男の実証アンチエイジング・抗老化スレ13 [無断転載禁止]©2ch.net
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主観的に、抗酸化物質で一番美容効果が高いのはピクノジェノールとかそこら辺だと思う
個人的には、NOW Foods社のパインバークとかでも同じくらい効果あるけど
アスタキサンチンで美容効果を感じたことはないなあ
>>50
横からでスマンけど恐らく傷自体は埋まらなくても
皮膚そのものがキレイになることによって、傷も目立たなくなるのだと思う
ついでに、APPSは成分的に超不安定なので、使用する毎に溶液化するのがオススメ あれ、的確に計量するいい方法ないかな?
いちいちミリグラム量りだすのも大変だし微量だと正確にも量れない。
だいたいでいいかもしれないけど結構高価だから必要以上に
使っちゃうのももったいない。トゥヴェールの計量スプーンにしても
ちゃんとすりきって量れるようになってないし。
勢い100mlも作っちゃって一月大幅に超過して使ってたりする。
冷凍すると一緒に混ぜ込むTpNaあたりの再溶解がちゃんと出来てるかどうか怪しい。 トゥベールのappsを保存薬いれて常温で一ヶ月使ってみたが毛穴は一週間くらいしか効かなかった気がする
後半はほぼ効果なしだった
やっぱ都度使いか一週間分つくるとかにしたほうがええかな まだ若いからですかね?
効果は明白なんですけどね
長方形の凹みの真中部分が先に埋まって見た目には2個に分裂したり
明らかに効果実感したのはAPPSとトレチノインくらい >>53
ありがとう。
1週分づつやってみるか。
APPS加える前まで調合しといて
その週の分にAPPS加えるってやり方だとどうだろう?
>>54
そりゃすごい。 >>55
俺はどれだけ肌に刺激あるか試してる最中でappsに水しか加えないから先に水だけ加える意味ないな
でも容器は複数あったほうがええか 20世紀の初頭にペニシリンをはじめとする抗生物質の成功が花開いた
21世紀に同じことが起きる
それは、抗酸化物質
酸化ストレスにもいろいろ種類があるので何か1つの抗酸化物質で足りることはない
いずれにしても、かなり広範囲のメタボ老化病を解決することになるはず
食事でできるのは中年くらいまでだろう
サプリメントで70歳位までは伸ばせるでしょう
問題は癌だけど、これはしばらく時間がかかると思う
ミトコンドリアが絡んでいるみたい
それでも一部の要因が解決されるため減少するでしょう
この視点に立つと、はっきり言って、
今の医学は呪術でもやっているようなレベルにしか見えなくなる
>>51
アスタとパイクは得意とする酸化ストレスが違うから さらに言うと、電位の平衡の問題になるので
結局のところ、腸やうんこの問題とほぼ同等の問題になってくる
極少量のサプリで着地できるとは思えない > ミトコンドリアが絡んでいるみたい
まあ、だからメチレンブルーが再登場したりするんだけどね。
C60だってそうだろう。どこまで戦えるのかだけどなあ。
必要なROSは厳然とあるので(FGFだってEGFだってそれが作用する際ROSでシグナリングしてるみたいだし)
抗酸化物質ひたすら多投というアプローチは先が見えてるようなきがする。
なにができるかだわな。不必要なROSを放出される前に低減するとかそっちだろうかなあ。 メチレンブルー豊富な餌を与えたマウスは
通常よりも長生きしたとかあった気がす とりあえずメチレンブルー浴(0.5μM程度の水溶液調整してみた)1週間程度
やってみたら皮膚の慢性炎症(風呂入って体温上がったらまわりより
赤っぽく浮き上がるような種類のもの。古い傷跡や虫刺されのあとのような)
が消えていってるのでそれなりの効果はありそう。
少し皮膚青っぽくなるかな?気のせいかな?くらい。
例の赤色光100WLED×2照射機2組での照射も12時間以上経ってから、20分程度までと抑えめだけど
今のところ皮膚炎のようなものは発生しない。
皮膚の慢性炎症対策だけでもやる意味はありそう。
ちなみにアスタキサンチン10mgルテイン20mgサプリ常用、トマトジュース飲まなかった日は
リコペン15mgをサプリの山に加えてる。
塗りように使えそうなアスタキサンチンで比較的安くて原液のアスタキサンチン含有量
が高そうなの探したらこんなの見つけたんだけど使えるかなあ?
アスタキサンチン5%で1%程度までの添加ってことだからこの
用量だと0.05%と
https://examine.com/supplements/astaxanthin/
の12.SKINniaru0.094%には届かないが・・ あ、見つけたアスタキサンチン入り化粧品原料はこれ
http://www.sysoap.com/shop/shopdetail.html?brandcode=000000000336&search=%A5%A2%A5%B9%A5%BF&sort=
これ臭くないのかなあ?サプリのカプセル破ったら激臭なんでこれを
臭くなくするには塩析するとか限外濾過するとかして臭いとるらしいが
自作でやるのは大変すぎる。 メチレンブルーは金魚用を飲みに使うのはやっぱりまずい? 金魚用かどうかわかんないけど昔モノタロウで普通に売ってたので液作って飲んだことならあるよ。
すごい味だよ。高品位品がどうかはわかんないけどおんなじじゃないかなあ。
今はモノタロウのも一般販売してないみたいだからebayでも当たるかってところ。 ホームセンターで普通に売ってて思わず買ってしまったけど、飲むのは勇気がいるなあ。とりあえず皮膚に使ってみよう。 >>65
でも、風呂に溶かして金魚の気分味わうには粉買わないと足りないでしょ? >>66
ちなみに、0.5μMだと、お風呂に何gぐらい溶かす? メチレンブルー飲んだ情弱が皮膚青くなってブルーマンって呼ばれてるテレビ見たわこのまえ 風呂に入れるって、
俺は夜風呂上り体全体にメチレンブルー入りの化粧水を塗って
朝方シャワーで流してるけどそれじゃあかんの? >>67
給湯器の設定見たら220Lになってたから0.16×220=35.2mgになるから
精製水500mlに10gほど溶かして1押し1.8mlの100均ポンプボトルに入れといて
湯船にひと押し。おもったより濃い青になるな。
>>68
一発芸くらいには使えそうだよね。
>>69
それでもいいかも。
でも、専用ガウンでも着とかないと・・
染み込むのにある程度時間がいりそうだし
その間まあ安定した濃度がいいかなっていうのと
それなりの濃さで作るとあちこち青く染めちゃいそうなのが気になる。
(手持ちのビタミンCが劣化しててロイコメチレンブルーにできなかったので。
劣化したビタミンCって湯に溶かすとなんとも気持ち悪い生臭い臭がするんだな) >>65
こんなん見つけた
http://www.ebay.com/itm/Methylene-Blue-590-liquid-drops-250mcg-per-drop-Nootropic-Clean-Energy-ATP-/162620571737?var=461621089223&hash=item25dcf10059:m:mH4syMsxyRfUxClTtQw5oGg
1滴250mcgで1から4滴1日2回か。
送料のほうが本体より高い・・
メチレンブルー静注50mg「第一三共」メチルチオニニウム塩化物水和物
が発売されるまでは医薬品としてのメチレンブルーは販売がなく
医療機関で試薬特級品から自己調剤してたはず。
メチレンブルー特級の規格
http://www.kikakurui.com/k8/K8897-2012-02.html
98.5%以上
国際規格は無いらしいから不純物がどうだかな。
99.9%を謳う粉が安く並んでるけど。 スマドラとして海外からメチレンブルーの粉末をオブラートに包んで飲んでたけど、尿が緑になるよ。
効果は体感出来なかった。 >>71
https://www.youtube.com/watch?v=Ha8us1Q_4ic
これ見てたら、健康維持目的だったら、経口は1mgぐらいで十分みたいな話だね。
それと、水槽用でもOKということだったので、メチレンブルー8mgぐらい飲んでみた。
軽いMAO阻害作用は感じた気もするけど、プラセボかもしれない。
とりあえず、不調とかはなかった。
これで、言われている通りの効果があるあるなら、多分最安の健康法だな。 でもメチレンブルーって臨床では
ある一定期間飲んでその効果が
ずっと続くって感じじゃ無かった?
それなら毎日飲む必要無くね? そうなん?でも臨床ってまともなのはメトヘモグロビン血症くらいで、アルツハイマーは
効果も何もフェイズ3でずっこけてるし殺菌剤としての使用は
魚でもヒト(マラリアとかか?)でも感染症乗り切ったらそれで終了だし持続的
効力発揮する薬効ってなんだろう? >>1
【緊急暴露】
すき家の定食に衝撃異物!
危険な管理体制が明らかになった・・
指摘したその時!わざとらしく店員が声をあげごまかす!!
229 名前:やめられない名無しさん [sage] :2017/09/02(土) 07:31:54.64 ID:EfhOnUp0
俺の朝はいつもすき家
楽しみにしてたのに・・今日に限って朝定食にしたんだ
見てくれ、これが証拠
店員さんも驚いて声をあげてるけど、なんかわかってたっぽい・・
https://www.youtube.com/watch?v=wjD4hUeU-CA
ちなみに半分食べた
お客様センターが通じない・・病院行く・・
(´・ω・`)すき家が大好きだったのに・・ 甲殻類って虫と同じだよな
多くの昆虫の血糖はトレハロースであり、
体内で分解酵素・トレハラーゼの作用でブドウ糖(グルコース)に変わることによって利用される。
そうだ
http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0098847207002535
Moreover, trehalose scavenged H2O2 and O2− greatly in a concentration-dependent manner,
reaching the maximal scavenging H2O2 rate of 95% and O2− rate of 78%, respectively, at 50 mM trehalose. 糖尿病ってのは
体を守るために血糖を高くしてるのかもな
J Lab Clin Med. 1983 Jan;101(1):97-104.
Glucose: a role as a free radical scavenger in biological systems. それはないな。糖尿病(2型)って状態自体が非常に特殊なもので
糖質多投という文明以前はあり得なかった状況によるものだからな。 そういえば甲殻類の血糖値(トレハロース)って相当高かったような。不凍液の
役割もあったりするのかな。進化の樹のどの辺で「血糖」って概念が出てきて
どのへんでブドウ糖とトレハロースに分岐したんだろうな。 長文さんもう読みに来る時間もないくらい忙しいのかな。
老眼を治せるのかも。
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC5533700/
ピレノキシンで老眼に少なくともストップかけられるみたいだ。
もっと濃度上げればもっと行けたかもよ?ってコメント付きだから
カリーユニでなくカタリンの方を入手してやってみる手がありそう。 上の人のリンクのフェリチンって書いてあって
フリチンかと思った。 >>85
「FOS発現が最も多くのAD症例(58%)で変化することが判明したので」
ざっと読んだ中だと(ググる先生訳で)上記ぐらいじゃないか?
傍証にはなるだろうけど、遺伝子検査までやってもこれだけで傾向を予想するのはちょっと厳しくないか?
https://link.springer.com/article/10.1007/s12603-009-0125-7
はどっかよそでも見かけたな。どこだったんだろ??
結局生体不安定鉄説はどうなんだろ?
一番上ので血漿中非ヘム鉄はADでも大きな差はないってあったみたいだけど
生体不安定鉄って細胞内、リソソーム内部だよねえ。
長文さん随分頑張って取り組んでたが。
生体不安定鉄は自由にコントロールできないから鉄欠乏性貧血
解消にはあまり役には立ってくれないはず。
貧血起こさない程度には使える鉄がないとまずいってことか。 あった!これだ。
ビタミンE総合スレ Part2
http://matsuri.2ch.net/test/read.cgi/supplement/1330132429/618
618 名前:ビタミン774mg[sage] 投稿日:2017/09/14(木) 06:14:14.66 ID:???
>>600
さまざまな俺の症状とサプリへの応答および論文検索から
どうも鉄不足が酸化ストレスと関係してるぽいことが判明してきた
https://link.springer.com/article/10.1007/s12603-009-0125-7
A significantly enhanced production of MDA was observed in the serum of IDA patients, as an indication of increased level of auto-oxidizable lipids under oxidative stress.
生活習慣病の原因のひとつになるかもね
俺は若い頃から病気で医者に行くと鉄不足を指摘される確率が高い >>41
>これはソースがないから取り下げる
読んでいて、これが出てきて思わず吹いてしまったw いや、でも使用済みのカロチノイドが体内でどうなってるんかって気になんない? http://www.sanyonews.jp/article/600569/1/
ホーム岡山エリア主要冬虫夏草キシリトールががん抑制 カイタックが岡山大と共同研究
冬虫夏草キシリトールががん抑制 カイタックが岡山大と共同研究
随分前に話題になってた冬虫夏草。
長文さんが無害そうなサプリでがん抑制効果があるもの探し回ってたとき
出てきてたと思う。
ただし品位の高いものは当然非常に高価。
これだったらキシリトール併用で安価なサプリとして出回ってるものでも
使う価値があるかも。
ただ、コルジセピン (cordycepin) で標準化してるサプリ見当たらない・・・
Cordycepic Acidとは全く別物みたいだし。
どのくらい含まれてるんだろう?あるいは全く入ってないのか。 https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC4575555/
成長ホルモン放出ペプチド-2の1年間の鼻腔内適用は、重度に衰弱した神経性拒食症患者の体重および低血糖を改善する
経鼻でもそれなりに効くのか。GHも初期はかなり高くなる(どうして2ヶ月まで急降下するのか?ここは気になる)ので
GHRP2については経鼻もありかも。
ただ効力としては
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC4219938/
鼻腔内GH放出性ペプチド2スプレーによる治療後の内因性GHの分泌の増加は、GH欠損症を患う小児の成長を促進しない
十分とはいえないかも。
こちらでも48週まで最高GH濃度は低下していっている。
これが何故か・・
GHRH併用ならどうなのか?
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC1236972/
女性の実験 E2補充があるとGHもより多く分泌される。
若年女性の卵巣からのH2とT応答を一時的に停止した状態で
でGHRH+アルギニンのコンボがGHRP2+GHRHコンボと同等以上(E2補樹がなければ
GHRH+アルギニンのほうがGHピークが高い)なのは興味深い
アルギニンやE2もセクレゲーターとして使える物質なんだろうか?
GHRP2とアルギニンとの併用でMODGRF1-29やCJC1295とのコンボに
迫れるんなら安上がりで簡単にGHも増やせそうだが。(MODやCJCよりGHRP2の方がずっと安い)
あるいはGHRP、GHRFのコンボにアルギニンを加えることでより多くを得られるなら意味がありそう。
E2は流石に若い女性のレベルってことになるんなら無理だろうが
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/17018654
長時間作用型GH放出ホルモン類似体であるCJC-1295による持続的刺激の間、成長ホルモン(GH)の拍動性分泌が持続する。
注目すべきはこれは2006年の発表。
DatBtrueが「This Article is now out of date. CJC-1295 is counterproductive should not be used because of its effect on GH "bleed".」
の警告とともに
http://www.professionalmuscle.com/forums/peptides-growth-factors/37381-dats-cjc-1295-ghrp-6-basic-guides.html
の2008/07/26に記述に訂正記事を載せたのが2009/10/21
この現象についての発表は見つけられなかったが何があったんだろうか? 未来技術板で話題になってたので
こちらにも貼っとく。
http://www.impactjournals.com/oncotarget/index.php?journal=oncotarget&page=article&op=view&path%5B%5D=6617&path%5B%5D=18790#F7
ヒアルロナンは膵臓癌細胞の運動性を刺激する
ヒアルロン酸で遊走しやすくなるがん細胞があるから乱用注意だそうだ
顔に打ち込むのは大した量じゃないだろうけど
膝関節注射とか多用されてるだけにもしかしたら影響が出る不運なケースが有るのかも?
上の研究やった人のブログの該当記事
NGになってうrl貼れない。
運営最近ケツの穴妙に小さくないか?(ぶつぶつ)
「ヒアルロン酸はがんを進行させる?新しい治療のターゲット」で
ググれば出る。 お前等色々な方法提案するけど
どれも副作用があるもんばっかじゃねーかよww
純粋に寿命を伸ばすだけのものってないの? >>87
鉄は局所に蓄積沈着するのかもな
MRIだかで測ると多いほどに症状が悪いとかあるぽいしな
なのに血中フェリチンとかは異常を出さない >>95
アスタキサンチンが今はベストなんだよ
鉄関連の悪さも抑えてくれる
Pycnogenol は鉄キレート作用が強い可能性あるから
常用できるか微妙なところもあるかな
でも、Scavengeする活性酸素種が違うから時々摂るのが良さそうだけど このスレは最近見つけたの?
本来のスレ主(長文という人)が鉄について、特に
あるべきでない部分の鉄についてかなり調べてるから
過去スレ一通り漁って見ることオヌヌメ。
キーワードは
生体不安定鉄
L1
デフェリプロン
Deferiprone
リソゾーム
アコニターゼ
あたりか。
他の鉄キレート剤もいくらかは出てくる。
高価な鉄キレート剤を投入すべきかどうかだな。
副作用も決して少なくはないし結果検証も
かなり困難だからなあ。 Appsはセンケンがお得?
シクロスポリンにshhは刺激する?
ヒト毛包構成細胞からなる細胞塊においてソニック・ヘッジホッグ(Shh)を指標とする発毛薬剤評価法 >>102
> Appsはセンケンがお得?
トゥヴェールで検索。
もう少し安いのもあったと思うけどここなら容器か防腐剤か他の何かを付属して売ってるので
合わせると多分最安。前はJDDが安く売ってくれてたんだけど撤退してる。
シクロスポリンAかぁ・・毛根作成の試みの中で行われた研究なんだろうな。
うまく進めばいいが。ミノキなんかでもshh亢進は起こるんだろうか?
shh・・ここに亜鉛が出てくるんだな。
AGAの場合発毛させる要素より抜け去る要素を抑制するほうが大変なように思えるんだが
こっちは5αリダクターゼ阻害剤以外の切り口はないのかなあ。 >>103
DMSOで溶かしてダーマで打ち込んでみたくなりますねw
飲み薬なんでヒマシ油とか入ってますが。 なんか過去スレにあったような。。
APPSで検索してみたら?
DMSOとの相性は最悪だけど。 分岐前の
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/mensbeauty/1354273919
の538あたりから少しだけ情報あり。
肝心の論文がリンク切れ
http://www.sdk.co.jp/products/43/58/1147/detail.html
昭和電工が情報出してそうなもんだがとりあえず見つけたのはこれくらい。
「肌の奥に浸透するアプレシエRは、真皮内で発生する活性酸素を除去し、シワの原因となるコラーゲンへのダメージに効果を発揮します。」
という記述はある。 ありがとうございます。
ダーマで打ち込んだほうがいいですかね 昭和電工の研究
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC5537765/
Ascorbate 6-Palmitate 2リン酸ナトリウムの局所適用は、アスコルビン酸トランスポーターに依存しない方法でアスコルビン酸を皮膚細胞に積極的に供給する >>110
何もせずとも染み込んでいくのがAPPSの利点なんで・・
何かするんならAPS+イオン導入とかどうです?
分子量小さい分だけ入りやすいとは思いますけど。 半年ぐらい来なかったけど結構盛り上がってますね。
老化細胞除去薬がもたらす可能性
http://www.nutritio.net/linkdediet/news/FMPro?-db=NEWS.fp5&-Format=detail.htm&kibanID=61726&-lay=lay&-find
「糖質制限」論争に幕?一流医学誌に衝撃論文
http://toyokeizai.net/articles/-/190605 >>84
おぉ、ネットでググったら個人輸入で簡単に手に入る系のクスリですね。
お金入ったら挑戦してみようかな。最近忙しくて毎日PCと13時間ぐらい睨めっこで
ふとスマホを見ると余程離さないと滲んで見える様になってしまった。
今、過去レス見たら長文さんも最近来てないみたいですね。 >>113
もっと盛り上がって長文さん戻ってこないかなあ。
HSP90阻害剤副作用も厳しそうですね。実用化できるか?
http://www.riken.jp/pr/press/2011/20110920/
この辺で働いてるシャベロンなので・・
そういえば比較的最近その話題長文さんが振ってたとき
マウス(だったか?)実験で使ってたのってかなり強烈な抗がん剤だったような。
ラパマイシンより更に扱いが難しい薬になってしまうのかもしれないですね。
下の方民族性地域性きついところを世界的に集計してるようなんでデータの読み方が一筋縄ではいかなさそう。
そもそも高脂肪食食べられるのはそこそこ裕福な階層だったりするわけで・・
現代日本の糖質摂取比率どうなんでしょ?
すごく面白そうなんだけど。。
>>114
とりあえず10本オーダーしてみたんだけど、なかなか届かない。
ノーマルから倍プッシュやってみようかと・・ >>115
もう注文したんですね。そのうちレビューお願いしますね。 >>113
老化細胞除去って、オートファジーでしょうか。
長文さんが、ミノキシジルにオートファジー作用があるって論文を載せてたような。 >>116
さっき届きました今晩調整してまず標準濃度から始めてみます
>>117
いやもっと過激です。
オートファジーと言うのは細胞内のリフレッシュ(くたびれたミトコンドリアを
分解して原料化する等)ですが、老化細胞除去というのは
「不調で分裂等はできなくなっているけどなんとか機能はしている
ただし不調の大きい細胞の場合周りに迷惑な物質出したりする」
ような細胞を撤去してしまう試みで、マウスで延命効果が確認されてます。
正常な細胞を極力巻き添えにせず「老化している」細胞を狙って破壊するという難しさがあります。
問題なのはそこと、老化しているけど機能していて、必要だから維持されている細胞もあるだろう、
それが大量に除去されたとき速やかにリプレースしきれるのか?という点ではないかと思われます。
ちょっとググったら興味深い記事が出ました。
https://www.kenkojiman.com/categories/medical/articles/1951/
ウイルスで20歳若返り?老化細胞を除去?アンチエイジングへの尽きない興味
実用レベルのものが早くできればいいのですが。
リプレースのもとになる幹細胞の保護も重要になるでしょう(このスレではとりあえずSal-Bがありますが) >>101
貴重な面白い情報ありがとう
俺の目のつけどころはやはり悪くなさそうだな
生体安定鉄の論文が最近あまりないようで俺の検索に引っかかってなかったわ
ちなみに俺はこのスレの住人とは違って薬品類を使う気はほとんどない
何億年もかけて作られ淘汰された生物のほうがずっとよく考えられてるはず
人間がゴミと思うようなものにも何か隠されているのかもね いや、「細胞のゴミ」からの活性酸素が問題になるわけで、このゴミを細胞外に投棄しちゃわないのはやばすぎるからだろうと思う。
細胞から吐き出させて、それを再利用可能にするなり排出させるなりする機能を追加しないと細胞は必ず何処かで破綻する。
この薬品が適切かどうかはわからないが一つの試みだろう。
もう一つは「老化細胞の除去」で老化した≒生体不安定鉄が蓄積した(老化の要素の一つのはず)細胞ごと除去して
リプレースしようという作戦。
ただし破壊した(あるいは貪食した)老化細胞の残骸に含まれる生体不安定鉄がどう処理できるかは問題になると思う。
マクロファージがリポフスチンを貪食しても結局マクロファージのリソソームでも処理できないわけで。
おそらく組織内にリソソーム内にあった鉄が浮遊、沈着する結果になりそうだが、この処理が可能かどうか。
土壌細菌には分解酵素を持つものがあるようだが、何らかの方法で利用する手段があるものかどうか。 カタリンK頼んだつもりがカタリンが来てた。
ピレノキシンが錠剤か顆粒かの違いだから問題ないだろう。
15mlはでかいな。混合後1から15℃遮光保存で使用期限が21日しかないからだいぶ
頻繁に使うことになりそう。
定格が1回1から2滴(1滴がかなりでかいから2滴目は数分待ってからの方がいい。
添付文章にはウサギに5分おきに7滴入れた場合の房水中と水晶体中の
ピレノキシン濃度のグラフがあった。1滴0.05mlとあった。
2滴、両目、1日5回で1日1ml消費か。
水にはほとんどどけないとあったから倍プッシュで溶け残るようなら
さす量と回数を増やしてみるしかないだろうけど、結構大変そうだな。
とりあえず標準で作ってさしてみたが、全く刺激もなく繰り返しさすのは問題なさそう。
冷蔵するしかないだろうけど、これが邪魔くさいな。
分解するんだろうか? ビタミン D が体内の脂質量を抑制メタボや癌の予防に期待
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research/research_results/2016/documents/170127_1/01.pdf
京都大学(総長:山極壽一)物質−細胞統合システム拠点(iCeMS=アイセムス)の上杉志成(うえす
ぎ・もとなり)副拠点長・教授、大学院医学研究科 浅野理沙(あさの・りさ)博士課程学生らは、生体内に
存在するビタミン D が、脂質生合成を抑制することを発見しました。
腹にVD塗ったら引っ込まないかな。赤色LED以上の効果があるだろうか? vdってなんか色々凄いですね。
カルシトリオール塗ってみようかな。 >>121
レビューどうもです。まぁ白内障予防にもなりますし、お金が許すなら続けてみるのも
ありかもですね。 活性化ビタミンDの表皮細胞増殖抑制作用・皮膚からの吸収経路・正体内動態に関する研究
太田 知裕
東工大の学位論文ライブラリーの中をググる先生が探り当てた。(ビタミンD 経皮吸収)
http://tdl.libra.titech.ac.jp/hkshi/xc/contents/pdf/116685256/1
最後の1を増やしていけば中身が読める。
(乾癬治療薬としての取り組み。2が目次 13がラットでの経皮吸収の動態。 14にそれに対する考察カルシウム沈着を起こさないような誘導体での記述。
ただし脂肪合成阻害の文章に採り上げられていた3つのVDには当てはまらない。
経皮吸収率はラットでは30%と推察 15で犬での考察 犬だと吸収率は低く検出限界以下)
VDの種類が違うが通るかどうか。
高カルシウム血症が怖いから大量に塗りたくることができないのが難点。
活性型ビタミン D3 外用剤により高カルシウム血症をきたした8歳女児例
http://www.tokushima-med.jrc.or.jp/hospital/medical/2012_full010.pdf
アトピーで皮膚バリアが弱っていてひどい目にあったお子さん。
2000IU程度でも効果があるかなあ? vd3がwnt10bを活性化し毛包形成に作用しているなんて論文もありましたね。
ビタミンというよりホルモン的な感じ。 >>88
> 俺は若い頃から病気で医者に行くと鉄不足を指摘される確率が高い
君はおそらく、人並みに鉄含有食品は食ってきたはずだ。
にもかかわらず、鉄不足。
おかしいと思わないか?
それは、血液を生成する材料(ミネラル)が、鉄以外に足りてないから。たぶん。 >>127
僕に言われても・・VEスレの方へよろしく。
男性で本気で鉄不足となると便潜血とか見とかないとヤヴァイ気はするなあ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%83%95%E3%82%A7%E3%82%B8%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%AB
カルシフェジオール25(OH)D
京大の文章で効果最強だったらしいけどこれだとたくさん塗りたくるととんでもないことになりかねない。むしろ
「25-ヒドロキシコレカルシフェロールは、腎臓の尿細管に移送され、2つの種類のビタミンDの型に変化する。
一つは活性型ビタミンD(1,25-ジヒドロキシビタミンD3 、カルシトリオール)となり、もう一つは非活性型ビタミンD(24,25-ジヒドロキシビタミンD3)となる。」
と出ているので出涸らしの24,25-ジヒドロキシビタミンD3(京大の文章で取り上げられた3つのビタミンDの誘導体の1つ)の方が無理なく使えるんじゃないか?
高価な試薬以外売ってそうな気がしないけど。 8leさんって、ココナッツオイルにはまってた方じゃないですか?
このスレッドで初めて初めて言及したのも、実は8leさんだったような。
今でもはまっていますか? それとも心境の変化はありましたか。 いや、糖質制限最初は長文さんですよ。(ケトン目指してではなかったですが)
僕の方はやろうとしたけど摂取可能量がココナツオイル1食34gでしかなかったので(少しでも超えると下る)
実用は不可能でした。ケトン食で4000`カロリー近くを十分な油脂取れずに実行はできないと思ったので。
いまなら短期間のトライくらいできるかな。やっと62`まで体重上げてきたので。 俺も1ヶ月で2kgほどω6を飲んだことあるが
おいしかった以外はほとんど何も変わらんかったな
糖質制限とかじゃないから、他のものも好き勝手食ってたけどw 肉や脂の多い食事にするときは
体内の酸化還元の状態を認識把握できる能力または方法と
その状態に応じて状態を調整する方法を知ることかな。
どうも俺は酸化還元関連の代謝が今一つっぽいんで
酸化ストレスが暴走するとなかなか収束しないぽい 頭皮細胞には何が効果あるかな?頭皮(髪質)の改善が出来なかったが
MARO17を使って今2ヶ月…ちょっとコシが出てきた
http://www.inlifeweb.com/reports/report_6546.html 1)そのコラーゲンペプチドの添加により培養細胞に17形コラーゲンが増えたというのが発表されているのか?
2)そのコラーゲンペプチドが経皮吸収されることが確認できているのか?
まずこの2点がクリアできてなければまあ無理でしょ。
多分謳い文句通り保湿剤だろうなあ。 長文さんが、五味子エキスみたいなのを発見しましたよね 長文さんの、「結局ダーマ使わないとピオローション大して効果ない」ってのがつらい。
ダーマローラー買うか。 >>136
高濃度品が入手できるなら濃度上げて力技は可能だとは思います。
(エストロゲンは吸収悪いわけではないので増やさなくてかまわないと思います) それと、長文さんも再三言及してますがどちらも半減期の長い薬品なので
塗っても結局全身に回って作用すると思います。そこだけで効かせるというのは
なかなか難しいように思えます。(結局腹にも脂肪が増えたし)
だったらピオグリタゾンは飲んでも大差ないかもしれませんね。 なるほど。勉強になります。
ピオは飲めるとして、ghk-cu飲むと財布が持たないなぁ。 >>139
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3016279/
なんか訂正マークがくっついてる
https://link.springer.com/article/10.1007%2Fs00011-010-0214-4
これは修正後なのかな。。全部読み切る根性はないや。
「抗炎症療法に対する皮膚層の機能としてのインビトロでの銅トリペプチドのヒト皮膚保持および浸透」
かなり浸透性は良さそうに書いてあります。まず角質層にプールされそこからゆっくり浸透するだろうとも。
しかも、単に水溶液。0.68%という濃度はこの高価なペプチドとしてはかなりの高濃度ではありますけど。
Pioローションで問題になる成分はやはりピオグリタゾンではないでしょうか。 ピオローションは長いことわだいになってましたが、最後の方で「じゃあヒアルロン酸に混ぜて打ち込んじゃえばどうだろう?」
案が出てましたねえ。作れないかなあ。
ピオグリタゾンってDMSOの濃度が下がると急激に溶解度が落ちる(長文さんがどこからか探してきたか
もしかしたら自分で実験したかして作った表が過去スレの地の文章にあったはず)
性質があるらしいので、
1)極力高濃度のピオグリタゾンDMSO溶液を作成する
2)精製水に滴下する。精製水は激しく撹拌しておくもしくは超音波をかけながら滴下する。
これで相当微粒子なピオグリタゾン結晶ができそうな気が。
3)上澄みを取り除き水分とDMSOを減らす。遠心分離かけて極力液体を除去したいくらい。
4)適量の高分子ヒアルロン酸と、全体で1000ppm程度になるような量のメチルパラベンを加える。
5)pHが酸性に傾かないように調整しておく
https://www.jstage.jst.go.jp/article/yukigoseikyokaishi1943/23/9/23_9_768/_pdf
ジ メチ ル ス ル ポキ シ ドの有 機 反応 にお け る
溶 媒お よ び試 薬 と して の応 用(そ の1)
酸性環境で加熱するとDMSOは分解しやすくなってホルムアルデヒド生成するようだ。
ヒアルロン酸程度でもなっちゃうかなあ?pH調整してからやらないととんでもないシロモノになるかも。
6)ポリプロピレンかガラス容器に入れゆるく栓をして(密栓すると最後温度下げるときに容器が膨らんで
漏洩したり破裂したりする)圧力鍋に入れて30分以上炊く。できるだけゆっくり室温まで温度を下げ
取り出す。
滅菌済みのヒアルロン酸ピオグリタゾンコロイド溶液の出来上がり。
DMSOの残余が変な反応したらヤバイかも。ピオグリタゾンがうまく微結晶にならないと
かなり太い注射針が必要になるかも。
これで局所でゆっくり微量づつピオグリタゾンが放出する物ができる??実用は厳しい? メトフォルミン、テルミサルタンはAGEs対策にも有効みたいだね 私はプラセンタを育毛のために飲んでいます。
きっかけは突然増えだした抜け毛でした。
プラセンタを飲んでから、お肌がぷるぷるになったのはもちろん、抜け毛を相当減りました。
ちなみに飲んでいるのは、下記のプラセンタです。
http://women-skin-care.blog.jp/archives/1342921.html
以上です 広告ご苦労さん
プラセンタ内服で効果良い物作れないのかなあ。
リポソーム製剤に出来れば可能性あると思うんだが。 >>142
テルミサルタンはAGEs減少じゃなくRAGE抑制みたいだな。
http://www.kanazawa-med.ac.jp/koho/Toxic.pdf
Toxic advanced glycation end-products:
TAGE の多様な疾患への関与
竹内 正義
日薬理誌(Folia Pharmacol. Jpn.)139,193〜197(2012)
メトホルミンの方はAGEsを直接抑制するみたいだな
http://nutmed.exblog.jp/12651408/
臨床栄養士のひとり言
2011年 01月 07日
第978回 メトホルミン その1
実は「ハーブサプリに近い」薬品なんだ。。 >>145
医療機関に出向かなきゃならないしその値段は女性の更年期障害で保険が効く場合だろう。
メルスモンやラエンネックは逆輸入にも出回ってないからなあ。(とんでもない高値ならある)
インド産の製剤は見かけるがどういう製剤か詳細がわからないと流石に怖くないか? 内服じゃたかが知れてる気がしますが、医療機関はたしかに面倒ですね。 >>145
俺が行ってるところは自由診療だけど1Aで\500,週一で行ってて3A筋注の\1,500
美容目的じゃなくて疲れたとき、夏バテ防止で行ってたんだけどね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています