男の実証アンチエイジング・抗老化スレ13 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>492
そういえばスレ3あたりでキヤノンの椅子のない事業所が話題になってたことありました
(777から)
キヤノンは感染症少ないとか統計出てこないかなあ。 >>496
phentermineは日本で向精神薬指定されております。
合剤でもtopiramateの量がさほど減らせるわけでもないし。
実際のところtopiramateで十分かな。 >>498
まあ、個人輸入でなんとかするのは難しいでしょうね。
でもこれ必要です?TSH高め誘導で効果が出ちゃいそう
(逆に体重が落ちてきたところでどう終息させるのがいいか
予定組み必要があるかも)にも思えるのですが。 phentermineはコレ自体で痩せ薬にする意図でなく
topiramateの副作用(主作用?)として発生するうつ症状の緩和のために配合されているのでは
ないですか? topiramate単体投与の副作用が問題にならない範囲の用量だと所期の効果は発揮できない
そういうことだと思うのですが。 友達から教えてもらった簡単確実稼げる秘密の方法
念のためにのせておきます
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
XNIA0 PMID: 10199772
フリーフルテキスト
これはGHRP2とTRHだけ連続注入かな?
これだとコルチゾールは上がらなかった??
これも極端な重症例らしいからそのまま応用はできないのかもしれませんが。 >>phentermineはコレ自体で痩せ薬にする意図でなく
シナジー効果が見られるらしくいずれの単剤より効果が上がる。
抗うつだけなら他の抗うつ剤でもOKかもね。 なるほど。無理に入手困難なものにいかなくてもいいわけですか。
しかしさすがに抗てんかん薬と抗うつ薬のコンボってかなり用法用量気をつけないと
ヤバそうですね。。
TSH過高に振ったとしてTRHストップしたあとT3が下がってくるのに
どのくらいかかるもんなんでしょう? こっちはこっちでやりすぎるとヤバそう・・か?
TRH自体抗うつ作用はあるようですね。 TRHのサイクルは未完ですねぇ、まだ。
まず20on 10offでやってます。
間もなく2サイクルめに入るとこ。
T3↑は食熱で敏感に感じます。
ところでtopiramateを実際に飲んでみたことありますか?
健常ならところほとんど変化を感じない薬です。 いや、そもそも体重落とそうという試み自体やったことがないので飲んだことはありません。
すると痩せ薬としては使いにくいくらい副作用が出るという記述は何でしょう? >>すると痩せ薬としては使いにくいくらい副作用が出るという記述は
たぶんダイエット目的では検討が少なく、それだけ読んでるからだと思います。
偏頭痛治療もあわせて調べるとさほどの副作用はなく,
維持量100-200mg/day, 最大400mg/dayまで用量を上げることができます。 そうなんですか。覚えておこう。。
貴重な情報ありがとうございます。そういうのはまず目にする機会はないですからね。
しかしGHRP2+TRHコンボだとどうも豪快にTSHは上がるみたいですがなにか
体感は出てたりするんですか? >>そういうのはまず目にする機会はないですからね。
そんなことはなく、おくすり110番にも昔からある薬です。
>>GHRP2+TRHコンボだとどうも豪快にTSHは上がる
コンボでなく少し間を開ければいいと思います。 > T3↑は食熱で敏感に感じます。
失礼
書かれてましたね。そうすると食欲がつられて強化されるのでなければ
体重に影響がもう出そうに思えるのですが。 https://answers.ten-navi.com/pharmanews/13866/
【アルツハイマー】相次ぐ開発失敗…それでもアミロイドβを諦め切れない製薬業界|DRG海外レポート
ピオグリタゾンもフェーズ3中止か・・・ Gonadorelinも開始。maleは平均200minインターバルだとw
ただしインターバルにはさほど敏感ではないとのこと。
そんなに暇ないから平日は3回/日か? おお!これはレポート待たれます
GHRP2ブーストありですか? タウリンてどうよ??? その10 [無断転載禁止]©2ch.net
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/supplement/1497110573/841
841 名前:ビタミン774mg (ワッチョイ 0919-hKdO [116.0.235.50])[sage] 投稿日:2018/03/16(金) 08:58:14.64 ID:vcdVKX+c0
https://www.myprotein.jp/thezone/supplements/about-taurine/
>タウリンの一日の最適用量は、体重 1kg あたり0.1〜0.5g (体重が 70kg の場合、7〜35gが最適用量) と定められています
マジか〜
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なんも効果がないような気がするのは少なすぎたのか?? DMSO目薬に久しぶりに新成分を加えてみたところいい感じです。
その成分とは周知のカタリン目薬の成分ピレノキシンです。
老人性白内障の緩和作用があると言うピレノキシンですが、
DMSOの力を借りて浸透力が増すと考えられます。
Nアセチルカルノシンもなかなかの爽快感ですがピレノキシンも
それに比類するなと思います。 >>なんも効果がないような気がするのは少なすぎたのか??
正解です。毎日90g程度飲むと変わるといううわさです。 DMSOとピレノキシン反応しなかったですか。
容器の問題がなんとかなるならやってみたいところ
ロートナノアイの容器にカタリンを5倍濃度で作って詰め込んで
使ってて割といい感じなんですがペットボトルみたいなんですよね。
DMSOに負けてくるという。ノズルだけ他の容器に移植っていうのも
かなり難しそう。
> 毎日90g程度飲むと変わるといううわさです
まあ、90g飲むのは無理がありますが少し多めに使ってみよう。 アバリスなかなか届かない
追跡したら追跡番号一桁多い ghk-cuを顔や頭皮に使用したいのですがらやはりDMSO推奨ですか?
水やエタノールとは浸透率が段違いですかね。 >>まあ、90g飲むのは無理がありますが少し多めに使ってみよう。
そういうのが銭失いの典型です。
スルメを多めに食べたのと何が違うのですか?
結果は見えているというに。
>>ピクノジェノールとう
ダメです、ドブ銭No.1かと。
>>アバリスなかなか届かない
>>追跡したら追跡番号一桁多い
日本のサイトで追跡すればどうですか
>>ghk-cuを顔や頭皮に使用したいのですがらやはりDMSO推奨ですか?
>>水やエタノールとは浸透率が段違いですかね。
DMSO水溶液がいいと思います。10%くらい。
ひりひりしなければ20%くらい。30%では不快に感じると思います。
濃いとDMSOの副作用で毛根がやられてしまいます。 >>521
DMSO100%である必要はないわけですね! > >>まあ、90g飲むのは無理がありますが少し多めに使ってみよう。
> そういうのが銭失いの典型です。
> スルメを多めに食べたのと何が違うのですか?
> 結果は見えているというに。
以前タウリンが多い地域の住民の健康寿命が長いって話題挙がってませんでしたか?
どう頑張っても食品から90gは摂れないでしょう
効果が従量的なものかどうか、具体的に何が期待できるかは万能選手みたいに記されてて
今ひとつはっきりしないですけど。
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/12107759
なんかタウリンにはトランスポーターが設定されててβアラニンと競合するらしいです。
タウリン濃度3%飲料水で1ヶ月ラットに飲ませると血漿中濃度は倍増 3%ベータアラニンだと半減。
ということは腸からの吸収時点にトランスポーターが必要ということかなあ?
ならそこまでの大量摂取は経口では難しくありませんかね?
筋肉でも有意に変動があったようですが具体的数字は本文読まないとわからないみたいです。
こっちは男子大学生での実験
https://ci.nii.ac.jp/els/contents110006873852.pdf?id=ART0008799249
1日6g3分服のタウリンで運動前血漿中タウリンは倍増してます。
ここらが落とし所と考えてもいいのではないでしょうか?
問題はベータアラニン摂取との兼ね合いですね。どうもこれだと同時摂取は
うまくなさそうです。時間をずらせばいいのかどうかです。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/nskkk/61/1/61_45/_pdf/-char/ja
高価くつくけどこっちはカルノシン形態で摂取することにすればこの競合は迂回できるのかもしれません。
http://www.jsbba.or.jp/wp-content/uploads/file/award/2012/award_2012JSBBAAEYS_satsu.pdf
腸管における食品因子の吸収及び機能性・安全性に関する細胞生物学的研究
タウリンとカルノシンなら別のトランスポーターが利用できるようです。
>また TAUT 活性が黒ゴマ抽出物に含
>まれるリゾフォスファチジルコリンによって,異物排出トラン
>スポーターである MDR1 がニガウリ抽出物中に含まれる 1-モ
>ノパルミチンによってそれぞれ阻害されることを見いだした.
タウリンと黒ごまと一緒はまずい?? >>523
食品は飯、秋刀魚、イワシ、アジ、鮭、山菜、納豆、味噌汁で十分です。 ヒドラは老化では死なないことが判明 実質的には不老不死
https://indeep.jp/confirmed-hydra-might-live-forever/
淡水の藻の一種で、あの汚いやつが、究極の不老不死だった様子。
身近にいたもんだと思う・・・
なんだそうなのか。
幹細胞の輪廻だけで生き続けることが可能なのか。
奥義でも神秘でもなかったんだw
多細胞生物は無理でもなかったんだw しかし幹細胞の複製エラーはどう回避してるんでしょうね
ヒドラはガンにはならない?
テロメアだけの問題じゃあないでしょうし、ミトコンドリアのリセット問題もあるわけですし。 アバリスきました。
早朝に舌下でってことだけど、いきなり忘れました。
サプリの類いは夜飲む癖が〜 長文さんの夜がいい(ただし狙いは胸腺)とどっちでしょうね 毎晩金魚になってますけど問題は起きていないように思います
皮膚の改善はあるのですがなにが効いているかはわかりません。
メチレンブルーが染み込んで少し青っぽくなってるような気がします。 アバリス 3日目
気候のせいかもしれないが、すぐ眠気がきて、朝すっきり目覚められる。疲れが残らない感じ。 https://www.mugendai-web.jp/archives/6576
身体機能を回復し、健康寿命を延ばす。 ――老化・寿命の研究で解明された物質「NMN」の驚きの効用
脂肪も特別な酵素を分泌して視床下部を活性化する
「今井 そのメカニズムには脂肪が重要な働きをしています。
脂肪は血中にNAMPT(ニコチンアミド・フォスフォリボシルトランスフェラーゼ)という特別な酵素を分泌します。
NAMPTは、食品に含まれるビタミンB3(ニコチンアミド)を材料に、NMN(ニコチンアミド・モノヌクレオチド)という物質を作り出し、視床下部に供給します。
NMNはエネルギー代謝の根源的な物質であるNAD(ニコチンアミド・アデニン・ジヌクレオチド)に変換されます。」
どのタイプの脂肪組織が一番働くんだろう?
皮下脂肪?内臓脂肪?真皮脂肪?
http://ruo.mbl.co.jp/bio/product/cyclex/pickup/discovery/nad.html
NAD+生合成関連試薬
「NAMPTの発現は、様々な炎症性サイトカインで刺激された上皮細胞や、単球、マクロファージ、樹状細胞、T細胞、
B細胞などの免疫細胞の活性化に伴って上昇します。NAMPT特異的阻害剤である FK866は、
細胞内のNAD+を枯渇させることにより、DNAを傷害することなく、多くの癌細胞株にアポトーシスを誘導します。
また、NAMPTが、概日周期遺伝子の発現とNAD+の日周振動の調節に必要であることも明らかにされています。」
免疫細胞の活性化・・・
https://en.wikipedia.org/wiki/Nicotinamide_phosphoribosyltransferase
どうも内臓脂肪が分泌するみたい
となると利用しにくいのかな。
他の脂肪組織はどうなんだろう?? 含硫アミノ酸制限食は血管新生を促すかも
http://www.nutritio.net/linkdediet/news/FMPro?-db=NEWS.fp5&-Format=detail.htm&kibanID=63575&-lay=lay&-find
メチオニン制限食が寿命と健康寿命を延ばすという先行研究の結果と併せて、
血管の健康を改善することが健康を促進することに寄与していることを示唆する
結果であるという。
「げっ歯類におけるメチオニン制限の有効性が魅力的なのは、
実際にはカロリー制限に似ているが、極端な食事制限が必要ないからだろう」
と主任研究者のジェームス・ミッチェル准教授は語っている。 >>532
通報してください
8le...とか変なのが捕まればいいのに >>535
なるほど。
もしかすると鉄ではないのかもということですか。
それにしてもメチオニン制限(アブストラクトからは読めないけど
その記事からするとシステインも制限してる)
でH2Sレベルが上昇するというのは不思議なメカニズム
ですね。どうなってるんだろう? プラセンタのメルスモンを打ち始めたんだが、頻度と量で悩んでます。
1〜2アンプルを週2、3の適当に打ってて、美肌については明らかに客観的な効果でてる。
しかし、本当の目的は育毛や抗酸化なんだが、育毛は特に何も感じないし、抗酸化もわからない。
何か目安になるデータ知ってる人いたら教えて下さい。 >>537
雌ホル愛好者にメチオニン制限って意味あんの? さあ?
でも比較的最近肌の状態を良好に保つために皮膚血流量を高く保つ必要があるみたいな長文さんの書き込み見た気がするけど。
このスレだか、前スレだかで。
そして、ずっと前の鉄関連で多量の情報を長文さんが上げだすころ
そのげっ歯類で含硫アミノ酸制限したグループが長生きしたなんてのを
引っ張ってきてたと思う。鉄との関与がいまいちよくわからなかったけど、過剰の鉄を吸収しやすくなるとか
生体不安定鉄ができやすくなるとかだったのかな。また読み返して見る必要がありそう。
(海産物をタンパク源とするのが望ましいという論調だったと思う)
女ホルともなにか関連がありそうなの?頭につけるのから外してから使用頻度が激減してるが
積極使用する理由がなにか出てきてるのかな。PIOローションまたやるのは数年先でいいだろうし・・ そーゆぅ話じゃなくて......
もっと正直に..... ?意図がわからん。
特に女ホル使うのに禁忌は持ってないけど
ターゲットは皮膚と皮下脂肪だからすべて外用だし
一通り皮下脂肪作り終わったから今はほぼ休止中。
何が聞きたい? ゲロバイタルって能書は魅力的ですが、どうなんでしょう。 GHRP2舌下錠とGHRP6点鼻、共に効果なし、注射一択ですか? >>ゲロバイタルって能書は魅力的ですが、
意味無いかなとw >>GHRP2舌下錠とGHRP6点鼻、共に効果なし、注射一択ですか?
普通は一択ですね。 >>544
GHRP2/6だけだとGHの放出による効果は限定的だと思います。
>>92に貼った上の2本ですね。在庫がある間は景気よく萠出するのですが
在庫がすぐ底をつきます。
その後GHRP TRH関連で検索してる時にやはりGHRH
(ただしよく使われるCJC1295とかMODGRF1-29とかでなく純正品の話ではありますけど)
がGHの産生を促進することが当たり前の既知の事象として書かれたものがあり(すいません見失ってます)
それで「鼻腔内GHRP2スプレーによる治療後の内因性GHの分泌の増加は、GH欠損症を患う小児の成長を促進しない」
という結果になっているんだろうと思います。
GHRPだけでは高いGHレベルが継続して得られなくなってしまうので「効かない」という結果なんではないかなと。
だからGHRPだけ注射してもあまり結果が違わないかも。
問題はMODGRF1-29とかCJC1295とかが必要だとしてこれらが
点鼻や舌下でなんとかなるものなんだろうかという点ですね。
分子がでかい上に比較的不安定な物質らしいですから。 >>GH欠損症を患う小児の成長を促進しない
治療に何iu必要か考えてみればセグレゲータで達成可能とは思えないやw
成人のGH不足なら0.3iu/dでいいんじゃね?みたいな世界で結果も違うだろ。
>>GHRPだけでは高いGHレベルが継続して得られなくなってしまう
分泌腺の鈍化はあるので5on 2off, 3m on 1m offなどとなってくる。
>>点鼻や舌下でなんとかなるものなんだろうかという点ですね
今のところ決してなんともならない。 無駄な買い物しないですみました。
ありがとうございます。 > >>GH欠損症を患う小児の成長を促進しない
> 治療に何iu必要か考えてみればセグレゲータで達成可能とは思えないやw
> 成人のGH不足なら0.3iu/dでいいんじゃね?みたいな世界で結果も違うだろ。
どーなんでしょうねえ?
下垂体自体の問題でGHが出ないならセグレゲータは効かないでしょうけど
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC4219938/
Fig4のパターンだとピークは正常値に届いてるわけでしょうから
分泌能力自体はそこそこあって制御系に問題があるならセグレゲータ
での治療も可能なのかもしれないです。
GHRH夜間複数回の注射で成果があったなんてのもPubMedにありましたし。
でも、そんな真似するならGH注射でいいじゃんって話で終わりそうですけど。
こっちはやはり点鼻とか簡易な投与法はないんでしょうね。
そんな方法があればもっと研究が続いたはずだから。
両方組み合わせたパターンは何故か出てこない
Datのデータはどこから引っ張ったんだろう。
> >>GHRPだけでは高いGHレベルが継続して得られなくなってしまう
> 分泌腺の鈍化はあるので5on 2off, 3m on 1m offなどとなってくる。
Datのいうことを全面的に信じるのもどうかと思いますがGHRP2+CJC1295
はかなりの期間休まず継続可能と書いてあった気がします。(無制限にではないようですが)
しかもあそこの使用法は1日2回以上だったはずで、1日1回のことなら
特にその面の制限はかからないのではないでしょうか? >>550
思考が同じところをグルグル回ってますね。
このスレを始めてかれこれ5年たちます。
その間もGH系にデポ以外の有効な手段はなかった訳ですから
時すでに遅しとなりつつあります。 Evidence against a role for the growth hormone-releasing peptide axis in human slow-wave sleep regulation.
PMID:29585167
まとめ
睡眠中のGHRP2投与はSWSを増加させない。 Effects of doxycycline on mesenchymal stem cell chondrogenesis and cartilage repair.
PMID: 23186943
まとめ
ドキシサイクリンは間葉系幹細胞による軟骨形成を促進する
考察
健康長寿にはまず”健康”のためにGH系をはじめとする組織代謝の維持、
そして”長寿”には幹細胞系の機能・安定性維持が必要だと思う。 トピラメート
100mg/day以上のドーズから急激に効いてくる。
とにかくちょっと食べると直ぐ腹いっぱいに感じる。
食い物の匂いがあまり魅力的でなくなる。
いつもとの味の違いが気分を悪くする。
漬物や酢の物が好きになる。
変な感じやw 男性限定!
ちょっとしたお喋りでお小遣いGET!
イケメンなら尚良し!
国内最大手だから安心★
ちょっとだけ覗いて見てください。
http://www.m-garden.tv/ >>560
水でリコンスティチュートしたものを鼻空へプチュッと。
'99ですがその後どうなったんでしょうねw 俺もアマチュアボクサー続けてる人たちは特別若いと感じてた。
全トレーニングが、3分全力、1分休憩のインターバルトレーニングだし、
俺のいってたジムのメンバーは体重増えたら簡単に絶食するし、昼食べすぎると夜すぐ食事抜くし。
インターバルトレも長い空腹時間も両方とも成長ホルモン分泌の条件だよね。 >>561
ghrh intranasal administration
でpubmed検索すると30ヒットします
無関係なものもありますけど。
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/21850272
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3151301/
「宣言的記憶の統合における中枢神経成長ホルモン放出ホルモンシグナル伝達の役割。」
鼻腔内 GHRH、内因性で対抗GHRHを海馬の記憶処理を阻害する。
なんてのが2011年で一番新しいようです。(600mcg)
吸収はされるし効かないわけじゃないけど量は必要ということでしょうか。
経鼻の場合剤形を工夫しないと吸収される前に咽頭に垂れちゃうかも。 なにげに重要なことが書いてあるな・・・
ソマトスタチンはBBB通過できないんだ。それで
理研はネプリライシン分泌促進剤を新たに開発する必要があるなんて
コメントしてたんだ。
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/1975697
これはヒトではダメだったのかなあ。
ソマトスタチン経鼻腔で脳内に届いたら福音になったりするんだろうか? 男は60歳くらいで死ねればむしろ幸せですかねw
太く楽しくさっさと免責とw まあ、でもボケまくって三途の川は渡りたくないですからねえ。
いまんとこアルツハイマーのクスリ壊滅状態だからこんなんでもひょっとして役に立たないかなと。
となると>>564の脳細胞の再建が実際あるのかどうかは大きいです。
SALBかなにかで脳細胞の幹細胞があるとしてそれを保護したり増殖させたりできるのか、
エピタロンか何かでその幹細胞の延命ができるのか。 家紋ペンダント・八角 特大サイズ
http://blog.livedoor.jp/s5937b9-shitoafirieito/archives/8256813.html
「家紋ペンダント・八角」の特大サイズです。
家紋が彫刻される八角形部分のサイズは30ミリ×30ミリ!
20グラムを超える重量と相まって迫力満点のペンダントトップに仕上がりました。
>>574いつも通り美白や浮き輪取りに熱中してるのがボケ予防に一番かとw
あとはささやかなCRと運動ねw おお!そういえば今年はフェキソフェナゾンの世話にならなかったなあ。
少しはくしゃみ出たけど。
何が効いたんだろう?一番効いてそうなのがナイアシンフラッシュ(不定期、花粉症最盛期以外週1以下最盛期で週2)
だけど。(500mgカプセルの半分強でフラッシュ来るのでいつもこの程度の量) アバリス、一月経過しました。
40歳、性欲がかなり枯れた状態でしたが、回復傾向にあります。 >>おお!そういえば今年はフェキソフェナゾンの世話にならなかったなあ。
単に老いぼれたんですよw まあ、前提があっての話ですからね。
さてTRHそろそろ手配してみよう。
うまく花粉症抑えた状態で胸腺増強できるといいが、
そんな好都合に行くかどうか。 糖質制限によるグリケーション防止は、美容や長寿に必須ですか? >>糖質制限によるグリケーション防止は、美容や長寿に必須ですか?
今のところ必須と考えられます。
ただし制限できる血糖は過剰な部分だけですから、
極端な糖質制限は原理的に効果が得られません。
ほどほどにということです。 ケトンといえば食いしん坊の言い逃れになりがちなんですねw
脂質を摂っていいとは書いてあるが、誰も多く摂ってもいいとは書いてない。 組み合わせは以前と同じセグレゲータを再開して約3ヶ月経過。
1年のブランク期間に現れた老人型の変化が怒涛のように消えてゆく。
同時にエンデュランスが増加。蓄えていた脂肪を無尽蔵に吐き出す感じ。
トピラメートの食欲抑制作用の支援もあって減量速度は極めて速い。 Growth hormone, menopause and ageing: no definite evidence for 'rejuvenation' with growth hormone.
PMID:19228699
E2はGH経路で何らかの(抗老化)作用を持つと考えられるがGHのみの作用で
は抗老化全体を説明できない。
GHは抗老化のマスターホルモンではないかもというはなし。
Eの方がより基本なのかもね。 するとクロミッドと併用で多投開始ですか?アンドロゲンと併用してバランス取れればそれもありなんでしょうかね? >>一通り皮下脂肪作り終わったから今はほぼ(E2)休止中。
これがまずいのでは? 全く休止してるんじゃなくちょっと前に書いたようなシワ取りのハイローヒアルロン酸液投入時に
顔面に数日塗ったりはしてますが。(額の横皺についてはほとんど消えているので有効な可能性が高そう)
全身のマスターホルモンとして用いるという話なら当然用法も異なってくるわけですし対象を
皮膚や真皮脂肪にに絞って利用するという長文さんのポジションに大きな修正をかけることになりますよね。
TRHとのサイクルで女性化を阻止できるかクロミッドとのスタックで男性機能の喪失を本当に抑止できるのか
という重要なポイントがそこにはあるわけでしょうけど。 >>590
なんだかんだでE使ってるじゃないですかw
EはGHも兼ねるということですから低用量Eは貧者のGHということでよろしいのではと。
>>長文さんのポジションに大きな修正をかけることに
その必要はないのです。私は素直にT上げ派ですからEも高値維持されています。
>>TRHとのサイクルで女性化を阻止できるか
意味分かりません・・ >>591
> EはGHも兼ねるということですから
EがGH誘導する面は確かにあったはずですがそれ期待するなら視床下部でそれなりの高値になってなければならないはずです
たしか若い女性並みのE濃度が必要なのではありませんか?
> その必要はないのです。私は素直にT上げ派ですからEも高値維持されています。
内臓脂肪を本当に抑制されてればアロマターゼは減少しているはずでその状況下でそこまでのE濃度を得るためのT量は
相当以上のものになると思うのですがそれを連投するのは無理がありませんか?
> 意味分かりません・・
投入するのがEをにせよTにせよ結果としてEをそこまで高値に維持すると
LHやFSHの停止から睾丸の廃用萎縮は起きるのではないですか?
年齢的にそこにはこだわらないという路線であればTの外部補充を自分で制御してという
手法も取れるのかもしれませんが、メンガの件の書き込みからして長文さんが一番好まない手法だと思うのですが? >>たしか若い女性並みのE濃度が必要なのではありませんか
この辺りはあなたの論理なのです。。。
60歳前の中年親父に結婚適齢期の女性と同じEが必要なのですかw
HRTというのはTop-1/4程度を目標にする操作ではないかと普通思いますがね。
>>T量は相当以上のものになると思う
ということでそれほどでもないのです。
>>投入するのがEをにせよTにせよ
誰もTを投与せよなどとこれまで述べたことはありません。
Tについて過去に記載したものはクロミッド、HCG、無酸素運動、イカリイン、トンカットアリ、
シスタンシェ、ドッダー種、ジンセン、トリブラス、シナモニウム、Eな等などです。 >>583
ケトンと言えば、師匠が一時期ココナッツオイルにはまっていたかと。
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