ピンコ勃ちの淫母
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「あっ、ああっ、そうよ、その調子よ……あン、もっと……もっとぺろぺろしてぇ……あっ、圭……圭……ぃ」
立ったままで少年につま先をしゃぶらせる娘の姿に、すみれも対抗意識を抱く。
(明日香ったらなんてことを……。圭さんも圭さんですわ、そんなに若い娘の脚がいいんですの?)
実の娘に本気で嫉妬する業の深さに自己嫌悪しつつも、すみれは再び圭の亀頭を口に含むと同時に、今度は両手で陰嚢へのマッサージを追加する。
「んむっ、んんんんッ!?」
(うふ、圭さんのタマタマ、可愛いですよ? オチン×ンもぱきぱきですし、エッチなおつゆがすみれのお口に溢れてきてますわ)
ペニスのくびれた箇所に唇を引っ掛けるように咥えたまま、舌先で先端の縦割れをちろちろと舐め回す。染み出てくるガマン汁をちゅうちゅうと音を立てて啜りながら、手のひらで転がすようにして敏感な睾丸を優しく愛撫する。
「ンーッ、ンーッ、ンフーッ!!」
亀頭と尿道口、そして陰嚢へのトリプル責めに、圭は明日香のつま先を咥えたまま腰を浮かせる。 (ダメよ、明日香。圭さんは今、お母さんのお口と指でイキそうになってるの。邪魔しないで。……ああっ、ぷくって膨らんだわ……あっ、出るのね、圭さん、すみれのお口に射精してくださるのね……!!)
爆発の予兆を感じ取ったすみれは、先端が喉にぶつかるくらいに深々と勃起を呑み込み、激しく舌を蠢かせて圭を頂点へと追い立てていく。
「んぶっ、んっ、ンン、んむ……じゅっ、じゅっ、ぐぷっ、ぐちゅっ、ぐぷッ!!」
口の両端から涎が溢れるのも、亀頭が喉奥に当たってむせるのにも構わず、すみれは一心不乱にディープスロートを続ける。
(アッ、来る……!!)
両手で包んだ睾丸がきゅうっと持ち上がったその直後、未亡人の口内に大量の熱いものが放たれた。
(う、嘘……お母さん、飲んじゃうの? 圭の精子、全部飲んじゃうの……!?) 「あうっ! あ、明日香……くうッ!」
(あ、あれ? もしかして圭、気持ちイイの? ちょっと先っぽ咥えただけなのにこんなにぶるぶる震えちゃってるけど)
初めて口にしたペニスは、思っていたよりずっと硬くて熱くて、なにより大きかった。けれど、圭の気持ちよさそうな声と顔に口唇奉仕への抵抗が一気に消え失せ、代わりに、もっと感じさせたい、もっと声を上げさせたいという気持ちが込み上げてくる。
(確か、こんなふうにベロを動かすんだよね?)
イメージのなかでは何度か経験しているフェラチオを開始する。初体験の匂いや味だが、嫌悪感はない。むしろ、不思議な興奮が口から全身に広がっていくような感覚がある。
「ん……ちゅ、ぴちゅ……はむ……ん……ぅん」
「あ、ああ……くぅ……!」
(あは、圭ったら可愛い声出してる。んふふ、どう、あたしのお口は? お母さんより気持ちイイ?)
圭の敏感な反応が嬉しくて、どんどん舌の動きが速くなる。 圭の敏感な反応が嬉しくて、どんどん舌の動きが速くなる。
「んっ、んっ、んん……ちゅ、ちゅぱ、ちゅっ、ちゅぴっ!」
頬を窄めて軽く吸い上げると、それまでとは違う、より濃厚な匂いと味が口内に広がる。それが尿道に残った精液だとわかった瞬間、明日香の下腹部にじゅん、と重々しい疼きが生じた。
(あ、これ、圭の精子なんだ。そっか、圭の赤ちゃんの素って、こういう味なんだ)
お世辞にも美味しいとは言い難いし、生臭い。けれど、嫌ではない。もっと味わいたい、もっと啜りたいという願望が込み上げる。
「んっ、んん……ちゅっ、ちゅるっ、ちゅうううぅっ……んっ……こく……こくん」
「明日香……ぁ」
(なによ、情けない声出して。そんなに気持ちイイの? あたしにオチン×ンちゅうちゅうされて、精子ごくごくされるの、そんなに嬉しいの?)
フェラチオへの抵抗感は完璧に払拭され、この逞しくも愛おしい肉竿をもっと舐めたい、もっとしゃぶっていたいという思いだけが残る。 (あ、明日香ったら、いつまで圭さんのを独り占めするつもりなの? お母さんだっておしゃぶりしたいのにっ)
圭の股間に顔を埋め、うっとりとした表情で勃起を舐め続ける娘を、母は嫉妬のこもった目で見つめていた。
(圭さんも圭さんよ、私が気持ちよくしてあげたときよりも嬉しそうな顔をして……!?)
「ん、んぅ、はむ……くちゅ、くぷ……んん……ちゅる……ッ」 数分前までは亀頭に口づけしたことすらなかった娘が、今は先端が喉に当たろうかというところまで深く肉筒を咥え込み、顔を左右に傾けたり、頬の裏側を使って愛撫したりと、驚くくらいの技巧を駆使している。
「ああっ、明日香、そんなにしたら僕、また出ちゃうよ……っ」
圭がそう言った途端、明日香が嬉しそうに瞳を潤ませたのを、すみれは見逃さなかった。今度こそ自分が圭の精液を嚥下するつもりなのだろうという娘の意図を悟った瞬間、すみれのなかで燻っていた嫉妬が一気に燃え上がった。
「圭さんっ」
「すみれさ……うぶっ!」
娘のフェラで喘いでいた圭の顔面に、自慢の巨乳をむにゅんと置いてやる。期待と興奮で乳輪ごと膨らんだ突起を唇に押しつけ、口に含めと無言のリクエストを送る。
「あふっ! あっ、あン! んん……ああん!」
圭の温かい舌に勃起乳首を舐められたすみれは、艶めかしい声を上げる。
「っ!」 「んっ、んっ、んっ……じゅっ、じゅるっ、じゅるるるッ!」
明日香はすみれからの挑戦を承諾したことを伝えるように、わざと激しく、淫らな水音を立てて肉棒をしゃぶってきた。
「圭さんの大好きなおっぱいですわ。いっぱいしゃぶってくださいませ」
娘のバキュームフェラに対抗するように、母は九十センチを優に超える柔肉を少年の顔面に押しつけ、痛いくらいにしこった左右の乳首を交互に口に含ませ、舐めさせる。
「あっ、あはっ、あはぁ! イイ、気持ち、イイのぉ……あっ、もっと、もっと強く吸って……そう、もっとぉ……くひィ!」
圭の唇と舌がゴムのようにこりこりとした突起乳首を挟み、転がし、そして出るはずのない母乳を求めるように強く吸われる。
「アーッ、いけません、そんなに吸われたら……ああっ、乳首が伸びてしまいます……アア、ダメ、噛むのはダメ……あヒィ!!」 薄い秘毛の肉土手の奥からはぐちゅぐちゅという卑猥な音が聞こえてくる。どうやら明日香の蜜壺には相当な量の愛液が溢れていたようだ。
「アッ、あはっ、はああぁ……ッ!」
深々とした挿入で亀頭が子宮口に達したのだろう、だらしなく開いたままの口から艶めかしい嬌声を上げる。うっとりとしたその表情を見れば、今、どれほどの快感が明日香を襲っているかはわかる。何度も経験したあの悦楽を思い出し、すみれはごくりと生唾を飲み込んだ。
「ダメよ、それは、圭さんのオチ×ポはお母さんが先にもらうつもりだったのに!」
乳首を責められたせいで、すみれの秘肉はもういっときも我慢できないほどに潤み、じんじんと熱を帯びている。今すぐにあの逞しい剛直で貫かれたい、あの大きく張ったエラで粘膜を掻き回してもらいたいと、未亡人の女体が切なく疼く。
(ううっ、熱い……アソコが、お股が疼いちゃう……ああっ、羨ましい……ッ) 肉厚な大陰唇を割られ、ヒクつく花弁を舐め回され、そしてその奥で物欲しげに蠢く蜜壺へと舌がねじ込まれる。
「あひっ、そ、そこぉ……ひっ、ひぐっ……ぅふううぅンンン!!」
尖らせた舌先が愛液を掻き分けながら膣内に潜り込み、蕩けた媚肉を丹念に舐め、つつき、口づけをされる。
「おほっ、ほっ、んほおおォん!」
ぞわぞわとした快楽が背骨を駆け昇ってくる。閉じられなくなった口からは獣じみた喘ぎ声がひっきりなしに溢れてしまう。
「お、お母さんっ」
「あ、明日香ぁ……!」
娘は股間を、母は顔面を、それぞれ欲望のままに跨ぎ、押しつけたまま向かい合う。
(ああっ、こんな……こんな浅ましい母娘の対面なんて……ぇ) (ううっ、当たってるっ、圭があたしの一番奥をコンコンしてるぅ!)
亀頭が子宮にぶつかる感覚に集中し、母の意地の悪い肉芽責めを追い払おうとするが、同性だからこそわかる絶妙すぎる指技にどうしても意識が行ってしまう。
「イヤ、やっ、イヤぁ! ダメ、お母さん、そこはダメなのぉ!」
身体ごと突き上げるような力強いピストンに加えてのクリ責めに、明日香が甲高い悲鳴を漏らす。
「んぐ……ゥ!」
すみれの股間の下からは圭の呻き声も聞こえたが、これは明日香の膣が締まったためだろう。
(ああ、圭もイキそうなんだ……いいよ、一緒に、一緒に……ィ!)
膣内で膨張したペニスを察知し、明日香もさらに昂ぶる。が、
「いいのよ明日香、イッてもいいのよ。お母さんがこのお豆をくりくりしてあげるから、さっさと気持ちよくなっちゃいなさいっ」
「ひいいいぃっ! りゃめっ、そこいじるのらめぇ! アーッ、クリ、クリぃっ!!」 (出して、圭、早く……あっ、ダメ、あたしもうイク……イク……ッ!)
想いが通じたのか、明日香が遂にオルガスムスに投げ出されようというその直前、圭もまた射精の瞬間を迎えた。
「ぐっ……ううう……ッ!」
すみれの股間の下で圭が呻くと同時に、明日香の胎内で勢いよくザーメンマグマが爆発する。
「あひっ、っぐ……イッ……くふううううゥウゥ……ッ!!」
膣内射精の歓喜に、明日香は背骨が折れ曲がるほどに裸身を仰け反らせる。
「熱い……熱いのが奥にぃ……あっ、あうっ、うっ、はうぅうぅンン!!」
視界の端に悔しそうな、羨ましそうな母の顔を捉えながら、明日香は何度もアクメの快感に痙攣するのだった。
(あ、ああ……圭さんの精液が明日香のなかに……ぃ) 「こ、こんなエッチなすみれさん見せられたら、僕、僕……!」
圭が興奮に声を震わせながら未亡人の秘口に若勃起を押しつけてきた。すでに二度放ってるとは信じられないほどにそれは硬く、そして熱かった。
ぐちゅ……ぐぷ、ぐぬぅ!!
これ以上はないほど蕩けきった女肉はペニスを柔らかく奥へと引き込み、膣道に溜まっていた愛液を撒き散らして圭を受け入れる。
「んふうううぅっ! ふーッ、ふッ、ふぅーッ!!」
待ちに待った剛直の挿入に、すみれはぶるぶると全身を震わせて達する。
(い、挿れただけなのにっ……ああっ、凄すぎる……気持ちよすぎるのぉ!) ほぐれにほぐれた膣襞は易々とイチモツの侵入を許し、あっさりと最奥の子宮口まで明け渡してしまう。しかし、一度咥え込んだこの愛しい肉筒を逃してなるものかと、今度は急速に締まり、少年から歓喜の声を搾り取る。
「ああ、締まるぅ……すみれさんのオマ×コ、僕のをきゅうって締めつけてる……ぅ!」
「どうですか、すみれのオマ×コは気持ちイイですかっ?」
「き、気持ちイイです、腰が……膝が砕けそうです……ううっ!」
(圭さんが私で気持ちよくなってくれてる……嬉しい……ああンっ)
精神的な悦びはすぐさま肉体へとフィードバックされ、歓喜に打ち震える膣襞がさらに勃起を包み、締め上げる。
「アア、逞しいのぉ……これ、これが欲しかったのぉ……アーッ、アーッ!」
膣道が窄まることでより強くペニスの存在を感じられるようになる。
「す、すみれさん、すみれさんっ!」
「あっ、あっ、激しっ……ああっ、奥、奥ゥ!」 四つん這いのすみれを荒々しく小突き、こね回し、深々と貫いてくる。夢にまで見た屹立が容赦なくすみれの最奥を叩き、蜜で溢れた膣道を攪拌する。
(ダメ、ダメ、ダメエェ! そんなに奥ばっかりいじめられたら、すみれ、すぐに達してしまいますわ! あっ、凄っ……イヤ、たまらないの、子宮をごつごつされるの、たまらないのォ!!)
開きっぱなしの口から舌を垂らしただらしのない顔に、昼間の楚々としたすみれの名残はない。だらだらと涎を零し、歓喜の涙を流すその姿は、肉欲に溺れた浅ましい牝そのものだった。
「んひっ、ひっ、ふひぃん! んほおっ、おお、ほおおおオッ!」
少年が子宮口を小突くたびにケダモノのように呻き、浅ましく尻を振り、乳房を重たげに揺する。
(ま、またイク、イッてしまうぅ! 頭のなか、真っ白になるのお!)
本能のまま、再びオルガスムスを極めようとしたそのとき、すみれの弱点である乳首に鋭い衝撃が走った。
「ヒイイイィッ!?」 「ご、ごめんなさいっ、でも、でも、ああしないと圭さんが……アアッ、やめて、乳首引っ張らないでぇ! 伸びちゃう、お母さんの乳首、伸びちゃうのお!」
はしたなく膨張した乳首を引っ張られると、鋭い痛みと同時に痺れるような快感もやって来る。乳房が不規則に揺らされ、乳輪までもがむくりと勃起してしまう。
「なによ、こんなにおっきなおっぱいして! ずるい、お母さんばっかりずるい!」
「ああっ! 明日香、やめっ……あふゥン!」
指だけでは物足りないのか、明日香はこともあろうに母の勃起乳首を咥えるという攻撃に出た。
(ああっ、嘘、私、娘におっぱい吸われてるっ……ダメ、ちゅうちゅうしないで、そんなに先っぽ吸ったらダメエェ!)
離乳から十数年経って再び娘に乳首を吸われたショックに、すみれは明日香を振り切ることすら忘れてしまう。
「あ、明日香がすみれさんのおっぱいを吸ってる……!?」 実の母娘の背徳感溢れる痴態に興奮したのか、圭の愚息がすみれの膣内でさらに体積を増す。
「アッ、アッ……い、今はダメです……今動かれたら私、私……ぃ……ハアン!」
娘に乳首を責められながらバックから子宮を犯される。
(こんなの無理……耐えられない……ああっ、明日香の前でなんて……娘の見ている前でイッちゃうなんてイヤ……ァ!)
母としての理性が警告を発するが、圭の激しい抽迭と、明日香の容赦ない乳首責めの前ではなんの意味も持たなかった。
「すみれさん、このまま出しますよ、すみれさんのオマ×コに中出ししますよっ!?」
「ダメ、圭は出しちゃダメ! アンタが出していいのはあたしのオマ×コだけなの!お母さんはあたしがイカせるんだから! はむっ!」
「ヒイィッ! か、噛まないでっ、おっぱい噛んじゃダメえぇ! アーッ!!」 「ほおおっ、おほっ、ほおおオンッ! く、来るッ、熱いのが来るッ! らめっ、イッちゃダメらのにぃ……イヤ、イヤ……アッ……ああああっ!!」
あまりの悦楽と恥辱に、声と涙が止まらない。閉じることすらできなくなった口からは涎が糸を引いて明日香の顔に垂れ落ち、真っ白な本気汁は泡立ちながら内股を伝い、シーツに淫らな染みを作っていた。
(ひどいっ、こんなのひどいっ! ああっ、圭さんのオチン×ンだけでイキたかったのに……ダメ、娘におっぱいいじめられてイクなんて……イヤ……でもダメ、イク……ああっ、オマ×コと乳首、一緒にイッちゃうぅ!!)
そしてとどめとばかりに、圭がすみれの膣奥に凶悪な一撃を放ってしまう。
「で、出ます……ああっ、すみれさん、出る……んおおおっ……!!」
「ヒイィッ!!」
蜜壺のなかでびくびくと跳ねながら、女を狂わす白濁汁が吐き出された瞬間、すみれも後を追うように絶頂してしまう。
「イッ……イッグ……イグ、イグぅううぅ! ヒーッ、ひぃいぃーッ!!」
娘が亀頭を丸ごと口に含んで尿道に残ったスペルマを啜れば、
「圭さんの童貞は私がもらったんだから……ちゅ、ちゅっ……れろれろ……んふ、ン」
母は両手の上で睾丸を優しく転がしつつ、敏感な裏筋を舌で何度も往復する。
「あっ、ああっ、二人同時だなんて……くうッ!」
夢のような母娘責めに鳥肌が立つ。もう三度も射精したとは思えないほど限界点が近い。ちょっとでも気を緩めればあっと言う間に暴発してしまうだろう。
「なによ、アンタのコレ、ぱきぱきじゃないの。そ、そんなにあたしとエッチしたいなら……別にいいのよ、我慢しなくて」
明日香が恥ずかしげに目元を染めながらそう言うと、
「すみれのオマ×コは圭さん専用ですわ。いつでも……いいえ、今すぐにでもお使いになりませんか?」 「アアッ、圭、来てっ、あたしでイッてぇ!」
「くださいませ、熱い精子、すみれにかけてくださいませっ!!」
母娘は互いを抱き締め、唇と舌を絡ませ、そして激しく淫らに腰を振る。
それに負けじと圭も歯を食いしばり、この極上の媚肉を残らず貪ろうと勃起をねじ込み、愛する親子をオルガスムスへと追い立てる。
「ひっ、ひっ、イグ、もっ、らめっ、あたひ、イック……ぅ!」
「イク、イキますっ……ああっ、死ぬ……よすぎて死にます……ハアアアッ!!」
「すみれさん、明日香……アアッ……!!」
三匹の獣の咆哮が重なった瞬間、圭は全身が溶けるような悦楽と共に白濁汁を発射していた。
「ひぃいいぃっ! 熱い……イヤ、出る……イヤアアッ!!」
「んほおおオオッ! イグぅううぅッ!! おホオオッ!!」
ザーメンのお礼とばかりに母娘は蕩けきった秘口から多量の潮を噴き上げ、壮絶なアクメに裸身を狂おしく痙攣させるのだった。 二人は掛け布団をはね除けると圭の股間に顔を寄せ、母娘でのダブル奉仕を開始する。
「んっ……ああ、今朝も熱くて逞しいですわ……おっぱい、蕩けてしまいます」
美しき未亡人は最近、さらに質量と柔らかさを増した至高の乳房を使い、左右からぎゅっと押し込んで男根に心地よい圧力をかけてくる。
「ん、ちゅ、くちゅ、ちゅぷ……ちろちろ……ちゅ……ちゅうううッ!」
愛らしい少女は母の胸の谷間から顔を出した亀頭に軽くキスをしてから、尿道口を舌先でほじり、滲み出したガマン汁を音を立てて啜る。
(ああ、気持ちよすぎるよ、二人でなんてずるいよ……ぉ!)
朝勃ちへのパイズリとフェラチオ攻撃に、圭はがくがくと腰を浮かせて射精を堪える。しかし、すみれは乳肉を左右交互に揺らして肉筒を擦り、明日香は亀頭に軽く歯を立てて圭の抵抗をあっさり打ち砕く。
「ああっ、圭さんのオチ×ポ、おっぱいのなかでむくむくしてきましたわ」
「イイわよ、出しなさい、圭のスケベ精子、あたしたちで飲んであげるから!」
「ぐっ……ごめん、出る……イク……アアアア!!」
どくっ……どぷっ!!
すみれの乳圧と明日香の舌技に屈し、圭はあっさりとザーメンを噴き上げてしまう。
「あふっ!」
「きゃんっ!」
とても昨晩あれだけ放出したと信じられないほどの量が勢いよく発射され、母娘の火照った顔面を真っ白に犯す。 「はあン、おっぱい蕩けます……あはっ、先っぽびりびりするぅ……あっ、はううゥッ!」
そうして淫らなキスをしながらも母娘は裸体をくねらすのをとめず、膨張クリトリスと勃起乳首を圭に擦りつけ続ける。
「あっ、イク、イクよ……ああっ、あたしイッちゃう……ねえ、圭も一緒に……一緒にイッて……!」
「アア、ご主人様のオチ×ポ、硬くなってきましたわ! ああっ、昇ってくるっ、凄いのが子宮から込み上げてきますのお!」
少女は手のひらで亀頭を包むようにこね回し、未亡人は肉筒を激しくしごいて少年を射精へと導く。
「で、出ます、あっ、僕も、僕もイキますっ!」
母娘メイドのご奉仕に、圭が悲鳴のような声を上げ、椅子から腰を浮かせる。
睾丸がきゅうっと持ち上がり、亀頭の傘が開いた直後、噴水のように白濁汁が垂直に飛び出した。
「アーッ、イク、イク、あたしもイク……アーッ、これ凄い、凄いのォ!……ヒッ……ひぐぅううぅーッ!!」
両脚を浮かして全体重を圭の太腿にかけた娘が肉芽を押し潰されながら絶頂すると、後を追うように母もまた快楽の頂点を極める。
「す、すみれも達しますのっ、あっ、あっ、来る、来る、来ちゃうぅ……おほオオオン!!」
円を描くように腰をくねらせ、自ら乳首を捻りながら嬌声を上げる。
「ひぃっ! 出ちゃうぅ、あたし、またお漏らししちゃうぅ! イヤアアァ!!」
「らめえぇっ、止まってぇ……ああっ、出てるっ、いっぱい漏れてるぅうぅ!!」
アクメに打ち震えながら、母娘は揃って潮を噴き上げ、同時に失禁までして圭の太腿を濡らす。 今すぐにでも挿れたかったが、俺はまだ、祈ちゃんの肉を堪能していない
「祈ちゃん、汗だくだね」
「お兄さんこそ」
笑い合ったあと、もう一度キスを交わす。祈ちゃんの右手に自分の左手を、それはまるで、恋人同士がするような握り方で指を絡ませる。
双丘の間に溜まった汗が、水の玉となって流れ落ちていく。それを、下から上へ舐め取るようにして谷間に舌を這わせる
「やぁん……」
くすぐったそうに身を捩る姿が愛おしい。もっといじめたくなる。重ねた左手を伸ばして、祈ちゃんの右腕を頭上にやって脇を露出させる。シワの入った、しかし毛が一本も生えていない綺麗な窪みが露わになる。
「下は処理してないのに、脇はちゃんとしてるんだ」
「半袖だと、隙間から見えたりするので……」
「女の子らしいね」
「ひゃぁっ!」
脇の下へと顔を埋め、濃厚なフェロモンを吸い込みながら、蒸れたそこをぺろりと舐める。
「だっ、ダメですお兄さんっ! 今日いっぱい汗かいたからぁ……!」 「いいよ、好きな時にイって」
再び口に豆を含む。歯を立てないよう注意して、飴玉を転がすようにしゃぶりつく。
「やだ……お兄さん、お兄さん……!」
祈ちゃんの手が俺の頭を押さえつけた。しかし本気で引き剥がそうとしているわけではないらしく、ただ髪を梳くような動きを繰り返すだけ。どころか、逆に自分の秘部に押し付けようとしているのかとすら思えた。口全体で包み込み、吸い上げて、舌で小刻みに刺激を与え続ける。
「ああっ、イク……イクゥウウッ!!」
鼠径部がビクビクと震え上がった。絶頂する祈ちゃんを見届けたあと、ちゅぽんと音を立てて口から離す。膣穴は完全に開き切り、ひくひくと蠢く度に透明な液体が滴り落ちる。
「祈ちゃんっ……」
「はぁはぁはぁっ……お兄さん……」
蕩け切った顔の祈ちゃんに覆い被さる。お互いの全身は、水でも浴びたように汗で濡れていた。上半身を密着させると、汗だくになった肌同士がぺっちょりと吸い付き合う。祈ちゃんと視線がぶつかって、どちらからともなく唇を重ね合わせる。舌を絡めながら、俺は忙しなく下着を脱いだ。
「わぁっ……お兄さんの、凄いことになってる……」
目線を下に移し、剥き出しになったペニスを見て、感嘆の声を漏らす祈ちゃん。完全に臨戦態勢に入っている肉棒は、血管を浮き上がらせて天を仰いでいた。 「お……叔母さん……?」
「……ぇ、と……こ、これ、叔母さんで大きくしちゃった、の……?」
「ぅ……」
こ、これ……嘘はつけない、よな……。
黙って頷くと、叔母さんは「そう……」と呟いてゆっくりと手を伸ばし……って……!?
「おっ、叔母さん……!?」
「私が大きくしちゃったなら……責任、取らなきゃね」
スパッツの上から、ゆっくりイチモツを握る叔母さん。
慣れている手つきで、ゆっくり摩ってくる。
「だ、ダメだって、こんなこと……!」
「だよね。ダメだよね。……でも、こんなの見せられたら、私……」
叔母さんはパッツに顔を近付け、ゆっくりと深呼吸した。
顔の赤らみが濃くなり、目が潤んでいる。
こ、これ……普通の反応じゃない、よな……? まさか、発情ってやつじゃ……?
「ねえ、剛一くん。筋トレが終わったら、有酸素運動だったわよね?」
「そ、そうだけど……まさか……!?」
「うん……ねえ、叔母さんじゃ、ダメかな? もう我慢できないの……♡」
自身の爆乳を握り、形が変わるほど揉む。
口を開けてベロを出すと、火照っているのか少し湯気が立った。
「私、テクには自信あるんだけど……お願い、私を鎮めて…… まるで挨拶をするかのように、華はイチモツにキスをした。
亀頭、裏筋、竿にかけて、何度も、何度も。
それだけなのに、神経が剥き出しにされていくような感覚になる。
我慢汁がとめどなく溢れて、竿を濡らしていった。
「れぉ~……」
「ひっ……!」
た、玉裏から亀頭にかけて、アイスを舐めるかのような動き……!
それだけじゃなく、裏筋を舌先でちろちろと舐めてきたっ。
は、華の舌、すげぇ長いっ。エロすぎっ……!
片手で竿の根本をしこり、もう片方の手で金玉を優しく揉む。
自分では感じられない気持ちよさに、脳が沸騰しそうだ。
だが、これだけでは終わらない。
華は口を大きく開くと……亀頭を口に含んだ。
「ぅぉっ……!」
「んふ~」
長い舌が、別の生き物みたいに動いてる……!
熱いほどの口内にはドロドロの唾液が溜まり、甘く当たる歯が気持ちよさを加速させている。
さっきも今までにない気持ちよさだったのに、まだ上があったなんて……! 亀頭を口に含まれただけで、この気持ちよさ……!
「がぽっ れろっ じゅぼっ」
ゆっくり、ゆっくりと出しては入れ、出しては入れていく。
入れる度にイチモツは奥へ進んでいき、亀頭が喉奥で搾られる。
なんだこの穴っ、これが本当に同じ人間の穴か……!?
増えていく唾液が口の隙間から垂れて、竿を濡らす。
さすがに全部は入り切らないみたいだが、半分も華の喉に入ってしまった。
「ずろろろろっ じゅぼじゅぼじゅぼ」
「うっ、ううぅ……!」 調⼦に乗った俺はチュッチュッ、チュッチュッと顔中にキスをしまくり、とうとう⼝にもチュッとしてし まった。
意外にも無抵抗だったので、更に⼝にチュッチュッとしていたのをブチュ ーっと完全に⼝付けをしてしまった。
すると今度は妹から⾆を絡ませて来るではないかっ!
驚いたが理性が壊れた俺は夢中になって⾆を絡ませ ていた。
キスだけでは物⾜りなくなった俺は⽚⼿を妹の胸にやりパジャマの上から揉み始めた。
その感触からノーブラである事は直ぐに分かり、暫く揉んでいると妹がその⼿を掴み胸から引き離すと⾃ らパジャマのボタンを外し前を肌蹴ると再び俺の⼿を掴み⾃分の胸に宛がい、直接触って欲しい事をキス で⼝が塞がれているので⾏動で伝えて来た。
俺は妹の上に覆い被さる様に体勢を変えると、両⼿でオッパイを揉みながらキスを続けた。
⼝の周りは⼆⼈の唾液でベチョベチョになっていたが構わずキスをしていた。
俺は⼝を離し今度は乳⾸を舐め始めた。
すると⼩さな声で「あっん…あっん…」と可愛い喘ぎ声を出し始めた。
乳⾸を⾆で転がしながら⽚⼿を今度はズボンの中に⼊れてパンツの上からクリトリスを刺激しはじめた。
「あっん」と⾔う喘ぎから「はぁ~ん」と変わり我慢出来なくなった俺は妹のズボンとパンツを⼀気に 剥ぎ取る様に脱がせるとM字開脚にさせて股間を舐め始めた。
ワレメを下から上になぞる様に⾆先を這わせクリトリスを刺激すると「あ~ん」と、さっきよりも⼤きな 声で喘ぎ始め、クリトリスを集中攻撃すると「あっあっん!ダメ…逝っちゃう!逝っちゃう!あっん!」 と激しく喘ぎ始めた。 夫との営みでは絶対に味わえない地獄の甘美に、人妻はいまにも心臓がとまりそうになった。頭の中が桃色に染まり、もう、肉の悦びしか考えられなくなる。
ヒイヒイとよがりながら、発情期の牝犬のように、あられもなく腰を振り、田尻の巨根に貪りついた。
「兄貴のチ×ポじゃないのに、そんなによがっていいのかい、義姉さん。柚葉ちゃんだって見ているんだよ」
蒼也が義姉の前髪をつかむと、肉悦に蕩けきったアヘ顔を、娘の柚葉に向けた。
「いや……見ないで……ママを見ないでえ……」
汗と涙とよだれでドロドロの美貌は、千々に乱れた黒髪が額や頬に張りつき、瞳は虚ろで、半開きの唇から舌がだらしなく垂れていた。清楚で貞淑な人妻とはまったく別人のアヘ顔だ。
「ほら、これがママの正体だよ、柚葉ちゃん。パパのチ×ポじゃなくても、オマ×コに咥えれば嬉々として悦ぶ色情狂さ」 舌とあごが官能に痺れ、目の前にチカチカと火花が散る。美樹子は呻き声を漏らすと、自らの舌を蒼也の舌に絡ませ、唾液を呑みくだした。
「おお、締まってきた。そろそろイキそうだな、奥さん」
美樹子の肉道は収縮と弛緩を繰り返しながら、肉棒を喰い締めていく。毛穴から噴き出す汗で身体が桃色にけぶると、人妻の細腰がブルブルと痙攣をはじめた。
「も、もう……イクッ……」
蒼也から唇を離すと、美樹子は夫に教えられた絶頂の言葉を口にする。
「おっと、そいつはだめだ」
いきなり杭のように貫いていた肉棒が、媚肉から抜き取られた。
「ど、どうして……」
美樹子は振り返ると、戸惑った瞳で鬼畜先輩を見つめた。イキ場を失ったお尻が哀しげに揺れる。
「俺のチ×ポでイクなんて、亭主に申し訳ないと思わねえのか、奥さん」
汗まみれの臀丘を巨根で叩きながら、田尻がそううそぶく。 あああ……。母さん……母さんの中……熱い……。すごくいいよ……。気持ちいいんだ……」
少年は、実の母の愛壺の素晴らしさに夢中になってしまう。
たとえ血がつながっていても男と女。大量の愛蜜でぬめり、中が妖しく蠕動して肉茎が蕩けそうになる。童貞喪失で極上の女の感触を味わっているのだ。歓喜し、奮い立たずにはいられない。
「ああああーーーーっ……! お母さんも……お母さんもいいっ……! すごくいいわあ……。晴人のおち×ぽ素敵いいっ……! あっあああっ……!」
美熟女も負けじと、上から白い腰を押し返す。ずらし挿入でつながった部分から、グチャグチャと卑猥な音が響く。母子は、近親相姦の官能に身も心も蕩かされている。
(すごい……。何度もイってる……。気持ちいい……こんなの初めて……あああ……晴人とセックスするの……気持ちいい……)
沙也香は巨尻を上下させながら、眼を閉じ口角を上げる。近親相姦で悦ぶ不道徳で淫らなメスの表情だ。息子と交尾して悦ぶ、最低のハレンチ女の顔。
四十数年生きてきて、こんなにも素晴らしいセックスは冗談抜きで初めてだった。夫との営みでは快感に集中しなければアクメを得られない。 「はうぅ。あ、あの人の前で恥を掻かせないでちょうだいっ。違うのよ、あなた。私は娘を、文香を守るために……あひいぃーっ!」
夫を裏切ってしまった罪悪感に青ざめ、必死で詫びる憐れな淑女の牝尻を、啓太が再びベチーンッと打ち据える。
「暴れるなって言ってるだろ、この駄犬め! そんなザマじゃ、いつまでもおじさんが安心できないじゃないか。まったく、躾が必要だな!」
啓太は転がっていたローションボトルを拾い上げて粘つく汁を大量に手のひらへ塗布し、腫れ上がり鋭敏さを増した尻たぶをグニグニと揉みしだきはじめた。
「ひあぁ・っ? だめっ、だめよっ。今おしりをぬるぬるで汚されたら、はひいぃ・っ。とろけてしまう、あんっあんっ、おかしくなってしまうからぁっ」
指が食い込むほど強く握りつぶされているというのに、ぬめりが潤滑油となって痛みを緩和し、甘い疼きだけが尻肉へジンジンと染み込んでゆく。
夫の前で無様な姿を見せたくないといくらきつく歯を食いしばっても、若牡の力強い手に揉みたくられるたびに力が抜け、悩ましい喘ぎが漏れ出る。
清らかだった肉体は、脳をかき乱す度重なる恥辱と女芯を疼かせる背徳の悦楽により、完全にたがが外れていた。 秘唇はぱっくりと楕円形に開き、真っ赤な媚肉がくにくにと物欲しげに蠕動する様子が丸見えとなる。
膣奥からは大量の愛蜜が滾々と溢れ出し、糸を引いて畳に滴っていた。
「ひひっ。ケツをぶたれて、ヌレヌレマ×コをパクパクさせちゃってさ。真澄の本性を見て、おじさんもあの世で驚いてるだろうね……。文香をほったらかしてふしだらに男漁りしないように、僕が思いっきりこらしめてやるっ!」
啓太は腰を上げ、土下座の姿勢で尻を掲げた真澄の背後へと回る。
亡くした夫を弔うための喪服を見る影もないほどしわくちゃに捲れ返らせた未亡人を見下ろして舌なめずりをし、漲る怒張を牝膣にズブブッと突き入れた。
「ひぐぐっ……おひいぃぃ・っ? おっ、んおぉ……啓太さんの、穢らわしいモノが、ナカに……。あの人が、見ているのにぃ……」
夫の物ではない肉の棒が身体の奥へと押し入ってくるおぞましい感覚に、真澄は歯の根をカタカタと鳴らし、くぐもった呻きを漏らす。
遺影のなかで微笑む夫の前で、他の男に抱かれる屈辱と罪悪感。
気が狂いそうなほど脳が沸騰し、胸が千々にかき乱される。 だというのに、苛烈に媚肉をこそぎ上げられても、痛みはほぼ生じなかった。
塗布された卑猥な粘液に加え、長時間に渡る愛撫で染み出た愛蜜によって
媚粘膜にぬめりの層がねっとりと構築され、はからずも守られていたのだ。
怖気が走るほど不快でたまらぬのに、若牡の手でさんざんに弄ばれた牝膣は
すっかり飼い慣らされたかのごとく、きゅむきゅむと肉棒を食い締めてしまう。
(ああっ。あの人の前で、穢されてしまった……。おぞましくてたまらない、
はずなのに……。どうしてこんなにもアソコが、マンコが燃え盛っているの。
はしたなく疼いて……憎らしい啓太さんの分身へさもしくすがりつき、
離れられないの……)
困惑の表情を浮かべた真澄は夫の視線から逃れるように畳へ顔を埋め、丸まった肢体をひくひくとわななかせる。 (いやらしいわ、こんな……)
夫にもしてあげることのない淫技を他所の男に披露している。そう思うと妖しい興奮を覚える。胸は高鳴る一方だ。だが客のものが臭くて中々舌技に集中できない。
理奈は一旦肉傘を吐き出すと、匂いの元であるえらの裏側を愛らしい舌先で丹念になぞり始める。客が心地好さそうに毛深い足をびくつかせるのだが、そんな姿にも心音を加速させられる。自分の技が相手に快感を与えていることがなぜか嬉しい。
懸命に舌先を遣ったお陰でえらの汚れは取れ、嫌な匂いと味もしなくなる。新妻は改めて亀頭冠を呑み、脳裏で技法を確かめる。頬をへこませて口腔粘膜とペニスの密着度を高め、常に吸い上げて音と刺激を絶やさず、左手も使う──それが山岩から学んだ穢らわしいテクニックだ。
「んぅ……、っはぁ、んっ、んっ」 「ありがとうございます…。じゃあ脱いじゃいましょうね…」
そう言って俺のパンツを脱がし肉棒を露にしてくる。流石にこれには戸惑ったが、舞奈は
「大丈夫ですよ、この時間はほとんど人も来ないので…」
と言って後方からのテコキを敢行してくれた。しかも商品だと思っていたローションをムスコに塗って、ヌルヌルの状態にしてくれる。確かによく見ると少し減っているローション。
「お客さんって…どんなタイプのものを見たいんですか…?」
そんな大っぴらなことを聞いてきながら、そのテコキはタマいじりにもつながりスピードも上げてくる。我慢汁を放出しながら
「教師ものとかですかね…」
俺がそう言うと、舞奈は
「あらぁ、いやらしいですね…。じゃあこういう風にしてもらうのも好きですよね…」
そう言って今度は俺の肉棒をしゃぶり始めてくれる。しかもなかなか巧みな舌遣いで肉棒の中で精子が激しく躍動してきた。
「すごい、ドクドク言ってますよ…おチンチン…」
そう言いながらフェラにも激しさを増す舞奈。もう俺は我慢ができなくなり、今にも精子が飛び出そうな状態になってきた。そんな肉棒の状態すらも舞奈は感じ取っていたのだろう。
「あぁぁぁ、すごい…!おちんちんが爆発しそうですよ…!イキそうでしょ…!?」
舞奈は肉棒の先っぽを激しく舐めながら高速テコキを発動してきた。その直後に俺は大量に精子を発射。舞奈の口の中や顔にその濃厚な白い駅が飛び散ってしまう。
「やっぁぁぁん…こんなに出ちゃうなんて…元気なおチンチンですね…」
そして舞奈は口の中に入った精子は飲み込み、顔についたものをティッシュでふき取っていた。
「ご満足していただきました?」 俺に豊満な胸を押し付けつつ、テコキとタマもみを巧みに合わせ技で敢行してくる。
「あらあら、こんなの大きくなっちゃって…。美味しそうになっちゃったじゃない…」
そんなことを言いながら真矢は俺の正面に移動してかがみ始めた。そしておもむろに俺の肉棒を加えて、ちゅぱちゅぱと音を立てながらしゃぶり始めたのである。
「あぁあん…やっぱり美味しいわ…。食後のデザート」
真矢は本当に子供のころのアイスキャンディーをしゃぶるように、俺の肉棒をフェラし続けた。その気持ちよさと言ったら、これもまた俺としては驚きである。この時俺は悟った、真矢は本当のところかなりエロい女なのではないかと。
大体おしっこをしたばかりの肉棒なんて、本来なら汚くてフェラなんかしたくないというのが女の心理ってものだろう。しかし彼女はそんなこともお構いなく堂々しゃぶっているのだから。これでエロくないなんて言ったら地球が爆発してしまうって話で。
その後も口の中に肉棒をほおばっては、口内で舌を絡めて息子を興奮させて来る。俺はもうイキそうになってしまい、真矢にそれを伝えた。
「あら、イッちゃいそうなの…。良いわよ、全部飲んであげるから…」
そう言いながら真矢は強烈なばきょーむフェラを炸裂させて来る。もう我慢できるわけもなく、美人上司の真矢は俺を昇天させて精子を吸い尽くしてきた。
「あぁぁん…すっごいいっぱい出てきてる…。そんなに溜まってたの…」 まさかの二回戦を宣言してきた真矢、すると今度は自らシャツをまくり、なんとブラまで外して美乳を露にしてきたではないか。そしてその豊満な乳房で俺の肉棒を挟み、激しくパイズリをしてくれる。
「すごいわぁ…またなんか出てきてるじゃない…」
俺は真矢のパイズリテクで再び肉棒が喜び、我慢汁を放出していた。さらに真矢は急に立ち上がったと思ったら、今度は俺にキスをしながらのテコキ、さらにはスカートをめくって俺の手を自分のアソコに持っていき、手マンをさせてきたのだ。
お互いにお互いの性器をいじりながら、ただただオスとメスになっているイン草むら。もう気持ちよすぎて俺はまたイキそうになる。しかし真矢もまた
「あぁぁぁン…気持ちよくなってきた…あ、ああっぁ、イキそう…!」
そして俺は一瞬早くイってしまい精子が真矢の手に降りかかった瞬間、真矢も体を震わせて絶頂へ。
「はぁぁぁん!!やぁぁぁ、ああっぁあん!イク!!」
最後はあたりに聞こえるんじゃないかというくらいに喘ぎ声を響かせた。さいわいちかくには誰もいなかったが、その後はしばらくお互いに抱き合いながらキスの嵐、完全なるセックス後の余韻に浸ることに。 「姉さん。行くよ」
「ええ。来て」
覚悟を決めて、静奈は仰向けで開脚する。やはり初めては正常位がよいだろう。童貞の彼でも狙いをつけやすいように、秘唇を指で押し開いた。
ヌチャっと、濡れた媚粘膜が内を晒す。
駿太は首を伸ばし、熱っぽいまなざしを姫口へ向けた。
「はあ、はあ。ここだね。ここへ挿れればいいんだね」
前屈みになり、怒張の先端を秘裂へ押しあてる。力加減がわからなかったのか、亀頭がお辞儀して、跳ねあがった。
「あ、ああん」
股間が痺れて、たまらず声をあげてしまった。
「ごめん、義姉さん。痛かった?」
「大丈夫よ……大丈夫だから、続けて」 静奈は、自ら穴を差しだすように腰をしゃくりあげた。亀頭が姫口を捉えると、タイミングよく体重が乗ってきた。
(ううっ、挿さったわ。ぬんん……本当につながったのね、私たち)
奥を覗きながら、怒張は穴をこじ開ける。
「くうう。これがセックス……ああ、なんて言えばいいんだ。気持ちいいとか、そんな言葉じゃ、とても足りない!」
歓喜と困惑をないまぜにした表情で、駿太は叫ぶ。
このとき肉棒は、まだ半分ほどしか挿さっていなかった。女陰は蜜を滴らせて、男を奥へ誘おうとするが、駿太からは、なかなか進もうとしない。
(これって、どこまで挿れていいのか、わからないのかしら?)
中途半端な挿入に、もどかしさが募る。 「んん、つはっ」
挿入が深まるにつれて、二十八歳の裸身が小刻みに震えた。
「すごいよ。義姉さんの中……奥へ行くほど濡れていて、暖かくて……はああ、これは現実なのか……大好きな義姉さんと初体験ができるなんて」
感無量となって奥を穿つ。
とはいえ、まだまだ困惑は尽きないようだ。駿太は必死になって兄嫁の肩口を掴む。握られた肩は少々痛かったが、静奈は大人の笑みをもって受け流す。今は最愛の義弟に感じてもらえることを、何より優先した。
(駿太君。私もあなたが好きよ……だから好きなだけ、私を味わって) 暴れる優佳に構うことなく、指と指の隙間で乳首を挟み、握り潰すように乳房を捏ね回しながら義父は律動を繰り返す。肉棒が明らかに膨らみを増している。ぎらついた目で覗きこんでくる達男の息遣いは、はっはっと間隔を狭め、コトの終わりを予感させた。
(に、逃げないと……骨が折れてもいいから、振り払わないとッ……)
だが身体の方は気持ちについてこない。亀頭が子宮口を叩くと、視界を星が横切るほどの衝撃が四肢を末端まで痺れさせる。達男が股間を引くと、今度は甘く蕩けるような愉悦が広がり、筋肉が緩みきって力が入らないのだ。
「あっ、あんっ……お、おとう、さっ……ああっ、あっ、ああんッ……」 「ふふ、お互いに限界だな。折角だ、上の口も蕩けさせてやろう」
「うえのくち……んむぅううッ!」
伏せていた瞼を半開きにする。視界に脂ぎった顔が迫るのを見たときにはもう、優佳は唇を奪われていた。口が塞がれ、同時に舌が侵入を果たす。大量の唾液が舌腹へ流れこんだ。
(キス、まで……唇まで、お義父さんに犯されるなんて……)
覆い被さった義父は両手を背中に回し、恥骨を擦りつけるように腰を揺する。抵抗する最後の機会だ。舌でも唇でもいいから噛んでやれ。己を鼓舞するも、乳首と乳首が擦れるだけで口元が緩む。唾液で舌が滑る快美感もたまらない。
「んむふっ、んぅっ……むふんふっ、んむふぅッ……」 (もぉ、だめ……こんな、のッ……我慢できないッ……)
蜜壺が締まりを強めて痙攣し、当人の意思に関係なく牡棒を強烈に刺激する。深い襞の抱擁、無数に生えた肉粒の吸着、そしてロータを埋めこんだかのような振動──達男のソレが女殺しなら優佳のソレもまた男殺しだ。義父は「おおッ」と感極まった声をあげ、白い泡塗れの結合部へ剛棒を激しく出入りさせた。
「お、おお、出るッ! 出すぞ優佳ッ!」
「あ、あッ、待って、抜いてくださ、中ぁっ、あっ、あんっ、中はあっ、やっ、だめイクッ! あぁっ、イクッ! イクぅッ!」 やはりこれは健二だ。ちょっとふざけてる私を怖がらせようとしているんだろう。そう自分に言い聞かせた。無理にでも健二だと思い込まなければ、恐怖でどうにかなりそうだった。
そんなふうに私が混乱していると、不意に乳首を吸われた。舌で弄ぶように転がし、甘噛みし、吸う。いつもの健二のやり方だと思えた。
健二のいつもの愛撫にほっとし、安心して体をゆだねる。手の動きに合わせて身をよじり、乳首を噛まれるたびに息をもらす。長く待たされて消えかけていた火は、恐怖心を燃料にあっという間に再燃した。
やがて健二は私の胸から顔を離し、太ももを撫でてきた。それに応えるように足をM字に広げる。秘所はすでに十分に濡れている。だが、いつもの健二ならペニスの前に必ず指を入れる。指で私の反応を確かめるのが好きだと言っていた。
熱い吐息をもらしながら、期待をしていると、思いがけずヴァギナを舐めあげられた。予想していなかった刺激に思わず声をあげ、反射的に足を閉じようとしたが、両膝をがっしりと押さえられ開脚を強いられる。
そのまま男はヴァギナを中心にクリトリスや鼠径部といった敏感な部位を、舐め、キスし、あるいは吸い上げ愛撫した。巧みな責めに私は悶えた。それは私が体験したことのない責めだった。
必然、先ほどの疑問が再び頭をよぎる。この男は健二なのか?それとも見知らぬ暴漢者なのか?確か健二は言っていた。口でするのもされるのも、あまり好きじゃない、と。しかし私を舌で乱れさせているこの男は、そうとは思えないほど巧みでこなれていた。 背中をのけぞらせて快感を少しでも受け流そうとするが、男の舌からもたらせる刺激の大きさの前ではなんの意味もなかった。
快感に流され、私は自ら足を開く。まるで男の顔に股間を差し出しているようだった。男はヴァギナから舌を抜き、今度をクリトリスを舌でいじる。ヴァギナには代わりに指が入ってきた。1本ではなく、2本。これも普段1本しか入れない健二とは違う愛撫だった。
この男は健二じゃない、いよいよその疑いが強くなり、恐怖心が膨らむ。だがそれと同時に、健二以外の男に裸を晒し、あまつさえその愛撫に興奮していることに背徳的な喜びを覚える。健二への罪悪感からなんとか快感を我慢しようとするが、一度火がついてしまった私の体は止まってくれない。
クリトリスを舐められながら、2本の指が角度を少しずつ変えながら私の中を行き来し、その度に反応してしまう。やがて男の指が私の特に弱い部分を擦った。
「だめっ……」
思わず声に出してしまい、慌てて口を噤むが遅かった。男はそのポイントを執拗に、ていねいに刺激し続ける。その度に息が漏れた。もう声を我慢することはできそうになかった。愛液の量は、男の涎だと言い訳できないほどの量だった。 男は一気に最奥まで突き入れた。
「はぁぁっ」
指とは全く違う、太く、固く、熱い棒に貫かれ、私は悶える。顔すらわからない男に無理やり入れられ、身をよじっている。単に肉体を犯されたのではない。レイプが心の殺人と言われる意味を、今初めて体の芯から理解した。
好きでもない男に犯されているにも関わらず、体は喜んでしまっているという事実が、あるいは男以上に私を傷つけた。男は肉体的快楽を与える一方で、私の心を引きちぎり、尊厳を犯した。
「健二……っ」
すがるように彼氏の名を呟く。健二にどう謝ればいいのだろう。
男はおもむろにピストン運動を開始した。しかし奥まで入ってきたのは最初の一突きだけで、それ以降は入り口付近を往復するだけだ。そのまま男は自分の体を起こし、私の腰を持ちながらペニスの出し入れを続ける。
浅い刺激に慣れてきた私は、その快感を拒絶しようと体にぎゅっと力を入れる。するとそれをあざ笑うからのように、男は深く突き入れてきた。不意に奥まで蹂躙され、思わず悲鳴にも似た嬌声をあげる。
男の思うままに、男の喜ぶような反応をしてしまう自分がたまらなく嫌だった。不定期な周期で深く、浅くピストンが繰り返される。いつ奥まで突かれるか私にはわからず、最奥まで犯されるたびに我慢できず声をあげながらのけぞってしまう。 彼女が僕の唇に顔を寄せたので抱きしめて舌を絡めました。立ち上がり、僕は後ろから抱きしめてキスを続けました。おっぱいを揉みながら服の下から手を入れて直接胸を触りました。乳首をつねるとのけぞってエッチな顔をしています。
鏡には乳首をつままれてよがっている彼女が写っています。頬を赤らめ口を少し開き「気持ちいい、もっと」と言っています。僕は彼女のお尻に大きくなったペニスを擦り付けました。スキニーパンツがお尻に食い込んでちょうど僕のちんぽにフィットするのです。
「入れたい」僕は彼女のパンツを下ろしました。きれいな足があらわになり僕は思い切り頬擦りしました。「あぁ、きれい、舐めたい」椅子に彼女を座らせ、足を舐めると「もっと上も舐めて」とお願いされました。パンツの上からあそこを刺激すると、すぐにべちょべちょになって、パンツをずらして舌を入れました。
とろとろになったマンコは締まりが良くて、クリトリスを指でツンツンするときゅっとしまります。僕はベルトを外し、ズボンを脱ぎました。「私、人妻だけどいいの?こんなことしたら寂しくなっちゃわない?」僕のことを考えてくれる優しい彼女!ますます合体したくなった僕は「セフレでも構いません、たまに来ていいですか」と言いながら先っぽを挿入しました。「うん、きて、、!」
僕はそのまま強く突きました。キュッキュッと締まるおまんこはピンク色でかわいく、彼女も僕のピストンに合わせて腰を上下させています。「こんなおっきいの、初めて。」とろんとした目をしている彼女の口に僕の指を突っ込みました。ちゅぷちゅぷといやらしい音を出す姿に興奮して、思わず「あぁーいくー!」と、たっぷり中出しをしてしまいました。 舌を絡ませると、もう性欲は止まらなく進んでしまいました。
服の上からオッパイを揉むと、柔らかくボリューム満点の大きさです。
「あん あん」
感じやすい石田さんは、セクシーな声です。
服を挙げて、生のオッパイを露出すると、ピンクの乳輪でした。
鷲づかみにして、円を描くように揉むとやっぱり気持ちがいいオッパイです。
乳首に吸い付き、舌で転がすと味がして来ます。
人妻のボディの味で、顔を真ん中に挟んでパイズリもしてくれました。
巨乳に挟まれたパイズリは、とても感触が良好です。
そして、石田さんのスカートを脱がしパンツは黒のレースタイプです。
大人のエロイパンツといった感じで、興奮した私は中に手を入れました。
毛のモジャモジャが心地良く、アソコは濡れている石田さん。
指を1本、2本と中に入れて出し入れをしてみました。
「あーん あーん」
と、気持ちがいい石田さんは、感じてしまいます。
私は、隣に人がいるため石田さんの口を押えます。
バレるとヤバイ個室は、変に燃えて行く感じでした。
ズボンをずらした私は、固くなっている性器を出して石田さんの頭を持って行きます。
パクリと咥えてくれて、フェラをしてくれる石田さん。
舌で動かしながら、根元まで咥えると上下にピストンを始めました。
音が出るフェラは、エロく気持ちがいい瞬間です。
さすがに経験が豊富な感じで、上手なフェラです。
数分後、口内発射で白い液体を出してしまった私。
拭き取った石田さんは、続けて舐めてお掃除フェラをするテクニシャンです。 シックスナインでは、お返しとアソコを舐め回しアナルも舐めます。
「あーん あーん そこダメ。」
敏感なアナルは、刺激も強いらしく感じやすい部位みたい。
俺は、さらに舌先を尖らせてア〇ルに入れてみた。
ケイトさんは、お尻を振ってスケベな感じです。
時間がせまり、最後の素股サービスをする事に。
ケイトさんを上に乗せて、騎乗位スタイルで素股です。
パイパンのアソコを剛毛の俺のアソコに、擦りつけるケイトさん。
腰のグラインドは、激しめで理想の騎乗位でした。
あーんあーんと声を出しながら、気持ち良くなっているケイトさんと俺。
しかし、やっぱり挿入していない物足りなさが俺にはありました。
俺は、冗談ぽくケイトさんに。
「入れたいな。もっと気持ち良くなりたいな。」
すると、ケイトさんはまさかの発言をしてくれます。
「入れてもいいよ。でも店には内緒にしてくれる?」
「するする。」
俺の大きくなっているアソコを握り、ケイトさんは自分のアソコへゆっくりと入れました。
やっぱり生のアソコは、気持ちが良く素股とは違う感触です。
騎乗位で腰を振るケイトさんも、本番エッチの快感に嵌っている感じです。
「あーん いいー。気持ちいい。」
ケイトさんの声に、俺も興奮して燃え上がりました。
お互い快感のピークが近づき、イキそうになる顔です。
しかし、ケイトさんは、感じながらこんな言葉を発して来たものです。
「中に出して。もうダメ。いっぱい出していいから。」 早紀さんの⾆が、僕の⾆に絡みつく。そして、複雑な動きで僕の⼝の中をかき混ぜていく。僕も、
⾒様⾒真似で⾆を動かしてみた。すると、閉じていた早紀さんの⽬がパチッと開き、イタズラっぽ
い⽬になった。それと同時に、早紀さんが僕のペニスをズボンの上から掴んで揉み始めた。もう、
それだけでイッてしまいそうだったが、必死で我慢しながら早紀さんの⾆の感触を味わっていた。
『すっごくカチカチなんだね。それに、⼤きいね……』
早紀さんは、うわずって興奮した声で⾔う。
「そうですか? ⼈と⽐べたことないんで、あんまりわかんないです」
『結構⼤きめだと思うよ。だって、さっき⾒つけられちゃったアレより⼤きいもんw』
早紀さんは、興奮したような顔で⾔う。⼥の⼈の、性的に興奮している顔……。それは、想像を超
えるくらいにエロく感じる。
「⼤きい⽅が好きなんですか?」
僕は、素直に疑問を⼝にした。
『亮くんは⼤きなおっぱい好き?』
質問に、質問で返す早紀さん。
「好きです!」
『ふふw それと⼀緒だよ♡』
そう⾔って、またキスをしてくれる早紀さん。そして、キスしたまま器⽤に僕のズボンとパンツを
脱がせていく。ロリ可愛い⾒た⽬とすごくギャップのある動きだけど、やっぱり⼈妻なんだなと思
った。
そして僕は、膝までズボンとパンツを下ろして、ペニス丸出しになった。
『やっぱり⼤きいよ♡ ダメ、我慢出来ない……。ゴメンね、お⼝でしてあげてからって思ったん
だけど……』
早紀さんは、ハァハァと荒い息づかいでそう⾔うと、僕に向かい合う格好でまたがってきた。そし
て、本当に躊躇なく僕のモノを⼊れてしまった。
⼀気に、熱くて柔らかく、そして締め付けてくる⾁に包み込まれて、僕はうめいた。
『ンンッふぅ♡ すごい、届いてる♡ ヤバい……』
早紀さんは僕のモノを根元までくわえ込むと、笑みをこぼしながら⾔う。
「早紀さん、ヤバいです。もう出そう……」
『まだダメw いま出したら、妊娠しちゃうかもよw ほら、頑張って!』
早紀さんは、イタズラっぽく笑いながら⾔うと、腰を振り始めた。いつもベランダから覗いてい
た、あの騎乗位……。まさか、こんな⾵に経験出来るなんて、夢のようだ。
『んっ! ン、ふぅ……んっ! やっぱり、⼤っきい♡ あ、あっ! あん♡ アンッ♡』 私の⽅がびっくりしたが、キスを求めると素直に応じてくれた。
⾆を⼊れると、⼾惑いながら吸い返してきた。
抱き締めてキスをしながら佳苗の⼤きな胸を鷲掴みにする。
硬くなったチンポを太股に擦り付ける。
(チンポを⾒せたらどんなことをしてくれるかな?してくれないかな?)
試しにチンポを露出して⾒せつけてみた。
普段、何もしたことのない⼈なら拒むと思ったけど・・・。
佳苗「私、したことがないの。どうしたら良いの?教えて」
ウブながらエロに積極的な主婦だった。
(これまで男性のチンポを挿⼊する為に⼿を添えたことしかないらしく、⼿や⼝を使ったことはな
いらしい)
そして、ここが会社だというのに、私はチンポをズボンから出して、佳苗に触らせたり、握らせた
り、座らせて⼝に含ませてたり舐めさせたりと、好きにさせた。
好きにさせているうちに、こっちのほうが限界に来て、張り切ったモノを⼝に含ませ、「飲めなか
ったら吐き出していいから」とお願いして、私の精液を飲ませてしまった。
精液をごっくんと飲んだのは⽣まれて初めてだったらしい。
初めて飲んだ感想を聞くと、思ったほど嫌な味でもなく抵抗なく飲めたと⾔う。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています