両の関取から序の口まで番付を落とし、数年間の療養後、幕内にまで這いあがって活躍した。 病気と闘いながらも奇跡的な復活を遂げた力士として、20年以上前、漏れはテレビで琴別府を応援していた。 現役時代にも病気で苦労した琴別府は、引退後も脳梗塞など大病を繰り返しながらラーメン屋を経営しているのだそうだ。 いまも琴別府が健在だということを知って嬉しい気がしたが、50歳までに脳の病気に3回もかかったという話は他人事には思えなかった。
琴別府が51歳で120キロなら、漏れも50歳で105キロほどあるのだ。
肥満が脳や心臓の病気につながる危険をもっているということを改めて認識した。 >>364
俺も似たような日が続いたので検索して一番よく眠れるようになった時は
ジョギングしたりいつもは使わない筋肉を使ったりした日だった
ようするにストレッチしたりダンベルをエッサホイサと持ち上げて疲れるとグイーン!と眠れてしまう
トラビスも3大欲求の1つである睡眠を贅沢に摂って >>373
体を動かせば眠れるようになるのか…。
あんまり考えてなかったな。
大事なヒントを下さってありがとう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています