男の実証アンチエイジング・抗老化スレ13 [無断転載禁止]©2ch.net
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今二十歳だけどアンチエイジングに勤しんでる ビタミンは必ずとるのとできるだけ長い間寝てる 日にもあまり当たってない PubMED故障中
Because of a lapse in government funding, the information on this website may not be up to date, >>290の顔面エクササイズの別記事
http://www.qlifepro.com/news/20180119/facial-exercise-program.html
「顔の老化は単にしわが増えるというものではなく、皮膚の上層が薄くなり、
下層ではコラーゲンやエラスチンが失われ、脂肪や筋肉が減るなどの複雑な
プロセスである」と説明。その上で「頬の高さは魅力的な顔の重要な要素。
これが崩れると頬の張りが失われ、顎のたるみにもつながる。したがって、
エクササイズによる顔の筋肉の強化でこのようなプロセスを食い止めるというのは
理にかなっている」と話している。 ドキソサイクリン系抗生物質で多機能幹細胞増加 PMC4175555
Doxycycline Enhances Survival and Self-Renewal of Human Pluripotent Stem Cells
in vitro、1ug/mLにて効果確認。
成人では経口200mg/dayで血清濃度1.4~2.6ug/mLが24h 維持される。
半減期は約10hと見られている。同系統のテラマイシンにも同じ効果あり。
こちらは塗り薬で提供されている。
http://www.medsafe.govt.nz/profs/Datasheet/d/Doxinetab.pdf Testing the Therapeutic Potential of Doxycycline in a Drosophila melanogaster Model of Alzheimer Disease
Doxycyclineはアルツハイマーにも効果あり。
BBB通過できるのかな? Penetration of doxycycline into cerebrospinal fluid in patients treated for suspected Lyme neuroborreliosis.
ドキソはBBB通過する。髄液中の濃度もわかった。 >>284
・有酸素運動だけする
・1日1食
・野菜、果物がメインで皮もまるごと食べる。魚は少しで肉は食べない
・魚の卵は食べない
・ごぼう茶を飲む。ポリフェノールをとる
・エゴマオイルを飲む、塗る。
・サプリメントはいらない
・空腹時にお茶やコーヒーを飲まない
・風呂で冷水を浴びる。体や頭は洗いすぎない
・夕食を食べたらすぐ布団に入る
・夜10時には寝る 上のは南雲先生の健康法だね。
あの人はこれのおかげで20代にしか見えない。 >>290
NRは肝臓でNAD+に代謝されたのち、NAD+として血流にのって全身を廻る\(^o^)/ヤッター!
ところが残念ながらNAD+は細胞膜をほとんど通過できないから、
いくら血中NAD+を増やして全身廻らせてもお届け先の細胞内に届かない\(^o^)/オワタ
一方経口摂取したNMNはそのまま速やかに血流に乗り細胞膜をスルッと通過したのち
細胞内でNMNからNAD+に代謝され利用されるとのこと\(^o^)/ヤッター!
以上業者サイトで読んだ情報だからあれだけど・・・
実際昨年末までの3年間、NRを毎日250mg〜600mg飲んだけど効果は全く感じられなかった\(^o^)/オワタ
今月からはNMNに切り替えた
NMN開始してまだ1週間未満、摂取量もいまのところ一日100mg未満
まだ効果も有害作用もわからない
徐々に増量して250mg〜500mgぐらいで維持する予定
浦島太郎の如き早老症がちょっとでも改善してくれたら嬉しい(´・ω・`) >>337
でも南雲先生は首の辺りに老人特有の物凄い萎びジワが・・・
そして僕の首にもそれに勝るとも劣らない、80代級の萎びジワ・・・ >>333
昭和の時代には微量テトラサイクリン内服健康法なんてのもあったみたいだけど
でもやっぱりドキシサイクリンはやめとき!
僕は10年ほど前、30代のときに前立腺炎の治療でドキシサイクリンをたった2週間飲んだだけで
たちまち皮膚が皺だらけになり、数メートル歩く体力もなくなってしまった
未だにシワシワ、皮脂がまったくでなくなってしまってカサカサ
体力も気力も知力も元の3割ぐらいまでしか戻らないまま40代に突入
僅かな回復を加齢による衰えが上回るから、このままではもうこれ以上の回復は望めそうもない
最初は抗生物質でミトコンドリアが大量死したんじゃないかと思ってミトコンドリア再生に取り組んでたけど、う〜ん思わしくなかった
つい1〜2年前、テトラサイクリン系の薬が遺伝子修復機能を阻害する試薬として研究用に販売されているぐらい危ない薬だと知った
今は遺伝子壊れまくって修復されずにコピーが繰り返されてしまったのがこの異常老化の原因かもと思ってる
テトラサイクリン系大丈夫な人は大丈夫なんだろうけど、
個人的な経験では抗生物質飲んでから調子が悪いんだという人に聞くとたいてい飲んでたのはテトラサイクリン系やマクロライド系
ペニシリン系やニューキノロン系が後を引いてるという人には会ったことがない
繰り返すけどあくまで個人的な狭い範囲での体験談
母も30代のとき甲状腺炎でテトラサイクリンを半年飲んだら髪が真っ白になってしまい
以来ずっと染めてる
テトラサイクリン系おっかないよ
やめといたほうがいいよ >>338
以前も貼ったことがありますが
http://www.ekouhou.net/%E7%94%9F%E4%BD%93%E6%83%85%E5%A0%B1%E5%8F%96%E5%BE%97%E6%96%B9%E6%B3%95/disp-A,2011-107124.html
特許情報からの又聞きになってしまうのですが(元がどこにあるのか??)
細胞膜を透過できないってことはなさそうです。そもそも透過できないなら血中にニコチン酸アミドの10倍もあると記されている
NAD+は何のために全身を巡っているのでしょう??また、NMNにしても血中にそれなりの量が流通してるなら微量しかNMNを含有しない
非常に高価なサプリを摂取したとしてどれほどの効果が期待できるものでしょう??
ちなみにこんなのも出てるのでNRは現実的選択だと思うのですが。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/kagakutoseibutsu/51/3/51_147/_pdf
しかし3年間摂取して効果なしですか・・
NMNサプリって日量100mgも行けそうなのってこれくらい??
https://www.amazon.co.jp/NMN%E3%83%94%E3%83%A5%E3%82%A23000-60%E7%B2%92-NMN-%CE%B2-%E3%83%8B%E3%82%B3%E3%83%81%E3%83%B3%E3%82%A2%E3
%83%9F%E3%83%89%E3%83%A2%E3%83%8E%E3%83%8C%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%82%AA%E3%83%81%E3%83%89-3000mg-%E9%85%8D%E5%90%88/dp/B01A9XBWFO/
ref=sr_1_6?ie=UTF8&qid=1516783781&sr=8-6&keywords=nmn+%E3%82%B5%E3%83%97%E3%83%AA
NAD+にこだわらずに他のところにコスト回すって案もありそうな気もします。そこはすでに充足してるから効果は感じられないなんて可能性も・・
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「【0004】
最近までNADの代謝は細胞内でのみ起こる現象と思われていたが、近年になってNADの細胞外での代謝、輸送が注目されてきている。
血中のNAD+、NADH、NMNは、数十μMの高濃度に維持されており、NAの血中濃度数μMに比べて10倍量以上存在している。
そして、血中のNAD+、NADH、NMN濃度は、NAを摂取しても変化しない(非特許文献1参照)。
これらのことから、NAD+、NADH、NMNは、NAとは独立して血中濃度を維持されており、
細胞−組織間及び組織−臓器間においてその需要と供給が制御されていると考えられる。
実際、神経細胞や膵臓のβ細胞は、NAをNMNに変換するNamptをほとんど発現しておらず、
NAD+を自身で合成することができないため、NAD+の供給を細胞外に依存していることが知られている(非特許文献2・3参照)。」 >>340 何か皆あなたの事スルーしますけど
とても深刻な後遺症ですね。
薬の効果ってまだまだ分かって無い所がありますからね。
私も何とは言えませんが前に飲んだ薬の後遺症で目に障害が出ましたし
知り合いでもそういう方はいらっしゃいます、薬は諸刃の剣ですよね。
お互い何とか生きていきましょう ネタだとしても貴重な話、どうもありがとう。
>>母も30代のとき甲状腺炎でテトラサイクリンを半年飲んだら髪が真っ白になってしまい
抗がん剤に近い作用ですね。
母子ともに顕著に副作用が現れるとなると遺伝が考えられます。
細菌は広範囲にタンパク合成阻害効果で死ぬわけです。
しかし耐性菌も生じますから、死ぬか生きるかはDNA薄皮一枚の差かもね。。
昭和のブームについて情報があれば教えて下さい。
当時何が言われていたか興味があります。
遺伝子解析も困難だった時代ですから。 抗生物質だされるがまま飲んでること多いけど注意が必要だね。
私の姉が典型的なテトラサイクリン歯で母が妊娠中に服用したと思われるんだけど、甲状腺機能が生まれたときから悪くて発育不良+虚弱体質なんだ。
ちなみに母親も>>340みたいに他兄弟に比べて体力ない+皺クチャ+頭が回らない症状がある。
元々の体質だと思ってたけどなにか関係があったりしたら恐いな。 やっぱり薬の種類によっては後遺症はありますよ。
例えば乳がんの女性に使用されるホルモン抑制剤は
長期的に認知機能を下げるとか研究ありますし
薬は本当に選ばなければいけません。 そりゃ女性ホルモンの減少自体が問題なんじゃないの? そういえばヒアルロン酸フィラーで高分子と低分子を比較したら
それらをミックスしたものが真皮脂肪細胞の誘導・分化に効果的らしい。
ただしミックスとは低高の2分解ではなく中間的なサイズも含まれる。 >>348
おお!どこにありました?
ただ、上にも書いたように低分子の物使っても局所にとどまらずにすぐ散って
しまってるように思えたので高分子のものを混ぜて足止めに使ってる
(それでも散るのは早いのでフィラーにはなってない)んで状況は異なるかとは思うんですが。
フィラーの一部ということなら「低分子」といってもかなりのサイズなのかな? グルコサミンの分子量が221.21グルクロン酸の分子量が194.13だよ。
フカシにしてももう少し頭使いな。 1日1食って疑問だ
1回で1日分のたんぱく質ビタミンミネラル薬抗老化多量にとるより
2回に分けた方がよさそう 突然で申し訳ないですが、友達がもっと欲しいな〜とか恋人欲しいな〜などとか、
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一度に覚えきられないかもしれませんので、メモ帳にコピーして貼り付けなどをして下さい。
以上です。https://ja-jp.facebook.com/ https://clinicaltrials.gov/ct2/show/NCT00490568?term=rosiglitazone+alzheimer+phase3&rank=2
それにしてもアポリポタンパクを指標にできないかってそんなに難しいことなんだ。
https://clinicaltrials.gov/ct2/show/NCT00490568?term=rosiglitazone+alzheimer+phase3&rank=2
ロシグリタゾンでも認知症に効果がないか(その後そういう話はなかったから有意な結果にはならなかったんだろう)
なんて先行して実験されているけどそのときにも取り上げられてたみたいだが。
認知症って客観的指標が採りにくいから効いてるかどうかよくわからないというのも大問題なんだろうなあ。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 真皮脂肪のは働き;ロシグリタゾンの効果
Dermal white adipose tissue: a new component of the thermogenic response.
PMID: 26405076
肌老化⇒真皮脂肪の減少⇒繊維芽細胞ニッチ減少⇒細胞外マトリクス減少
ロシグリタゾンはそれ以外に他の成分を必要とせず単剤で真皮脂肪を分化増殖させる。
ヒト経口で4mgも飲めば実験に使われたマウスと同程度のように思える。
ピオグリタゾンなら約10倍の40mg辺りか?何とか実現可能な範囲である。
ということでピオローション復活。
今回は強力持続版へ改造。
成分はPio, ETO, DMSO, Polymaer, 水, E2でゲル状に。
さらにリモネンで浸透させる。
リモネンはしばらく刺激があるため夜だけ。 > ピオグリタゾンなら約10倍の40mg辺りか?何とか実現可能な範囲である。
いや、経口はやめといた方がよくありません?以前45r錠毎日1錠2か月で皮下脂肪つけすぎて
四苦八苦されてたはず。
僕の方は高濃度Pioローション(EEでなくEE2バージョン)でトライしてましたがこのあと実際に
皮下脂肪が増えてくるにはかなりタイムラグありましたし積極的には塗らなかった腹にもしっかり脂肪はついてます。
そして今でもこの時作った脂肪細胞は十分元気なように思えます。
だから、新たに全身的に脂肪細胞増量する量投入してしまうとちょっとまずいことになるかも。
局所的に効かせるという狙いはうまくいってなかったんですから。
リモネンとポリマーでそこが改善できるものなんでしょうか?
高濃度品をピンポイントで使って成果が得られれば狙い通りってことなんだろうと思うんですが。 まず少量のDMSOで溶かして、その後押し込みにリモネンを使う。
水と油の関係だから互いに完全にはじくので。
>>今でもこの時作った脂肪細胞は十分元気なように思えます。
そうでしょうね。脂肪細胞を総入れ替えしてしまいますからね。
45mg/dayのサイクル終了1年後に体重ピークを付けてほぼ元に戻した。
戻るのに2,3年かかった勘定でした。今でも食べれば容易に太りますね。
今回は飲みは無しで、塗りだけで維持するつもり。
塗りに多少工夫してある。 コルチゾールで食欲を抑える、kromifenでT増加、letrozolでE2減少を
あわせて行うと太らない。期間は経口と同じくらいかかるだろう。 コルチゾールて筋分解するみたいだけど、アンチエイジング的にあまり良くないってことはない? >>353
人間は成長期の時期は食べる=成長促進だけど
成長期過ぎたら食べる=老化促進に切り替わる上に
空腹の時間帯は成長ホルモンが出続けるから栄養素を摂る事よりそっちの方がトータルで
アンチエイジング効果が大きいと言う事ではないかな 要するに水素水かな。
浄水器通した水にマグネシウムリボン突っ込む程度でもなんとなく効果があるような気がするものは
できるからやってみたら?マグネシウムリボンは25m一巻き300円位かな。
まあ、正直気のせいのような気がするが。
少なくともうまい水にはなるよ。 まずは食事から基本的な栄養素しっかり摂取した上で
サプリはオメガ3とCoQ10は摂取したほうがいいような気がする 徐々に暖かくなるこの頃や。
HGHおよびGHセグレゲータを止めてみた話の続き。
10年あまり続けた後に1年以上止めて枯らしてみたところ、
枯れる枯れる・・・皮膚・筋肉・関節・骨・歯・歯茎・脂肪・睡眠など全てが急激に
老化してしまった。効果あることが身に染みたという感想ですw それ、再開したらどの程度回復してくるかですね。
効いてるかどうかわからないな?と思ってたけど結構作用はあるんだ。
点鼻で行ければ楽だと思えますけどCJCやMODGRFは点鼻では通らないですかねえ。
GHRPよりかなりサイズがでかいみたいですが。 >>効いてるかどうかわからないな?
継続してるとそれが普通になってしまい体感できませんね。
>>点鼻で行ければ楽だと思えますけど
デポ以外考えられないし成功例もない。
>>再開したらどの程度回復してくるか
皮膚の水分量の増加がとにかく早いですね。
GHなしだと皮膚はカサカサで皮脂や垢も出ず、
テクスチャが荒くちりめん風になり、薄く弱くなってしまう。
それらの結果張りが消え、傷つきやすく刺激はシミとなって容易に残る。
細胞外マトリクスが新しく構築されるとか繊維芽細胞への効果は1年以上かけて
ジワジワと進行する過程であまり急激ではありませんが目の周りなど皮下脂肪が
少なく真皮の状態が顕になりやすい場所では最終的には顕著な改善になりやすい。
エネルギー代謝増大も早い変化で、1月もすると体重の減少、中心性肥満の逆行
などが顕著です。脂肪の変化はその後も長く続きます。 血液検査したら鉄が基準値以下だった
デトックスの効果あった模様 Anti-Aging Potentials of Methylene Blue for Human Skin Longevity.
PMID:28559565
メチレンブルーは肌老化を抑制する。真皮層の増加作用も。
真皮は最大(0.5uM)で150um程度増加、%では約30。
本当なら効果絶大。
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC5449383/figure/Fig5/
ブルーマンにならないように気をつけて。 >>374
>>血液検査したら鉄が基準値以下だった
>>デトックスの効果あった模様
何かキレータを使いましたか?
それとも献血や瀉血などでしょうか。 Differentiation and characterization of human facial subcutaneous adipocytes.
PMID: 26167398
roshiglitazone, αア ドレナ リン作 動 薬,インスリンを作用させると
顔の皮下脂肪は顕著に分化増殖するが腹部皮下脂肪の増殖は微量に留まる。
αア ドレナ リン受容体が腹部細胞のみに見られることが原因。
まえにも紹介した論文だけど、
中心性肥満にはαア ドレナ リン低下が要因としてありえる。
αア ドレナ リン作 動 薬があれば、rosiを食らっても腹部皮下脂肪は増えない。
またPPARγ差動薬は顔の皮下脂肪・脂肪前駆細胞の増殖に効果的である。 >>EDTAとメチオニン制限くらいです
ほう・・ EDTAに鉄を減らす作用は少なく、
可能性としてあるのはメチオニン制限ですね。
これは興味深いので調べてみましょう。 Transdermal delivery of venlafaxine hydrochloride
PMID: 22707834
venlafaxineは水、ETO、DMSO何にでも溶けて分子量277の小分子。
脂肪細胞の分化・増殖に関係があるかも知れない。 > >>点鼻で行ければ楽だと思えますけど
> デポ以外考えられないし成功例もない。
GHRP2は通るみたいなんですけどね。 Thyrotropin acts as a T-cell developmental factor in mice and humans.
PMID: 24635198
GHは押さえたので残る喫緊の課題は胸腺機能の維持かな・
すでに公知であるThyrotropinをどう使うかである。舌下錠も
市販されているのでデポでなくても大丈夫。
ちなみにGH補充を進めると胸腺が成長を始めThyrotropin類似効果がある。
ただし必要なドーズがHgh 10iuとか普通ではないので、経済的に困難だろうし、
一方セグレゲータでは全く歯が立たないレベル。そこでThyrotropinが重要に
なるのである。 サイマリンについてはエピタロンスレで結構長期間やってるようですよ。
http://www.longecity.org/forum/topic/53267-epitalon-split-from-astragalus-thread/page-59
正直何のことやら歯が立たない部分ですけど。
エピタロンで胸腺の抑制が起きる(エピタロンに限らず人工ペプチドで起きるなんて言い出した人がいて-
ソース不明)サイマリンとは何ぞや?ペプチドサイエンスに売ってるがあれは本当にサイマリンか?
いやいや、サイマリンというのは大小さまざまなペプチドの混成物で一番小さいテトラペプチドが
本当の姿だとか・・・もうなにがなんやら
そのペプチドサイエンスに売ってるので効果あったなんて書いてる人もいたけどそもそも
これはどうやって使うんだろう?
エピタロンはなんだか足の傷や各所の色素沈着が改善してきてるけどこれのせいかどうか。
それこそメチレンブルー浴の効果かもしれないし。 >>381
GHRP2を点鼻で使ってみた実験は
>>92
に貼ってあります。
でもあそこで目を引いて大いに気になっているのはそこじゃなくて
使い始めにGHがどん!と上がって実験期間中どんどん低下していること。
DATのフォーラムだとGHRP6なら長期連用も問題ない
ヘキサモレリンだと休息が必要GHRP2は微妙みたいな意見つけてたと思うんですが。
それともGHRPってのはできてるGHを放出させる役割でGHRHってのは
分泌するためのGHを大増産する役割とかなんですかね?
でも、だったらCJC1295がGHブリードを引き起こすなんて話は出てきそうにないし。 【医学】マックフライポテトに使う科学物質で毛髪再生に大成功 脱毛症(禿げ)の治療法を発見か[02/06] >>エピタロンスレで結構長期間やってるようですよ
そういうスレは無視が一番かとw
エビデンスななしの雑談スレす。 >>【医学】マックフライポテトに
これも誤報ですね。かもしれないと想像してみただけです。 >>386
それはそうですがそれいうならDATスレもそうだと思うんですがね。
GHRPにしてもGHRHにしてもかなりのユーザーがいてレスつけてて
障害報告らしいものは見かけない。
これがなくて自分でやってみようと思いますか?
胸腺の方のスレがどこかで立ってて議論が深まってたりするといいんですけど。
免疫をダイレクトにいじる部分だけにトラブルがもし起こるなら深刻なものになりそうな気もします。 Synthetic tetrapeptide epitalon restores disturbed neuroendocrine regulation in senescent monkeys.
PMID:11524632
エピタロンは老化サルで夜間メラトニンを増加させ、コルチゾールの概日周期
を正常化させた。
睡眠の質を改善する、メラトニンを増やす、概日周期コルチゾールを日中高める
などいい効果がある。 >>388 かなりのユーザーがいて
正確に述べると、読んでもいいが、根拠にしないというのがクソスレの扱いです。
裏が取れない書き込みがいくつあっても時間の無駄ともいえます。 そうなんですよね。裏が取れないです。
それだけにマニアがそろってるところでそれだと情報がどれだけ集まるのか
使ってみてる人柱がそこそこいるものなのか。。 各種マウスに長期的にTRH腹腔内投与した場合の体重・脂質代謝・甲状腺機能などの変化
Effects of long-term intraperitoneal injection of thyrotropin-releasing hormone (TRH) on aging- and obesity-related changes
in body weight, lipid metabolism, and thyroid functions.
PMID:21204779
まとめ
3種類のマウスで比較を行った。ひとつは高脂肪食による肥満、前視床下部病変による肥満、そして遺伝的要因による肥満である。
甲状腺刺激ホルモン放出ホルモン(TRH)は抹消組織の脂質代謝を促進、レプチン濃度低下、体重減少を促進した。体重減少
は甲状腺機能亢進症によるものではなかった。トリグリセリドはほぼ一定かやや減少した。しかし遺伝的要因による肥満マウスでは
いかなる高ドーズのTRHでも体重減少の効果は見られなかった。このことからTRHの効果はホルモン性によるものであろう。
TRHの抗老化作用 マウス
Aging-reversing properties of thyrotropin-releasing hormone.
PMID:23895526
まとめ
TRHは単回投与・長期経口投与のいづれで抗老化作用を示した。老化した個体ではホルモンレベルと代謝の正常化が見られた。
特筆すべきは睾丸の機能回復が4ヶ月の経口継続投与で見られたこと。睾丸の重さが増加して睾丸組織の再生が見られた。
精原細胞の増殖と精子形成の著しい回復が確認された。他にも腎機能の回復も見られる。TRHはメラトニンと同じほど抗老化に
重要な役割を果たす。
感想
TRHの作用ってダイエット系あるいはウハウハ系限定なのかな。
アフロはアフロで有効なのだが、美容と言う意味でどうか? 経口クロミフェンでT増加精子数増加
Oral enclomiphene citrate stimulates the endogenous production of testosterone and sperm counts in men with low
testosterone: comparison with testosterone gel.
PMID:23530575
Tゲルとの比較では比べ物にならないほどクロミフェンの効果が優位。
T補充はクロミフェンで十分過ぎるほど大きい。
投与期間3ヶ月で効果発現。断薬後1ヶ月で効果消失。 > 特筆すべきは睾丸の機能回復が4ヶ月の経口継続投与で見られたこと。睾丸の重さが増加して睾丸組織の再生が見られた。
> 精原細胞の増殖と精子形成の著しい回復が確認された。
えっ!それが可能ならアナボリックステロイドなりエストロゲンなり多投してもこれとサイクルすれば比較的容易に
立て直しが効くのと違いますか?使い方次第では相当以上の切れ味あるアイテムなのでは?
ちょっと検索しただけでは具体的にどう使ってるかみたいなのには行き当たりませんね・・
売ってるしバカ高いものでもないのに。 アブストラクトの後節はもっと重要では?
>同じTRH治療は、老化マウスで典型的に起こる尿細管および糸球体のアミロイドおよびヒアリン浸潤からの腎臓の保護につながった。
>実際に、本発明者らは、収縮した糸球体に浸潤するアミロイドおよびヒアルリン物質の大量の沈着を観察し、
>未処理マウスの濾過能力に悪影響を与えたが、これはTRH処置マウスにはほとんど存在しなかった。
腎臓保護!アミロイドまで出てきた! クロミッド試してみるかなぁ。
長文さんも、使ってたことがあったような。 >>394 それらも普通の使い方でしょう。
アナボリックステロイドの反動予防では有名です。
外因性Eに対向する効果も報告済みです。
老人男性のT補充においても、Tゲルとの比較では優位にある報告があります。
何々ホルモン刺激ホルモン、というホルモン二階建てへの干渉では、
直接何々ホルモンには手を出さず、刺激ホルモンを補充すると押しなべていい結果に思います。 単回投与でも効果があるというのがポイントでしょうか。
するとステのフォーラム見にいけばユーザーの声があるのかもですね。
> 直接何々ホルモンには手を出さず、刺激ホルモンを補充すると押しなべていい結果に思います。
これ不思議ですよねえ。TRH自体の制御はどうなってるんだろう?
視床下部から分泌、しかもトリペプチドとミニサイズなら点鼻との相性がよさそうに思えますが
そういう使い方あるのかなあ。 >>398
下流と言う意味ではTRHの下流はT4、T3ですからいくらでも補充できますね。
ただしTRHは甲状腺機能が亢進する機序ではないです。別にあるわけで・・ >>視床下部から分泌、しかもトリペプチドとミニサイズなら点鼻との相性が
経口TRH錠剤 Abaris (Protirelin 5mg)は舌下錠ですから鼻に突っ込んでも効くでしょうw
けど鼻から下がってきたら飲み込まずに舌下へ入れて10分待ってください。
T4と違い飲んではダメと言う点には注意。飛びぬけて安定ではないです。 https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/21510076
なんでもエピタラミンやエピタロンで老化による胸腺の退縮を阻止できると書かれている。
アブストラクトだけ。
他にも類似のものがあげられてるけど同じソースなんだろうな。
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/14523363
こんなのも書いてある。
だからエピタロンスレでサイマリンて何よ?ってところから話が出てたのかな。
ペプチドサイエンス以外だとロシアのサイトに扱いがあるみたいだけど、こっちは中身は何だろうなあ。
ロシアのサイトの方には使い方簡単に書いてあるけどさすがにこれでやってみようかとは・・・ >>400
舌下錠があるんですね。ペプチドサイエンスはじめバイアル入りばっかり探してました。
点鼻薬も存在します
https://medikamio.com/de-at/medikamente/antepan-nasal-spray/pil
入手可能かどうかは別問題ですけど。 注注・・・と連想すると、過去
ゲロバイタル、プラセンタ、ビタミンC、BENEV、Deoxcholateなど良い思いでないよな。 ペプチドサイエンスのバイアルもそのへんのゾロ医薬品に薬価ベースで負けてませんね。
逆輸入してくれる業者があっても倍くらいにはなっちゃうだろうし。
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Rock54: Caution(BBR-MD5:fc5433912aa55592f73f2dda4d43bdf8) 二重あご解消にATX-101(Deoxycholic Acid Injection)
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/28902021
https://www.realself.com/question/new-york-ny-when-atx-101-become-available
https://www.hairlosscure2020.com/category/atx-101/
Sodium Deoxcholateよりは、まあいいんじゃないかとw
しかし、2重アゴで7周必要との声あり。。
Setipiprant (KYTH-105 ― selective oral antagonist to the PGD2 receptor)
新け生え薬も。オーラルなので簡単。 >>408
参照できれば何を書いてもいいは言ってない。 >People who slept more than eight to nine hours per night had an even higher risk, at 30 percent.
ほえ〜 寝すぎもダメなんだ TRHはラットで胸腺細胞の増殖を誘起する
Thyroliberin (TRH) increases thymus cell proliferation in rats.
PMID:1470310
まとめ
投与後12時間でTRHは胸腺細胞を増殖させる。
Distribution of thyrotropin-releasing hormone receptor mRNA in rat peripheral tissues.
PMID:7659787
まとめ
TRH受容体は抹消組織のほとんどで見られるが、特に子宮、胸腺、卵巣、睾丸に多い。
Control of thymus physiology by peptidic hormones and neuropeptides
https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/0167569994902070
まとめ
ペプチドホルモンおよび神経ペプチドにより胸腺は制御されている。
これらホルモンで胸腺上皮細胞、サイモシン分泌量、サイトケラチン発現量、
細胞外マトリクスの生成と細胞成長に寄与している。またこれらホルモンは
抹消の組織により負帰還制御されている。
Time of day-dependent effects of thyroliberin and thyrotropin on thymocyte proliferation in rats.
PMID:10686518
まとめ
ラットでTRHとTSHが胸腺細胞増殖に寄与するのは9:00時に投与した場合であり、
18:00時の投与でTRHは逆効果(阻害)、TSHは弱い効果となる。このように
TRH等の効果はサーカディアン周期に依存するものであった。
考察
古い論文が多いのですが、浮かれた雰囲気無く研究されている感じです。
TRHが甲状腺と胸腺に作用するホルモンあり、T4補充とは全く異なる機序
があります。TRHの投与時間がラットで午前9時に効果的というのは、
夜行性のラットに対してヒトの場合には夜となるはずです。 TRHで毛根・白髪を治療できる可能性
Neuroendocrinology of the hair follicle: principles and clinical perspectives.
PMID:25066729 "免疫老化のメカニズムを解明しました" 京都大学の先生
まとめ
免疫老化とは免疫系細胞全体に起こるものではなく、
特定のマーカーPD-1を示すTリンパ球集団の増加が原因である。
すなわちPD-1陽性Tリンパ球を淘汰すれば免疫機能が若返る可能性がある。
ぼよよ〜んw では抗PD-1陽性細胞剤を探してみようか。 うむ・・・
PD-1抗体では、蓄積されたPD-1陽性T-cellを破壊することは無いだろう。。。
まあだから比較的安全な薬なのかも。
しかし免疫老化の抑止には、PD-1陽性細胞の蓄積そのものを防ぐ必要あり。。
と言うことでまだまだ足りない。 そのPD-1陽性リンパ球についての認識が
http://www.kyoto-u.ac.jp/static/ja/news_data/h/h1/news6/2009/090908_1.htm
「免疫老化のメカニズムを解明しました」湊教授
と
オプジーボについての効果説明とで乖離してるように見えます。
https://www.nippon.com/ja/column/g00268/
たとえばここにある「抗PD-1抗体の仕組み」の図やその類似の図は諸所で見られます。
湊教授はPD-1発現している免疫細胞は働かないむしろオステオポンチンを大量放出する危険物だと言う立場であり
オプジーボを開発したグループ(京大の別のグループだったと思う)はPD-1発現しているT細胞にPD-L1が結合することにより
無力化してしまうという立場だと思います。
どちらが本当なんでしょう?
PD-1がなくても(若年者では存在しない?)差し支えないなら
https://www.jstage.jst.go.jp/article/fpj/146/2/146_106/_pdf
「新規免疫チェックポイント阻害剤」
オプジーボはIgG4という抗体らしいが
これはhttps://www.juntendo.ac.jp/hospital/clinic/kogen/about/disease/kanja02_27.html
IgG4関連疾患
もともとヒト免疫グロブリンIgGには4つのサブクラスが存在するが、その中でIgG4の占める割合は最も少なく、
通常3〜5%とされている。IgG4が他のサブクラスと比較して異なる点として、補体との結合能を有しないこと、
Fcγ受容体結合性を有しないこと、H鎖が容易に分離し別のH鎖と会合することで二重特異性のIgG分子を形成することが挙げられるが、
IgG4は通常IgGが機能的に働く免疫複合体形成などの作用を有さず、他のIgG の補体結合やIgG受容体への結合を阻害することによる抗炎症作用を示すと考えられており、
現時点ではIgG4が免疫応答において果たす役割は限定的なものとされている。」
ちゃんと補体結合部位を持った抗PD-1抗体をクローニングして投入すればPD-1陽性細胞は減らせるのではないでしょうか。
ただ、「新規免疫チェックポイント阻害剤」の方のPDF見てオプジーボの説明見る限りまともに働けるはずの免疫細胞を
破壊してしまう結果になりかねない懸念がありますが。。
(だからIgG4なんて問題ありそうなサブクラスIgGつけってるんじゃないかと) >>418
湊のPD-1陽性リンパ球はアゴニストであるPD-L1と既に結合しており、
免疫寛容(ガン細胞にも無反応)になっているのだと理解しています。
オプジーボはこのPD-1(受容体)拮抗剤ですから、PD-L1とPD-1の結合
を徐々に解除してゆく、つまり免疫寛容ではないリンパ球に変えると
理解しています。 最初の文献冒頭に下記の記述があります。
ヒト型抗ヒト PD-1モノクローナル抗体であり・・・
オプシーボはまぎれないく抗PD-1抗体です。 https://www.nature.com/articles/ncomms7692
PD-1はT-cellの代謝において解糖系を抑制し脂肪分解と脂肪酸酸化を増やす。
ガン細胞ぽいよなw >>419
いえ、それはおかしいでしょう。
PD-1が体内で普通にPD-L1と結合しているならガン細胞が改めて
PD-L1提示せずともそのリンパ球は最初から免疫寛容状態にあるわけですから。
ガン細胞がPD-L1提示して初めて免疫寛容を獲得するだからそれを妨害するための
超高価薬オブジーボなんじゃないですか。
また湊教授の重要な主張として「老化、がん」によりPD-1発現T細胞の比率が大きくなり
これは「C/EBPα」の発現によるものだというのがあります。
http://www.pnas.org/content/106/37/15807.full
「C /EBPαを発現するPD-1 +記憶表現型CD4 + T細胞は、老化および白血病におけるT細胞免疫抑制の基礎となる」
これが問題の論文でしょうか。
In the present study〜の節からするとPD-1発現には正常なT細胞活性化時に見られるもの(オプジーボが止めに行っているのは多分これ)
と恒常的に老化やガンの影響で異常を起こしたT細胞のものとがあるように読めます。
異常発現しているT細胞についてはPD-1をブロックしたからと言って正常な機能を取り戻すというわけではなさそうに思えます。
つまりこの2つのPD-1発現はべつものでは?
PD-1結合の補体結合部位のあるIgGやIgM持ってくると免疫応答中のT細胞を破壊しかねないかも。
かといってC/EBPαって細胞表面に出てくるものなんでしょうか。
また、出てきてるとしてもこれを発現する細胞はかなり多いようだからこれをブロックするのは不味そうな気がします。
http://jams.med.or.jp/symposium/full/124084.pdf
「●肥満の科学[ III ]脂肪細胞のバイオロジー
1.脂肪細胞分化の転写制御」 > ガン細胞ぽいよなw
いやほんとそれ。
胸腺が活発であれば対応されるものなんでしょうかね?
新しいCD4Tcellが潤沢に供給されるならあるいは・・・ >>ガン細胞が改めて
>>PD-L1提示せずともそのリンパ球は最初から免疫寛容状態にあるわけですから。
その免疫寛容状態が常態化するのが老化現象だと思います。
>>恒常的に老化やガンの影響で異常を起こしたT細胞・・・
>>異常発現しているT細胞についてはPD-1をブロックしたからと言って正常な機能を取り戻すというわけではなさそうに思えます。
そのように思いますね。その際のPD-1の異常がどのようなものか明確ではないので
これ以上に詳細な議論はできませんが、、あえて言えばPD-L1がPD-1に定常的に結
合してしまったような状態です。 >>胸腺が活発であれば対応されるものなんでしょうかね?
>>新しいCD4Tcellが潤沢に供給されるならあるいは・・・
それに期待しています。 下垂体ペプチドが急速な老化を防ぐ:15年のフォローアップ
Peptide geroprotector from the pituitary gland inhibits rapid aging of elderly people: results of 15-year follow-up.
PMID: 22451889
まとめ
冠動脈硬化症患者(79人)に通常の治療に加えてepithalamin(エピタロンはその合成版)を3年間投与した
ところ、心臓系、運動能力低下、サーカディアンリズムの正常化(メラトニン分泌、エネルギー代謝)
が見られた。観察期間における死亡率も顕著に低下した。
考察
胸腺再構築のエピタロン。内因性エピタラニンのアナログのため、
エピタロンよりもエピタラニンに関する文献が多い。ヒトに三年間投与して
15年後に低死亡率ということは、命にかかわる顕著な副作用は少ないだろう。 老人へのエピタラニンの効果、胸腺機能とメラトニン分泌の概日周期への影響
Effect of epithalamin on circadian relationship between the endocrine function of the thymus and melatonin-producing function of the pineal gland in elderly people.
PMID:15455130
まとめ
老人でエピタラニン投与による胸腺血清因子力価およびメラトニン濃度の変化を調べた。
その結果、胸腺の概日周期が変化した。胸腺血清因子力価およびメラトニン濃度は
夜間に増加し、午前3時に頂点を持つ若者型のサーカディアンリズムに修正された。
一方、初めから胸腺血清因子の概日周期が若者型であった老人には影響がなかった。
両者の相関がエピタラニン投与によって増強されたと考える。 Epitalon is oral , or injectable (by far the most effective method) in 10 – 20 days-in-row cycles.
Oral administration: 2 – 8 mg/day, 2 – 3 servings per day
Nasal administration: 1 – 5 mg/day, 3 servings per day
Injectable administration: 0.5 – 3 mg/day, 1 – 2 injections per day (intramuscularly or subcutaneously)
https://peptidessarms.wordpress.com/2017/11/27/peptides-epithalon-epitalon-powder-10mg-vial-for-anti-aging/ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています