男の実証アンチエイジング・抗老化スレ13 [無断転載禁止]©2ch.net
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Synthetic tetrapeptide epitalon restores disturbed neuroendocrine regulation in senescent monkeys.
PMID:11524632
エピタロンは老化サルで夜間メラトニンを増加させ、コルチゾールの概日周期
を正常化させた。
睡眠の質を改善する、メラトニンを増やす、概日周期コルチゾールを日中高める
などいい効果がある。 >>388 かなりのユーザーがいて
正確に述べると、読んでもいいが、根拠にしないというのがクソスレの扱いです。
裏が取れない書き込みがいくつあっても時間の無駄ともいえます。 そうなんですよね。裏が取れないです。
それだけにマニアがそろってるところでそれだと情報がどれだけ集まるのか
使ってみてる人柱がそこそこいるものなのか。。 各種マウスに長期的にTRH腹腔内投与した場合の体重・脂質代謝・甲状腺機能などの変化
Effects of long-term intraperitoneal injection of thyrotropin-releasing hormone (TRH) on aging- and obesity-related changes
in body weight, lipid metabolism, and thyroid functions.
PMID:21204779
まとめ
3種類のマウスで比較を行った。ひとつは高脂肪食による肥満、前視床下部病変による肥満、そして遺伝的要因による肥満である。
甲状腺刺激ホルモン放出ホルモン(TRH)は抹消組織の脂質代謝を促進、レプチン濃度低下、体重減少を促進した。体重減少
は甲状腺機能亢進症によるものではなかった。トリグリセリドはほぼ一定かやや減少した。しかし遺伝的要因による肥満マウスでは
いかなる高ドーズのTRHでも体重減少の効果は見られなかった。このことからTRHの効果はホルモン性によるものであろう。
TRHの抗老化作用 マウス
Aging-reversing properties of thyrotropin-releasing hormone.
PMID:23895526
まとめ
TRHは単回投与・長期経口投与のいづれで抗老化作用を示した。老化した個体ではホルモンレベルと代謝の正常化が見られた。
特筆すべきは睾丸の機能回復が4ヶ月の経口継続投与で見られたこと。睾丸の重さが増加して睾丸組織の再生が見られた。
精原細胞の増殖と精子形成の著しい回復が確認された。他にも腎機能の回復も見られる。TRHはメラトニンと同じほど抗老化に
重要な役割を果たす。
感想
TRHの作用ってダイエット系あるいはウハウハ系限定なのかな。
アフロはアフロで有効なのだが、美容と言う意味でどうか? 経口クロミフェンでT増加精子数増加
Oral enclomiphene citrate stimulates the endogenous production of testosterone and sperm counts in men with low
testosterone: comparison with testosterone gel.
PMID:23530575
Tゲルとの比較では比べ物にならないほどクロミフェンの効果が優位。
T補充はクロミフェンで十分過ぎるほど大きい。
投与期間3ヶ月で効果発現。断薬後1ヶ月で効果消失。 > 特筆すべきは睾丸の機能回復が4ヶ月の経口継続投与で見られたこと。睾丸の重さが増加して睾丸組織の再生が見られた。
> 精原細胞の増殖と精子形成の著しい回復が確認された。
えっ!それが可能ならアナボリックステロイドなりエストロゲンなり多投してもこれとサイクルすれば比較的容易に
立て直しが効くのと違いますか?使い方次第では相当以上の切れ味あるアイテムなのでは?
ちょっと検索しただけでは具体的にどう使ってるかみたいなのには行き当たりませんね・・
売ってるしバカ高いものでもないのに。 アブストラクトの後節はもっと重要では?
>同じTRH治療は、老化マウスで典型的に起こる尿細管および糸球体のアミロイドおよびヒアリン浸潤からの腎臓の保護につながった。
>実際に、本発明者らは、収縮した糸球体に浸潤するアミロイドおよびヒアルリン物質の大量の沈着を観察し、
>未処理マウスの濾過能力に悪影響を与えたが、これはTRH処置マウスにはほとんど存在しなかった。
腎臓保護!アミロイドまで出てきた! クロミッド試してみるかなぁ。
長文さんも、使ってたことがあったような。 >>394 それらも普通の使い方でしょう。
アナボリックステロイドの反動予防では有名です。
外因性Eに対向する効果も報告済みです。
老人男性のT補充においても、Tゲルとの比較では優位にある報告があります。
何々ホルモン刺激ホルモン、というホルモン二階建てへの干渉では、
直接何々ホルモンには手を出さず、刺激ホルモンを補充すると押しなべていい結果に思います。 単回投与でも効果があるというのがポイントでしょうか。
するとステのフォーラム見にいけばユーザーの声があるのかもですね。
> 直接何々ホルモンには手を出さず、刺激ホルモンを補充すると押しなべていい結果に思います。
これ不思議ですよねえ。TRH自体の制御はどうなってるんだろう?
視床下部から分泌、しかもトリペプチドとミニサイズなら点鼻との相性がよさそうに思えますが
そういう使い方あるのかなあ。 >>398
下流と言う意味ではTRHの下流はT4、T3ですからいくらでも補充できますね。
ただしTRHは甲状腺機能が亢進する機序ではないです。別にあるわけで・・ >>視床下部から分泌、しかもトリペプチドとミニサイズなら点鼻との相性が
経口TRH錠剤 Abaris (Protirelin 5mg)は舌下錠ですから鼻に突っ込んでも効くでしょうw
けど鼻から下がってきたら飲み込まずに舌下へ入れて10分待ってください。
T4と違い飲んではダメと言う点には注意。飛びぬけて安定ではないです。 https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/21510076
なんでもエピタラミンやエピタロンで老化による胸腺の退縮を阻止できると書かれている。
アブストラクトだけ。
他にも類似のものがあげられてるけど同じソースなんだろうな。
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/14523363
こんなのも書いてある。
だからエピタロンスレでサイマリンて何よ?ってところから話が出てたのかな。
ペプチドサイエンス以外だとロシアのサイトに扱いがあるみたいだけど、こっちは中身は何だろうなあ。
ロシアのサイトの方には使い方簡単に書いてあるけどさすがにこれでやってみようかとは・・・ >>400
舌下錠があるんですね。ペプチドサイエンスはじめバイアル入りばっかり探してました。
点鼻薬も存在します
https://medikamio.com/de-at/medikamente/antepan-nasal-spray/pil
入手可能かどうかは別問題ですけど。 注注・・・と連想すると、過去
ゲロバイタル、プラセンタ、ビタミンC、BENEV、Deoxcholateなど良い思いでないよな。 ペプチドサイエンスのバイアルもそのへんのゾロ医薬品に薬価ベースで負けてませんね。
逆輸入してくれる業者があっても倍くらいにはなっちゃうだろうし。
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Rock54: Caution(BBR-MD5:fc5433912aa55592f73f2dda4d43bdf8) 二重あご解消にATX-101(Deoxycholic Acid Injection)
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/28902021
https://www.realself.com/question/new-york-ny-when-atx-101-become-available
https://www.hairlosscure2020.com/category/atx-101/
Sodium Deoxcholateよりは、まあいいんじゃないかとw
しかし、2重アゴで7周必要との声あり。。
Setipiprant (KYTH-105 ― selective oral antagonist to the PGD2 receptor)
新け生え薬も。オーラルなので簡単。 >>408
参照できれば何を書いてもいいは言ってない。 >People who slept more than eight to nine hours per night had an even higher risk, at 30 percent.
ほえ〜 寝すぎもダメなんだ TRHはラットで胸腺細胞の増殖を誘起する
Thyroliberin (TRH) increases thymus cell proliferation in rats.
PMID:1470310
まとめ
投与後12時間でTRHは胸腺細胞を増殖させる。
Distribution of thyrotropin-releasing hormone receptor mRNA in rat peripheral tissues.
PMID:7659787
まとめ
TRH受容体は抹消組織のほとんどで見られるが、特に子宮、胸腺、卵巣、睾丸に多い。
Control of thymus physiology by peptidic hormones and neuropeptides
https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/0167569994902070
まとめ
ペプチドホルモンおよび神経ペプチドにより胸腺は制御されている。
これらホルモンで胸腺上皮細胞、サイモシン分泌量、サイトケラチン発現量、
細胞外マトリクスの生成と細胞成長に寄与している。またこれらホルモンは
抹消の組織により負帰還制御されている。
Time of day-dependent effects of thyroliberin and thyrotropin on thymocyte proliferation in rats.
PMID:10686518
まとめ
ラットでTRHとTSHが胸腺細胞増殖に寄与するのは9:00時に投与した場合であり、
18:00時の投与でTRHは逆効果(阻害)、TSHは弱い効果となる。このように
TRH等の効果はサーカディアン周期に依存するものであった。
考察
古い論文が多いのですが、浮かれた雰囲気無く研究されている感じです。
TRHが甲状腺と胸腺に作用するホルモンあり、T4補充とは全く異なる機序
があります。TRHの投与時間がラットで午前9時に効果的というのは、
夜行性のラットに対してヒトの場合には夜となるはずです。 TRHで毛根・白髪を治療できる可能性
Neuroendocrinology of the hair follicle: principles and clinical perspectives.
PMID:25066729 "免疫老化のメカニズムを解明しました" 京都大学の先生
まとめ
免疫老化とは免疫系細胞全体に起こるものではなく、
特定のマーカーPD-1を示すTリンパ球集団の増加が原因である。
すなわちPD-1陽性Tリンパ球を淘汰すれば免疫機能が若返る可能性がある。
ぼよよ〜んw では抗PD-1陽性細胞剤を探してみようか。 うむ・・・
PD-1抗体では、蓄積されたPD-1陽性T-cellを破壊することは無いだろう。。。
まあだから比較的安全な薬なのかも。
しかし免疫老化の抑止には、PD-1陽性細胞の蓄積そのものを防ぐ必要あり。。
と言うことでまだまだ足りない。 そのPD-1陽性リンパ球についての認識が
http://www.kyoto-u.ac.jp/static/ja/news_data/h/h1/news6/2009/090908_1.htm
「免疫老化のメカニズムを解明しました」湊教授
と
オプジーボについての効果説明とで乖離してるように見えます。
https://www.nippon.com/ja/column/g00268/
たとえばここにある「抗PD-1抗体の仕組み」の図やその類似の図は諸所で見られます。
湊教授はPD-1発現している免疫細胞は働かないむしろオステオポンチンを大量放出する危険物だと言う立場であり
オプジーボを開発したグループ(京大の別のグループだったと思う)はPD-1発現しているT細胞にPD-L1が結合することにより
無力化してしまうという立場だと思います。
どちらが本当なんでしょう?
PD-1がなくても(若年者では存在しない?)差し支えないなら
https://www.jstage.jst.go.jp/article/fpj/146/2/146_106/_pdf
「新規免疫チェックポイント阻害剤」
オプジーボはIgG4という抗体らしいが
これはhttps://www.juntendo.ac.jp/hospital/clinic/kogen/about/disease/kanja02_27.html
IgG4関連疾患
もともとヒト免疫グロブリンIgGには4つのサブクラスが存在するが、その中でIgG4の占める割合は最も少なく、
通常3〜5%とされている。IgG4が他のサブクラスと比較して異なる点として、補体との結合能を有しないこと、
Fcγ受容体結合性を有しないこと、H鎖が容易に分離し別のH鎖と会合することで二重特異性のIgG分子を形成することが挙げられるが、
IgG4は通常IgGが機能的に働く免疫複合体形成などの作用を有さず、他のIgG の補体結合やIgG受容体への結合を阻害することによる抗炎症作用を示すと考えられており、
現時点ではIgG4が免疫応答において果たす役割は限定的なものとされている。」
ちゃんと補体結合部位を持った抗PD-1抗体をクローニングして投入すればPD-1陽性細胞は減らせるのではないでしょうか。
ただ、「新規免疫チェックポイント阻害剤」の方のPDF見てオプジーボの説明見る限りまともに働けるはずの免疫細胞を
破壊してしまう結果になりかねない懸念がありますが。。
(だからIgG4なんて問題ありそうなサブクラスIgGつけってるんじゃないかと) >>418
湊のPD-1陽性リンパ球はアゴニストであるPD-L1と既に結合しており、
免疫寛容(ガン細胞にも無反応)になっているのだと理解しています。
オプジーボはこのPD-1(受容体)拮抗剤ですから、PD-L1とPD-1の結合
を徐々に解除してゆく、つまり免疫寛容ではないリンパ球に変えると
理解しています。 最初の文献冒頭に下記の記述があります。
ヒト型抗ヒト PD-1モノクローナル抗体であり・・・
オプシーボはまぎれないく抗PD-1抗体です。 https://www.nature.com/articles/ncomms7692
PD-1はT-cellの代謝において解糖系を抑制し脂肪分解と脂肪酸酸化を増やす。
ガン細胞ぽいよなw >>419
いえ、それはおかしいでしょう。
PD-1が体内で普通にPD-L1と結合しているならガン細胞が改めて
PD-L1提示せずともそのリンパ球は最初から免疫寛容状態にあるわけですから。
ガン細胞がPD-L1提示して初めて免疫寛容を獲得するだからそれを妨害するための
超高価薬オブジーボなんじゃないですか。
また湊教授の重要な主張として「老化、がん」によりPD-1発現T細胞の比率が大きくなり
これは「C/EBPα」の発現によるものだというのがあります。
http://www.pnas.org/content/106/37/15807.full
「C /EBPαを発現するPD-1 +記憶表現型CD4 + T細胞は、老化および白血病におけるT細胞免疫抑制の基礎となる」
これが問題の論文でしょうか。
In the present study〜の節からするとPD-1発現には正常なT細胞活性化時に見られるもの(オプジーボが止めに行っているのは多分これ)
と恒常的に老化やガンの影響で異常を起こしたT細胞のものとがあるように読めます。
異常発現しているT細胞についてはPD-1をブロックしたからと言って正常な機能を取り戻すというわけではなさそうに思えます。
つまりこの2つのPD-1発現はべつものでは?
PD-1結合の補体結合部位のあるIgGやIgM持ってくると免疫応答中のT細胞を破壊しかねないかも。
かといってC/EBPαって細胞表面に出てくるものなんでしょうか。
また、出てきてるとしてもこれを発現する細胞はかなり多いようだからこれをブロックするのは不味そうな気がします。
http://jams.med.or.jp/symposium/full/124084.pdf
「●肥満の科学[ III ]脂肪細胞のバイオロジー
1.脂肪細胞分化の転写制御」 > ガン細胞ぽいよなw
いやほんとそれ。
胸腺が活発であれば対応されるものなんでしょうかね?
新しいCD4Tcellが潤沢に供給されるならあるいは・・・ >>ガン細胞が改めて
>>PD-L1提示せずともそのリンパ球は最初から免疫寛容状態にあるわけですから。
その免疫寛容状態が常態化するのが老化現象だと思います。
>>恒常的に老化やガンの影響で異常を起こしたT細胞・・・
>>異常発現しているT細胞についてはPD-1をブロックしたからと言って正常な機能を取り戻すというわけではなさそうに思えます。
そのように思いますね。その際のPD-1の異常がどのようなものか明確ではないので
これ以上に詳細な議論はできませんが、、あえて言えばPD-L1がPD-1に定常的に結
合してしまったような状態です。 >>胸腺が活発であれば対応されるものなんでしょうかね?
>>新しいCD4Tcellが潤沢に供給されるならあるいは・・・
それに期待しています。 下垂体ペプチドが急速な老化を防ぐ:15年のフォローアップ
Peptide geroprotector from the pituitary gland inhibits rapid aging of elderly people: results of 15-year follow-up.
PMID: 22451889
まとめ
冠動脈硬化症患者(79人)に通常の治療に加えてepithalamin(エピタロンはその合成版)を3年間投与した
ところ、心臓系、運動能力低下、サーカディアンリズムの正常化(メラトニン分泌、エネルギー代謝)
が見られた。観察期間における死亡率も顕著に低下した。
考察
胸腺再構築のエピタロン。内因性エピタラニンのアナログのため、
エピタロンよりもエピタラニンに関する文献が多い。ヒトに三年間投与して
15年後に低死亡率ということは、命にかかわる顕著な副作用は少ないだろう。 老人へのエピタラニンの効果、胸腺機能とメラトニン分泌の概日周期への影響
Effect of epithalamin on circadian relationship between the endocrine function of the thymus and melatonin-producing function of the pineal gland in elderly people.
PMID:15455130
まとめ
老人でエピタラニン投与による胸腺血清因子力価およびメラトニン濃度の変化を調べた。
その結果、胸腺の概日周期が変化した。胸腺血清因子力価およびメラトニン濃度は
夜間に増加し、午前3時に頂点を持つ若者型のサーカディアンリズムに修正された。
一方、初めから胸腺血清因子の概日周期が若者型であった老人には影響がなかった。
両者の相関がエピタラニン投与によって増強されたと考える。 Epitalon is oral , or injectable (by far the most effective method) in 10 – 20 days-in-row cycles.
Oral administration: 2 – 8 mg/day, 2 – 3 servings per day
Nasal administration: 1 – 5 mg/day, 3 servings per day
Injectable administration: 0.5 – 3 mg/day, 1 – 2 injections per day (intramuscularly or subcutaneously)
https://peptidessarms.wordpress.com/2017/11/27/peptides-epithalon-epitalon-powder-10mg-vial-for-anti-aging/ 湊長博 先生の話をもう一度忘れず掲載
http://www.kyoto-u.ac.jp/static/ja/news_data/h/h1/news6/2009/090908_1.htm
老化で増える謎のCEBPα+/PD-1+/CD4 + メモリー T 細胞
今後の研究成果が待たれるな。
ちなみに胸腺再生薬、エピタロンなどに強い抗癌作用が見られる。
作用機序には謎が残るものの、メモリーT細胞も関係がある予感。 C/EBPαは PD-1+ CD4+ memory T細胞の発生には関与しないがその加齢に応じた細胞増殖を制御している
C/EBPα is dispensable for the ontogeny of PD-1+ CD4+ memory T cells but restricts their expansion in an age-dependent manner.
PMID:24404186
Memory phenotype PD-1+ CD4+ T 細胞は加齢および白血病で急増する。
リンパ腺組織でC/EBPα発現を低下させるとPD-1+ CD4+ T 細胞が特に老化マウスで増加した。
このことからC/EBPαはリンパ腺組織でPD-1+ CD4+ T 細胞の分裂を抑えて数を減らす作用の
みなもとであろう。 正反対の結果ですか。
このC/EBPαは脂肪細胞ではPPARγとお互いに発現を維持しあってるそうです。
(>>422の肥満の科学V内で既知の事実として記述されてる)
Tcellでももし同じように振る舞うならここでピオグリタゾンの再登場はないですかね? それにしてもエピタロンについては能書き通りならあまりにも万能薬すぎあまりにも安価すぎますね。
構造もごく単純ですし。ロシアで先に特許取られてしまったにしても類薬で追いかけようという動きは
どうして発生しなかったんでしょうか?そして薬事通っている国はロシア以外あまりなさそうですがなぜなんでしょう?
たった20日使って2ヶ月ほど経過して「あれ?もしかして効果(色沈の改善)出てない?もしかしてこれのせいじゃない?」
なんてのは(もしビンゴなら)凄すぎるような気もします。(C60やメチレンブルーの効果もしれないし重なったから効いたのかもしれないですけど) <<432
オソロシアが仕切ってますね。
他には誰も研究しない、無言で傍観してる感じがします。 <<431
CEBP 上、PD-1 T-cell下
です。同じじゃないかと。 <<
やはり諦めてジンセンかカンカニクジュヨウかトチュウカソウに頼るべきか・・・ Extracts of Cistanche deserticola Can Antagonize Immunosenescence and Extend Life Span
PMC3913196
まとめ
老化が進むにつれて活性なリンパ球navi-Tcellは減少し、抹消のmemory Tcellが蓄積する
ことが分かっている。カンカニクジュヨウのエタノール水抽出物にはnavi-Tcell、Sca-1 positive
cellを増加させ、反対に抹消のmemory Tcellを減少させ、炎症性IL-6を低下させる抗老化作用がある。
またマウスの寿命が顕著に長くなった(ただしコントロールと同程度)。
マウス経口500mg/kg(エサに混ぜて)で効果あり。
考察
CEBPα+/PD-1+/CD4 + メモリー T 細胞との関係は分からないが恐らく両者に相関があるだろう。
カンカはアフロでは有名なハーブ。成分濃縮版も存在したように思うが・・忘れた。
日本のスタミナドリンクにも使われる普段は脇役だが、500mg/dayの大容量投与
で免疫系全体を若返らせるほどの効果を持つ可能性が出てきた。
さっそく、、
数年前に購入した彼の国の1:20抽出物を約3g飲んでみたら胃にかすかな刺激がある・・・
しばらく人柱になってみようか。 あれ?湊教授はC/EBPαの異常発現に部分的に(この意味がもう一つわからないですが)起因してまともに働かずに
オステオポンチンを量産する(非常に不都合な)リンパ球が加齢や白血病に伴い増えてくると唱えてるんだから
C/EBPαの異常発現が増えればこのリンパ球が増えると言ってるんじゃないですか?
正常なTcellにC/EBPα導入したら Memory phenotype PD-1+ CD4+ T 細胞が導かれたと書いてあるみたいですし。
でもPMID:24404186
の方は
> Memory phenotype PD-1+ CD4+ T 細胞は加齢および白血病で急増する。
> リンパ腺組織でC/EBPα発現を低下させるとPD-1+ CD4+ T 細胞が特に老化マウスで増加した。
> このことからC/EBPαはリンパ腺組織でPD-1+ CD4+ T 細胞の分裂を抑えて数を減らす作用の
> みなもとであろう。
なのでC/EBPαの発現が増えればむしろこの困ったTcellは抑制されると見ているんじゃないですか?
後者のほうが新しい研究だし前者の研究見て「ほんまかいな?」とやってみた研究に見えるので
これが怪しい研究だっていうことでなければこっちのほうが信憑性強そうに思えるのですが。
ターゲットとしてもし操ることが可能だとしたら(これ使ってる他の細胞、脂肪細胞とかマクロファージとかがあるから
いじりにくいと思うんですが)増やすべきなのか減らすべきなのか??? 何を主張しているのか分かりませんが。。。
C/EBPαはTcellだけにでなく環境にもあるのでは? Effectiveness of the combinational treatment of Laminaria japonica and Cistanche tubulosa extracts in hair growth
PMC4371474
育毛にもカンカ
毛も生えるとは、脱毛は免疫系疾患ということかなw >>438
このPD-1陽性Tcell抑制する方法についてです。
C/EBPαを上げる方にコントロールすればいいなら(どんな薬品があるのかわかりませんが)
他の好中球やマクロファージ、肝細胞、脂肪細胞なども活性化の方向に向くわけですから
実行しやすいですが(上げることはできなくてもPPARγ発現させれば維持はできる可能性がある)
C/EBPαをCD4のみで低下させる必要があるならこの切り口から切り込むのはほぼ絶望的ではないかと。
で、どっちなんでしょうね。
核内の転写因子ですが近隣の細胞同士でこれを融通しあってるなんてことがあるんでしょうか?
PPARγとかERとか融通し合うことができるなら場所か時間を区切ってこれらのクローンを
注射なりなんなりで作用させることは可能になるような気はするのですが。 変な空想ばかりしてないで、436 カンカニクジュヨウの論文よめば? PD- 1陽性メモリーT cell はボケ老人みたいなものかね? >>441
カンカは入手がどうだろう。その長文さんの3gだって濃縮物じゃ?
何で標準化してるのかわからないけど。
naomiさんも第一線には名前がなくなってるし話がつながるのか?
それにPioローションに相当の努力をつぎ込んでて、テルミサルタンも積極活用と
PPARγを高めに維持しようという方向性でここまでやってるわけだけど
もしC/EBPαを高めに維持するのは良くないなんて話が入り込むなら
この路線を再考しなきゃならないのかもしれないし。
> ボケ老人
言い得て妙。オステオポンチンなんて迷惑まき散らすたちの悪い種類のボケ老人。 とりあえずnaomiは結婚して1歳児の育児中だw
他の誰にあたってもいいと思うけど、
あそこはカンカを取り扱ってなかったな・・・ おそルシアのエピタロンを除き、あれこれ準備万端。
CJC1295DAC
GHRP2
TRH
Cistanche 抽出物
をセットで4 x 6-on / 1-offをまず一周してはどうかというところ。
CJC/GHRP2コンボは先に1 monthほど回転後ではある・・・
Cistanche 抽出物だけは胃に来るので食後にしておきましょう。
その他は原則寝る直前に。
低容量シリーズと普通のハーブセットは継続的に続けながら。
ハーブセットとは抗酸化剤として色とりどりに混ぜてある。 >>C/EBPαを上げる方にコントロールすればいいなら(どんな薬品があるのかわかりませんが)
>>他の好中球やマクロファージ、肝細胞、脂肪細胞なども活性化の方向に向くわけですから
>>実行しやすいですが(上げることはできなくてもPPARγ発現させれば維持はできる可能性がある
これについてもう少し詳しい説明を下さい。
PPARγとC/EBPαにどんな関係ありましたか? >>445
サイクルを始めて3日経過、消化器系への負担はない。
全般に具合がいい感じがする。
顕著な変化が一点だけ。白目が妙に綺麗な白になり、疲れない。
年取るとわかるが色んな意味で目がダメになってくる。
それゆえ体調のバロメータになるように思う。。 やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 2009年3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci
この記事で問題になった通称やりすぎ防パトは、創価学会と警察署が引き起こしていたようです
掻い摘んで説明すると
・創価学会は、町内会や老人会、PTA、商店会等の住民組織に関し、学会員が役員になるよう積極的に働きかける運動を
90年代末から開始し、結果、多くの住民組織で役員が学会員という状況が生まれた
・防犯パトロールの担い手は地域の住民と住民組織で、防犯活動に関する会議や協議会には、住民組織の代表に役員が出席する為
防犯活動や防パトに、創価学会が間接的に影響力を行使可能となった
・防パトは住民が行う為、住民が不審者や要注意人物にでっち上げられるトラブルが起きていたが
創価学会はその緩さに目をつけ、住民組織を握っている状況を利用し、嫌がらせ対象者を不審者や要注意人物にでっち上げ
防パトに尾行や監視、付き纏いをさせるようになった
・防パトは地元警察署との緊密な連携により行われる為、創価学会は警察署幹部を懐柔して取り込んでしまい
不審者にでっち上げた住民への嫌がらせに署幹部を経由して警察署を加担させるようになった
・主に当該警察署勤務と考えられる創価学会員警察官を動かし、恐らく非番の日に、職権自体ないにもかかわらず
私服警官を偽装させて管轄内を歩いて回らせ、防犯協力をお願いしますと住民に協力を求めて回り
防犯とは名ばかりの、単なる嫌がらせを住民らに行わせた(防犯協力と称し依頼して回っていた警察官らの正体は恐らく所轄勤務の学会員警察官)
※これに加えて防犯要員が同様のお願いをして回る
・こうして防犯パトロールを悪用し、住民を欺いて嫌がらせをさせつつ、創価学会自体も会員らを動員し、組織的な嫌がらせを連動して行った
つまり警察署に勤務する学会員警察官、警察署幹部、創価学会が通称やりすぎ防犯パトロールの黒幕
詳細は下記スレをご覧下さい(現在スレが荒されてますので、テンプレと87の連絡先さえ確認して頂ければokです)
やりすぎ防犯パトロールは創価学会と警察署の仕業だった
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/bouhan/1516500769/1-87 >>446
>>422のhttp://jams.med.or.jp/symposium/full/124084.pdf
にある図1(B)と2ページめ右側中段
「CEBP ファミリーと PPARγ を中
心とする転写因子カスケードが想定されてい
る.すなわち,分化誘導直後の一過性細胞増
殖の時期に発現する転写因子 CEBPβ,δ が
協 調 し て 活 性 化 す る こ と で,転 写 因 子
PPARγ,CEBPα の 発 現 を 誘 導 し,PPARγ
と転写因子 CEBPα はそれぞれお互いの発
現を維持する(図 1 B).」
です。
脂肪細胞とT細胞での挙動の異なりがあるかどうかは探り当てられませんでした。
しかし内臓脂肪が過大なカロリーで増殖するとき内蔵脂肪部のT-cellにこのPD1発現の細胞老化が発生する模様で
https://www.jst.go.jp/pr/announce/20161108-2/index.html
{食べ過ぎが見た目だけでなく内臓の老化を加速させるメカニズムをマウスにおいて解明
〜内臓脂肪型肥満による免疫老化の怖さ〜」
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC5127667/
「肥満は、マウスの内臓脂肪組織におけるT細胞の老化を促進する」
内臓脂肪にはPPARγ(とエストロゲン)は抑制的に働くはずなのでこのあたりを傍証と考えれば
現状のPPARγ強化の方向を修正する必要はないかもしれません。
B細胞からT細胞への免疫提示の部分にエラッタがありそうというのは興味深い。
https://www.keio.ac.jp/ja/press-releases/files/2017/5/23/170523-1.pdf
「免疫細胞を若返らせ、強い抗腫瘍効果をもつ細胞の作製に成功
−がん免疫療法における新たな細胞移入療法の開発− 」
T細胞をアンチエイジングして再供給する可能性があるようです。
これで胸腺を回復しつつ老化したT細胞を除去する方法があれば完璧かも。 https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/12030918
「GH放出ペプチド-2(GHRP-2)、TRHおよびGnRHの長期の重症患者への併用投与は、
GHRP-2のみでの処置と比較して優れた内分泌および代謝効果を誘発する。」
なんか面白いの出てきました。ヒトでの話だし。
TRH 1mcg/kgなら大した量はいらない。からどーせGHRP2と一緒に使うなら
舌下錠でなくてもいいかも。
GnRHは拍動性投与なんて書いてあるから流石にハードル高すぎになりますねえ。
案外と期間も短くて良いのかも。 なんか面白いの見つけたので持ってきときます。
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タウリンてどうよ??? その10 [無断転載禁止]©2ch.net
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/supplement/1497110573/793
793 名前:ビタミン774mg (ワッチョイ 47ba-/uXw [153.192.190.215])[sage] 投稿日:2018/02/24(土) 11:50:23.75 ID:6jNIk5zS0
タウリンスレなのに話題になってないから置いてくで
難病「ミトコンドリア病」発症の原因解明
https://www.jst.go.jp/pr/announce/20180110/index.html
機能性アミノ酸の一種であるタウリンがミトコンドリア内外におけるタンパク質の産生と品質維持に重要であり、
ミトコンドリア病の発症機構の一端となることを明らかにしました
タウリンは、多発性硬化症で損傷した細胞を修復するために手を貸す
http://www.nutritio.net/linkdediet/news/FMPro?-db=NEWS.fp5&-Format=detail_news.htm&kibanID=62503&-lay=lay&-Find
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ウルソとタウリンのみ続けたらリポフスチンの蓄積抑制できないかなあ? 軽い気持ちでこのスレのぞいたら異次元過ぎて草生える
ほな…また… >>451
なるほど分かりました。
CEBPβ
CEBPδ
も補充する必要があるのですかね?
PPARγアゴニストだけで前駆細胞からの分化・増殖・脂肪生成まで行えたはず。
その場合CEBPβ/δの働きはどうなっているのでしょうかね?
>>食べ過ぎが見た目だけでなく内臓の老化を加速
肥満した細胞が炎症を誘発しつつリンパ球を呼び寄せる現象に、
メモリーT細胞の異常も含まれていたということですね。 >>GnRHは拍動性投与なんて書いてあるから流石にハードル高すぎになりますねえ。
どこかに使えるかな〜と思って用量用法を調査中です。
あまりウハウハしても寿命を縮めるだけかなぁと >>454
>>軽い気持ちでこのスレのぞいたら異次元過ぎて草生える
逆ですよw
この程度考えるのが普通の大人です。 あと、免疫絡みでかなり重要そうなものを見かけていたので
発掘してきました
https://research-er.jp/articles/view/60989
細菌感染が貧血や白血病を引き起こす可能性:細菌感染が造血幹細胞に与えるストレスを解明
プレスリリース 掲載日:2017.07.26
熊本大学
細菌由来のリポ多糖が造血幹細胞のtoll受容体に結合すると造血幹細胞が増殖するが造血幹細胞に
ストレスを与え自己複製分裂がうまくいかなくなり造血能力が低下するということです。
決してもともとすごく多いわけでもなく、肝臓などに存在する分は成人を迎える頃には失われてさらに減少している
造血幹細胞が複製失敗で失われていくとなるとこれは由々しきことだろうと。
慢性炎症の中でグラム陰性菌による慢性感染症は特に危険なものかもしれません。 ピオグリタゾンを肌に直接インジェクションしたいんですが、溶媒としてはDMSOがベストですか?生理食塩水と混ぜて白濁した状態のものを使おうか迷ってます。 >>459
コントロールなく、怖い感じにボコボコになると思います。ダーマでムラなくがいいです。
pioはDMSOの飽和濃度まで。そんな印象です。 >>慢性炎症の中でグラム陰性菌による慢性感染症は特に危険なものかもしれません。
抗生物質の件で「やめとけ」と言うヒトがいましたが。。。
アモキシシリンはその場合にも効きますね。 >>459>>461
少なくともダーマで届く深さじゃないからインジェクションなんでしょ。
例えばおっぱい膨らませたいが腺組織作るのはヤバそうだとか、
中顔面のふくらみを取り戻したいから頬骨の骨膜上辺りの深部に脂肪組織を
作れないかとか。
勝手な想像ですが。
全身にまんべんなくなら素直に内服するだけのことでしょう。
内服薬なんだから。
インジェクションする意味があるとしたら深部に効果を局在させたいということでしょうね。
そして質問からすると相当高濃度のものを使いたいということと思います。
ピオグリタゾンは濃度の低いDMSOだとそんなに溶けません。
100%近いDMSOならどこまで溶けるんだろうというくらい溶けます。
(長文さんがDMSO濃度に応じた溶解度表を貼ってくれてたと思います)
でも刺激もすごいし水に混ざるとかなり発熱します。
そんなの打ち込んだら確実にその増殖させたい深部組織をやけどさせちゃいます。
だから高濃度DMSOは注射用溶解液には使えません。
やるならその沈殿物を洗浄してDMSOを極力排除しての利用じゃないかと思います。
確かにかなり微細な結晶ができるのですがそもそも注射針をうまく通るものかとか、
そんな使い方で害が出ないかとか左右対称にできるんだろうかとか、
どんなインターバルで行うのかとか肝心な点を棚上げしての話ですけど。 >>464
FGFよりは対象が限定されるんじゃないですかね。 これ何のリスクもなさそうだし実践者の若々しさはんぱねえ
http://mnsatlas.com/?p=32524
アラフォーには見えん… >>466
少年みたいだな…
ここの住人の容姿も見てみたい >>466
まだ30代でしょ?
強力な光線(含むLLLT)の作用については1スレッド半やってるし
僕自身ある程度の効果は得られたから過去スレあさってご覧。
630nm(赤橙)から660nm(深紅)あたりの波長は使いやすいよ。 >>466
胸が女性っぽいけど、ホルモンやってるのか >>630nm(赤橙)から660nm(深紅)あたりの波長は使いやすい
肌の調子だけでなく筋肉痛や肩こりにも効く。
自作照射装置をパワーアップしたいところ。 カロリー制限の恩恵を受けつつ食事制限のストレスを最小化→ベジタリアン >>471
いいけど勉強してからやって!
僕が知ってるだけでもVB12の問題、カルニチンの問題が持ち上がるから。
動物性食品からでないと摂取できない腸内細菌も作ってくれない成分があるから研究して!
ベジタリアン用サプリもちゃんと作られてるから。 >>469
髪型のせいかもしれないけど正直気持ち悪い・・・w
ホルモンやってる顔してんな 岡山大学の大原利章助教らは、妹尾昌治教授が開発した技術を活用した。
マウスのiPS細胞にがん細胞の培養液をかけて人工のがん幹細胞を作製。
これに、輸血を繰り返すと発症する鉄過剰症の治療薬「鉄キレート剤」をかけて培養した。
すると、人工のがん幹細胞は自己複製して増殖したり、様々な細胞に成長したりする幹細胞の性質がなくなり、通常のがん細胞に変化し、がんは増殖しなかった。
食道や頭頸部のがんに有効な可能性があるという。 >>475
まじすか。IASサプリのブログしか見つけられなかったっす。 >>477
商品はでてこないんですよねぇ。
ありがとうございました。 >>480
ブログの方からの発注方法はメールやTEL、SKYPE、FAX担ってるようなのでサイトとは別になってるのかもですね。 今までに死亡事故を起こした
美容外科医の一覧を見つけたよ
私がカウセにいった○○も入ってた…怖!
http://saibanseikei.net/195354.html
名医・ヤブ医者の一覧も載ってたよ >>480
僕も興味あったんで問い合わせてみました。
取り扱ってるそうですよ。
トップから検索でTRHと入れれば出てくるようになってます。
しかもブログ記事のときよりずっと安くなってるようです。
これだとバイアルとこれとどっちにするか迷うところ。 >>483
ありました!
ありがとうございます。
人柱になってみます! >>484
なんか説明ページ読むと半減期が短い関係で舌下錠が開発されたみたいですね。
皮下よりこっちのほうが優れてるのか?
それにしても朝一番舌下にふくめって書いてある・・・
どっちだろう? TSHが大幅に増えるのも困る現象です。
プロラクチンとコルチゾールの増加も問題です。 TRH少なくて済むと読めばいいんですかね?
それともGHRP2でなくイパレモリンをおごらなければダメと? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています