★★★高齢元毒男日記パート44★★★ [無断転載禁止]©2ch.net
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Go ahead, make my day.
トラビス日記の第44弾として、9ヶ月ぶりになるこのスレを立てます。 漏れには自分の天命が何であるのか、そもそも天命を授かっているのかどうかもわからない。 >>308
漏れの解釈でいうなら、「天命」とは神から自分に与えられた人生におけるミッション(任務)ということじゃないかな。 50歳になった自分が確実に体験していることは、老眼が進んで本が読みにくくなるということだ。 50歳になると老眼が進み、本を読むのが難しいから、つい勉強から遠ざかってしまう。
この意味では。次の孔子の言葉はまことにその通りだと思う。
↓
少年老い易く学成り難し(しょうねんおいやすくがくなりがたし) おととい23日の木曜日、続く25日〜26日の土日を利用してたっぷりと睡眠をとった。
おかげで、ひいていた風邪の具合もほぼ9割方は治ったといえそうだ。 大相撲九州場所(11月場所)が終わった。
日馬富士による貴ノ岩に対する暴行事件についてはまだまだ明らかになっていない状態だ。 貴乃花親方はなぜ沈黙を通しているのか?
それは県警の捜査が終わるまでコメントを控えるという意味もあるだろうが、それだけではないだろう。 親方にはなっているが、出生がややこしい人なので、
審議会にいるあの人には強く言えないらしい・・・ 日本相撲協会はその構成員のほとんどをプロの相撲取りで構成される組織だ。
漏れ個人的な考えでいえば、相撲取りの世界というものは「力の強いものが支配する」世界ではないかと思う。 >>323
その、、、所謂種付けをした生物学上の尊属だと噂されているそっくりな人・・・ 322レスの続きをカキコしたい。
力で支配されている組織であるならば、当世流行りのコンプライアンスなどは名目上だけのものでしかなく、実際に機能しているとは思えない。
日馬富士による貴ノ岩に対する暴行傷害事件がおきたとしても、これまでの相撲協会なら、当事者同士で内密に和解か手打ちをさせ、できるだけ外部に出ないよう、協会内での出来事として事件を握りつぶすのが作法だったはずだ。 >>324
初代若乃花は故人だし、元横綱輪島は委員に入ってないよね。
ナニナニ親方だとはっきりいってくれないとわからないよ。 貴乃花親方が沈黙を通しているのは、協会に詳細を話してしまった場合、元高検検事長上がりの弁護士などが協会ベースで事件を揉み潰すか、協会有利の落としどころに誘導されてしまうことを警戒しているからなのだと漏れは思う。 漏れは鶴竜の人柄が好きだ。
だから、モンゴル人の相撲取りのすべてが力持ちでも性格が粗暴であるとは思わない。
ただ、少なくとも朝青龍と白鵬・日馬富士は横綱の品格を持っておらず、強い自分たちは相撲界で理事長よりも偉いのだと勘違いしているところは共通していると認識している。 貴乃花親方にはぜひ頑張ってもらいたい。
日馬富士を引退に追い込んでもらいたい。
いつになるにせよ、KYな言動と行動を繰り返している白鵬も早く引退してもらった方がいいだろう。 日馬富士が自主的に引退した。
事実上、これで貴乃花親方は暴行事件の張本人である日馬の首をとったことになる。 漏れとしては、日馬に続き、KY白鵬にも早く引退してもらいたいと思っている。 昔、漏れが20代前半の頃、深夜にオデンの屋台で酒を飲んでいた。
すると、そこに相当にトッポい感じのする30代位の男2人がやってきて酒を飲みながらオデンをつまみ始めた。 その2人の男たちの会話を聞いているうち、彼らが本職の暴力団員らしいことが漏れにもわかった。 彼らの声は比較的大きいが、屋台の主であるおかみさんや他の客に迷惑をかけることはなかった。
30代前半のヤクザ同士で組内部の人間関係について酒を飲みながらずっと話していた。 2人のヤクザのうち、大柄な男の方が言った。
「○○の野郎は、俺に向かって『どっちが強いかケンカして決めよう』って言うんだ…」 その大柄なヤクザはこう続けた。
「30歳も過ぎてるのに、あいつみたいに『どっちが強いか決めよう』なんて言ってるようじゃ、友達全部いなくなるぜ!」 漏れはそのヤクザ達の会話を盗み聞きしながら、暴力団でも部分的にはカタギと同じような感覚を持っているものなのかと感じたものだった。 どっちが強いか、ケンカして決めよう!
これは自分と相手の優劣を明らかにしようということだ。
そして自分が相手とケンカをして勝った場合、自分は相手よりも優れていて上位に位置することが確認できるということになるのだろう。 30歳を過ぎたヤクザでなくても、「自分と相手のどっちが強いか」ばかり意識し、その意識を外面にあらわしている者というのは非常に嫌な感じがするものではないかと漏れは思う。 どっちが強いか相撲を取って決めよう!
優勝回数40回を達成した横綱白鵬は、もう相手と相撲を取らなくても自分が歴代で一番強いという意識があるのだろう。 もう相撲の世界でも、歴代横綱の中でも自分が一番強くて頂点に立ったことが明らかになった。
だから、相撲協会の審判であれ、理事長であれ、自分よりも弱くて下位に位置する者にすぎない。
こうした意識が白鵬の言動からプンプン強烈に臭っている。 かつての千代の富士も品格のなさをうかがわせる人物だったようで、そのせいか引退後は面白くない人生を送ったように漏れには見える。
日本人であれ、モンゴル人であれ、人間的に問題のある者はいるということではあるのだろう。 それにしても白鵬のようなチンピラヤクザと大差ない者に対して、そしてそれをのさばらせている相撲協会に対して漏れは怒りを覚える。
日本相撲協会のようなヌルイ団体を国民の血税を使ってまで補助する必要はない。 貴乃花親方は現在、劣勢に立たされているが、いずれは必ず勝って相撲協会を改革してくれると信じている。
北勝海(現理事長)と白鵬に悔し涙を流させてやってもらいたい。 少しだけ仕事が落ち着いた。
一年で最も忙しい年末を迎えようとしているが、とりあえず2日ほどはゆっくりしても構わないだろう。 さきほど深夜営業の中華料理チェーン店で味噌ラーメンと餃子を食べてきた。
夜食は太るもとなのだが、今夜くらいは食べてみたかった。 >>359
おやすみ。
>>360
この時期は繁忙期なのよ。 昨日はスパワールドに行ってきた。
2時間ほど仮眠をとってきた。 漏れは慢性的な睡眠不足なので、昨日の仮眠のおかげか、今日は少し体が楽な感じがする。 数日前、テレビで元力士の消息を知った。
元幕内力士の琴別府という人の話だった。 琴別府は大相撲の力士時代にも病気で苦労をした人だ。
病気のために十両の関取から序の口まで番付を落とし、数年間の療養後、幕内にまで這いあがって活躍した。 病気と闘いながらも奇跡的な復活を遂げた力士として、20年以上前、漏れはテレビで琴別府を応援していた。 現役時代にも病気で苦労した琴別府は、引退後も脳梗塞など大病を繰り返しながらラーメン屋を経営しているのだそうだ。 いまも琴別府が健在だということを知って嬉しい気がしたが、50歳までに脳の病気に3回もかかったという話は他人事には思えなかった。
琴別府が51歳で120キロなら、漏れも50歳で105キロほどあるのだ。
肥満が脳や心臓の病気につながる危険をもっているということを改めて認識した。 >>364
俺も似たような日が続いたので検索して一番よく眠れるようになった時は
ジョギングしたりいつもは使わない筋肉を使ったりした日だった
ようするにストレッチしたりダンベルをエッサホイサと持ち上げて疲れるとグイーン!と眠れてしまう
トラビスも3大欲求の1つである睡眠を贅沢に摂って >>373
体を動かせば眠れるようになるのか…。
あんまり考えてなかったな。
大事なヒントを下さってありがとう。 たまっている仕事のうち、1/3ほどは完了した。
残り2/3をクリスマスまでに片づければ繁忙期の仕事は一段落することになる。
ヤマをひとつ越えたといったところだ。 10月頃、実家の物品整理の際、約200枚のレコードを東京の買取業者に送っていた。
昨日、その査定結果がメールで届いた。 その査定結果によると、約200枚のレコードのうち、30枚のみが買取対象となり、買取価格は9千数百円となっていた。
買取対象にならなかった170枚のレコードについては、そのまま業者で破棄処分してもらうか、送料当方負担で返却してもらうかを選択するということのようだった。 200枚ものレコードを送ったのに30枚しか買取対象にならないというのは予想外だったが、少しでも買取代金が振り込まれるのならそれで十分だ。
査定結果を承認し、買取対象外のレコードは業者側で処分してもらうことにした。 来週はまたまたブックオフに来てもらうことになっている。
いらなくなったCDと書籍を買い取ってもらうのだ。 今年に入って、うちの親父が実家を売却することを決めて以来、実家の物品を運んだり、処分したりと漏れにとっては本当に大忙しだった。
それでもまだ整理しきれていない物品がたくさん残っている。
ため息が出るばかりだ…。 >>386
おやすみ。
>>387
寝ているよ。
少し睡眠時間が増やせたような気がする。 最近、わずかだが、睡眠時間が少しでも長くなるように気をつけている。
また毎晩飲んでいる酒の量も少しだけ控えるようにしている。 そのせいか、少しだけ体調がよくなった感じがする。
そして萎えていた気力も少しだけ戻った感じだ。 ここ数カ月の間、休日や仕事が早く終わる日など、たいてい漏れはサウナの仮眠所で眠ってばかりだった。
繁華街に出かけて買い物をするとか、映画を見るといった時間の過ごし方をするエネルギーさえ残っていなかったのだといえる。 そんな漏れが、先週の土曜日、街の中心部に出かけ、ブラブラと出歩くということをした。
ネットで知った熊本ラーメンの店で食べてみたり、飲み屋でビールを飲んでみたりといった他愛のない行動だったが、自宅の最寄駅から離れた場所でこういう行動をとったのは本当に久しぶりのことだったように思う。 最低限こなさなければならない仕事をして、自宅と職場を往復して終わるだけの生活は味気ないものだ。
仕事以外にも使えるだけのエネルギーを持ちながら生活できるよう、これからも摂生につとめたいと思う。 >>396
お疲れ。
>>397
保守して下さって感謝します。 繁忙期の仕事にようやくひと区切りをつけることができた。
焦っていた気持ちも落ち着いた感じだ。 その本は次のものだ。
↓
「しばられてみる生き方 軍隊式・超ストレスコントロール術」(自衛隊心理カウンセラー下園壮太著 講談社+α新書) 漏れがこの本を買った時期はもう忘れたが、たぶん4〜5年前ではないかと思う。
全く読まないでほったらかしにしていたのだが、最近になってなにげなく手にとって読んでみたところ、面白い記述をみつけた。 大砲の性能は、最大発射速度と持続発射速度という2つの数値で表す。
最大発射速度とは精一杯続けて射撃できるスピードだ。
弾を入れ、射撃する動作だけで決まる。
しかし、このスピードで続けていると、大砲の筒が熱を持ち、すぐに壊れてしまう。 そこで、戦場で任務を継続しながら持続的に射撃できる速度も表示されているのだ。
射撃の間隔をあけ、冷やしながら、長い時間撃ち続けられるスピード、それが持続発射速度だ。 人生や仕事の中で、最大発射速度を出さなければならないときもある。
しかし、それは続かないばかりでなく、自分自身を壊してしまう。 目標は、持続発射速度で設定しなければならないのだ。 以上は、「しばられてみる生き方 軍隊式・超ストレスコントロール術」(自衛隊心理カウンセラー下園壮太著 講談社+α新書)からの抜粋だ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています