雑談 パーティー
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あんなー パーティーいかなアカンねんやん?(面白い鼻を付けている >>950
40超えていじめられるってどんな気持ち? 虫のようにゴミまみれの床の上をのたうちながらウッさんは吼えた。歪んだ音声は窓を突き破って深夜の住宅街に谺した。
「親だろうが!お前らが勝手に産んだんだろうが!だったら最後まで責任もてよ!俺を養えよ!」
「責任は、とる」
喚くウッさんに対して父親の答えは簡潔だった。最後の一撃のつもりで振り下ろしたハンマーは、しかし狙いが外れて床を叩いた。
ウッさんの母親が、父親の背中にしがみついたからだ。父親は怒鳴った。「何のつもりだ!」
「そうよ、その子のいうとおりよ、私が産んだの!私の子供なのよ!ねぇ!」
父親は振り返って己の妻に向き合った。ウッさんの母親の顔は涙でぐしゃぐしゃだった。全身が震えていた。
「もう引き返せないんだ」 父親はちらりとウッさんを見た。死にかけている。月光に照らされた顔は、死人のように白く、不気味だった。
「計画通りに・・・進めるしかない。ここでまた甘い顔をしたら、再び地獄が始まる。化け物に延々と貪られる地獄の日々がな。
こいつはここで殺さなければならない!さもなくば私達が殺されるんだぞ!お前だって毎日のように泣いていたじゃあないか!」
母親はぶんぶんと首を振った。髪が左右に乱れた。何か言おうとして口を開いたが、喉の奥からは嗚咽しか漏れなかった。
「お母さん・・・助けてよ」
不意にウッさんが呟いた。ばっと父親がウッさんを見た。ウッさんがまた言った。
「おかあさぁん!おかあさん!お父さんが苛めるんだよ!助けてよ!」
哀れを催すような、子供っぽい懇願。目には涙が光っていた。しかし口元に浮かんでいるのは、確かに嫌らしい嘲笑だった。
父親の中にかつてないほどの憤怒が突き上げた。
「黙れ!この怪物が!」
「うん。助けてあげる!」
ウッさんの母親が父親の手からハンマーを奪うと、両手で握って、高々ともちあげて、一気に振り下ろした。
ぼぐん、という鈍い音。ハンマーが眼球のある位置に突き刺さっていた。
凄まじい悲鳴がウッさんの口から溢れた。 ゲーム下手おじのウ氏が海外鯖でやると
日本語で煽られるのが嫌なんだろうな もう一度頑張るために参考書買い揃えるからっつって明日ババアATM行くわ ゲームゴミは相変わらず蛆虫以下のダニ野郎ですニャン
本物の蛆虫ですらハエへ成長しますからニャン・・・ >>934
あ ジャニーさんだ
花土って略さないで
聞いたことない ああーウッ選手のウルトが決まったー!!
みたいな世界も存在したと思うんだわ (´・ω・)
↑ダクソ3の最初の弱ボスに負けたカスw >>915
ウッさんは最新の機器とかじゃなくて
自分に合って方法を選んでるんだな
おれもそうするわ (´・ω・)
↑下手すぎてダクソ3のクリアあきらめたカスw >>940
lolは試合内容見るだけで面白いわ、トークとかは気にしないわ(´・ω・)
>>941
やりたいわ、アイスクライマーとか(´・ω・)
>>951
無理だわ(´・ω・) 両手を伸ばした。夜の闇と月の光はウッさんの手が掴むには儚すぎた。闇雲に両手を振り回した。何かに触れさえすればよかった。ウッさんはそれをきっと愛しただろう。
決して二度と手放さないだろう。両手でしっかり掴んで、両腕でしっかり抱きしめて、身体全部を使ってそれを愛しただろう。
そしてウッさんは完全な闇の中でそれを掴む事ができた。それは暖かさをもっていた。ウッさんはそれをちゃんと掴んだ。
永遠にひとりぼっちの時間がこれで終わると思った。それはウッさんの母親の両足だった。ウッさんは涙と血をそれに擦り付けるように、頬ずりをした。子供のように。
自分の息子の哀れな姿を見ながら、ウッさんの父親は涙を流した。母親はウッさんに両足を抱きしめられながら、「ごめんなさいと呟いた。
「産んでごめんね。ちゃんとした人間に育ててあげられなくてごめんね。もうお母さん疲れちゃった。疲れちゃった。疲れちゃったの!ねぇ!ねぇ!
ごめんね、ごめんね、ごめんね!お母さんがちゃんと責任をとるからね!殺してあげるからね!」
ウッさんは凍りついた。
母親はハンマーを振りかぶった。限界まで引き絞った弓矢を連想させる構え。
父親は目を瞑った。
ウッさんは言った。
「どうしてだよ・・・俺が何をしたっていうんだよ・・・どうしてこんな事に・・・嫌だ、死にたくな」
ごすっ。 今日1日だと思って丸亀に行ったら半額じゃなかったから
店員に1日なのに半額じゃないんですか?
って聞いたら今日は10日ですよって言われたわ
恥ずかしかった >>955
日本語で煽られるのが嫌だから海外でやるんじゃないのかね(´・ω・)
実際それもあるわ、まじで糞みたいな奴しかやっとらんゲームだわ(´・ω・) >>966
ウッさんの声久しぶりに聞きたくなったわ。配信はいつするの? >>946
やめてよ
ちがうのに
雑巾で顔を拭きまくりたい ウッさんてチュートリアルボスにも負けたし
その後の雑魚ボスにも負けてたよ
で下手だねて言ったらゲームは楽しむもんだ下手とか関係ないとかきれてたけど他の配信で散々下手だのなんだの言ってるよな >>966
何でピコ生でlolやってくれないんだよ?
ウッさんのチームとかプレイやチャット見てみたいわ お母さんは窓の外を見ていた・・・
お母さんは小さな頃のウッさんの姿を目に浮かべ、穏やかな気持ちで外を見ていた。
駆け回るウッさんの姿が自分の幸せそのものだった。
夜泣きするウッさんに起こされても、ご飯を散らかして部屋の掃除が大変になっても、
お母さんは大好きなウッさんのしたことだから幸せだった。
学校へ行くようになって、きっといろんな体験をして成長してるんだろうな
ってお母さんは想ってた。
あまり外へ行かなくて、友達とちゃんと仲良くできてるのかな?
ってお母さんは心配だった。
お母さんは何があってもウッさんの味方でいようと、ウッさんを信じていたいと考えていた。
案の定、ウッさんは自分の思うようには成長できなくて、悩んでいた。
ウッさんは悩んだまま立ち止まっていた。
立ち止まったままずーっとそこにいた。
大人になっても成長しないウッさんを、お母さんはずーっと見守っていた。
お母さんの負担は大きくなっていった。
でも
ウッさんは自分のことしか見られなかった。
誰よりも可哀想な自分を誰よりも哀れんでいた。
哀れんで、悔しくて、悔しいのが嫌で、悔しいことを忘れた。
悔しいことを忘れたら、どうしたらいいのかも忘れた。
そうして将来を諦めたウッさんは、遊びほうけてそのままいなくなった。
お母さんはひとりぼっちになった。
そして今、庭を見ている。成長していたころのウッさんの姿を探して。
最後までウッさんを信じていたおかあさん。
ウッさんに代わって、ありがとう。 >>981
始めたての頃やったけど(´・ω・)
チャットはしないわ、うるせーやつはミュートしてるし(´・ω・) >>966
4人対戦のボンバーマンが楽しかったわ
あれをウッさんと集まってやりたいわ はー配信まだかなーひさしぶりにー(チラチラチラチラッ k
>>989
PCエンジンかスーファミかね(´・ω・) このスレッドは1000を超えました。
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