姉・妹との日常会話(荒らし禁止) 5話目
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姉・妹との何気ない日常会話をまったりカキコするスレです。
妄想と思っててもそんなこと言わない。姉・妹は大切に。
※前スレ
姉・妹との日常会話(荒らし禁止) 4話目
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/male/1509775175/ 混浴温泉いったけど、若い子居なかった(ノД`)
きっと上の姉弟は50代だな ネタ振りで書いてるだけだろうよ
普通の仲良しだと耳掃除程度だぞ わかる
何も考えずに単純作業したいのか頭乾かすとか耳掃除はあるな
あと形はマッサージだけど全然力入ってなくて触ってるだけみたいなのも 妹「お兄ちゃん、肩もんで」
俺「いや」
妹「(´・ω・`)ショボーン」
これでいいか? 妹「ずるい」
俺「ん?」
妹「お兄ちゃんにポチ懐いてずるい」
俺「ご飯とか水の用意したり、散歩したりして遊んであげるんだ。あ、遊びはポチのペースでな」
妹「んー・・・」
俺「ん?」
妹「晩御飯何がいい?今日お酒飲む?まだ時間あるしゲームする?」
俺「え(ポチがずるいって事だったのか・・・)」 >>753
鼻の角栓なんかも狙って来るな。わからん世界だ…
指圧はするけどすっごい肉体労働だぞ?
俺「(圧)こんなもん?」
姉「まだ」
俺「こんな(グイグイ)もんか(グイグイ)」
姉「もちょっと」
俺「唸れ俺のっ!親指ぃっ!」
姉「あーうんーいいかんじー。つーづーけーてぇー」
女の凝りって超強えぞ。指ポキって音するわw >>759
見方を変えて普段のストレスを指圧にぶつけるんだ
美容系は実験って感じがするなw 姉貴「制作費まるごと寄付しろよ偽善者番組……、と誰もが思ったことがあるはずだ」
俺「テレビ局にしろスポンサーにしろ、それで成り立つような慈善家じゃないだろ」 妹「最近中国語勉強してんの?」
俺「勉強ってほどでもないけど、どうしたん?」
妹「オススメページに中国語の辞書のページが出てたから」
俺「あー・・・(エロ漫画が中国語だったから訳してみたなんて言えない)」
俺「前に同じ発音でも国が違ったら意味違うから面白いって話してたの覚えてる?」
妹「うん、英語の歌に空耳の日本語で字幕ついてたってやつ」
俺「それで、漢字は一緒でも意味違うのあるんかなって思って調べてた」
妹「ふーん、何かあった?」
俺「今日は俺が妹の【調理】するわ」
妹「怖!中国での意味は?」
俺「世話するとかの意味らしい」
妹「へぇ♪じゃあお風呂行く?頭洗ってくれる?」
俺「(別の意味も言って話逸らすか)管理の意味も」
妹「変わりに小遣い管理してくれる?」
俺「しつけの意味も」
妹「トイレ教えて〜」
俺「知ってるでしょw」 よく調理された弟はいるが、よく調理された妹は見かけないな 俺「ただいま」
姉「おかえり。ごはんできてるで」
俺「ありがと。まだつかまらへんの?」
姉「うん」
今、大阪の姉んとこで寝泊まりしてます。不安だと言うので。 まぁ大阪には居ないかもな
ふくらはぎの所の落書きも消してそうだし 妹「あ、もしもし?兄、兄、もう帰ってくる?まだ帰ってこない?」
俺「うーん、後20分くらいかかるかな。おかんは?」
妹「友達のとこ行ってくるって出てった」
俺「おおぅ……。テレビつけて、音量上げて、録画しといた水曜日でも見てな。なるべく早く帰るから」
妹「うん、うん、あ、でも気を付けてね。雨だし、混んでるかもだし、事故とか怖きゃあーーーーっ!!!」
俺「うおお、今のでかいな……。どっか落ちたか?妹?大丈夫か?もしもし?」
妹「兄!兄!電話してても良い!?車運転中なのにごめんね?どうしよう。わあぁぁ!やだぁ!兄!兄!」
俺「落ち着いて。イヤホンマイクしてるから大丈夫だよ。テレビつけて、音量上げとけ?」
妹「テレビ、テレビ……。つけた!テレビつけた!」
俺「何か面白そうなやつやってるか?」
妹「ニュース、ニュースばっかりかな!あ、アイス!アイスの特集やってる!あのレモン入ってるやつ!」
俺「サクレ?あぁ、美味しいよな、あれ」
妹「レモン入ってるのにあんまり酸っぱくないしね!」
俺「今度買って帰るから一緒に食べよう」
妹「うん!今度ね!今度!わあーーーぁーーー!怖ーーくなーいー!怖くなぁーーいーー!!」
俺「怖くない怖くない。あ、イヤホンで音楽聞くのはどうかな?音量大きめで。そしたら音聞こえないはずだ」
妹「なるほど!そうする!早く、早く帰って来てね!」
俺「わかったよ。もうちょっと待っとけな」
妹「はぁーい!わああぁぁ!!あぁーあーーーー!はってっしぃないぃーーー!!!」
俺「何で大都会w」
妹「ゆぅめをぉおぉいーつづけーーーぇえぇぇーーー!!!あぁーあーーーー!!いっつぅのぉひかぁーーーーー!!!」
俺「声でかいわww……あれ?電話切れたか?」
妹line「イヤホンつけたよ!兄のベッドにも入った!これなら大丈夫そう!気を付けて帰って来てね!」
俺line「はいよ。すぐ帰るからもうちょっと待っとけな」
妹line「はーい!待ってます!」
俺「さて、早く帰らんとなぁ……」
何か最近雷凄いっすよね。
遠くの積乱雲見て、竜の巣だ!とか言ってたと思ってたら、何だか偉いことになりましたよもう。 >>769
雷へのトラウマはまだまだか・・・
しかし
大都会ワロタw こないだの雷は凄かったもんなあ
兄のおかげで少しずつトラウマ乗り越えられるといいね 俺「姉ちゃん多分雷だ」
姉「どうしてわかるの?」
俺「ホラ」庭の犬が家に入れろと騒ぎ出した
姉「ホントだw」
母「姉ちゃんは洗濯物入れて、弟は犬入れて」
俺姉「はい」
30分ほどしたら雷ゴロゴロで大雨降り出した
犬は家に入ってうれしい
先代は怯えて姉ちゃんにベッタリひっついていたのに
雷を最も怖がったのは先代ゴールデンだったでござる >>776
姉も羨ましいし、犬も羨ましいなあ。
家の柴犬はクールで、「雷?平気ですが何か?」といった感じで甘えようとしない。 孔雀王を久しぶりに読んでふと思い出したのだが、あれはシスコン漫画ではないだろうか? >>783
お兄ちゃん大好きの妹が、地震のがけ崩れで死んじゃったなあ・・・ 高校のブレザーとか中学時代の写真が出てきたとか涙涙だわ 先日、妹から携帯へ電話があった。
妹「お兄ちゃん、停電してる」
俺「そか、わかった」
妹「懐中電灯ほしい」
俺「そか、わかった」
妹「買ってきて」
俺「そか、わかった」
妹「ホンマに分かってんの?」
俺「おう」
懐中電灯とシュークリームとコロッケ買って帰った。
シュークリームが一番喜んでた。
いやいやいや、懐中電灯喜べや。 342: 彼氏いない歴774年 2009/06/23(火) 00:32:24 ID:rAYsgXim
ママンがケーキあるよぉって言ったので、かわいい弟と一緒に食べた。
私・弟「おいしいねぇ〜!」
私「〇〇ちゃん、口とほっぺにクリームついてるよ」
弟「ほんと?」
私「ねぇ、目つむって…(ハアト」
弟「やだよっ!」
私「目ぇつむってよお!!」
弟「目つむったら、姉ちゃん僕のケーキ盗るだろっ!」
成長したな弟よ、姉ちゃんうれs(ry 弟は可愛く兄は優しい
妹は小悪魔で姉は絶対君主
これ定説です 800
キリ番ゲットも流行らなくなったね、お姉ちゃん。 脳内妹「お兄ちゃん」
俺「うん?」
脳内妹「私が一緒に居てあげるからね!」
俺「!……うん!」 俺「zzz・・・」
脳内妹「ねぇ暇だから相手してよ!」
こうですかわかりません 妹さえいればいいを視聴中
妹「お兄ちゃん」
俺「うっさい黙ってろ」
妹「(´・ω・`)」 妹「兄、梨!」
俺「お食べなさいよ」
妹「剥いておくんなさいよ」
俺「果物ナイフ持ってきなさいよ」
妹「アイアイサー」
俺「めっちゃ冷えてるし。夜にこんなん食べたら腹冷やさないか?これ」
妹「果物ナーイフ!」
俺「ほい。………これさ?冷たいけど、腹冷やさないか?」
妹「大丈夫大丈夫。お腹強いから」
俺「いや、そうかもしれんけど」
妹「うむむ、冷蔵庫入ってないやつもあるけど」
俺「そっちにしない?」
妹「いーよ。取ってくる」
俺「ほい。これは、冷蔵庫戻しとくか」
妹「はいっ。………、はいっ常温梨!」
俺「ほい。うん、冷えたのはもうちょっと早い時間に食べたら良いかなって思います」ショリショリショリショリ
妹「了解です」
俺「はい剥けた。あーん」
妹「む、ぐ、で、ちょ、四等分はでかくないすか」
俺「たんとお食べ。さあささあさ」
妹「ちょ!兄も食べなよ!そんな一気に食べられないから!w」
俺「食べてる食べてる」
妹「自分のだけ八等分!私のも!私のも八等分にして!」
俺「ほぅらお食べお食べ」
妹「でかいって!でかいって!w」
梨が美味しい季節になりました。
毎年おんなじようなことをしてる気がします。 >>810
いいな。
後はお姉ちゃん分も欲しいな…。 >>810
あれぇ?おかしいなぁ?
うちにも梨があるんだけど
いくらでも剥けるんだけど
食べさせる妹がいないぞ・・・ >>815
お尻の穴に食べさせちゃえ
ほーらメリメリ 連休のある日、買い物中
妹「次は〜兄の秋、冬物見に行って〜……うっぷ……おえっ」
俺「!?………どうした?大丈夫か?」
妹「ご、ごめ、ちょっと……気持ち悪いかも」
俺「何でよ?どっか具合悪いのか?とりあえずどっか座れるとこに……」
妹「うっぷ……うん……ごめん」
俺「吐きそうなのか?トイレの方が良いか?」
妹「いや、ごめん、そこまでじゃない、と思う。うぷ」
朝は元気だったよな?外出てから何かあったか?」
妹「ううん、何もなかった、よ」
俺「じゃあ何だろう……?風邪……じゃないか、ノロとかか?」
妹「いや、その、多分違う。っていうか、多分あれだな……」
俺「どれ?原因わかってるの?」
妹「あ、あのー、朝、グラノーラ食べてたじゃない?うっぷ」
俺「フルーツグラノーラ?食べてたな。でもあれついこの間買ってきた新しい奴だろ。そんなすぐに腹壊すようなことには……」
妹「いや、その、朝冷たいの食べるとさ、お腹グルグルすることもあるじゃないですか」
俺「あぁ、冷えるから、な?」
妹「なので、試しに、ホットミルクで食べたら大丈夫じゃないかなーってやってみたの」
俺「えぇ……」
妹「そしたら絶妙に美味しくなくて……おえっ」
俺「でしょうね」
妹「でも作った以上は食べなきゃじゃないですかぁ」
俺「お、おう」
妹「美味しくないけど、何とか食べられるくらいの美味しくなさだったから、ちょっと頑張ってみたら、この有り様です。うっぷ」
俺「アホかお前」
妹「すんごい破壊力。うっぷ。ヤバイよホットグラノーラ。だいぶ気持ち悪い」
俺「胃の中で膨らんでるのかもな……」
妹「軽めにしたんだけどな……うぇっぷ」
俺「無理しないで吐きそうなら吐いた方が楽になるんじゃないのか?」
妹「だ、大丈夫。そこまでじゃない、けど。ちょっと、背中さすってもらっても良いかな」
俺「はいはい」妹の背中をさする
妹「ちょっと休んだら大丈夫だから」
俺「良いよ。ゆっくり休んどけ。水とかいるか?」
妹「ううん、大丈夫。ありがとう。ごめんね?」
俺「良いよ。気にすんな」
ホットグラノーラの破壊力はヤバイらしい。 ホットグラノーラ、自分も試したことあるけど絶妙な不味さだったな
それに懲りてからはホット専用のを通販で取り寄せてる コピペだよ
「俺君から電話かかってきたよ〜」
姉「ぅおおおおおお!(受話器から離れてるとこから叫んでる)」
母「春先には帰って来れるん?」
姉「おねえちゃんだよぉおお!(受話器から離れてるとこから叫んでる)」
母「こっちは旅行の予定立てとんよ」
姉「親孝行ぉ♪親孝行ぉ♪(受話器から離れてるとこから歌ってる)」
母「そうなんよ、おねえちゃんが連れてってくれるんよ〜」
姉「帰って〜来いよ〜♪(受話器から離れてるとこからry)」
母「それで俺君も」
姉「さびしいぞ!くぁwせdrふじこ!(受話器から離れてry)」
母「来れるんやったら一緒に」
姉「混浴だー!家族風呂だー!(ry)」
母「もうおねえちゃんに替わるね」
姉「いいよ、しゃべることないー!(ry」
姉「・・・もしもし、顔見せろ、以上」
母「ごめんね、おねえちゃん照れ屋だから〜」
姉「ツンデレおねえだよぉお!(受話器から離れてるとこから叫んでる)」 母ちゃんが留守なので、俺が夕飯作ることに。
俺「夕飯何食べたい?」
妹「んー、ガツンとみかん」
俺「あほかい、夕飯やゆーてるやろ」
妹「夕飯、ガツンとみかんでええで」
俺「ええかげんにせんと、ブロッコリーの盛り合わせにするぞ」
妹「それ嫌、レタスのほうがまし」
俺「じゃあ何がええねん」
妹「肉なら何でもいいや」
俺「肉な、わかった」
妹「ガツンとみかんもよろー」
俺「ぉぃ」
まぁ、買ってやったけどな。
うまいのか、ガツンとみかん? >>826
安心しろ
それは会話がないのではなく、姉自体がいないんだ 姉「弟、ただいまー。これ買い物ね」
姉友「弟くん、お邪魔します」
弟「姉ちゃん、おかえり。姉友さん、いらっしゃい。雨まだ大丈夫だった?」
姉「まだ大丈夫、だいぶ黒い曇り空になってきてるけどね」
弟「姉友さん、ご両親は今回も避難所ですか?」
姉友「朝から早めに行ってるから、市役所の人の手伝いとかしてる……と思う」
→姉友さんのお父さんは地区の自治会長。
弟「今年はこれで3度目?、大変ですね」
姉友「おお!、あたし以外にも客人がおる!」
→キャットタワーの中段に、はとこさんとこの猫くん(うちの猫さんの息子猫)。
姉「はとこちゃん、前々から決まってた出張らしくて、昨日から預かってるよー」
弟「空港から引き返しになったら、猫くんとうちに泊まるかもの予定です」
姉「姉友、ごめん。そのこと言い忘れてた」
姉友「うん?、いや野郎じゃないなら構わないけど」
→猫くんと猫さんを交互にモフる姉友さん。
さっき早くもエリアメール、ひどい被害にならないと良いんですが……。 ええと、姉、姉友、もしかするとはとこ♀。おまけにぬこさま。
一緒に激しい一夜を過ごすとか、前世でいったい何をやらかしたんですか?(羨望) コピペ
部屋の片づけをしていたら古い写真の束が出てきた。
俺が運動会でつな引きしている写真や、姉が遠足でお弁当を食べている写真がごちゃ混ぜに詰め込んであった。
その中でふと、一枚の写真に目が止まる。
俺「いやー。体育館なつかしーな」
姉の小学校高学年の時の写真で、学芸会かなんかに向けての練習風景をとらえたものだった。
俺「えーと…居た居た、いーちゃん。やっぱめっちゃかわえーわ」
いーちゃんは姉の小中学時代の同級生で、地方局のCMモデルをしていたほどの美人。
俺「うるわしいお目々、歳相応に見えない大人びたプロポーション。
さすが元モデルやな。ギュゥウってしたいわ」
姉「なんや? どれどれ? ちょっと見せてみ?」
俺「な? いーちゃんかわえーやろ?」
姉「どの子のこと言うてんの?」
俺「だからいーちゃんやて。一番右の」
姉「右? ってこれ、あたしやん」
俺「んあ!? 嘘やー!! 左手前のこれがねーちゃんやろ!?」
姉「ちゃう。それがいーちゃん。あたしのこのミッキーの服、ほら、こっちの写真でも着てるやろ?」
俺「ほんまや…」
姉「ニヒヒ」
俺「ぐぐ…」
姉「やーい。実の姉に萌えてやんのー」
俺「う、うっさいわ」 妹と買い物に出掛けた。
ある程度買い物済ませて、休憩がてらフードコートでアイス食べることに。
俺「ちょっとトイレ」
妹「いっトイレ。あの角のとこにいるから」
俺「はいよー」
小用を済ませて戻ると、妹の周りに数人の男子の姿が。
ちょっとこっそり柱に隠れて聞耳たててみた。
男子A「○○(妹)は一人かよ?寂しいなぁ」
妹「一人なわけないでしょ?うるさいからあっち行ってよ」
男子B「えー、デート?マジかよ。お前彼氏いたの?ウケる」
男子A「マジかよ!誰?他の学校のやつ!?」
妹「うるさいな、私がここで何しててもどうでも良くない?良いからもうどっか行ってよ」
男子A「ここはお前ん家ですかー?ここはフードコートですー。俺らもここでたこ焼き食べるんですー!」
妹「山田うるさい」
男子A「山田じゃない!サンダーと呼べ!」
男子B「ぎゃはは!サンダー!ウケる!」
妹「バカじゃないの?」
おぉ、サンダー面白いな、と思いつつ近づく。
俺「おまたせ」
妹「遅いよ、もう」
男子A「あ、え」
男子B「え?」
俺「友達?」
妹「ただの同級生」
俺「ふーん?こんにちわ」
男子B「こんにちわ」
男子A「こ、こんちわっす」
俺「○○と仲良くしてくれてるんだ?」
男子B「あ、はい。あの、仲良く」
妹「してないよ。こいつらいつもからかってくるんだよ」
男子A「ちょ、いや、そんなことないっす」
妹「そんなことなくないですー。それでいつも先生に怒られてるの誰ですかー」
俺「あはは。そっか、じゃあこれからは仲良くしてあげてね?」
男子B「あ、はい」
男子A「っす」
妹「やだよ!っていうかあっち行ってよ!」
男子B「お、うん、そうするわ。行こうぜ」
男子A「あ、じゃ、失礼します」
俺「うん、またね、サンダー君」
妹「っふ(笑)」
男子A「ぅっす、っす」会釈会釈
サンダー面白いよサンダー。
若気の至り感半端ねぇよ。 思春期なら、兄に出てきて欲しくないって言うのが普通じゃないのか! 仲のいい同級生>兄ちゃん
なんだろうけど、
面倒な同級生<兄ちゃん
だったんだろ。 山田とサンダーの流れわからないのは俺が30代だから? >>846
そういうことかなるほど
獣神サンダー・ライガーの中の人が山田だったな
とか遠回りに考えてたわ 先日新しいラグを買いました。
低反発と高反発ウレタンの二層構造のふっかふかのやつ。
夕飯を食べて、風呂に入って、ベッドの前に敷いたラグの上に寝転んで一息ついたところで寝落ちした模様。
夜中にふと目を覚ましたら目の前にすやすや眠る妹の頭。
俺のベッドの上にあったセミダブルの掛け布団が俺と妹にかけてあって、妹は俺の方に向いて寝てる状況。
寝ぼけながらもΣ(´□`;)!?となる俺。
しばらくどうしたもんかと悩んだ末、まぁ良いか、と掛け布団をかけ直して寝た。
朝、アラームの音で起きてついでに妹を起こす。
俺「朝だぞー、起きろー」
妹「……んうーぃ……おはよー」
俺「おはよう。ってか何でここで寝てんの」
妹「いや、兄がラグの上に倒れてたから、何かあったのかと思って」
俺「寝てただけだよ」
妹「ちょっと冷えてきてるのに何もかけないで寝るのって風邪引くと思わない?」
俺「まぁ、それは」
妹「それに気付いた心優しい私が掛け布団をかけてあげたんだよ」
俺「ついでに一緒になって寝たと」
妹「暖まったでしょ」
俺「暖まったではあるね」
妹「枕無かったからちょっと首が痛いけどね」
俺「あー、確かに」
妹「次はクッションを持ち込まなくちゃ」
俺「枕持ってくれば良いと思うけど」
妹「確かに。じゃあそうする」
俺「いや、ベッドで寝るのが一番だと思うけどさ」
妹「そうする」
俺「自分のベッドな?」
妹「一理無い」
俺「無くない」
妹「無くなくない?」
俺「無くなくなくない」
妹「よくわかりませんな」
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