姉・妹との日常会話(荒らし禁止) 5話目
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姉・妹との何気ない日常会話をまったりカキコするスレです。
妄想と思っててもそんなこと言わない。姉・妹は大切に。
※前スレ
姉・妹との日常会話(荒らし禁止) 4話目
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/male/1509775175/ 脳内妹「お兄ちゃん」
俺「うん?」
脳内妹「私が一緒に居てあげるからね!」
俺「!……うん!」 俺「zzz・・・」
脳内妹「ねぇ暇だから相手してよ!」
こうですかわかりません 妹さえいればいいを視聴中
妹「お兄ちゃん」
俺「うっさい黙ってろ」
妹「(´・ω・`)」 妹「兄、梨!」
俺「お食べなさいよ」
妹「剥いておくんなさいよ」
俺「果物ナイフ持ってきなさいよ」
妹「アイアイサー」
俺「めっちゃ冷えてるし。夜にこんなん食べたら腹冷やさないか?これ」
妹「果物ナーイフ!」
俺「ほい。………これさ?冷たいけど、腹冷やさないか?」
妹「大丈夫大丈夫。お腹強いから」
俺「いや、そうかもしれんけど」
妹「うむむ、冷蔵庫入ってないやつもあるけど」
俺「そっちにしない?」
妹「いーよ。取ってくる」
俺「ほい。これは、冷蔵庫戻しとくか」
妹「はいっ。………、はいっ常温梨!」
俺「ほい。うん、冷えたのはもうちょっと早い時間に食べたら良いかなって思います」ショリショリショリショリ
妹「了解です」
俺「はい剥けた。あーん」
妹「む、ぐ、で、ちょ、四等分はでかくないすか」
俺「たんとお食べ。さあささあさ」
妹「ちょ!兄も食べなよ!そんな一気に食べられないから!w」
俺「食べてる食べてる」
妹「自分のだけ八等分!私のも!私のも八等分にして!」
俺「ほぅらお食べお食べ」
妹「でかいって!でかいって!w」
梨が美味しい季節になりました。
毎年おんなじようなことをしてる気がします。 >>810
いいな。
後はお姉ちゃん分も欲しいな…。 >>810
あれぇ?おかしいなぁ?
うちにも梨があるんだけど
いくらでも剥けるんだけど
食べさせる妹がいないぞ・・・ >>815
お尻の穴に食べさせちゃえ
ほーらメリメリ 連休のある日、買い物中
妹「次は〜兄の秋、冬物見に行って〜……うっぷ……おえっ」
俺「!?………どうした?大丈夫か?」
妹「ご、ごめ、ちょっと……気持ち悪いかも」
俺「何でよ?どっか具合悪いのか?とりあえずどっか座れるとこに……」
妹「うっぷ……うん……ごめん」
俺「吐きそうなのか?トイレの方が良いか?」
妹「いや、ごめん、そこまでじゃない、と思う。うぷ」
朝は元気だったよな?外出てから何かあったか?」
妹「ううん、何もなかった、よ」
俺「じゃあ何だろう……?風邪……じゃないか、ノロとかか?」
妹「いや、その、多分違う。っていうか、多分あれだな……」
俺「どれ?原因わかってるの?」
妹「あ、あのー、朝、グラノーラ食べてたじゃない?うっぷ」
俺「フルーツグラノーラ?食べてたな。でもあれついこの間買ってきた新しい奴だろ。そんなすぐに腹壊すようなことには……」
妹「いや、その、朝冷たいの食べるとさ、お腹グルグルすることもあるじゃないですか」
俺「あぁ、冷えるから、な?」
妹「なので、試しに、ホットミルクで食べたら大丈夫じゃないかなーってやってみたの」
俺「えぇ……」
妹「そしたら絶妙に美味しくなくて……おえっ」
俺「でしょうね」
妹「でも作った以上は食べなきゃじゃないですかぁ」
俺「お、おう」
妹「美味しくないけど、何とか食べられるくらいの美味しくなさだったから、ちょっと頑張ってみたら、この有り様です。うっぷ」
俺「アホかお前」
妹「すんごい破壊力。うっぷ。ヤバイよホットグラノーラ。だいぶ気持ち悪い」
俺「胃の中で膨らんでるのかもな……」
妹「軽めにしたんだけどな……うぇっぷ」
俺「無理しないで吐きそうなら吐いた方が楽になるんじゃないのか?」
妹「だ、大丈夫。そこまでじゃない、けど。ちょっと、背中さすってもらっても良いかな」
俺「はいはい」妹の背中をさする
妹「ちょっと休んだら大丈夫だから」
俺「良いよ。ゆっくり休んどけ。水とかいるか?」
妹「ううん、大丈夫。ありがとう。ごめんね?」
俺「良いよ。気にすんな」
ホットグラノーラの破壊力はヤバイらしい。 ホットグラノーラ、自分も試したことあるけど絶妙な不味さだったな
それに懲りてからはホット専用のを通販で取り寄せてる コピペだよ
「俺君から電話かかってきたよ〜」
姉「ぅおおおおおお!(受話器から離れてるとこから叫んでる)」
母「春先には帰って来れるん?」
姉「おねえちゃんだよぉおお!(受話器から離れてるとこから叫んでる)」
母「こっちは旅行の予定立てとんよ」
姉「親孝行ぉ♪親孝行ぉ♪(受話器から離れてるとこから歌ってる)」
母「そうなんよ、おねえちゃんが連れてってくれるんよ〜」
姉「帰って〜来いよ〜♪(受話器から離れてるとこからry)」
母「それで俺君も」
姉「さびしいぞ!くぁwせdrふじこ!(受話器から離れてry)」
母「来れるんやったら一緒に」
姉「混浴だー!家族風呂だー!(ry)」
母「もうおねえちゃんに替わるね」
姉「いいよ、しゃべることないー!(ry」
姉「・・・もしもし、顔見せろ、以上」
母「ごめんね、おねえちゃん照れ屋だから〜」
姉「ツンデレおねえだよぉお!(受話器から離れてるとこから叫んでる)」 母ちゃんが留守なので、俺が夕飯作ることに。
俺「夕飯何食べたい?」
妹「んー、ガツンとみかん」
俺「あほかい、夕飯やゆーてるやろ」
妹「夕飯、ガツンとみかんでええで」
俺「ええかげんにせんと、ブロッコリーの盛り合わせにするぞ」
妹「それ嫌、レタスのほうがまし」
俺「じゃあ何がええねん」
妹「肉なら何でもいいや」
俺「肉な、わかった」
妹「ガツンとみかんもよろー」
俺「ぉぃ」
まぁ、買ってやったけどな。
うまいのか、ガツンとみかん? >>826
安心しろ
それは会話がないのではなく、姉自体がいないんだ 姉「弟、ただいまー。これ買い物ね」
姉友「弟くん、お邪魔します」
弟「姉ちゃん、おかえり。姉友さん、いらっしゃい。雨まだ大丈夫だった?」
姉「まだ大丈夫、だいぶ黒い曇り空になってきてるけどね」
弟「姉友さん、ご両親は今回も避難所ですか?」
姉友「朝から早めに行ってるから、市役所の人の手伝いとかしてる……と思う」
→姉友さんのお父さんは地区の自治会長。
弟「今年はこれで3度目?、大変ですね」
姉友「おお!、あたし以外にも客人がおる!」
→キャットタワーの中段に、はとこさんとこの猫くん(うちの猫さんの息子猫)。
姉「はとこちゃん、前々から決まってた出張らしくて、昨日から預かってるよー」
弟「空港から引き返しになったら、猫くんとうちに泊まるかもの予定です」
姉「姉友、ごめん。そのこと言い忘れてた」
姉友「うん?、いや野郎じゃないなら構わないけど」
→猫くんと猫さんを交互にモフる姉友さん。
さっき早くもエリアメール、ひどい被害にならないと良いんですが……。 ええと、姉、姉友、もしかするとはとこ♀。おまけにぬこさま。
一緒に激しい一夜を過ごすとか、前世でいったい何をやらかしたんですか?(羨望) コピペ
部屋の片づけをしていたら古い写真の束が出てきた。
俺が運動会でつな引きしている写真や、姉が遠足でお弁当を食べている写真がごちゃ混ぜに詰め込んであった。
その中でふと、一枚の写真に目が止まる。
俺「いやー。体育館なつかしーな」
姉の小学校高学年の時の写真で、学芸会かなんかに向けての練習風景をとらえたものだった。
俺「えーと…居た居た、いーちゃん。やっぱめっちゃかわえーわ」
いーちゃんは姉の小中学時代の同級生で、地方局のCMモデルをしていたほどの美人。
俺「うるわしいお目々、歳相応に見えない大人びたプロポーション。
さすが元モデルやな。ギュゥウってしたいわ」
姉「なんや? どれどれ? ちょっと見せてみ?」
俺「な? いーちゃんかわえーやろ?」
姉「どの子のこと言うてんの?」
俺「だからいーちゃんやて。一番右の」
姉「右? ってこれ、あたしやん」
俺「んあ!? 嘘やー!! 左手前のこれがねーちゃんやろ!?」
姉「ちゃう。それがいーちゃん。あたしのこのミッキーの服、ほら、こっちの写真でも着てるやろ?」
俺「ほんまや…」
姉「ニヒヒ」
俺「ぐぐ…」
姉「やーい。実の姉に萌えてやんのー」
俺「う、うっさいわ」 妹と買い物に出掛けた。
ある程度買い物済ませて、休憩がてらフードコートでアイス食べることに。
俺「ちょっとトイレ」
妹「いっトイレ。あの角のとこにいるから」
俺「はいよー」
小用を済ませて戻ると、妹の周りに数人の男子の姿が。
ちょっとこっそり柱に隠れて聞耳たててみた。
男子A「○○(妹)は一人かよ?寂しいなぁ」
妹「一人なわけないでしょ?うるさいからあっち行ってよ」
男子B「えー、デート?マジかよ。お前彼氏いたの?ウケる」
男子A「マジかよ!誰?他の学校のやつ!?」
妹「うるさいな、私がここで何しててもどうでも良くない?良いからもうどっか行ってよ」
男子A「ここはお前ん家ですかー?ここはフードコートですー。俺らもここでたこ焼き食べるんですー!」
妹「山田うるさい」
男子A「山田じゃない!サンダーと呼べ!」
男子B「ぎゃはは!サンダー!ウケる!」
妹「バカじゃないの?」
おぉ、サンダー面白いな、と思いつつ近づく。
俺「おまたせ」
妹「遅いよ、もう」
男子A「あ、え」
男子B「え?」
俺「友達?」
妹「ただの同級生」
俺「ふーん?こんにちわ」
男子B「こんにちわ」
男子A「こ、こんちわっす」
俺「○○と仲良くしてくれてるんだ?」
男子B「あ、はい。あの、仲良く」
妹「してないよ。こいつらいつもからかってくるんだよ」
男子A「ちょ、いや、そんなことないっす」
妹「そんなことなくないですー。それでいつも先生に怒られてるの誰ですかー」
俺「あはは。そっか、じゃあこれからは仲良くしてあげてね?」
男子B「あ、はい」
男子A「っす」
妹「やだよ!っていうかあっち行ってよ!」
男子B「お、うん、そうするわ。行こうぜ」
男子A「あ、じゃ、失礼します」
俺「うん、またね、サンダー君」
妹「っふ(笑)」
男子A「ぅっす、っす」会釈会釈
サンダー面白いよサンダー。
若気の至り感半端ねぇよ。 思春期なら、兄に出てきて欲しくないって言うのが普通じゃないのか! 仲のいい同級生>兄ちゃん
なんだろうけど、
面倒な同級生<兄ちゃん
だったんだろ。 山田とサンダーの流れわからないのは俺が30代だから? >>846
そういうことかなるほど
獣神サンダー・ライガーの中の人が山田だったな
とか遠回りに考えてたわ 先日新しいラグを買いました。
低反発と高反発ウレタンの二層構造のふっかふかのやつ。
夕飯を食べて、風呂に入って、ベッドの前に敷いたラグの上に寝転んで一息ついたところで寝落ちした模様。
夜中にふと目を覚ましたら目の前にすやすや眠る妹の頭。
俺のベッドの上にあったセミダブルの掛け布団が俺と妹にかけてあって、妹は俺の方に向いて寝てる状況。
寝ぼけながらもΣ(´□`;)!?となる俺。
しばらくどうしたもんかと悩んだ末、まぁ良いか、と掛け布団をかけ直して寝た。
朝、アラームの音で起きてついでに妹を起こす。
俺「朝だぞー、起きろー」
妹「……んうーぃ……おはよー」
俺「おはよう。ってか何でここで寝てんの」
妹「いや、兄がラグの上に倒れてたから、何かあったのかと思って」
俺「寝てただけだよ」
妹「ちょっと冷えてきてるのに何もかけないで寝るのって風邪引くと思わない?」
俺「まぁ、それは」
妹「それに気付いた心優しい私が掛け布団をかけてあげたんだよ」
俺「ついでに一緒になって寝たと」
妹「暖まったでしょ」
俺「暖まったではあるね」
妹「枕無かったからちょっと首が痛いけどね」
俺「あー、確かに」
妹「次はクッションを持ち込まなくちゃ」
俺「枕持ってくれば良いと思うけど」
妹「確かに。じゃあそうする」
俺「いや、ベッドで寝るのが一番だと思うけどさ」
妹「そうする」
俺「自分のベッドな?」
妹「一理無い」
俺「無くない」
妹「無くなくない?」
俺「無くなくなくない」
妹「よくわかりませんな」
俺「わかれ」 なるほど無防備に寝落ちしてれば妹が添い寝してくれるのか
今度試してみよう 用があって帰りに実家によった下姉に怒られた
下姉「俺ちゃんは何してるの?」
俺「色々と嫌になった」
下姉「子供じゃないし、いい加減に姉離れしなさい」
俺「大人だって嫌になることはある」
下姉「上姉はいいの?」
上姉「特にやることないし、嫌じゃないし」
下姉「甘やかし過ぎ」
上姉「やっぱり?」
下姉「前から言ってるように、やっぱりじゃない」
上姉「(俺に向かって)だって」
俺「人生に疲れた」
上姉「(下姉に向かって)だって」
下姉「弟に疲れた」
俺「膝枕くらいいいやん」
下姉「普通は姉にやってもらわない」
俺「何を今更」
下姉「本当にもう…」
上姉「彼女つくってやってもらうように努力だね」
俺「前向きに検討します」
下姉「絶対にその気なさそう」
俺「うん」
下姉に無言で蹴られた(´・ω・`) 下姉は甘やかしたくないなら甘やかさないでいいし
上姉は甘やかしたいなら甘やかせたらいい
下姉が上姉がどうのこうの言うのはおかしい
まるで下姉も甘やかしたいみたいなw >>863は間違えた、失礼。
最近、うちの着物好き姉ちゃんに
着物友達ができたらしい。
俺「おはよう。あれ、もう着物着てる。また●●さんとどっか行くの?」
姉「うん! 着付けどうかな? わふわふ着れてる?」
俺「きれいに着れてると思うけど……わふわふって何?」
姉「ぐぐって見つけた言葉。和服はわふわふに着るの!」
俺「意味がわからない……」
姉「ほら、朝ごはん作るから手伝って!」
着物の上からエプロンをつけて料理を始める姉ちゃん、手伝う俺。
できあがって食べ終わると、姉友が来た。
姉友「おはようございまーす」
姉「おはよう! ●●ちゃん今日もわふわふ!」
姉友「ありがと! 着物エプロンもわふわふに可愛いよ!」
俺「……」
これがハタチこえた女性のテンションだろうか……? >>862
そりゃそうだ、下姉も甘やかしたいのに、上姉だけが良いとこかっさらって行くから、
上姉にも弟にも腹立ててる。 弟→彼女つくる気配ない・上姉→弟を心配して結婚する気配ない……を、たしか既婚者の下姉さんは純粋に心配してるのでは? 純粋に心配なわけないやん
弟に疲れたって言ってんのに わふわふ・・・なんか、レトリバーが喜んでじゃれついてきそうな感じ 昨日の夜
俺「たらいま〜」
姉「また飲んで帰ってきて…」
俺「仕事だからね〜」
姉「飲むのも仕事なの?」
俺「そうだよ」
姉「よくわからないけど…断れないの?」
俺「こっちから誘わないと来年から応援来てくれない」
姉「仕事なのに?」
俺「仕事だからだよ」
姉「明日朝は知らないよ」
俺「大丈夫w大丈夫w」
二日酔いで死にそうな朝でしたけど姉ちゃんはシジミ味噌汁とか厚揚げ焼いたのか朝ご飯作ってくれた
応援部隊と飲むのは仕事のうちなんだけど姉ちゃんは理解できないようだ 飲むけど酔わないということも覚える立場になりつつあるのでは? 次からは夜のうちにシジミ成分を取れ!
この姉不幸者めが 妹「おいーっす、お加減いかが?」
俺「あー、ぼちぼちですな」
妹「もう痛くないの?動くのは車椅子?」
俺「いや、一応痛いけど寝てれば何とかって感じ。松葉杖2本使って歩いてるよ。立ち上がるとギプスの重みで傷口が突っ張って痛いけど」
妹「うへー、無理しないで車椅子移動にしよう」
俺「まぁ自分で歩けると楽だから、松葉杖で歩けるようにならないとダメだけどね」
妹「車椅子押すよ?」
俺「家で車椅子生活出来ねえでしょうよ」
妹「介護は任せろ」
俺「松葉杖で大丈夫だからw」
妹「ふーむ、まぁ、無理しないように。洗濯物は?」
俺「昨日の今日では出ないよ。昨日も来たのに」
妹「え?お風呂とかは?」
俺「包帯とれるまではシャワーも浴びれません」
妹「マジか。体拭いたりとかは?」
俺「出来たらしたいけどね」
妹「タオルないの?あるじゃん」
俺「いや、看護士さんに言えば持ってきてもらえるから」
妹「濡らしてくるね〜」
俺「おーぅ」
妹「はい、シャツ脱いで〜」
俺「自分で出来るって」
妹「背中くらいは拭いてあげるから」
俺「あー、じゃあー、うんー」
妹「はーい、拭きま〜す。……1日中寝たきりは辛いねぇ。暇じゃない?」
俺「今回は本持ち込んでるしな。資格の勉強も出来るし、まぁ、暇はしてないよ」
妹「ふーん、そっか。ご飯は足りてる?」
俺「腹、7分目くらいかな?」
妹「7分目かw痩せちゃうねw」
俺「ちょっとは痩せた方が良いからね。ちょうど良いよw」
妹「何か買ってこようか。お菓子とかパンとか。下にセブンあったから」
俺「あーん、じゃあお茶と、ミックスナッツみたいなのが欲しいかな。あんまり食べてもダメだろうから」
妹「オッケー。買ってくる。はい背中終わり。はいタオル」
俺「ありがとう」
妹「じゃあちょっと買ってくるね」
俺「あ、お金。そこに財布」
妹「いーっていーって。終わったらタオル置いといてね〜」
2年ぶり2度目(今回は右膝)の半月板損傷にて手術入院中。
妹の高校の隣の駅の病院に入院することになったのは幸いであるのでしょうか。
途中の駅だから定期で毎日通えるわ!だってさ?
同部屋のおじさん達にも「偉いね」「仲良いね」と評判の妹だぜ。 雨で濡れたタイルの上を歩いていて、微妙な段差を見逃して滑って膝を捻り(足が「ル」みたいになった)、右膝の内側の半月板がバリバリーってなりました。
今回は縫合手術ということで1ヶ月程両松葉杖生活+リハビリ2、3ヶ月といったところです。
車が運転出来ないから、病院通いも大変だけど、姉が何だかんだ送り迎えしてくれるらしいので、お言葉に甘えることにします。
俺「おかえり」
妹「ただいま!退院おめでとう!」
俺「ありがとう。ご迷惑おかけしたねぇ」
妹「んー?ご迷惑おかけされた覚えがありませんなぁ。学校帰りに寄ってただけだしね」
俺「そっか、いやでも、ありがとね」
妹「どういたしまして!お迎えはお姉が行ったの?」
俺「子供保育園に預けてから来てくれて、俺をここに送った後、仕事に向かったぞ」
妹「忙しいねw」
俺「申し訳ないことこの上ないわ」
妹「あ、兄の口ぐせ」
俺「え?」
妹「何でもなーい。着替えてくる〜」
俺「おう?」
妹「はい、お茶。それで、松葉杖移動は大丈夫なの?」
俺「ありがと。平地も階段も問題ないぜ。しばらくは右足つけないから、我慢するしかないしな」
妹「床に置くのはセーフなんだ?」
俺「体重をかけなければ、床に置くのは大丈夫らしい。ずっと上げっぱなしだと辛すぎる」
妹「確かにw傷は痛くないの?」
俺「ギプスがずれると痛いけど、傷口にぶつからなきゃ大丈夫だよ。痛み止めも飲んでるから、普通にしてる分には大丈夫かな」
妹「そっか!じゃあ普通にしてたらいいね!何かあったら言ってくれればやるからさ」
俺「ご迷惑おかけします」
妹「ご迷惑おかけされてるつもりはないけどねぇ」
俺「妹はホントに良い子だなぁ」
妹「でしょお?こう見えて尽くすタイプよ?」
俺「良い嫁さんになるな」
妹「まあな、まあな。それほどでもあるけどね」
俺「ん」
妹「何?何取る?あ、ティッシュ?はい」
俺「あ、うん。ありがとう」
妹「どういたしまして」
ご心配おかけしました。無事に退院しました。
これからは家で療養生活です。
身長175cm体重78kgの太りぎみ体型なので、もう少し痩せなきゃいけないと思います。
一時期は75kgまで減ったのにな……? 退院おめでとう
体重あると膝に負担かかるからねぇ
かくいう俺も医者に痩せろと言われてるが 膝痛ではなく腰痛持ちですが、自分もお医者さんからまず言われるのは体重維持です。
2キロとか3キロ増えただけでも、実際腰の調子が悪くなります。
ともあれ退院直後、お大事になさってください。 兄の、に決まっておる
それにしても足が「ル」w
兄は想定通りの体型だな
妹は156cm44kgに違いない コピペ
10 :名無しさん@おーぷん :2015/03/30(月)00:19:59 ID:ZZu
妹は同じ大学なんだが、
去年夏に妹がへそ出しの服でキャンパス歩いてたから気恥ずかしくて他人のふりしたら、
大声で「にいちゃーん!」って叫ばれた そういやぁうちの姉はバイオのプレイを見ながら感想を言いつつ俺を叩く係やってたな
うるさかった… 今さっき単発でガチャ回したんだけど新しい確定演出あるんだね、最初引っ張ったら画面が暗くなったからおっさんびっくりしたよ
結果は2体目ガブリエル、嬉しくて思わずガッツポーズしてしまった 弟「うーん、どうすっかな……」
→テーブル上の猫さんを抱えながらスマホ操作中。
姉「うん?、メール?、買い物?」
→洗濯カゴを持ってリビングに姉ちゃん登場。
弟「うーん?、いやソシャゲ」
姉「えっと……、下着の女の子が映ってるけど」
弟「AV女優さんのカードを集めるゲームなんだよ」
姉「AV女優!? 猫さん、猫さん、弟が発情期みたいだから離れた方が良いよ」
弟「やめんか。戦国とか三国とかの武将集めるのも飽きたからで、エロ目的ではない」
姉「ふーん……。猫さん、ちゅーるあげるからこっちおいで」
猫「ニャー」
弟「だからやめい、ただのカードゲームだっての」
誤爆に乗っかって、ちょっと前のソシャゲがらみの会話を。 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。