>>27
>>30
薬としては既に一部使われているのね。
還元物質であり、タウ蛋白の凝集を抑制する性質があるというのは興味深い
でも光で活性酸素がでるのは厳しいし、NADHとの間でグルグル回るのでは
体の還元能力で限定されかねない.
実際NADHをあまり作れない人への投与は禁忌扱いのようだ
でも魚で大丈夫ってことは、尿酸があればいのだろうか?
痛風にならなければ、ヒトは血漿ORACの半分が尿酸依存みたいだから
少量ならいけるのかもね。

今の俺のおすすめ抗老化物質はアスタキサンチン
グルグル回ることはない
回したいならVC,VE、システインで十分
アスタは日本人なら鮭を死ぬまで食べて摂ってたから問題起こりにくい
プロオキシダントになって他を酸化したりしない
ORAC最高レベルの200万。高すぎる可能性はあるけど、錆とりには悪くない。

俺はこれで、これまで効果がなかったサプリで効果が出るようになった。