★★★高齢元毒男日記パート44★★★ [無断転載禁止]©2ch.net
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この木曜日は夕方前まで眠り続け、しっかりと休養をとった。 身支度をして家を出たあと、散髪に行った。
髪を切りたいと思いながら、ずっと散髪屋に行けないでいたが、やっとすっきりした感じだ。 漏れは今年で50歳になる。
孔子の論語によれば、『五十にして天命を知る』のだそうだ。 漏れには自分の天命が何であるのか、そもそも天命を授かっているのかどうかもわからない。 >>308
漏れの解釈でいうなら、「天命」とは神から自分に与えられた人生におけるミッション(任務)ということじゃないかな。 50歳になった自分が確実に体験していることは、老眼が進んで本が読みにくくなるということだ。 50歳になると老眼が進み、本を読むのが難しいから、つい勉強から遠ざかってしまう。
この意味では。次の孔子の言葉はまことにその通りだと思う。
↓
少年老い易く学成り難し(しょうねんおいやすくがくなりがたし) おととい23日の木曜日、続く25日〜26日の土日を利用してたっぷりと睡眠をとった。
おかげで、ひいていた風邪の具合もほぼ9割方は治ったといえそうだ。 大相撲九州場所(11月場所)が終わった。
日馬富士による貴ノ岩に対する暴行事件についてはまだまだ明らかになっていない状態だ。 貴乃花親方はなぜ沈黙を通しているのか?
それは県警の捜査が終わるまでコメントを控えるという意味もあるだろうが、それだけではないだろう。 親方にはなっているが、出生がややこしい人なので、
審議会にいるあの人には強く言えないらしい・・・ 日本相撲協会はその構成員のほとんどをプロの相撲取りで構成される組織だ。
漏れ個人的な考えでいえば、相撲取りの世界というものは「力の強いものが支配する」世界ではないかと思う。 >>323
その、、、所謂種付けをした生物学上の尊属だと噂されているそっくりな人・・・ 322レスの続きをカキコしたい。
力で支配されている組織であるならば、当世流行りのコンプライアンスなどは名目上だけのものでしかなく、実際に機能しているとは思えない。
日馬富士による貴ノ岩に対する暴行傷害事件がおきたとしても、これまでの相撲協会なら、当事者同士で内密に和解か手打ちをさせ、できるだけ外部に出ないよう、協会内での出来事として事件を握りつぶすのが作法だったはずだ。 >>324
初代若乃花は故人だし、元横綱輪島は委員に入ってないよね。
ナニナニ親方だとはっきりいってくれないとわからないよ。 貴乃花親方が沈黙を通しているのは、協会に詳細を話してしまった場合、元高検検事長上がりの弁護士などが協会ベースで事件を揉み潰すか、協会有利の落としどころに誘導されてしまうことを警戒しているからなのだと漏れは思う。 漏れは鶴竜の人柄が好きだ。
だから、モンゴル人の相撲取りのすべてが力持ちでも性格が粗暴であるとは思わない。
ただ、少なくとも朝青龍と白鵬・日馬富士は横綱の品格を持っておらず、強い自分たちは相撲界で理事長よりも偉いのだと勘違いしているところは共通していると認識している。 貴乃花親方にはぜひ頑張ってもらいたい。
日馬富士を引退に追い込んでもらいたい。
いつになるにせよ、KYな言動と行動を繰り返している白鵬も早く引退してもらった方がいいだろう。 日馬富士が自主的に引退した。
事実上、これで貴乃花親方は暴行事件の張本人である日馬の首をとったことになる。 漏れとしては、日馬に続き、KY白鵬にも早く引退してもらいたいと思っている。 昔、漏れが20代前半の頃、深夜にオデンの屋台で酒を飲んでいた。
すると、そこに相当にトッポい感じのする30代位の男2人がやってきて酒を飲みながらオデンをつまみ始めた。 その2人の男たちの会話を聞いているうち、彼らが本職の暴力団員らしいことが漏れにもわかった。 彼らの声は比較的大きいが、屋台の主であるおかみさんや他の客に迷惑をかけることはなかった。
30代前半のヤクザ同士で組内部の人間関係について酒を飲みながらずっと話していた。 2人のヤクザのうち、大柄な男の方が言った。
「○○の野郎は、俺に向かって『どっちが強いかケンカして決めよう』って言うんだ…」 その大柄なヤクザはこう続けた。
「30歳も過ぎてるのに、あいつみたいに『どっちが強いか決めよう』なんて言ってるようじゃ、友達全部いなくなるぜ!」 漏れはそのヤクザ達の会話を盗み聞きしながら、暴力団でも部分的にはカタギと同じような感覚を持っているものなのかと感じたものだった。 どっちが強いか、ケンカして決めよう!
これは自分と相手の優劣を明らかにしようということだ。
そして自分が相手とケンカをして勝った場合、自分は相手よりも優れていて上位に位置することが確認できるということになるのだろう。 30歳を過ぎたヤクザでなくても、「自分と相手のどっちが強いか」ばかり意識し、その意識を外面にあらわしている者というのは非常に嫌な感じがするものではないかと漏れは思う。 どっちが強いか相撲を取って決めよう!
優勝回数40回を達成した横綱白鵬は、もう相手と相撲を取らなくても自分が歴代で一番強いという意識があるのだろう。 もう相撲の世界でも、歴代横綱の中でも自分が一番強くて頂点に立ったことが明らかになった。
だから、相撲協会の審判であれ、理事長であれ、自分よりも弱くて下位に位置する者にすぎない。
こうした意識が白鵬の言動からプンプン強烈に臭っている。 かつての千代の富士も品格のなさをうかがわせる人物だったようで、そのせいか引退後は面白くない人生を送ったように漏れには見える。
日本人であれ、モンゴル人であれ、人間的に問題のある者はいるということではあるのだろう。 それにしても白鵬のようなチンピラヤクザと大差ない者に対して、そしてそれをのさばらせている相撲協会に対して漏れは怒りを覚える。
日本相撲協会のようなヌルイ団体を国民の血税を使ってまで補助する必要はない。 貴乃花親方は現在、劣勢に立たされているが、いずれは必ず勝って相撲協会を改革してくれると信じている。
北勝海(現理事長)と白鵬に悔し涙を流させてやってもらいたい。 少しだけ仕事が落ち着いた。
一年で最も忙しい年末を迎えようとしているが、とりあえず2日ほどはゆっくりしても構わないだろう。 さきほど深夜営業の中華料理チェーン店で味噌ラーメンと餃子を食べてきた。
夜食は太るもとなのだが、今夜くらいは食べてみたかった。 >>359
おやすみ。
>>360
この時期は繁忙期なのよ。 昨日はスパワールドに行ってきた。
2時間ほど仮眠をとってきた。 漏れは慢性的な睡眠不足なので、昨日の仮眠のおかげか、今日は少し体が楽な感じがする。 数日前、テレビで元力士の消息を知った。
元幕内力士の琴別府という人の話だった。 琴別府は大相撲の力士時代にも病気で苦労をした人だ。
病気のために十両の関取から序の口まで番付を落とし、数年間の療養後、幕内にまで這いあがって活躍した。 病気と闘いながらも奇跡的な復活を遂げた力士として、20年以上前、漏れはテレビで琴別府を応援していた。 現役時代にも病気で苦労した琴別府は、引退後も脳梗塞など大病を繰り返しながらラーメン屋を経営しているのだそうだ。 いまも琴別府が健在だということを知って嬉しい気がしたが、50歳までに脳の病気に3回もかかったという話は他人事には思えなかった。
琴別府が51歳で120キロなら、漏れも50歳で105キロほどあるのだ。
肥満が脳や心臓の病気につながる危険をもっているということを改めて認識した。 >>364
俺も似たような日が続いたので検索して一番よく眠れるようになった時は
ジョギングしたりいつもは使わない筋肉を使ったりした日だった
ようするにストレッチしたりダンベルをエッサホイサと持ち上げて疲れるとグイーン!と眠れてしまう
トラビスも3大欲求の1つである睡眠を贅沢に摂って >>373
体を動かせば眠れるようになるのか…。
あんまり考えてなかったな。
大事なヒントを下さってありがとう。 たまっている仕事のうち、1/3ほどは完了した。
残り2/3をクリスマスまでに片づければ繁忙期の仕事は一段落することになる。
ヤマをひとつ越えたといったところだ。 10月頃、実家の物品整理の際、約200枚のレコードを東京の買取業者に送っていた。
昨日、その査定結果がメールで届いた。 その査定結果によると、約200枚のレコードのうち、30枚のみが買取対象となり、買取価格は9千数百円となっていた。
買取対象にならなかった170枚のレコードについては、そのまま業者で破棄処分してもらうか、送料当方負担で返却してもらうかを選択するということのようだった。 200枚ものレコードを送ったのに30枚しか買取対象にならないというのは予想外だったが、少しでも買取代金が振り込まれるのならそれで十分だ。
査定結果を承認し、買取対象外のレコードは業者側で処分してもらうことにした。 来週はまたまたブックオフに来てもらうことになっている。
いらなくなったCDと書籍を買い取ってもらうのだ。 今年に入って、うちの親父が実家を売却することを決めて以来、実家の物品を運んだり、処分したりと漏れにとっては本当に大忙しだった。
それでもまだ整理しきれていない物品がたくさん残っている。
ため息が出るばかりだ…。 >>386
おやすみ。
>>387
寝ているよ。
少し睡眠時間が増やせたような気がする。 最近、わずかだが、睡眠時間が少しでも長くなるように気をつけている。
また毎晩飲んでいる酒の量も少しだけ控えるようにしている。 そのせいか、少しだけ体調がよくなった感じがする。
そして萎えていた気力も少しだけ戻った感じだ。 ここ数カ月の間、休日や仕事が早く終わる日など、たいてい漏れはサウナの仮眠所で眠ってばかりだった。
繁華街に出かけて買い物をするとか、映画を見るといった時間の過ごし方をするエネルギーさえ残っていなかったのだといえる。 そんな漏れが、先週の土曜日、街の中心部に出かけ、ブラブラと出歩くということをした。
ネットで知った熊本ラーメンの店で食べてみたり、飲み屋でビールを飲んでみたりといった他愛のない行動だったが、自宅の最寄駅から離れた場所でこういう行動をとったのは本当に久しぶりのことだったように思う。 最低限こなさなければならない仕事をして、自宅と職場を往復して終わるだけの生活は味気ないものだ。
仕事以外にも使えるだけのエネルギーを持ちながら生活できるよう、これからも摂生につとめたいと思う。 >>396
お疲れ。
>>397
保守して下さって感謝します。 繁忙期の仕事にようやくひと区切りをつけることができた。
焦っていた気持ちも落ち着いた感じだ。 その本は次のものだ。
↓
「しばられてみる生き方 軍隊式・超ストレスコントロール術」(自衛隊心理カウンセラー下園壮太著 講談社+α新書) 漏れがこの本を買った時期はもう忘れたが、たぶん4〜5年前ではないかと思う。
全く読まないでほったらかしにしていたのだが、最近になってなにげなく手にとって読んでみたところ、面白い記述をみつけた。 大砲の性能は、最大発射速度と持続発射速度という2つの数値で表す。
最大発射速度とは精一杯続けて射撃できるスピードだ。
弾を入れ、射撃する動作だけで決まる。
しかし、このスピードで続けていると、大砲の筒が熱を持ち、すぐに壊れてしまう。 そこで、戦場で任務を継続しながら持続的に射撃できる速度も表示されているのだ。
射撃の間隔をあけ、冷やしながら、長い時間撃ち続けられるスピード、それが持続発射速度だ。 人生や仕事の中で、最大発射速度を出さなければならないときもある。
しかし、それは続かないばかりでなく、自分自身を壊してしまう。 目標は、持続発射速度で設定しなければならないのだ。 以上は、「しばられてみる生き方 軍隊式・超ストレスコントロール術」(自衛隊心理カウンセラー下園壮太著 講談社+α新書)からの抜粋だ。 深夜営業の中華料理チェーン店で味噌ラーメンと餃子を食ってきた。 常に最大発射速度にこだわり続け、砲身が焼きつき、自滅を繰り返してきたのが漏れの人生だと思う。 いよいよ正月休みだ。
今日の夕方、仕事先まで雑用で少しだけ出かける必要があるだろうが、それさえ終われば、完全に正月休みに入る。 漏れの正月休みは正味1週間程度だ。
今回、1日でもいいから12時間以上眠ってみたいと思っている。 2017年最後のご挨拶行脚です。
来年もどうか宜しくお願い致します。 酒をガブ飲みし、おせち料理その他を食いまくった。
まだ体重を測っていないが、すっかり正月太りしてしいることだろう。 自分が労働をして生計を立てている身の上である以上、正月休みがあることは嬉しいことだ。
そうではあるが、もう50歳を過ぎた自分にとって、一年一年と時間が過ぎ、ますます年をとっていくことは嬉しくない。 新年にあたって、もっともらしい抱負も目標もないが、自分にとって大切なことだけは再確認したい。
「いつも自分の能力に見合ったプランで行動する」
自分にとって大切なことは、これに尽きると思う。 >>433
遅まきながら俺もあけおめ!
自分を知る者は失敗しないの法則だな
生き残れる思考法だ >>437
あけおめ。
彼を知り、己を知る者は百戦危うからずというよな。 休日出勤で仕事場に行っていた。
正月休みで休んだ分、仕事がたまっている。 この水曜日は仕事を早めに終えてサウナに行ってきた。 サウナで風呂から上がったあと、同じ施設内の飲食エリアでビールを飲みながらテレビをみた。 ビールの酔いが回ってきたあたりで同じく施設内にある仮眠ルームに移動。
リクライニングチェアを倒し、ブランケットをかぶって体を横たえる。 やがて目が覚めたところで腕時計をみると、1時間半ほど経っていた。
体の方はスッキリした感じだった。 こうして週に一度サウナで仮眠をとる習慣は、いつも睡眠不足である漏れにとって非常に大切なことだといつも思う。 正月休みでたまっていた仕事をようやく片づけることができた。
とっくに正月休みは終わっているのだが、漏れの気持ちとしては本当の正月休みに入ったようだ。 それほど、たまっていた仕事の重圧が大きかったということだ。
いま本当に解放感に浸っている。 週明けには、前から行きたいと思っていたラーメン屋や焼そば専門店を訪問してみたい。
ほんのひととき、少しでもいいから、心に余裕をもった時間を過ごしてみたい。 その店は人気店でいつも繁盛しているのだが、店長の慇懃無礼な接客をするために漏れはあまりその店が好きではなかった。 454レス訂正
○ 店長が慇懃無礼な接客をするために漏れはあまりその店が好きではなかった。
× 店長の慇懃無礼な接客をするために漏れはあまりその店が好きではなかった。 今回、3人でその店に行って満腹になるまで焼肉を食べたところ、勘定が2万8千円だった。
勘定の支払いは漏れが負担した。 注文したのは特上ロースといった高い肉ではなく、並の肉ばかりだったのだが、3人で焼肉を食べて2万8千円の勘定というのは、庶民の感覚でいって高い感じがした。 以前、漏れは資格試験の勉強に打ち込んでいたのだが、ここ数年は意欲が低下していた。 もっとも多いときなどは年に10以上の資格試験に合格したものだが、いまや年に1つ受かるかどうかという状態だ。
ちなみに去年合格した資格はゼロだ。 今年、難易度の低い資格でもいいから、とにかく1つ以上の資格試験に合格しようと思う。 必要な仕事をこなし、帰り道に安い飲み屋で肴をつまみながらビールを楽しむという生活を続けてきた。 それこそが普通の生活なのだろうし、それでいいのだろう。
朝から晩まで働き、仕事帰りに自分の経済力に見合った庶民的な店で酒を飲んで帰っているだけなのだ。 そうではあるのだが、今年は何か1つでも資格試験に合格してみたい。
いまの生活に何かプラスアルファが欲しいのだ。 2週間ほどかかってようやく1冊の本を読み終えた。
「だから、居場所が欲しかった。 ―バンコク、コールセンターで働く日本人」
水谷竹秀著 集英社刊 この本は、非正規労働者、非モテ男子、自己破産者、性同一性障害など、様々な事情から日本に自分の居場所をみつけらず、タイに渡り、現地の首都バンコクにあるコールセンターで働いた日本人たちを取材したルポルタージュだ。
実に面白い本だった。 この本に興味を持ったのは、水谷竹秀の他の著作が面白かったこともあるが、かつて漏れ自身も働いていたコールセンターを取りあげていたからだ。
もっとも漏れが働いていたのは東京のコールセンターだったが…。 一般的に、海外で働くとなると、その現地の言葉を話せるかどうかという語学力が問題になるのが普通だ。 ところが、タイのバンコクには、日本国内に住む日本人顧客向けの電話対応を国際電話回線を通じて日本語で行うコールセンターがあるのだそうだ。 つまりタイ語も英語もできない日本人が、タイに住みながら日本語だけで仕事ができるのがこのバンコクのコールセンターなのだそうだ。
日本国内でコールセンターの業務をこなせる能力があれば、そのままタイに渡っても現地で仕事をし、給料をもらって生活できるということだ。 ただし、そのコールセンターで働いて得られる日本人オペレーターの給料は3万バーツだとのことで、日本円に換算して約9万円程度になる。
月給3万バーツは、現地の感覚では庶民の平均賃金よりは高いものの、日本人が日本で享受していた平均的な生活レベルを現地で実現するにはかなり不足する金額だという。 そして、外交官、企業駐在員、日系企業の現地採用者など、タイ在住の邦人社会では最下層にみられ、現地在住の同じ日本人たちから蔑みの視線にさらされているのだそうだ。 478レス訂正
○ そしてコールセンターで働く日本人たちは、外交官、企業駐在員、日系企業の現地採用者などからなるタイ在住の邦人社会では最下層にみられ、現地在住の同じ日本人たちから蔑みの視線にさらされているのだそうだ。
× そして、外交官、企業駐在員、日系企業の現地採用者など、タイ在住の邦人社会では最下層にみられ、現地在住の同じ日本人たちから蔑みの視線にさらされているのだそうだ。 タイで働きながら、タイ語も英語もできない日本人…。
給料は日本円で月9万円…。
現地の日本人社会では最下層に位置する…。
こうした伏線から始まってこのルポルタージュは進行していく。 そのコールセンターで働いた日本人は、それぞれが過去を背負っており、それぞれが生きてきた延長線上にタイのコールセンターがあった。 もし漏れが20代〜30代前半位なら、1年でいいからバンコクのコールセンターで働いて現地での生活を体験してみたいと思う…。 得票数はたった2票だそうだ。
もう少し他の一門から票が入るだろうと思っていたが、こんな結果になった。 貴乃花親方を応援していた漏れはこの結果にガッカリだ。
もうテレビで大相撲中継を観ることもやめようかとさえ思う。 北勝海(八角)のような奴らがのさばる相撲協会に国民の税金が使われていると思うと、非常に腹が立つ。 あとは白鵬あたりが何か大きな問題を起こしてくれることを期待するばかりだ。
危機管理能力のない相撲協会執行部が困り果てる姿が見たい。 この試験は合格率5割程度とされ、それで判断する限り、資格試験の世界における難しい試験とはならないはずだ。 そうであるはずが、すでに漏れはこの試験に10回以上連続で不合格となっている…。 なんかちょうどいいクソスレあるから使わせてもらうわ 志賀本通をプリケツ歩行しながら乃木坂のカフェグレコ(´Д` ) 有休メール発射…
俺の安息の場は、布団の中にしかないと言うのか…
休みが欲しい…
月月火水木金金… 法人税2級。
漏れはこの資格試験をなかなか合格できないでいる。
もう受験回数は10回を越えたかもしれない。 資格試験の世界で合格率5割の試験というのは難しい部類には入らない。
真面目に過去問を踏まえて勉強すれば、いずれは必ず合格できるレベルだ。 ところが、漏れは合格率5割とされる法人税2級に落ち続けている。 今回の受験に関しても漏れが合格する可能性は低いのではないかと、日曜日の受験で感触を得ている。 なぜ自分がこの試験に受からないのか?
今回、一歩踏み込んで考えてみた。 受からない理由を3つにまとめるなら次のようになるだろう。
1.勉強不足。
2.仕事が忙しい時期なので特に2月の受験には相当な無理があった。
3.法人税は他の税法(所得税・消費税)よりも多少複雑である。 この土曜日は、前から買いに行こうと思いながら買えなかった固定電話の本体機器を買った。 漏れの自宅では、固定電話の機器が故障し、ずっと使えない状態だったのだが、普段ほとんど携帯電話を使っているということで固定電話をほったらかしにしていた。 たとえ、あまり使わないとしても基本はやはり固定電話だと漏れは思う。 今夜、買ってきた固定電話の新しい機器本体を接続してみたところ、キチンと通話ができることを確認した。
気分がいいものだ。 この土曜日は2月10日だったわけだが、先にカキコした全経法人税能力検定2級の合格発表日だった。 たぶん落ちているだろうと思いながら、全経(全国経理教育協会)のサイトで自分の合否確認をしてみた。 この法人税2級について8年間も受験を続けながら不合格を続けていた身としては、今回の合格は信じられない気分だ。
さらにいうなら、今回の受験で漏れは、不正行為ではないものの合格さえできればいいというテクニカルな答案を書いた。 合格率5割の試験でこんなことを言うのはバカみたいだろう。
それでも漏れは自分の合格が信じられないし、正攻法ではなくテクニカルな答案を書いたので自分が合格したとしても気分がスッキリしない。 全経のサイトで過去から現在までの自分の受験履歴を調べてみた。
それによると、漏れは8年目かつ10回目の受験で今回の法人税2級に合格したことになるようだ。 ひょっとすると、今回は「運」とか「相性」といった力が働いたのかもしれない。 今回の試験会場は大阪市内の専門学校だったが、昨年までの4年間は試験会場が神戸市内にある専門学校になっていた。 今回の試験会場となった大阪市内の専門学校で漏れは他の資格試験の受験を何回も経験しており、大手ではないものの、雰囲気のいい学校だと知っていた。
そして一方の神戸市内にある専門学校は陰気くさい感じで、漏れにとってなんとなく気に入らない雰囲気だった。 全国経理教育協会法人税法能力検定2級
8年越し、10回目の受験で合格できた。 昨日は仕事を早めに切り上げてゆっくり過ごすつもりだったのだが、家族内で急用ができたため慌ただしく過ごした。
サウナにも行けず、飲み屋にも行けなかった。 現在の漏れは、意外と土日が忙しく、実際にゆっくりできるのは水曜日の午後だけとなっている。
昨日はせっかくの水曜日なのに休養をとることができないで終わった。 ともあれ、仕事の方は一段落ついた。
今夜は整骨院に行き、帰りにどこかで一杯やりたいと思う。 この土曜日は10時間以上の睡眠をとった。
おかげで疲れがとれ、体調の方もかなりよくなった。 先週の土曜日、自分が全経法人税2級に合格したことを確認した。 薄氷を踏んでたどりついたような合格だったので実感があまりわかない1週間だったが、全経サイトのマイページで何度確認しても漏れの試験結果は「合格」となっている。 8年越し、10回目の受験だった法人税2級の合格を踏まえ、漏れも次のターゲットを見定める時期に至ったようだ。 来たる3月4日、銀行業務検定の税務4級を受験する予定になっている。 税務4級は合格率7割の試験とされており、簡単な試験だ。 実際に漏れがこの試験の過去問を解いてみたところ、簡単に合格ラインを越える解答ができた。 税務4級はこれでいいと思う。
税務4級以外で自分が取り組むべき資格試験をもう一度考えてみる時期に来ていると思う。 以前なら、社会人向けの雑誌でよく「資格試験」について特集されることがあった。 資格を取れば、自分の事務所を持ち、人から先生と呼ばれる…。 資格を取れば、現在よりもずっと高収入を得られる可能性がある…。 …そうした美辞麗句が雑誌の「資格試験」特集には並んでいたものだ。 かつて、資格取得で人生を一発逆転できるかのような「資格試験特集」を組んでいた雑誌も現在ではほとんど見当たらない。
資格取得したところで、必ずしも人生を一発逆転できないという現実はとっくの昔に知れ渡ってしまっている。 ひとつは資格受験の勉強で得た知識を仕事や実生活に生かすため。
もうひとつは資格試験の出願から合格までに至るプロセスが単純に楽しいということだ。 言い方を変えれば、漏れが資格試験を受験する意味は、「趣味と実益」ということになるだろう。 血圧、体重、眼底検査、臓器のエコー検査、胸部レントゲン等々、受診した検査は10項目以上にも及んだ。 毎度のことながら、最もハードなのが胃腸の検査だった。 バリウム(造影剤)と炭酸を飲まされ、ひたすらゲップが出るのをこらえながら、270度近く回転する検査台の上に乗り、技師の指示に従って何回も姿勢を変える。
重労働だった。 バリウムを体外に排出するため、検査後は下剤を飲むことになっている。
下剤を飲んだあとは、健康診断が終わった病院からの帰り道で便意に襲われる。 今回の健康診断に行くため、漏れは当日の朝から、水以外は飲まず食わず、かつ禁煙の状態だった。 その意味で、健康診断を終えた帰り道は解放感で満たされるのだが、やがてバリウムを排出するために飲んだ下剤のせいで便意に襲われてしまう。 当日の朝の時点では、この健康診断が終わったら、あそこに行ってビールを飲みながらこんなものを食べてやろうとか考えたりするのだが、実際にはそんな余裕はない。
さすがに便意に襲われていては、繁華街で酒や食事をゆっくりと楽しむような気分にはなれないのだ。 結局、今回の健康診断を終えたあと、漏れは病院からの帰り道にスパワールド(大阪市内にある大規模スパ)に直行した。
風呂につかったあと、トイレでバリウムを排出し、ようやく便意から解放された。 そのあと、施設内の店でお好み焼を食べながらビールやチューハイを飲み、眠くなったあたりで浴室に戻った。
浴室内に据えられたサンデッキで2時間ほど眠りにおちた。 2時間ほど眠ったあと、洗い場で体を洗ってからスパワールドを出て家路についた。 スパワールドから自宅に戻っても何だか疲れた感じだった。 今回の健康診断の結果は、いずれ自宅に送られる予定だ。
漏れとしては、中性脂肪の数値がどうなのか気になっている。 今月の下旬あたり、数年ぶりに上京しようかと考えている。 漏れが最後に東京まで行ったのがいつだったのか、よく覚えていない。
最後に行ったのは、おそらく7年前だったかもしれない。 今回、7年ぶりに上京できたなら、ぜひ懐かしい友人たちに会い、ぜひ懐かしい場所にも行ってみたいと思う。 ただ、今回は費用と時間の関係から、東京でゆっくりと過ごすほどの余裕がない。
一泊二日で行くか、日帰りの弾丸ツアーで行こうと思っている。 移動手段に関しては、可能な限り安くあがる方法を調べてみた。 LCC(格安航空会社)を調べたところ、大阪東京間で約7千円という激安運賃があったものの、たいてい関空発成田着の便についての運賃だった。 飛行機で大阪東京間を移動する場合、最も効率的なルートは伊丹空港発羽田空港着だ。
関西空港発成田空港着の場合、それぞれの空港が都心部から大きく離れているため、飛行機に乗っている時間よりも空港に移動する時間の方が長くなってしまう。 銀行業務検定・税務4級というものだ。
この試験は合格率が6割程度なので、易しい部類に入るだろう。 素人向けの税金クイズをやってみるような感覚で受験してみたが、意外と漏れにはわからない問題が多かった。
そうではあったのだが、この試験の合格ラインは60点以上とされている。 たぶん自分の答案は60点以上はあるのではないかと思う。
合格通知は約1ヶ月後に来るということだ。 先日の法人税2級に加え、今回の税務4級の受験が終わったことで、予定していた2つの資格試験はすべて終わった。
今年の末までに漏れはなにかもう1つ以上の資格試験に合格してみたいと考えている。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています