男の実証アンチエイジング・抗老化スレ13 [無断転載禁止]©2ch.net
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このスレは最近見つけたの?
本来のスレ主(長文という人)が鉄について、特に
あるべきでない部分の鉄についてかなり調べてるから
過去スレ一通り漁って見ることオヌヌメ。
キーワードは
生体不安定鉄
L1
デフェリプロン
Deferiprone
リソゾーム
アコニターゼ
あたりか。
他の鉄キレート剤もいくらかは出てくる。
高価な鉄キレート剤を投入すべきかどうかだな。
副作用も決して少なくはないし結果検証も
かなり困難だからなあ。 Appsはセンケンがお得?
シクロスポリンにshhは刺激する?
ヒト毛包構成細胞からなる細胞塊においてソニック・ヘッジホッグ(Shh)を指標とする発毛薬剤評価法 >>102
> Appsはセンケンがお得?
トゥヴェールで検索。
もう少し安いのもあったと思うけどここなら容器か防腐剤か他の何かを付属して売ってるので
合わせると多分最安。前はJDDが安く売ってくれてたんだけど撤退してる。
シクロスポリンAかぁ・・毛根作成の試みの中で行われた研究なんだろうな。
うまく進めばいいが。ミノキなんかでもshh亢進は起こるんだろうか?
shh・・ここに亜鉛が出てくるんだな。
AGAの場合発毛させる要素より抜け去る要素を抑制するほうが大変なように思えるんだが
こっちは5αリダクターゼ阻害剤以外の切り口はないのかなあ。 >>103
DMSOで溶かしてダーマで打ち込んでみたくなりますねw
飲み薬なんでヒマシ油とか入ってますが。 なんか過去スレにあったような。。
APPSで検索してみたら?
DMSOとの相性は最悪だけど。 分岐前の
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/mensbeauty/1354273919
の538あたりから少しだけ情報あり。
肝心の論文がリンク切れ
http://www.sdk.co.jp/products/43/58/1147/detail.html
昭和電工が情報出してそうなもんだがとりあえず見つけたのはこれくらい。
「肌の奥に浸透するアプレシエRは、真皮内で発生する活性酸素を除去し、シワの原因となるコラーゲンへのダメージに効果を発揮します。」
という記述はある。 ありがとうございます。
ダーマで打ち込んだほうがいいですかね 昭和電工の研究
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC5537765/
Ascorbate 6-Palmitate 2リン酸ナトリウムの局所適用は、アスコルビン酸トランスポーターに依存しない方法でアスコルビン酸を皮膚細胞に積極的に供給する >>110
何もせずとも染み込んでいくのがAPPSの利点なんで・・
何かするんならAPS+イオン導入とかどうです?
分子量小さい分だけ入りやすいとは思いますけど。 半年ぐらい来なかったけど結構盛り上がってますね。
老化細胞除去薬がもたらす可能性
http://www.nutritio.net/linkdediet/news/FMPro?-db=NEWS.fp5&-Format=detail.htm&kibanID=61726&-lay=lay&-find
「糖質制限」論争に幕?一流医学誌に衝撃論文
http://toyokeizai.net/articles/-/190605 >>84
おぉ、ネットでググったら個人輸入で簡単に手に入る系のクスリですね。
お金入ったら挑戦してみようかな。最近忙しくて毎日PCと13時間ぐらい睨めっこで
ふとスマホを見ると余程離さないと滲んで見える様になってしまった。
今、過去レス見たら長文さんも最近来てないみたいですね。 >>113
もっと盛り上がって長文さん戻ってこないかなあ。
HSP90阻害剤副作用も厳しそうですね。実用化できるか?
http://www.riken.jp/pr/press/2011/20110920/
この辺で働いてるシャベロンなので・・
そういえば比較的最近その話題長文さんが振ってたとき
マウス(だったか?)実験で使ってたのってかなり強烈な抗がん剤だったような。
ラパマイシンより更に扱いが難しい薬になってしまうのかもしれないですね。
下の方民族性地域性きついところを世界的に集計してるようなんでデータの読み方が一筋縄ではいかなさそう。
そもそも高脂肪食食べられるのはそこそこ裕福な階層だったりするわけで・・
現代日本の糖質摂取比率どうなんでしょ?
すごく面白そうなんだけど。。
>>114
とりあえず10本オーダーしてみたんだけど、なかなか届かない。
ノーマルから倍プッシュやってみようかと・・ >>115
もう注文したんですね。そのうちレビューお願いしますね。 >>113
老化細胞除去って、オートファジーでしょうか。
長文さんが、ミノキシジルにオートファジー作用があるって論文を載せてたような。 >>116
さっき届きました今晩調整してまず標準濃度から始めてみます
>>117
いやもっと過激です。
オートファジーと言うのは細胞内のリフレッシュ(くたびれたミトコンドリアを
分解して原料化する等)ですが、老化細胞除去というのは
「不調で分裂等はできなくなっているけどなんとか機能はしている
ただし不調の大きい細胞の場合周りに迷惑な物質出したりする」
ような細胞を撤去してしまう試みで、マウスで延命効果が確認されてます。
正常な細胞を極力巻き添えにせず「老化している」細胞を狙って破壊するという難しさがあります。
問題なのはそこと、老化しているけど機能していて、必要だから維持されている細胞もあるだろう、
それが大量に除去されたとき速やかにリプレースしきれるのか?という点ではないかと思われます。
ちょっとググったら興味深い記事が出ました。
https://www.kenkojiman.com/categories/medical/articles/1951/
ウイルスで20歳若返り?老化細胞を除去?アンチエイジングへの尽きない興味
実用レベルのものが早くできればいいのですが。
リプレースのもとになる幹細胞の保護も重要になるでしょう(このスレではとりあえずSal-Bがありますが) >>101
貴重な面白い情報ありがとう
俺の目のつけどころはやはり悪くなさそうだな
生体安定鉄の論文が最近あまりないようで俺の検索に引っかかってなかったわ
ちなみに俺はこのスレの住人とは違って薬品類を使う気はほとんどない
何億年もかけて作られ淘汰された生物のほうがずっとよく考えられてるはず
人間がゴミと思うようなものにも何か隠されているのかもね いや、「細胞のゴミ」からの活性酸素が問題になるわけで、このゴミを細胞外に投棄しちゃわないのはやばすぎるからだろうと思う。
細胞から吐き出させて、それを再利用可能にするなり排出させるなりする機能を追加しないと細胞は必ず何処かで破綻する。
この薬品が適切かどうかはわからないが一つの試みだろう。
もう一つは「老化細胞の除去」で老化した≒生体不安定鉄が蓄積した(老化の要素の一つのはず)細胞ごと除去して
リプレースしようという作戦。
ただし破壊した(あるいは貪食した)老化細胞の残骸に含まれる生体不安定鉄がどう処理できるかは問題になると思う。
マクロファージがリポフスチンを貪食しても結局マクロファージのリソソームでも処理できないわけで。
おそらく組織内にリソソーム内にあった鉄が浮遊、沈着する結果になりそうだが、この処理が可能かどうか。
土壌細菌には分解酵素を持つものがあるようだが、何らかの方法で利用する手段があるものかどうか。 カタリンK頼んだつもりがカタリンが来てた。
ピレノキシンが錠剤か顆粒かの違いだから問題ないだろう。
15mlはでかいな。混合後1から15℃遮光保存で使用期限が21日しかないからだいぶ
頻繁に使うことになりそう。
定格が1回1から2滴(1滴がかなりでかいから2滴目は数分待ってからの方がいい。
添付文章にはウサギに5分おきに7滴入れた場合の房水中と水晶体中の
ピレノキシン濃度のグラフがあった。1滴0.05mlとあった。
2滴、両目、1日5回で1日1ml消費か。
水にはほとんどどけないとあったから倍プッシュで溶け残るようなら
さす量と回数を増やしてみるしかないだろうけど、結構大変そうだな。
とりあえず標準で作ってさしてみたが、全く刺激もなく繰り返しさすのは問題なさそう。
冷蔵するしかないだろうけど、これが邪魔くさいな。
分解するんだろうか? ビタミン D が体内の脂質量を抑制メタボや癌の予防に期待
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research/research_results/2016/documents/170127_1/01.pdf
京都大学(総長:山極壽一)物質−細胞統合システム拠点(iCeMS=アイセムス)の上杉志成(うえす
ぎ・もとなり)副拠点長・教授、大学院医学研究科 浅野理沙(あさの・りさ)博士課程学生らは、生体内に
存在するビタミン D が、脂質生合成を抑制することを発見しました。
腹にVD塗ったら引っ込まないかな。赤色LED以上の効果があるだろうか? vdってなんか色々凄いですね。
カルシトリオール塗ってみようかな。 >>121
レビューどうもです。まぁ白内障予防にもなりますし、お金が許すなら続けてみるのも
ありかもですね。 活性化ビタミンDの表皮細胞増殖抑制作用・皮膚からの吸収経路・正体内動態に関する研究
太田 知裕
東工大の学位論文ライブラリーの中をググる先生が探り当てた。(ビタミンD 経皮吸収)
http://tdl.libra.titech.ac.jp/hkshi/xc/contents/pdf/116685256/1
最後の1を増やしていけば中身が読める。
(乾癬治療薬としての取り組み。2が目次 13がラットでの経皮吸収の動態。 14にそれに対する考察カルシウム沈着を起こさないような誘導体での記述。
ただし脂肪合成阻害の文章に採り上げられていた3つのVDには当てはまらない。
経皮吸収率はラットでは30%と推察 15で犬での考察 犬だと吸収率は低く検出限界以下)
VDの種類が違うが通るかどうか。
高カルシウム血症が怖いから大量に塗りたくることができないのが難点。
活性型ビタミン D3 外用剤により高カルシウム血症をきたした8歳女児例
http://www.tokushima-med.jrc.or.jp/hospital/medical/2012_full010.pdf
アトピーで皮膚バリアが弱っていてひどい目にあったお子さん。
2000IU程度でも効果があるかなあ? vd3がwnt10bを活性化し毛包形成に作用しているなんて論文もありましたね。
ビタミンというよりホルモン的な感じ。 >>88
> 俺は若い頃から病気で医者に行くと鉄不足を指摘される確率が高い
君はおそらく、人並みに鉄含有食品は食ってきたはずだ。
にもかかわらず、鉄不足。
おかしいと思わないか?
それは、血液を生成する材料(ミネラル)が、鉄以外に足りてないから。たぶん。 >>127
僕に言われても・・VEスレの方へよろしく。
男性で本気で鉄不足となると便潜血とか見とかないとヤヴァイ気はするなあ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%83%95%E3%82%A7%E3%82%B8%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%AB
カルシフェジオール25(OH)D
京大の文章で効果最強だったらしいけどこれだとたくさん塗りたくるととんでもないことになりかねない。むしろ
「25-ヒドロキシコレカルシフェロールは、腎臓の尿細管に移送され、2つの種類のビタミンDの型に変化する。
一つは活性型ビタミンD(1,25-ジヒドロキシビタミンD3 、カルシトリオール)となり、もう一つは非活性型ビタミンD(24,25-ジヒドロキシビタミンD3)となる。」
と出ているので出涸らしの24,25-ジヒドロキシビタミンD3(京大の文章で取り上げられた3つのビタミンDの誘導体の1つ)の方が無理なく使えるんじゃないか?
高価な試薬以外売ってそうな気がしないけど。 8leさんって、ココナッツオイルにはまってた方じゃないですか?
このスレッドで初めて初めて言及したのも、実は8leさんだったような。
今でもはまっていますか? それとも心境の変化はありましたか。 いや、糖質制限最初は長文さんですよ。(ケトン目指してではなかったですが)
僕の方はやろうとしたけど摂取可能量がココナツオイル1食34gでしかなかったので(少しでも超えると下る)
実用は不可能でした。ケトン食で4000`カロリー近くを十分な油脂取れずに実行はできないと思ったので。
いまなら短期間のトライくらいできるかな。やっと62`まで体重上げてきたので。 俺も1ヶ月で2kgほどω6を飲んだことあるが
おいしかった以外はほとんど何も変わらんかったな
糖質制限とかじゃないから、他のものも好き勝手食ってたけどw 肉や脂の多い食事にするときは
体内の酸化還元の状態を認識把握できる能力または方法と
その状態に応じて状態を調整する方法を知ることかな。
どうも俺は酸化還元関連の代謝が今一つっぽいんで
酸化ストレスが暴走するとなかなか収束しないぽい 頭皮細胞には何が効果あるかな?頭皮(髪質)の改善が出来なかったが
MARO17を使って今2ヶ月…ちょっとコシが出てきた
http://www.inlifeweb.com/reports/report_6546.html 1)そのコラーゲンペプチドの添加により培養細胞に17形コラーゲンが増えたというのが発表されているのか?
2)そのコラーゲンペプチドが経皮吸収されることが確認できているのか?
まずこの2点がクリアできてなければまあ無理でしょ。
多分謳い文句通り保湿剤だろうなあ。 長文さんが、五味子エキスみたいなのを発見しましたよね 長文さんの、「結局ダーマ使わないとピオローション大して効果ない」ってのがつらい。
ダーマローラー買うか。 >>136
高濃度品が入手できるなら濃度上げて力技は可能だとは思います。
(エストロゲンは吸収悪いわけではないので増やさなくてかまわないと思います) それと、長文さんも再三言及してますがどちらも半減期の長い薬品なので
塗っても結局全身に回って作用すると思います。そこだけで効かせるというのは
なかなか難しいように思えます。(結局腹にも脂肪が増えたし)
だったらピオグリタゾンは飲んでも大差ないかもしれませんね。 なるほど。勉強になります。
ピオは飲めるとして、ghk-cu飲むと財布が持たないなぁ。 >>139
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3016279/
なんか訂正マークがくっついてる
https://link.springer.com/article/10.1007%2Fs00011-010-0214-4
これは修正後なのかな。。全部読み切る根性はないや。
「抗炎症療法に対する皮膚層の機能としてのインビトロでの銅トリペプチドのヒト皮膚保持および浸透」
かなり浸透性は良さそうに書いてあります。まず角質層にプールされそこからゆっくり浸透するだろうとも。
しかも、単に水溶液。0.68%という濃度はこの高価なペプチドとしてはかなりの高濃度ではありますけど。
Pioローションで問題になる成分はやはりピオグリタゾンではないでしょうか。 ピオローションは長いことわだいになってましたが、最後の方で「じゃあヒアルロン酸に混ぜて打ち込んじゃえばどうだろう?」
案が出てましたねえ。作れないかなあ。
ピオグリタゾンってDMSOの濃度が下がると急激に溶解度が落ちる(長文さんがどこからか探してきたか
もしかしたら自分で実験したかして作った表が過去スレの地の文章にあったはず)
性質があるらしいので、
1)極力高濃度のピオグリタゾンDMSO溶液を作成する
2)精製水に滴下する。精製水は激しく撹拌しておくもしくは超音波をかけながら滴下する。
これで相当微粒子なピオグリタゾン結晶ができそうな気が。
3)上澄みを取り除き水分とDMSOを減らす。遠心分離かけて極力液体を除去したいくらい。
4)適量の高分子ヒアルロン酸と、全体で1000ppm程度になるような量のメチルパラベンを加える。
5)pHが酸性に傾かないように調整しておく
https://www.jstage.jst.go.jp/article/yukigoseikyokaishi1943/23/9/23_9_768/_pdf
ジ メチ ル ス ル ポキ シ ドの有 機 反応 にお け る
溶 媒お よ び試 薬 と して の応 用(そ の1)
酸性環境で加熱するとDMSOは分解しやすくなってホルムアルデヒド生成するようだ。
ヒアルロン酸程度でもなっちゃうかなあ?pH調整してからやらないととんでもないシロモノになるかも。
6)ポリプロピレンかガラス容器に入れゆるく栓をして(密栓すると最後温度下げるときに容器が膨らんで
漏洩したり破裂したりする)圧力鍋に入れて30分以上炊く。できるだけゆっくり室温まで温度を下げ
取り出す。
滅菌済みのヒアルロン酸ピオグリタゾンコロイド溶液の出来上がり。
DMSOの残余が変な反応したらヤバイかも。ピオグリタゾンがうまく微結晶にならないと
かなり太い注射針が必要になるかも。
これで局所でゆっくり微量づつピオグリタゾンが放出する物ができる??実用は厳しい? メトフォルミン、テルミサルタンはAGEs対策にも有効みたいだね 私はプラセンタを育毛のために飲んでいます。
きっかけは突然増えだした抜け毛でした。
プラセンタを飲んでから、お肌がぷるぷるになったのはもちろん、抜け毛を相当減りました。
ちなみに飲んでいるのは、下記のプラセンタです。
http://women-skin-care.blog.jp/archives/1342921.html
以上です 広告ご苦労さん
プラセンタ内服で効果良い物作れないのかなあ。
リポソーム製剤に出来れば可能性あると思うんだが。 >>142
テルミサルタンはAGEs減少じゃなくRAGE抑制みたいだな。
http://www.kanazawa-med.ac.jp/koho/Toxic.pdf
Toxic advanced glycation end-products:
TAGE の多様な疾患への関与
竹内 正義
日薬理誌(Folia Pharmacol. Jpn.)139,193〜197(2012)
メトホルミンの方はAGEsを直接抑制するみたいだな
http://nutmed.exblog.jp/12651408/
臨床栄養士のひとり言
2011年 01月 07日
第978回 メトホルミン その1
実は「ハーブサプリに近い」薬品なんだ。。 >>145
医療機関に出向かなきゃならないしその値段は女性の更年期障害で保険が効く場合だろう。
メルスモンやラエンネックは逆輸入にも出回ってないからなあ。(とんでもない高値ならある)
インド産の製剤は見かけるがどういう製剤か詳細がわからないと流石に怖くないか? 内服じゃたかが知れてる気がしますが、医療機関はたしかに面倒ですね。 >>145
俺が行ってるところは自由診療だけど1Aで\500,週一で行ってて3A筋注の\1,500
美容目的じゃなくて疲れたとき、夏バテ防止で行ってたんだけどね >>150
ん、市内でも一番安いクリニック
ただ、最近は施術方法によって+何百円か取られる
静注、筋注、点滴で値段が違う
>>151
大昔にソープで梅毒もらってから完治してても出来なくなってるから、そこらへんは大丈夫な俺 w ラネンエックやメルスモンは加熱製剤だよ。
ただし加熱によりかなり効力が落ちるらしいがこれは仕方ないだろう。
限外濾過法ってわけにはいかないんだし。
その加熱でも死なないウイルスが出てきたらどーするんだ?
ってことで献血が封じられる。
鉄の排出路に使うんでこれは少々困るんだな。 .
ttps://ameblo.jp/sada8556/entry-12316433491.html アスタキサンチン限外濾過してみた。
以前C60ooやC60ココナツオイル溶液作ったとき使った残りの0.22μmのフィルタ
にVitacostの10mg/1カプセル(ハードカプセルに液体が入っているタイプ)
にピンバイスで穴開けて注射器に吸い取って限外濾過。
以前購入したときは中身出すと激臭だったけど今回はそうでもなかった。
不純物だいぶ減らしてるかも。
限外濾過してみるとかなり臭いも取れ(イクラの臭いはする。
でもこれはアスタキサンチン自体の臭いじゃないかと思う)使えそう。 過去スレ見てたらEDTAの塗りがいいとの話がありました
まだやってらっしゃいます?
レシピなど教えていただけませんか? いや、結果はどうだろう??
そこそこ刺激もあるんで人によってはプラスにならないかもしれないです。
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http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/mensbeauty/1416838747/752
生活 [男の美容・化粧] “男の実証アンチエイジング・抗老化スレ5 [転載禁止](c)2ch.net”
752 名前: ◆8le3fA/ScE [sage] 投稿日:2015/02/07(土) 12:04:33.61 ID:Yv6QW9HL
DMSO EDTA 食塩水の作り方。
ttp://www.faculty.ucr.edu/~pdeley/lab/melissa/DESS_protocol_f.doc
これは本来何に使うものだろう?
水酸化ナトリウムがないとやっぱりうまく溶けないんだなあ。
重曹だと無理がある・・
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このDESS溶液がDMSOにEDTA混ぜてる実例です。
細かい手順書いてあるんでんかなか馴染みにくい組み合わせです。
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http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/mensbeauty/1425654500/
生活 [男の美容・化粧] “男の実証アンチエイジング・抗老化スレ6 [転載禁止](c)2ch.net”
112 自分: ◆8le3fA/ScE [sage] 投稿日:2015/03/22(日) 01:49:16.16 ID:/gu8vQE0 [1/2]
さて、水酸化ナトリウム入手できたので
DMSOEDTA液試作
前スレのDESS液を参考に
まずNa(OH)6g(大体3/20モル)
EDTA(無水)14.6g(大体1/20モル)
精製水79.4gを混ぜて0.5NEDTANa3液を作り(さすがにしれっと溶けた。
試験紙で測ったらpHは7あたり8よりだいぶ手前 まあ皮膚に塗るんだから
アルカリに傾かないでもいいかと妥協)
別にDESSにしなくてもいいので100gのDMSO加えて大体0.25NのEDTA50%DMSO液作れた。
これならしみ抜きうまくいくかな?
普段はシミにDMSO(70%くらいに調整)塗りたくってももうあまり効果はなくなってたが
EDTA飲んでいる間は勢いよくシミが薄くなっていく。これメラニンじゃなくってリポフスチンか何かか?
で、懸案のEDTADMSO液作成。どうだろ?あとDMAEでもませればリポフスチンよく溶けそうだけど
どのくらい混ぜたらいいのかわからんなあ。
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これが有効だったのは短期間でした。なにかEDTAにくっつきやすいものが皮膚に染み付いていたのかなと思います。
結局DMAEは試してません。
なにしろ激臭なもので。
やるならDMAE酒石酸(こっちがサプリとして売ってるもの)かDMAEクエン酸をDESSもどきに混ぜて見るくらいだと思います。 レシピありがとうございます
効果は微妙なんですね
皮膚の鉄対策に試してみようかと思ってるところです まさしくそのつもりで作ったものです。
金属を浮かせてくれること期待で。
多くの色沈の一部が反応しました。
EDTAの濃度上げるにはアルカリきつくすることになり刺激が激増します。
これで色沈起こしては意味が無いので程々に。
EDTA2.5NaくらいまではOKだったように記憶してます。
DMSO入れすぎるとEDTA沈殿しちゃいます。
これもほどほどに。
この場合不思議なことに精製水追加しても水酸化ナトリウム追加しても
もう溶けません。何か不可逆的な反応が起きているのかなと思います。
作り直しになっちゃいますから。欲張らないでください。実用は
DMSO30%程度くらいまでかなと思います。 EDTA塗りで対処できるところはやりおえたってことなんですね
詳しい情報ありがとうございます
何やらコウジ酸もよさげみたいですね 以前長文さんの低用量セットの中に
ビオグリタゾンやテルミサルタンなどのPPARγ活性化作用のある薬物が入っておりましたが
PPARγ活性化させるのはあまり良くないとの情報もありますが、PPARγ批判がある事を承知の上でも
やはり上記のお薬はおすすめになりますか。
PPARγには良い情報とネガティブな情報もあり
知識に疎い為、私だけでの判断ではなかなか判断がしづらいです。
「TZDは老化を促進する」
http://bbs11.aimix-z.com/mtpt.cgi?room=ppkorori&mode=view&no=150 このスレの用法はピオグリタゾンについてはその副作用を逆用するような使い方なので・・・
なにしろ皮下脂肪の細胞を新たに作成(老化した脂肪細胞の一部は破棄されるが新しく作られるもののほうが多い)
が主眼なので用途としてはPPARγの働きの陰の部分を積極的に使っていることになります。
また内服では長期使用するわけでもありません(長文さんのレビューが45mg3ヶ月で過剰だったような結果ですから
もっと少量もっと短期間で皮下脂肪の再生はできるのだろうと思われます。ローションの方は浸透できる量が微量なので
全身的効果が出るまで使うには非常に高濃度ほぼ全身塗布が必要になるのでこれも長期継続は難しいです
(難しかったですが必要分の脂肪組織はなんとか確保できたと思います。ピオグリタゾン使い切ってからは中止してます
エストロゲンの方はあまり投入量増やすべきではなかったのかなと思いました。)
また膀胱がんについては確か一昨年否定されていたと思うのですが。
その貼っておられるリンクはいささか古いと思われます。
フランス当局が現在どう判断しているかは不明ですけど・・・(ドイツの方はリンク切れでした、書籍の方は読んでないわけですが
膀胱がん発がん性否定を受けての改訂でも出てるのでなければ買ってまで読むのは。。。)
むしろ問題があるとすればテルミサルタンの方でしょうかね。
こっちは長期に利用しようとするわけですから。
ただリンク先はそれについて触れたものではなく、PPARγへの効き方も違うらしいのでなんとも・・・
気には止めといてみます。副作用として上がってきてるかどうか?PPARγ狙いはオフラベルの使い方ですからねえ。 骨粗鬆症 については
こんなのが出てますね
https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-12671799/
加齢に伴う骨粗鬆症におけるPPARγの関与に関する研究
骨粗鬆症 にはPPARγはあまり関係ない模様
(破骨細胞低下はちょっと気になるが骨芽細胞形成は妨害しない模様) http://pharm-niiyan.hatenablog.com/entry/2016/07/23/231158
チアゾリジン系薬(TZD薬)と骨折リスクについて
男性は関係ないようですね。
女性は閉経前後で影響の受け方が大きく異なったりするのかな。
むしろ閉経後だと影響が少なくなったりしないか?
>>166の結果と異なる部分がエストロゲンの影響だったりするのか?
長文さんはピオローションにエストロゲンを併用する根拠を明確には
示してなかったが、エストロゲンの存在下で間葉性細胞から脂肪細胞への分化が特に多くなる等
の実験結果がどこかにあったのか?
だとすれば男性が利用するとしたらピオグリタゾンは内服でエストロゲンは微量を外用でという方向が良いのか?
(これならDMSOはいらない) https://www.jstage.jst.go.jp/article/bpb/36/4/36_b12-00868/_html
成熟脂肪細胞におけるペルオキシソーム増殖因子活性化受容体ガンマ発現および活性に及ぼす性ホルモンの影響
ピオグリタゾンとE2に相乗効果がある可能性は示唆されてるがこれでは弱いな。
ちょっとやってみようかという根拠にはならなさそう。他にもあるのかな。 テルミサルタンの脂肪細胞分化への影響が書かれてるの見つけた。
http://jpet.aspetjournals.org/content/349/1/10.long
「Distinct Properties of Telmisartan on Agonistic Activities for Peroxisome Proliferator-Activated Receptor γ among
Clinically Used Angiotensin II Receptor Blockers: Drug-Target Interaction Analyses」
臨床的に使用されるアンギオテンシンII受容体ブロッカーの中の
ペルオキシソーム増殖剤活性化受容体γのアゴニスト活性に対するテルミサルタンの特異的性質:薬物 - 標的相互作用分析
流石にピオグリタゾンよりだいぶ弱いが(それでも1/10くらいある?)前脂肪細胞を脂肪細胞に分化させる力があるみたい。
これもえらく溶けにくい(よく溶けるのはギ酸くらいの模様)http://www.nichiiko.co.jp/data2/00180/04_interview/telmisar_t-if01_170201.pdf
だけどプロピレングリコールで可溶化できるらしいのでピオグリタゾンより使いやすいかも。
骨芽細胞やもっと分化度の低い間葉性細胞の分化への影響がどっかにないかな。
脂肪細胞分化はさせるが脂肪を溜め込ませることはせずアディポネクチンを増やしてグルコース使用と脂肪酸酸化を刺激するか。
細胞への浸透はとても良いってことはピオグリタゾンより使いやすいのかも。
降圧薬だから多すぎるとまずいだろうけど。
ただ皮下脂肪増やしてくたびれてきた顔面を立て直すような用途にはあまり向かないのかなあ。 未来技術板に誰かが貼ってくれた。
これイケてないかな?抗がん剤みたいな強烈なものでなさそうだけど。
弊害はどうなんだろ?
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不老不死(不老長寿)を目指すスレ Part35 [無断転載禁止]©2ch.net
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/future/1504526024/541
541 名前:オーバーテクナナシー[sage] 投稿日:2017/10/19(木) 10:45:04.28 ID:9XvNdesc
老化細胞除去ペプチド:FOXO4-p53相互作用阻害ペプチドによりp53は核からミトコンドリアへ、老化細胞細胞死へ:早老/老化/化学毒性モデルマウスの組織と行動回復
Cell 0323
http://www.cell.com/cell/fulltext/S0092-8674(17)30293-3 >>171
でも神経細胞内に過剰に鉄が蓄積するのを「APP」が抑制していると考えると亜鉛を集中投入してこれを押さえてしまうのも逆効果にならないかなあ?
亜鉛を所定の位置に運ぶタンパクか何かが関与してたりするんだろうか? 痩せが寿命短く、小太りが長寿な理由って判明してる?
食によるストレスが関係していると睨んでいるんだが おれはそれだいたいの人は病気で死ぬときは痩せるからだと思うんだけど違うのかな 視床下部の幹細胞が重要らしい。
Sal-B点鼻で効果が出ないかなあ?
幹細胞→幹細胞×2の頻度をあげられるんなら大きな価値がありそうだけど。
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不老不死(不老長寿)を目指すスレ Part35 [無断転載禁止]©2ch.net
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637 名前:オーバーテクナナシー[] 投稿日:2017/10/25(水) 18:57:30.30 ID:LYqpJYG3
■生物の老化を司る脳細胞を発見した興味深い論文が公表
視床下部は、成長・発達・再生および代謝を含む人体にとって
重要な要素を調節する部位として知られています
2013年、アルベルト・アインシュタイン医学校の研究者たちは
学術誌のNature上で、視床下部が体全体の老化を調節するという
驚くべき発見を発表しました
そして新たに、
アルベルト・アインシュタイン医学校の科学者たちは
視床下部のどの細胞が老化をコントロールしているのかを
発見しました
新しい研究結果によると、
老化を制御しているのは新しい脳のニューロンを形成する
ことで知られている成人の神経幹細胞の小さな集団です >>176>>177
40才時点での平均余命ってことだったと思うけど
BMI算出は40才時点なんだろうか? >>178
すごく興味深い論文ですね
いや2013年くらいかな久しぶりに長文さんのスレ見に来たんですが居なくなってしまったんですね >>181
すごいな。
2015年のhttp://www.okayama-u.ac.jp/tp/release/release_id269.html
とあわせるとメトホルミンって適切な使い方ができればかなり強力な
抗癌作用が期待できることになる。
どうやれば実際に効かせられるんだろう?大量投与でいいんだろうか?
血液のpHと血糖は継続的に計りつつやるとして。 >>182
ですね、今アンチエイジングとして臨床試験してるみたいですけど
結果は5〜7年も先なので、今から個人輸入で服用してみたいなぁって気になりますね。
「メトホルミン」が寿命を延ばす アンチエイジング効果を確かめる試験
http://www.okayama-u.ac.jp/tp/release/release_id269.html
あと違うネタ(オートファジー)で
不老不死が実現する?! 科学者が老化を止める方法を発見!!
http://parallel-w.com/science/live-forever-anti-ageing/ >>183
アンチエイジング目的だと250mg/日だっけ?
最適量どうやって求めるんでしょうね?
メトホルミンて安いけど500mgからみたいだから
結構でかい錠剤を2つに割らなきゃならない。 生殖機能をブーストアップさせるサプリ類が限定セールやってた!
買いだめしとくかな・・・
https://goo.gl/LSJS5c 短縮うrlはヤメレ。
踏むなよ。
アフィでもいいがどこに飛ばされるかわからんものは危険だ。 最近、性欲が凄いんですが、どうすればいいですかね? スピロノラクトンなんかうまく加減すれば使えそうだけどね。
多すぎると・・・・ 長文さん引退?◆8le3fA/ScEさん、お疲れ様です。
毛髪関係なんかないかなー
follica社が頭皮に傷つけて、そこに薬品投入で毛包新生って謳ってるけど、ダーマローラーで毛包新生しないよね・・・
銅ペプチド試したいのですがいいとこありませんか? いいかどうかわかんないけど
ttps://nootropicsource.com/
ここが比較的安いらしいです
(相場がわからない) >>193
ありがとうございます!今までと比べると大分安いです! すっぴんで楽しめるイケメンサイト!
6000名以上のメンズから好きな人をチョイス♪
http://www.m-garden.tv/ ウケるw
このスレで約5年くらい前に俺がさんざん断食の自食作用(オートファジー)
の若返り効果や免疫賦活効果について書いたときには一匹のキチガイ老害
が怒り狂って「筋肉が減るぅ〜!」なんて大嘘吹かしてやたら噛み付いてたのに、
今頃になってやっとオートファジーについて議論して始めてるんだw
どうせアスプリーの本かなんかの二番煎じっしょw
君らジジイはいつも追いつくのが遅いんだよw
断食でしか起きない細胞自食作用=オートファジーの恩恵についてはもう
欧米では遥か20年前から研究されて結果も出ててファスティングなんて常識
だし、血清鉄は古来からのアーユルヴェーダは瀉血療法、もっと古くはヒポクラテス
の時代から血を抜いて血清鉄の値(フェリチン値も)を下げて癌細胞の
防空壕ファイヤーウォールを作らせないようするのは常識中の常識。
そもそも人間以外のすべての野生生物はみんな貧血なのが生物学の常識。
貧血のほうが健康で長生きする。
分かってる医者は年間400〜800ccの献血をして意図的に血を捨ててるw
やっとw 今頃w ジジイどもは初級編に追いついたんだねw
だから俺が6年前にさんざんあれほど断食のことを書いたのにw
欧米白人に言われないと理解できないジャップ猿w でも君らジジイはもうとっくに50過ぎ?もしかして60過ぎ?
くらいの老人だよねw 手遅れだよw
俺はまだぎりぎり20代だしw
アンチエイジングは「若いうち」に開始してなんぼw
すでに肉体が老けてから手をつけるものじゃありません
タンパク信仰世代の残骸老害どもだもんねw
人間の寿命は11歳の時点で全て決まってるから足掻いても無駄w
腸内細菌は4歳までに固定されるしw
幼少期の育ちがすべて。
やはり正統な学問をしてない人間ほどネットのデマやそれっぽい論文に
振り回されて真の健康から遠ざかるw ご愁傷様です。
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