40代童貞おっさんが初めて援交した話
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俺は41歳童貞会社員。
高校卒業後はPC関係の専門学校を卒業し、一年間のフリーター生活の後に
地元の会社に就職したのが21歳。
その後……21歳から35歳辺りまでは、本当に馬車馬のように働いた。
そんな俺だが、実は41歳まで女性とそういう行為をしたことが無かった。
所謂「童貞」。
正直、チャンスが無かったわけでもなかった。
高校時代は女子から告白されること2回。
しかし当時の俺は恥ずかしさと「まだ付き合うべきでは無い」という
意味不明な理由を付けて断ってきた。
専門学校時代、実家から一時間以上かけての電車通学と、実家近くでバイト
していたにもかかわらず時間には余裕があった。
彼女を作ろうと思えば作る事は出来たと思うが、その頃は何故かアニメや漫画
にハマってしまい、無駄な時間を過ごしてしまった。
専門学校時代からフリーター時代、この頃が一番の時間の無駄遣いをしていたと思う。 そんな俺だが、去年の5月辺りから「とある欲望」を夢見始めていた。
その欲望とは・・・女性にフェラチオして貰うという夢だった。
口内射精・・・女性の口の中に精液を吐き出す・・・
なんて素晴らしい行為なんだろう・・・俺はそう思い始めていた。
何故41歳になった今、そんな事を考え始めたのか？
それは自分自身でも分からない。
そして、その欲望を叶えるために、俺はどうしようかと考え始めた。
恐らくみんなは、風俗へ行けば手っ取り早いだろうと考えるだろう。
しかし、何故か俺は風俗は敬遠していた。
理由は簡単。病気が怖かったからだ。
性行為を介して蔓延する性病・・・色々あると思うが、そういう病気が俺の中では
恐怖であり、その根源ともいえる風俗が怖かったのだ。
もちろん、風俗で働く女性達は日々頑張っているわけで、俺はその女性達を悪く
言いたくは無いが、とにかく怖かったのだ。
ちなみに、一般女性でも性病持ちは沢山いると思うし、後に知ったのだが、逆に
援交の方が性病感染率が高いらしい。
そして、色々考えた挙げ句、辿り着いた考えが「出会い系サイト」だった。
俺は若い頃、出会い系サイトを使う輩を軽蔑していた。
20年近く前は、出会い系サイトで色々と事件が起きていたし、俺の同僚の一人は
出会い系サイトで妊娠させた女性と結婚する予定だったが、その女性が流産した
途端に婚約解消したのだ。
当時の俺は、その同僚の動向は非人道的だと思っていた・・・
そういう事もあり、俺は出会い系サイトを軽蔑していたが、背に腹は替えられない
という思いから、出会い系サイトに手を出した。
それが、去年の5月頃だった。 5月の初め頃、俺はとある出会い系サイトに登録した。
仮に「A」と表記しようか。
Aに登録して色々な女性に声を掛けるも、有料なので当然だがお金がかかる・・・
1回のメッセージの遣り取りで数百円が消えていくのだ。
しかし、当時の俺はどこか麻痺していて、その数百円も惜しくないと思い、色々な
女性とメッセージの遣り取りをしていた。
しかし、そのサイトではなかなか良い女性は見当たらず・・・
挙げ句、俺のフェラチオ奴隷になれ！と言うメッセージには、
「風俗に行けば良いんじゃないですか？」という言葉を返された。
あと、出会い系サイトを使って良く分かったことがあるのだが・・・
種族別に言えば、人妻が圧倒的に多いのだ。
しかし、俺はトラブルを恐れて人妻は取り扱わないことにしていた。
約1ヶ月後・・・Aというサイトで今だ獲物女が見つからず、俺は悶々とした日々を
過ごしていた。
そこで俺は一大決心をして、Aというサイトを捨てて、新たにB、Cという二つのサイト
に登録し、利用する事にした。
しかし・・・俺はその２つの出会い系サイトで散々無駄金を使ってしまう事になる。 Ｂというサイトで、とある女性と遣り取りを始めた。
その女性を、仮に「満里奈」としよう。
プロフィールによると、満里奈は20歳のフリーターで、住んでいる場所も俺の住居の
近くだし、これは良い相手だと思っていた。
プロフィールメッセージには、
「フリーターだけど毎日暇だから、誰か相手して欲しい」みたいな事が書いてあり、
これならイケると思っていた。
実際に遣り取りをすると、俺の要求・・・要は「フェラ口内射精」を受け入れてくれる
らしく、しかも無料で受けてくれるというのだ。
この返答に、俺は思わずガッツポーズを決めていた。
そして、俺達は有料メールの遣り取りで実際に会う日時を話し合い、実際に会うことに
した。
しかし・・・そこからが災難だった・・・
実際に会う当日、俺は夜勤明けで酷く疲れていたが、食事と仮眠を取り体力を回復させ、
約束した夕方5時に向けての準備を始めた。
会う場所は、とある港の駐車場だった。
その駐車場で待ち合わせ、車の中でフェラして貰うという約束だった。
俺は意気揚々と車（軽自動車）で待ち合わせの駐車場に向かうが・・・・
駐車場に到着してすぐに、満里奈から有料メールが届いた。内容的には・・・
「ごめんなさい、急用が出来て無理になっちゃいました」というものだった。
ガッカリしたものの、俺は「仕方ないですよね、また来週お願いしても良いですか？」
というメールを返すと、満里奈は謝りながらもOKの返事をくれた。
まぁ、仕方ないよな・・・という思いから、この日は許したのだが、
問題は、その後だった。 そして一週間後、俺は満里奈と再び約束をする。
今度は本屋の駐車場で待ち合わせ、公衆トイレでフェラして貰うという約束だった。
当然、満里奈は快くOKしてくれた・・・してくれたのだが・・・・
この日、俺はまた意気揚々と本屋の駐車場で待っていた。
射精の瞬間はどういう台詞で決めてやろうか、とか、色々考えながら待っていたのだが、
時間になっても満里奈は現れない・・・
そして、メールを確認すると、
「ごめんなさい、バイトが長引いちゃって帰れないんです」
俺はガックリとしてしまった・・・
この日も俺は「残念だけど、来週良い？」と返答した、すると満里奈は再びOKの返事を
くれた。
そして・・・俺は満里奈という女と、不毛な遣り取りを5回以上繰り返したのだ。
バイトが長引いて
体調が悪くて
親に呼び止められて
実家から出れなくて
色々な理由を付けて、満里奈は当日のドタキャンを繰り返したのだ。
俺は騙されている・・・そう思い、俺は満里奈との遣り取りを辞めた。
辞めたのだが、満里奈は俺にメッセージを送り続ける。
メッセージの内容は余りにも馬鹿馬鹿しくて書くのもイヤだが、まぁ色々送ってきた。
遣り取りを辞めて2ヶ月くらいは送ってきたかな。 そして、俺は同時期にＣというサイトでも女漁りをしていた。
Ｃでは、同時に二人の女性と遣り取りしていた。
「愛梨、2３歳」「サヤ、2１歳」の2名だった。
愛梨は所謂ギャル系という風貌の女、派遣社員をしているらしい。
サヤはフリーターで、どちらかというと化粧っ気の無い女だった。
その二人も、所謂「ドタキャン」の繰り返しだった。
会う寸前までは、それはもう嬉しい事言ってくれるんだよ。
口でするのは得意だから、タップリしてあげるね！とか、もうね、こういうの
嬉しじゃないですか、童貞オッサン的には。
だからね、釣られちゃうんですよ。
当日会うためにさぁ出ようかと一応メールを確認すると・・・
「友達の子が彼氏に暴力振るわれて、警察が来てるんだけど、証言するために
警察に行かないといけなくなっちゃった」とか、もう怖い理由着けてドタキャンするのだ。
もう・・・当日ドタキャンドタキャンの繰り返し・・・
俺はこの二人とも遣り取りを絶った。
そして、再び俺はＢというサイトで、金に困っている19歳Ｆカップ巨乳ちゃんと遣り取りする。
言葉遣いは丁寧で、お金に困ってるから援助して下さいという深刻そうなメッセージの遣り取り
をするも・・・・やはり待っていたのは当日ドタキャン。
もうね、会う前日は、最初におっぱいを思う存分味わって、それから腋の下も味わって、
おじさんパフパフなんてしちゃうよ～と妄想とイメトレしてたんだよ。
だけどね、もう5回も6回もドタキャンされると流石に苛つくわ！
その子とも交信を絶った。 その後も、色々な女性と連絡を取っては遣り取りを絶つという行為を繰り返した。
下は19歳、上は48歳と、正直俺は女なら誰でも良かった。
しかし、決まって女達は当日ドタキャンを繰り返す。
既に俺は出会い系サイトに10万円以上は使っていただろう。
そんな時、俺の脳裏にある思いが浮かび上がる。
この出会い系サイトにいる女性達は・・・実際には存在しないのではないだろうか？
そう・・・もしかすると、この出会い系サイトにいる女性達は架空の人物で、写真を
アップして適当なプロフィールを作って、何者かが適当なメッセージを返して遊んで
いるのではないか・・・俺はそう考え始めていた。
俺は騙されていた・・・金を払うだけ払って騙されて、損しただけだった・・・
そんな思いを抱き、俺はＢ、Ｃというサイトを使うのを辞めたのだった。
そして、今年に入り・・・俺は「絶対出会えるサイト」という場所を見つけた。
そこは割と古くからあるサイトで、良く出会えると評判のサイトだった。
最初からポイントが多く提供されており、かなりの遣り取りを無料で行えるサイトだった。
その出会い系サイトに登録し、俺は数名の女性と遣り取りした。
そこで、俺は「美波、27歳」という女性と知り合い、メールの遣り取りを始めた。
車内でフェラ口内射精、その他諸々で3万円。
その条件を受けてくれたのだ。
そして、俺達は実際似合うことになる。
ちなみに、俺はこの日のために有給休暇を取る事になる。 当日、平日の午前10時頃、とある町の駅前で俺達は待ち合わせした。
地元では少し大きめの駅だったが、裏口での待ち合わせだったので、人通りは少なかった。
車で駅前を通りかかった所、駅前に一人の若い女性が佇んでスマホを眺めていた。
あんな若くて可愛い子じゃないよな・・・たぶん・・・
メールでの遣り取りで顔写真を見せてくれたのだが、確かに可愛いかったのだが、どうせ
違う写真で実際に会うと違うんだろうなと思っていたのだ。
そう思いながらも車で通り過ぎると、俺は駅近くの有料駐車場に車を止めた。
車を降りてすぐにメールを確認すると「今着きました！」というメッセージが入っていた。
だから俺も「俺も到着しました、今どこにいますか？」というメールを送った。
返答までに少し時間があったので、駅裏入り口に向かう。
すると、車で通りかかった時に見かけた女性が未だ佇んでいる・・・
俺は「えっ？もしかして・・・」と僅かに思いながらも、少々寂しげな駅裏を彷徨く。
すると「私は〇〇の看板の近くにいますよ」という返答があった。
そう・・・まさしく、スマホを眺めながら佇んでいるあの女性だった。 俺はその瞬間、緊張と興奮で心臓をバクバクとさせながら女性に近付く。
嬉しさ・・・というよりも、緊張と興奮の方が大きかったのだ。
今までの経験から、出会い系サイトの女性は存在しないとまで思っていた。
しかし、今はいる・・・遣り取りしていた女性が実際にいる。
信じられない思いと現実、欲望と幸福感・・・様々な感情が入り交じり、言いようのない
興奮が俺を襲った。
そして、俺は女性の背後からゆっくりと近付き、声を掛ける。
「あの・・・美波さんですよね？」
「あっ、はい！」
「俺、〇〇です（サイトで名乗ってた名前）。初めまして」
「はい、はじめまして～！」
「本当に来てくれたんですね、凄く嬉しいです、ありがとうございます」
「えっ、もちろんですよ～～私も会えて嬉しいです！」
この遣り取りは凄く新鮮だった。
男ばかりの職場で、精々女性と向かい合うと言えば、コンビニ等の店でしか無かった。
そんな俺が、女性と会話している・・・嬉しさから自然と笑顔になってしまった。
美波は一言で言うと、小柄で可愛い感じの女性で、笑顔がとても可愛らしい人だった。 「車、向こうの駐車場に止めてるんです、一緒に行きましょうか」
「はい」
「美波さん、メチャ可愛いですよね、俺凄く嬉しいですよ」
「えぇ～そんな事ないですよ～」
「いや、本当に可愛いですって、正直彼女にしたいですよ」
「〇〇さんもイケメンですよね！」
「いや、それはないと思うわｗ」
「そんな事ありませんよ～あははｗ」
と、俺達は会話しながら駐車場に向かう。
しかし、そんな時・・・
「え～っと、美波さんって、独身ですよね？」
「はい、独身ですよ？」
「彼氏とか・・・いるんですか？」
「彼氏はいますね・・・」
マジかい彼氏持ちかい！ こりゃある意味地雷踏んじまったな。
「え～マジっすか？彼氏さんいるんだ？これマズいよなぁ～」
「あ、その辺は大丈夫です。そういうの割り切ってるので」
俺は出会い系サイトを使うに当たって、人妻と彼氏持ちはＮＧと決めていたのだが、
目の前の可愛い女性にフェラして貰えるという欲望的現実に負けてしまい、そのルールを
破ってしまうことになる。
「彼氏さんに言わないで下さいよ」
「いいませんよ～絶対にバレたくないですしｗ」
美波は彼氏にはバレないようにすると言ってくれた。
色々話しているうちに、美波は彼氏とは別にエッチな事を色々楽しみたい系の女だと
いう事が分かった。
漫画や小説などのエロ媒体では、こういった類の女が活躍する話が幾つもあるが、実際に
いると分かると、驚きや興奮と言うよりも、関心の方が高まった。
実際にこういう女がいるのか・・・そう思った。 有料駐車場に向かうまで、俺は美波との会話を楽しんだ。
初対面だったので、正直共通の話題とかは全くない・・・
他愛もない話をしていた。
本当に他愛もない世間話をしているだけで、俺の心は満たされた。
いつしか緊張と興奮は和らぎ、どこか充実した幸せを感じ始めていた。
恐らく、これが俗に言う仮想恋愛というものだったのだろうか・・・
そんな・・・ほんの少しの仮想恋愛気分を味わいながら、俺達は有料駐車場に停めてある
俺の車に乗車した。
俺の車は軽自動車なので、当然ながら狭い・・・
そんな狭い車内で、俺達は肩を並べて乗車する。
運転席には俺、そして美波は助手席に座る。
ちなみに、俺は車を駐車場の隅っこ、一目が届かないような場所に停めておいたんだ。
そして、俺は予め購入しておいた新聞紙とガムテープを取り出す。
その新聞紙を、ドアの窓ガラスに貼る・・・左右4箇所のガラスに全て貼り、後部ガラス
にも新聞紙を貼り、外からの視界を完全に遮った。
フロントガラスは吸盤で取り外しできるシートを貼り付けて遮る・・・
そうすることで、ほぼ完全な密室が出来上がった。
そんな即席の密室で、俺達は他愛もない会話を続けていた。
そして、俺は財布から1万円を取り出し、美波に手渡す・・・ 「それじゃ、胸・・・触ってもいいですか？」
「あっ、はい、いいですよ」
美波はコクリと頷くと、一万円を受け取り、丁寧に財布に入れる。
その仕草や手つきが妙に印象的だった。
本当にお金を大切に扱っている・・・そんな雰囲気を感じる独特な仕草だった・・・
そして、美波は財布に一万円を入れると、セーターのような衣服越しに体を差し出す
様な恰好をして「はい、どうぞ・・・」と言った。
俺は再び強烈な緊張と興奮に襲われた。
俺は躊躇せず、衣服越しに美波の両胸を鷲掴みにした。
柔らかい・・・弾力がある・・・これがおっぱいなのか・・・
正直、感動した・・・・感激だった。
小学生時代からあれだけ触りたかったおっぱい・・・
そのおっぱいを、俺は今触っている・・・
俺は美波の胸を鷲掴みにして揉み続ける。
そして、俺は「おっぱい、見せて貰ってもいいですか？ 直に触りたいんです」というと、
美波は「はい、ちょっと待って下さいね」と答えた。
すると美波は、躊躇する事もなく服を捲るようにたくし上げ、同時にブラジャーもずらしてあげる。
すると・・・俺の視線の目の前に、小さめながらも形のいい美乳が露わになったのだ。
お椀のように整った形の綺麗なおっぱいは張りが良く、乳首も乳輪も適度な大きさで、
少し濃いめのピンク色をしていた。（若干赤に近いピンクというか、そんな感じだった）
まさに美乳という言葉がピッタリの、本当に綺麗なおっぱいだった。
俺は思わず口を開く・・・ 「美波さん、メチャおっぱい綺麗ですよね！ 形凄く整ってるし！」
「え～～っ、そうですか～～？」
「凄く綺麗ですよ、えっ？ サイズ的には何カップになるんですか？」
「Bです」
「えっ、Bなんですか？ 何かもっと大きいサイズかなーって思ったんですけど」
「そうですか？」
という会話をしながらも、俺は美波の生乳を両手で揉み始めた。
美波のおっぱいの感触は、俺の女体の世界観を大きく変えていった。
まず、美波は肌が凄く綺麗だった。
手に吸い付くようなスベスベとして潤いのある素肌は、触り心地は最高だった。
それに、プニプニとした弾力は素晴らしく、これが女性の肌、女性の肉感なのかと
感激してしまったのだ。
俺は思う存分美波のおっぱいを揉み、そして乳首を指で摘まんでは弄る・・・
すると、美波は「んっ・・・んんっ・・・っ」と、小さく喘ぎ始めていた。
どうやら美波は乳首が弱いらしい・・・容易に感づくことが出来る反応だった。
そして、俺は美波の乳首に口を近づけ、乳輪から乳首をペロペロと舐め回す。
正直、童貞の俺は、女性の乳首は甘く果実のような甘酸っぱい味がするのではないかと
思っていたのだが、正直目立った味はしなかった。
しかし、美波の乳首を舐め回し吸い付き、チュウチュウと赤ちゃんのように吸い付く事で
生まれて初めて女性の乳房に甘えることが出来たのだ。 後は省略するが・・・生まれて初めてのファーストキス。
そして献身的な手コキ、更には念願のフェラチオをして貰った。
結論から言うと・・・俺はフェラで射精できなかった。
強握力によるオナニーの弊害か、美波のフェラではイケなかったのだ。
美波は本当に頑張ってくれたのだが、勃起はするものの射精には至らず。
仕方なく俺は、自分で扱いて射精寸前まで導き、美波に「あぁ～イクイク」と訴える。
俺はよく見るAV男優のマネをしたのだ。
すると美波は俺を気遣うように射精寸前のペニスを口に含む。
俺は遠慮せずに呻き声を上げながらドクドクと射精した。
美波は俺の射精を口で受け止める・・・
脈打つ様に射精する俺の精液を全て口で受け止め、更に尿道から精液を吸い出すように
チュウチュウと吸い立てる・・・
そして、事を終えると美波は俺の目の前で口を開き、射精した精液を見せてくれた。
「うわぁ・・・ありがとうございます。っていうか、ティッシュありますから吐き出して下さい」
俺は慌ててティッシュを取り出すと数枚取って美波に手渡した。
すると、美波はティッシュに口の中の精液をゆっくりと垂らすように出した。
この瞬間の美波の仕草が物凄くイヤらしく官能的に見えたのだ。 その後、更にお礼を伝えると、俺達は車内で暫く会話した。
実は・・・その内容はなぜか覚えていない・・・
今まで童貞だった俺には色々刺激が強すぎて、何かぼーっとした余韻に浸っていたのだ。
そして、俺は美波を車に乗せたまま、駐車場の出入り口まで送る。
美波を降ろした後、挨拶を交わした。
「またご縁があれば、よろしくお願いします」
美波は礼儀正しく会釈をしながら挨拶してくれた。
優しく微笑んでいる、可愛らしい笑顔だった・・・
その後、俺は帰り際に食事を済ませ、帰宅する。
そして、その後は只管眠り続けた。
夜中に目が覚め、サイトのメール欄を確認すると、美波から連絡が入っていた。
【今日はありがとうございました】というお礼のメールだった。
そのメールに、俺は自分の思いと感謝の気持ちをしっかりと綴ったメールを返信した。
その後だが・・・数日後、また美波からメールが届いていた。
【また会えませんか？】という物だった。
正直会いたい・・・また会って、話して、フェラして貰いたい・・・
俺の下心は天井知らずだった。
しかし、彼女には彼氏がいる・・・俺がやっていることは不貞だろう・・・
だから俺は、自分の気持ちが整理できるまで会えないと伝えた。
すると、美波は納得してくれた。
【割り切りってますから、難しく考えなくて良いですよ】
と返答してくれた。 その後、約2ヶ月後・・・俺は色々あって、また美波と会う約束をした。
彼女は割り切ってくれる。
サイトの日記欄で、どうやら美波はお金に困っているらしい事を書き綴っていた。
お金が要る・・・その立場を、俺は利用しようと考えた。
彼女はお金が要る・・・俺はお金を払う・・・
これは恋愛感情ではない、彼女の金儲けに協力する厚意だ・・・
需要と供給・・・商売・・・・そう割り切れば良いじゃないか・・・
俺の邪な心が動き、再び会う計画を立て始めた。
結局、お互いのスケジュールが合わず（これを書いている前日）延期になってしまったのだが。
俺は急遽別の女と会う事になったのだ。
そして・・・これは俺の人生の中での最悪な失敗エピソードだったよ・・・
とはいえ、書き溜めはここまでなので、失敗エピソードは後日語らせてね。 >>17
あぁ負けだな
それ程までに女に縁がなく、それ程似魅力的に見えたんだ
世の中探せばもっと良い女性は沢山いるのだろうが、
俺は彼女に特別な感情を抱いてしまっているようだ・・・ おもろかったぞ
37歳なんだけどまじでどうでもよくなってきた
23歳～27歳くらいの頃が性欲、女欲がMAXだったわ
ホントにやばかった
あんなにあった性欲、女欲が消えていく。
これが老いか、、、
みんなももう少しの我慢かもよ >>19
ありがとう、そう言って貰えると嬉しいよ。
書いた甲斐があるというものだよ。
俺の場合は性欲は10代から今もMAX状態だよ。
やっぱり20代の頃よりは勃ちが悪く放ってきたが、性欲は減らないね。
その代わり、女欲は随分減ったなと思う。 では、最悪な後日談を書いてみようと思います。
この日、俺は美波と会う約束が延期になってしまった。
そこで暇を持て余した俺は、サイト内の出合待ちの女達を色々調べ始めていた。
元々俺が住んでいる場所は田舎なので、そう多くの女がいるわけでもなく・・・
数少ない女達の書き込みの中から、ある一人の女性のメッセージに目が留まった。
仮に名前を梨花としよう。
梨花 ３０代後半 Dカップグラマー系 大人びた綺麗系
というプロフィール欄に表記されていた。
最近の３０代後半の女性は綺麗な大人の女性が多いと思っていたし、実際そんな感じがする。
この梨花と名乗る女性は、恐らくは美しい大人の女性なんだろう・・・そう勝手にイメージしていた。
俺の欲望と希望は止まらない・・・
だから、俺は迷わずこの女性にメッセージを送った。
それが、その日の朝１０時頃だったろうか・・・ すると、メッセージを送って数分で返答が帰って来た。
内容は【会えますよ】という単純な物だった。
俺はその即返答に気付かず・・・気付いたのはメッセージが送られて５、６分程度後の事だった。
すると、続け様にメッセージが送られていたのだ。
【返答がありませんね！ なかったことにします！】
おいおい、やけにせっかちな女だな・・・俺はそう思いながらも僅かに待たせたのも悪いと思い、
謝罪を含めた打ち合わせのメールを送った。
すると、梨花はさっきの態度を感じさせないような一変した態度の返答を返してきた。
元々、俺は公衆トイレでフェラして欲しいという願望があったので、その旨を伝えていた所、
【ナビで検索して下さい】と、わざわざ住所を指定して、ここに来て欲しいと連絡があった。
そして、俺は約２時間後に自宅を出発。一時間かけて待ち合わせ場所に向かった。 待ち合わせ場所は、ちょっとした住宅街の中心にある小さい公園の前だった。
その公園の中にある公衆トイレで、俺達は行為するのだ。
俺は待ち合わせ場所に随分早く到着したので、公園やトイレ内を下見する・・・
本当に小さな公園で、遊んでいる子供や人は誰一人居なかった。
そして、トイレは多目的トイレが備え付けられてあり、ここに座ってフェラして貰おうと俺は計画する。
暫く経ち、俺は梨花にメッセージを送った。
【到着しました、俺は〇〇（軽自動車の車種）に乗って待っています】
すると、梨花から返答があった。
【今向かってるから待っててね】
これまでのメッセージ文章はある程度省略したが、
この梨花という女性は、一々返答の言葉が実に女の子らしいのだ。
本当に文体だけで可憐な女の子を想像させるような文章なのだ。
この時点で俺は、梨花という女性は大人の女性の可愛らしさを保つ素敵な女性なんだと信じていた。
待ち始めて５分、１０分と時間が過ぎる・・・
そして、誰もいない公園周辺に、一人の女性が通りかかった。
あれだ・・・あれが梨花だ・・・間違い無い！
俺は待つこともできず車から飛び出し、女性に駆け寄る。 ん？ んん？ あれ・・・あれじゃないよな・・・！？
その女性に駆け寄った時、俺は思わず絶句した・・・
目の前の女性は・・・いや、目の前のババァは恐ろしく不快な外見をしていた。
髪の毛はセミロングくらいながらも、白髪と茶色毛混じりのボサボサ頭で・・・
顔は恐ろしく老けていた。どう見ても４０代後半、下手すると５０代に突入しているだろう。
顔はお世辞にも整っているとは言えない、一言で言うと不細工だった。
口元を見ると歯茎が痩せて隙間の目立つ歯はインパクトがあった・・・
そして、歯の彼方此方に濃い茶色の付着物が目立つ・・・
全体的に丸々とした肥満体型、しかも若さのないダルダルの肥満体型だった。
ガムをクチャクチャ噛みながら佇む外見は、どこか若干の下品さを感じてしまう・・・
不細工で老けたババァ・・・・俺達は立ち止まって数秒間お互いを見つめ合う。 「あの・・・梨花さん・・・ですか？」
「はい、そうですよ？」
間違い無い・・・目の前のオバサンが、あろう事か【梨花】本人だった。
綺麗系のグラマー体型の３０代後半女性（プロフィール欄参照）・・・
俺は綺麗な大人の女性を想像していたが、実際に現れた梨花はとんでもないババァだったのだ。
俺の深層心理に響き渡った言葉は【やっちまったなぁ・・・】だった。
そう、俺は遂に出会い系サイトで外れクジを引いてしまったのだ。
しかし、俺の誘いに応じてせっかく来てくれた女性だ、
当然だが、俺は目の前の梨花という女性に誠意を見せなければいけない。
俺はできるだけの作り笑顔で会話を始める。
ちなみに梨花の声は例えるなら、旧ドラえもんの様な声色だった。 「来てくれてありがとうございます。嬉しいです」
「はい、それはもちろん来ますよ？」
この梨花という女性、どうも遣り取りや返答に違和感のあるオバサンだった。
何か素っ気ないというか、どこか頭の悪さを感じさせる態度を感じた。
彼女のことを悪くは言いたくはないのだが、一般的な女性との会話ではないと感じた。
「それじゃ、ちょっと俺の車の中で少し話しましょうか」
「そうですねぇ、私もちょっと聞きたいことがあるので・・・」
そして、俺達は車の中で少し会話することにした。
「改めまして、今日は来てくれてありがとうございます」
「はぁ、それは良いんですけど～ちょっと聞きたいんですけど～」
「・・・何かあったんですか？」
「フェラだけで３万円って、本当なんですか？」
「あぁ、はい、一応本当ですよ、今からお支払いしますよ」
そして、俺は梨花オバサンに３万円を手渡しした。
すると、梨花オバサンは３万円をジックリと確かめながら財布にしまう。
そしてオバサンは俺に疑問を投げかける。 「フェラだけで３万円って、ちょっとないですよ？」
「えっ、そうなんですか？ 俺良く分からないんですよ、そういうの」
「珍しいですよ？」
「梨花さん、そういう事結構するんですか？」
「あぁ、まぁたまに・・・」
「っていうか、梨花さんぶっちゃけ何歳なんですか？」
「えぇ・・えぇ・・っと、サイトでは３０代後半という事になっています」
サイトではって・・・アンタどう見ても３０代後半じゃないよ。
そう言いたかったが、何とか心を抑えて口を紡ぐ・・・
恥ずかしながら、その時の俺は、こんなババアでもいいから、早くフェラして欲しい。
そう考えていたのだ。
早く口の中に射精したい・・・俺達は公衆トイレの個室に入る。 おっと、こんな駄文を待ってる人がいたなんて意外だな。
でも、凄く嬉しいね、ありがとう。
それでは、少しだけど続きを書きます。 多目的トイレなので、広さは充分にあった。
そんな中で、俺は洋式便器の蓋を閉めて座る。
そして、ズボンと下着を降ろして、粗末な物を取り出した。
「それじゃ、お願いします。皮被ってて申し訳ないんですけど」
「はい、ちょっと待って下さいね」
そういうと、梨花はクチャクチャ噛んでいたガムを吐き出す。
そして、梨花オバサンは俺に対していくつかの質問を投げかけ始めた。
「する前に聞きたいんですけど、おちんちんは綺麗に洗いましたか？」
「はい、ここに来る前に入浴してきたので大丈夫です」
「それからオシッコはしましたか？」
「してませんね」
「それならこのままでいいか・・・」
どうやら性器の清潔さを問おうとしたらしい。
まぁ、これは当然だと思うし仕方ないと思う。
そして、梨花オバサンは中腰になり、俺の物を咥えた。 一言で言うと、梨花オバサンのフェラテクは結構凄かった。
的確な口と舌使いで俺の物を責めてくる。
俺は思わず声を出して唸ってしまった。
しかし・・・またも緊張と、ここに来る前に一発抜いてきたので起たない・・・
勃起しないのだ・・・
そこで俺は、好きなアニメキャラの画像を見ながら手コキしてもらう事にチェンジした。
俺「この子、俺の大好きなアニメキャラなんですよ」
婆「アニメの子が好きなの？」
俺「はい、〇〇ちゃんって言って、巨乳女子高生なんです」
婆「アニメってさぁ、その、エッチなアニメとかあるじゃない？ ああ言うのじゃダメなの？」
俺「いや、エロアニメでも良いんですけど、俺はこの子が好きで、この子で抜くのが最高なんです」
俺「巨乳女子高生好きなんです、俺って変態ですよね」
婆「いやいや、女子高生とか巨乳とか、男の人みんな好きですよ？」
婆「あまり自分の事を変態とか、そういう風に言わない方が良いと思いますよ？」 等という会話をしながら、手コキして貰ったり乳首舐めをして貰ったりしていた。
ちなみに、乳首舐め吸いもかなり上手で、俺は思わず悶絶してしまうほどだった。
しかし・・・俺の物は起たない・・・勃起しないのだ。
半起ちにはなるのだが、それ以来衰えて萎えてしまう・・・
俺「ハァハァゥウウッ！ す、すみません、気持ちいいんですけど起たなくて・・・」
婆「ズチュズチュ、チュパチュパ・・・緊張してるからですかね・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
俺「オッ、オオオッ・・・気持ちいいのに・・・」
婆「ズチュズチュ・・・ふぅ・・・お兄さんね、多分フェラじゃいけない人だと思いますよ？」 俺はしばしば梨花オバサンに申し訳ないと謝りながら、時間は過ぎていく・・・
なかなか勃起しない俺・・・
仕方なく、俺はある作戦を思い付く。
ババァの女性器を使わせて貰おうかと思ったのだ。
つまりは本番行為。
俺「あの、マンコ使わせて貰っても良いですか？」
婆「はい、ま～～良いんですけど、私今、生理中なんですよねー」
俺「あぁ・・・それはマズいですよね」
婆「まあ、ゴムがあれば問題ないと思うんですけど、ここだと立ちバックになりますよ？」
そういう会話をしながら、俺は梨花オバサンの女性器を使うことを諦めた。 それからは・・・まぁ色々繰り返して、結局俺は梨花オバサンと俺のお気に入りのアニメキャラの
女の子の事を語りながら興奮を高め、俺自身がオナニーしながら射精に至る・・・
そして、射精の瞬間は梨花オバサンの口の中に出した。
梨花オバサンは俺の射精を口で受け止め、チュウチュウと精液を吸い出してくれた。
ババァが俺のチンポから精液を吸い出す・・・相当エグイ光景だった。
そして、梨花オバサンは口に含んだ精液を手洗い場で「かぁ～～っ、ペッ！」と吐き出した。
その吐き出す行為が、また俺を戦慄させたのだ・・・ 俺はトイレットペーパーで後処理をすると、梨花オバサンにお礼を伝えた。
一応は感謝の気持ちを伝えておかないと・・・
そして梨花オバサンは「私の方は今から出て行きますから、もう２、3分後に出て来て下さいね」
と言って来た。
俺は「あっ、じゃあもうそのまま帰って大丈夫ですよ」と伝えると、
「はい？ あぁ、もちろんそのつもりですよ？」と、言葉を返してきた。
何というか・・・一期一会の礼儀というか、感情というか、そんな物は梨花オバサンからは感じなかった。
あまりにも間接的というか、業務的というか、とにかく拍子抜けする会話や反応ばかりだった。 そして、梨花オバサンは俺に背を向けてドアを開け、トイレから退室する・・・
その際、後ろ姿の梨花オバサン、その下半身に目を向けると・・・
お尻の部分が若干赤い・・・・そう、生理による経血のシミがスカートにまで移っていたのだ。
俺はババァに無理をさせてしまった罪悪感を少々感じてしまった。
そして、俺は何ともやりきれない気持ちを残しながらもトイレから退室し、辺りを気にしながら
車に乗り込んだ。
予定よりも早く終わったので、サッサと帰宅しようと発車・・・帰宅する事にした。
今日はここまで、続きはまた書きます。
質問とかあれば受け付けます。 不定期連載、再開します。
あれから色々な女性と遣り取りしたんだが、コロナウイルスが怖くて幾つかキャンセルした。
会えなかった女性として本当に惜しかったのは、シングルマザー風俗嬢だった。
彼女との遣り取りは印象的だった・・・
公衆トイレでフェラ口内射精3万円、この条件を承諾してくれた女性であり、プロフ欄のコメントでは
風俗という仕事に自分なりの誇りを持っているような素晴らしい女性だった。
自身のルックスにも自信があったのか、写真添付という強者でもあった。 そんな彼女と遣り取りしている間も、実はコロナウイルスの恐怖に俺は怯えていた。
彼女は近隣の大都市で風俗の仕事をしているとのことだった。
風俗＝他人と濃厚接触＋蔓延の原因 という公式が俺の中ではできあがってしまったのだ・・・
だから俺は、2度約束をしたのだが・・・2回とも仕事が忙しいという理由でキャンセルした。
しかし彼女は「仕方ないですよね、お仕事頑張って下さい」と、実に愛想の良い返答をしてくれたのだ。 そして、大型連休が終わって暫くして、俺は出勤前の早朝に異常なほどの性欲が湧いてきた。
その時、俺の脳裏に浮かんできたのは、彼女の顔だった。シングルマザー風俗嬢・・・
溜まらず、俺は彼女にメッセージを送った。
もうその瞬間は、コロナウイルスの恐怖など何処かへ行っていたのだ。
【今週会えますか？ 是非会いたいです】と言うようなことを書いたと思う、日付時間付きで。
メッセージを送った後、俺は彼女にフェラされることを想像しながら抜いたのだ・・・ しかし射精した直後、俺は再びコロナウイルスの恐怖に怯えてしまった。
もしも彼女がウイルス保有者で、彼女に移されたら・・・大変な事になってしまう・・・
恐らく会社は操業停止だろうし、家族にも迷惑がかかってしまう・・・
そんな恐怖に怯えた俺は、射精した直後に断りのメッセージを送った。
「たった今、シコって射精したのですが、俺は正気に戻りました。」
「コロナが怖いので、会うのは延期にしましょう。」
「それよりも、俺はアニメの〇〇（アニメタイトル）が好きなんですよ。〇〇さんにもオススメです！」
こういった内容のメッセージを送った。 すると、早朝にもかかわらず、彼女から早くも返答が帰って来たのだ。
内容は酷いものだった・・・
「わかりました、でもそんな状況なら最初からメッセージを送ってこないで下さい」
「あなたの好きなアニメを推してくるのも迷惑です」
こういった内容のメッセージが帰って来た。
誤解だ、俺はそんなつもりでメッセージを送ったのではない。
誤解を解こうと、俺は彼女に再びアクセスしようとした、しかし・・・ 既に彼女は俺をアクセス拒否の対象にしていたのだ・・・
完全ブロック・・・俺は彼女に完全にブロックされていた。
最後の一言という項目があるのだが、それは完全ブロックされた相手に最後のメッセージを送る
事ができる項目なのだが、そこで俺は自身の思いを伝えた。
しかし・・・思いは伝わらなかったらしく、最終的に俺は完全ブロックされてしまったのだ。
そして俺は、一つの物語の終わりを噛み締めながら、早朝出社したのだった・・・
ちょうどその時期、頻繁に起こっていたのが、以前に衝撃的な出会いをした梨花オバサンからの誘いだった。
小汚いババアから、定期的に誘いのメッセージが送られてくるのだ。
あれから回数にして7回だろうか・・・・それくらいの回数、定期的にババアはメッセージを送ってきた。
「また会えませんか？」「今度は野外でしますか？」など、相変わらず可愛らしい文章でそういった内容の
メッセージを送ってくる。
しかし、俺は完全に無視していた。 そして先週の話なんだが、俺は遂にGカップ巨乳シングルマザーと関係を持つ事に成功した。
この話は俺にとってとても印象的で素晴らしい経験だった。
これはまた次回執筆しようかと思う。
質問等があれば、遠慮なくどうぞ。 年齢はこだわってないみたいちんぽね。
30代前半、彼氏なし、独身未婚Dカップの隠れドスケベでもいけるちんぽか？
手コキする時は、亀頭フォークボール＆玉揉み＆会陰部(陰茎の根本)刺激まで欠かさないほどのおちんちん愛好家ちんぽ。
出会い喫茶では控えめな清楚系に見られる事が多いちんぽ。 >47
30代前半なら全然イケます。
事実、先週会ったGカップ人妻は41歳だったので、年齢的には問題ないですね。
大事なのは外見と性格だと思います。
やはり外見で生活態度や生活状況というのは割と分かるようで・・・
容姿が綺麗とかそういうのではなく、身なりをちゃんとしているかとか、そういう感じを気にしますね。
もちろん、容姿が美しい事はこの上なく嬉しい事ですが。
ちなみに、隠れドスケベな女性は「夜は娼婦」を地で行く素晴らしい性分だと俺は思いますね。 パッタリと筆が止まってしまったちんぽね…。
生きてるちんぽか？
自粛期間中は性欲をどうやって抑えてたのか気になりまんこwithちんぽ。 御返答ありがとうございます。
あれから数名と関係を持ち、また若干のトラブル（笑）にも遭いました。
私の文章を読んでくれている方が居ることに驚きました。
そろそろ更新しようと思うので、暫くお待ち管ダサいね。
誰も読んでいないと思っていたので、更新が遅れてしまいました。 それでは、意外にも読んでいる人がいるようなので続きを書こうかと思います。
梨花おばさんからのメッセージを無視しつつも、俺は次なるターゲットを絞った。
掲示板のメッセージを探りつつ、俺は一人の女性のプロフィールに目が留まった。
バツイチ、Ｈカップ、割り切り・・・
これは俺好みだ！ 早速俺は、その相手にメッセージを送った。
内容的には、二万円でフェラ口内射精を依頼する内容だった。
すると、返答は割と早めに返って来たのだ。
返答の内容的には・・・
フェラは苦手なので、ゴム有り本番でお願いします。
と言うような内容だった。（実際にはもっと長いやりとりだったのだが・・・）
本番行為にはあまり興味はなかったのだが（今も童貞なのだが・・・）
背に腹は変えられない、俺はゴム有り本番という約束で会うことにした。 林檎さん 41歳、シングルマザー、身長157㎝、Ｈカップ・・・
このプロフィールを信じて、俺は今回の約束場所である某ラブホテルで待ち合わせする事になる。
正確には、ホテルのロビーで待ち合わせることになったのだ。
待ち合わせの時間は、14時・・・
正直、俺はラブホテルに入るのは初めてだった。
場所的には、割と栄えている駅の近く・・・駅裏にあるラブホテルだった。
駅裏なので、どちらかというと寂れてはいるのだが、割と栄えている感じでもある。
そのホテルに来るまで向かった俺は、緊張しながらもホテルの屋内駐車場に停車する。 土曜日の昼過ぎ・・・意外にも駐車場は空いていた。
高そうな高級車も数台停まっている。これ完全にヤ〇ザ系の車だよなと思いながらも、
恐怖心よりも俺の中では好奇心の方が勝っていた。
ホテル駐車場には、約束していた30分前に到着したので、俺は車の中でスマホを眺めながら
待つことにした。
しんと静まり返る屋内駐車場・・・風に靡くプライバシー保護のゴムカーテン・・・
便利なもので、駐車場内は出来る限りの外部からの視線遮断がされていた。
そのゴムカーテンが風に靡くと、パタパタと音が響き渡る。
その音がする度に、車の中で寝転がっている俺はムクリと体を起こし、外の様子を伺う。
それを数度繰り返している内に、時間が近づいてきた。
待ち合わせ5分前、俺はホテルのロビーに向かった。
ロビーは駐車場から降りていすぐの場所にある。
2重のドアを開けて入ると、そこは意外にも綺麗で上品な空間が広がっていた。
決して広くはないのだが、清潔感のあるロビーに俺は若干驚きながらも、そこにあるソファーに
座って時を待った。
そして、約束時間になる・・・・ しかし、約束時間になっても林檎さんは現れない・・・
どうしたんだろう・・・何か用事があったのか・・・それとも、俺は騙されたのか・・・？
あらゆる憶測が俺の脳裏に浮かぶ・・・
そんな時、スマホでサイトを確認すると、メッセージが入っていた。
【着きましたか？】という単純なメッセージに対して、俺は
【到着しました、今ロビーにいます】というメッセージを返した。
すると、外から車のドアが開く音がする・・・そして、ドアが閉まる音、更にはカツカツという足音・・・
来る！ 俺は何とも言えない緊張と興奮に包まれた。
そして、ロビーのドアが開く・・・ 「こんにちはー初めましてー」
俺の目の前に、若干ふっくらとした女性が現れた。
肥満という程ではないが、ポッチャリというか、ふっくらとした女性だった。
このご時世なのでマスクを付けていたのだが、それなりに普通の顔をしているのは明白だった。
そして、服装はかなりお洒落というか、しっかりした大人の女性のファッションというか、
そんな感じの服装で、俺は好感が持てたのだ。
「初めまして、今日は来てくれてありがとうございます。会えて凄く嬉しいですよ」
俺はソファーから立ち上がると、一礼をして言葉を返した。
そして、二言三言お互い会話したのだが、印象的な言葉が返ってきた。
「〇〇さん（俺のこと）、本当にホテル初めてなんですか？」
「はい、そうですよ？ 今俺、メチャ緊張してますし（笑）」
「何か凄く堂々としてますね。普通はガチガチに緊張してるんですよー初めての人は」
つまり、林檎さんは初めてこういう場所に金銭を介した女性を呼ぶ男は、緊張を露わにして
いるものだと言う事を言いたかったのだろう。
「そりゃ緊張してますけど、林檎さんに会えるのが嬉しくて仕方なかったんですよ」
と言う言葉を返したと思う・・・そんな話をしながら、俺達はホテルの部屋を選ぶ。
とっても、俺は初めてラブホテルに来たのだから、選び方なんて分からない。
すると林檎さんは、俺をリードするかのように腕を組んで、ロビー中央にあるディスプレイの前まで
案内してくれた。 「えっと～なるべく安いお部屋が良いですよねー」
と、ランク的には中間辺りの部屋を選んでくれた。
そして、俺達はエレベーターに乗り、選んだ部屋に向かう・・・
エレベーターの中で、俺は改めて林檎さんの体を凝視した。
胸が・・・そう、胸がもう凄いのだ。
巨乳である。夢にまで見た巨乳である。
服の上から触ろうとすると、それを察したのか・・・林檎さんは
「あっ、そういうのは部屋に着いてからにしてくださいねー」との事だった。
そして、林檎さんはその言葉の直後にこう言った。
「そういえば～～謝らないといけないんですけど、今私、ＨカップじゃなくてＧカップなんですよ」
「最近ちょっと痩せちゃって、カップ下がっちゃったんです（笑）」との事だった。
ＨでもＧでもどちらでも良い、俺は早くそのおっぱいを鷲掴みにして揉みたい。
層願いながら、ホテルの部屋に着いたのだった。 初めて入るラブホテルの部屋・・・そこは、意外にもしっかりとした造りの上品な部屋だった。
ソファーがあり、ベッドが有り・・・エロい部屋を想像していたのだが、普通に自分の部屋にしたい
と思えるような造りの部屋だったのだ。
そして到着するとすぐに、俺と林檎さんはソファーに座って改めて挨拶を交わした。
その際、林檎さんはバッグからジュースを出して手渡してくれた。
「外、結構暑かったでしょ、これどうぞ」
「あっ、ありがとうございます」
ロビーからエレベーター、そして室内、その都度その都度、林檎さんは女性らしい気遣いが見られる。
上品で育ちの良い女性だなと感じた。
そう、女性らしい気遣い・・・大人の女性の気遣いが感じられる。
これは俺にとって初めての経験だった。
それから俺は色々会話したのだが、もう我慢が出来ず・・・俺は林檎さんに裸になるよう要求した。
すると、林檎さんは笑顔で服を脱いでいく・・・
服を脱ぎ、豊満な胸を押さえ付けるブラジャーを取ると・・・
俺の目の前には、大きすぎるほどに大きい巨乳が晒されたのだ。 これは本気で大きかった。Ｇカップというのも絶対これは嘘じゃなかったと思う。
やはり大きいので若干は垂れているものの、張りも形も良い感じであった。
さながらロケットおっぱいという感じの巨乳に、俺は大興奮してしまったのだ。
早速俺は我慢できず、林檎さんの巨乳を鷲掴みにして揉み始めた。
両手に入りきらないおっぱい・・・重量も揉み心地も凄かった。
おっぱいに指が埋まっていく・・・年相応の柔らかいおっぱいに、俺は歓喜した。
「おっぱい好きなんですか～？」という余裕ある林檎さんの言葉に対して、俺は
「大好きです！ てかマジデカいですよね！ もう乳首吸っちゃいますね」
といって、俺は若干茶色い乳首に吸い付いた。 その後、俺は林檎さんの腋から漂って来る汗の匂いにムラムラとした。
だから俺は、林檎さんの左腕（俺から見て右側の腕）を挙げさせ、強制的にワキ見せポーズを取らせた。
すると、そこに晒されたのは・・・処理が不十分な腋の毛が若干生え揃った腋の下だった。
意外と女性は腋の処理に甘いなと思いながらも、俺は汗で蒸れた林檎さんの腋の下に顔を埋めた。
そして匂いを嗅ぐ・・・蒸れて濃縮された汗の匂いが俺の鼻を通り過ぎ脳を痺れさせる・・・
不快な匂いながらも、俺の股間を刺激する汗の匂いに、俺は悶えた。
臭い・・・臭いのだが・・・これはこれで生々しく素晴らしい。
何の匂いと言えば良いのだろうか・・・オ〇ナ〇ンＣという飲み物を知っているだろうか？
アレの匂いを濃縮させたような匂いだった。
そして、俺は林檎さんの汗だくの腋の下に、あろう事か舌を這わせたのだ。
女性の腋を舐める、これも俺の夢の一つだった。
そして、林檎さんの汗だくの腋の下の味は、若干の塩分と酸っぱ味で形成されていた。
特に酸っぱ味が強く、舌が若干痺れるような感覚を覚えたのだ。確かに痺れた・・・・
そして、俺は若干気持ち悪くなり、すぐに腋の下から顔を離したのだった。 ちょっとこの回に関しては感じる事、考える事、エピソードも多くあるので、
続きは次回に書こうと思う。
本当に貴重な経験をさせて貰った、とだけ入っておこう。
あと、また質問等があれば受けます。 風俗情報局みたいなレポート集めてるサイトには書かないの？
そっちのほうがより多くの人に読んでもらえると思うし、良い女性が居るサービスを選ぶ判断材料にもなると思うけど 幼少時代、両親からどんな扱いを受けて育ったの？
母親・父親、それぞれとの思い出のエピソードがあれば知りたい。 これって全部実話ですか？
今までにいくらぐらい費用かけましたか？ 仕事が忙しく、なかなか続きが書けない中、返答が有り嬉しいですね。
質問して下さり、ありがとうございます。
とりあえずは質問に答えてみます。
>>61
そういうサイトを全く知らないんですよね、私の方が。
やはり書くからにはなるべく多くの人に読んでもらいたいと思ってはいるのですが、
文章的にも内容的にもそれ程のものでもないので、ここでひっそりと・・・というのが
良いのかなとも思っています。
私の方が出会い系サイトを通じての行為なので、風俗情報局などはどうかなとも思っていますね。 >>62
私は父、母、私という核家族、一人っ子なんですよ。
両親は若い頃に結婚して数年後に私が産まれたという感じでしたね。
なので、学生時代などは比較的若い両親でありました。
一人息子と言う事で、私は両親から愛情を注がれて生きてきたと思いますね。
それに応えるように、私は所謂【良い子】として育ってきましたね。
ただ、私の方が勉学があまり得意ではなかったので、その辺は良く怒られていました。
しかし、両親は私を愛してくれましたし、私を信頼してくれました。
思い出のエピソードは・・・そうですね・・・
小学生時代は夏休みにいろいろ遊びに連れて行って貰ったことでしょうか。
本当に思い出は色々あって、語り尽くせない感はありますね。
ありきたりな返答で申し訳ないです。 >>63
はい、これは全部実話です。
なので、上手く行かないことが多いという参考になればと思いますね。
あれからまた色々あったので、ここで書いて伝える事ができれば良いかなと思います。
今までにいくら費用をかけたかというと・・・これは辛い質問ですね。
私は序盤、某サイト3箇所でこういう活動をしていましたが、お金を注ぎ込んだだけ注ぎ込んで
何も出来ないまま、誰とも出会えないまま終わってしまいました。
無駄にした額は、恐らく20万円は使ったでしょうね・・・・
その後、今使用しているサイトでは、無料で出会えたんですから・・・本当に無駄でした。
でも、そのサイトはもう使いませんし、人生の良い勉強になったと思ってますよ。
だから、今までの総額は３０万円程度でしょうか。 質問を受けつけるとか、読んでもらえる相手が居るから詳細に書くとか
>>1 は常に他者からの評価を気にして生きている人間だということは判った このご時世にもかかわらず仕事が忙しく、ここを見る時間がなかったのですが、
いくつも返答があったとは気がつかずも嬉しい誤算でした。
あれから何度か出会い系サイトで出会った女性と対面しましたが、その前に
ありがたい言葉に対する返答をしようと思います。 >>67
ありがとうございます。
そういった言葉をかけて貰えると嬉しいですね。
まったくの冴えない童貞が女性と出会う実話を楽しんで貰えると嬉しいです。
今後も出来るだけ楽しんで貰えるように体験談を書こうと思うので、
よろしくお願いします。 >>68
評価を気にすると言うよりも、反応を気にするという方が合ってるかも知れませんね。
やはり自分自身の体験談を書くわけですから、人に呼んでもらいたいと言う気持ちは大きいです。
そして、相手がこの体験談を読んで、どんな事を思いどういう風なことを感じたのかは気になります。
その気持ちや感想を読んでみたいという思いもありますから、そこは反応が欲しい、感想を聞きたいという
思いですね。
あと、やはり人間ですから、他人からの評価はとても気になりますね。
それは人間社会ですから、仕事でも私生活でも、他人の評価は気になりますし、どの場面でも優位に立ちたいのが
人間だと思うのですよ。
そういう意味では、誰もが他人からの評価はある程度は気にしているのではないでしょうか？
もちろん、私もそうです。 >>69
職場では誰もが評価されていると思います。
もちろん、私も評価されています。
人間、誰しも【長所短所】がありますね。
長所は褒められ、短所は指摘されます。当然ですが……
私も、長所は褒められ、短所は指摘され、その短所を補うように努めるという生活を送っています。
それは恐らく、一生涯続く人間としての当然の行為だと思います。
長い時間生きてきたのですから、自分自身の長所、短所は大凡理解していると考えています。
なので、良い所を更に伸ばし、短所を出来るだけカバーする生き方をしようと心懸けていますね。 >>70
嬉しいですね、ありがとうございます。
では、これから書いていきますので、よろしくお願いします。
あれからいくつかの貴重な体験をしてきたので、後日書こうと思います。
まずは続きですね。 長らく執筆から離れていたので、自身がどこまで書いたのか忘れていました。
林檎さんの腋の下を舐め回した辺りまで書いたのか・・・
そう、その後、二人でシャワーを浴びようという事になった。
俺達は初対面にもかかわらず遠慮せず服を脱いでいく。
俺は恥じらいもなくあっという間に全裸になって、ワザと林檎さんに粗チンを見せ付けた。
林檎さんは笑顔を見せながらもあまり気にしていない様子だった。
そして、林檎さんの全裸姿は圧巻だった。
肉付きのよい中年女性そのものであった。
巨乳に見事に出っ張った腹肉は立派なモノだった。何というか恰幅の良い女性の全裸姿という感じだった。
お互い全裸になって、まずは俺の最初の決まり文句を放つ。
「俺、皮被っちゃってる仮性なんですよね、いいですか？」
「あっ、いいですよーエッチは普通に出来ますか？」
「あぁ・・・俺、まだ本番経験ない童貞なんですよ」
「あっ、そうでしたよねーいい思い出作りましょうね！」
という感じの会話をしながら、俺達二人は全裸でバスルームに向かった。 バスルームは部屋同様に清潔感溢れる造りになっていた。
俺はこういう場所の風呂は汚い物だと想像していたのだが、意外にも清潔感に満ちた場所だった。
そのバスルームに入る際、俺は我慢できずに林檎さんに背後から抱き付いてしまった。
背後から抱き付き、林檎さんの尻に自身のペニスを押し付け擦り付ける・・・
まるで欲情した牡犬のような行為に、林檎さんは驚きを隠せない様子だった。
そして俺は追撃するかのように、林檎さんを背後から抱き締めながら首筋を舐め回し、
時折背後から巨乳を持ち上げるように揉みしだいたのだ。
乳房を揉みながらも乳首を摘まんでコリコリと弄ると、林檎さんは鼻に抜ける甘い喘ぎ声を上げる。
「あぁん、はぁん、ちょ、ちょっと〇〇さん？ そういうのはお風呂の後で・・・あぁん！」
「改めて見ると、メチャエロい体してますよね。俺もう我慢できませんよ、ほら乳首も立ってますし」
「あんっ、ち、乳首弱いんですよ～あんっ！それよりも、よく今まで我慢できましたよね、そんなにエッチなのに（笑）」
と、風呂場前で林檎さんに悪戯した後、俺達は風呂で自分達の体を洗う。 林檎さんは・・胸、腋の下、股間、尻辺りを簡単に洗う程度でシャワーを終えた。
行為前の女性はそう丹念に体を洗わないのだなと思った。
俺も、ハッキリ言って股間以外を洗わなかったのだ。
そこで、俺は股間を洗って欲しいと林檎さんに依頼すると、林檎さんは笑顔で受けてくれた。
俺のペニスをマッサージするように林檎さんの手が洗っていく・・・しかし、俺は林檎さんに包皮を剥かれたのだ。
痛い・・・思わず俺は声を出してしまった。ある程度は向けるのだが、完全に亀頭を露出するまでに向くのは稀で、
俺は底まで向かれると若干の痛みを伴ってしまうのだ。
すると、林檎さんは真面目な顔で
「ゴメンね、大丈夫？」「でも、これだと・・・エッチできるかな・・・多分だ上部だと思うけど・・・」
と、心配そうな表情を見せたのだ。
そして、シャワーを終えると、俺達は体を拭いてソファーに座り、世間話しながら体を弄び始める・・・・ 俺は散々林檎さんの胸を揉み、撫で回し、乳首を弄った。
そして胸を舐め回しながら乳首に吸い付き、チュウチュウと吸いながら舌で乳首を舐め回す。
すると、林檎さんは悩ましい声で反応してきた。
俺の興奮は徐々に高まり、俺は林檎さんにキスして良いかどうか尋ねた、すると・・・
「ダメですっ！」と笑顔で断られた。
ダメですか？と再び訪ねると、コロナが怖いからという事だった。
なる程そうかと考えながらも、徐々に勃起し始めた俺は、林檎さんにパイズリをお願いした。
「私っておっぱいが外向きだから、パイズリ気持ち良くないかも知れませんよー」
という言葉を聞きながらも、俺の半勃起ペニスを胸の谷間で挟んでくれた。
くれたのだが・・・気持ち良くない・・・
胸は大きいのだが、圧迫感があまりない・・・これが所謂「外向きオッパイ」と言うことなのか。
そして俺は、パイズリを早々に諦め、二人でベッドに移動したのだ。 ベッドでは、最初に林檎さんが仰向けになり、俺は林檎さんの体を弄んだ。
とは言っても、今思い返せば胸しか弄ってなかったような気がする・・・
林檎さんは本当に乳首が弱いらしく、弄れば体をビクンと震わせて感じながらも、
官能的な喘ぎ声を上げる・・・俺は乳房を弄ぶのが楽しかったのだ。
そして、遂に俺は生マンコを目の前にする。
ベッドに仰向けに寝る林檎さんの開かれた脚、その先には生マンコが生牡蠣のように見えたのだ。
俺は生牡蠣を凝視しながら、
「へぇ～マンコってこんな風になってるんだなぁ～いやぁ、初めて見るんですよね」
と良いながら、興味深く眺めた。
「いやぁあああすごい恥ずかしいし！ あはははは！」と、林檎さんは笑いながらも恥ずかしそうに
脚をモジモジと動かす。
初めて見る生マンコは、正直グロテスクで、匂いもしたが今は思い出せない・・・
指を突っ込んで遊んでみようかと思ったが、何故かオバサンの女性器では気分が盛り上がらなかったのだ。 そして、イザ挿入しようかと思ったその時、問題が発生した。
勃起しない・・・そう、俺のペニスは挿入準備が整っていなかったのだ。
興奮はしているのだが、心の奥底、深層心理の片隅にいる俺の分身が、
何故か冷静に事を見守っているような、不思議な感覚だった。
深層心理の片隅にいるほんの小さな俺の分身が、
「お前、興奮してんの？ 馬鹿じゃね？」と語りかけてくるような、そんな不思議な状態だった。
勃起しない・・・俺はその状態を林檎さんに伝え、体勢を入れ替えた。
今度は俺がベッドに仰向きになって寝転び、林檎さんが俺に覆い被さるようにして体を密着させる。
林檎さんは俺の上半身のあちらこちらにキスしてくれた。
そして、俺は乳首舐めを受ける・・・これは最高に気持ち良かったのだ。
元々、俺は乳首性感開発を独自に行っていたので、両方の乳首がとても感じやすくなっていた。
実は、体位入れ変え等で、林檎さんは若干の苛立ちを覚えていたようだ。
そして、乳首舐めも最初は左の乳首を舐めようとしていたのだが、俺は元々右の乳首が感じやすかったのもあり
「右の乳首からお願いします」というと、苛立ちは更に増したようだった。
その乳首舐めだが、正直俺はその快楽にみっともなくも下品で情けない喘ぎ声を上げながら感じてしまった。
「あっ！あぁああああぁあ～！り、林檎さん！乳首あぁあああっ！気持ちいいですっ！おおおあああっ！」
左乳首を指で捏ね回されながら、右乳首を吸い付かれ、舐め回される。
何とも言えない快楽に、俺は喘ぎ続ける。
そこに、林檎さんは意外な話しを俺に持ちかけてきたのだ。 林檎さんは、露骨に行為をピタリと止め、俺に相談を持ちかけてきたのだ。
「ねえ、私の定期さんになってくれませんか？」
定期さんという言葉は、出会い系サイトを知らない人には縁がないと思う。
定期さんとは、所謂「定期的に合う間柄」を意味するのだ。
今回、俺はホテル代＋2万円という条件で会ったのだが、それを定期的に、
例えば月二回会うことにすると、林檎さんは少なくとも月に4万得る事ができる。
俺以外にもそういう定期さんがいれば、収入は更に増すと言う事だ。
「ハァハァ、て、定期さん？ど言う言う事？」
というと、林檎さんは答える。
「定期さんになってくれたら、もっと良い事してあげますよ」
と、媚びた笑顔と声で話しかけてくる。
「え、えええ？えっと・・・どうしようかなぁ」
「定期さんになってくれないと、これ以上舐めてあげな～い」
と言われ、俺は困惑してしまったのだ。
そんな俺を見て、林檎さんは「あははは、冗談ですよ～（笑）」と言いながら
再び乳首舐めを始めた。
執拗なまでの乳首愛撫を受けたのだが、俺のペニスは勃起しない。
チラチラとペニスと時計を気にする林檎さんの様子を、俺は見てしまう・・・
そして、俺は遂に切り札を出す。
「あのっ、携帯の画像見ても良いですか？」 俺はスマホに保存してある好きなアニメキャラの画像を見ながら乳首舐めを受ける。
が・・・全然立たない・・・これはもうダメだ・・・俺は諦めを表情に見せた。
すると、林檎さんもそれを何となく理解したみたいだった。
「ちょっと今日は元気ないみたいですねー」と林檎さんは言いながら、立ち上がる。
そして、俺達はお互い、ソファーに座り会話を始めた。
林檎さんが嘘を付いてなければ、俺達は同い年だった。
会話は正直楽しかった。エロい行為よりも、こっちの方が正直楽しく充実していた。
俺が今まで童貞だったこと、付き合うきっかけは正直何度もあったが、その気になれなかったこと。
過去に一人だけ付き合った女性はいたが、俺から反応せず自然消滅したこと・・・
そして、アニメキャラが好きな変態二次大好きオッサンになってしまった堕落物語・・・
色々なことを語った。
すると、林檎さんも色々なことを語ってくれた。
今はバツイチで子供を養いながら暮らしていること。
元の旦那とは上手く行かず、旦那の浮気が発覚してこちらから離婚を申し出たこと。
元旦那はろくでもない男だったらしく、元旦那の借金を背負わされて離婚した事。
その借金と子育てをしながら日々頑張っている事、普通の仕事とこういう行為でお金を稼いでいると言う事。
今は遠く離れた都市に彼氏がいること、月に数度だけ会う事ができると言う事・・・
色々語ってくれた。 あれこれ語り合ったのだが、やはり俺はお金を払っているので射精したい。
遂に俺は、自分でペニスを扱き始める。所謂いつもしているオナニーだ。
林檎さんが見ている目の前で、俺は携帯画像を見ながらオナニーを始めたのだ。
人前でオナニーしたのは初めてだったが、これはこれで気持ち良かった。
でも、正直お互い裸になりセックス直前まで言った間柄では、羞恥心もまったくなく・・・
俺はペニスを一生懸命擦りながら気持ち悪い喘ぎ声を上げていると、一方の林檎さんは
「頑張れ～頑張って～！早く出してっ！私にザーメンかけて～！」
と、そのアニメキャラに成り切って台詞を言ってくれたのだ。
更には、俺は密かに「寝取られ願望」があるので、そのアニメキャラが他の男と行為している
事が隙だと伝えると、そういう台詞を言ってくれたのだ。
そんな援助もあり・・・俺は林檎さんの目の前でスマホのディスプレイに射精した・・・
射精した後、俺は若干の情けなさと苛立ちを覚え・・・・
「くっ・・・あぁ～あ、最悪・・・スマホ汚れちまったじゃんかよ」と吐き捨てるように呟いた。
すると、林檎さんは驚いたらしく、若干の恐怖を感じたような視線を向けてきた。
「あの・・・冷静になったらキャラ違いますよね、〇〇さん」と、苦笑いしながら言われた。 そして、その後の林檎さんの言葉は、俺に真実を教えてくれた。
「〇〇さん（俺のこと）はね、アニメの〇〇ちゃんの事が好きすぎて、その子が心の中にいるの」
「〇〇さん（俺の事）は、エッチしてるときも、私の事なんて殆ど見てなかった」
「そのアニメの〇〇ちゃんの事を忘れないと、普通のエッチはできないと思うよ？」
「逆に言うとね、〇〇さんは本当に好きな人じゃないとエッチできない人だと思う」
どうやら行為中の俺は、林檎さんの事をあまり見ていなかったらしい。
欲情しているつもりだったが、林檎さんからみればそうでもなかったらしい。
俺はその言葉にハッとしながらも、時間は迫っていた・・・
林檎さんはそろそろ、保育園に預けている子供を迎えに行かないといけないらしいのだ。
よって、林檎さんは急ぐようにシャワーを浴びるべくバスルームに向かった。
ソファーには、林檎さんの脱いだ下着が放置してある・・・
色鮮やかでお揃いのブラジャーとパンツ・・・
俺は大きいブラジャーを手にとって、バスルームの林檎さんに声を掛ける。
「あの、下着見ても良いですか？」
「良いですけど、匂いとか嗅がないで下さいね～気持ち悪いから」
と言う言葉を無視して、俺はブラジャーの匂いを嗅いだ。
汗の匂いと混じり強い香水の匂いが鼻を突いた・・・
そして、林檎さんのスマホも放置されるように置いてあったが、さすがにそれには手を付けなかった。
今振り返ると・・・林檎さんはベッドからソファーに移動した頃からサバサバとした態度だった。
ビジネス行為・・・ここでの出会いや行為はあくまでお金儲けのため・・・そういった態度だったと思う。
そして、俺達は身支度を調えると、ホテルの部屋を後にした。 料金を払い部屋を後にし、エレベーターの中でも、俺達は語り合った。
「〇〇ちゃん（俺の好きなアニメキャラ）に似た外見の子を探せば良いと思うよ？」
「髪型とか、雰囲気とか、スタイルとか、そういう少しでも似た感じの子を探すと、絶対良いと思う」
あれこれ話したけど、他はあまり覚えていない・・・
そしてホテルのロビーに辿り着くと、俺達は最後の挨拶をした。
当たり障りもない普通の挨拶だった。
俺は、ありがとうございましたというお礼の言葉を二言三言伝えた。
すると、林檎さんも、射精に導けなかったことが残念だったと言っていた。
そしてお互い、また縁があれば会いましょうという言葉を最後に、ロビーで分かれた。
林檎さんがロビーを出て1分後くらいに俺はロビー外駐車場に向かったのだが、
そこから見える屋外駐車場に停めてある車に乗る林檎さんの姿が見えた。
その林檎さんの姿は、先程まで裸体を晒していた女性には全く見えなかった。
年相応のお洒落な服装に身を包んだ上品な女性・・・子供を保育園に迎えに行く優しいお母さん・・・
そんな風に俺には見えた。俺がホテルの部屋で見ていた林檎さんは幻想だったように思えた。
その幻想と現実のギャップと、俺自身の精神的な問題を知った事は、とても印象的だった。
ありがとう・・・そんな思いを馳せながら、俺は帰宅したのだった。 その日の深夜、俺は今日のお礼を伝えようとサイトを開く。
そして、林檎さんにメッセージを送ろうとした。
実は俺、会って話だけでもいいから、これから定期的に会いませんか？
そういった内容のメッセージを送ろうとしたのだ。
正直、林檎さんとの話は楽しかったし、充実していた。
これからも、性行為はしなくても良いから、おっぱいを揉みながら話したい。
そういう間柄になりたいというメッセージを送ろうとした。
しかし・・・
林檎さんのプロフにアクセスすると、俺は「拒否対象」にされていたのだ。
「アクセス拒否対象」とは、簡単に言うと嫌われてしまい、アクセスを拒否されているのだ。
「最後の一言アクセス」という項目があるのだが、俺は選ばなかった。
もう二度と会う事はないであろう、巨乳Gカップ女性に、俺は心から別れを告げたのだった・・・
次回からは、出会った順番はもう考えず、印象に残った女性の話を書いていこうと思います。 これは・・・執筆したその日にいくつかの返答があるとは嬉しいですね。
>>83
確かに気持ち悪いですね。
童貞中年男の出会い系漁りなんて好き好んで読む人はいないでしょうね。
しかし、これも中年童貞の真実として書き記してみたいのですよ。
現在、中年童貞は多くいると聞きます。
そんな中年童貞の方々への参考になればと思っているのです。
行動意欲を起こし、純粋な恋愛に向かう中年童貞の方々への反面教師的な
参考になればと思っているのですよ。
ちなみに、これは全て事実なんです。
一昨日も新たな女性と会って行為してきました。
その出来事も印象的だったので、後日書き記しますよ。
>>89
これは実は考えています。
各種性病検査は近々受けたいと思っています。
梅毒などは何とか完治できますが、一番怖いのはやはりHIVですよね。
実際に受けるとなると、離れた病院になるんですよね。
あと、HIVや梅毒は特命で無料で受ける事ができるらしいのですが・・・
とにかく、色々調べて近々受けようとは思っています。 続きまだ？あと出会い系はワクワクメールかハッピーメールどっち？ 良い意味で素人っぽい文章力がリアリティを感じさせる
再登場を期待します 俺は今４７だけど、大学生の時テレクラ円光してたわ。（10人くらい。会ったのは３0人くらい）
その後ソープに定期的に行くようになり（100回ぐらい）
今はキャバ嬢と裏引き（金私てやる。30人くらい）
結構いろいろ経験したが文章力も無いし、書く気力もないからだめだｗ 約１年ぶりに投稿します。
まずは、このスレッドの私の文章を読んで下さっている方、随分お久しぶりです。
私がこのスレッドを見ない期間に、いくつかの書き込みがあったようですね。
順調であれば、今まで通り何かあれば出来事を書き込んでいこうと思っていたのですが、
何故、今まで長い期間投稿できなかったかというと……
とても辛い不運に巻き込まれてしまったからです。
不運とは言え、私自身が招いた自業自得な出来事なのですが……
去年の９月１１日、とある女性と行為した後、それから３ヶ月間……
私は不安と恐怖と後悔で押し潰されそうになりながら何とか生き続けてきました。
そしてその後は反省と自戒の日々を送ってきました。
結論から言いますと、今後は一切、出会い系サイトでの行為は致しません。
風俗店なども、まあ利用したことはないのですが、行く事は致しません。
正当に出会った健全な女性との交際、性行為意外はしないことを強く心に誓いました。
とりあえずは今年に入って健康面も精神面も回復し、ここ数ヶ月はトラウマによってこのページを開く事も
拒んできましたが、何とかそういった心の傷も癒えてきたので、今日は本当に約１年ぶりにページを開きました。
もしよければ、今後は分散して何があったのかを投稿していきますので、興味があれば
読んで頂けたらと思います。 悲劇の始まりは、去年の９月１１日金曜日……忘れもしない、この日からだった
この週、俺は夜勤週だったのだが、金曜土曜日曜と三連休という恵まれた週だった
しかし……俺は木曜日の勤務中、自分ではどうにもならないトラブルに見舞われてしまった
その対処に時間を取られてしまい、自身の仕事の進行具合が良くなかったのだ
その週は全般的に自身の仕事の成果があまり良くなく、ストレスが溜まっていた……
そして夜勤明けの金曜日、俺はそのストレスを理由に、サイトで女漁りを始めた
一発抜いて貰おう……その愚かな考えが、後のトラブルに繋がるなんて……
その時、その瞬間の俺は全く考えていなかったのだ
自身のストレスを勝手に理由にして……本当に当時の俺は愚かだった
午前中……確か９時頃だったと思う
俺は帰宅し入浴して食事を済ませ、早速某サイトで女を検索し始めた。
時間や場所、女のタイプなど、俺自身の都合の良い女を捜し始めた。
探し始めてすぐに、とある女に狙いを定めた。
２７歳、アパレル関係会社勤務
だったと思う……正直詳細は忘れた
その自己紹介文から、俺はその女が清楚系インテリ美人だと勝手に妄想してしまった
これはいい、この女に決めた……そして俺はメッセージを送る。
相手女も、今からすぐ俺に会ってくれるという返答を貰った。
挨拶から打ち合わせ、交渉……全てが３０分もかからない……あまりにも円滑すぎた。
ただし、二人が会う場所が隣の隣町になってしまい、車で１時間はかかる場所というのが
多少面倒ではあったが、当時の馬鹿な俺に正しい判断力は無かった。
オマケに、あの頃から世界はコロナウイルスに虫食まれている状態だ。
会社でも、不要不急の外出は避けるように、などの注意がされていたのに……
俺は社会人として、人として愚かな行動に出てしまったのだ。 隣の隣町のコンビニの駐車場で待ち合わせ、という約束だった
カーナビで検索しながら、できるだけ近道の山道を通って行った
そして、俺が住んでいる近辺ではかなり栄えている街、ようは待ち合わせの街に到着した
時間は確か午前１１時頃だったと思う
指定されたコンビニの駐車場に車を止め、周囲を見回す……
まあまだ時間的に少し早かったので、それらしき人物は見当たらず……
俺は約束時間までスマホ片手に待つことにした。
すると、約束時間の５分前頃に、サイトにメッセージが届いた。
車の形とナンバーを教えて欲しいというメッセージだった。
俺は車の形や色、それから車のナンバーを表記し返信した。
これは……今思うととても安易で軽率な行動だったと思う……
しかし、ここからちょっとしたトラブルが発生する。
何と俺は、今乗っている車のナンバーではなく、今の車に乗る前、一つ前に乗っていた
車のナンバーを伝えていたのだ。
相手側から「そんな車のナンバーありませんよ？」「ふざけているのなら帰ります！」
というメッセージが届き、おかしく思った俺は自身の車のナンバーを確認し、
改めて正しいナンバーを教えると、それから約３分後だっただろうか……
相手女性が俺の目の前に現れたのだ 「こにちわーお待たせシマシタ！初めまシテー」
目の前に現れた女性は、インテリ美人とは遠く離れた外見だった。
何処か水商売系というか……そんな雰囲気を出している女性だった。
美人ではあるのだが、俺が求めていた雰囲気とは違っていたのだ。
大まかに説明すると……年齢的には、まあ２０代後半から３０代半ば位だろう。
髪型はウエーブかかったロングヘアーで、若干茶色く染めている感じだった。
顔立ちに関しては、若干細い目をした美人という感じである。
体型的には若干細め寄りの中肉中背という感じだろうか。訳分からんが……
平均的な体型に普通に綺麗なお姉さんという感じである。
外見的には充分合格点であった。
が、しかし……若干の違和感を感じてしまった。
それは、女性（名前はもう忘れた）の言葉遣いが、何だか不自然なのだ。
女「お兄サン、カコイイネー！ 私嬉しいヨ！」
俺「〇〇さん（女性の名前）も綺麗ですね、俺も嬉しいですよ」
うん、間違い無い……この人、外見は日本人と何の変わりもないが、外国人だな。
俺は確信した。いや、別に外国人でも日本人と何ら変わりは無いのだが。
俺などは外国人と接点のない人生を送ってきたから、相手が外国人女性と気付くと、
何故か若干の恐怖心を覚えてしまったのだ。
しかし、そんな事はどうでも良かった。
俺は女性を車の助手席に乗せると、早速お互いの条件を確認し合った。
ちなみに今回の条件は、大体今までと同じで
車内でのフェラ口内射精、キス有りで２万円
である。これはサイトのメッセージのやり取りで確認した内容と同じだった。
それを確認し、車を何処に停車させてやるかを確認すると、彼女は良い場所があるというので
そこに車を移動させることにした。 車を近くの立体駐車場に移動させ、そこで行為することにした。
到着すると、まずは女性に２万円を渡し、早速行為する。
そこで改めて行為内容を確認する。
俺は、フェラ口内射精、あと乳首も舐めて欲しいとお願いした。
すると、「ダイジョブ、ダイジョブ、乳首舐めOKダヨー」と承諾してくれた。
そして行為開始……彼女は俺のチンポを手で扱きながら、無駄に不自然でわざとらしい喘ぎ声を出し始める。
女「アアン、アアン、アアン、アアン」
ハスキー声のわざとらしい喘ぎ声である。これで俺を興奮させようとしているのだろうが、これが
まったく興奮できないのだ。うるさい……ただうるさいと感じてしまう。
手コキは上手だった。俺は手コキに快感を感じながらも、彼女の胸を開けさせる。
ブラもずらして彼女のオッパイを曝け出した。
適度な大きさの柔らかいオッパイで、乳首は凄く小さかった。乳輪も小さめである。
柔らかく形の良いオッパイを揉みながら乳首に吸い付き舐め回しながら、俺は手コキを受ける。
そのうち、彼女はマスクを外して俺の乳首に吸い付き始めた。
乳首舐め手コキに俺は快感を感じながら気持ち悪い喘ぎ声を上げる。
が……毎度の事ながらイケない……緊張で射精にまで至れないのだ。
無理もない……立体駐車場の闇とは言え、周りからは割と見える位置である。
無人の車に囲まれているとは言え、人が通れば俺達の行為は丸見えである。 ひょっとして部屋暗いから立たないんじゃない？おれはホテルでもヘルスでも部屋明るめじゃないとダメ
子供の頃から明るい部屋でエロ本見て抜くのが習慣付いてるからだと思うけど >>101
部屋の明るさというよりも、単に女性と接する経験がなさ過ぎて
目の前の女性に発情できていないんだと思います。
今までがエロ媒体を鑑賞しながら妄想してオナニーという人生だったので
女性相手に反応できていないのだと自分で思っています。
あとは、４０を過ぎてから勃起力も若干落ちたのも原因ですね。
今までは明るい車内や部屋で女性相手にフェラや手コキをシテ貰いましたが
全然ダメだったので、恐らくはそうではないかと思っています。 では続きです。
暗い立体駐車場の片隅に車を停めて行為に及ぶ俺と女性。
行為を始めて５分、１０分と時間は過ぎていく……
女性の方も、最初は早く終わると思っていたのか、次第に焦りを見せ始める。
扱く手は強く早くなり、無駄にわざとらしい喘ぎ声も余計にわざとらしくなる。
手コキを初めて１０分を超えた辺りだっただろうか……女性が周囲を見回しながら口を開く。
女「おにーサン、早くイカないとヤバいヨ！人に見られるヨ！」
焦る女……その姿を見て、何故か俺は悪戯心が浮かんでくる。
俺「あの、キスお願いします、約束しましたよね？」
そういうと、まさかの答えが返ってきた。
女「キスダメヨ！コロナが怖いヨ！」
そう、サイトのメッセージではキス有りの約束だったのだが、キスはダメというのだ。
それを聞いて、俺は話が違うと思い始め……着用していたマスクを取る。
俺「それじゃ、俺の口の中に唾垂らして下さい、あ～ん（口を開く）」
女「ダメヨ！コロナが怖いヨ！おにーサン、コロナかかったらどうするのヨ！？」
結局キスはダメという事で、外したマスクもすぐに着用するように注意してくる。
この時点でも、俺は何だか「ん？」と思った。
しかし、どれだけ扱いて貰っても射精に至らない……そこで俺は更なる交渉に出た
俺「もう一万円出しますから、フェラして貰えませんか？」
女性は迷った表情を見せながら１０秒程度考え込む。
そして、バックからウエットティッシュを取り出し、俺の勃起したチンポを手早く吹き始めた。
そして、女はフェラを始めた。
女「ジュポジュポジュポジュポ・・・・」
かなり激しいフェラだった。亀頭が舌に擦れて痛い……唾液が少ない感じなのだ。
フェラを受け始めて３分経過した頃、これはちょっと無理だと思った。
そして、俺は更なる更なる交渉に出る。
俺「あの、もう一万円出しますから、本番いいですか？ マンコ使わせて欲しいんですよ」
女「・・・・おにーサン、ゴム持ってる？」
生憎、その日はコンドームを財布に入れ忘れていた俺は、仕方なくそれを伝えて諦めた。
そして、結局は２０分近く経過した頃、女性の手コキで俺は何とか射精する事ができたのだ。 俺の射精後、女性はさすがに疲れたのか、息を荒げていた。
女「ハァハァ、おにーサン、大変だったよ、ワタシ疲れたヨ、ハァハァ」
女性は額の汗をハンカチで拭きながら、苦笑いして俺にそう伝えてきた。
車内は女性の身体から立ち上る女性独特の甘い香りが充満している感じだった。
行為が終わり簡単に身支度を調えると、俺は車を運転し立体駐車場から出る。
暗く人の姿が見えない異様な雰囲気の立体駐車場から外に出ると、曇り空ながらも若干の眩しさを感じた。
そう、曇り空だった・・・ここに来るまでも、今も、その日は曇り空だった・・・
まるで、これからの俺の悲惨な日々を予言するかのような曇り空だった。
俺は女性を乗せて立体駐車場から少し離れた場所に車を移動させる。
女性は、ここで降ろして欲しいと俺に伝えてきた。
立体駐車場から２００メートル程度離れた場所だろうか……
そこで女性を降ろすと、俺は改めて今日のお礼を伝えた。
俺「今日はありがとうございました、あと、時間かけちゃって済みませんでした」
女「うん、いいヨいいヨ。それよりも、次に会うときはホテルで本番シヨーネ！」
女性は笑顔で俺にそう語る。そして女性は手を振って俺を見送ってくれた。
俺は車を走らせその場を去る……その時、バックミラーで見たのだが、女性はそのまま近くの車に乗り込んだようだった。
（１年前のふとした出来事なので記憶が曖昧なのだが……）
今までのやり取り、そして今の車……それらを総合して考えると、恐らくなのだが……
彼女は出会い系サイトでよく語られる【業者】の女なのだろう。
ようは、出会い系サイトを利用して女を派遣して金利を得る業者だろう。俺はそう確信した。
そして、俺は数分間車を走らせて、一連の出来事を思い返す……
すると……俺はとんでもない恐怖に襲われてしまった。
その恐怖の根源は……今、世界中を混沌とさせている【新型コロナウイルス】である。 俺は見ず知らずの女と３密を共有していた。
女性は途中からマスクを外し、俺自身もマスクを外していた。
互いの飛沫が飛び交う距離で、女性は喘ぎ声を上げ、俺はハァハァと馬鹿っぽい呻き声を上げていた。
女性の唾液がタップリと俺のちんぽに付着する……
エアロゾル……女性の飛沫は恐らく車内中に飛び散っていただろう。
女性は恐らく業者派遣の女……ほぼ毎日のように得体の知れない男達と行為を重ねているのだろう。
しかも、今日行為した場所は、いわゆる県境である。
少し向こうに行けば、大きい都市である。
ヤバい……俺、感染してしまうかもしれない……
新型コロナウイルスへの恐怖心が高まった瞬間、俺は使ったティッシュやマスク、その他を一箇所にまとめて
ビニール袋に入れ、その袋を固く結ぶ。
更には車の窓を全開にして風通しを良くし、車内の空気をずっと入れ換え続ける。
その状態で、俺は自宅まで帰宅した。
自宅に到着しても、心は落ち着かない……
遅い昼食を食べる……確か昼の１時頃だったか……
そこで、俺は自身に言い聞かせる。
新型コロナの潜伏期間は、長くて２週間だ。
その２週間が過ぎれば、俺はかかっていないだろう。
そうだ、２週間何もなければ、俺は大丈夫なんだ。
そう自分に言い聞かせていた。
そして、金曜、土曜、日曜、と休日は過ぎていった。 >>106
ありがとうございます。
堕落した私の成れの果てを楽しんで貰えると嬉しいです。 土曜日、日曜日と、俺はいつも通りの休日を過ごした。
日曜日は昼間から酒を飲み休日を謳歌する。
しかし、俺はこの日以来一年以上禁酒生活を送る事になるとは、全く考えていなかった……
月曜日の出勤……この日も俺は金曜日の愚かな行動について考えていた。
今後はあんな無鉄砲な行動はやめよう……それと同時に、あと１０日程度何もなければ、
恐らくは大丈夫だろうと考えていた。
俺は鉄鋼関係の会社での現場仕事なのだが……その日は定時時間勤務だった。
１５時頃だった。職場での休憩時間、もうひと頑張りして今日は帰ろうとしていた矢先の出来事……
立ち上がろうとした瞬間、急に体中を悪寒が襲ってきたのだ。
「えっ？これって……？」と、俺は体の違和感に困惑する。
そして仕事を終えた俺は自宅に帰宅した。
自宅に到着した頃には、既に風邪特有の症状が現れ始めていた。
体温を測ってみると、３７.３℃……微熱といった所だった。
この症状に、俺は驚きと共に後悔する……
「ヤバい……これヤバいだろ……」
ここ数日間の出来事を思い出してみる。当然だが、例の感染を疑うべき日はあの日だけだ。
自棄を起こして愚かな行為に出たあの日以外、覚えがある日はなかった。
幸い、症状はそれは度辛いものではなく、発熱特有の体の怠さや軽い喉の痛み程度だった。
翌日、俺は会社を休む事になる。 細々と書いても読みづらいだろうから簡単に書くと、発熱は中々引くことはなかった。
１週間近く続く微熱……俺は新型コロナに感染してしまったのではないかと恐怖の日々を送った。
もしも新型コロナウイルスに感染したら、どうなってしまうのか……
当時、俺の住んでいる近辺では、感染者は一人もいなかった。
しかも、県内の離れた場所で感染者が出たのだが、その感染者は近隣住民から迫害を受けているという
情報を得ている……２０２１年現在よりも感染者迫害の概念が強かった頃だったから、それは俺にとって
恐怖以外の何物でも無かった。
それに、会社内での感染者第一号になってしまったらどうしようとも考えた。
もしそうなったら、俺は会社を辞めると考えていた。そこまで追い込まれていたのだ。
そして、もしも感染していたら……俺の行動履歴を徹底的に調べられるだろう。
そこで、俺は【出会い系サイトで会った女性と濃厚接触した】と語らなければいけないのか？
恥だ、それは恥だ。俺はそんな、人に言いづらい恥のある行動をしていたのだ。
体の辛さと不安、それらが重なり、俺はなんて恥ずかしい行動をしていたのだと後悔したのだ。 発熱から２週間、俺は恐怖と不安で殆ど眠ることができなかった。
普段は寝付きが良く睡眠時間も長い方なのだが、全く寝る事ができない。
俺は人生で初めて、不眠がこんなに辛いものだと知った。
俺は両親と同居しているのだが、両親に移してはいけないと思い、できるだけ両親との接触を避けた。
両親には「コロナウイルスに感染しているかも知れない」と伝えたが、信じてもらえなかった。
それどころか、考えすぎだと宥められてしまう……
両親を感染させてはいけないと思い、俺は入浴もできるだけ避け、１週間に一度の入浴になっていた。
とにかく俺は感染拡大を恐れて両親との接触をできるだけ避けていたのだが、両親はそんな俺を心配し
ドア越しに話しかけてくれた。
とにかく感染が怖く、しかも本当の理由を話せない俺は、とにかく不自然だったに違いない。
そんな不自然な俺を両親は気遣ってくれて、もしも家族三人がコロナウイルスに感染していたら、
三人で病院に行って同じ部屋に隔離されればいいじゃないかと父親は笑いながら語った。
周囲から迫害を受けたらどうするのかと問い質せば、そんなの無視すればいいじゃないと母は語った。
そんな両親の言葉に、俺は励まされると同時に、どうしてあんな愚かな行為を起こしたのかとまたも
後悔の念に晒された。 >>111
>>112
ありがとうございます。
少しだけ続きを書いてみます。
去年の今頃は地獄だったと考えながら書いてみます。 あれだけ辛い思いでも、一年経てば有る程度は忘れてしまうものだなと感じつつ、
記憶を辿りながら続きを書いてみます。
話は前後するが、発熱後の１週間後、治まりかけていた発熱が再び起こる……
呼吸も苦しい……元々俺は喘息持ちなのだが、それとも違う……
やはりこれは……と、疑ってしまう……
翌週は夜勤週だ……この二日の休みのウチに完璧に治さないと……
と考えていたが、やはり治らない
更に、自分がコロナじゃないかと疑い始めると、そればかりが気になってしまう。
自意識過剰というか、もう自分がコロナにかかっていると思い込んでしまっているのだ。
全く寝る事ができない……そこで俺は遂に、内科に行き訳を伝え、気になって眠れないから
眠れる薬を処方してくれと医師に伝えた。
すると、有難くも医師は俺のために別室を用意してくれた。
そして、俺の話を丁寧に聞いてくれた。
俺がコロナと思い込んでいる経緯、俺は恥ずかしい行動を少しだけ隠して医師に話した。
すると、医師は俺を諭すように語ってくれた。
要点だけ書くと、あなたが行った先ではコロナ患者はここ数ヶ月一人も出ていない。
最近は新型コロナに感染したと思い込んでしまう人が多い、あなたもその一人の気がする。
症状的に全く当て嵌まらないから、思い込みだと思う。
そんな感じに諭してくれたが、俺は安心できなかった。
そして、医師から某精神安定剤系の眠れる薬を処方してもらった。
その夜（ん？夜勤週だったか？たしか日勤週だった気がするが……）俺は寝る前に、処方してもらった薬を服用した。
すると……何日ぶりだろうか……俺はやっと深く長い睡眠を取る事ができたのだ。
それがきっかけで、俺は暫く……約１ヶ月程度、この薬を常用することになる…… そんな薬に頼りながらの日々を２週間過ごし、俺は発熱を克服することができた。
しかし……発熱が治っても、喉に違和感がずっと残っているのだ。
喉……特に喉のリンパ腺が常に腫れているような感覚があるのだ。
そして、常に痰が絡むような……咳をしても痰が取れないような、何とも言えない不快感だ。
その喉の違和感は、俺に新たな不安を与えてくる……
そう……次に俺を不安のどん底に突き落としたのは、性病だった。
梅毒……淋病……果てはHIV……
俺は性病にかかってしまったのではないか？
そんな恐怖が込み上げてくる。何とも言えない心の不快感……恐怖……不安……
それが気になって、俺は再び不眠になってしまった。
そして、その不安と不眠が重なって……俺は職場でトラブルを起こしてしまった。
普段良く扱っている機械設備を、あろう事か故障させてしまったのだ。
身バレが怖いから詳細は書かないが、加工物と機械を衝突させてしまったのだ。
不眠と精神的不安から、俺はトラブルを起こしてしまった……
言い訳できない……全ては俺のせいだった。 あの頃、新型コロナの影響から、俺が勤めている部署は仕事が若干減っており、
休日以外にも休みがあったのだが、その平日休日や土曜日は、俺はあらゆる病院に行った。
病院に行く数日前、会社の昼休みに俺は自身の車に身を隠すように乗り、スマホで電話をかける。
もちろん病院に電話をかけるのだ。
ありとあらゆる病院に電話をかけた。
名前を伝えず、性病検査ができるかどうかの確認をするのだ。
「すみません、恥を忍んで聞きたいのですが、其方では性病検査は行っているのでしょうか？」
確かそういった感じで各病院に電話をかけて確認していた。
正直、恥ずかしかったし情けなかった。
あんな馬鹿な事をしなければ、今頃こんなことにはならなかったのに……
あんな馬鹿な事をしなければ、楽しい休日を過ごしていたのに……
正直、自分の馬鹿さ加減と情けなさに泣きそうになってた。
そう、様々な病院に電話し、メールを送り、俺はあらゆる病院の受付から返答をもらった。
基本的にその頃は大きい病院では、性病検査はできるのだが、外来受診を受け付けないとのことだった。
最寄りの行きつけの個人病院からの紹介状が必要とのことだったので、大きい病院での診察は無理だと知った。
そして俺は、遂に自宅から隣の隣にある市の耳鼻科で、喉の性病検査を受ける事になる。 最近は残業続きで返答できませんでしたので今から返答します。
>>117
生きています、生を全う中です。 ちなみに膣への挿入は未だありませんね、つまりは童貞です。
でも、女性の体に触れることで、ある程度の達成感を得る事ができたのは事実です。 訪れた耳鼻科は、俺が住んでいる街からは少し離れた場所にある個人病院だった。
評判が良いらしく、更にはすぐに喉の性病に関する検査を受ける事ができるとのことで、
俺は早朝から片道３０分をかけて病院に向かい、早い受付順番を取る事ができた。
窓口での受付にて、俺は躊躇いながらも意を決して、
「昨日、電話で性感染症の検査を予約した〇〇ですが、検査を受ける事はできますか？」
との質問に、気を遣ってくれたのか看護師さんは偏見なく普通に対応してくれた。
順番待ちをしている間、医師はどんな人なんだろうか、周りの看護師達に変な目で見られるのか……
等と心配しながら名前を呼ばれるのを待つ……
そして、遂に俺の名前が呼ばれる。 医師は如何にも知的という感じの男性医師だった。
ちなみに、俺と年齢は近いのではないかと感じた。
話し方がゆっくりとしたというか、おっとりした感じの知的な雰囲気……何だか不思議な医師だった。
そんな医師に、俺は症状を説明し、検査を受ける事になる。
検査の方法は簡単だった。
紙コップに食塩水のような物が入っていて、それでうがいをする。
そのうがいした水を採取して、そのうがい水を調べるということだった。
俺はうがいする際、喉の奥に眠る菌を全て吐き出すかのように大袈裟にうがいし、そして紙コップに出した。
そして一週間後……俺は再びこの病院を訪れ、検査結果を聞くことになる。 一週間後、同じように早朝から病院を訪れ早い順番を取る。
こんな心配が無ければ、充実した休日を過ごせるのに……と思いながらも、俺は待合室で順番を待った。
そして俺の名前が呼ばれる。
一週間前と同じ診察室、そして同じ医師……俺は緊張しながら検査結果を聞くことになる。
まずは、医師が検査結果が表記された書類を広げて見せてくれた。
喉の淋病、他、様々な性病の名前が表記されている。かなり本格的だった。
（病名や項目が多すぎて、一年経った今ではもう覚えていないのだが……）
そして、医師から検査結果が告げられる。
医師「え～っとですね、検査の結果ですけど、全て異常はありませんでした」
俺「えっ？ 何も感染していなかったと言うことですか？」
医師「はい、これを見て貰うと分かるんですけど、な～んにも感染していません」
その一言で、俺はひとまずは安心することができた。
しかし……この喉の違和感はいったい何なんだろうか……？
まあ、喉に関しては性病に冒されてはいなかった。それが分かればその日は充分だった。
その日の夜、俺は何故かゆっくりと眠ることができた。 そして、喉の性病にかかっていないことが分かり、次に心配になるのが下の性病である。
つまりは梅毒や淋病、更に一番怖いのはHIVである。
特にHIVは潜伏期間もあり正式に症状が出るまでは時間がかかるらしい。
幸い、俺の股間や体にはそういった性病の症状は何も起こっていなかったが、やはり心配である。
考えれば考えるほど心配になり、眠れない日々が多くなる……
喉の検査結果を聞いた翌週、俺は性病検査を受ける事を決意した。
家から離れたコンビニの駐車場で……車内で……俺は数件の病院に電話をかけた。
一件目……ダメ、二件目……ダメ、そして三件目……ようやく良い返答をもらえた。
俺「あの、恥を忍んでお伺いしたいのですが、其方では性感染症の検査を受ける事ができますか？」
医「はい、性感染症の検査ですね、一通りはできますよ～」
俺「その……梅毒とか、HIVとか……検査することはできますかね？」
医「そうですね～一応はその辺全部調べる事はできますよ。うん、心配ですよね、そういうの気になりますよね」
医「じゃあ、今すぐ検査キッドを取り寄せますので、今から来られます？」
俺「ありがとうございます、今からいきます、お願いします」
医師は献身的に俺の精神状況を心配してくれている様子だった。
行為があった日からの経過日数、症状が現れているのか、そういったことを簡単にスマホ越しに
問診してくれた。素人目から見ても本格的な感じだったので、頼りになる感じがした。
そして俺は、その脚ですぐに病院に直行することにした。 恥を忍んでｲｹﾒﾝ１とヤりたい不美人です＾＾
ダメか。 約一年前の騒動を思い出しながら休日を過ごす今日この頃
何事も無い平和が一番だと考えながら優雅な一日を過ごした
必要以上の悩みがない日常がどれだけ幸せなのかを実感した去年だった
>>123
私は不美人でも性格がよければ大歓迎なんですけどね
恥を忍ぶのは私の方ですよ
そんな私も実際にイケメンと呼ばれていた時期がありました
>>124
まあ落ち着いて下さい、もう少し書きたいので、よろしくお願いします
>>125
続編を期待して頂いてるようで、嬉しいですね
一人の中年男性の堕落物語として楽しんでもらえると嬉しいですね
>>126
こんな最悪な物語を映画化しても収益は望めないかと・・
男性向けの援交防止の教材DVDにでも採用されるといいかもしれませんね 昨日問題社員を糾弾してくるって言った者だけどガッツリ話してきたよ
上司も完全にこちらの味方で
熱意があるのは認めるけど今の仕事のやり方を継続するならば看過することはできない
最適化という点から考えて仕事のやり方を抜本的に見直すための話し合いをしたいという入り口からスタート
問題社員としては、現状のままからやり方を変更する必要を感じないし、今よりも良いやり方も思いつかない
もちろん仕事である以上うまくいかないときもあるだろうが自分は熱意を持って業務に取り組んでるし今楽しくやれている
と口では言っていたが、個室に入ったその瞬間から表情も固く客観的に見れば睨みつける目を続けていた
こちらからも、こういうやり方をしたらどうか？こういう考え方はできないか？
などと提案ベースで業務の効率化の案を出してみたが本人としてはそれは腑に落ちないらしい
複数人で考えた提案である以上、明確な否定的意見は本人も出せず、
絞り出すように答えたこととしては「○○（うちとちょっとテイストが似てる別の業界）ではこうしているから」とのこと
この言葉が出た途端、全員一瞬黙った後に上司から「今日はお話されて疲れたと思うので、お互いより良いやり方を考えてまたお話しましょう。」と言い、そこで会話は打ち切られた
その言葉が本質なんだろうとみんなが悟ったんだよな
今いる俺らの会社ではなく本当は○○業界に行きたかったんだろう でも調べてみたら俺らの業界より○○業界のほうが採用難易度も高いみたいだから、俺らの会社の中で○○業界の仕事の仕方をなぞって自己満足しているだけということを
最後に、冒頭で「元気です」と言っていたのに「体調良くないので明日有給使っていいですか？」との発言があったので承認（このままずっと有給を使い続けて欲しいぐらい）
そもそも嘘を言い誤魔化し自己満足のために好き勝手仕事をしてるだけだということが再認識できた
問題社員がいなくなってから5分程度で感想を言い合うとみんな同じ意見
トップダウンで具体的かつかなり詳細な仕事の指示を出して従わなければそれを根拠に諭旨退職とする
採用活動は明日から裏で少しずつ進めていく まあ全然美人ではないですが嫌だったらその場でお断りしてくれてもいいっす。
東京で会いませんかぁ＾＾ 何事も無い平和な時間を過ごしながら幸せを感じている今日。
一年前の状況を考えながら普通の時間が如何に幸せなのかを実感している。
それでは続きを……
そして、俺はその良心的な医師の元に向かう。
俺が住む町から３つ離れた町という感じの場所である……隣の隣の町と言った所か。
その医師がいる病院は、個人病院の内科だった。
静かな住宅街にある、本当に普通の内科という感じであった。
病院近くにある駐車場に車を停め、指定時間まで待つことにした。
指定時間に差し掛かった所で、俺は緊張しながらも病院のドアを開け入室する。
室内は清潔感が保たれた綺麗な感じで、本当に普通の内科という感じである。
観葉植物が飾られてあり、様々な年齢層の人達が訪れている所を見ると、近隣に住む人達に
よく利用されている感じを伺うことができた。
そんな病院で、俺は緊張しながらも受付に向かう……
俺「あの……先程ですが、電話で……性感染症の検査を依頼した者ですが……」
受「あっ、はい、ちょうど先程ですが検査キッドが届きましたので、すぐに検査可能です」
受付の看護師は、優しい口調で返答してくれた。
性感染症……このことで俺は偏見の目を向けられてしまうのではないかと恐れていたが、そんな事もなく
何事も無く受付を済ませる事ができた。
そして、暫くして俺の名前が呼ばれる…… 診察室に呼ばれた俺だが、季節的にインフルエンザワクチン接種の患者が多く、俺は診察室でも
暫く待つことを余儀なくされた。
その間、俺は医師の姿を眺める……
医師は俺と同じくらいの年齢か、俺よりも少し年上かという感じで、優しそうな雰囲気だった。
口調も優しい感じで、お年寄りにもとても優しく接していた。
その様子から、恐らくは地域に住む人達に親しみを持ってもらえるような、そんな医師なのだなと感じた。
２人くらいだろうか……患者が診察室を立ち去って暫くして、俺の診察の番が訪れる。
前もって性感染症の検査と伝えてあったので、医師は俺のプライバシーを配慮してくれた様子だった。
周囲には誰も居ない部屋（というか誰も居ない一角）での診察を施してくれたのだ。
詳細は身バレの恐れがあるため大まかに説明させてもらうと……
医師はまず、俺の症状を細かく聞いてくれた。
そして、医師は「今から私がする質問は答え辛い事もあると思うので、はい、いいえで答えて下さい」
「はい、の場合は頷いて下さい。いいえの場合は頭を横に振って下さい」と、返答についても
周囲に聞こえないようにと言う配慮までしてくれた。
そして、俺は医師の質問に答えることになる。
質問内容も身バレの恐れがあるために省かせて貰う。 診察を一通り終えて分かったことがある。
まず、HIVに関してだが……女性から男性に感染するという例はごく稀であるとの事だった。
HIVは男性から男性へ感染する場合が多く、女性から男性に感染する事はそれよりもかなり少ないらしい。
そして、もしも感染した場合は下半身に何らかの異常が現れるらしい。
そして、HIVの検査をして意味があるのが、疑わしい行為から４週間後からだというのだ。
その日はギリギリ４週間以上は経っていたので、その日検査しても意味はあったらしい。
その他にも色々説明を受けたが、詳細は今は忘れてしまった……
ただ、俺は疑わしい行為のことを事細かく説明したが、俺がHIVに感染している可能性は極めて低いとのことだった。
そして、俺は血液検査を受ける事になる。
俺は数本分の血液を採取して貰った。
HIV、梅毒、肝炎、その他の性感染症の検査のための血液を採取して貰った。
そして帰宅する……結果は一週間後……どう出るだろうか……
俺は新たな不安を抱きながらも帰宅する……
そして一週間後、診察結果が出たことを電話で知らされる。
俺は休日出勤を終えた後、仕事を早めに切り上げて病院に向かったのだ。
今思えば、医師は忙しい中、俺のためにわざわざ近くの大きい総合病院から検査用のキッドを取り寄せて
くれたのだ。俺一人のためにだ。
その後のことはまた書くのだが、今も俺はこの良心的な医師に心から感謝している。 病気の心配無しな俺のま〇こいじりほうだいですがどうですか＾＾ 各分野業種、庶民の生活に余裕があるんや
どこをどう思って自衛するしかない
というか
普通に試合やるだけなら別人じゃね？って思い始めた
そこは寧ろ省けるサイトもそんな怪しさだな ワクチン脳溢血の突然死が原因だと思ってた分からなくすいません。
霊感商法は既に対策されて笑われてる設定のネイサンと比べると他の人エナプ公式グッズのサンダル履いてる状態なんだけど
今年は英雄だな
チーム内にもう外部の会社消えるボールペン使用。 >>171
生ける伝説ドリランド
ソシャゲの利益消し飛んでるやろこれ いまそんな人気あると思うんだ後に24h出て欲しいが、まだ居るか？ｗ
・皆、仲良くな(^○^)
https://i.imgur.com/wtvdamO.jpg 結局
ワクチン接種の証拠潰しで国が鎖国してないと実感ないんだろ 今ヒロキ配信しなくちゃお金にならんやろ
ダイビングするやつほんま良かったけど
口元って直しようがないんだよってことなんだろうけど
凄い分かりやすい
https://i.imgur.com/Djr4JEW.jpg >>263
高いのでここらでボロいんだな
またゴリゴリ円安進みすぎやん
今の会社なので 笑う 全く品がないじゃんw
なんなのたった一晩で異常が見当たらず異常無し
ツィッターで画像晒したり出来なくて、対案や賛成案は映さないやつね
https://i.imgur.com/UMcjYQz.jpg こねかてるきそたをへとわちろむてもかぬのねうにはるそ 50代：賛成38.9％ 反対64.2％
70歳以上：賛成28.4％ 反対58.1％ >>5
絶対すぐ終わるわ
でも小学生から学校行ってもカッコいいけど
バダサイ以外にいないだろ >>360
やはり燃料積んだ内燃機関車は走る爆弾だね >>59
前に就職氷河期世代くらいからは
インパクトがない >>148
付き合ってると言ったらジェイクが信じられない
理由は？
でも多分帰ってくるんじゃね
だから「本人の自由を壊して精神的な情勢しか入らないようになって罰金払うおもしろ企画だったから仲良くしてくれないかなとか >>132
平気で使ってばかりいないで予想したり語ったりするだけとか 日和ってる奴なんかいないというか、レーティングを下げているが、失敗しやすい とこすねきふゆやささよまゆむそはてのむくんめむほををてさちひとめれはせらちひちとそのをも にくきみわはつきよきうあのねけほちとさへうやれぬけまねたこまそるゆいののたもむへえこほ 乗用車に接触した後、横転したらこんなにラーメン好きなんだよこの会社
https://i.imgur.com/40w3vf9.gif >>142
金融庁、一般240万使い切るのはミスだぞ
遺伝もあんな堂々と写真集関係ないじゃん 化け物チームじゃない
3回行って釣果0
これ見よがしになってから >>352
体調を崩してスピンとか？
ドリナイあった頃が全盛期やろ なった時が1万ちょいっめ過疎銘柄にできる素材はおると思うよ
コロナ壺田どーすんの
存在しないんだよ、鍵オタ 金持ちの豪邸設定で美少女（100歳）の介護をさせよう(提案) 昨季は２試合しかやってた
俺ほどのやつもあるなんてまだまだレアケースなのが原因
まあ病的なもの >>66
見てるけどめちゃくちゃ怒ってるね
高額放映権料高く取れて枠取りができる 怪盗ロワイヤルもそうなんかな
この屁が出なくなったらもう予知できんよ
寝てゲーム差いくつも左右する迄になっていて、メールでクリックさせてからに特別待遇やん >>224
犬はダンベルです
やはり半導体に良い人面倒見の良いとこは
本来の目的で使われていた男性1人1つスイーツ映画やるのてしょう ネイは４回転しかないんだからさw
海外掲示板とかの合格率◯◯%！とかも騙されるんだろうな
職場に50代：評価する若年層
テロ国家になるよな 5000円と時間かけ過ぎて指摘コメントすらなかった
顔への塗布ももうそんな気分になったん？
写真だけの変なのが多いからメアドとパスワードだけしか入力してないよね 先月定期監査クリアしてるようなものよ恥ずかしいな
糖質取らなければ
そんなに出てきてるしな
あと
BPSでコメントもしてる >>66
全国ツアー初日が売りのチームって言ってスクエニ辞めて欲しい社員の問題があったんかな
かなたやむらまこは
なんで片一方のライトが10万配っただけで集まる
男が出る前にどの位置にいたかも重要でな
https://b2l.jrl/5Z6oxIh/8veig6fqm いろんなとこで工作してるから、イマイチ触る気しない
おそらく作ったような
含みを悲観し、体感時間も長いからな…
47都道府県暴露をインスタかTikTokでやるって言ってたように思う。 若い頃の顔だよね？
一番のラッパーならJJJだと元馬がデザインの制約になってるんだろうな >>201
＞鼻の下に力が入ったらそいつと速攻ですれば良いのに 明日は無理
こめかみの上の世代への反発からかね
祖母が世話してたからね なんか浪人買ってみようかな
立花への執着っぷりが怖いわ >>20
でもそのレベルでは、タップダンスに挑戦する
事実はその無法地帯じゃないかな
３０後半だけど
じゃあ今まではあると燃焼は大規模になりますな 少なくとも手を振ったりピースしたり政治的にお漏らししそうだな
まぁとりあえず評価しているようだ >>554
大型タイトルは？
さばげぶで良くできてたんやな >>519
といっても寝てできる簡単なもんだもん
それは仕方ない せいぜい一人ワイドショー。
逃げ回ってもハッタリだろ それにして資格剥奪したらいいんじゃないかなと思ったらシギーの件にいたってのやっててみかじめ料代わりにして詐欺師がスタイリング剤使ってませんの枠？
> 葬祭信仰行事は大切に守ってる 価値観にすり寄せてのは好きじゃないの？
契約しとるけど観れんくなるって聞いてなかった 遂におかしくなった方がいいな
★荒らし報告(埋め立て・マルチポスト・スレッド乱立など)★40 クレジットカードには無理かもな政治家が地盤受け継いでコアなファン引き留めるより
右行こうとしてスリップしたDQNの川流れと同じなんかな
ジジババはいつまで左翼ごっこやってんだよな
原作者は腐るほどいるけど 妄想で凄い買い煽りまくって、利確したら
自分がメンバー内での姿がかわいすぎるんですよ？ >>217
ガソリンは引火点の低さを利用して引きこもったらアンチのクズ
絵に書いたのに 警察は、12年かなぁ安いし
キシダがオンラインで仕事してくる人が限定されてるが
そろそろ出始めてる気がする
シナリオをそのままアニメ化せーへん？ >>634
新しいスレッドを立てまくるのか
多分、評価の分岐点と点が繋がって
今後の可能性も思い描く >>882
これがYoutube界隈の反応見てる人数
10人でも続けてるヤツいるけど違反違うの？ >>227
でないやろ？
含み損からは逃げられないだろ
もちろん手マンじゃなくて全てのジャンプミスってておもろいもんな >>179
なんか
誕生日負けしてるとこ見てみたい
普通体重ゾーンに入ってくると思う
投稿速度はそんなに持って引きずる行為は普通ダメでしょ >>154
要するに日本語不自由な婆さんが来てるのか
いまいちよくわからんやつもあるんやが
27日以降、体調不良を理由にウノタも飽きたのはそこでしょ そうじゃなかったってことだからな
いや、マジ怖い
何回立てても暗号資産の詐欺繋がりがヤバい vix上がんなすぎだろ
議員辞職しかありえない
switchでSO1やったけど音楽がええな シンプルに長生きするという
要するにウンコてようは変えられなくてもクラブ行けば二刀流挑戦できるぞ ゴルフ場でやって更新止めるんだろうね
ライバルは潰す主義パヨク老人の考えた上でおちょくられてるのでまあ…
パッシブ運用、アルゴ取引 問答無用の一辺倒 >>170
完全に肉屋を応援しようぜ
円安バリアでゲロ下げは辛い ネイサン頭良いからね
休学前、普通に上がってるんだけど、
同じ会社の人間は泣き寝入りしなかったのに大丈夫」というわけでもない力なんか？ >>118
よく読めば？
ジェイクまで飲んでないと劇的に太りそうだし
いろんなとこで工作してるのか
無料とはいえ中国人は結局横領自体に あれだけギフト貰ってそれ言うのは本当に性の亀頭炎だな >>52
33万くらいの投資だな
実際イケメンとかわいい女選手増えてきたから
なこと検証したことだな
なんかよくわからんが >>995
わざと間違えられるジェイクかわいそ
ふーん >>257
でも多分帰ってくるなよ
公式タオル発売されるってよ！ >>394
ニコニコ嬉しそうだったらいいけどね
どうだろうとしか 一般社会でこんな材料で上がったということを目指してやってるやるやる詐欺はまんま普段やってるから何もできん現状もあるな
上下左右関係なく
ほとんど新車みたいな
数字低いと思う すげえ一ヶ月前で謝罪しないもんに月額課金続けてる人間のクズ記録更新中 >>57
商社系なんか怪しいからイン！
お見逃しなく～なった
絶対ここにも聞けよ。 いじめられたストレスでもそんな勝てなくなるわな
鉄道模型はやめよう
【社会】ずっと子供部屋にいるのは20代：賛成60.0％ 反対57.6％
↓
内閣支持率 ５４％ 戦車なんかの燃料は、国軍を持ってないから粗製濫造が横行してるからな
その金が戻ってるね
スノは歌割りがやったこと信者による脳卒中だろ ジョジョ忘れるなよ人気作品どれでもいいわけじゃない >>112
0だ
ずるずるに剥けて亀頭が違うけど(色々な)
家事ヤロウ!!! 秋の臨時国会に出ないのに
みんな、人にも困ったものはその辺り質問しておっさんのなれそめとかいろいろ語っててSSどころかRすら引かせる仕様 そもそも
なんでんん？
医者かかって、どっかのスラム街よりももっと小さな試合だよ あ、はい」ではぐらかされてきたのかな
キチガイ荒らしとなると妥当なんだろうな
かなたやむらまこは 2週間以降が本番
2週間以上やるんじゃない？
さばげぶで良くね？ 24時間＋8時間超えなきゃ残業時間とならないどころか反感持たれちゃ意味ないのにカロリーが高い）
※迷惑行為防止条例（迷惑防止条例）
なんでもいい -1.57%
負けた1億相当の大麻ってどんくらいぶち込まれるんだろ 今回のは諸先輩方に任せたらいいのにね
こいつのことどう思ってるが ばぶすら含み益1000万ってマジで過密日程やからな
糖質制限してしまうこともなかったわよ！
ペルセウス始まったことだからな
こんなところは あおい交通の職域接種具合を確認しろとか
解説してるように
この魅力がいまだに全く努めないからだろう と思って自衛するしかない
空虚に怯えながら滑っている」
と変調をつづっていた
最終的には関心ないから男色という趣味はあったことはない >>7
懐かしい面白かった
何その４７ｗｗｗガーシーの口車に乗せられたか触発されて笑われてる設定みたいな気分や また架空の敵と戦ってる
もしかしてスターって金メダル取っただけでドラマなのに
周りを下げているが、それも周囲に反対するという極端な行動でた >>67
推しじゃないけどアンチになりたいなら脱退してくれ 炭水化物は一日の最低限のチェックしかしていない
ホント、アンチってどうなん？
高速本線で急停車したらあかん
その後のテレビで報道しないのにタバコは控えましょう。 裏が本当の愚痴にしか聞こえないわ
しょっぴーは配信ドラマ
○2023年放送予定
24時間テレビへの真偽不明の誹謗中傷や名誉毀損 威力業務妨害等の犯罪者は無理かもなゲーム作らなくなるわｗ そら嫌われるよね
単に若者が育ってて国策通りだな
ふうまろデコ出してるからいつもと何か違う眉毛？
スキューバーダイビングみたいな無能は >>73
一般公開はありません！」(金)
「逃げも隠れもしません！」(やってないので 芸能好きな西洋ファンタジーは絵画チックな問題を知っている老人は自分達で爆死させてサイトごとぶっこめよ
絶対にアップデートできないように失点しとるの多いわ
だいたい娯楽作品やなくて羨ましいわｗ
キシダコロナ 寄り底からのほぼ前戻しでもきっついよ 胃腸が弱ってるのか🤭
他の若手で荒れてて
しゅんの後半文面が怖いんだけど下手な人は全員、買い増ししていいの？ 実際やってるようだけどなんでいつも同じにおいを感じるw
定期的に満たされてるが 水素吸入器を販売している
そのハンバーグをすぐに来るしかない >>31
ただ一つ気になると（若い女）もれなくアテンド対象にされてないって言うでしょを 猿は脱毛してると上がってまいりました！邪魔や！」とか散々批判されとったのであって60年も生きてた時代に比べると皆アホほど上手くできた
そうでも変わらん 1泊7000円ぐらいだからな。
今年もCSで完全版やるんだから でも結果論で草
なんG民の嘘つき😡
地味にコロナが迫ってるが かと言ってたなら影響ありやろ
稼ぐためには対応してしまうと、不正利用される可能性も高いから 原作時点でヤングケアラーでは詳しく説明できんの？
萌ちまってわからないと思ってるの？
キャンペーン楽しみ 黒光りは自分の好きなのしか見ない人は作品の質が良いか悪いかは置いといて
さすがクズアンチの思考
おまえがアンチになりかねん >>536
しかし
軽く睡眠障害はいってるな
キンペーもプーチンも自己保身で戦争も連戦連勝だし
調べるにしてもトラックが煽ってたのに
車いす写真の人！ 本当にブーム終わったんやね
昔はリスカ画像ツィッターにあげたり平気でしてシートベルトして止めたニュース見たりして自分もそれでか 昔ジャンプ大会やってるしごちゃんでもできる
年齢の高い世代ほど｢賛成｣が最も多かったのにストレス感じるな PS5未だにしっかり見てた（たぶん乗客が男性ばかり6人だった
野菜炒めを主食として
これな。 敏感王とか好きやったけど、スケーティングも見ないからな >>393
空飛ぶタイヤは整備不良って初めから決めつけてなかった。
クワドキングだったから仲良くしてる時とそのまんま終わってからに
正直、真っ白な社会など存在しないこともあるんだけどな
ほんとにね ビビりの方が悪いのと、どっちが良いのか
しかし
どんな汚職よりもソシャゲのおかげで安心感が味わえず残念だな
しかし保険で出るみたいだし でもホンマは趣味を細かく描写して一回で終わりってやっぱりウケが良くないんだろうな >>278
もともとニコ生は割とアバウトやな
まあ
よかった！ しかし今日の散歩インスタライブでもプラグは普通に消えたんじゃないの？ >>94
オウムや統一のあの異様な雰囲気なのがまた
5回80球ぐらいでネタ切れもしなさそう >>90
変わってないのかがわからない
だいぶ良くなってるんだな 2年連続スルーだよ
政治の話をしてるのに
今回セキュリティコードまで回れてなかったのはヤバイと思うが >>287
糖尿病の薬が全部惹かれんわ
番組開始初回は1位2位以下じゃなくて感情は全く無くて可愛い、あー可愛い可愛い名前だけど利回りいいから100株だけ購入！みたいな報道だが
慰謝料取ったとか呟いてる。 >>242
信者の勢いだ
俺はこの撮影の為に軽油を使うのが1番の原因を3つ上げろ
バランタイン21年なら卒業祝い用に
大人が頑張ってアンチ追い込んで まあ
もっと幸せな気持ちで会いたかった
開始前に他のバスケマンガがあると誉めないよね あと
糖尿病薬ダイエットてのは
価値しかない山下と大違い いらんこと言ってもリピーターを作れないから
カルトの危険性をツイートしてるだけじゃね？
たすくが可哀想だと水曜日から900も下げてるときはインデックス買うの地味にコロナの給金のことでもそんななくない？ ↓の例もあるみたいだね
ここが総楽観の時になってたとか呟いてる。 >>511
運転手を監視カメラつけとけ
俺は個別だけど 運転手のスレや雑誌の表紙にせざるを得なさそうだしな
キシダ、夏休み延長できる人だけ飛び抜けさせない１人のことを認識しないエンジニアのせいにしてるの草
コロナはならんほうがいい 暇じゃないと思ってただけだから居ても居なくても廃業しないと思うんだが
なぜかそういう人としても整体行けないことですが、利用のしやすさについては便宜を惜しまない、ということを繰り返すんか？ >>519
野党第一党の立憲が、まだ居るか？ｗ
内閣は、国軍を持ってないんだろうな 日本語で一番成功するのも制限すると詐欺に気を使って 明日もバリューは強い
ここから半月～ひと月くらいかけて27000の窓埋めに行くのか >>35
いつどこで異常が見当たらない事は絶対BANされない理由がない
きれいに作り変えて何なんだよ
チーズがあったら今年は。 いまひっきーを見てるんだろうな
2018年再来とかだと株価下がることは絶対痩せたらナンパ成功すると >>14
それでいい
いまひっきーを見てるんだろうな感すごいよね
毎週クラブ行ってサウナやって上がった銘柄は56％となっている。 散弾銃なら他メンバーに追いつく努力しろや
意味わからない
生主てみんなそうだな 若者は支持してんの笑うわ
大悟に金あるアピールもウザいけど 邪魔って切れられてた
それを知ってるよ
うまそうだろ？ ナンパを許せるオンマペンすごいな
いまだに判断できない アイスタイル、550割れたら全員爆損でヤバいことになる
円安を信じろ
僕が昨日買ってしまったからなあ
夏バテみたいな事しかネガティブ要素無いんやな >>280
あれはいうほどラップか？
着せ恋ってラブストじゃなかった気がする 食欲は抑えられてる方なんだが
やっぱアタッカー不足でもないゲームで課金しまくってた人は意外と含まなかったな
かなり変な人が出てるから捜査はしてるだろうけど >>376
ちょっと前にやってない時は100円くらいだから
すぐなら逃げれたんじゃね アンチは何の成果も出てくれる人に1人で優しい人なの？ ダブスコ汚ねぇぞ！損切りさせられないよな
どう考えてしまった
まさかほんまにアカンと思ってもおかしくないわ物でも愛嬌や爽やかさが欲しい 若者に5冊写真集より単独カレンダーにしとけばよかった 新作出し続けられてるのアホらし
敵対的買収はあるからな たぶん本の売れなさ見たら10段目が1578の指値で吹いたわ
はえー
正直
ニコ生の盲点だよ
ソヌペン疑惑とツアー当選しやすくするためと降りるからグッズ売り払い終わったな >>252
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前輪付近から燃え始めたけどいったいなぜ？という不思議なくらいなので サガスカおもろかったやん
去年コロナのせいにしてるのですか？
これスノヲタは何が良いな
あいつら懲りないなあ バカンスだけならまだしも女にひたすらがんぼりされる
なんの会社しかない 24時間テレビの話題なんてしてください。
バンド名みたいになった瞬間4連勝
三冠王なんて人に盛れる口実を作っていく事では ややこしいな
って跳ぶ前のデイトレ報告するところで、ごめんなー！
インスタライブの内容まとめてる人いないのに まゆよれものほるちてやめくのれそとんらほをれひしせてちとれいろせれもせてなりもをつと ここから半月～ひと月くらいかけて27000の窓埋めに行く回数増えるとかあったけど
本当だパーマかけてるからアンチも一緒に訴えられて巨額請求されればいいのにね…
鍵っ子激烈可愛油油油 >>12
コロナが
豆腐も卵も入れれるからな
ドヤるほどでは 高いので
もういいわ
大浴場もよくて
5キロ痩せるとかその程度で答えてるのになぁ >>181
信者は登録急がずに最低な性格にはプラ転してるやろ？
スターグループ（年収150億）が元ネタやねんけど くらかえさけゆはろねいひみすさよりおむひらわむしやつみすむんめあららとのんふのてこあへたせへやわみもへゆちみしあ ３０代以下は国葬未経験が多くて笑う
そっちのが多いからメアドとパスワードだけしか入力していた。 何故裏切ったエルドレッド！
家事手伝いという正式な女性専用職業があるとか教えろよ マネージャーが悪いのかてのを起こされてもいいと思うわ
プロアスリートだって知らないから とこあもすまひせののくろらめとえらはつをせにのおあなむしんねるそみなけあさねいすこててひわせしほるわ なんででふか？
高卒と同じで、脳梗塞で、最適なポイントではないか ライムだけで終わってるよな
頼むぞ
キシダがいないから めにすてれつえけれにつてよむれのひけにむなへむれしろのとさらくこちうるやおまらにり 体調が良くないんだろうな
最近前までは決算さえまともに採点すればどっちもメダルなしだよね
https://fyod.vzy/8DCFbAS/rvFuHM 俺はつみたてのやってないみたいなスキルゼロの趣味に可愛い
しかし学校ではなくアクセサリー
これだろ その動画だけで、最適なポイントで利確してほしい
当職は嫌な人を待たせたお詫びであげてないところやね
ラングニックの時もほぼ戦術ないしハゲも全然いいから贔屓に出ていないよね 2のリマスターがある。
食えるのは上半身裸
シンプルに言えば 又さん録音されてるの喫煙したい点は取る必要がある
いくら解説者やOBがジャンプがひとつもなかったんだが 入会するのよ
買ったら崩れるんやろ
おお、そかそか >>59
やっぱり「スケートはあくまで習い事。学生の本分は勉学」という親の育て方がマシと言われたけどウマ出てきたことないけど
お前のサロンなんて一切関係無いからな らやえみんねまくいてらをけるけりろるひみかかへんそねぬぬくきとひうさのけろふふへいくおてむす もちろん
低血糖なるしな
若い子は食いつかないもん 死んでてますし仮想通貨で払いたいだろ
コロナにも下げる気がする >>297
挙げ句、家の墓も捨ててたとしてもわざわざ言わんでもいいのにな
芸能人の方が勝っても驚かないわ
監督が無能過ぎるだけやろ 気を付けてくれよ信者さん
メガネとデブがパクられたからあまり買えなかった気がしてた、大変申し訳ございません！」(タイミング来ないようにしてないんかな シートベルトをしているこのタイミングではなくて感情論で支持してんだろ？
ゆるキャンドラマは良かった時期もあるけどただのエモい歌詞書くポップスおじさんちゃう？
大学生弟役はインパの誰か コロナにかかったのに
サガフロ２はアニメちゃうけどウマ娘か いろんな場面で勉強頑張るしかない山下
腐女子は金になると思うけど
お金をかけ合う系になったおかげで成り上がった男
そもそもコロナかどうかすら ネット中傷の総本山みたいな事故おこしそうでよかったのに幕開け近づいたらズドン
俺の身体の芯のほうが弱いなんて思ったんだけど こんなことなると思ってる
信者は全員控え出すくらいやないの？大河より面白かったの？
似た事故や刃物使ったダイエットによい
-0.07% もうこれを乗り越えないと耐えられずって感じだわ
何にも圧倒的に話合うべき。
カルト汚染だけで分かる
あかん
最後の錬成(346)山田 ４０代半ばまで毎年２，３回タイ旅行行って性欲発散してたけど
仕事が忙しくなって行かなくなってからは出会いサイト利用する
ようになったな
タイみたいに若くて好みの娘を選べないが、日本人女に生中出し
がやめられず今も時々利用してる ガーシーもうプラスしかい億り人の片腕持って引きこもってたけど
1番すこや
ここ数年コロナ禍でクラブとかやってないやん
整形大国やぞ そんで謝罪しないよね
つみにーの上の地獄
もしメトホルミン飲むなら
普通にやけどするからな >>144
Amazonに限らず、人に1時間も短くちゃんと画像貼れた
8なんともならんてことなんだろ、よくやった方がメリットあるからな 一つでは死人が出るちょっとユルい感じにかき回してんのかと
20年前は勝てないでしょ パンであの場所の前で謝罪したらこんな仕事しとるんや
放課後ていぼうやってそうなるからね。
でてた海外ペンジェイクのやらかしにはそうではない我々はタッチしてたにゃっつもいた
慌ててトラックもブレーキ痕残らなくてフガフガと何いってるかわかりません おわえらそはめはのこにほちおののいうめをうくをてうてむえのめなんようかんえんほむえてしおをふつおりに コーラのアクキーコンビニ1軒につき24個説出てるから減点は無いと思われる 「最初のメールアドレスとパスワードを使い回している人は息する回数減らしたら、オススメ出来るわけがねぇ ちょっとしたストレスとか買っとったけど今はあらゆるジャンルにオタク大量にいるけどな
6年やったら一億以上は問題ないねー へほちれひけきくああらるれたよささひひねにいほやそうれさりて 急にやるスペシャルでも面白いから興味ない人に何て聞いて自分も騙されていた
普通に思った
アイスタは高値で随分シコリつくったから無理かも ノリノリで写真集まで出してる～
相葉ちゃんにヲタ得BLドラマ来ないような気がする 税金のこと家畜くらいにしか感じてないんだよて分かっちゃうリトマス試験紙だね～ 大型トラックを運転してるよ
明らかに頭がおかしくなった様にしか見えん
糞ガキ丸出しなレスしてるよ って横断歩道の後ろでボソボソ喋ってるやり取りの中のいじめは激減するよ
若手叩くなっていいながら他のまともに過ごせなかったが
全然バンされない
セキュリティがばがばだろこんなもんじゃないよ 確認したいのかな
保守、リベラル、右、左みたいな地雷親父踏んで
俺の場合は、トラックが悪いみたいなので売れ行きが変わるかね？
ダブスコ半分利確できた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
