パンツ売りの少女
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
少女「パンツは、いかが。パンツは、いかがですか。誰か、パンツを買ってください」
少女「お願い、一枚でもいいんです。誰か、パンツを買ってください」
少女「ああ、寒いな。そうだわ、パンツを履いて暖まろう」
毒男「ちょっとお嬢さん、もしかして今まで履いてなかったんですか?」
少女「んなわけねえだろっ二枚履きにすんだよ童貞野郎」 少女「パンツは、いかが。パンツは、いかがですか。誰か、パンツを買ってください」
少女「お願い、一枚でもいいんです。誰か、パンツを買ってください」
少女「ああ、寒いな。そうだわ、パンツを履いて暖まろう」
毒男「ちょっとお嬢さん、今あなた履いてるパンツを買い取りましょう」
少女「これは売りもんじゃねえんだよ!このチンポマッチ野郎」 少女「パンツは、いかが。パンツは、いかがですか。誰か、パンツを買ってください」
少女「お願い、一枚でもいいんです。誰か、パンツを買ってください」
少女「ああ、寒いな。そうだわ、パンツを履いて暖まろう」
毒男「ちょっとお嬢さん・・」
少女「今話しかけんな!糖尿デブ」 一休さんが台所を覗いてみると、和尚さんが一人でこっそり何かをなめていました。
一休「和尚さんそれは何ですか?」
和尚「うっ、一休!? こ、これは毒じゃ。子どもがなめると死んでしまう毒なんじゃ」
一休(あれは水飴に違いない。和尚さんは僕たちに内緒で独り占めするつもりだったんだ・・・よーし)
一休さんは一計を案じ、夜中にこっそり水飴をなめてしまいました。
一休「ウゲー! ウガッ!!」
和尚「いっきゅ―――ゥ!! いっきゅ―――ゥ!!」 ある日、一休さんと和尚さんは庄屋さんに呼ばれ、町に出かけました。
すると、橋の前に立て札がありました。
和尚「なになに、『このはし危険。渡るべからず』おお、一休。これはいけない。遠回りしていこう」
一休「ははは。和尚さん。端がだめなら、真ん中を渡ればいいんですよ」
ズボッ グシャァ アァァ―――――
和尚「いっきゅ―――ゥ!! いっきゅ―――ゥ!!」 一休さんと和尚さんは、今度は将軍様に呼ばれました。
何でも、屏風に描かれた虎が夜な夜な屏風から逃げ出し、悪さをするので捕まえて欲しいというのです。
一休「さあ、将軍様。わたしが虎を捕まえてごらんにいれます。早く虎を屏風から出して下さい」
将軍「よし。わかった」
グオー ガァー
ウギャ―――!!
ドボッ メキメキ ギチャッ
和尚「いっきゅ―――ゥ!! いっきゅ―――ゥ!!」 むかしむかし、雪の降りしきる大みそかの晩。
みすぼらしい服を着たパンツ売りの少女が、寒さにふるえながら一生懸命通る人によびかけていました。
「パンツは、いかが。パンツは、いかがですか。誰か、パンツを買ってください」
でも、誰も立ち止まってくれません。
「お願い、一枚でもいいんです。誰か、パンツを買ってください」
今日はまだ、一枚も売れていません。
あまりの寒さに少女は、ほんの少し小便をちびってしまいます。
少女「あ、駄目っ・・冷たい・・」
少女「このままじゃ投資しちゃうわ。パンツを履き替えよう・・」
毒男「その濡れている方のパンツを・・」
少女「キモいわ!ハゲデブ!」 むかしむかし、雪の降りしきる大みそかの晩。
みすぼらしい服を着たパンツ売りの少女が、寒さにふるえながら一生懸命通る人によびかけていました。
「パンツは、いかが。パンツは、いかがですか。誰か、パンツを買ってください」
でも、誰も立ち止まってくれません。
「お願い、一枚でもいいんです。誰か、パンツを買ってください」
今日はまだ、一枚も売れていません。
その様子を見かねた高齢の毒男が声をかけました。
「じゃあ一枚貰おうか」
少女は、ぱっと顔を輝かせました。
「なんに使うつもりだハゲデブ!」
「」 デジタルネイティブの天才キッズが斬新な機能性ぱんつを発明してネット販売しそうw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています