・・・ニルヴァーナ聴いていた方、楽しかったスか?
当時知り合いの女性がCDを貸してくれた。
とりあえず全曲聴いたが、なんかこれまでのロックとは違う。
アコースティックな曲もあるが、バラードではない。
楽しい音があまりないアルバムだった。
なんでこんなのが売れてるんだ?
雑誌などでニルヴァーナは「グランジ」「オルタナ」などという言葉で紹介されていた。
意味もよくわからないうちに、ファッションなどにもこれが台頭し、大きなムーブメントになっていった。
「まあアメリカも病んでるから、マニアが聴いてるんだろ」くらいにしか考えてなかったのだが、自分の周りにニルヴァーナを気に入って聴き始めた人
(しかも若い女性)が数人現れたのにはホントに驚いた。
ニルヴァーナを聴いたのはそれだけである。
CDからダビングしたカセットも消してしまった。
MTVからエアチェックした2〜3曲だけが残っている。
その後カート・コバーンは自殺し、バンドは解散。
あまりにもそのままの展開である。
だからといって聴き直す気にはならなかったが。
よく考えるととても不思議だ。
個性的ではあるが、反体制・怒りといったロックの骨格を全然踏襲せず、退廃・やる気なし・破滅といった音や歌詞を殺伐と表現して、しかもそれが大ブレイク。
個人の好みの問題なんで、正直どうでもいいことなのだが、「感動」「楽しみ」などと無縁とも思われるこの人達の音楽が、なんでこんなに支持されたのか、未だにナゾだ。
・・・・ニルヴァーナ聴いていた方、楽しかったスか? ハリウッドスターが突然カートコバーンの真似しだして
凄い影響力あるんだなと思った
キアヌもリバーフェニックスもブラピもジョニデも
こざっぱりした格好してたんだよね
それが…総グランジ化
ファッション界は言わずもがな
サウンドは大したことないけどカートコバーンの
雄叫びのような怒りの咆哮も時代には合ってた カートの自殺を知った時は、自分も自殺に追い込んだ1人のような罪悪感に襲われた
カートに何かしたわけじゃあないんだけど
何もしなかった故の罪悪感 >>1
普通に楽しかったよw
釣りだろうが、テメェの好みが合わなかっただけだろ? アホちゃうかww 私も若い頃、なんでこんな暗い音楽が流行ってるの? と思ってましたよ。
当時、好きだったのはブラー。
でも、自分も躁鬱になってニルヴァーナ久しぶりに聴いたら、
滅茶苦茶楽しくてびっくりした。
特にリチウム。
自分もリーマスを最初は主治医にすすめられてたけど、
副作用強そうなんで、他の薬にしてます。 .▂▅■▀ ▪ ■ ▂¨ ∵▃ ▪ ・
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あふん ■ ▂▅██▅▆▇██■〓▀▀ ◥◣ ∴ ▪ .
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〈。ニ___/ 洋なしむけよ
洋なしむけよ 洋なしむけよ 洋なしむけよ
洋なしむけよ 洋なしむけよ 洋なしむけよ
洋なしむけー!!